JPH02238706A - 弾性表面波バンドパスフィルタ - Google Patents
弾性表面波バンドパスフィルタInfo
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- JPH02238706A JPH02238706A JP1057796A JP5779689A JPH02238706A JP H02238706 A JPH02238706 A JP H02238706A JP 1057796 A JP1057796 A JP 1057796A JP 5779689 A JP5779689 A JP 5779689A JP H02238706 A JPH02238706 A JP H02238706A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/64—Filters using surface acoustic waves
- H03H9/6423—Means for obtaining a particular transfer characteristic
- H03H9/6426—Combinations of the characteristics of different transducers
-
- H—ELECTRICITY
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- H03H9/02—Details
- H03H9/02535—Details of surface acoustic wave devices
- H03H9/02637—Details concerning reflective or coupling arrays
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-
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- H03H9/125—Driving means, e.g. electrodes, coils
- H03H9/145—Driving means, e.g. electrodes, coils for networks using surface acoustic waves
- H03H9/14544—Transducers of particular shape or position
- H03H9/1455—Transducers of particular shape or position constituted of N parallel or series transducers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は弾性表面波フィルタにかがわり、特に、VHF
,UHFの周波数範囲で動作するくし形電極を配して構
成されたトランスデューサを複数個組み合わせてなる弾
性表面波バンドパスフィルタに関する. 〔従来の技術〕 従来の弾性表面波バンドパスフィルタとして、特開昭5
7 − 202114号公報に記載のものをとりあげ、
その構成を第2図に示す.第2図において、1は電気信
号源、2は出力負荷、3は電源負荷,14−1〜14−
5は第1の電気・音響トランスデューサ、15−1〜1
5−4は第1の音響・電気トランスデューサ、16−1
〜16−5は第2の音響・電気トランスデューサ、17
−1〜17−4は第2の電気・音響トランスデューサ、
Aは第1の弾性表面波装置、Bは第2の弾性表面波装置
である.図に示すように、第1の音響・電気トランスデ
ューサ15−1.15−2.15−3.15−4と、第
2の電気・音響トランスデューサ17−1.17−2.
17−3.17−4とが、反復構造により,くシ形電極
の重み付けが同じであり、A,B両弾性表面波装置の接
続部からみて対称になっている。
,UHFの周波数範囲で動作するくし形電極を配して構
成されたトランスデューサを複数個組み合わせてなる弾
性表面波バンドパスフィルタに関する. 〔従来の技術〕 従来の弾性表面波バンドパスフィルタとして、特開昭5
7 − 202114号公報に記載のものをとりあげ、
その構成を第2図に示す.第2図において、1は電気信
号源、2は出力負荷、3は電源負荷,14−1〜14−
5は第1の電気・音響トランスデューサ、15−1〜1
5−4は第1の音響・電気トランスデューサ、16−1
〜16−5は第2の音響・電気トランスデューサ、17
−1〜17−4は第2の電気・音響トランスデューサ、
Aは第1の弾性表面波装置、Bは第2の弾性表面波装置
である.図に示すように、第1の音響・電気トランスデ
ューサ15−1.15−2.15−3.15−4と、第
2の電気・音響トランスデューサ17−1.17−2.
17−3.17−4とが、反復構造により,くシ形電極
の重み付けが同じであり、A,B両弾性表面波装置の接
続部からみて対称になっている。
上記従来技術は、第2図に示すように、第1の音響・電
気トランスデューサ15− 1 . 15− 2 .
15−3.15−4と,第2の電気・音響トランスデュ
ーサ17−1.17−2.17−3.17−4とが、そ
れぞれ反復構造をとることにより、表面波をフィルタ内
にとじ込め、フィルタの最端部から漏洩する表面波によ
って生じる損失を小さくすることができる。しかし、同
時に、表面波を外部へ逃がさない構造であるために、帯
域外でも入力から出力への電力の伝達が生じ、帯域外減
衰が悪いという問題があった. これに対して、プロシーディングスオブアイ・イー・イ
ー・イー、アルトラソニックスシンポジウム、1980
年11月、第308頁〜第312頁( P roc .
I E E E , Ultrasonics Sym
p, Nov. 1980,PP.308 〜312)
に掲載された疋田ら(M. Hikitaet a1.
