JPS595569A - 密閉形電池の製造法 - Google Patents
密閉形電池の製造法Info
- Publication number
- JPS595569A JPS595569A JP11468382A JP11468382A JPS595569A JP S595569 A JPS595569 A JP S595569A JP 11468382 A JP11468382 A JP 11468382A JP 11468382 A JP11468382 A JP 11468382A JP S595569 A JPS595569 A JP S595569A
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- JP
- Japan
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- lithium
- battery case
- cylindrical body
- pedestal
- battery
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリチウムの筒状体を電池ケースの内周に密接さ
せて負極とし、ハーメチックシールにり封口する密閉形
電池の製造法の改良に係り、チウムの筒状体を電池ケー
スに挿入する際の電ケースの開口端部へのリチウムの付
着を防止し、れによって溶接不良の発生を防止すること
を目とする。
せて負極とし、ハーメチックシールにり封口する密閉形
電池の製造法の改良に係り、チウムの筒状体を電池ケー
スに挿入する際の電ケースの開口端部へのリチウムの付
着を防止し、れによって溶接不良の発生を防止すること
を目とする。
たとえば塩化チオニル−リチウム電池などのよに、高度
の密閉性が要求される電池では、密閉段としてハーメチ
ックシールが採用され、電池−スと蓋との接合は溶接に
よって行なわれてい、そして、そのようなハーメチック
シールを採する電池で、リチウムを筒状にしそれを電池
ケスの内周面にそわせて配置し負極とする場合は、也ケ
ースと負極リチウムとの接触抵抗を低くすために、負極
リチウムを電池ケースの内周面に後、リチウムを拡大さ
せて電２曳ケースの内周面に密接させることが行なわれ
ているが、リチウムが非常に粘着性の強い金属であるた
め、一旦電池ケースの内周面に接触するとその部分が動
かなくなり、そのため挿入するリチウム筒状体の外径が
電池ケースの内径に比べて小さすぎる場合はリチウムを
電池ケースの内周面に均一に密接させることができない
ので、ｔａケースに挿入するリチウムは！池ケースの内
径とほとんど変らない外径を有する筒状体にされる。
の密閉性が要求される電池では、密閉段としてハーメチ
ックシールが採用され、電池−スと蓋との接合は溶接に
よって行なわれてい、そして、そのようなハーメチック
シールを採する電池で、リチウムを筒状にしそれを電池
ケスの内周面にそわせて配置し負極とする場合は、也ケ
ースと負極リチウムとの接触抵抗を低くすために、負極
リチウムを電池ケースの内周面に後、リチウムを拡大さ
せて電２曳ケースの内周面に密接させることが行なわれ
ているが、リチウムが非常に粘着性の強い金属であるた
め、一旦電池ケースの内周面に接触するとその部分が動
かなくなり、そのため挿入するリチウム筒状体の外径が
電池ケースの内径に比べて小さすぎる場合はリチウムを
電池ケースの内周面に均一に密接させることができない
ので、ｔａケースに挿入するリチウムは！池ケースの内
径とほとんど変らない外径を有する筒状体にされる。
ところが、この種電池において要望されているものの多
くは外径が５〜２０ｗ１１Ｍ程度の非常に細い筒形電池
であって、当然、電池ケースも細く、そこへほとんど径
の変らない筒状のリチウムを壁面に接触することなく挿
入するこさは非常にむつかしく、特にｖＬ電池ケース開
口端部にリチウムが付着することが多い。そして、その
ように電池ケースの開口端部にリチウム゛が付着すると
、リチウムの溶融、燃焼のため電池ケースと蓋との溶接
が困難になり、溶接不良が発生する。
くは外径が５〜２０ｗ１１Ｍ程度の非常に細い筒形電池
