JPS5955468A - 感光体トナ−フイルミング防止方法 - Google Patents
感光体トナ−フイルミング防止方法Info
- Publication number
- JPS5955468A JPS5955468A JP16637582A JP16637582A JPS5955468A JP S5955468 A JPS5955468 A JP S5955468A JP 16637582 A JP16637582 A JP 16637582A JP 16637582 A JP16637582 A JP 16637582A JP S5955468 A JPS5955468 A JP S5955468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- toner
- contact pressure
- magnetic brush
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/06—Developing
- G03G13/08—Developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G13/09—Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、感光体トナーフィルミノグ防止方法、特に
感光体表面に形成された靜電浩１ψン磁卸ブラシ現像装
置により現像し、甲、１象ｉ…１像な転与紙に転写した
後、前記ａＪＹ一体表面をファーブラシクリー二／グ装
置によ、り清浄にするタイプの電子写方法に関する。
感光体表面に形成された靜電浩１ψン磁卸ブラシ現像装
置により現像し、甲、１象ｉ…１像な転与紙に転写した
後、前記ａＪＹ一体表面をファーブラシクリー二／グ装
置によ、り清浄にするタイプの電子写方法に関する。
このようなファーブラシクリーニング装置を使用してｓ
′、−ｙｒ一体表面のクリーニングを行なう′１１９子
写真複写り５ＶＣおいては、トナーフィルミングすなわ
ちちフイ象斉］中のトナー？構成する４１々１（僑によ
って藺先体表面＆ｌｌ［ｉＴ膜が形成さＪすることのた
めｆ、通常は５０（１（’） −３１１（’）（’１０
教程１什１７”） ｉ写枚１．＜！ ［ヨッて、７
ｙ−ブラシによる・トナークリーニング（幾佳が低下し
、複写枦の好適な使用が不能となる。耐ゲｒ一体がセレ
ン系の場合は、その表面に形５■さねたトナーフィルム
を除去することにより、複写（・ｊしの１人１使Ｊ４」
が可能であるが、その除去作秦の院に植うｒ体表面を傷
つけたり、破損したりすることがある。したかって、感
光体表面にトナーフィルムが形１ル、さＪ”ｒないよう
にすることが、何よりも好ましい。
′、−ｙｒ一体表面のクリーニングを行なう′１１９子
写真複写り５ＶＣおいては、トナーフィルミングすなわ
ちちフイ象斉］中のトナー？構成する４１々１（僑によ
って藺先体表面＆ｌｌ［ｉＴ膜が形成さＪすることのた
めｆ、通常は５０（１（’） −３１１（’）（’１０
教程１什１７”） ｉ写枚１．＜！ ［ヨッて、７
ｙ−ブラシによる・トナークリーニング（幾佳が低下し
、複写枦の好適な使用が不能となる。耐ゲｒ一体がセレ
ン系の場合は、その表面に形５■さねたトナーフィルム
を除去することにより、複写（・ｊしの１人１使Ｊ４」
が可能であるが、その除去作秦の院に植うｒ体表面を傷
つけたり、破損したりすることがある。したかって、感
光体表面にトナーフィルムが形１ル、さＪ”ｒないよう
にすることが、何よりも好ましい。
このようなトナークリーニングを１≦〃止する技術とし
ては、現像斉１のトナー中にフィルミノグＶ］１市添加
剤を１１１．大したり（特公昭５４− ］Ｑ３４３号、
特開昭５５−７９４５６号等）、月、ｌ像４１中にトナ
ーフィルムを除去するための研磨剤？混入したり（ｌ涛
開昭４８−４７３４６号、特開昭５２− ］ｎ４２３３
号船、）する等の技術が提案さＪｌているが、未だその
目的な十分に達成しでいない。こり、ｂ添加削の含有’
Ｎを多くすわば、トナーフィルミング防止そわ自体の目
的は達成さＪするが、トナーの帯電、（函ｌ／１：が不
安定になったり、画像濃度が低下する等の副作用ｉｒ″
−発生する。
ては、現像斉１のトナー中にフィルミノグＶ］１市添加
