JPS5957207A - 光学器械の焦点微調整機構 - Google Patents

光学器械の焦点微調整機構

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JPS5957207A
JPS5957207A JP58100341A JP10034183A JPS5957207A JP S5957207 A JPS5957207 A JP S5957207A JP 58100341 A JP58100341 A JP 58100341A JP 10034183 A JP10034183 A JP 10034183A JP S5957207 A JPS5957207 A JP S5957207A
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axis
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は顕微鏡の焦点調整を行なうための機構に関し、
より詳しくは、スライドを検査するとき操作員が焦点の
粗調整および微調整を行うことができる単軸の粗微調整
機構に関する。
従来技術 従来、顕微鏡の粗微調整を行なうために種々の方法が用
いられてきた。あるものは対物レンズ台に対してステー
ジを動かすことにより達成し、他のものはステージに対
して対物レンズを移動させている。対物レンズに対する
調整を行なうための相微調整機構金有する顕微鏡の例は
、例えば、エヌ・エイ・リグレスワース(N、A、Rl
gglesworth)らに対して1964年6月2日
に特許された米国特許第3135817号、およびオウ
・ダゾリュ・デートン(0,W、Boughton)に
対して1966年7月12日に特許された米国特許第3
260157号である0ステ一ジ調整機構を4jする顕
微鏡の例は、エム−ジオ(M、5hlo)に対して19
76年4月11日に特許された米国特許第408325
6号に見られる。
リグレスワースによって示された顕微鏡の調整機構は、
複雑なカムとこれに組合せられ7’n IJンクとであ
り、このリンクの中でカムは対物レンズ台の粗調整を行
なうために回動される。そしてカムは微調整のために軸
方向に変位させられる。デートンの特許は同様にカムを
開示し、このカムは粗調整のために回動され、e、調整
を行なうために軸方向に変位させられる。
他の冊餓鏡焦点調整機構は、オウ・ダ゛ブリュ・デート
ンらに対して1973年10月30日に特許された米国
時1!f第3768885号に開示されている。この顕
#鏡の粗微調整9構は、回転可能なカムに直接係合する
リンクに結合された可動の対物レンズ台金示している。
カムは微調整のために減速歯車システムによυ回動され
る。カムおよび山車システムの双方共に粗調整のために
回動される。減速歯車システムはギアyt? ツクス内
に設けられた複数の歯車とビニオンを有する。この調整
システムにはバックラッシュを防止するために高価な祠
密部分が必賛とされる。
さらに他の題微鏡調整システムは、米国特許第3683
704号および第4173902号に開示されている。
上述された各システムは概して複雑であり、したがって
製造するのに費用がかかるという問題がある。
発明の開示 本発明は顕微鏡の焦点微調整を行なうための機St−得
ることを目的とする。原理的には、偏心したブシュを有
するノ・プが、粗動−微動軸と顕微鏡の支持コラムとの
間に設けられ、・・ブと偏心したブシュが回動されると
、粗動−微動軸が、対物レンズ台の微調整が行なわれる
制限された量だけ垂直に変位するようになっている。作
動し・シーがノ・ブに固定されてもよく、顕微鏡の使用
者はステージ(前後)およびスライド(左右)調整ノブ
を同時に操作しつつ、指の間でそのし・9−金箸易に把
むことかできる@ 実施例 第1図において、顕微鏡10は基板12、支持コラム1
4、接眼鏡16、対物レンズ台18、複数の対物レンズ
20.およびステージ22を備える。粗動−微動調整機
構24はコラム14によ沙支持され、この機構24の回
転により対物レンズ台18とステージ220間の相対調
整が行なわれるように、適当な機構により対物レンズ台
18あるいはステージ22に機械的に結合される。
第2図は顕微鏡の支持コラム14と粗動−微動調整機構
24の間の関係を示す。この機構24は、その一端に形
成されたピニオン28を有する微動軸26t−備える。