であって、当然、電池ケースも細く、そこへほとんど径
の変らない筒状のリチウムを壁面に接触することなく挿
入するこさは非常にむつかしく、特にｖＬ電池ケース開
口端部にリチウムが付着することが多い。そして、その
ように電池ケースの開口端部にリチウム゛が付着すると
、リチウムの溶融、燃焼のため電池ケースと蓋との溶接
が困難になり、溶接不良が発生する。
本発明はそのような事情に鑑み、リチウムの筒状体を電
池ケースの内周面に密接させて負極とし、ハーメチツク
ンールにより封口する密閉形電池を製造するにあたり、
リチウム筒状体の一方の端部に、その端面およびその近
傍の外周面を覆うような形状に形成された薄肉の金属製
台座を装着し、リチウム筒状体を台座を装着し７た側か
ら電池ケースに挿入することにより、電池ケースの開口
端部へのリチウムの付着を防止し、それによって溶接不
良の発生を防止したのである。
池ケースの内周面に密接させて負極とし、ハーメチツク
ンールにより封口する密閉形電池を製造するにあたり、
リチウム筒状体の一方の端部に、その端面およびその近
傍の外周面を覆うような形状に形成された薄肉の金属製
台座を装着し、リチウム筒状体を台座を装着し７た側か
ら電池ケースに挿入することにより、電池ケースの開口
端部へのリチウムの付着を防止し、それによって溶接不
良の発生を防止したのである。
つきに本発明の実施例を図面とともに説明する。
まず実施例により得られる電池について説明すると、電
池は第１図に示すような構成からなる密閉形Ｆ？Ｌ池で
あり、図面において、（１１１ｄ負極を構成するリチウ
ム筒状体である。（２）はリチウム筒状体（１１の下部
に装着した薄肉の金属製台座であり、この実施例におい
ては、台座（２）は断面り字状の環状台座であって、リ
チウム筒状体（１）の下部端面およびその近傍の外周面
を長っている。（３）はガラス繊維不織布などよりなる
セパレータで、（４）は炭素多孔質１ヤ形体よりなる正
極である。（５）は電池ケースで、この電池ケース（５
）はステンレス鋼でつくられていて負啄端子を兼ねてい
る。（６）は電池ケース（５）の開］コ部を封口する蓋
で、この蓋（６）は環状で金属製のボディ一部（７）と
該ボディ一部（７）の内周側に位置しその外周面を上記
ボディ一部（７）の内周面（て溶着した絶縁部（８）を
有している。ボディ一部（７）はたとえばステンレス鋼
などでつくらすし、絶＠部（８）はガラス、セラミック
スなどの無侵買絶縁材でつくられている。絶縁部（８）
の内周側にはあらかじめ耐熱ステンレス鋼製のパイプよ
りなる正極集電体（９）が溶着されていて、このパイプ
状の正極集電体（９）から電解液を注入したのち、正極
集電体（９）にステンレス鋼製の細棒を加入し、その頭
部を該集電体（９１（！： ＠接ｊ−て正峰端子０１と
している。０］）はセパレータ（３）と同質の材料で構
成された隔離紙であり、ＩＩ電解液塩化チオニルに塩化
アルミニウムリチウムを溶解させたもので、Ｆ記塩化チ
オニルは同時に正極活物質としての作用をはだすもので
ある。
池は第１図に示すような構成からなる密閉形Ｆ？Ｌ池で
あり、図面において、（１１１ｄ負極を構成するリチウ
ム筒状体である。（２）はリチウム筒状体（１１の下部
に装着した薄肉の金属製台座であり、この実施例におい
ては、台座（２）は断面り字状の環状台座であって、リ
チウム筒状体（１）の下部端面およびその近傍の外周面
を長っている。（３）はガラス繊維不織布などよりなる
セパレータで、（４）は炭素多孔質１ヤ形体よりなる正
極である。（５）は電池ケースで、この電池ケース（５
）はステンレス鋼でつくられていて負啄端子を兼ねてい
る。（６）は電池ケース（５）の開］コ部を封口する蓋
で、この蓋（６）は環状で金属製のボディ一部（７）と
該ボディ一部（７）の内周側に位置しその外周面を上記
ボディ一部（７）の内周面（て溶着した絶縁部（８）を
有している。ボディ一部（７）はたとえばステンレス鋼
などでつくらすし、絶＠部（８）はガラス、セラミック
スなどの無侵買絶縁材でつくられている。絶縁部（８）
の内周側にはあらかじめ耐熱ステンレス鋼製のパイプよ
りなる正極集電体（９）が溶着されていて、このパイプ
