JPS6381759A - 密閉電池 - Google Patents
密閉電池Info
- Publication number
- JPS6381759A JPS6381759A JP61229010A JP22901086A JPS6381759A JP S6381759 A JPS6381759 A JP S6381759A JP 61229010 A JP61229010 A JP 61229010A JP 22901086 A JP22901086 A JP 22901086A JP S6381759 A JPS6381759 A JP S6381759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- gasket
- battery
- positive electrode
- negative electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 9
- 239000005486 organic electrolyte Substances 0.000 claims description 6
- 239000011149 active material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 239000007773 negative electrode material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000019353 potassium silicate Nutrition 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/171—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids using adhesives or sealing agents
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/167—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids by crimping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
卒業上の利用分野
本発明は、密閉電池、特に有機電解質電池の改良に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来の密閉電池、とくに有機電解質電池は第2図Aに示
す通り負極端子を兼ねた封口板2の外周に第2図Bに示
すような断面り字形のガスケット8を装着し、負極活物
質3、セパレータ4、正極合剤6からなる発電要素を、
正極端子を兼ねた電池ケース1との間に積層状に配置し
て密閉していた。このうち負極については負極活物質3
の粘着性を利用し、封口板2に活物質3が圧着されてい
る。電池の具体的組立は、負極活物質3の上部へカップ
状に成形したセパレータ4を装着して有機電解液を注入
し正極合剤5をカップ状に成形されタモパレータ4内側
へ、セパレータの折り曲げ部分に重なることなく装着さ
せ、その後、正極端子を兼ねる電池ケース1を、封口板
2外周に装着しているガスケット8の外周に装着し、電
池ケース1を内方向へ屈曲させ、密封口していた。
す通り負極端子を兼ねた封口板2の外周に第2図Bに示
すような断面り字形のガスケット8を装着し、負極活物
質3、セパレータ4、正極合剤6からなる発電要素を、
正極端子を兼ねた電池ケース1との間に積層状に配置し
て密閉していた。このうち負極については負極活物質3
の粘着性を利用し、封口板2に活物質3が圧着されてい
る。電池の具体的組立は、負極活物質3の上部へカップ
状に成形したセパレータ4を装着して有機電解液を注入
し正極合剤5をカップ状に成形されタモパレータ4内側
へ、セパレータの折り曲げ部分に重なることなく装着さ
せ、その後、正極端子を兼ねる電池ケース1を、封口板
2外周に装着しているガスケット8の外周に装着し、電
池ケース1を内方向へ屈曲させ、密封口していた。
発明が解決しようとする間m点
この従来のセパレータ構成では、円板状に打抜かれたセ
パレータを小径のパイプ内面を通しカップ状に成形して
いるため、折υ曲げられて立上がっている部分は円周の
差により波形状となり、有効なセパレータ内径が小さく
なり、その中に収納する正極合剤量をより一層規制して
容量が減少するという問題があった。
パレータを小径のパイプ内面を通しカップ状に成形して
いるため、折υ曲げられて立上がっている部分は円周の
差により波形状となり、有効なセパレータ内径が小さく
なり、その中に収納する正極合剤量をより一層規制して
容量が減少するという問題があった。
また、電池が薄くなるにつれてセパレータをカツブ状に
成形することが困難になり、電池組立上、問題となって
きたと同時に、このセパレータをカップ状にする電池構
成ではセパレータに注入した電解液が直接電池ケースに
接触しているため、封目板と電池ケースを組み合わせる
時、あるいは液密的に封口する時点に電池ケース内壁を
電解液かったって外部へ洩れやすいという問題点があっ
た。
成形することが困難になり、電池組立上、問題となって
きたと同時に、このセパレータをカップ状にする電池構
成ではセパレータに注入した電解液が直接電池ケースに
接触しているため、封目板と電池ケースを組み合わせる
時、あるいは液密的に封口する時点に電池ケース内壁を
電解液かったって外部へ洩れやすいという問題点があっ
た。
本発明は上記の問題点を解決するもので、高容量で、製
造上においても安易で、しかも電池組立時に漏液しない
構成とすることを目的とするものである。
造上においても安易で、しかも電池組立時に漏液しない
構成とすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記のような従来の問題点を解消し、電池ケー
ス内容積が有効に活用でき得るように、ガスケットをそ
の断面形状を略U字状としてフラットな円板状のセパレ
ータを使用可能にし、高容量で製造上も容易で、しかも
電池組立時に漏液しない密閉電池を提供するものである
。
ス内容積が有効に活用でき得るように、ガスケットをそ
