JPS5955802A - 殺ダニ剤組成物 - Google Patents
殺ダニ剤組成物Info
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- JPS5955802A JPS5955802A JP16416782A JP16416782A JPS5955802A JP S5955802 A JPS5955802 A JP S5955802A JP 16416782 A JP16416782 A JP 16416782A JP 16416782 A JP16416782 A JP 16416782A JP S5955802 A JPS5955802 A JP S5955802A
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- solvent
- phosphatidylcholine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダニ殺滅剤組成物、その製法およびその使用に
関する。
関する。
ダニ類によって代表される畦形動物は植物保id2の目
的のために現在使用されている多数の殺虫剤では殺r・
見されず、このだめにその数(rl、 I&近甚だしく
増加してきた。しだがって、選択的殺ダニ剤が切実に必
要とされている。
的のために現在使用されている多数の殺虫剤では殺r・
見されず、このだめにその数(rl、 I&近甚だしく
増加してきた。しだがって、選択的殺ダニ剤が切実に必
要とされている。
ダニ類を抑制するために多数の殺タニ剤化合物が使用さ
れてきた。しかしながら、多くの場合、それらは害虫の
寄生した植物に多量に適用されなければならず、しかも
その結果植物および環」−1χの両方に前件をもたらし
うる。
れてきた。しかしながら、多くの場合、それらは害虫の
寄生した植物に多量に適用されなければならず、しかも
その結果植物および環」−1χの両方に前件をもたらし
うる。
今や、驚くべきことに、もしも殺ダニ活性の物質捷たは
数種のそのような物質の混合物が有用な植物に何ら危害
をもたらすことなしに1:02〜1:20の重量比でホ
スファチジルコリン、水素化されたホスファチジルコリ
ン、ホスファチジルエタノールアミン、N−アシルホス
、7アチジルエタノールアミン、ホスファチジルイノシ
トール、ホスファチジルセリン、リゾレシチンおよびホ
スファチジルグリセロールからなる群より選択される燐
脂質(ホスファチド)または複数種のかかる燐脂質の混
合物と一緒に使用されるならば、ダニ類の防除のために
必要とされる耕地面積1ヘクタール当たりの殺ダニ剤の
量は40〜60%、そしである場合には80チまでも減
少されうろことが見出された。
数種のそのような物質の混合物が有用な植物に何ら危害
をもたらすことなしに1:02〜1:20の重量比でホ
スファチジルコリン、水素化されたホスファチジルコリ
ン、ホスファチジルエタノールアミン、N−アシルホス
、7アチジルエタノールアミン、ホスファチジルイノシ
トール、ホスファチジルセリン、リゾレシチンおよびホ
スファチジルグリセロールからなる群より選択される燐
脂質(ホスファチド)または複数種のかかる燐脂質の混
合物と一緒に使用されるならば、ダニ類の防除のために
必要とされる耕地面積1ヘクタール当たりの殺ダニ剤の
量は40〜60%、そしである場合には80チまでも減
少されうろことが見出された。
さらに、新規な混合物は保護されるべき農産物にかなり
一層良好な付着性を示し、その結果よシ長い期間にわた
りてダニ類から有効に保護する。処理経済上改良の外に
、使用される殺ダニ剤の量の減少はたとえば植物中に残
留する残留物を減少させることにより植物への危害を少
なくし、このととがまた待ち時間をかなり減少させる。
一層良好な付着性を示し、その結果よシ長い期間にわた
りてダニ類から有効に保護する。処理経済上改良の外に
、使用される殺ダニ剤の量の減少はたとえば植物中に残
留する残留物を減少させることにより植物への危害を少
なくし、このととがまた待ち時間をかなり減少させる。
最終的には燐脂質の大部分は中性であシ、しかもあらゆ
る場合においてそれらの種類および性質のだめに環境汚
染をもたらさないかあるいけ待ち時間に悪影響を与え々
い句毒性製品である。これら燐脂質のいくつかは勿論食
物中に寸でも使用される。
る場合においてそれらの種類および性質のだめに環境汚
染をもたらさないかあるいけ待ち時間に悪影響を与え々
い句毒性製品である。これら燐脂質のいくつかは勿論食
物中に寸でも使用される。
新7tI、な殺ダニ組成物を製造するにば1:o2〜1