剤を１１１．大したり（特公昭５４− ］Ｑ３４３号、
特開昭５５−７９４５６号等）、月、ｌ像４１中にトナ
ーフィルムを除去するための研磨剤？混入したり（ｌ涛
開昭４８−４７３４６号、特開昭５２− ］ｎ４２３３
号船、）する等の技術が提案さＪｌているが、未だその
目的な十分に達成しでいない。こり、ｂ添加削の含有’
Ｎを多くすわば、トナーフィルミング防止そわ自体の目
的は達成さＪするが、トナーの帯電、（函ｌ／１：が不
安定になったり、画像濃度が低下する等の副作用ｉｒ″
−発生する。
したがってこの発明の目的は、副作月１のない）７と・
光体トナーフィルミング防止方法を１是供することにあ
る。
光体トナーフィルミング防止方法を１是供することにあ
る。
この発明のその上の目的は、特別なトリー−を使用する
必要の／、ｃい」−韻トナーフイルミノグ防ｔｈ方法を
提供することにある。
必要の／、ｃい」−韻トナーフイルミノグ防ｔｈ方法を
提供することにある。
こσ）発明すζよるトナーフィルミング防止方法−゛、
９仰装置内のす、１便スリーブ上の磁気ブラシのｌｑ３
光体表面に対する接触圧を、通常の複写プロセスにおい
て定められた接触圧よりも一時的に大きくすることな！
ｔ７１敵とする。
９仰装置内のす、１便スリーブ上の磁気ブラシのｌｑ３
光体表面に対する接触圧を、通常の複写プロセスにおい
て定められた接触圧よりも一時的に大きくすることな！
ｔ７１敵とする。
以下、この発明を添付図面？参照して説明する。
矛１図には、この発明が適用さＪする背子写真袴写（・
伜の一例が４￥；ｌ略的に示さ」１てい不。セレノ感党
体ドラム〕の周辺には、その＋１５１計ＩＦｉｌ ＋１
の回Ｑ’ｌｒ方向に沿って、帝祁チャージャ２、露光−
）１（：、生糸３ 、Ｊｉ＋０幼ブラシ現１′＃装髄４
、転写チャージャ５、分１ｉｉｆＩチャージャ６、除雪
、チャージャ７、ファーブラシクリーニング装置８等が
配僅さねでいろ。）（を光体ドラムＪの表面が、まず帯
°出；チャージャ２により＋Ｆ＋（１０Ｖ程度に一様に
帯電されると、そこに９°１〜．＞１ｒ−光栄系３を通
して複写すべき原稿の光ｆ８１が１！（・弱さ釣る。こ
ｆｌによりツｌ′像の明暗に応じ、て帯↑Ｓ電荷が翫択
的に消去され、そこに明部電位が＋１（１（ＩＶ、ロ３
一部１Ｐ゛９位が＋７５（Ｉ Ｖ程度の静電潜像プ］月
１４成さＡする。
伜の一例が４￥；ｌ略的に示さ」１てい不。セレノ感党
体ドラム〕の周辺には、その＋１５１計ＩＦｉｌ ＋１
の回Ｑ’ｌｒ方向に沿って、帝祁チャージャ２、露光−
）１（：、生糸３ 、Ｊｉ＋０幼ブラシ現１′＃装髄４
、転写チャージャ５、分１ｉｉｆＩチャージャ６、除雪
、チャージャ７、ファーブラシクリーニング装置８等が
配僅さねでいろ。）（を光体ドラムＪの表面が、まず帯
°出；チャージャ２により＋Ｆ＋（１０Ｖ程度に一様に
帯電されると、そこに９°１〜．＞１ｒ−光栄系３を通
して複写すべき原稿の光ｆ８１が１！（・弱さ釣る。こ
ｆｌによりツｌ′像の明暗に応じ、て帯↑Ｓ電荷が翫択
的に消去され、そこに明部電位が＋１（１（ＩＶ、ロ３
一部１Ｐ゛９位が＋７５（Ｉ Ｖ程度の静電潜像プ］月
１４成さＡする。
この静電潜使は、次に増１ψ装蒲４からトナーな供給さ
牙′１て３ｊｌ像される。Ｌｊｌ、 １＠装ル’： ４
＋；ｉ： 、 ）ナーとＺ１′社件社中キャリアな
る二成分系’Ｍ ＩＮ’ 、１ｉｊｌ ９ン収谷した＞
ｗ、 ｔａｒ容器］、０と、この容器内に回転可炒に設
けられｔ、＝ １％’： Ｐ１′羽根月、１２ ｍヨヒ
更、イ’；ｄスＩＪ −フ１３ト’ｒ備えている。９像
剤９ば、４％’＋拌羽根７〕、 １２に混合攪拌さね
、これにより刷、１ψ斉１１中の］・ナーが迫に、キャ
リアが正に摩擦帯電さね、互に吸着して現像スリーブｊ
３の表面に吸着される。耕ｆ′・ＪスリーブＪ３の内部
には、軸１４０回りに磁石Ｊ５が５極設けらねでおり、
こわら磁石１５の磁気力Ｋ Ｊ：り現像γｉｊｌ ９
ｉ）”均像スリーブ】３の表面に吸着さ１１て桓り１ブ
ラシろ′形成する。この磁気ブラシを１、：ｌｊ、ｌ像
スリーブＪ３の回Ｑ、：によって上方に（紗ば′Ｊ１、
途中ヤドクターＪ６によりその穂高を適正にされた。梼
・、ぢ−１ｒ゛スリーブ〕３と鯵ゲｒ一体ドラム】とが
最も近接する（Ｊ／併位向で、感光体１表面上の静穎；
潜ｍを現ｆＷする。ドクター３６ Ｋよって除去され