の断面形状を略U字状としてフラットな円板状のセパレ
ータを使用可能にし、高容量で製造上も容易で、しかも
電池組立時に漏液しない密閉電池を提供するものである
。
作 用
このように本発明は、セパレータをカップ状に成形する
ことなくシートより打抜かれた円板状のものをその1ま
使用するために、負極端子を兼ねた封目板あるいは負極
活物質と正極合剤との絶縁をガスケットの形状を従来の
略り字状から略U字状としてガスケットの内側部分を封
目板の内側」二部まで延長し、正極合剤と封目板との絶
縁をはかり、正極合剤と負極活物質とは従来通シセパレ
ータで絶縁をはかることができる。
ことなくシートより打抜かれた円板状のものをその1ま
使用するために、負極端子を兼ねた封目板あるいは負極
活物質と正極合剤との絶縁をガスケットの形状を従来の
略り字状から略U字状としてガスケットの内側部分を封
目板の内側」二部まで延長し、正極合剤と封目板との絶
縁をはかり、正極合剤と負極活物質とは従来通シセパレ
ータで絶縁をはかることができる。
またガスケット内壁とセパレータとの周縁は、セパレー
タが若干圧入状態となるように寸法設定しており、ここ
からの短落を防止している。
タが若干圧入状態となるように寸法設定しており、ここ
からの短落を防止している。
この構成によればセパレータをカップ状に成形したもの
を使用していた構成に比べ、セパレータが折り曲げられ
た直径方向のスペースが不要でその分内容積増加がはか
れ、またセパレータとしてフラットのものが使用できる
ことにより製造上においても電池組立が容易になり、組
立時の漏液も解消できる。
を使用していた構成に比べ、セパレータが折り曲げられ
た直径方向のスペースが不要でその分内容積増加がはか
れ、またセパレータとしてフラットのものが使用できる
ことにより製造上においても電池組立が容易になり、組
立時の漏液も解消できる。
実施例
以下、本発明の実施例の第1図Aの扁平形有機電解質電
池で説明する。
池で説明する。
図において、1は正極端子を兼ねたステンレス儒製正極
ケース、2はステンレス鋼製の負極端子を兼ねた封目板
であり、その内面にはリチウムシートからなる負極活物
質3が圧着されている。4はポリプロピレンの不織布か
らなるセパレータ、6はフッ化炭素、カーボン及びバイ
ンダーを混合して直径16朋の円板状に加圧成形した正
極合剤である06は一辺9順の正方形に打ち抜いた変性
ポリプロピレンとカーボンブラックとの複合板からなる
導電性樹脂シートであり、正極ケース1内底面に水ガラ
スと黒鉛からなる導電性塗料7を塗布しその上に導電性
樹脂シート6を載置して接着した後、約100℃で加熱
して、塗料を硬化させ正極集電体を形成している。ここ
で導電性シートは厚さ0.1間であり接着に用いた導電
性塗料の乾燥後の厚さは0.02〜0.05 tusで
ある。これらの部材を積層状に重ね合わせ、有機電解液
を注入し絶縁パツキンであるガスケット8を介して正極
ケース1の端部を内方にかしめ、ガスケットを締付は封
口して電池を構成した。この本発明の電池は従来のもの
と比較し、大きく異なる点は、第1図Bに示すようにガ
スケット8の断面形状を略U字状としたことと、セパレ
ータ4の形状にあり、そのことにより高容量で、製造法
的にもよシ信頼性の高い構成にできた。またガスケット
8は第2図Bに示した従来の略り字状の形状から第1図
Bに示す略U字状に形状を改良したことにより、セパレ
ータ4の形状を従来のカップ状からフラット状のものが
使用可能となシ、従来のセパレータ8の折り曲げ部分が
不要にできて、その分内容積増加が図れる。本実施例の
総高1.6wn、直径20mmの電池においては容量が
従来品に比べて約26チ増加でき、しかもセパレータ8
をフラットにしたことにより製造面からも電池組立が安
易になり、またセパレータ8の端部が従来のように正極
ケース1の内底面に接触しないため正極ケース1と封口
板2を組み合わせる時、および対日時に発生していた漏
液も解消した。
ケース、2はステンレス鋼製の負極端子を兼ねた封目板
であり、その内面にはリチウムシートからなる負極活物
質3が圧着されている。4はポリプロピレンの不織布か
らなるセパレータ、6はフッ化炭素、カーボン及びバイ
ンダーを混合して直径16朋の円板状に加圧成形した正
極合剤である06は一辺9順の正方形に打ち抜いた変性
ポリプロピレンとカーボンブラックとの複合板からなる
導電性樹脂シートであり、正極ケース1内底面に水ガラ
スと黒鉛からなる導電性塗料7を塗布しその上に導電性
樹脂シート6を載置して接着した後、約100℃で加熱
して、塗料を硬化させ正極集電体を形成している。ここ
で導電性シートは厚さ0.1間であり接着に用いた導電
性塗料の乾燥後の厚さは0.02〜0.05 tusで
ある。これらの部材を積層状に重ね合わせ、有機電解液
を注入し絶縁パツキンであるガスケット8を介して正極
ケース1の端部を内方にかしめ、ガスケットを締付は封
口して電池を構成した。この本発明の電池は従来のもの
と比較し、大きく異なる点は、第1図Bに示すようにガ
スケット8の断面形状を略U字状としたことと、セパレ
ータ4の形状にあり、そのことにより高容量で、製造法
的にもよシ信頼性の高い構成にできた。またガスケット
8は第2図Bに示した従来の略り字状の形状から第1図
Bに示す略U字状に形状を改良したことにより、セパレ
ータ4の形状を従来のカップ状からフラット状のものが
使用可能となシ、従来のセパレータ8の折り曲げ部分が
不要にできて、その分内容積増加が図れる。本実施例の
総高1.6wn、直径20mmの電池においては容量が
従来品に比べて約26チ増加でき、しかもセパレータ8
をフラットにしたことにより製造面からも電池組立が安
易になり、またセパレータ8の端部が従来のように正極
ケース1の内底面に接触しないため正極ケース1と封口
板2を組み合わせる時、および対日時に発生していた漏
液も解消した。
発明の効果
以」二のように、本発明によれば容量増加のみならず、
製造面からも信頼性の高い構成の密閉電池が得られる。
製造面からも信頼性の高い構成の密閉電池が得られる。
第1図Aは本発明の実施例における扁平形の密閉電池の
縦断面図、第1図Bは同ガスケットの断面図、第2図A
は従来の扁平形の密閉電池の縦断面図、第2図Bは同ガ
スケットの断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・封口板、3・・
