JPS595729A - 弾性表面波フイルタ - Google Patents
弾性表面波フイルタInfo
- Publication number
- JPS595729A JPS595729A JP11418282A JP11418282A JPS595729A JP S595729 A JPS595729 A JP S595729A JP 11418282 A JP11418282 A JP 11418282A JP 11418282 A JP11418282 A JP 11418282A JP S595729 A JPS595729 A JP S595729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- power
- surface acoustic
- acoustic wave
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/0023—Balance-unbalance or balance-balance networks
- H03H9/0028—Balance-unbalance or balance-balance networks using surface acoustic wave devices
- H03H9/0033—Balance-unbalance or balance-balance networks using surface acoustic wave devices having one acoustic track only
- H03H9/0042—Balance-unbalance or balance-balance networks using surface acoustic wave devices having one acoustic track only the balanced terminals being on opposite sides of the track
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数個のすだれ状電極からなる弾性表面波フ
ィルタに関する〇 弾性表面波を用いたフィルタは、従来のコイル、コンデ
ンサを組合せたＬＣフィルタにくらべ、小形軽量であり
、かつＬＳＩ用に開発された各種の微細加工技術を駆使
することにより高周波化が可能であるという長所を有し
ている。そのためこれらの特徴を生かしたものとして最
近１０１４ｚ 帯の弾性表面波フィルタを自動車電話や
コードレス電話等の移動機に用いる為の研究・開発がさ
かんに行なわれている０ 移動機用フィルタには、小形軽量化の他に′電源の消費
電力を出来る限り少くする目的で低損失化が特に要求さ
れる０ 小形軽量化は、たとえば９００ＭＨｚフィルタで６■φ
×２簡のパッケージ内に収納される為殆んど問題とはな
らないが、低損失化に対してはフィルタ自体の構造等の
工夫が必要になってくる０圧電基板上に入力用と出力用
のすだれ状電極を対向させた２１１＆形フイルタでは、
各すだれ状電極でインピーダンス整合をとっても最小６
ｄＢ の損失が発生し、圧電基板上に並列に配置した
３個のすだれ状電極のうち、両側のすだれ状電極を接続
して入力用とし、真中のすだれ状電極を出力用とした３
電極形フイルタでは、インピーダンス整合をとっても最
小３ｄＢの損失が発生することはよく知られている。さ
らに損失を改善する方法として原理的に損失零である単
方向性電極を用いるタイプが提案されている。単方向性
電極としては３相励振形が一般的である。これは電極の
１区間内に３本の励振位相の異なる電極指を適当に配置
することにより表面波を一方向にのみ伝搬させようとす
るものであるが、位相の異なった３本の電極を形成する
には電極指間の立体交叉が必要となり、作成工程が複雑
になる欠点がある。そのため９０度の位相器を用い対数
の少ない一方向性電極を１グループとして分布状に配置
し、各クルーズからの信号が同相で加ｌわるようにして
電極の立体交叉をなくしかつ低損失化を月相したクルー
プ形も提案されている。
ィルタに関する〇 弾性表面波を用いたフィルタは、従来のコイル、コンデ
ンサを組合せたＬＣフィルタにくらべ、小形軽量であり
、かつＬＳＩ用に開発された各種の微細加工技術を駆使
