JPS5955438A - 製版方法 - Google Patents
製版方法Info
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- JPS5955438A JPS5955438A JP16490582A JP16490582A JPS5955438A JP S5955438 A JPS5955438 A JP S5955438A JP 16490582 A JP16490582 A JP 16490582A JP 16490582 A JP16490582 A JP 16490582A JP S5955438 A JPS5955438 A JP S5955438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- printing plate
- rinsing
- lithographic printing
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/32—Liquid compositions therefor, e.g. developers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明日感光イタ−平版印刷版から平版印刷版を作製す
る製版方法に関し、特に洗浄廃液が少なく低コスト製版
がoJ能な製版方法に関する。
る製版方法に関し、特に洗浄廃液が少なく低コスト製版
がoJ能な製版方法に関する。
しし来現伺丁程後の水洗工程においては、多量の水を使
用してノ1(θ、し、1史用倖・の水i’il:水はそ
のまま排出さ)1.ていたか、近年、公害刈り))及び
水升源の確保等の理由〃・ら、水洗水を繰り返しl11
911する方法等が採用さノ1.ている。しかしながら
、水−61,水をi・・=h返し使用する方法において
は、多h4の版を長期tuJにわたって水洗処理する場
合に、7に沈水中に不溶物を生じ、自動籾、像機等に、
l−・いて、水洗水をノズルを通して版−ヒに供給する
W7合に目、この不溶物がノズルを詰まらせたりした。
用してノ1(θ、し、1史用倖・の水i’il:水はそ
のまま排出さ)1.ていたか、近年、公害刈り))及び
水升源の確保等の理由〃・ら、水洗水を繰り返しl11
911する方法等が採用さノ1.ている。しかしながら
、水−61,水をi・・=h返し使用する方法において
は、多h4の版を長期tuJにわたって水洗処理する場
合に、7に沈水中に不溶物を生じ、自動籾、像機等に、
l−・いて、水洗水をノズルを通して版−ヒに供給する
W7合に目、この不溶物がノズルを詰まらせたりした。
′!tた、水か、水をフィルターをJ11ルて循環水α
、慢−る場合には、フィルターの目詰まりを起こしたり
しブヒ ψ−に、この不溶物が原因と思われる75八I
−IJ [111時にIIE両線部に汚れを生じる場合
もあった。σ〔つて、力\力・る方法Q7おいては度々
水洗水を更新する必要75;あり、その度に印刷版の作
製を中断する必要′/にあり、fF業効率か悪い等の問
題があり、又7に洗廃液力;大遣に排出されて、製版の
コストに影響力1大きいという問題があった。
、慢−る場合には、フィルターの目詰まりを起こしたり
しブヒ ψ−に、この不溶物が原因と思われる75八I
−IJ [111時にIIE両線部に汚れを生じる場合
もあった。σ〔つて、力\力・る方法Q7おいては度々
水洗水を更新する必要75;あり、その度に印刷版の作
製を中断する必要′/にあり、fF業効率か悪い等の問
題があり、又7に洗廃液力;大遣に排出されて、製版の
コストに影響力1大きいという問題があった。
そこで、木香町名らは上前I“1のような出1題点を角
1決ずべく鋭意検討を11ねた結果、木香印」を完成す
るに至ったものである。
1決ずべく鋭意検討を11ねた結果、木香印」を完成す
るに至ったものである。
すなわち本発明の目的は、長期間にわたり多量の印刷版
を安定して作製できて、作業効率のよい製版方法を提供
することにおる。
を安定して作製できて、作業効率のよい製版方法を提供
することにおる。
本発明の他の目的は、現イ3、後の水洗廃液匍が極めて
少なく低コスト製版か可能な製版方法を提供することに
ある。
少なく低コスト製版か可能な製版方法を提供することに