状の正極集電体（９）から電解液を注入したのち、正極
集電体（９）にステンレス鋼製の細棒を加入し、その頭
部を該集電体（９１（！： ＠接ｊ−て正峰端子０１と
している。０］）はセパレータ（３）と同質の材料で構
成された隔離紙であり、ＩＩ電解液塩化チオニルに塩化
アルミニウムリチウムを溶解させたもので、Ｆ記塩化チ
オニルは同時に正極活物質としての作用をはだすもので
ある。
なおＱｔＪ ＲＦ、の正ｒｉｆ４）はアセチレンブラッ
クに結着剤としてポリテトラフルオルエチレンを添加し
て成形したものである。
クに結着剤としてポリテトラフルオルエチレンを添加し
て成形したものである。
この電池＋ｄつぎに示すように（−でつくられる。
まず所定の寸法に形成したリチウム筒状体ｒｌｌの下部
て、第２図に示すようにリチウム筒状体ｒ１１の下部端
面訃よびその近傍の外周面を覆うような断面り字状に形
成された薄肉の金属Ｖ環１友台牢（２）を装着し、第３
層（て示すように電池ケース（５）に核すチウム面伏体
（１）を台座（２）を装着した側から挿入する。
て、第２図に示すようにリチウム筒状体ｒ１１の下部端
面訃よびその近傍の外周面を覆うような断面り字状に形
成された薄肉の金属Ｖ環１友台牢（２）を装着し、第３
層（て示すように電池ケース（５）に核すチウム面伏体
（１）を台座（２）を装着した側から挿入する。
本発明１てよれシず、上記のよう（で、リチウム筒状体
（１１（７） Ｗ池ケース（２）への挿入に際し、リチ
ウム筒状体（１）の下部１面およびその近傍の外周、面
を台座（２）で覆っているので、リチウム筒状体（１）
の先端部が電池ケース（５）の開口端部に直接接触する
ことがなく、従って電池ケースの開口端部へ・Ｄリチウ
ムの付着が防止さバる。
（１１（７） Ｗ池ケース（２）への挿入に際し、リチ
ウム筒状体（１）の下部１面およびその近傍の外周、面
を台座（２）で覆っているので、リチウム筒状体（１）
の先端部が電池ケース（５）の開口端部に直接接触する
ことがなく、従って電池ケースの開口端部へ・Ｄリチウ
ムの付着が防止さバる。
上記のように１．て電池ケース（５）にリチウｌ−浦伏
体（１）を挿入したのち、リチウム筒状体（ｌｌｉ”；
＋ ＩＣ拡（用の棒を挿入し、１啓すチウム節伏体（１
）を仔ケ回１こ拡大してその外周面を電池ケース（５）
の内周面に圧接する。
体（１）を挿入したのち、リチウム筒状体（ｌｌｉ”；
＋ ＩＣ拡（用の棒を挿入し、１啓すチウム節伏体（１
）を仔ケ回１こ拡大してその外周面を電池ケース（５）
の内周面に圧接する。
つぎに、拡大用の棒を引き上げ、上記リチウム筒−状体
（１）内に隔峠紙ＯＤおよびセパレータ（３）で包被し
た正Ｍ （４）を挿入し、ついで絶縁部（８）の中央に
正極集電体（９）を溶着した蓋（６）を電池ケース（５
）の開口部に挿入しくこの際、正極集電体（９）の先端
はセパレータ（３）を突き破って正極（４）内に達する
）、蓋（６）の金属製ボディ一部（７）の外周部と電池
ケース（５）の開口端部とをプラズマアーク、レーザー
などにより溶接し、パイプ状の正極集電体（９）から電
解液を注入したのち、該正極集電体（９）にステンレス
鋼製の細棒を挿入し、その頭部を正極集電体（９）と溶
接して密閉する。
（１）内に隔峠紙ＯＤおよびセパレータ（３）で包被し
た正Ｍ （４）を挿入し、ついで絶縁部（８）の中央に
正極集電体（９）を溶着した蓋（６）を電池ケース（５
）の開口部に挿入しくこの際、正極集電体（９）の先端
はセパレータ（３）を突き破って正極（４）内に達する
）、蓋（６）の金属製ボディ一部（７）の外周部と電池
ケース（５）の開口端部とをプラズマアーク、レーザー
などにより溶接し、パイプ状の正極集電体（９）から電
解液を注入したのち、該正極集電体（９）にステンレス
鋼製の細棒を挿入し、その頭部を正極集電体（９）と溶
接して密閉する。
前記台座（２）としてはニッケル、ステンレス鋼製のも
のなどが好ましく、また台座の板厚は０．１〜０．５０
程度が打着しい。そして台座の高さとしては１〜３Ｈ程
度が好ましい。
のなどが好ましく、また台座の板厚は０．１〜０．５０
程度が打着しい。そして台座の高さとしては１〜３Ｈ程
