JPS6292983A - クリ−ニング装置 - Google Patents

クリ−ニング装置

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JPS6292983A
JPS6292983A JP23301985A JP23301985A JPS6292983A JP S6292983 A JPS6292983 A JP S6292983A JP 23301985 A JP23301985 A JP 23301985A JP 23301985 A JP23301985 A JP 23301985A JP S6292983 A JPS6292983 A JP S6292983A
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JP
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toner
cleaning
image
image forming
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Pending
Application number
JP23301985A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Soma
相馬 しのぶ
Masahiko Itaya
正彦 板谷
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
Hiroshi Fuma
宏史 夫馬
Akihiko Tamura
明彦 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS6292983A publication Critical patent/JPS6292983A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真複写機等の画像形成装置に関し、詳細
には像形成体をクリーニングするクリーニング装置に関
する。
(発明の背景) 前記クリーニング装置において、画像形成プロセスと関
連して作動および作動解除するように制御されろクリー
ニング装置が近年開発さねているが、前記クリーニング
装置によっては像形成体を充分にクリーニングすること
ができず、良質の画像を得ることができないという問題
点がある。
例えば、第13図に示すカラー複写機において説明する
。前記カラー複写機において、クリ+ ユング装置11
8ハクリーニングブレード81(以下ブl/−ドと称す
る)とトナー受は部材82とからなり、像形成体である
感光体10回転動作と関連して作動および作動解除する
ように制御されている。
すなわち、クリーニング装置8は、ブレード81および
トナー受は部材82が第13図(1)に示すように感光
体1に接触した状態および第13図(2)に示すように
感光体1から接触解除した状態に制御されることによっ
て、作動および作動解除するように制御されている。転
写後に感光体1に付着しているトナー(以下残留トナー
と称する)は、第13図(1)に示すようにブレード8
1によって小き落されてトナー受は部材82で回収され
、感光体1は一応良好にクリーニングされる。し小しな
がら、クリーニング装置8を作動解除する時に第13図
(1)に示すようにブレード81と感光体1との間およ
びブレード81とトナー受は部材82との間の感光体I
上にしばしばトナーTが付着しており、クリーニング装
置8を作動解除した時に前記トナーTはブレード81で
かき落されることなくブレード81と対向する位置を通
過し、クリーニング不良を生じている。その結果、前記
トナーTは第13図直2)に示すように帯を器2.覗像
装置3・転写器4・分離器5等の感光体1の周辺機器と
対向する位置に順次移動され、そのrulに飛散して感
光体lの周辺を汚損したり、前記周辺機器を汚損するた
め、前記カラー複写機は画像形成機能が低下して良質の
画像を形成することが困難である。
以上のようK、前記クリーニング装置を適用した画像形
成装置においては、クリーニング不良を生じることなく
、像形成体が充分にクリーニングされ、bつ良質の画像
を形成することのできるクリーニング装置の出現が要望
されている。
(発明の目的) 本発明の目的は、前記従来の問題点を解消することにあ
り、作動および作動解除するように制御されるクリーニ
ング装置によって像形成体をクリーニングするようにし
た画像形成装置において、クリーニング装置を作動解除
した際に生じるクリーニング不良の発生を防止し、前記
クリーニング不良に基〈画像形成装置の画像形成機能の
低下を防止し得ろクリーニング装置を提供することにあ
社 (発明の構成) 本発明者は前記目的を達成すべく研究した結果、主たる
クリーニング部材と関連して作動および作動解除するよ
うに制膏さねる補助的なりリーニング部材を前記主たる
クリーニング部材の像形成体の移動方向(例、回転方向
)の下流側に設けることによって、従来のようにクリー
ニング不良を生じることがなく像形成体を良好にクリー
ニングすることができるという知見を得た。
本発明は前記知見に基いて完成されたものであって、そ
の構成は、画像形成装置において、画像形成プロセスと
関連して作動および作動解除するように制御される第1