ある。
本発明の上記諸目的は、感光性平版印刷版を画像霧光及
び現供した後に、繰り返し使用される水rt’+’、水
にて水6.する製版方法に訃いて、該水洗水として錯化
剤を虐−む水を用いることを特徴とする製版方法により
達成さhる。
び現供した後に、繰り返し使用される水rt’+’、水
にて水6.する製版方法に訃いて、該水洗水として錯化
剤を虐−む水を用いることを特徴とする製版方法により
達成さhる。
本発す」は、例えば特願昭56−77(317号等に記
載された製版方法等に逆用するVとは々イ寸しい事であ
るが、その他公知の製版方法に適用してもよい1、 以−ト、本発明について詳細に説明する。
載された製版方法等に逆用するVとは々イ寸しい事であ
るが、その他公知の製版方法に適用してもよい1、 以−ト、本発明について詳細に説明する。
本づシ; 十l &’Cおいて月1いられる錯化剤とし
ては、例えば、EDTA(エチレンジアミン四酢酸)及
びその塩、NTA(二l−IJ口三酢酸)及びその塩、
CyD’rA(シクロヘキザンジアミン四酢酸)及びそ
の塩、HEDTA(ヒドロキシエチルエチレン7アミン
三酢酸)及びその塩、EHPG[エチレンヒス(ヒドロ
キシフェニルグリシン)]及ヒそのJA、N−7ヒドロ
キシエチルダリシン及びその塩のRO@ 7ミノカルホ
ン酸類及びその塩類、クエン酸及びその塩の如きヒドロ
キシカルボン酸及びその垣、マレイン酸ナトリウム−ア
クリル酸ナトリウム共重合体、アクリル酸ナトリウム−
メタクリル酸ナトリウム共重合体、ポリアクリル酸ナト
リウム、ポリマレイン酸ナトリウム、ポリ−α−ヒドロ
キシアクリル酸ナトリウム、ポリイタコン酸ナトリウム
の如き高分子電解質、フィチン酸及びその塩の如きリン
酸エステル、ヘキサメタリン酸ナトリウムの如きポリリ
ン酸塩等か挙げられる。
ては、例えば、EDTA(エチレンジアミン四酢酸)及
びその塩、NTA(二l−IJ口三酢酸)及びその塩、
CyD’rA(シクロヘキザンジアミン四酢酸)及びそ
の塩、HEDTA(ヒドロキシエチルエチレン7アミン
三酢酸)及びその塩、EHPG[エチレンヒス(ヒドロ
キシフェニルグリシン)]及ヒそのJA、N−7ヒドロ
キシエチルダリシン及びその塩のRO@ 7ミノカルホ
ン酸類及びその塩類、クエン酸及びその塩の如きヒドロ
キシカルボン酸及びその垣、マレイン酸ナトリウム−ア
クリル酸ナトリウム共重合体、アクリル酸ナトリウム−
メタクリル酸ナトリウム共重合体、ポリアクリル酸ナト
リウム、ポリマレイン酸ナトリウム、ポリ−α−ヒドロ
キシアクリル酸ナトリウム、ポリイタコン酸ナトリウム
の如き高分子電解質、フィチン酸及びその塩の如きリン
酸エステル、ヘキサメタリン酸ナトリウムの如きポリリ
ン酸塩等か挙げられる。
上記高分子電解質としては、分子i80.000以下の
ものが好ましい。
ものが好ましい。
本発明における錯化剤の中では、−座配位子よシも多座
配位子、いわゆるギレート試薬が好ましく、特に水溶性
キレート化合物を形成するキI/ −ト試薬か幻・まし
い。父、カルホキシル基及び/又はその12、みからな
る基を41するもの、特に3以上。
配位子、いわゆるギレート試薬が好ましく、特に水溶性
キレート化合物を形成するキI/ −ト試薬か幻・まし
い。父、カルホキシル基及び/又はその12、みからな
る基を41するもの、特に3以上。
800JR,’干イ]するものが好ましい。L2にとし
ては、ナトリウム塩、カリウム塩がH−ましい。
ては、ナトリウム塩、カリウム塩がH−ましい。
本発明に膠いて好ましい錯化剤を44 M−的に挙0れ
は、E l) T A及びその塩、NTA及びその塩、
CyDTA及びその塩、CMT%eMO8,CA。
は、E l) T A及びその塩、NTA及びその塩、
CyDTA及びその塩、CMT%eMO8,CA。
ヘキサメタリン酸ナトリウムが左目らノi、る。
オ\う〆、ψ1において、錯化剤は1 atまたt、1
2抽以上を組み〃・わ−)Cて便用することができる。
2抽以上を組み〃・わ−)Cて便用することができる。
錯化剤の含イ」知−はyK iA:水中、0.01市I
Hj ’I J’) 土、44に0.01−10重力逼
係かりfましく、0.03・〜5−暇星係が最も好まし
い。
Hj ’I J’) 土、44に0.01−10重力逼