た金分のＴｊｌ （Ｍ’剤け１、セパ１／−タＪ７上を
流下して容器］Ｏ内に１１１１脳さ」′する。セパレー
タ】７の１部には、トナー濃度センサー」８か設けられ
でおり、セパレータＪ７上を流下すイ）坏ｌ仰剤の一部
な！νり入１つてそのトナー濃度をイ鼻知し、トナー恭
順が低い場合には、トナー供給装部’］９内のトナー２
０が、汲み出しローラ２１によって一宗邦・だけ現像容
器」０内に補給され、容器ＪＯ内の現像剤９のトナー濃
度が一定に保た」する。このようにして現像さねた敗光
体】、上σ）トナー像には、この画像形成にタイミング
を取って送ら」１てとた転写紙２ンが、転写チャージャ
５の下ｆ−ル゛ねられ、転写チャージャ５による正の帯
↑１イ、を受けることにより、偵忰件のトナー像が転写
紙２２上Ｋ ｌ；ｊｉｉ ”Ｈ’Ｙされる。次い〒分１
“、１１′チヤージヤ６により、転写紙２２が１；ヤ’
ｉＪｉ；、さハで感）°ｒ体ドラム１から分１第１［さ
ねろと、ノド−光体３表面に残留するトナーおＪ：びＪ
叱光体市゛１＼シの除↑１１；が、交流を印加さｆまた
除電チーＹ−ジャ７１／ｊより行なわＪｌ、残留トナー
゛は、ファーブラシクリーニング装侶′８内の回転する
ファーブラシ７３［より除去さ」１、除去さｆまたトナ
ーは、と１１に伺属する吸引装置により所密の容器内に
回収される。
牙′１て３ｊｌ像される。Ｌｊｌ、 １＠装ル’： ４
＋；ｉ： 、 ）ナーとＺ１′社件社中キャリアな
る二成分系’Ｍ ＩＮ’ 、１ｉｊｌ ９ン収谷した＞
ｗ、 ｔａｒ容器］、０と、この容器内に回転可炒に設
けられｔ、＝ １％’： Ｐ１′羽根月、１２ ｍヨヒ
更、イ’；ｄスＩＪ −フ１３ト’ｒ備えている。９像
剤９ば、４％’＋拌羽根７〕、 １２に混合攪拌さね
、これにより刷、１ψ斉１１中の］・ナーが迫に、キャ
リアが正に摩擦帯電さね、互に吸着して現像スリーブｊ
３の表面に吸着される。耕ｆ′・ＪスリーブＪ３の内部
には、軸１４０回りに磁石Ｊ５が５極設けらねでおり、
こわら磁石１５の磁気力Ｋ Ｊ：り現像γｉｊｌ ９
ｉ）”均像スリーブ】３の表面に吸着さ１１て桓り１ブ
ラシろ′形成する。この磁気ブラシを１、：ｌｊ、ｌ像
スリーブＪ３の回Ｑ、：によって上方に（紗ば′Ｊ１、
途中ヤドクターＪ６によりその穂高を適正にされた。梼
・、ぢ−１ｒ゛スリーブ〕３と鯵ゲｒ一体ドラム】とが
最も近接する（Ｊ／併位向で、感光体１表面上の静穎；
潜ｍを現ｆＷする。ドクター３６ Ｋよって除去され
た金分のＴｊｌ （Ｍ’剤け１、セパ１／−タＪ７上を
流下して容器］Ｏ内に１１１１脳さ」′する。セパレー
タ】７の１部には、トナー濃度センサー」８か設けられ
でおり、セパレータＪ７上を流下すイ）坏ｌ仰剤の一部
な！νり入１つてそのトナー濃度をイ鼻知し、トナー恭
順が低い場合には、トナー供給装部’］９内のトナー２
０が、汲み出しローラ２１によって一宗邦・だけ現像容
器」０内に補給され、容器ＪＯ内の現像剤９のトナー濃
度が一定に保た」する。このようにして現像さねた敗光
体】、上σ）トナー像には、この画像形成にタイミング
を取って送ら」１てとた転写紙２ンが、転写チャージャ
５の下ｆ−ル゛ねられ、転写チャージャ５による正の帯
↑１イ、を受けることにより、偵忰件のトナー像が転写
紙２２上Ｋ ｌ；ｊｉｉ ”Ｈ’Ｙされる。次い〒分１
“、１１′チヤージヤ６により、転写紙２２が１；ヤ’
ｉＪｉ；、さハで感）°ｒ体ドラム１から分１第１［さ
ねろと、ノド−光体３表面に残留するトナーおＪ：びＪ
叱光体市゛１＼シの除↑１１；が、交流を印加さｆまた
除電チーＹ−ジャ７１／ｊより行なわＪｌ、残留トナー
゛は、ファーブラシクリーニング装侶′８内の回転する
ファーブラシ７３［より除去さ」１、除去さｆまたトナ
ーは、と１１に伺属する吸引装置により所密の容器内に
回収される。
このような奨渦゛ケ利用して、Ｊにｌｌｊ。ｉｌ ９と
してリコー社製のタイプ６００な使用し１世仰スリーブ
１３表面とドクター〕６先端との間のギャップＤＧ ’
ａ＝２．２＋ｎｍ、’Ｊふ１律スリーブ１３表面と綿、
光体ドラムＪ岩面との間のギャップＰＣをＬ８Ｗｌ＋π
とし１、ファーブラシ２３＆５デニールのレーヨン’ｆ
３０（１０（１本／ ＋ｎｅｈで植毛したものをニッ
プ量３．５朋で１重用し、連続複写実験した。実Ｉ倹の
結果、複写枚数；→０（１（’ｌ 枚程度からコピー
