JPS595558A - 電池 - Google Patents
電池Info
- Publication number
- JPS595558A JPS595558A JP57114407A JP11440782A JPS595558A JP S595558 A JPS595558 A JP S595558A JP 57114407 A JP57114407 A JP 57114407A JP 11440782 A JP11440782 A JP 11440782A JP S595558 A JPS595558 A JP S595558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- ceramic cylinder
- side wall
- positive electrode
- battery case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/543—Terminals
- H01M50/552—Terminals characterised by their shape
- H01M50/553—Terminals adapted for prismatic, pouch or rectangular cells
- H01M50/557—Plate-shaped terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は特にリチウム４池等の非水電４液Ｒ池、更に
詳しくは非水１肩液電池の電池エレメシト？気密封止゛
ｒるｒゼ池り−スの改良ｉＣ関する。
詳しくは非水１肩液電池の電池エレメシト？気密封止゛
ｒるｒゼ池り−スの改良ｉＣ関する。
背景技術
リチクム′＆池で代表される非水電解液４池は一没にコ
イ：１５１杉で、その、電池ケースに（・まガスグツト
を介して期止するガスグツト耐重タイプと、金Ｉ嘱同士
をｆｇ僧や冷用王棲で封…する完全封ＩＥクイズに大別
される。ガスグツトＨ＋ｈクイブの従来−ｃ例をＸ４Ｉ
Ｊ１図に、完全耐重りイプの従来一般例？に〕図に示し
、こ′ｒＬ？説月ｒると次の情りである。
イ：１５１杉で、その、電池ケースに（・まガスグツト
を介して期止するガスグツト耐重タイプと、金Ｉ嘱同士
をｆｇ僧や冷用王棲で封…する完全封ＩＥクイズに大別
される。ガスグツトＨ＋ｈクイブの従来−ｃ例をＸ４Ｉ
Ｊ１図に、完全耐重りイプの従来一般例？に〕図に示し
、こ′ｒＬ？説月ｒると次の情りである。
第１図において、１１）は電池ニレメジ）、１２１は′
４池り−スである。電池エレメント＋１１はＭｎＯ２な
ど？素材とｒる１り板状の正極合剤）３）とリチウムな
どの軽企端４素材とする両板状の負極（４）の間にポリ
プロピレジの不織Ｓ等に非水電１’ｌ！ ／夜？含υ堪
オたセパレータ１６）をイト在させて絶縁したものであ
る。市電クース）２）は電池エレメ＞）ｉｌｌが収召り
さ１．る汀１底内缶構竜の正極缶１６）と、正極缶、６
）の開口部を魔ぐ汀底円缶４造の負極缶（７）、及び正
極缶１８１と負極缶（７）の開口画尋部を液そ對ｊとす
るポリプロピレジ等：りなるリシグ状の杷層律ガスグン
ト＋８）で４ ＋ｊに４（する。正極缶、６）と負極缶
（７）はスフ″〉レス等の金属？素材とし、層重の組立
は正極缶（０）内にガスグツト３）と′１池エレメシト
？１次に挿入してか！−）負噛缶（７）と慢ｔでその開
口部とガスグツト（８）に挿入し、＆後に正極缶：６）
の４１ｉ Ｔコ１Ｈ≦ｔガスグツト（８）剣にかしめて
行われる。
４池り−スである。電池エレメント＋１１はＭｎＯ２な
ど？素材とｒる１り板状の正極合剤）３）とリチウムな
どの軽企端４素材とする両板状の負極（４）の間にポリ
プロピレジの不織Ｓ等に非水電１’ｌ！ ／夜？含υ堪