および第2のクリーニング手段を有し、第2クリーニン
グ手段が像形成体の移動方向において第1クリーニング
手段よりも下流側に設けられ、かつ下方部にトナー案内
手段を有するクリー二/グローラからなるものであるこ
とを特徴とするクリーニング装置、である。
(実施例) 本発明の実施例を図に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するためのカラー複写機の
概略的な説明図、第2図および第3図1は第1図の要部
であるクリーニング装置およびその作動状態の概略的な
説明図である。図において、1は感光体、2は帯電器、
3はブルー、レッドおよびブラックの各現像器A、B、
Cを有するカラー現像装置、4は転写器、5は分離器、
6は定着器17はクリーニング前除雪用の第1除電装置
8は感光体1をクリーニングするクリーニング装置であ
る。9け転写前除電用の第2除電装置であるが、転写を
行わない場合においてもトナー像が対向位置を通過する
時には作動するように制御されていてもよい。10は記
録紙Paを収納する給紙カセット111は給紙ローラ、
12けレジストローラである。Lは像露光で、像露光ラ
ンプ15によって光走査された原稿14ホらの投影光を
色別フィルター16.反射源17およびレンズ18等を
介して撮像素子19に導入し、該撮像素子19で光電変
換して原稿14の光学情報を読み取った後に、該光学情
報を演算処理する画像処理部20および該画像処理部2
0からの画像テークを格納する記憶部21を介して作動
されるレーザー光学系13によって発生されるものであ
るが、スリット露光光学系によって発生されるものであ
ってもよい。
なお、クリーニング装置8は、主たるクリーニング手段
である第1クリーニング部材83と補助的なりリーニン
グ手段である第2クリーニング部材87と必らなり、第
1クリーニング部材83および第2クリーニング部材8
7が感光体1に汝2図に示すように共に接触している状
態あるいはいずれか一方が接触している状態である作動
状態−および第1クリーニング部材83および第2クリ
ーニング部拐87が第3図に示すように共に感光体lか
ら接触解除している状態である作動解除状態に制御され
るものである。第1クリーニング部材83は、ブレード
81と、感光体lの回転方向におけるブレード81よ抄
も上流側に配置されかつ回転自在に支持されたウレタン
系、クロロブレン系等のスポンジ状ローラふらなるトナ
ー受は部材82とを有するものでちゃ、ブレード81と
トナー受は部材82とは同時に感光体lに接触および接
触解除するように制御されているが、14つだタイミン
グで接触および接触解除するように制御されていてもよ
い。トナー受は部材82は、スポンジ状ローラに付着し
たトナーをかき落すスクレーパー等を有するものが好ま
しく、また常時感光体1に非接触状態に配置されたンー
ト状の部材からなるものであってもよい。NI;1クリ
一ニング部材83はブラシ、磁りブラ7等からなるもの
であってもよく、その際にはトナー受は部材を設けなく
てもよい。第2クリーニング部材87は感光体1の回転
方向におけるブレード81よりも下流側に設けられ、感
光体lと逆方向に回転駆動され、必つウレタン系、クロ
ロプレン系等のスポンジ状ローラであるクリーニングロ
ーラ84(以下ローラと称する)を有し、さらに第2図
および第3図に示すようにローラ84に付着したトナー
をかき落すスクレーパー85およびスクレーパー85で
hi落されたトナーを案内するトナー案内部材86を有
するものである。スクレーパー85およびトナー案内部
材86はマイラーベース・リン青銅板等の弾性材からな
るものが好せしい。
第1図に示すカラー複写機は図示せざる制御装置によっ
て第10図、第11図あるいは第12図等のいずれかに
示す画像形成プロセスを行い得るようにプロセス制御さ
れるものであるが、例えばブルーtレッドおよびブラッ
クの三色の原稿画像を第10図に示す画像形成プロセス
に従って211像連続して形成する場合を第4図および
第5図に基いて説明する。第4図は感光体1が像露光り
される位置を通過する時点を基準とする感光体1の回転
数を基準時間軸として表わした主要部の作動状態を示す
タイムチャート、第5図は第4図に示すタイムチャート
に従ったクリーニング装置8の作動の過程を図式的に説
明する図である。
前記複写機は図示しない裏写開始スイッチをオン作動す
ることKよって作動開始し、第1および第2の原稿画像
の形成作動を連続して行うが、クリーニング作動は前記
各原稿画像の形成作動の前後において行われる。すなわ
ち、複写開始スイッチがオン作動されスタート指令が出
されると、感光体lが回転開始する。感光体1は後述す
るようにクリーニング装置8によってクリーニングされ
、帯電器2によって帯電された後、画像領fi&Xに像
露光りが開始される。先ず、前記画像領域Xにはブルー
の像露光りが照射されブルー潜像a1が形成され、現像
装置3によってブルートナー像A1が形成される。以後
、感光体1が1回転する毎に前記と同様に潜像形成とト
ナー像形成が行われ、レッド潜像k)1+レツドトナー
像B+ +ブラック潜像C1+7ラツクトナー像C1が
順次形成されろ。前記画像領域Xには前記像形成手段に
従って三色トナー像が形成されることになるが、前記合
成された三色トナー像は第2除市績光装置9によって除