１ｉｌｉｉ像に地肌汚わが発生し、初期に設置ポした露
光郭°を５０チ アップしなし・とコピーの地１肌汚
Ｊ１が取ねなかった。このとき感ｔ’ｒ体ドラム表面を
？１Ｍ察し、たところ、茶褐色のトナーフィルムが発生
していた。その後さらに連続初写な続けたところ、６０
００ 枚では、初期設定露光）】の３（１［）％アッ
プし７なげわば、地肌汚」１が取ノ′１なかった。この
値は、通常の゛樹写（丹においでは、）落光郭一般宗ｔ
１１８ｉ旬！外になるので、鵬、光体上のトナーフィル
ムな除去しなけＪｌば５良好な複写が行なえない状態に
１ｊっだ。このときの畿・光体ドラム表面なみると、黒
色のトナーフィルムが形成さ灼ており、トナーフィルミ
ングか一段とル行していることが視、察さねた。
してリコー社製のタイプ６００な使用し１世仰スリーブ
１３表面とドクター〕６先端との間のギャップＤＧ ’
ａ＝２．２＋ｎｍ、’Ｊふ１律スリーブ１３表面と綿、
光体ドラムＪ岩面との間のギャップＰＣをＬ８Ｗｌ＋π
とし１、ファーブラシ２３＆５デニールのレーヨン’ｆ
３０（１０（１本／ ＋ｎｅｈで植毛したものをニッ
プ量３．５朋で１重用し、連続複写実験した。実Ｉ倹の
結果、複写枚数；→０（１（’ｌ 枚程度からコピー
１ｉｌｉｉ像に地肌汚わが発生し、初期に設置ポした露
光郭°を５０チ アップしなし・とコピーの地１肌汚
Ｊ１が取ねなかった。このとき感ｔ’ｒ体ドラム表面を
？１Ｍ察し、たところ、茶褐色のトナーフィルムが発生
していた。その後さらに連続初写な続けたところ、６０
００ 枚では、初期設定露光）】の３（１［）％アッ
プし７なげわば、地肌汚」１が取ノ′１なかった。この
値は、通常の゛樹写（丹においでは、）落光郭一般宗ｔ
１１８ｉ旬！外になるので、鵬、光体上のトナーフィル
ムな除去しなけＪｌば５良好な複写が行なえない状態に
１ｊっだ。このときの畿・光体ドラム表面なみると、黒
色のトナーフィルムが形成さ灼ており、トナーフィルミ
ングか一段とル行していることが視、察さねた。
この発明は、このようなトナーのフィルム形ＩＪ！；！
：を初期のうちに抑制し２て、フィルム形成が進行しな
いように、コピーの開始毎また＆’；ｌ、定めら」また
複写回数または枚数毎例えば］０００枚に、現イヌ−ス
リーブ】３」二のψ１像剤磁気ブラシの感光体１表面に
対する（ξ触用な、通常の複写プロセスにおいて定めら
１また接触子より本一時的（ｌ／ｌｌえばコピー３枚分
相当のｍ間だけ大ぎくすることケ特敵とする。
：を初期のうちに抑制し２て、フィルム形成が進行しな
いように、コピーの開始毎また＆’；ｌ、定めら」また
複写回数または枚数毎例えば］０００枚に、現イヌ−ス
リーブ】３」二のψ１像剤磁気ブラシの感光体１表面に
対する（ξ触用な、通常の複写プロセスにおいて定めら
１また接触子より本一時的（ｌ／ｌｌえばコピー３枚分
相当のｍ間だけ大ぎくすることケ特敵とする。
」像スリーブ１３士の磁領ブラシのＪ昏′・ゲ１′体］
表面に対する接触ＥＥを犬きくするためＫば、１＋１１
えげ矛］図において現イ象スリーブ１３４ζ面とドクタ
ーＪ（１売悩部との間のドクターギャップＤＧ 夕、
通常の室、り写プロセスにおいで宗めら旧た（ｉｉ’ｉ
、−１−５１ｊの２・１（でけ２．２．ｒｎｍを３ 、
ｆｌ ｙｔ、ｒｑ ＶＣ拡大する。こｊｌ Ｋよって
、ドクターキャップＤＧ を通過する辺イオ（１ｔ＋
１神がそ１またけ多くなるので、゛磁気ブラシのノτ
・′２光体」々し面に対する徘触圧も大ぎ＜１−リ、こ
の太きくｌ、ｒっだ（エラ触甲によりＪＲ磁気ブラシＪ
（１′光体１表面Ｋ Ｊｌ？ Ｉｆｆ（さ牙またまたけ
形成さねつつあるトナーフィルムな１゛ベリ１１！りま
たに削り取って、感光体］着面γ初ＩＩＪ（の良１゛仔
な状態に戻す。
表面に対する接触ＥＥを犬きくするためＫば、１＋１１
えげ矛］図において現イ象スリーブ１３４ζ面とドクタ
ーＪ（１売悩部との間のドクターギャップＤＧ 夕、
通常の室、り写プロセスにおいで宗めら旧た（ｉｉ’ｉ
、−１−５１ｊの２・１（でけ２．２．ｒｎｍを３ 、
ｆｌ ｙｔ、ｒｑ ＶＣ拡大する。こｊｌ Ｋよって
、ドクターキャップＤＧ を通過する辺イオ（１ｔ＋
１神がそ１またけ多くなるので、゛磁気ブラシのノτ
・′２光体」々し面に対する徘触圧も大ぎ＜１−リ、こ
の太きくｌ、ｒっだ（エラ触甲によりＪＲ磁気ブラシＪ
（１′光体１表面Ｋ Ｊｌ？ Ｉｆｆ（さ牙またまたけ