オたセパレータ１６）をイト在させて絶縁したものであ
る。市電クース）２）は電池エレメ＞）ｉｌｌが収召り
さ１．る汀１底内缶構竜の正極缶１６）と、正極缶、６
）の開口部を魔ぐ汀底円缶４造の負極缶（７）、及び正
極缶１８１と負極缶（７）の開口画尋部を液そ對ｊとす
るポリプロピレジ等：りなるリシグ状の杷層律ガスグン
ト＋８）で４ ＋ｊに４（する。正極缶、６）と負極缶
（７）はスフ″〉レス等の金属？素材とし、層重の組立
は正極缶（０）内にガスグツト３）と′１池エレメシト
？１次に挿入してか！−）負噛缶（７）と慢ｔでその開
口部とガスグツト（８）に挿入し、＆後に正極缶：６）
の４１ｉ Ｔコ１Ｈ≦ｔガスグツト（８）剣にかしめて
行われる。
こ・つ＠／図の１池は４１山（薄１戊品晶攻が少なく、
組。Ｌがｉ、ｆ！単であるが、ガスグント覧８）に正ｆ
ｆ１ｍ、６）τカ・しＯる７どＶすのため液ｄ性が識く
、爽除ガスグント封１．ｌ：、部から液洩れが七じて寿
命が短くなり、同辺の■フ品ｒ汚ｔといった間蛎があ′
りた第、２図は上、記ｌｉｊ ＋涜の電ン也ニレメジト
イと次の屯亀グース、９）で気ｄ封止し之ものである。
組。Ｌがｉ、ｆ！単であるが、ガスグント覧８）に正ｆ
ｆ１ｍ、６）τカ・しＯる７どＶすのため液ｄ性が識く
、爽除ガスグント封１．ｌ：、部から液洩れが七じて寿
命が短くなり、同辺の■フ品ｒ汚ｔといった間蛎があ′
りた第、２図は上、記ｌｉｊ ＋涜の電ン也ニレメジト
イと次の屯亀グース、９）で気ｄ封止し之ものである。
この・、１也グースｔｉｌｌに２いて、（（２）は１ル
１也エレメント（１丁が収納４ｔＮる汀底内缶１造の正
極缶、１ｌｌｊは正極缶（９）の開口部ｔ−１−Ａｒる
内板状のム本である。
１也エレメント（１丁が収納４ｔＮる汀底内缶１造の正
極缶、１ｌｌｊは正極缶（９）の開口部ｔ−１−Ａｒる
内板状のム本である。
扇本ＩＩ）は内形の金属キャンプｌ刀の一部に開口した
丸穴ｊ■側極：：ｌｉｉ子几ｋＡ市シぐてガラスやセｙ
＝ツク等の絶引（６）で気ｄ封止し之もので、立属キ〒
ノグｊ２１の外同囲と正ｖ市囮の１［」１内周面に砥尻
Ｍ巌り０ハはンーデ４巌、冷間圧接等で封止−ｒる。ま
７丁ｍ 、＋、ｉｌｌ Ｊ）内聞にぼ予め舵縁千〒ング
Ｊ四ノ）；瀬看−逆さｎ１醋不（１１）で１准ニレ１
＞ ） ｔｘｒを収納した正１認市、ｅｌ ｉ封止した
・時に絶縁キャンプ」−全負極、４）と正血市ｔ９１の
Ｊ一部及び正極缶＋９）と同ｔＪ位の玉す属キャンプ、
＋２１の間に介在４ｔて、４縁している。仮りに誦縁キ
Ｖング艷が黒いと負極（４）と途端キャンプ、１４爛に
短絡゛？放電が且じて１？也４６ｈ １に−ｓ Ｌ ＜
縮めてしま９゜このような完全シールタイプの′４池は
、ｊｌ改の・υ記が５県い、つｌ、 ′Ｕは池エレメシ
ト１１）た途端グースで囲う之りｌ）Ｉ極部材と負極部
材用の短１各や放電１坊とのたＯ絶被キャンプ１情の工
つな特別な絶縁、４１Ｅ材ｒ必要として、品品点攻が多
く、なる、組立イ林業性が瀬い、グース′Ｎａ漬の何功
１１Ｊ用亭が絶・壕部材によつヒ慝くなる等の問題がろ
９１０発例の１示 木す６明は、ｌ池グースの吹成Ｖてよりて侍ｊｌＪな絶
縁部材ｋ Ｍ １４ してブース内・つ汀切・Ｕ相手を
改善し、徂豆時の作梁はを・改善し之電池をｄ供するこ
とτ１的と−ｒる。
丸穴ｊ■側極：：ｌｉｉ子几ｋＡ市シぐてガラスやセｙ
＝ツク等の絶引（６）で気ｄ封止し之もので、立属キ〒
ノグｊ２１の外同囲と正ｖ市囮の１［」１内周面に砥尻
Ｍ巌り０ハはンーデ４巌、冷間圧接等で封止−ｒる。ま
７丁ｍ 、＋、ｉｌｌ Ｊ）内聞にぼ予め舵縁千〒ング
Ｊ四ノ）；瀬看−逆さｎ１醋不（１１）で１准ニレ１
＞ ） ｔｘｒを収納した正１認市、ｅｌ ｉ封止した
・時に絶縁キャンプ」−全負極、４）と正血市ｔ９１の
Ｊ一部及び正極缶＋９）と同ｔＪ位の玉す属キャンプ、