係かりfましく、0.03・〜5−暇星係が最も好まし
い。
不発wJFcf史用される水わi:ykは四に酢酸、夕
P1酸、硝酸、燐酸等の酸、ある贋はこtlらの水溶性
アルカリ金属塩ケ會んでも良い。こh−らの酸及び塩は
単独もしくは2種以上組合せて使用jすることができる
。特に現像液がアルカリ性の場合pH緩侑削として含イ
イさせるのか好ましい。
P1酸、硝酸、燐酸等の酸、ある贋はこtlらの水溶性
アルカリ金属塩ケ會んでも良い。こh−らの酸及び塩は
単独もしくは2種以上組合せて使用jすることができる
。特に現像液がアルカリ性の場合pH緩侑削として含イ
イさせるのか好ましい。
不屈IJIJに便用込れる水ゎX−水は史に7′ニオン
型界If11活44P ?iil 、ノニオン型界面活
灼ルj1例えばエチレングリコール、グリセリン、ポリ
エチレンクリコール等の湿潤Δ11を含んでも良い8こ
flら錯化All以外の成分は総量で、水洗水中()、
1屯量係以下であることが好ましい。
型界If11活44P ?iil 、ノニオン型界面活
灼ルj1例えばエチレングリコール、グリセリン、ポリ
エチレンクリコール等の湿潤Δ11を含んでも良い8こ
flら錯化All以外の成分は総量で、水洗水中()、
1屯量係以下であることが好ましい。
本発明に係る感光性平版印刷版として好捷しいものとし
ては、例えばジアゾ化合物葭たは0−ギノンジアジド化
合物を感光成分として含む感光層を支持体上に有するも
のが挙げらtll特にジアゾ化合物が好オしい。0−キ
ノンジアジド化合物トしては、0−す7トキノンシアジ
ド化合物が好1しく、特に、芳香族ヒトミキシ化合物の
0−す7トギノンジアジドスルホン酸エステル甘たは〇
−す7トキノンジアジドカルホン酸エステル、及び芳香
族アミノ化合物の0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
アミドまたは0−ナフトキノンジアジドカルボン酸アミ
ドが好ましく、又0−キノンジアジド化合物はアルカリ
可溶性樹脂と混合して支持体上に塗設さノtでいること
が好ブしい。
ては、例えばジアゾ化合物葭たは0−ギノンジアジド化
合物を感光成分として含む感光層を支持体上に有するも
のが挙げらtll特にジアゾ化合物が好オしい。0−キ
ノンジアジド化合物トしては、0−す7トキノンシアジ
ド化合物が好1しく、特に、芳香族ヒトミキシ化合物の
0−す7トギノンジアジドスルホン酸エステル甘たは〇
−す7トキノンジアジドカルホン酸エステル、及び芳香
族アミノ化合物の0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
アミドまたは0−ナフトキノンジアジドカルボン酸アミ
ドが好ましく、又0−キノンジアジド化合物はアルカリ
可溶性樹脂と混合して支持体上に塗設さノtでいること
が好ブしい。
ジアゾ化合物としては水不溶性で、有機溶媒に可溶性の
ものか好ましい。代表的なものとしては、特公昭52−
7364号公報に811載されているp−ンアソ゛/フ
ェニルアミンの7コニノール塩t7’tはフルオロカフ
リン酸塩等の低外I−ジアゾニウム塩、及び/アソニウ
ム化合物とアルミニウムとの縮合物であるジアゾ樹脂の
塩が格けらJl、る。ジアゾ樹脂の塩としての1、例え
l−j、特公昭49−48001号公報に記載されて−
る3−メトキシジフェニルアミン−4−/アゾニウムク
ロライドと4−二トロシフェニルアミンのパラホルムr
ルテヒド共m合物の本機溶媒可溶性塩、p−ジノ“シフ
フェニルアミンとオルムアルテヒドとの縮r′rf16
z+の2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾイル
ベンゼンスルポンcrt 塙等が挙げらノ′jる。こノ
Iらジアゾ樹脂の塩の中でt/1p−7アゾジフエニル
アミンとポルムアルテヒドとの縮合物のへキラフルオロ
リン酸J1gL′1.たは2−メトキシ−4−ヒドロキ
シ−5−ベンゾイルベンゼンスルホン、酸塩、特に1)
11者のものが好適である。
ものか好ましい。代表的なものとしては、特公昭52−
7364号公報に811載されているp−ンアソ゛/フ
ェニルアミンの7コニノール塩t7’tはフルオロカフ
リン酸塩等の低外I−ジアゾニウム塩、及び/アソニウ
ム化合物とアルミニウムとの縮合物であるジアゾ樹脂の