形成さねつつあるトナーフィルムな１゛ベリ１１！りま
たに削り取って、感光体］着面γ初ＩＩＪ（の良１゛仔
な状態に戻す。
３１２１０１ ｂ−ｚ、このようなトナーフィルミング
（（方ｄ二方法の実験結果も・示しでいる。図は、そ」
１ぞＪ１連続複写２［１０枚、４００（１８！、６００
０ 枚の谷ＩＩ′先体ドラムに対して、ドクターギャ
ップＤＧ ’ａ′２．２ｍｍから３．（）羽に変矩した
とぎのその後の経過）Ｅ’、ｌ ｌ田とトナ２フイルム
除去効果を表わす相対Ｅシー光１７トとの）２１ｄ係を
示し、でおり、一定時間知゛πコピーな取り、その地肌
汚ねｆ ）ｉＶり除くためのｊ？ｊ’党−汁な初期設定
９チ゛光悄ｆ対して相対比す佼することにより】１＞め
られた。
（（方ｄ二方法の実験結果も・示しでいる。図は、そ」
１ぞＪ１連続複写２［１０枚、４００（１８！、６００
０ 枚の谷ＩＩ′先体ドラムに対して、ドクターギャ
ップＤＧ ’ａ′２．２ｍｍから３．（）羽に変矩した
とぎのその後の経過）Ｅ’、ｌ ｌ田とトナ２フイルム
除去効果を表わす相対Ｅシー光１７トとの）２１ｄ係を
示し、でおり、一定時間知゛πコピーな取り、その地肌
汚ねｆ ）ｉＶり除くためのｊ？ｊ’党−汁な初期設定
９チ゛光悄ｆ対して相対比す佼することにより】１＞め
られた。
この図から明らかなように、６０（１（ｌ 枚の、連
続袴写を行ｔ「りたドラムでは、ドクターギャップＤＧ
を太きくしてもその効果ば」わＡ１ない。こ１１ば６
ｎ （１０枚ドラムでは、上記したように厚いトナー
フィルムが叫に形成さおでおり、しかもす丹械内の熱等
によリコネがドラム表面に融着または固着していると思
わＪするので、いくらドクターギャップ１．）Ｇ ’：
３：大きくシ、て磁気ブラシの接触子も・大とくしても
、このイ市１ｙ１．ブラシによるトナーフィルムの除去
が期待て゛きないからである。こ牙１に対し、４０００
枚ドラムでは、ある程度長い２０分程度のランニン
グによりトナーフィルムを除去することかでき、さらに
少／、仁（・２０ （ｌ ０ ４ｑ、ドラムでは、■ｉ
ｌＱ的知い５分相ＩＷのランニングでトナーフィルムを
１１ぼ完全に除去することができた。この結果（，１゛
、１１祝によるドラム表面の１ｉ（＋！察結果とも一致
し、トナーフィルムが形成さｆｌでいる非７１合の色相
が、徐々にドラム本来の色相に変化してゆくことが四４
イさ」また。
続袴写を行ｔ「りたドラムでは、ドクターギャップＤＧ
を太きくしてもその効果ば」わＡ１ない。こ１１ば６
ｎ （１０枚ドラムでは、上記したように厚いトナー
フィルムが叫に形成さおでおり、しかもす丹械内の熱等
によリコネがドラム表面に融着または固着していると思
わＪするので、いくらドクターギャップ１．）Ｇ ’：
３：大きくシ、て磁気ブラシの接触子も・大とくしても
、このイ市１ｙ１．ブラシによるトナーフィルムの除去
が期待て゛きないからである。こ牙１に対し、４０００
枚ドラムでは、ある程度長い２０分程度のランニン
グによりトナーフィルムを除去することかでき、さらに
少／、仁（・２０ （ｌ ０ ４ｑ、ドラムでは、■ｉ
ｌＱ的知い５分相ＩＷのランニングでトナーフィルムを
１１ぼ完全に除去することができた。この結果（，１゛
、１１祝によるドラム表面の１ｉ（＋！察結果とも一致
し、トナーフィルムが形成さｆｌでいる非７１合の色相
が、徐々にドラム本来の色相に変化してゆくことが四４
イさ」また。
以上の結果から、トナーフィルムの形成がまだ不十分な
初ハ１１の複写枚４″ｙ、の少ない）１６点で、この発
明によるトナーフィルミノグ防ＩＬ力法を実ｊ崩すＡ１
げ、その効果が七油だけ大きいことが１３３１解さ」す
る。
初ハ１１の複写枚４″ｙ、の少ない）１６点で、この発
明によるトナーフィルミノグ防ＩＬ力法を実ｊ崩すＡ１
げ、その効果が七油だけ大きいことが１３３１解さ」す
る。
したがって、使用している仲写桝σ１カウンターがコピ
一枚数２０００ 枚な計数したととＫ、こＩ７″Ｎ発
明の方法を５分間片度東がれして、Ｒ化う１ｒ一体のト
チ−フィルムを除去するようにしてもよいが、こす１（
員′ユーザーにとっては少々面倒ｆ−あり、時間かかか
りすき゛ろ。そこで、コピーの開始に目゛必らずまたは
１．００枚程度句に、この発明の方法か５１、“列１１
されろようｖｃ ４７写俳を設計製作しておくことか望
ましい。