＋２１の間に介在４ｔて、４縁している。仮りに誦縁キ
Ｖング艷が黒いと負極（４）と途端キャンプ、１４爛に
短絡゛？放電が且じて１？也４６ｈ １に−ｓ Ｌ ＜
縮めてしま９゜このような完全シールタイプの′４池は
、ｊｌ改の・υ記が５県い、つｌ、 ′Ｕは池エレメシ
ト１１）た途端グースで囲う之りｌ）Ｉ極部材と負極部
材用の短１各や放電１坊とのたＯ絶被キャンプ１情の工
つな特別な絶縁、４１Ｅ材ｒ必要として、品品点攻が多
く、なる、組立イ林業性が瀬い、グース′Ｎａ漬の何功
１１Ｊ用亭が絶・壕部材によつヒ慝くなる等の問題がろ
９１０発例の１示 木す６明は、ｌ池グースの吹成Ｖてよりて侍ｊｌＪな絶
縁部材ｋ Ｍ １４ してブース内・つ汀切・Ｕ相手を
改善し、徂豆時の作梁はを・改善し之電池をｄ供するこ
とτ１的と−ｒる。
木消例の待鐵は１都池グースの比頃品？絶縁材でか）、
Ａ１或、４間尺のセラミック筒で溝成することでちり、
こ５つセラミック薊の上部と上部（Ｃ負ＩＭ取出し巾金
属部材、上甑取出し用命４部材？収付けて７つの八【督
な＋に池グース？ｊし１祝する。
Ａ１或、４間尺のセラミック筒で溝成することでちり、
こ５つセラミック薊の上部と上部（Ｃ負ＩＭ取出し巾金
属部材、上甑取出し用命４部材？収付けて７つの八【督
な＋に池グース？ｊし１祝する。
このよう（・てすれ、ｆケース内１，１りに特別な絶縁
部材と設置ｄする必゛岑がなくなり、士１、己目的が４
成；ｆＬる。１ｊＵ己セラミンク筒への負極用及び正極
用、た属部材等の収（づ゛けはガスグツト？介してかし
めの手段で行う杉暢や、セラミック（命にメタライズ層
全形１戊してロク吋ｌすつ手段で行う形振などが１丁能
であり、この工う７丁６１重）杉唄しこ応じて木発（７
）はに（の谷遣裏・、１１例で実現される。
部材と設置ｄする必゛岑がなくなり、士１、己目的が４
成；ｆＬる。１ｊＵ己セラミンク筒への負極用及び正極
用、た属部材等の収（づ゛けはガスグツト？介してかし
めの手段で行う杉暢や、セラミック（命にメタライズ層
全形１戊してロク吋ｌすつ手段で行う形振などが１丁能
であり、この工う７丁６１重）杉唄しこ応じて木発（７
）はに（の谷遣裏・、１１例で実現される。
発明？央ｉｆｕする之めの最良の彩ｉ環鵠Ｊ図乃至第１
図はガスグツト封止クイズの６寓乙・直利であり、＠に
図乃至第１０Ｌ４は完全耐重タイプの６去１七例でうり
、以下の、説明（・こおいて１同−内容の１１戊如は同
−序号？付して説明の這漠？避ける。
図はガスグツト封止クイズの６寓乙・直利であり、＠に
図乃至第１０Ｌ４は完全耐重タイプの６去１七例でうり
、以下の、説明（・こおいて１同−内容の１１戊如は同
−序号？付して説明の這漠？避ける。
第ｊ図に２ハて、刻は電池エレメントで、正極合刈２υ
七セパンータ／２Ｉと負極」を直ね北国板状のもので、
その内容は従来と１【ｊｌ−であり、詳・Ｂは′５名す
る。（ａ）はガスグツト封止クイズの市、也り−スで、
（池エレメント」が収納される円筒、状のセラミンクｌ
ｉ￥１ｚ４１と、亡ツつ上Ｆ 、、ｉｄ ＩＪ部？膚ぐ
正極缶」、文ｊ頁極缶、しへセラミック筒、２４１とＡ
極トマテ・ルの回に、１モ人さ７’Ｌ ７’４ゴム亨の
・１色ｊ硬注ガスグレト！７１で１！−・ＩｙＬされ）
。セラミンク筒圓の囚同面′Ｆ部に（−ｔメタライズノ
ｉｉ詞が予つ形成され、このメクライズＩｉ［に内板状
の［Ｅ極缶脇の間口とロク付けしてセラミック、司ｚ４
１の居？気ぞ樹上している。ＩＥ極缶・脇は中央部を外
方へ装出させてキャンプ状にして侵誠ＦＡ］強度？増大
ならし７）でいる。一方、玖甑缶Ｊ ！−１有底内缶構
唾で、その広部中央？内方に突出させ、この突出中央部
イと内筒状の側壁部ｚｖ／）間にリシグ状のガスグツト
硼が訣まり、まｆｃ側壁ｅｓ＋ｓ 、Ｈの開口４部（・