:2D、好ましくけ1:05〜1:10そしてよりθL
jt、<Hl : 1〜1:5の重量比で殺ダニ剤を燐
脂質1九は燐脂質の混合物と一緒に混合せしめる。燐脂
質の屯址は実質的に純粋な燐脂質に基づく。
:2D、好ましくけ1:05〜1:10そしてよりθL
jt、<Hl : 1〜1:5の重量比で殺ダニ剤を燐
脂質1九は燐脂質の混合物と一緒に混合せしめる。燐脂
質の屯址は実質的に純粋な燐脂質に基づく。
適当な燐脂質としてはたとえば商祐的に入手しつるホス
ファチジルコリン捷たはホスファチジルコリン混合物た
とえば ホスホリボン(Phospholipon)’−[(1
25(25係ホスフアチジルコリン、25チホスフアチ
ジルエタノールアミンおよび20%ホスファチジルイノ
シトール) ホスホリボン[F]55 (55チホスフアチジルコリン、25チホスフアチジル
エタノールアミンおよび2係ホスフアチジルイノシトー
ル) ホスホリボン[F]80 (80係ホスフアデジルコリンおよび10チホスフアチ
ジルエタノールアミン) ホスホリボン■100 (96チホスフアチジルコリン) ホスホリボン[F]100H (96%水素化ホスファチジルコリン)ホスホリボン■
38 (68%ホスファチジルコリン、16%N−アセチルホ
スファチジルエタノールアミンおよび4%ホスファチジ
ルエタノールアミン) があげられる。
ファチジルコリン捷たはホスファチジルコリン混合物た
とえば ホスホリボン(Phospholipon)’−[(1
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ジルエタノールアミンおよび20%ホスファチジルイノ
シトール) ホスホリボン[F]55 (55チホスフアチジルコリン、25チホスフアチジル
エタノールアミンおよび2係ホスフアチジルイノシトー
ル) ホスホリボン[F]80 (80係ホスフアデジルコリンおよび10チホスフアチ
ジルエタノールアミン) ホスホリボン■100 (96チホスフアチジルコリン) ホスホリボン[F]100H (96%水素化ホスファチジルコリン)ホスホリボン■
38 (68%ホスファチジルコリン、16%N−アセチルホ
スファチジルエタノールアミンおよび4%ホスファチジ
ルエタノールアミン) があげられる。
西独特許第1.047.597号、同第1,053,2
99号、同第1.617.679号、同第1.617.
680号、西独特W[出願公開第3047048号、同
第3047012号および同第3047011号に記載
の方法により製造されつる天然のホスファチジルコリン
を使用するのが牛〒に好ましい。
99号、同第1.617.679号、同第1.617.
680号、西独特W[出願公開第3047048号、同
第3047012号および同第3047011号に記載
の方法により製造されつる天然のホスファチジルコリン
を使用するのが牛〒に好ましい。
適尚なN−アシルホスファチジルエタノールアミンは特
にアシル基が2〜20個の炭素原子を有する飽和である
かまたはオレフィン系不飽和の脂層肪酸、特に2〜5個
の炭素原子を有する飽和脂肪酸または14個、16個、
18個まだrj20個の炭素原子を有する飽和であるか
またはモノオレフィン系不飽和の脂肪酸から由来するも
のである。
にアシル基が2〜20個の炭素原子を有する飽和である
かまたはオレフィン系不飽和の脂層肪酸、特に2〜5個
の炭素原子を有する飽和脂肪酸または14個、16個、
18個まだrj20個の炭素原子を有する飽和であるか
またはモノオレフィン系不飽和の脂肪酸から由来するも
のである。
使用さ第1る殺ダニ剤は実1¥には任意の殺ダニ剤、た
とえば以下の群から選択される既知の化学物質の殺ダニ
剤であることができる。
とえば以下の群から選択される既知の化学物質の殺ダニ
剤であることができる。
1一般式
(式中、R1はH,CH3、アルコキシ、アルコキシメ
チル、アルコキシカルボニルイル、アルキニルを表わし
そしてR2はCH、q、CF5 、cct、、0H1H
を表わす)に相当する化合物。
チル、アルコキシカルボニルイル、アルキニルを表わし
そしてR2はCH、q、CF5 、cct、、0H1H
を表わす)に相当する化合物。
式lに相当する化合物としては1,1−ビス−(4−ク
ロロフェニル) −2,2,2−トリクロロエタン、1
,1−ヒス−(4−10ロフエニル)−2,2,2−)
リフルオロエタン、1,1−ビス−(4−10ロフエニ
ル)−エタン、ビス−(4−クロロフェニル)−メタン
、1,1−ヒ゛スー(4−クロロフェニル)−エタノー
ル〔クロルフエネトール(chlorfenethol
))、 1,1− ヒ゛スー(4−クロロフェニル)−