粗動軸30は微動軸26の周りに同軸的に取付けられ、
本装置に粗調整を与えるために設けられる。カム23と
適当なリンク25は調整機構24に結合され、この機構
とカムの回1敵によりリンクに直線運動が付与されて、
リンクはステージと接眼鏡との間の相対調整を行なう。
微動’1+1126は、回転によりこの軸26を回転さ
せるような適当な方法で互に反対端部に固定された調整
ノブ32.34’i有する。第2の組のノブ36.38
は粗動軸3oに結合される。ノブ38は軸30の直接の
回転のために積極的に固定され、一方ノグ36id[に
詳述するような方法で取付けられる。
軸受支持カラー40は支持コラム14の孔42内に固定
される。カラー40は、孔46を備えたデス44を有し
、孔46は軸3oを滑動させるような大きさに形成され
る。ノブ36は孔45を有し、この孔45はノブ36の
摩擦面47がカラー40の対応するV振部49にきわめ
て近接して配役されるように、軸受支持カラー40のH
?デス4を受容する大きさに形成される。クラッチワッ
シャ48は摩擦面47.49間に配置される。コイルば
ね50は軸受ポス44の周囲に配設される。
その一端はノブ360面52に着座し、他端ははス44
に固定されたワッシャ・リテーナ組立体54により支持
される。それによりはね5oはワッシャ・リテーナ組立
体54とノブ36の間に圧力を01与し、ノブ36は#
振部47,49間にクラッチワッシャ48を摺接させる
。したがってノブ36は軸受支持カラー40に摩[−も
って係合し、このカラー40は支持コラム14内に強固
に位血゛決めされて固定され、回転力がそれに直接イー
Jくか、あるいは他の粗動ノブ38に作用しなければ、
回転しない。粗動ノブは微動ノブが回転しているとき回
転しない。
歯車従動部材58は粗動軸30の端部6oの近くに強固
に取付けられ、第3図に詳しく示されるように、斜面6
2を有する。この斜面については後に詳述する。
クラスタ歯車・ビニオン組立体64は、クラスタ歯車6
6、軸68およびクラスタビニオン7゜全備える。この
組立体64は、第2図および第3図に示されるように、
軸68が従動部材58の斜面62を桶切りこれに当接し
て位置するように、設けられる。クラスタ歯車66はビ
ニオン28に噛合し、一方クラスタビニオン70(lす
、ノブ36の内周面に設けられた@動ノブの環状両車7
2に噛合する。軸68を斜面62に押圧保持するため、
ビニオン28に噛合するクラスタ歯車66、環状両車7
2に係合するクラスタビニオン、およびf=J勢はね7
4.76が設けられる。ばねの一方、すなわちコイルは
ね74はクラスタ歯車軸の延長部78から歯車従動部材
58上の支柱80へ延びる。
他のばね、すなわち片持ばね76は、例えばねじ84に
より従動部材58に固定され、軸68のピニオン70近
くを押圧する。このように、ばねは軸68を押圧し、こ
の軸は歯車従動部材58の斜面62P?liして本質的
に固定され、またビニオン70が環状両車72内に付勢
されてこれに適当に係合される。クラスタ歯車の軸68
は斜面62上金実質的に径方向に移動し、適当な姿勢を
見出す。
しかして、太陽歯車システムに特徴!するほとんど全て
の顕微鏡に必要な決定的な寸法は、効果的に削除された
。クラスタ歯車66は同様に所定位置に保持され、はね
74を介してビニオン28に対して付勢される。
ハブ92け1l130に設けられ、和動ノブ38と支持
コラム14の間に位置する。@2図および第4図に示さ
れるように、〕・ノブ2は粗動軸30の周囲に軸支され
た孔94を有する。さらに、後に詳述するように、ノ・
ブ92は先細のブシュ96を有し、ブシュ96は第4図
に詳示されるように、軸98に沿って孔94に対して約
0.005インチ(0,0127crn)だけ偏心する
。長孔100Fi、孔94に同軸的にノ・ブ92に設け
られ、約40°の円弧にわたって延びる。ストッA 1
02は支持コラム14に配設され、長孔100内に受容
される。
レバー104はノ・ブ92に固定され、顕微鏡の前部に
ほぼ向う方向に延びる。ストッ・4’102にはばねと
ワッシャの組立体106が取付けられ、この組立体はノ
〜プ92を、コラム14とノ・プ92の間に位置する摩
擦ワッシャ93に対して押圧させる。この構成により、
粗動軸30が回動されるとき、ハブ920回転に抵抗が
与えられる。しかし、このクラッチ幼果は、操作員が単
にレバー104を回転させるだけで解除される。