度が好ましい。
ちなみに、ステンレス鋼製で、厚さＱ、ｌｓｙ、高さ８
ｆｌで外径１２ｆｌの断面り字状の環状台座を、外径１
１．７ｓｒｇのリチウム筒状体の下部に装着し、該リチ
ウム筒状体を内径１８．（１ｍの電池ケースに台座を装
着した側から挿入したが、電池ケースの開口端部へのリ
チウムの付着がなく、また挿入後におけるリチウム筒状
体（１）の電池ケース（５）の内周面への圧接も均一に
行なわれた。もとより、電池ケース（５）と蓋（６）と
の溶接不良も生じなかった。
ｆｌで外径１２ｆｌの断面り字状の環状台座を、外径１
１．７ｓｒｇのリチウム筒状体の下部に装着し、該リチ
ウム筒状体を内径１８．（１ｍの電池ケースに台座を装
着した側から挿入したが、電池ケースの開口端部へのリ
チウムの付着がなく、また挿入後におけるリチウム筒状
体（１）の電池ケース（５）の内周面への圧接も均一に
行なわれた。もとより、電池ケース（５）と蓋（６）と
の溶接不良も生じなかった。
実施例では断面り字状の台座を用いたが、第４図に示す
ように断面Ｕ字状に形成した環状台座（２）を用いても
よいし、さらには第５図に示すように有底筒状に形成し
た台座（イ）を用いてもよ−。
ように断面Ｕ字状に形成した環状台座（２）を用いても
よいし、さらには第５図に示すように有底筒状に形成し
た台座（イ）を用いてもよ−。
第２〜８図ではリチウム筒状体（１）への金属製台座（
２）の装着を明瞭に示すために、金属製台座（２）を分
厚くかつリチウム層からかなり飛び出しているように表
示したが、実際には金属製台座（２）は薄くかつ装着時
には七んどリチウム層に入りこむので、リチウム層から
の飛び出しはほとんどない。そして最終的には第１図に
示すように金属製台座（２）はリチウム層に入り込む。
２）の装着を明瞭に示すために、金属製台座（２）を分
厚くかつリチウム層からかなり飛び出しているように表
示したが、実際には金属製台座（２）は薄くかつ装着時
には七んどリチウム層に入りこむので、リチウム層から
の飛び出しはほとんどない。そして最終的には第１図に
示すように金属製台座（２）はリチウム層に入り込む。
なお第２〜５図では第１図に比ベリチウム筒状体や、電
池ケース、金属製台座を適宜縮尺して示している。
池ケース、金属製台座を適宜縮尺して示している。
以上詳述したように、本発明はリチウムの筒状体を電池
ケースの内周面に密接させて負極とし、ハーメチックシ
ールにより封口する密閉形電池の製造にあたり、リチウ
ム筒状体の一方の端部に、その端面およびその近傍の外
周面を覆うような形状に形成された薄肉の金属製台座を
装着し、リチウム筒状体を台座を装着した側から！池ケ
ースに挿入することにより、リチウム挿入時における電
池ケースの開口端部へのリチウムの付着を防止し、それ
によって溶接不良の発生を防止したものである。
ケースの内周面に密接させて負極とし、ハーメチックシ
ールにより封口する密閉形電池の製造にあたり、リチウ
ム筒状体の一方の端部に、その端面およびその近傍の外
周面を覆うような形状に形成された薄肉の金属製台座を
装着し、リチウム筒状体を台座を装着した側から！池ケ
ースに挿入することにより、リチウム挿入時における電
池ケースの開口端部へのリチウムの付着を防止し、それ
によって溶接不良の発生を防止したものである。
第１図は本発明の実施例により製造された密閉形電池の
部分断面図であり、第２〜８図は本発明の方法により密
閉形電池を製造する際の主要工程を示し、第２図はリチ
ウム筒状体に金属製台座を装着する状態を示す断面図、
第８図はリチウム筒状体を電池ケースに挿入する状態を
示す斜視図である。第４〜５図は本発明においてリチウ
ム筒状体の端部に装着する金属製台座の他”の例を示す
断面図である、 （１）・・・リチウム筒状体、 （２）、（２）、（イ
）・・・金属製台座、 （５）・・・電池ケース、 （
６）・・・蓋、 （７）・・・ボディ一部、（８）・・
・絶縁部 特許出願人 日立マクセル株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
部分断面図であり、第２〜８図は本発明の方法により密