することにより高周波化が可能であるという長所を有し
ている。そのためこれらの特徴を生かしたものとして最
近１０１４ｚ 帯の弾性表面波フィルタを自動車電話や
コードレス電話等の移動機に用いる為の研究・開発がさ
かんに行なわれている０ 移動機用フィルタには、小形軽量化の他に′電源の消費
電力を出来る限り少くする目的で低損失化が特に要求さ
れる０ 小形軽量化は、たとえば９００ＭＨｚフィルタで６■φ
×２簡のパッケージ内に収納される為殆んど問題とはな
らないが、低損失化に対してはフィルタ自体の構造等の
工夫が必要になってくる０圧電基板上に入力用と出力用
のすだれ状電極を対向させた２１１＆形フイルタでは、
各すだれ状電極でインピーダンス整合をとっても最小６
ｄＢ の損失が発生し、圧電基板上に並列に配置した
３個のすだれ状電極のうち、両側のすだれ状電極を接続
して入力用とし、真中のすだれ状電極を出力用とした３
電極形フイルタでは、インピーダンス整合をとっても最
小３ｄＢの損失が発生することはよく知られている。さ
らに損失を改善する方法として原理的に損失零である単
方向性電極を用いるタイプが提案されている。単方向性
電極としては３相励振形が一般的である。これは電極の
１区間内に３本の励振位相の異なる電極指を適当に配置
することにより表面波を一方向にのみ伝搬させようとす
るものであるが、位相の異なった３本の電極を形成する
には電極指間の立体交叉が必要となり、作成工程が複雑
になる欠点がある。そのため９０度の位相器を用い対数
の少ない一方向性電極を１グループとして分布状に配置
し、各クルーズからの信号が同相で加ｌわるようにして
電極の立体交叉をなくしかつ低損失化を月相したクルー
プ形も提案されている。
しかしグループ形も位相器を用いる点では３相励振形と
同様である。
同様である。
これらの単方向性電極で用いられる位相器は、損失が零
で位相のみ所定の値を与えるものでなければならないが
、実際にケーブルやコイル等で実現しようとすると、若
干の損失が発生し、かつ位相も所定の値に精度よく、近
づけることは極めて離しい。したがって原理的Ｊこ損失
が零であっても実際のデバイスでは数ｄＢの損失が発生
する。たとえば移動機用として使用されると思われるＩ
ＧＨｚ帯のフィルタで、最も損失の少ないものの実現例
は、１９７９年のアイドルブイ−（ＩＥＥＥ）主催のウ
ルトラーソニックス・シンポジウム（Ｕｌｔｒａ−ｓｏ
ｎｉｃｓ ８ｙｍｐｏｓゑｕｍ） のグロシーディン
グス（Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ ） ５３３頁に掲載さ
れているアール拳ビー・ポッタ（Ｂ、 Ｒ，Ｐｏｔ ｔ
ｅｒ ） 氏による論文の中で示されているものであ
るが、それでも挿入損失は３．８ｄＢと比較的大きい。
で位相のみ所定の値を与えるものでなければならないが
、実際にケーブルやコイル等で実現しようとすると、若
干の損失が発生し、かつ位相も所定の値に精度よく、近
づけることは極めて離しい。したがって原理的Ｊこ損失
が零であっても実際のデバイスでは数ｄＢの損失が発生
する。たとえば移動機用として使用されると思われるＩ
ＧＨｚ帯のフィルタで、最も損失の少ないものの実現例
は、１９７９年のアイドルブイ−（ＩＥＥＥ）主催のウ
ルトラーソニックス・シンポジウム（Ｕｌｔｒａ−ｓｏ
ｎｉｃｓ ８ｙｍｐｏｓゑｕｍ） のグロシーディン
グス（Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ ） ５３３頁に掲載さ
れているアール拳ビー・ポッタ（Ｂ、 Ｒ，Ｐｏｔ ｔ
ｅｒ ） 氏による論文の中で示されているものであ
るが、それでも挿入損失は３．８ｄＢと比較的大きい。
したがって出来る限り損失発生の原因となるような位相
器を使用しないで低損失が実現できれば極めて有用であ
る。
器を使用しないで低損失が実現できれば極めて有用であ
る。
本発明の目的は、損失が３ｄＢ以下の弾性表面波フィル
タを提供することにあり、このため、本発明の弾性表面
波フィルタは、（２Ｎ＋１）個（但し≧２）のすだれ状
電極を互いの弾性表面波の伝搬路が重なるように圧電基
板上に順次配列し前記（２Ｎ土１）個のすだれ状電極を
１個おきに接続して電気信号の入力用もしくは出力用の
いずれか一方の端子とし、さらに残りのずたれ状電極を