一枚数２０００ 枚な計数したととＫ、こＩ７″Ｎ発
明の方法を５分間片度東がれして、Ｒ化う１ｒ一体のト
チ−フィルムを除去するようにしてもよいが、こす１（
員′ユーザーにとっては少々面倒ｆ−あり、時間かかか
りすき゛ろ。そこで、コピーの開始に目゛必らずまたは
１．００枚程度句に、この発明の方法か５１、“列１１
されろようｖｃ ４７写俳を設計製作しておくことか望
ましい。
１紀実施り・１１は、１・゛クターギャソブＤＧ を
犬きくし′″Ｃ磁気ブラシの（Ｘ触ＰＥを犬とくする方
が−で・、ル）ろが、別の方法として叱】図においてｉ
ｌｆ像スリーブ〕３ 内のｊ鉄石Ｊ５をすベー（軸Ｊ４
の回りに０−１５°程度反１ｊ、“１計回り方向１’ｃ
ｌ１１１ 、ｉ’ｊｊ１させでも同様な効県ンイＬ：
・ることがｆ−きる。こ氾はイ１゛べ石ｊ５が図のよう
ｆ′、ｒ配Ｐｊ゛の場合、磁石全体を］５°程度反””
＝−ｌＩＬＪＩり方向Ｖｒｌｉ＋ｉ〃？させることに
より、右４１＋１の１）°磁石が上方まで飲膚するよ５
に／ｆるので、そ」１だけｉＪ’ｌ伸スリーブ］３０回
転による甲像剤凄み上げ曙が名〈なり、ずなわち右」ニ
カに位イパ□１゛シた磁石によってシノイ！ν削ｈ１保
持さ牙する尾が多くなるので、感プｒ一体キャノブＰＧ
Ｋおけろ磁気プランのｊ）〜Ｆ ／Ｑ！１！田も大
きくなる。このｉＡ合、折角増科したり２像剖がドクタ
ーＪ６によって除去さ第１ないように、ドクター１６を
現像スリーブ〕３拮−１−Ｏ１から遠ざける等の工夫が
必要になる。
犬きくし′″Ｃ磁気ブラシの（Ｘ触ＰＥを犬とくする方
が−で・、ル）ろが、別の方法として叱】図においてｉ
ｌｆ像スリーブ〕３ 内のｊ鉄石Ｊ５をすベー（軸Ｊ４
の回りに０−１５°程度反１ｊ、“１計回り方向１’ｃ
ｌ１１１ 、ｉ’ｊｊ１させでも同様な効県ンイＬ：
・ることがｆ−きる。こ氾はイ１゛べ石ｊ５が図のよう
ｆ′、ｒ配Ｐｊ゛の場合、磁石全体を］５°程度反””
＝−ｌＩＬＪＩり方向Ｖｒｌｉ＋ｉ〃？させることに
より、右４１＋１の１）°磁石が上方まで飲膚するよ５
に／ｆるので、そ」１だけｉＪ’ｌ伸スリーブ］３０回
転による甲像剤凄み上げ曙が名〈なり、ずなわち右」ニ
カに位イパ□１゛シた磁石によってシノイ！ν削ｈ１保
持さ牙する尾が多くなるので、感プｒ一体キャノブＰＧ
Ｋおけろ磁気プランのｊ）〜Ｆ ／Ｑ！１！田も大
きくなる。このｉＡ合、折角増科したり２像剖がドクタ
ーＪ６によって除去さ第１ないように、ドクター１６を
現像スリーブ〕３拮−１−Ｏ１から遠ざける等の工夫が
必要になる。
さらに別の方法として、詩光体ギャップＩ）Ｇ を一時
的に狭めることによっても、この発明な実施することソ
）ができる。磁石が位置する現塚位屑゛における磁気プ
ランの穂は、その先瑞部よりも１１７像スリーブ］ ：
（４１１１１の基↑′ＩＩＸの方が１向いのでギャップ
ＰＧ を狭めることによってＺＩ会気気ブラシ１浴融丁
な高めることができる。この場合、Ｅン光体ドラムｌを
移ｔ１１Ｉ＋さぜるととは実際的でないので、ＬＪ：１
．１７＝ｉ弓ξ（１１） ４ケ腟。
的に狭めることによっても、この発明な実施することソ
）ができる。磁石が位置する現塚位屑゛における磁気プ
ランの穂は、その先瑞部よりも１１７像スリーブ］ ：
（４１１１１の基↑′ＩＩＸの方が１向いのでギャップ
ＰＧ を狭めることによってＺＩ会気気ブラシ１浴融丁
な高めることができる。この場合、Ｅン光体ドラムｌを
移ｔ１１Ｉ＋さぜるととは実際的でないので、ＬＪ：１
．１７＝ｉ弓ξ（１１） ４ケ腟。
光体ドラム１に近づけるか、またヲ゛」現像装置４内の
現像スリーブ〕３な磁石】５とともに感光体ドラム】表
面に近づける。
現像スリーブ〕３な磁石】５とともに感光体ドラム】表
面に近づける。
この発明の笑加ｉタイミングＤ′：１．Ｊ１７”、ｊｌ
したようなコピーの開始枦または一定の枚ｔ’ｉ％
毎または気が付いたときｉ／Ｃその都度り１マ、任コき
７′−にするか、通常の作像プロセスとは別に、単に現
像スリーブ１３」二の１＋゛触圧を高めら」また磁気ブ
ラシによってノ、ｆ ：、ｌｒ、体ドラム１モ面な］￥
るだけなので、・νｊ’ｊ Ｔｒ：１″チヤージヤ２け
作即Ｔさせ／ｆいことが灯まし、い。こＡ１匠Ｊ：す°
Ｆ’：’ ン’Ｉ’ （木］ （７） ５ｒ）ｉ労も１
ｉ’、ｆｉ 減、さ′Ｊ１、評光［木１への」１．Ｉイ