2,2−シクロo 工p / −ル、1,1−ビ、スー
(4−クロロフェニル)−2−クロロエタノール% 1
.1−ヒス−(4−10ロフエニル) −2,2,2−
) IJジクロロタノール〔ノコフォル(dicofo
r) ]、1,1−ビス−、(4−クロロフェニル)−
2−エトキシエタノール、A、4’−ジクロロベンジル
酸エチルエステル〔クロルばシジラット(chlorb
enzilat) ]、]1,1−−ビ、7−4−クロ
ロフェニル)−プロピノール、4.4′−ジクロロイン
ジル酸イソプロピルエステル[クロルプロピラット(c
hlorpropylat) ]があげられる。
ロロフェニル) −2,2,2−トリクロロエタン、1
,1−ヒス−(4−10ロフエニル)−2,2,2−)
リフルオロエタン、1,1−ビス−(4−10ロフエニ
ル)−エタン、ビス−(4−クロロフェニル)−メタン
、1,1−ヒ゛スー(4−クロロフェニル)−エタノー
ル〔クロルフエネトール(chlorfenethol
))、 1,1− ヒ゛スー(4−クロロフェニル)−
2,2−シクロo 工p / −ル、1,1−ビ、スー
(4−クロロフェニル)−2−クロロエタノール% 1
.1−ヒス−(4−10ロフエニル) −2,2,2−
) IJジクロロタノール〔ノコフォル(dicofo
r) ]、1,1−ビス−、(4−クロロフェニル)−
2−エトキシエタノール、A、4’−ジクロロベンジル
酸エチルエステル〔クロルばシジラット(chlorb
enzilat) ]、]1,1−−ビ、7−4−クロ
ロフェニル)−プロピノール、4.4′−ジクロロイン
ジル酸イソプロピルエステル[クロルプロピラット(c
hlorpropylat) ]があげられる。
2、一般式
(式中、R1はト■02、線状まだは分枝状のアルキル
を表わし、R2はH、アルケニルカルボニルまだはアル
コキシカルボニルを表わしソシてR3uシクロアルキル
まだは分枝状c1−cB−アルキルを表わす)に相当す
る化合物。
を表わし、R2はH、アルケニルカルボニルまだはアル
コキシカルボニルを表わしソシてR3uシクロアルキル
まだは分枝状c1−cB−アルキルを表わす)に相当す
る化合物。
24−
弐■の化合物はたとえば4,6−シニトロー2−シクロ
ヘキシルフェノール、4.6−’5ニトロー2−シクロ
ヘキシルフコニノールJ+L4−ニトロ−2,6一ジ第
3級ブチルフェノール、4,6−−シニトロー2−(1
−メチルヘプチル)−フェニルクロトネート〔ジノキャ
ップ(dinocap) ]。
ヘキシルフェノール、4.6−’5ニトロー2−シクロ
ヘキシルフコニノールJ+L4−ニトロ−2,6一ジ第
3級ブチルフェノール、4,6−−シニトロー2−(1
−メチルヘプチル)−フェニルクロトネート〔ジノキャ
ップ(dinocap) ]。
4.6−シニトロー2−m21i11フチルフェニルー
β、β−ジメチルアクリレート〔ビナパクリル(bin
apacryl) )、エチル−(4,6−シニトロー
2−第6級ブチルフェニル)カルボネート、イソプロピ
ル−(4,6−シニトロー2−第2級ブチルフェニル)
カルボネート〔ジップトン(dino−buton))
のような既知の殺ダニ剤があげられる。
β、β−ジメチルアクリレート〔ビナパクリル(bin
apacryl) )、エチル−(4,6−シニトロー
2−第6級ブチルフェニル)カルボネート、イソプロピ
ル−(4,6−シニトロー2−第2級ブチルフェニル)
カルボネート〔ジップトン(dino−buton))
のような既知の殺ダニ剤があげられる。
(式中、Xはs、 soまたi so2であシ、nは0
または1でありそしてR1−R9はH,NO2−4たけ
ハロゲン(特にCtまだはF)であシ、その際R1〜R
9は同じでもまたは異なっていて、もよい)にイn当す
る化合物。
または1でありそしてR1−R9はH,NO2−4たけ
ハロゲン(特にCtまだはF)であシ、その際R1〜R
9は同じでもまたは異なっていて、もよい)にイn当す
る化合物。
弐■に相当する化合物はたとえは2,4.s、4′−テ
トラクロロジフェニルスルフィド〔テトラスル(te
trasul ) ]、ジンエニルスルホン、4−クロ
ロジフェニルスルホン、2,4,5147−テトラクロ
ロジフエニルスルホン〔テトラシフオフ (tetra
−difon) ]、(4−り1.10フエニル)−(
4−クロロベンジル)−スルフィド〔クロルベンシト(
chlorbensid)]、(]4−フルオロフェニ
ル−(4−クロロベンジル)−スルフィトゞ〔フルオロ
ベンシト(fluorbensid) ]のような既知
。の殺ダニ剤があげられる。
トラクロロジフェニルスルフィド〔テトラスル(te
trasul ) ]、ジンエニルスルホン、4−クロ