塩が格けらJl、る。ジアゾ樹脂の塩としての1、例え
l−j、特公昭49−48001号公報に記載されて−
る3−メトキシジフェニルアミン−4−/アゾニウムク
ロライドと4−二トロシフェニルアミンのパラホルムr
ルテヒド共m合物の本機溶媒可溶性塩、p−ジノ“シフ
フェニルアミンとオルムアルテヒドとの縮r′rf16
z+の2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾイル
ベンゼンスルポンcrt 塙等が挙げらノ′jる。こノ
Iらジアゾ樹脂の塩の中でt/1p−7アゾジフエニル
アミンとポルムアルテヒドとの縮合物のへキラフルオロ
リン酸J1gL′1.たは2−メトキシ−4−ヒドロキ
シ−5−ベンゾイルベンゼンスルホン、酸塩、特に1)
11者のものが好適である。
こノ1.らのジアゾ化合物は単独で支持体上に律股して
使用できるが、W(’i光層の物性を向上させるため、
種々の樹脂と混合して用−ることが好ましい。
使用できるが、W(’i光層の物性を向上させるため、
種々の樹脂と混合して用−ることが好ましい。
かかる樹脂としては、シェラツク、ホリヒニルアルコー
ルの誘導体等のほか慣u;4昭50−118802号公
報中に記載されて′いる11+11 iQにアルコール
性水酸基を有する共重合体、% Gi’4昭55−15
5355号公報中に記載さh、てbるフェノール性水酸
基を側鎖に持つ共重合体が挙げらfする。これらの中で
も下記一般式で承される@造単位を少なくとも50重址
係含む共重合体、 一般式 (1 %式% (式中、R1は水素原子ま/こはメチル基を承し、R2
は水素原子、メチル基、エチル基寸たはクロルメチル基
を示し、11は1〜1oの布敷である1、) 及び、芳香族性水酸基を有する単量体単位を1〜80モ
ル%、ならびにアクリル酸エステル及び/壕だけメタク
リル酸エステル単量体単位を5〜90モル幅有し、10
〜200の酸価を持つ共重合体がり了1しく、市に後場
の共重合体が好ましい。
ルの誘導体等のほか慣u;4昭50−118802号公
報中に記載されて′いる11+11 iQにアルコール
性水酸基を有する共重合体、% Gi’4昭55−15
5355号公報中に記載さh、てbるフェノール性水酸
基を側鎖に持つ共重合体が挙げらfする。これらの中で
も下記一般式で承される@造単位を少なくとも50重址
係含む共重合体、 一般式 (1 %式% (式中、R1は水素原子ま/こはメチル基を承し、R2
は水素原子、メチル基、エチル基寸たはクロルメチル基
を示し、11は1〜1oの布敷である1、) 及び、芳香族性水酸基を有する単量体単位を1〜80モ
ル%、ならびにアクリル酸エステル及び/壕だけメタク
リル酸エステル単量体単位を5〜90モル幅有し、10
〜200の酸価を持つ共重合体がり了1しく、市に後場
の共重合体が好ましい。
不うらす]に匣用きノ1.る#元性平11反印刷版の感
光層にtよ史に、染料、可塑剤、フリント7゛ウド性能
を−Ijえる成分匂jのと6加剤庖加えることができる
。
光層にtよ史に、染料、可塑剤、フリント7゛ウド性能
を−Ijえる成分匂jのと6加剤庖加えることができる
。
かかる曲成をイ」する感光層は適当な溶剤の溶液を使用
1し7て支4,1体」−に塗布さり、る。
1し7て支4,1体」−に塗布さり、る。
支持体上に設けられる上記感光層の塗41i 1iは0
.1〜7 g / rr?か打着しく、よυ奸ましくり
、0.5〜3g / +1?である。
.1〜7 g / rr?か打着しく、よυ奸ましくり
、0.5〜3g / +1?である。
上記か4−)Y渾1゛平版印刷版に使用さJJる★″待
体しての1、従来知らり、ているものが11月11でき
、例えは紙、フラスナックラミネートさノ1.九紙、ア
ルミニウム、曲鉛、銅等の全親板、ボリエ′プレンプレ
7タレート、ポリブロヒl/ン、玉酢rWセルロースな
どのプラスチックフィルム、及ヒクロム、ニッケル等の
金1・鴫をイ(面に有する全親板、紙、プラスチック等
が掌1r)ら1する。これらの支持体のうちアルミニウ
ム(ルは市に好ましくf更用されるーこれらの支持体の
表面は、親水化するため、さらにはその上に設ける感光
層との有害な反応を防ぎ、かつ密着伯−を向」ニさせる
ため力t1工処理を施すことが好ましい。例えばアルミ