３Ｊ剤の付着もんＣく、クリーニング４渠ｆ１ニイ’
ＲＫ Ｊ二るヅ、）１１□１ル人°なりリーニングも必
要なくなる。その他、この発明の１ノこｈｌ【・に不心
安な都（９０作抑１は、適当な１ｉｉｊ間内子停止さ−
にることが好ましい。
したようなコピーの開始枦または一定の枚ｔ’ｉ％
毎または気が付いたときｉ／Ｃその都度り１マ、任コき
７′−にするか、通常の作像プロセスとは別に、単に現
像スリーブ１３」二の１＋゛触圧を高めら」また磁気ブ
ラシによってノ、ｆ ：、ｌｒ、体ドラム１モ面な］￥
るだけなので、・νｊ’ｊ Ｔｒ：１″チヤージヤ２け
作即Ｔさせ／ｆいことが灯まし、い。こＡ１匠Ｊ：す°
Ｆ’：’ ン’Ｉ’ （木］ （７） ５ｒ）ｉ労も１
ｉ’、ｆｉ 減、さ′Ｊ１、評光［木１への」１．Ｉイ
３Ｊ剤の付着もんＣく、クリーニング４渠ｆ１ニイ’
ＲＫ Ｊ二るヅ、）１１□１ル人°なりリーニングも必
要なくなる。その他、この発明の１ノこｈｌ【・に不心
安な都（９０作抑１は、適当な１ｉｉｊ間内子停止さ−
にることが好ましい。
以上のように、この発明によｉ１←ｉ′１．ｙＬｌ、′
別／、「トナーを必要とすることなく、従来のｇ置？利
用するｌｅ ＩｒＪ−でＭｌ！作用のない有効なトナー
フィルミング防止を図ることができる。こねにまり＆光
体の寿命”！ タ＆：ｉ’ ）ノテナノス間隔を延ばす
ことかで・き、ファーブラシのクリーニング負担を１ｉ
Ｎ６７ｒｉ：、 して水絖的なりリーニングを行なうこ
とがでが゛、常Ｋ ｓ ｈｌ゛：ｒコピー？得ることが
できる。
別／、「トナーを必要とすることなく、従来のｇ置？利
用するｌｅ ＩｒＪ−でＭｌ！作用のない有効なトナー
フィルミング防止を図ることができる。こねにまり＆光
体の寿命”！ タ＆：ｉ’ ）ノテナノス間隔を延ばす
ことかで・き、ファーブラシのクリーニング負担を１ｉ
Ｎ６７ｒｉ：、 して水絖的なりリーニングを行なうこ
とがでが゛、常Ｋ ｓ ｈｌ゛：ｒコピー？得ることが
できる。
」・１図＆場、この発明が適用される市子写真枠写（÷
の−（＋ｌ＋を示すＡ既略図、副１２図を」、この発明
の一実綿例における効果ケ説、明するための図である。 ］・・°感光体ドラム、４・・・磁でン１ブラシ琲像装
置、８・・ファーブラシクリーニノグ装置、】３・・・
」、イ狡スリーブ、ＤＣ・・・ドクターギャップ、ＰＣ
・・・ｊ−１３光休ギヤツプ 最７尺 希２Ｋ
の−（＋ｌ＋を示すＡ既略図、副１２図を」、この発明
の一実綿例における効果ケ説、明するための図である。 ］・・°感光体ドラム、４・・・磁でン１ブラシ琲像装
置、８・・ファーブラシクリーニノグ装置、】３・・・
」、イ狡スリーブ、ＤＣ・・・ドクターギャップ、ＰＣ
・・・ｊ−１３光休ギヤツプ 最７尺 希２Ｋ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 憂光体表面π形成された静１１「潜像を磁気ブラシ現像
装置により琲ｍ！シ、現像７ｉ１ｉｉ像な転写紙に転写
した後、前記感ヴを体表面をファーブランクリーニで、 の前記感光体表面に対する接触圧な、通常の複写プロセ
スにおいて定めら牙また接触圧よりも一１５的に太きぐ
することをＩＶｆ緻とする感光体トナーフィルミノグ防
止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637582A JPS5955468A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 感光体トナ−フイルミング防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637582A JPS5955468A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 感光体トナ−フイルミング防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955468A true JPS5955468A (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0332796B2 JPH0332796B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=15830240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16637582A