ロジフェニルスルホン、2,4,5147−テトラクロ
ロジフエニルスルホン〔テトラシフオフ (tetra
−difon) ]、(4−り1.10フエニル)−(
4−クロロベンジル)−スルフィド〔クロルベンシト(
chlorbensid)]、(]4−フルオロフェニ
ル−(4−クロロベンジル)−スルフィトゞ〔フルオロ
ベンシト(fluorbensid) ]のような既知
。の殺ダニ剤があげられる。
使用されうるその他の既知の殺ダニ剤の、例としては、
たとえば以下の製剤があげられる。キノキサリン−2,
3−トリチオシクロカーボネート〔チオキノツクス(t
bioquinox)]、]6−メチルキノキサリンー
2,6シチオーシクロカーボネート〔キノメチオナット
(chinomethj、onat))、N−メチルカ
ルバミン酸−(4−メチルアミノi ) −3,5−)
メチルンエニル)−エステル〔メチオカーブ(meth
focarb))、r、r −(2−メチル−41’ロ
ロフエニル) −N/、N/−ジメチルホルムアミジン
〔クロルジメホルム(chlordimaform )
]。
たとえば以下の製剤があげられる。キノキサリン−2,
3−トリチオシクロカーボネート〔チオキノツクス(t
bioquinox)]、]6−メチルキノキサリンー
2,6シチオーシクロカーボネート〔キノメチオナット
(chinomethj、onat))、N−メチルカ
ルバミン酸−(4−メチルアミノi ) −3,5−)
メチルンエニル)−エステル〔メチオカーブ(meth
focarb))、r、r −(2−メチル−41’ロ
ロフエニル) −N/、N/−ジメチルホルムアミジン
〔クロルジメホルム(chlordimaform )
]。
N−(3−メチルアミノカルボキシ) −N’、N’−
ジメチルホルムアミジン〔ホルムエタナート(form
at、anat)]、2,4.5− )ジクロロフェニ
ルアザ−4−クロロフェニルスルフィI−゛(クロルフ
ェンスルフィド(chlorfensulfid))、
4−クロロベンセンスルホン酸〔クロルベンシト(ch
lorfenson、) ]。
ジメチルホルムアミジン〔ホルムエタナート(form
at、anat)]、2,4.5− )ジクロロフェニ
ルアザ−4−クロロフェニルスルフィI−゛(クロルフ
ェンスルフィド(chlorfensulfid))、
4−クロロベンセンスルホン酸〔クロルベンシト(ch
lorfenson、) ]。
しかしながら、ジノツク(atnoc)、ベナパクリル
、ジップトン、テトラスル、クロルベンジM、デトラジ
フメン、プロバルギット(pro陣rgit)、クロル
フエネソール、シフフオル、クロルベンシラーt(ch
lorbengilat)、クロルプロビラ=1・、プ
ロモゾロビラート、クロルジップオン、ホルムエタナー
ト、キノメチオナートまたはチオキノツクスを使用する
のが好捕しい。
、ジップトン、テトラスル、クロルベンジM、デトラジ
フメン、プロバルギット(pro陣rgit)、クロル
フエネソール、シフフオル、クロルベンシラーt(ch
lorbengilat)、クロルプロビラ=1・、プ
ロモゾロビラート、クロルジップオン、ホルムエタナー
ト、キノメチオナートまたはチオキノツクスを使用する
のが好捕しい。
個々の殺ダニ剤はβを脂質の添加後にそれら自体で使用
されうるかまたは他の殺ダニ剤あるいt」、ま2’c殺
虫剤とさえも一緒にして使用されうる。
されうるかまたは他の殺ダニ剤あるいt」、ま2’c殺
虫剤とさえも一緒にして使用されうる。
新規な殺ダニ剤/燐脂質組成物はたとえば果実および疏
菜の栽培、園芸、ブドウ栽培およびホップ畑においてた
とえばテトラクロロチカ(’I’+)tranychu
s urticae)、デトラニクス・テラリウス(T
、telarius)、パノニクス・ウルミ(Pano
nychus ulmi )、パノニクス・シトリ(P
、 ci’tri)のような畦形類またはたとえばヘミ
タルソネムス・カドウス(Hemitarsonemu
s catus)。
菜の栽培、園芸、ブドウ栽培およびホップ畑においてた
とえばテトラクロロチカ(’I’+)tranychu
s urticae)、デトラニクス・テラリウス(T
、telarius)、パノニクス・ウルミ(Pano
nychus ulmi )、パノニクス・シトリ(P
、 ci’tri)のような畦形類またはたとえばヘミ
タルソネムス・カドウス(Hemitarsonemu
s catus)。
り夢/l/ソネムス・パリダス(Tarsonemus
pallidus )のような欲皮ダニ類またはたと
えばフィルロコプトウルタ・オレイ′ボラ(Phyll