ニウム根の場合には、機械的、化学的または市、気化学
的な研暦を行った後、珪酸ソーダ、弗化フルコニウム酸
カリウム、リン酸塩等の水溶液への浸m処理あるい1−
j:陽極酸化処理を施すことが好捷しい、 感光性平版印刷版は透明原画をi1!+ L、てカーボ
ンアーク灯、水銀灯、メタルハライドランプ、タングス
テンランプ等の活性光線豊富な光源により赤光され、次
いで要式処理による現像処理工程にて現像される。
体しての1、従来知らり、ているものが11月11でき
、例えは紙、フラスナックラミネートさノ1.九紙、ア
ルミニウム、曲鉛、銅等の全親板、ボリエ′プレンプレ
7タレート、ポリブロヒl/ン、玉酢rWセルロースな
どのプラスチックフィルム、及ヒクロム、ニッケル等の
金1・鴫をイ(面に有する全親板、紙、プラスチック等
が掌1r)ら1する。これらの支持体のうちアルミニウ
ム(ルは市に好ましくf更用されるーこれらの支持体の
表面は、親水化するため、さらにはその上に設ける感光
層との有害な反応を防ぎ、かつ密着伯−を向」ニさせる
ため力t1工処理を施すことが好ましい。例えばアルミ
ニウム根の場合には、機械的、化学的または市、気化学
的な研暦を行った後、珪酸ソーダ、弗化フルコニウム酸
カリウム、リン酸塩等の水溶液への浸m処理あるい1−
j:陽極酸化処理を施すことが好捷しい、 感光性平版印刷版は透明原画をi1!+ L、てカーボ
ンアーク灯、水銀灯、メタルハライドランプ、タングス
テンランプ等の活性光線豊富な光源により赤光され、次
いで要式処理による現像処理工程にて現像される。
上記現像処理工程に際して使用される現像液は、水を主
溶媒とするアルカリ性溶液が好適に使用され、アルカリ
剤の他必要に応じて有機溶剤、アニオン界面活性剤、無
機塩等を含むものが用いらhる。
溶媒とするアルカリ性溶液が好適に使用され、アルカリ
剤の他必要に応じて有機溶剤、アニオン界面活性剤、無
機塩等を含むものが用いらhる。
アルカリ剤としては、ケイ醇ナトリウム、ケイ酸カリウ
ム、水酸化カリウム、水量゛化ナトリウム、水6′y化
リチウム、第三リン酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム宿−
の無機アルカリ削、又はモノ、ジもしくtニトリエタノ
ールアミンあるいはプロパツールアミンのような有機−
Jルカリ剤が有利に使用さrしる。j′)シカリ剤の現
像液中における含有量iif+、05〜4屯山1壬が好
1しく、01〜2重量係の範囲がより好ましい。
ム、水酸化カリウム、水量゛化ナトリウム、水6′y化
リチウム、第三リン酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム宿−
の無機アルカリ削、又はモノ、ジもしくtニトリエタノ
ールアミンあるいはプロパツールアミンのような有機−
Jルカリ剤が有利に使用さrしる。j′)シカリ剤の現
像液中における含有量iif+、05〜4屯山1壬が好
1しく、01〜2重量係の範囲がより好ましい。
W Pa f?4削としては、n−フロピル了/l:j
−)Li、ベンジルアルコールの如キアルコール類、
及ヒエチレングリコールモノフェニルエーテルの如キグ
リコールエーテルが有用である。有機溶剤の現像液中に
おりる含有量としてに1、()、5〜15重餡係が打首
しく、1〜5東量幅の範囲が、[り好ましい。
−)Li、ベンジルアルコールの如キアルコール類、
及ヒエチレングリコールモノフェニルエーテルの如キグ
リコールエーテルが有用である。有機溶剤の現像液中に
おりる含有量としてに1、()、5〜15重餡係が打首
しく、1〜5東量幅の範囲が、[り好ましい。
アニオン界IJII活性剤としてtよ、(91えにラウ
リル(++If酸ナトリウム等のアルキル硫酸エステル
塩、例えはドテシルベンゼンスルホン酸ヤ?・のアルキ
ルアリルスルホン酸塩、例えばジ(2−エチルヘキシル
)スルホコハク酸ナトリウム等の二塩基性脂肪酸エステ
ルのスルポン酸塩、例えばn−ブチルナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム等のアルキルナフタレンスルホン ル(フェノール)エーテル硫h’t J福’?lが挙げ
られ,るが、こノtらの中でn−ブチルナフタレンスル
ホン酸等のアルキルナフタレンスルホン自ン塩が(+−