Granted JPS5955468A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 感光体トナ−フイルミング防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138374A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-05-28 | Taiho Ind Co Ltd | 水性記録用インク |
| JPH02121766U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-03 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16637582A patent/JPS5955468A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138374A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-05-28 | Taiho Ind Co Ltd | 水性記録用インク |
| JPH02121766U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332796B2 (ja) | 1991-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5955468A (ja) | 感光体トナ−フイルミング防止方法 | |
| US5713064A (en) | Method and apparatus for forming toner images with two distinct toners | |
| JP2630785B2 (ja) | 静電記録装置の画像形成方法 | |
| JPS5557874A (en) | Cleaning method for image carrier surface | |
| US5748218A (en) | Method for forming toner images with two distinct toners | |
| JP2985238B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6325354B2 (ja) | ||
| JPS5921393Y2 (ja) | 静電式複写機の現像規制装置 | |
| JPS6375778A (ja) | 現像装置 | |
| JPS61124971A (ja) | 逆極性現像剤除去方法 | |
| JPS6256504B2 (ja) | ||
| JPH10177328A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5977466A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6292983A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS59178474A (ja) | 電子写真複写機のブレ−ドクリ−ニング方法 | |
| JPS62231268A (ja) | カラ−電子写真方法 | |
| JPS62231274A (ja) | カラ−電子写真方法 | |
| JPS6345114B2 (ja) | ||
| JPS58224369A (ja) | 電子写真複写機 | |
| JPS60239769A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01169478A (ja) | 複写装置 | |
| JPH0440714B2 (ja) | ||
| JPS5489743A (en) | Electrophotographic apparatus | |
| JPS6332573A (ja) | 反転現像記録装置 | |
| JPS62262068A (ja) | カラ−電子写真方法 |