±１１径がセラミック劉」の外尚面上部に装出さｔ、を
段部ｆの外洋ンこは、よ等しく、且つ段部＝４４１’＋
ζ係土される太ささｔ可する。
七セパンータ／２Ｉと負極」を直ね北国板状のもので、
その内容は従来と１【ｊｌ−であり、詳・Ｂは′５名す
る。（ａ）はガスグツト封止クイズの市、也り−スで、
（池エレメント」が収納される円筒、状のセラミンクｌ
ｉ￥１ｚ４１と、亡ツつ上Ｆ 、、ｉｄ ＩＪ部？膚ぐ
正極缶」、文ｊ頁極缶、しへセラミック筒、２４１とＡ
極トマテ・ルの回に、１モ人さ７’Ｌ ７’４ゴム亨の
・１色ｊ硬注ガスグレト！７１で１！−・ＩｙＬされ）
。セラミンク筒圓の囚同面′Ｆ部に（−ｔメタライズノ
ｉｉ詞が予つ形成され、このメクライズＩｉ［に内板状
の［Ｅ極缶脇の間口とロク付けしてセラミック、司ｚ４
１の居？気ぞ樹上している。ＩＥ極缶・脇は中央部を外
方へ装出させてキャンプ状にして侵誠ＦＡ］強度？増大
ならし７）でいる。一方、玖甑缶Ｊ ！−１有底内缶構
唾で、その広部中央？内方に突出させ、この突出中央部
イと内筒状の側壁部ｚｖ／）間にリシグ状のガスグツト
硼が訣まり、まｆｃ側壁ｅｓ＋ｓ 、Ｈの開口４部（・
±１１径がセラミック劉」の外尚面上部に装出さｔ、を
段部ｆの外洋ンこは、よ等しく、且つ段部＝４４１’＋
ζ係土される太ささｔ可する。
第ｊ図の電池の組ｌ汀、先ｒヤラミンク１旬！南に正極
缶２〜とロク付、すしでおいてから、セラミック筒≦４
１に１框池エレメシトＡと挿入する。次、こセラミフッ
１局匈の上端面と負極缶紫・っ州・こガスグントロｒ介
伍さオて貞臘缶ン■とセラミック筒ｚＩｌにｅＬぎて押
”モし７を状１ｍでス）侃缶１００側壁部Ｊの、１０嘴
部τセラミンクｌ１＝（４４１の段部ｌ蜀に係止δｔて
１尼する。この係止時の押土刀でガスグツト潤（・まセ
ラミック、＝−４１と貞鳳缶」の両者で十分強く押土さ
れて［り部ｒ成否封止する。
缶２〜とロク付、すしでおいてから、セラミック筒≦４
１に１框池エレメシトＡと挿入する。次、こセラミフッ
１局匈の上端面と負極缶紫・っ州・こガスグントロｒ介
伍さオて貞臘缶ン■とセラミック筒ｚＩｌにｅＬぎて押
”モし７を状１ｍでス）侃缶１００側壁部Ｊの、１０嘴
部τセラミンクｌ１＝（４４１の段部ｌ蜀に係止δｔて
１尼する。この係止時の押土刀でガスグツト潤（・まセ
ラミック、＝−４１と貞鳳缶」の両者で十分強く押土さ
れて［り部ｒ成否封止する。
この第３図の殖１也によると負極缶２（至）の収１寸け
がツシタンチ式に面単ンて行之、（「汀も１示土時の、
７つでガスグントｚ力／Ｉ−舌く押王ｒりので封止性が
良くなる。ま、ヒセラミノク：Ｄ）１４Ｊは電ン也グー
スの一部’＜ ＝ｉＥ ｒ２ると共Ｖζ、正・、儀缶４
と貞屈缶」を号雅して、ｉ虱げ−Ｊ＆て佃唐７６のでブ
ース内部に特別な絶４６Ｌ材ｒｋける碧雲１生ｔｊ、兵
にし、ブース内昌１；のイ・助利用ｒ助長せしわる。
がツシタンチ式に面単ンて行之、（「汀も１示土時の、
７つでガスグントｚ力／Ｉ−舌く押王ｒりので封止性が
良くなる。ま、ヒセラミノク：Ｄ）１４Ｊは電ン也グー
スの一部’＜ ＝ｉＥ ｒ２ると共Ｖζ、正・、儀缶４
と貞屈缶」を号雅して、ｉ虱げ−Ｊ＆て佃唐７６のでブ
ース内部に特別な絶４６Ｌ材ｒｋける碧雲１生ｔｊ、兵
にし、ブース内昌１；のイ・助利用ｒ助長せしわる。
＃ＩＪ” 図り上記ガスグントＺ／ｉと４するセラミン
ク高、？縁の土羽、、ｆ］と′ＪＡ、極缶−極内−との
両方または一方にガスグツト潤が俣まる凹溝／Ａ Ｈを
設けて、セｊＩＥ１．Ｉ（！／ｆ勿いわゆるＪ由増のＯ
リシグ封止構１ｉＲに）形した例ｒ示す。こりようにす
るとガスクノト２７ノによる封ＩＥ性がより＋Ｂコ、に
、 Ｔるっ６５図は第３の「鼠油におけるガスグツト籾
にｆめシリコ〉オイルやンリコシグリス等の粘性シール
材。ＩＩ ｋ ４市して封上性全エリ（央にしたものｔ