i]iffiに使用される。アニオン型界面活性剤の3
2,・f敷液中にkける含有量は0.1〜5屯ji.t
:%が々r適であり、0.5〜1.5N量係の範囲がよ
り好ましい。
リル(++If酸ナトリウム等のアルキル硫酸エステル
塩、例えはドテシルベンゼンスルホン酸ヤ?・のアルキ
ルアリルスルホン酸塩、例えばジ(2−エチルヘキシル
)スルホコハク酸ナトリウム等の二塩基性脂肪酸エステ
ルのスルポン酸塩、例えばn−ブチルナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム等のアルキルナフタレンスルホン ル(フェノール)エーテル硫h’t J福’?lが挙げ
られ,るが、こノtらの中でn−ブチルナフタレンスル
ホン酸等のアルキルナフタレンスルホン自ン塩が(+−
i]iffiに使用される。アニオン型界面活性剤の3
2,・f敷液中にkける含有量は0.1〜5屯ji.t
:%が々r適であり、0.5〜1.5N量係の範囲がよ
り好ましい。
無機塩としては、リン酸、ケイ酸、炭酸、曲硫酸等のア
ルカリまたはアルカリ土類の水溶性塩が用いられるが、
特にアルカリ凍だtまアルカリ土類曲硫酸塩が好適に用
いられる。無機塩の現像液中における含有M・は0,0
5〜5 Ifi, ■,; ’1+の範囲であり、より
好ましくは0.1〜1重月幅の範囲である。
ルカリまたはアルカリ土類の水溶性塩が用いられるが、
特にアルカリ凍だtまアルカリ土類曲硫酸塩が好適に用
いられる。無機塩の現像液中における含有M・は0,0
5〜5 Ifi, ■,; ’1+の範囲であり、より
好ましくは0.1〜1重月幅の範囲である。
現像液中には必撤に応じて更に消泡剤、湿潤剤等を含有
させておくことも有用である。
させておくことも有用である。
上記のような現像液で画像−に光させた感光性平版印刷
版を現像する方法としては従来公知の種々の方法が可能
である。具体的には、画像に\光された感光性平版印刷
版を現像液中に浸漬する方法、感つY,層に対して多数
のノズルから1111像液を噴射する方法、現像液で得
潤されたスポンジで感光層を拭う方法、ノー4光層の表
面に現像液を「f−ラ塗布する方θなどがλ6けらノ上
る。また、このようにして感光層に現像液が施された後
、l薗光層の表面をブラシなどで腎く擦ることもできる
。
版を現像する方法としては従来公知の種々の方法が可能
である。具体的には、画像に\光された感光性平版印刷
版を現像液中に浸漬する方法、感つY,層に対して多数
のノズルから1111像液を噴射する方法、現像液で得
潤されたスポンジで感光層を拭う方法、ノー4光層の表
面に現像液を「f−ラ塗布する方θなどがλ6けらノ上
る。また、このようにして感光層に現像液が施された後
、l薗光層の表面をブラシなどで腎く擦ることもできる
。
現像条件については、上記の現像方法に応じて当業者が
適宜決定することができる。
適宜決定することができる。
上B[rのようにして感光性平版印刷版を画像露光及び
現像17て得られた平版印刷版は、水洗に先だってスク
イズされて、版面上の現像液の邦:が少なくなる様にさ
)1,ることか打首しい。スクイズされた後に版面上に
残存する現像液の月は1 0 me/ n?以下である
ことが好ましく、更には5 ml / m’以下が特に
打首しい。
現像17て得られた平版印刷版は、水洗に先だってスク
イズされて、版面上の現像液の邦:が少なくなる様にさ
)1,ることか打首しい。スクイズされた後に版面上に
残存する現像液の月は1 0 me/ n?以下である
ことが好ましく、更には5 ml / m’以下が特に
打首しい。
スクイズ−J” A方法としてり、、例λ11’ゴムの
ような弾49都月4ー1ーラー表面に被侍(、、たりク
リ10−ラ一対の間に平版印刷版を辿してそのニップ圧
により版面の現像撒を除去する方法、或いt」、表面の
清らかな弾t1フラスチック材を平版印刷版の搬送路に
沿わせた状態で配設し、その版面と摺接させることによ
り版面の現像液を掻き取る方法、エアーナイフに」、り
版0゛J1土の液を掻き取る方法等を採用することがで
きる。このうち、装詩の簡便さ等よりローラ一対を用い
る方法が好適に用いられる。
ような弾49都月4ー1ーラー表面に被侍(、、たりク
リ10−ラ一対の間に平版印刷版を辿してそのニップ圧
により版面の現像撒を除去する方法、或いt」、表面の