第2図から明らかなように、ハブ92の先細のブシュ9
6は、ffl動14a]30i支持コラム14に対して
支持するようになっている円錐I11]受の1つを形成
する。ブシュ96は支持コラム14の円錐孔108内に
収容される。第2の円′a1輛受110は軸受支持カラ
ーのゴス44の円錐孔112に係合する。
他の円錐軸受114は孔116に係合されて微動軸26
の一端全支持する。スラストワッシャ117は軸26に
設けられ、軸受114を所定位置に保持する。円錐軸受
114は微動軸のビニオン28と粗動’IQ1130と
の間の径方向の移#]ヲ阻止する。微動軸260反対側
の端部は、調整機構に対して決定的な回転関係を有さす
、したがって微動軸26と粗動軸30の間に設けられた
かなり単純なスペーサ中1H受118f:有する。円錐
軸受は、アセタールのような材料から成形されるとする
と、スペーサ軸受と同様に、かなシ良好に作用するこ大
きい許容誤差と犀耗の両者を許容する本質的に自動の調
整機構である粗動−微動軸の支持システムを得るため、
先細のブシュ96および円錐軸受110,114は、第
4図に120で示されるような割れ目を有する。コイル
ばね122は粗動軸30の周囲に設けられ、先細のブシ
ュ96と軸30に強固に固定された粗動ノブ38との間
に圧力を付与する。他のコイルはね124け微動軸゛、
26の周囲に設けられ、スペーサ軸受118とノブ34
との間に圧力を付与する。こnらのばねは本質的に軸方
向に圧力を付与し、したがってばねは軸受を各円錐孔内
に付勢することが理解されるであろう。軸受け、軸受と
軸の間の適尚な保合が行なわれるまで、軸の周りで伸縮
する。いずれかの軸の径が変化すると、割れ目のある軸
受け、軸径の変化および放射方向の変形のために自動的
に順応することができる。
作動において、スライド132はステージ122上に配
置され、粗動調整ノブ36.38の一方は回動されてス
ライドを近似的な焦点位置に会わせる。粗動ノブのいず
れか一方全回転させるため、ノブ36とクラッチワッシ
ャ48の間に存在するJψ擦係合に打Sたなければなら
女いことが理解ユされるであろう、。
ノブ38が回動されるとき、それは粗動軸30を直接回
転させる。ノブ36は、しかしながら、軸30に直接取
付けられているのではない。その代わり、ノブ36は、
クラスタ歯車・ビニオン組立体64と歯車従動部材58
を介して軸を回転させる。すなわち、ノブ36が操作員
により直接回動されるとき、クラスタビニオ/70がノ
ブの環状歯車72に噛合するので、ノブ36はクラスタ
歯車・ビニオン組立体64を駆動する。歯車従動部材5
8はクラスタ歯車の軸68に駆動され、したがって、直
接取付けられた粗動軸30を回動する。
粗調整が行なわれたとき、操作員は次に微調整ノブ32
.34のいずれかを回転させ、このノブは微動軸のビニ
オン28tl−回転させる。−ニオン28に噛合するク
ラスタ歯車・ビニオン組立体64も同時に回転する。し
かし、上述した粗動ノブ36とクラッチワッシャ48の
間の摩擦係合は、クラスタビニオン70ケ介して粗動ノ
ブ36が回転するの會阻止するのに充分なものである。
しかしてビニオン70は環状両車72に噛合して回転す
る遊星歯車として作用スる。歯車従動部材58はクラス
タ歯車の軸68により制御される。したがって、軸68
がビニオン70と共に回動するとき、軸68は歯車従動
部材58を回転させる。L2かし、回転鼠は比例的なも
のである。すなわち、いずれかの粗動ノブの1回転によ
り粗動軸は1回転し、いずれかの微動ノブが1回転する
と、歯車従来部材58を駆動するクラスタ歯車・ビニオ
ン組立体は粗動軸全1回転の約1/60回転させるだけ
である。
このシステムは、クラスタ歯車・ビニオン組立体、歯車
従動部材および付勢ばねの構成を介して、調整システム
にバックラッシュが発生するのを防止する。バックラッ
シュはマタ、カム23上に載るリンク25が調整システ
ムに作用する東方を付与するので、防止される。
従来、スライド132を調べるために(前後)ノブ12
4と(左右)ノブ126’kg整するとき、親指と人さ
し指で所定のノブを回転させるため、非常にき゛こちな
く手を置く必要があり、同時にかつ継続的に、残りの指
の1本で微調整ノブ34を回転させていた。この困難さ
を解決するため、ハブ92は上記レバー104が設けら
れており、操作員は第1図に示されるように第3.4.