・・・・負極活物質、4・・・・・・セパレータ、5・
・・・・・正極合剤、6・・・・・・導電性樹脂シート
、7・・・・・・導電性塗料、8・・・・・・ガスケッ
トO 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
一一負砲活物貢 4−〜−セパレータ 8〜−一力゛又7−2ト オ。、J3
縦断面図、第1図Bは同ガスケットの断面図、第2図A
は従来の扁平形の密閉電池の縦断面図、第2図Bは同ガ
スケットの断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・封口板、3・・
・・・・負極活物質、4・・・・・・セパレータ、5・
・・・・・正極合剤、6・・・・・・導電性樹脂シート
、7・・・・・・導電性塗料、8・・・・・・ガスケッ
トO 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
一一負砲活物貢 4−〜−セパレータ 8〜−一力゛又7−2ト オ。、J3
Claims (1)
- 軽金属を活物質とした負極と、正極合剤と、有機電解液
とを正極端子を兼ねる電池ケースと負極端子を兼ねる封
口板、及びこの電池ケースと封口板の間に介在したガス
ケットにより密封口した密閉電池であって、断面形状を
略U字状としたガスケットを用いたことを特徴とした密
閉電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229010A JPS6381759A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 密閉電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229010A JPS6381759A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 密閉電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6381759A true JPS6381759A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16885342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61229010A Pending JPS6381759A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 密閉電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6381759A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127444A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有機電解液電池 |
WO2011117132A1 (de) * | 2010-03-22 | 2011-09-29 | Varta Microbattery Gmbh | Gegen kurzschluss gesicherte knopfzelle |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61229010A patent/JPS6381759A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127444A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有機電解液電池 |
WO2011117132A1 (de) * | 2010-03-22 | 2011-09-29 | Varta Microbattery Gmbh | Gegen kurzschluss gesicherte knopfzelle |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9040193B2 (en) | Cap assembly and rectangular type secondary battery having the cap assembly | |
US3694267A (en) | Leakproof closure seal for battery | |
JPS6381759A (ja) | 密閉電池 | |
JPH0457071B2 (ja) | ||
US3827916A (en) | Low temperature mercury oxide-zinc battery | |
US4217403A (en) | Lithium halide battery | |
JPS5830065A (ja) | ボタン型空気−亜鉛電池の製造法 | |
US3173808A (en) | Hermetically sealed battery cell and process for making same | |
JPS5983340A (ja) | 扁平形電池 | |
JPH0322346A (ja) | 有機電解液電池 | |
CN220856853U (zh) | 电池单体的盖板组件以及电池单体 | |
JP2805766B2 (ja) | 有機電解液電池 | |
JPS6321098Y2 (ja) | ||
JPS6321101Y2 (ja) | ||
JP3199000B2 (ja) | 偏平電池とその製造法 | |
JPH09129198A (ja) | 扁平形有機電解質電池 | |
JPS5853026Y2 (ja) | 扁平形電池 | |
JPS59123163A (ja) | 密閉電池 | |
JPS5910692Y2 (ja) | 電池 | |
JPS6362150A (ja) | 密閉電池 | |
JPH01260758A (ja) | リチウム電池 | |
JPS6142860A (ja) | 扁平形電池 | |
JPH10284066A (ja) | 偏平型電池 | |
JPS5866257A (ja) | 密閉電池 | |
JPS6191856A (ja) | 密閉電池 |