)による「フェイズウェイティングフォローロスエス・
エーφダブリュー フィルターズ(Phase Wei
ghting for Low Loss S AWF
ilters) Jなる文献に論じられている方法が
ある.この新しい位相重み付け法を導入することにより
、ある程度の帯域外減衰量を確保することができるが、
十分とはいえない. 本発明の目的は、より大きな帯域外減衰量の得られる弾
性表面波バンドパスフィルタを提供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、従来の弾性表面波バンドパスフィルタにて
、表面波の伝搬方向に反復している第1の音響・電気ト
ランスデューサまたは第2の電気・音響トランスデュー
サの少なくとも一方において、反復して同じ重み付けの
くし形構造をもった複数個のトランスデューサのうちの
少なくとも1つのトランスデューサにおいて、くし形電
極の実効対数と開口長は同じにしたまま,重み付けを異
ならせることにより、達成される. 〔作用〕 上記構成において、各トランスデューサは、それぞれが
バンドパスフィルタとしての周波数特性を有しているが
、トランスデューサの中心周波数を変えずに重み付けを
変えた場合、その非通過帯域の周波数特性が、重み付け
を変更する前と異なってくる。従って、このように非通
過帯域の周波数特性が異なるトランスデューサを同一の
弾性表面波装置に導入することによって、該弾性表面波
装置は少なくとも2つ以上の周波数特性を合成した周波
数特性をもつことになり、非通過帯域の減衰量をより大
きくとることが可能になる。
気トランスデューサ15− 1 . 15− 2 .
15−3.15−4と,第2の電気・音響トランスデュ
ーサ17−1.17−2.17−3.17−4とが、そ
れぞれ反復構造をとることにより、表面波をフィルタ内
にとじ込め、フィルタの最端部から漏洩する表面波によ
って生じる損失を小さくすることができる。しかし、同
時に、表面波を外部へ逃がさない構造であるために、帯
域外でも入力から出力への電力の伝達が生じ、帯域外減
衰が悪いという問題があった. これに対して、プロシーディングスオブアイ・イー・イ
ー・イー、アルトラソニックスシンポジウム、1980
年11月、第308頁〜第312頁( P roc .
I E E E , Ultrasonics Sym
p, Nov. 1980,PP.308 〜312)
に掲載された疋田ら(M. Hikitaet a1.
)による「フェイズウェイティングフォローロスエス・
エーφダブリュー フィルターズ(Phase Wei
ghting for Low Loss S AWF
ilters) Jなる文献に論じられている方法が
ある.この新しい位相重み付け法を導入することにより
、ある程度の帯域外減衰量を確保することができるが、
十分とはいえない. 本発明の目的は、より大きな帯域外減衰量の得られる弾
性表面波バンドパスフィルタを提供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、従来の弾性表面波バンドパスフィルタにて
、表面波の伝搬方向に反復している第1の音響・電気ト
ランスデューサまたは第2の電気・音響トランスデュー
サの少なくとも一方において、反復して同じ重み付けの
くし形構造をもった複数個のトランスデューサのうちの
少なくとも1つのトランスデューサにおいて、くし形電
極の実効対数と開口長は同じにしたまま,重み付けを異
ならせることにより、達成される. 〔作用〕 上記構成において、各トランスデューサは、それぞれが
バンドパスフィルタとしての周波数特性を有しているが
、トランスデューサの中心周波数を変えずに重み付けを
変えた場合、その非通過帯域の周波数特性が、重み付け
を変更する前と異なってくる。従って、このように非通
過帯域の周波数特性が異なるトランスデューサを同一の
弾性表面波装置に導入することによって、該弾性表面波
装置は少なくとも2つ以上の周波数特性を合成した周波
数特性をもつことになり、非通過帯域の減衰量をより大
きくとることが可能になる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は該実施例の弾性表面波バンドパスフィルタの構成図
である。
図は該実施例の弾性表面波バンドパスフィルタの構成図
である。
第1図において、第1の弾性表面波装置Aは、表面波の
伝搬方向に分割、反復され、電源負荷2を介して電気信