示ｔ０ 次に第に図の４池に説明すると、こｒＬ・二′ば池エレ
メシトｔｇ ２児呈封出りイプの４池グース（りで封止
し之もので、ｉＷ１グースｔｔｉは円同状のセラミック
同３４と円板状の正極缶槽、リング状の中同金属同＾、
及び両板状の負号認缶詣で４成さｎる。この場合Ｑつセ
ラミック同、５４は四周囲のＦ部と土部にメタライズ１
掲３７１が杉；説さｎ、Ｆ部のメタライズノー凛に正極
缶、Ｊ４の固囲７がロク寸１すされ、上部のメタライズ
、７．３７１に中０′ｌ量−５４−の外周１ｍがロク付
・すされる。この両４ごロク寸Ｖすし、を凌セラミック
４．３１Ｊ内に４池エレメント２αが挿入され、ピの後
で中田丘属１暗、Ａの上５浦外向に突設し７’Ｃ７ラシ
ジ部、、４＋’に貞極缶ｊ？仮せて１両者のゲト周受絵
都・す全例毛ばレーデ溶扱で虱偕對上する。この場合は
生立にｉ干の手段ｒ番Ｔるが４池グース（りの代著性は
完全をこ２よる。ま；ヒセクミンク１さ、・４による酌
、、＆、−ａ果（よ・Ｓ３図の場合と同ＩＪｔこ発ゴ４
さする。更に、７クシジ部−４により、！＋１′ｒ−ン
メント、１Ｌ１ｖｃ ４ イ押！−Ｅ 、／Ｊ ｘ ｕ
ＴＩ ｔ ルｃ トｙ＞＝できる。
ク高、？縁の土羽、、ｆ］と′ＪＡ、極缶−極内−との
両方または一方にガスグツト潤が俣まる凹溝／Ａ Ｈを
設けて、セｊＩＥ１．Ｉ（！／ｆ勿いわゆるＪ由増のＯ
リシグ封止構１ｉＲに）形した例ｒ示す。こりようにす
るとガスクノト２７ノによる封ＩＥ性がより＋Ｂコ、に
、 Ｔるっ６５図は第３の「鼠油におけるガスグツト籾
にｆめシリコ〉オイルやンリコシグリス等の粘性シール
材。ＩＩ ｋ ４市して封上性全エリ（央にしたものｔ
示ｔ０ 次に第に図の４池に説明すると、こｒＬ・二′ば池エレ
メシトｔｇ ２児呈封出りイプの４池グース（りで封止
し之もので、ｉＷ１グースｔｔｉは円同状のセラミック
同３４と円板状の正極缶槽、リング状の中同金属同＾、
及び両板状の負号認缶詣で４成さｎる。この場合Ｑつセ
ラミック同、５４は四周囲のＦ部と土部にメタライズ１
掲３７１が杉；説さｎ、Ｆ部のメタライズノー凛に正極
缶、Ｊ４の固囲７がロク寸１すされ、上部のメタライズ
、７．３７１に中０′ｌ量−５４−の外周１ｍがロク付
・すされる。この両４ごロク寸Ｖすし、を凌セラミック
４．３１Ｊ内に４池エレメント２αが挿入され、ピの後
で中田丘属１暗、Ａの上５浦外向に突設し７’Ｃ７ラシ
ジ部、、４＋’に貞極缶ｊ？仮せて１両者のゲト周受絵
都・す全例毛ばレーデ溶扱で虱偕對上する。この場合は
生立にｉ干の手段ｒ番Ｔるが４池グース（りの代著性は
完全をこ２よる。ま；ヒセクミンク１さ、・４による酌
、、＆、−ａ果（よ・Ｓ３図の場合と同ＩＪｔこ発ゴ４
さする。更に、７クシジ部−４により、！＋１′ｒ−ン
メント、１Ｌ１ｖｃ ４ イ押！−Ｅ 、／Ｊ ｘ ｕ
ＴＩ ｔ ルｃ トｙ＞＝できる。
ｇ２図１１烙に図に２ける正１甑市Ｑ（３１のＡ形例を
示すもので、この１４＆の正返缶、３８１は一縁品で（
両方へ筒状に折曲してその４口４４ ｉｌ［釦セラミッ
ク１１慴の下端面に予ン）形１父しノーメタライズノー
−匈にロクを寸（４する。この工うにするとブースｌ）
ｉ ８ ｄＲが増大し、クース内可７ＩｖｌＪ用丘に有
利となる。
示すもので、この１４＆の正返缶、３８１は一縁品で（
両方へ筒状に折曲してその４口４４ ｉｌ［釦セラミッ
ク１１慴の下端面に予ン）形１父しノーメタライズノー
−匈にロクを寸（４する。この工うにするとブースｌ）
ｉ ８ ｄＲが増大し、クース内可７ＩｖｌＪ用丘に有
利となる。
１（”６、この正ｉ缶３８１は第３図ないし６５図の電
池にも通用でさる。
池にも通用でさる。
Ｆｇｊ？図は嘉２図の正極缶【３國のロク寸は部かに虜
噌材等の絶縁材を流し込んで硬化さナン辷絶縁ンールＨ