電された後、前記画像領域Xと同期して給紙される記録
紙Paに転写器4によって転写され、多色像すなわち三
色の原稿画像が形成されろ。転写された記録紙Paは分
離器5によって分離された後に定着器6に給紙され、前
記三色の原稿画像が記録紙Paに定着される。前記三色
の原稿画像は、感光体1上において三色トナー像を合成
し、該合成された三色トナー像を記録紙Paに転写する
ことによって形成されろものであるため、色ずれのない
良好な画質のものが得られる。一方、記録紙Paが分離
された後の感光体1には未転写のト丈−いわゆる残留ト
ナーが飼養しているが、前記残留トナーが後述するよう
にクリーニング装置8によって除去され感光体1はクリ
ーニングされる。しかる後、前記と同様にして第2原稿
画像が形成されろ。
前記画像形成作動中に行われる感光体1のクリーニング
作動は次のように行われろ。先ず、感光体1が回転を開
始し、第1原稿画イ象の形成過程におけるブルートナー
像A1が形成された画像領域Xの先端Fが第1クリーニ
ング部材83のトナー受は部材82の対向位置に到達す
る直前才で第5図1(1)に示すように第1クリーニン
グ部利83が感光体lに接触しており、感光体1はクリ
ーニングされている。第1クリーニング部材83が接触
解除された直後ムら前記画像領域Xの先端Fが第2クリ
ーニング部材870ローラ84の対向位置に到達する直
前までの間に、第5図の(1)および(2)に示すよう
にローラ84が感光体lに接触および接触解除され、ブ
レード81と感光体Iとの間およびブレード81とトナ
ー受は部材82との間の感光体1に付着している残留ト
ナーがローラ84によって除去される。前記画像領域X
にレッドトナー像B1が形成された後、画像領域Xの後
端Rがブレード81の対向位置を通過する直後に第5図
(4)に示すようにブレード81およびトナー受は部材
82が接触され、第2原稿画像の形成過程におけるブル
ートナー像A2が形成された画像領域Xの先端Fがトナ
ー受は部材82の対向位置に到達する直前壕で第5m’
(4)に示す状態に維持される。したかつ以上において
、未転写のブルートナー像A1+ A2およびレッドト
ナー像B、 1 B2が形成された画像領域Xがクリー
ニング装置8の対向位置を通過する時には、第1クリー
ニング部材83および第2クリーニング部材87が第5
図(3)に云すように感光体1から接触解除されている
ため、クリーニング装置8は前記未転写のトナー像の像
を乱すことがない。なお、第1クリーニング部材83を
感光体1から接触解除する時刻は、最初のトナー像であ
るブルートナー像A1+ 12が形成された画像領域X
の先端Fがトナー受は部材82の対向位置に到達する時
間、例えば第4図にXで示す時間、以下であれはいずれ
の時刻であってもよい。感光体1に接触する時刻は、最
終のトナー像の1つ前のトナー像であるレッドトナー像
B+ + B2が形成された画像領域Xの後端Rがブレ
ード81の対向位置を通過した後から次の原稿画像の形
成過程におけるブルートナー像が形成された画像領域X
の先端Fがトナー受は部材82の対向位置に到達するま
での間において、第1クリーニング部材83が感光体1
の1回転分以上感光体lに接触し得る時間内、例えば第
4図にyで示す時間以上・であればいずれの時刻であっ
てもよい。第2クリーニング部材87を感光体1に接触
する時刻は、第1クリーニング部材83を接触解除する
時にブレード81が接触していた感光体1の部分が第2
クリーニング部材87の対向位置に到達する以前であれ
ばいずれの時刻であってもよく、感光体1から接触解除
する時刻は、第1クリーニング部材83を接触解除する
時にトナー受は部材82が接触していた感光体1の部分
が第2クリーニンク部材87の対向位置に到達した後か
らブルートナー像が形成された画像領域Xの先端Fが前
記対向位置に到達する壕でのjHlであればいずれの時
刻であってもよい。第1クリーニング部材83の接触解
除・並びに第2クリーニング部材87の接触および接触
解除は、第5図に示すように感光体1の非画像領域Yが
前記夫々と対向する位置を通過する時に行われることが
好ましく、第2クリーニング部材87が接触解除さねた
時に微量の残留トナーが万一付着していることがあって
も、原稿画像にかぶり等を生じる恐れはない。
本発明は前記実施例のみに限定されろものでないことは
勿論のことであって、例えば第2クリーニング部材87
は第6図乃至第9図に示すものであってもよい。各図に
おいて第1図乃至第3図におけると同一の符号は、同一
の機能部材を示す。
すなわち、第6図に示すものは、ローラ84と、該ロー
ラ84に弾性的に接触するように弾性支持部材88で支
持されたスクレーパー85と、トナー溜め部86′を有
するシート状でありかつスクレーパー85の下方でロー
ラ84に近接するようにクリーニング装N8内に配置さ
れたトナー案内部材86とムらなるものである。第7図
に示すものは、第6図に示すものの変形例であってトナ
ー案内部材86がトナー溜め部を有しないもので、スク
レーパー85によってふき落されたトナーがトナー案内
部材86によって案内され、クリーニング装置8内に収
納されるように構成されている。
第8図に示すものけトナー案内部材86がブレード81
に一体的に設けられたもので、第9 [?lに示すもの
はトナー案内部材86がスクレーパー85と一体的に設