ocoptrutaoleivora)のような虫瘍ダ
ニ類(gall m1tes)の種々のプレビパルプス
(Brevipalpus )種およヒエリオフイエス
(Eri○phyes) 、フィルロコプテス(Phy
llocoptes )、アセリア(Aceria )
およびバサテス(Vasates)各組からの多数の種
を防除するために使用されうる。
pallidus )のような欲皮ダニ類またはたと
えばフィルロコプトウルタ・オレイ′ボラ(Phyll
ocoptrutaoleivora)のような虫瘍ダ
ニ類(gall m1tes)の種々のプレビパルプス
(Brevipalpus )種およヒエリオフイエス
(Eri○phyes) 、フィルロコプテス(Phy
llocoptes )、アセリア(Aceria )
およびバサテス(Vasates)各組からの多数の種
を防除するために使用されうる。
新規な殺ダニ剤組成物は以下のようにして製造されうる
。
。
燐脂質をたとえばトルエン、キシレン、酢酸エチル、エ
タノール寸たはメタノールのような有機溶媒あるいはこ
れら溶媒の混合物中に溶解する。この溶媒または溶媒混
合物の選択は使用される殺ダニ剤の溶解度による。つい
で゛殺ダニ剤または殺ダニ剤を含有する°商業上の製品
を加熱により燐脂質溶液中に溶解する。溶解が完了した
らその溶媒を加熱しながら真空中で除去する。こうして
得られた生成物をたとえば充填剤、ビヒクル、希釈剤、
湿潤剤、安定剤、ゲル化剤、蒸発促進剤および増量剤の
ような適当な補助剤の添加により適当な標準製剤に変換
する。
タノール寸たはメタノールのような有機溶媒あるいはこ
れら溶媒の混合物中に溶解する。この溶媒または溶媒混
合物の選択は使用される殺ダニ剤の溶解度による。つい
で゛殺ダニ剤または殺ダニ剤を含有する°商業上の製品
を加熱により燐脂質溶液中に溶解する。溶解が完了した
らその溶媒を加熱しながら真空中で除去する。こうして
得られた生成物をたとえば充填剤、ビヒクル、希釈剤、
湿潤剤、安定剤、ゲル化剤、蒸発促進剤および増量剤の
ような適当な補助剤の添加により適当な標準製剤に変換
する。
また新規な殺ダニ剤組成物は殺ダニ剤または殺ダニ剤を
含有する商業上の製品を燐脂質および任倉の充戦剤およ
び必要とされうる補助剤と一緒に混合し、その生成する
混合物を有機溶媒中に溶解または懸濁させ、ついで溶媒
を除去することによっても製造されうる。得られた混合
物はいつでも使用されうる。
含有する商業上の製品を燐脂質および任倉の充戦剤およ
び必要とされうる補助剤と一緒に混合し、その生成する
混合物を有機溶媒中に溶解または懸濁させ、ついで溶媒
を除去することによっても製造されうる。得られた混合
物はいつでも使用されうる。
水中まだは水/アルコール混合物中に可溶性である殺ダ
ニ剤の場合には、最初にそれを水中捷たは水/アルコー
ル混合物中に溶解しそして攪拌または超音波適用により
燐脂質を処理して溶液まだは旌濁液(エマルジョン)を
生成させるのが有利である。この攪拌操作の前または後
に通常必要とされる乳化剤を加えてもよい。こうして得
られた乳濁液または溶液からはたとえば蒸留、噴霧乾燥
寸たは凍結乾燥の慣用手段で溶媒混合物または水が除去
される。得られる生成物はそのままで使用されうるかま
たは適当な補助剤の添加後に使用されうる。生成物は水
中に再乳化されるかまたは再溶解されて噴霧剤としても
使用できる。
ニ剤の場合には、最初にそれを水中捷たは水/アルコー
ル混合物中に溶解しそして攪拌または超音波適用により
燐脂質を処理して溶液まだは旌濁液(エマルジョン)を
生成させるのが有利である。この攪拌操作の前または後
に通常必要とされる乳化剤を加えてもよい。こうして得
られた乳濁液または溶液からはたとえば蒸留、噴霧乾燥
寸たは凍結乾燥の慣用手段で溶媒混合物または水が除去
される。得られる生成物はそのままで使用されうるかま
たは適当な補助剤の添加後に使用されうる。生成物は水
中に再乳化されるかまたは再溶解されて噴霧剤としても
使用できる。
ビヒクルの例としてはたとえば滑石、カオリン、ベント
ナイト、珪ン楽土、石灰廿だは砕石があげられる。他の
補助剤の例としてはたとえば石けん(脂肪酸塩)、脂肪
アルコールスルホネートのような表面活性化合物があげ
られる。ゼラチン、カギイン、アルブミン、殿粉または
メチルセルロースを安定剤棟たは保護コロイドとして使
用してもよい。
ナイト、珪ン楽土、石灰廿だは砕石があげられる。他の
補助剤の例としてはたとえば石けん(脂肪酸塩)、脂肪
アルコールスルホネートのような表面活性化合物があげ
られる。ゼラチン、カギイン、アルブミン、殿粉または
メチルセルロースを安定剤棟たは保護コロイドとして使
用してもよい。