ｖｉＬｋ請看４忙たものでｂる。このようにすると正極
缶端のロクけけ部ノナが４解散から脈護場れる。つまり
、前記ロク付は部ｊは異性金礪が渠合し、ここに４解版
がＩ筐ると局部電池が形成されて部属の腐蝕が始まるが
これが絶縁シール材四にて防止１几る〇 ＋ｇｑ図ｄ遍２図の正極缶−を上、Ｆ逆にし−Ｃセラミ
ック筒ｉ３４のＦ部メタライズ層例にロク付、′ｆして
、正極缶、３階とセラミック＠、ｎＪの内向面とのｔ州
にできるりング状の一、２＋川に４角縁ンーＩし材（４
１？流し込んで硬化させ之もので、目的は咽２図の場合
と同１である〇 第７０図は以上のＩＥ極イ丘が曾嘴版のブレスフ用工品
であるのに対し、円板状のセラミック板４υの全表面に
メタライズ；ｔｍ １４ ｋ形成し、を正極版ｌｔ使用
した例？示す。この場合はセラミック筒い２のト喘面に
メタライズノｍＮｔ形成して、これに正極板、４４の上
面周辺部全直付け−する。このようにすると１池ケース
の大部号がセラミックで臂ｔｉｌｌｕされ、安（ｌＩｌ
ｉな電池ブースが（昇られる。またＩＥ極板↓３１は十
分に機イ戒的強度？大きくすることが可能で、変形の少
ないｃｉまたブースが提供できる。更にセラミック筒３
２１と正極＃Ｌ、＋１の接合部分は単一金属となってこ
こでの局部電池の形成がなく、特性的に安とである。
噌材等の絶縁材を流し込んで硬化さナン辷絶縁ンールＨ
ｖｉＬｋ請看４忙たものでｂる。このようにすると正極
缶端のロクけけ部ノナが４解散から脈護場れる。つまり
、前記ロク付は部ｊは異性金礪が渠合し、ここに４解版
がＩ筐ると局部電池が形成されて部属の腐蝕が始まるが
これが絶縁シール材四にて防止１几る〇 ＋ｇｑ図ｄ遍２図の正極缶−を上、Ｆ逆にし−Ｃセラミ
ック筒ｉ３４のＦ部メタライズ層例にロク付、′ｆして
、正極缶、３階とセラミック＠、ｎＪの内向面とのｔ州
にできるりング状の一、２＋川に４角縁ンーＩし材（４
１？流し込んで硬化させ之もので、目的は咽２図の場合
と同１である〇 第７０図は以上のＩＥ極イ丘が曾嘴版のブレスフ用工品
であるのに対し、円板状のセラミック板４υの全表面に
メタライズ；ｔｍ １４ ｋ形成し、を正極版ｌｔ使用
した例？示す。この場合はセラミック筒い２のト喘面に
メタライズノｍＮｔ形成して、これに正極板、４４の上
面周辺部全直付け−する。このようにすると１池ケース
の大部号がセラミックで臂ｔｉｌｌｕされ、安（ｌＩｌ
ｉな電池ブースが（昇られる。またＩＥ極板↓３１は十
分に機イ戒的強度？大きくすることが可能で、変形の少
ないｃｉまたブースが提供できる。更にセラミック筒３
２１と正極＃Ｌ、＋１の接合部分は単一金属となってこ
こでの局部電池の形成がなく、特性的に安とである。
以上のように、本発明は（池グースの側壁部ｔセラミッ
ク１踏で形１戊したので、ブース内部に特別な絶縁部材
を設ける必要が浦くなり、ブース内イ効利相手の同上？
、組立作業性の改善が図れ、ま比・嘔池り−スの機械的
ｉＭｆ’ｉｌの同上化や、材料費の節減化が容易になる
。
ク１踏で形１戊したので、ブース内部に特別な絶縁部材
を設ける必要が浦くなり、ブース内イ効利相手の同上？
、組立作業性の改善が図れ、ま比・嘔池り−スの機械的
ｉＭｆ’ｉｌの同上化や、材料費の節減化が容易になる
。
第１図及び＠２図は従来の電池の二側を示す部分断面側
面図、＠Ｊ図乃至第１Ｏ図は本発明の各実施例ｒ示す部
分断面側面図である。 翰・・′磁池エレメシト、（ａ）（１））・・電池ケー
ス、１２４１１３２１・・セラミック筒。
面図、＠Ｊ図乃至第１Ｏ図は本発明の各実施例ｒ示す部
分断面側面図である。 翰・・′磁池エレメシト、（ａ）（１））・・電池ケー
ス、１２４１１３２１・・セラミック筒。
Claims (1)
- １１） 上Ｆに負極と旧１を可する１池エレメシト？
１摺封王する１池グースの側壁部をセラミック筒でＲ［
戊し主こと？持致とする電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114407A JPS595558A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114407A JPS595558A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595558A true JPS595558A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14636905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114407A Pending JPS595558A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595558A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005063942A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-03-10 | Kyocera Corp | 電池用ケースおよび電池 |
| JP2006302851A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-11-02 | Kyocera Corp | セラミック容器およびこれを用いた電池または電気二重層キャパシタ、ならびに電気回路基板 |
| JP2012044074A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Seiko Instruments Inc | 電子部品、電子装置、及び電子部品の製造方法 |
| JP2012227418A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Taiyo Yuden Co Ltd | 電気化学デバイス |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114407A patent/JPS595558A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005063942A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-03-10 | Kyocera Corp | 電池用ケースおよび電池 |
| JP4606066B2 (ja) * | 2003-07-28 | 2011-01-05 | 京セラ株式会社 | 電池用ケースおよび電池 |
| JP2006302851A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-11-02 | Kyocera Corp | セラミック容器およびこれを用いた電池または電気二重層キャパシタ、ならびに電気回路基板 |
| JP2012044074A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Seiko Instruments Inc | 電子部品、電子装置、及び電子部品の製造方法 |
| JP2012227418A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Taiyo Yuden Co Ltd | 電気化学デバイス |
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