清らかな弾t1フラスチック材を平版印刷版の搬送路に
沿わせた状態で配設し、その版面と摺接させることによ
り版面の現像液を掻き取る方法、エアーナイフに」、り
版0゛J1土の液を掻き取る方法等を採用することがで
きる。このうち、装詩の簡便さ等よりローラ一対を用い
る方法が好適に用いられる。
感′)′1′4性平版印刷版を現像した後に水洗する方
法としては、例えば水洗水を満たした槽中に平版印刷版
を浸漬し好ましくは攪拌をイJない取り出す方法、平版
印刷版上に&数の細口を有するスフレ−パイプ等を通し
てyK ′6’1,水を供給する方法哲がある。
法としては、例えば水洗水を満たした槽中に平版印刷版
を浸漬し好ましくは攪拌をイJない取り出す方法、平版
印刷版上に&数の細口を有するスフレ−パイプ等を通し
てyK ′6’1,水を供給する方法哲がある。
自f)、!1世,併・機を使用する場合には後者の方法
が不利であり7に抗水の供給量は平版印刷版1−あたり
1〜401の範囲が好適である。
が不利であり7に抗水の供給量は平版印刷版1−あたり
1〜401の範囲が好適である。
本発明(ておいて水洗水は繰り返して使用されるがここ
に「繰り返して使用さ第1−る」とは、一度水洗に使用
した水の少なくとも一部を円び水6.水として使用する
という:1工味であυ、好適には一度使用した水の半分
以上をl−1′)使用う゛ることをいうが、本発明の方
法は一度使用した水洗7にの全−判を当期用する楊ばに
おいても元分不効でりる。
に「繰り返して使用さ第1−る」とは、一度水洗に使用
した水の少なくとも一部を円び水6.水として使用する
という:1工味であυ、好適には一度使用した水の半分
以上をl−1′)使用う゛ることをいうが、本発明の方
法は一度使用した水洗7にの全−判を当期用する楊ばに
おいても元分不効でりる。
水洗しAm平版印刷版は版面−ヒに残イF−Jる7に抗
水か少なくなるようにスクイズさね7ることが好゛まし
く、tにスクイズの方法としてtよI’jj Nl r
の方法が可能であるが、ローラー幻をf車用する力v6
が&r適である。
水か少なくなるようにスクイズさね7ることが好゛まし
く、tにスクイズの方法としてtよI’jj Nl r
の方法が可能であるが、ローラー幻をf車用する力v6
が&r適である。
内、平ITi印回版の製版工程においては水洗工程の後
に必要に応じて種々の処理工程を設りることか可能であ
る。すなわち水洗工程の後にに蛸1く工程としては、不
υと脂化(カム引き)処理、界面活性剤溶液による処理
、現像イン痔盛り、消去等の工fl′があるが、lFl
に水a後の工J1)!が不腫1脂化(ガム引き)処理−
または界面活性剤m締による処理である場合に本発明の
効果は著しい。
に必要に応じて種々の処理工程を設りることか可能であ
る。すなわち水洗工程の後にに蛸1く工程としては、不
υと脂化(カム引き)処理、界面活性剤溶液による処理
、現像イン痔盛り、消去等の工fl′があるが、lFl
に水a後の工J1)!が不腫1脂化(ガム引き)処理−
または界面活性剤m締による処理である場合に本発明の
効果は著しい。
次に本発明法をり、(施するた−めのK Wの一実施例
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明を実施するために月1いられる装置の一
実施1例を示ず7rJ−シートである。
実施1例を示ず7rJ−シートである。
図中、I IPI!i、像処理槽、2は循環水洗槽、3
は不感脂化処理槽である。4,5及び6 Lj2、それ
ぞf1上記1,2及び3の槽で使用さ#+、7’(処理
液を後記のスプレーパイプに送るための液送管、凍たγ
、8及び9は、それぞれ上記液送管J、5.6にR(6
られたポンプである。そしてIOA、IOR及び10C
はいずれも印刷版面に3)i、像処理槽1中の処理液を
スプレーするだめのスプレーノくイブで、11は循環水
洗(92からの、才た11ま不感脂化処理槽3からの処
理液をそれぞれ印刷版面にスプレーするだめのスプレー
パイプである。13はカイトローラー、14及び15は
搬送ローラー、16は受は台、1Tはブラシローラーで
ある。そして1B、19,20.21及び22はいずれ
もスクイズローラーである。23は露光済の感光性平版
印刷版、24は処理後の平版印刷版である。