5番目の指の間にレバー104を位置させることができ
る。このように、操作員は、スライドを調べつつ、ノブ
124,126i回転させるために親指と人さし指を使
うことができる。操作員は容易にレバー104ffii
OJかすことができ、約40°の角度で上下させること
ができる。このレバーの移動により、ハブ92が回転す
る。赤組のブシュ96は、上述したように約0.005
インチ(0,0127副)偏心しているので、例えは完
全に4d′にわたってレバー104’に動かすと、軸3
0を、第2図において約0002インチ(0,1) 0
51c+++ )だけ垂直方向に昇降させる(”x#お
よび°゛Y”で示される)。
軸30のこの垂直移fiIIは、カムが軸の略中夫に配
置tされるので、対物レンズにおいて±0.001イン
チ(±0.0025cyn )の垂直方向の調整に変換
さnる。コラム14に対するブシュ96の位置決めは、
ハブ92が回動されるときに最大垂直成分が軸30に与
えられるように選択されることが理解される。僅かでは
あるが、この垂直移動は、スライドを調べる間に維持さ
れるに必要な継続的な微調整をするのに充分なものより
も大きい。
したがって、実際、操作員が・・ブ92を回転させると
、粗動軸30を割れ目のある円錐軸受110の周りに回
転させ、カムヶ、ヒ下動させる。明らかに、ハブ92の
位置は、レバー104が上方に回動されるとき、カムも
上昇するように選ばれる。
同様に、レバーの下方への回転はカムを下降させる。
上述のことから、ブシュを偏心させて構成したことは巣
−の調整軸を有する顕微鏡に適用されうることか理解さ
れるであろう。この単一の軸は、通常の顕微鏡のように
、粗調!11をするために直接回動される。コラムと軸
の間に設けられた偏心したブンユは、微調整をするため
に回動される。微調整を行なうために、通常の複雑な減
速歯車システム全組込む必要はない。充分な動きは偏心
したブシュのみを用いることにより得られる。
上記祝明は一例にすぎず、これに制限さ扛るものではな
い。本発明の思想から逸脱しない範囲において、種々の
変形と改良をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は焦点粗倣)周整機構を有する顕微鏡を示す斜視
図、 第2図は第1図の2−2線に沿う部分断面図、第3図は
歯車従動部材および付勢機構全油す斜視図、 第4図は第2図の4−4線に沿う部分断面図である。 IO・・・顕微鏡、14・・・支持コラム、18・・・
対物レンズ台、22・・・ステージ、24・・・粗動−
微動調整機構、26・・・微動軸、30・・・粗動軸、
32゜34.36,38・・・ノブ、96・・・ブシュ
、100・・・長孔、102・・・ストッ”、104・
・・作動レバー。 特許出願人 禮ンユ アンド ローム インコー、Illレイティト
9特許出願代理人 弁理士 W 木   朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 図面のj’r’:::”、内容に変更なし)手続補正書
(方式) 昭和58年IO月11日 特許庁長官 若 杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願  第100341号2、発明の名
称 光学器械の焦点機f311!機構 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  ボーシュ アンド ローム インコーホレイテ
ィド4、代理人 5 補正61′i令の日付 11自i1158年9月27日(発送日)(1)明細書 (2)図 面 7 補正の内容 (1)  明細書の浄書(内容に変更なし)(2)図面
の浄書(内容に変更ムし) 8 添付書類の目録 fi+ 浄書明却1書       1 通(2)浄書
図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持部材とこの部月に支持された調整システムとを
    有し、このシステムは少なくとも1本の軸と、光学系お
    よび検査される対象物の間の相対移動を与えるために該
    軸に協働すべく設けられた機構と全備える光学器械であ
    って、焦点微調整機構は、焦点微調整を行なうために上
    記少なくとも1本の軸と上記支持部材との間に偏心して
    配置された手段を備え、この手段の同転により、該機構
    が焦点微調整移動を行なうように上記少なくとも1本の
    軸が上記支持部材に対して変位することを特徴とする光
    学器械の焦点微調整機構。 2、焦点微調整を行なうための上記手段は、偏心したブ
    ンユを備え、このブシュには、操作員が把持して該ブシ
    ュを回転させるための突起手段が設けられること全特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光学器械の焦点微調
    整機構。 3、上記突起手段は作動レバーを備えること全特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の光学器械の焦点微調整機
    構。 4、上記支持部材と上記偏心した手段との間の協働的な
    保合のためにストツノ9手段が設けられ、該ストッパ手
    段は上記偏心した手段が所定の点を越えて回転すること
    を阻止することf、%徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の光学器械の焦点微調整機構。 5、 上記ストソノ9手段は、上記支持コラムから突出
    するとともに上記偏心した手段に形成された長孔内に受
    容されるピンを備えることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の光学器械の焦点微調整機構。 6 上記支持コラムと上記+=心した手段の間の協働的
    な保合のために摩憚手段を有し、これにより、上記偏心
    した手段の回転は、上記少なくとも1本の軸がこの軸に
    固定されたノブにより回動されたとき阻止され、力が1
    6接セj与されたとき回転可能であることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の光学器械の焦点微調整機構
    。 7. 上記摩擦手段は上記突出したビンに固定されるこ
    とを特徴とする特許梢求の範囲第5項記載の光学器械の
    焦点微調整機構。
JP58100341A 1982-06-07 1983-06-07 光学器械の焦点微調整機構 Granted JPS5957207A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/385,734 US4482221A (en) 1982-06-07 1982-06-07 Microscope fine focus control mechanism
US385734 1989-07-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5957207A true JPS5957207A (ja) 1984-04-02
JPH0143925B2 JPH0143925B2 (ja) 1989-09-25

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ID=23522652

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Country Link
US (1) US4482221A (ja)
JP (1) JPS5957207A (ja)
DE (1) DE3321050A1 (ja)
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