新規な殺ダニ剤組成物はたとえば粉末、顆粒、スプレー
、エアロゾル、乳濁液または溶液のような液体または固
体の形態で使用されうる。
、エアロゾル、乳濁液または溶液のような液体または固
体の形態で使用されうる。
以下の比較試験(例6および7)では一般名により述べ
られている活性物質を含有する商業上の製品が殺ダニ剤
として使用された。
られている活性物質を含有する商業上の製品が殺ダニ剤
として使用された。
例1 活性−成分としてジップトンを含有する噴霧用粉
末I Kqの調製 125yのジップトン、80−のエタノール中における
160gのホスホリボン[F]55、およびエタノール
中に溶解された85.PのP E G4000/600
0t350meのキシレン中に加熱しながら溶解する。
末I Kqの調製 125yのジップトン、80−のエタノール中における
160gのホスホリボン[F]55、およびエタノール
中に溶解された85.PのP E G4000/600
0t350meのキシレン中に加熱しながら溶解する。
生成する溶液を628gのベントナイト(コロイド性)
と−緒に均一に混練しそして得られたペーストを乾燥さ
せる。この生成物を4gのエアロシルの存在下で粉砕す
る。
と−緒に均一に混練しそして得られたペーストを乾燥さ
せる。この生成物を4gのエアロシルの存在下で粉砕す
る。
1 Kgのとの噴霧用粉末(125乃)は25%のジッ
プトンを含有する1−の標準の商業製品と同様に果実栽
培における畦形動物の抑制に対して有効である。
プトンを含有する1−の標準の商業製品と同様に果実栽
培における畦形動物の抑制に対して有効である。
例2 活性成分としてビナパクリルを含有する噴霧用粉
末1 hの調製 125gのビナパクリル、50−のエタノール中におけ
る150.9のホスホリボン[F]80、およびエタノ
ール中に溶解されだ7EMのpvpを400 mlの加
熱したキシレン中に溶解する。生成する溶液を645I
のベントナイト(コロイド性)と−緒に均一に混線しそ
して得られたペーストを乾燥させついで5gのエアロシ
ルの存在下で粉砕する。
末1 hの調製 125gのビナパクリル、50−のエタノール中におけ
る150.9のホスホリボン[F]80、およびエタノ
ール中に溶解されだ7EMのpvpを400 mlの加
熱したキシレン中に溶解する。生成する溶液を645I
のベントナイト(コロイド性)と−緒に均一に混線しそ
して得られたペーストを乾燥させついで5gのエアロシ
ルの存在下で粉砕する。
I Kpのとの噴霧用粉末(12,5%)は25%のビ
ナパクリルを含有するI Kgの標準の商業製品と同様
に蛇形動物およびウドンコ病菌の抑制に対し7て有効で
ある。
ナパクリルを含有するI Kgの標準の商業製品と同様
に蛇形動物およびウドンコ病菌の抑制に対し7て有効で
ある。
例5 活性成分としてホルムエタナートを含有する噴霧
用粉末(12,5チ)1に9の調製125gのホルムエ
タナート、50m1!のエタノール中における150g
のホスホリボン[F]100、および1gのDONSS
を4 o o mtr、の加熱したメタノール中に淫1
解する。生成する溶液を721gのベントナイト(コロ
イド性)と−緒に均一に混練しそして得られたベースト
を乾燥させる。
用粉末(12,5チ)1に9の調製125gのホルムエ
タナート、50m1!のエタノール中における150g
のホスホリボン[F]100、および1gのDONSS
を4 o o mtr、の加熱したメタノール中に淫1
解する。生成する溶液を721gのベントナイト(コロ
イド性)と−緒に均一に混練しそして得られたベースト
を乾燥させる。
ついでこの生成物を6gのエアロシルの存在下で粉砕す
る。
る。
1 K9のこの噴霧用粉末(125係)は25チのポル
ノ・エタナートを含有するI Kqのセλ準の開業製品
と同様に園芸栽培における蛇形動物の抑制に対して有効
である。
ノ・エタナートを含有するI Kqのセλ準の開業製品
と同様に園芸栽培における蛇形動物の抑制に対して有効
である。
例4 活性成分としてクロルジメホンを含有する乳濁液
濃厚物(250g/1)1tの調製250、Fのクロル
ジメホン、10CJmiのエタノール中における250
′、9のホスホリボン[F]80.10.9のマルロウ
エット(Marlowet) IHFおよび100m/
!のキシレンをシェルゾル(5bellsol ) N
で11にしついで溶解させる。
濃厚物(250g/1)1tの調製250、Fのクロル
ジメホン、10CJmiのエタノール中における250
′、9のホスホリボン[F]80.10.9のマルロウ
エット(Marlowet) IHFおよび100m/