接続して他方の端子とした構成となっている。
タを提供することにあり、このため、本発明の弾性表面
波フィルタは、（２Ｎ＋１）個（但し≧２）のすだれ状
電極を互いの弾性表面波の伝搬路が重なるように圧電基
板上に順次配列し前記（２Ｎ土１）個のすだれ状電極を
１個おきに接続して電気信号の入力用もしくは出力用の
いずれか一方の端子とし、さらに残りのずたれ状電極を
接続して他方の端子とした構成となっている。
次に本発明について図面を参照しながら説明する。
第１図は、本発明になる弾性表面波フィルタの一実施例
を示す平面図で、圧電基板上ｌに、すだれ状電極２．３
．４．５．６を表面波伝搬路上に設け、すだれ状電極２
．４．６を結線７．８で接続して電気信号入力用端子Ｉ
Ｎとし、すだれ状電極３゜５を結線９．１０で接続し、
電気信号出力用端＋ＯＵＴとしたものである。入力端の
電源抵抗をＲｏとし、出力端の負荷抵抗も同様にＲｏ
とすると、 本実施例では入力側、出力側ともインピー
ダンス整合をとるために、すだれ状電極２，４．６のイ
ンピーダンスは３ＲＯ１すだれ状電極３．５のインピー
ダンスは２Ｒｏとなっている。 このような場合入力端
ＩＮよりＰＯなるパワーの電気信号が入力されたとする
と、インピーダンス整合がなされのパワーが分配され、
さらにこれらのすだれ状電極の両側２こＰ。／６の表面
波パワーが放射される。
を示す平面図で、圧電基板上ｌに、すだれ状電極２．３
．４．５．６を表面波伝搬路上に設け、すだれ状電極２
．４．６を結線７．８で接続して電気信号入力用端子Ｉ
Ｎとし、すだれ状電極３゜５を結線９．１０で接続し、
電気信号出力用端＋ＯＵＴとしたものである。入力端の
電源抵抗をＲｏとし、出力端の負荷抵抗も同様にＲｏ
とすると、 本実施例では入力側、出力側ともインピー
ダンス整合をとるために、すだれ状電極２，４．６のイ
ンピーダンスは３ＲＯ１すだれ状電極３．５のインピー
ダンスは２Ｒｏとなっている。 このような場合入力端
ＩＮよりＰＯなるパワーの電気信号が入力されたとする
と、インピーダンス整合がなされのパワーが分配され、
さらにこれらのすだれ状電極の両側２こＰ。／６の表面
波パワーが放射される。
出力端ＯＵＴに接続されたすだれ状電極もインピーダン
ス整合されているため、Ｖだれ状電極２゜４より放射さ
才また表面波パワーはすべてすだれ状電極３で電気信号
に変換されＰ。／３ のパワーが取り出される。同様に
すだれ状電極４では、すだれ状電極４．６より放射され
た表面波パワーＰｏ／３がすべて取り出され、すだれ状
′に極２の分と合わせて２ Ｐ ｏ ／ ３が出力端Ｏ
ＵＴに到達する。すだれ状電極２．６より基板端面へ向
った表面波パワーｐｏ／３ は１員失となるが２ Ｐ
□ ／ ３のパワーは出力信号として取り出されるた
め、このときの損失は１．７６ｄ１１でずむ。したがっ
て圧′！Ｅ基板上に５個のすだれ状電極を設けることに
より、３′ＦｊＬ極形フイルタの損失３ｄＢよりｔ２４
ｄＢ損失を改善することが出来、しかも単方向性’Ｒｉ
、 ＭＡのように位相器も必要としない〇 尚、実施例の中で１１ 、１２．１３．１４の部分で配
線が交叉しているが、これはワイヤ等で空中配線するこ
とにより解決できる問題であり、三相励振形単方向性電
極で必要となる立体交叉部に生じる製造工程の複雑さは
全く伴なわないものである。
ス整合されているため、Ｖだれ状電極２゜４より放射さ
才また表面波パワーはすべてすだれ状電極３で電気信号
に変換されＰ。／３ のパワーが取り出される。同様に
すだれ状電極４では、すだれ状電極４．６より放射され
た表面波パワーＰｏ／３がすべて取り出され、すだれ状
′に極２の分と合わせて２ Ｐ ｏ ／ ３が出力端Ｏ
ＵＴに到達する。すだれ状電極２．６より基板端面へ向
った表面波パワーｐｏ／３ は１員失となるが２ Ｐ
□ ／ ３のパワーは出力信号として取り出されるた
め、このときの損失は１．７６ｄ１１でずむ。したがっ
て圧′！Ｅ基板上に５個のすだれ状電極を設けることに
より、３′ＦｊＬ極形フイルタの損失３ｄＢよりｔ２４
ｄＢ損失を改善することが出来、しかも単方向性’Ｒｉ
、 ＭＡのように位相器も必要としない〇 尚、実施例の中で１１ 、１２．１３．１４の部分で配
線が交叉しているが、これはワイヤ等で空中配線するこ
とにより解決できる問題であり、三相励振形単方向性電