号源1に共通に接続された複数個(図では5個)の第1
の電気・音響トランスデューサ4−1.4−2.4−3
.4−4.4−5と、そのトランスデューサ間に配置さ
れた第1の音響・電気トランスデューサ5−1.5−2
.5−3.5−4とからなっている。また、第2の弾性
表面波装置Bは、表面波の伝搬方向に分割、反復され、
出力負荷2に共通に接続された複数個(図では5個)の
第2の音響・電気トランスデューサ6−1,6−2.6
−3.6−4.6−5と、そのトランスデューサ間に配
置された第2の電気・音響トランスデューサ7−1.7
−2.7−3.7−4とからなっている。そして,上記
第1の音響・電気トランスデューサと上記第2の電気・
音響トランスデューサとは、5−1から7−1、5−2
から7−2、5−3から7−3、5−4から7−4へと
、それぞれ電気的に結合しており、かつ、これら第1の
音響・電気トランスデューサ、第2の電気・音響トラン
スデューサは、その実効対数と開口長がすべて同じとな
っている。
伝搬方向に分割、反復され、電源負荷2を介して電気信
号源1に共通に接続された複数個(図では5個)の第1
の電気・音響トランスデューサ4−1.4−2.4−3
.4−4.4−5と、そのトランスデューサ間に配置さ
れた第1の音響・電気トランスデューサ5−1.5−2
.5−3.5−4とからなっている。また、第2の弾性
表面波装置Bは、表面波の伝搬方向に分割、反復され、
出力負荷2に共通に接続された複数個(図では5個)の
第2の音響・電気トランスデューサ6−1,6−2.6
−3.6−4.6−5と、そのトランスデューサ間に配
置された第2の電気・音響トランスデューサ7−1.7
−2.7−3.7−4とからなっている。そして,上記
第1の音響・電気トランスデューサと上記第2の電気・
音響トランスデューサとは、5−1から7−1、5−2
から7−2、5−3から7−3、5−4から7−4へと
、それぞれ電気的に結合しており、かつ、これら第1の
音響・電気トランスデューサ、第2の電気・音響トラン
スデューサは、その実効対数と開口長がすべて同じとな
っている。
さらに、本実施例では、従来は同じ重み付けによるくし
形電極を有した第1の音響・電気トランスデューサ5−
1.5−2.5−3.5−4および第2の電気・音響ト
ランスデューサ7−1.7−2.7−3.7−4におい
て、開口長と実効対数は同じであるが、くし形電極の重
み付けをすべて異ならせている。
形電極を有した第1の音響・電気トランスデューサ5−
1.5−2.5−3.5−4および第2の電気・音響ト
ランスデューサ7−1.7−2.7−3.7−4におい
て、開口長と実効対数は同じであるが、くし形電極の重
み付けをすべて異ならせている。
上記の構成により、本実施例の弾性表面波バンドパスフ
ィルタは、8つの異なった周波数特性のフィルタを合成
したものとなり、帯域外減衰量が、従来の同じ重み付け
によるくし形電極をもった構成のものに比べ、より大き
く取ることができる。
ィルタは、8つの異なった周波数特性のフィルタを合成
したものとなり、帯域外減衰量が、従来の同じ重み付け
によるくし形電極をもった構成のものに比べ、より大き
く取ることができる。
本発明によれば、多種の重み付けのくし形電極を1つの
弾性表面波装置の中に導入することによって、バンドパ
スフィルタの帯域外減衰量をより大きく取れるので、優
れた特性の弾性表面波バンドパスフィルタを得ることが
できる。
弾性表面波装置の中に導入することによって、バンドパ
スフィルタの帯域外減衰量をより大きく取れるので、優
れた特性の弾性表面波バンドパスフィルタを得ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例の弾性表面波バンドバスフィ
ルタの構成図、第2図は従来の弾性表面波バンドパスフ
ィルタの構成図である。 符号の説明 1・・・電気信号源 2・・・出力負荷 3・・・電源負荷 4,14・・・第1の電気・音響トランスデューサ5.
15・・・第1の音響・電気トランスデューサ6,16
・・・第2の音響・電気トランスデューサ7,17・・
・第2の電気・音響トランスデューサA・・・第1の弾
性表面波装置 B・・・第2の弾性表面波装置 代理人弁理士 中 村 純之助
ルタの構成図、第2図は従来の弾性表面波バンドパスフ
ィルタの構成図である。 符号の説明 1・・・電気信号源 2・・・出力負荷 3・・・電源負荷 4,14・・・第1の電気・音響トランスデューサ5.