!のキシレンをシェルゾル(5bellsol ) N
で11にしついで溶解させる。
11のこの乳濁液濃厚物(夛ロルジメホン含量2501
/l ’)は50011/lのクロルジメホンを含有す
る11の標準の商業製品と同様に果実栽培における蛇形
動物の抑制に対して有効である。
/l ’)は50011/lのクロルジメホンを含有す
る11の標準の商業製品と同様に果実栽培における蛇形
動物の抑制に対して有効である。
例5 活性成分としてテトラジホンを含有する乳濁液濃
厚物(12,5チ)12の調製125gのテトラジホン
、100−のエタノール中における200yのホスホリ
ボンノ55.8Iのツイーン80、および2 /のスパ
ン80をシクロヘキサノンで11にしそして溶解させる
。
厚物(12,5チ)12の調製125gのテトラジホン
、100−のエタノール中における200yのホスホリ
ボンノ55.8Iのツイーン80、および2 /のスパ
ン80をシクロヘキサノンで11にしそして溶解させる
。
125、!il/lのテトラジホンを含有する11のこ
の乳濁液イ農厚物は250g/lのテトラジホンを含有
する11の標準の商業製品と同様に果実37・よび1・
’r:j ’r+の栽培および柚萄の栽培における夏卯
お・よび幼虫の抑制に対して有効である。
の乳濁液イ農厚物は250g/lのテトラジホンを含有
する11の標準の商業製品と同様に果実37・よび1・
’r:j ’r+の栽培および柚萄の栽培における夏卯
お・よび幼虫の抑制に対して有効である。
例6 比軸試j倹
畦形動物を抑11」すするために以Fの種々の混合物を
観′jt用植物に噴霧しそして1味形動物の殺滅係をC
則定する。
観′jt用植物に噴霧しそして1味形動物の殺滅係をC
則定する。
1 ジコホル 0.15係 1002
ジコホル 075% 40例7
比較試験 畦形dの物を抑制するために以下の種々の混合物を観賞
用植物に噴霧しそして蛇形動物の殺滅係を測定した。
ジコホル 075% 40例7
比較試験 畦形dの物を抑制するために以下の種々の混合物を観賞
用植物に噴霧しそして蛇形動物の殺滅係を測定した。
2、 ジェノクロル 0.05チ
ろ06 ジェノクロル 0.025係
15+ホスフアチジルコリン 90rq/l+ホスフ
アチジルコリン 90■/1 6、 ホス7アチジルコリy 9omv′z
O−ト古己においてジェノクロルはビス
−(ペンフクロロー2.4−シクロペンクジエン−11
ル)である。
ろ06 ジェノクロル 0.025係
15+ホスフアチジルコリン 90rq/l+ホスフ
アチジルコリン 90■/1 6、 ホス7アチジルコリy 9omv′z
O−ト古己においてジェノクロルはビス
−(ペンフクロロー2.4−シクロペンクジエン−11
ル)である。
ベシュレンクテル・ハフツング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ビヒクル剤、希釈剤、溶媒、噴射剤外よび/虜たは
他の不活性補助剤の外に1:0.2〜1:20のa /
b重1枝比においてA) 1種・またはそれ以上の
殺ダニ活性物質おしび b)ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノール
アミン、N−アシルホスファチジルエタノールアミン、
ホス7アチジルイノシトール、ホスファチジルコリン、
リゾレシチン、ホスファチジルグリセロールおよび水素
化されたホスファチジルコリンからなる群より選択され
る1種またはそれ以上の偽脂質 を含有することを特徴とする、殺ダニ剤組成物。 2)成分a)および成分b)が1:D、5〜1:10の
重量比で存在することを特徴とする特許請求.の範囲第
1項記載の殺ダニ剤組成物。 6)成分a)および成分b)が1:1 〜1:5の重量
比で存在することを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の殺ダニ剤組成物。 4)燐脂質としてホスファチジルコリンが使用されるこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
か一つにN[J載の殺ダニ剤組成物。 5)下記の群すなわち (1) 一般式 (式中R1はH,CH3、アルコキシ、アルコキンメチ
ル、アルコキシカルバモイルまたはアルキニルを表わし
そしてR2はCH3、cF、= 、(、’j5 、 (
用または丁■を表わす)に相当する化合物 (2)一般式 (式中、R1はN02.線状または分枝状のアルギルを
表わし、■(2はH,アルケニル力ルホニル1だけアル
コキシカルボニルヲ表ワしそしてR3はンクロアルキル
または分枝状c1−cB−アルキルを表わす)に相当す