閉形電池を製造する際の主要工程を示し、第２図はリチ
ウム筒状体に金属製台座を装着する状態を示す断面図、
第８図はリチウム筒状体を電池ケースに挿入する状態を
示す斜視図である。第４〜５図は本発明においてリチウ
ム筒状体の端部に装着する金属製台座の他”の例を示す
断面図である、 （１）・・・リチウム筒状体、 （２）、（２）、（イ
）・・・金属製台座、 （５）・・・電池ケース、 （
６）・・・蓋、 （７）・・・ボディ一部、（８）・・
・絶縁部 特許出願人 日立マクセル株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 リチウムの筒状体を電池ケースの内周面に よ
密接させて負極とし、環状の金属製のボディー リ
部と該ボディ一部の内周側に形成したガラスま 池
たはセラミックスよりなる絶縁部とを有する蓋 その
金属製のボディ一部の外周部と、電池ケース 的の開
口端部とを溶接する密閉形電池の製造にあたり、リチウ
ム筒状体の一方の端部に、その端 う而およびその近
傍の外周面を覆うような形状に 手形酸され丸薄肉の
金属製台座を装着し、リチウ ケム筒状休を台座を
装着した側から電池ケースに る。 挿入することを特徴とする密閉形電池の製造法。 用
２、 前記金属製台座が断面り字状の環状台座で −
ある特許請求の範囲第１項記載の密閉形電池の 電１
製造法。 る
１製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11468382A JPS595569A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 密閉形電池の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11468382A JPS595569A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 密閉形電池の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595569A true JPS595569A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14644025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11468382A Pending JPS595569A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 密閉形電池の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595569A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007506241A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-03-15 | コリア パワー セル インコーポレイティッド | リチウムイオン二次電池 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11468382A patent/JPS595569A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007506241A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-03-15 | コリア パワー セル インコーポレイティッド | リチウムイオン二次電池 |
| US7998613B2 (en) | 2003-09-19 | 2011-08-16 | Korea Power Cell Inc. | Lithium ion secondary battery having enhanced weldability and sealing capability |
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