けられたものであり、夫々第7図て示すものの変形例で
ある。第8図および第9シIに示すものにおけるトナー
案内部材86は、第6図1に示すものにおけると同様に
トナー溜め部を有するものであってもよいことは勿論の
ことである。
なお、スクレーパー85 、 l−ナー案内部材86は
マイラーペース、リン青銅板等の弾性材からなるものが
好ましく、スクレーパー85は撮動されるように設けら
れていてもよい。
以上のように本発明の実施例を三色の原稿画像を形成す
るカラー複写機において説明したが11#。
色あるいは二色以上の原稿画像を形威し得る画像形成装
置においても本発明のクリーニング装材を同様に適用し
得ることは勿論のことである。
(発明の効果) 本発明のクリーニング装置は、実施例においても説明し
ているように、像形成体の移動方向において第1クリー
ニング手段よりも下流にクリーニングローラからなる第
2クリーニング手段が設けられていることにより、第1
クリーニング手段を接触解除した際に像形成体にトナー
が付着すること艇あるとしても、前記トナーは第2クリ
ーニング手段によって除去されるため、従速のように像
形成体のクリーニング不良を生じることがなく、像形成
体の周辺機器の汚損9画像形成機能低下等を防止するこ
とができるものである。捷だ、第2クリーニング手段で
あるクリーニングローラにはその1方部にトナー案内手
段が設けられていることにより、クリーニングローラに
付着しているトナーがスクレーパーによってかき落され
ろ場合に該トナーがトナー案内手段によって捕集される
ため、クリーニング済の像形成体を汚損することを防止
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するためのカラー複写機の
説明図、第2図および第3図は第1図の要部の説明図、
第4図は第1図のカラー複写機の作動を説明するための
タイムチャート・第51ツ1は第4図のタイムチャート
に従った埠1し1の要部の図式釣力説明図、第6図乃至
第9図は第2図および第3図に示すものの変形例の説明
図、第10図乃至第12図は第1図のカラー複写機の画
像形成プロセスの形態を説明するフローナヤート図。 第13図   、   は従来例の説明図である。 l・・・感光体、     8・・・クリーニング装置
。 81・・・クリーニングブレード。 82・・・トナー受は部材。 83・・・第1クリーニング部材。 84・・・クリーニングローラ事 85・・・スクレーパー、86・・トナー案内部I。 87・・・第2クリーニング部材。 X・・画像領域、    Y・・非画像領域。 代理人 弁理士  保   高   春   ′−)第
 1 因 112WJl!3g 第5図 第6図 第7図 I[6図 119図 第10図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像形成装置において、画像形成プロセスと関連
    して作動および作動解除するように制御される第1およ
    び第2のクリーニング手段を有し、第2クリーニング手
    段が像形成体の移動方向において第1クリーニング手段
    よりも下流側に設けられ、かつ下方部にトナー案内手段
    を有するクリーニングローラからなるものであることを
    特徴とするクリーニング装置。
  2. (2)前記第1クリーニング手段はクリーニングブレー
    ドであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のクリーニング装置。
  3. (3)前記第1クリーニング手段は作動解除される時に
    像形成体に接触しない位置に移動されるものである特許
    請求の範囲第1項または第2項に記載のクリーニング装
    置。
  4. (4)前記第1クリーニング手段は該手段と対向する位
    置を未転写のトナー像が通過する時に作動解除するよう
    に制御されるものである特許請求の範囲第1項乃至第3
    項に記載のクリーニング装置。
  5. (5)前記画像形成装置は、像形成体が複数回回転する
    間に複数回現像することによつて像形成体上にトナー像
    を合成し、前記合成したトナー像を転写材に転写して原
    稿画像を形成するものである特許請求の範囲第1項乃至
    第4項に記載のクリーニング装置。
  6. (6)前記画像形成装置はカラー画像形成装置である特
    許請求の範囲第1項乃至第5項に記載のクリーニング装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5107303A (en) * 1989-02-15 1992-04-21 Sharp Kabushiki Kaisha Cleaning structure for moving image retainer for use in an image forming device
JP2014029397A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Brother Ind Ltd 画像形成装置およびプロセスカートリッジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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