る化合物、 ト (3) 一般式 (式中、XはS丑たはSO2を表わし、nは0または1
でありそしてR1−R9は同一でも、異なっていてもよ
く、各々はH,NO2まだはハロケ゛ンを表わず)に相
当する化合物、 (4) チオキノツクス、キノメチオナート、メチオ
カーブ、クロ)V :;メホルム、ホルムエタナート、
クロルフェンスルフィドおよびクロルフエンソン よシ選択される1種またけそれ以上の化合物を殺ダニ活
性な物質として使用することを特徴とする特許 ずれか一つに記載の殺ダニ剤組成物。 6)殺ダニ活性な物質として1種またはそれ以上の化合
物、すなわちジノツク(dinoc)、ベナパクリル(
benapacryl’)、ジノブトン、テトラスル
、クロルベンシド、テトラジノオン、プロパルギット、
クロルフエネソール、、シコフオル、クロルベンジラー
ト、クロルプロピラート、プロムゾロピラート、クロル
ジメフオン、ホルムエクナーl・、キノメチオナート。 まだはチキノツクスを含有することを特徴とする[)1
■記特許請求の範囲第5項に記載の殺ダニ剤組成物。 7)・1身脂質を1,神の有機溶媒または溶媒混合物中
にM解しついでこの生成する溶成中に所望により加熱お
よび/または攪拌しつつ殺ダニ剤をイ容解させ、その後
その溶媒まだはM媒混合物を真空中で除去しそしーC得
られた混合物を標準の充填剤および補助剤の添加後に標
準製剤に変換することを特徴とする前記特許請求の範囲
第1〜6項のいずれか一つに記載の殺ダニ剤組成物の製
法。 8)殺ダニ剤を1種まだはそれ以上の一i,’iV脂質
と共にそして所望により標準の充填剤および補助剤と一
緒に有機溶媒中に溶解まだは懸濁させ、その後溶媒を留
去することを特徴゛とする前記特許請求の範囲第1〜6
項のいずれか一つに記載の殺ダニ剤組成物の製法。 9)1種またはそれ以上の水溶性またはアルコール可溶
性の殺ダニ剤を堺拌および/−!.たけ穏和な加熱によ
りおよび/−1たけ超音波の適用により1種またはそれ
以上の燐脂質と一緒に水中または水/アルコール混合物
中に溶解し、その後その溶媒壕だは溶媒混合物を除去す
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1〜6項のい
ずれか一つに記載の殺ダニ剤組成物の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16416782A JPS5955802A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 殺ダニ剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16416782A JPS5955802A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 殺ダニ剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955802A true JPS5955802A (ja) | 1984-03-31 |
Family
ID=15787996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16416782A Pending JPS5955802A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 殺ダニ剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955802A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069002A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-04-19 | アカシア ケミカルズ リミテツド | リポゾーム形成湿潤性組成物、その製造方法及び噴霧方法 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16416782A patent/JPS5955802A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069002A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-04-19 | アカシア ケミカルズ リミテツド | リポゾーム形成湿潤性組成物、その製造方法及び噴霧方法 |
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