極で必要となる立体交叉部に生じる製造工程の複雑さは
全く伴なわないものである。
第２図は本発明になる弾性表面波フィルタの他の実施例
を示す平面図で圧電基板２１上に、Ｎを２以上の整数と
した時に、２Ｎ＋１個のすだれ状電極２２．２３．２４
．・・−・・・、２５．２６を設け、すだれ状電極２２
、２４．−・・・・・２６からなるＮ＋１個のすだれ状
電極を結線２７．２８で接続して入力端ＩＮとなし、す
だれ状電極お、・・・・・・、２５からなるＮ個のすだ
れ状電極を結線２９．３０で接続して出力端ＯＵＴとし
たものである。電源抵抗をＲｏ、負荷抵抗をＲｏとする
と、入力側、出力側ともにインピーダンス整合がなされ
るように、Ｎ＋１個のすだれ状電極ｎ。
を示す平面図で圧電基板２１上に、Ｎを２以上の整数と
した時に、２Ｎ＋１個のすだれ状電極２２．２３．２４
．・・−・・・、２５．２６を設け、すだれ状電極２２
、２４．−・・・・・２６からなるＮ＋１個のすだれ状
電極を結線２７．２８で接続して入力端ＩＮとなし、す
だれ状電極お、・・・・・・、２５からなるＮ個のすだ
れ状電極を結線２９．３０で接続して出力端ＯＵＴとし
たものである。電源抵抗をＲｏ、負荷抵抗をＲｏとする
と、入力側、出力側ともにインピーダンス整合がなされ
るように、Ｎ＋１個のすだれ状電極ｎ。
冴・・・・・・、２６は各々（Ｎ＋１）Ｒｏのインピー
ダンスを、Ｎ個のすだれ状電極ｎ、・・・・・・、２５
は各々Ｎ几０のインピーダンスを有している。この場合
、入力端に、パワーＰｏなる電気信号′を入力すると入
力側、出力側ともにインピーダンス整合がとれているた
め、最も端のすだれ状電極ｎ、２６より外側に向って放
射されるパワーＰＯ／（Ｎ＋１）のみが損失となり残り
−Ｎ＋１−Ｐｏ は出力端ＯＵＴより取り出すことが
できる０ したがって損失りは Ｌ ＝ １０ ｌｏｇ （Ｎ−） ｒｏＮ＋１ により与えられ、Ｎが大きくなる程損失は小さくなるこ
とが分かる。第２図の実施例も単方向性電極で必要とす
る位相器は不要となりかつＮを大きくすることにより極
めて損失を少くできる〇尚、フィルタの帯域外減衰量を
所定の値以下とするために、通常２電極形では２個のう
ちのいずれか一方のすだれ状電極の、３電極形では真中
の１個あるいは両側の２個のすだれ状電極の電極指交差
幅を変え振幅特性の重み付けを行なうが、本発明になる
弾性表面波フィルタでも電気信号の入力端あるいは出力
端いずれか一方に接続されているすだれ状電極の電極指
交叉幅を変えること化より振幅特性の重み付けが可能と
なる。
ダンスを、Ｎ個のすだれ状電極ｎ、・・・・・・、２５
は各々Ｎ几０のインピーダンスを有している。この場合
、入力端に、パワーＰｏなる電気信号′を入力すると入
力側、出力側ともにインピーダンス整合がとれているた
め、最も端のすだれ状電極ｎ、２６より外側に向って放
射されるパワーＰＯ／（Ｎ＋１）のみが損失となり残り
−Ｎ＋１−Ｐｏ は出力端ＯＵＴより取り出すことが
できる０ したがって損失りは Ｌ ＝ １０ ｌｏｇ （Ｎ−） ｒｏＮ＋１ により与えられ、Ｎが大きくなる程損失は小さくなるこ
とが分かる。第２図の実施例も単方向性電極で必要とす
る位相器は不要となりかつＮを大きくすることにより極
めて損失を少くできる〇尚、フィルタの帯域外減衰量を
所定の値以下とするために、通常２電極形では２個のう
ちのいずれか一方のすだれ状電極の、３電極形では真中
の１個あるいは両側の２個のすだれ状電極の電極指交差
幅を変え振幅特性の重み付けを行なうが、本発明になる
弾性表面波フィルタでも電気信号の入力端あるいは出力
端いずれか一方に接続されているすだれ状電極の電極指
交叉幅を変えること化より振幅特性の重み付けが可能と
なる。
第１図は本発明になる弾性表面波フィルタの一実施例を
示す平面図で、 ｌ・−・・・・圧電基板、 ２〜６・・・・・・すだ
れ状電極、７〜ｌＯ・・・・・・結線、１１〜１４・・
・・・・結線の交叉部を示し、 第２図は本発明になる弾性表面波フィルタの他の実施例
を示す平面図で、 ２１・・・・・・圧電基板、２２〜２６・・・・・・す
だれ状電極、２７〜３０・・・・・・結線 を示す。 θＬＩＴ 工Ｎ 第２図 θＵＴ ＩＮ
示す平面図で、 ｌ・−・・・・圧電基板、 ２〜６・・・・・・すだ
れ状電極、７〜ｌＯ・・・・・・結線、１１〜１４・・
・・・・結線の交叉部を示し、 第２図は本発明になる弾性表面波フィルタの他の実施例