15・・・第1の音響・電気トランスデューサ6,16
・・・第2の音響・電気トランスデューサ7,17・・
・第2の電気・音響トランスデューサA・・・第1の弾
性表面波装置 B・・・第2の弾性表面波装置 代理人弁理士 中 村 純之助
Claims (1)
- 1.表面波を伝搬する基板に形成された第1および第2
の弾性表面波装置から構成され、上記第1の弾性表面波
装置は、表面波の伝搬方向に複数個に分割、反復され、
かつ電気信号源に共通に接続された第1の電気・音響ト
ランスデューサと、該複数個の第1の電気・音響トラン
スデューサそれぞれの間に反復して配置され、上記第1
の電気・音響トランスデューサから射出される表面波を
受けて電気信号に変換する第1の音響・電気トランスデ
ューサとからなり、上記第2の弾性表面波装置は、表面
波の伝搬方向に複数個に分割、反復され、かつ出力端に
共通に接続された第2の音響・電気トランスデューサと
、該複数個の第2の音響・電気トランスデューサそれぞ
れの間に反復して配置され、上記第1の音響・電気トラ
ンスデューサと電気的に結合し、第1の音響・電気トラ
ンスデューサから入ってくる電気信号を表面波に変換し
て、両側に位置する上記第2の音響・電気トランスデュ
ーサに射出する第2の電気・音響トランスデューサとか
らなり、かつ、上記第1の音響・電気トランスデューサ
と上記第2の電気・音響トランスデューサのそれぞれの
くし形電極の実効対数と開口長とを同じにした弾性表面
波バンドパスフィルタにおいて、上記それぞれ複数個に
反復された第1の音響・電気トランスデューサまたは第
2の電気・音響トランスデューサの少なくとも一方の、
複数個に反復されたトランスデューサの少なくとも1つ
が、くし形電極の実効対数と開口長は同じままで、くし
形電極の重み付けを異ならせてなることを特徴とする弾
性表面波バンドパスフィルタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057796A JPH02238706A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 弾性表面波バンドパスフィルタ |
EP19900104326 EP0387679A3 (en) | 1989-03-13 | 1990-03-07 | Surface acoustic wave band-pass filter |
US07/490,446 US5087901A (en) | 1989-03-13 | 1990-03-08 | Surface acoustic wave band-pass filter with different phase weighted transducers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057796A JPH02238706A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 弾性表面波バンドパスフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02238706A true JPH02238706A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13065858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1057796A Pending JPH02238706A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 弾性表面波バンドパスフィルタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5087901A (ja) |
EP (1) | EP0387679A3 (ja) |
JP (1) | JPH02238706A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2062463C (en) * | 1991-03-29 | 1996-01-16 | Yoshio Satoh | Surface acoustic wave device for band-pass filter having small insertion loss and predetermined pass-band characteristics for broad band |
JP3363937B2 (ja) * | 1992-03-26 | 2003-01-08 | 日本碍子株式会社 | 弾性表面波フィルタ装置 |
US5334960A (en) * | 1993-02-16 | 1994-08-02 | Motorola, Inc. | Conjugately matched acoustic wave transducers and method |
US5666091A (en) * | 1995-03-20 | 1997-09-09 | Hitachi Media Electronics Co., Ltd. | Structure of surface acoustic wave filter |
JPH08265087A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 弾性表面波フィルタ |
JP3863712B2 (ja) * | 2000-09-06 | 2006-12-27 | 株式会社日立製作所 | 弾性表面波共振器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57202114A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Hitachi Ltd | Band pass filter |
GB2157522B (en) * | 1984-04-09 | 1987-08-19 | Philips Electronic Associated | Electrical filter comprising an acoustic surface wave device, and method of manufacturing such a filter |
JPS61252704A (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-10 | Hitachi Ltd | 弾性表面波フイルタ |
JPS63253712A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Hitachi Ltd | 弾性表面波バンドパスフイルタ |
JPS63304707A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Japan Radio Co Ltd | 弾性表面波フィルタ |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1057796A patent/JPH02238706A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-07 EP EP19900104326 patent/EP0387679A3/en not_active Withdrawn
- 1990-03-08 US US07/490,446 patent/US5087901A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0387679A2 (en) | 1990-09-19 |
US5087901A (en) | 1992-02-11 |
EP0387679A3 (en) | 1991-03-20 |
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