を示す平面図で、 ２１・・・・・・圧電基板、２２〜２６・・・・・・す
だれ状電極、２７〜３０・・・・・・結線 を示す。 θＬＩＴ 工Ｎ 第２図 θＵＴ ＩＮ
Claims (1)
- （２Ｎ＋１ ）個（但しＮは２以上の整数）のすだれ状
電極を互いの弾性表面波伝搬路が重なるように圧電基板
上に順次配列し、前記（２Ｎ＋１ ）個のすだれ状電極
を１個あきに接続して電気信号の入力用もしくは出力用
のいずれか一方の端子とし、さらに残りのすだれ状電極
を接続して他方の端子としたことを特徴とする弾性表面
波フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11418282A JPS595729A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 弾性表面波フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11418282A JPS595729A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 弾性表面波フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595729A true JPS595729A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14631243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11418282A Pending JPS595729A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 弾性表面波フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160719A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Hitachi Ltd | 弾性表面波パワ−スプリツタ |
| JPH02284511A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Japan Radio Co Ltd | 弾性表面波フィルタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3582840A (en) * | 1966-09-27 | 1971-06-01 | Zenith Radio Corp | Acoustic wave filter |
| JPS58154917A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Hitachi Ltd | 弾性表面波バンドパスフイルタ |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP11418282A patent/JPS595729A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3582840A (en) * | 1966-09-27 | 1971-06-01 | Zenith Radio Corp | Acoustic wave filter |
| JPS58154917A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Hitachi Ltd | 弾性表面波バンドパスフイルタ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160719A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Hitachi Ltd | 弾性表面波パワ−スプリツタ |
| JPH02284511A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Japan Radio Co Ltd | 弾性表面波フィルタ |
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