は不感脂化処理槽である。4,5及び6 Lj2、それ
ぞf1上記1,2及び3の槽で使用さ#+、7’(処理
液を後記のスプレーパイプに送るための液送管、凍たγ
、8及び9は、それぞれ上記液送管J、5.6にR(6
られたポンプである。そしてIOA、IOR及び10C
はいずれも印刷版面に3)i、像処理槽1中の処理液を
スプレーするだめのスプレーノくイブで、11は循環水
洗(92からの、才た11ま不感脂化処理槽3からの処
理液をそれぞれ印刷版面にスプレーするだめのスプレー
パイプである。13はカイトローラー、14及び15は
搬送ローラー、16は受は台、1Tはブラシローラーで
ある。そして1B、19,20.21及び22はいずれ
もスクイズローラーである。23は露光済の感光性平版
印刷版、24は処理後の平版印刷版である。
従来、感光性平版印刷版を画像露介、し現像した後、繰
り返して使用される水洗水にて水洗する製版方法におい
ては、水洗水を数週間で交換、忙ねけならなかったもの
が、本発明の製版方法により数ケ月間にわたシ交換する
ことなく処理が行なえるようになった。
り返して使用される水洗水にて水洗する製版方法におい
ては、水洗水を数週間で交換、忙ねけならなかったもの
が、本発明の製版方法により数ケ月間にわたシ交換する
ことなく処理が行なえるようになった。
以下、具体的実施例により本発明を更に詳細に説明する
が、本発明はこれらにより限定されるもので0まない。
が、本発明はこれらにより限定されるもので0まない。
実施例1
厚さ0.24間の砂目立てしたアルミニウム板を硫酸中
で陽極酸化し、約2 g / u?01投化皮膜化皮膜
t八よ< rJt;浄した後、珪嶋すトリウム水溶液に
浸αtし、充分水洗後、乾燥し、]・配組成の感光液を
@布した。
で陽極酸化し、約2 g / u?01投化皮膜化皮膜
t八よ< rJt;浄した後、珪嶋すトリウム水溶液に
浸αtし、充分水洗後、乾燥し、]・配組成の感光液を
@布した。
乾燥後の塗布量は、1.8g/m’であった。
このようにして得られたネカ型感光性平版印届11版を
800mmX1003mmの大きさに裁断したものを多
数枚用意し、これらに透明陰画を3rl+ して80口
の距離から2KW のメクルノ・ライドランフ″を用い
て50秒間露光した。
800mmX1003mmの大きさに裁断したものを多
数枚用意し、これらに透明陰画を3rl+ して80口
の距離から2KW のメクルノ・ライドランフ″を用い
て50秒間露光した。
一方、第1図に示された自ルJ+ 3JJ、像様の現像
処理槽1に下記組成の現像液を401.満たし、循環水
洗僧2にエチレンジアミン四酢酸四ナトリウムニ水塩4
0gを水道水16 /[溶解させた溶液を満たし、不感
脂化処理槽3に下記組成の不感脂化液をxst’!Aだ
しだ。
処理槽1に下記組成の現像液を401.満たし、循環水
洗僧2にエチレンジアミン四酢酸四ナトリウムニ水塩4
0gを水道水16 /[溶解させた溶液を満たし、不感
脂化処理槽3に下記組成の不感脂化液をxst’!Aだ
しだ。
現像液
不感脂化7(り
次に上h1:のhp、−)Y:済み11φうY、慴平版
印刷版を上記の自8ν1現仇楢て多数枚処理した。なお
、不感脂住処i11:槽3よシ搬出されたXF版印刷版
tよ熱風によ〃乾燥した。甘だfl+M猿水′61.伯
2及び不感脂化処理槽3の処理液を循環して使用した。
印刷版を上記の自8ν1現仇楢て多数枚処理した。なお
、不感脂住処i11:槽3よシ搬出されたXF版印刷版
tよ熱風によ〃乾燥した。甘だfl+M猿水′61.伯
2及び不感脂化処理槽3の処理液を循環して使用した。
この様にして露光済み感光ゼ1平版印刷版を6日間で4
00枚処l1!シた。その後処理1代をその捷まの状態
で4t月杼1.11−シた後、製版処理を再υ;1した
がこの時循環水洗水中に不浴飴ノの発生は卯、らノ;、
なかった。更に6日間で400枚処1ノ1!を行ない、
8 (l f1枚]Aの版で5万枚印刷を11なったが
止′j6な印刷物か得られた。比較(&llとして、r
:+i、l if ;自gfl+現像椋の循環水0槽2
に7に逆水をI6/満たした仙は土811と同様な処v
II%−行なつプt、400枚処理金行ない、4t月絆
貼した後楯環水乙1水中に不溶物のグi’、 413.
が見らflだ。製版処理を山開し、800枚目の版で印
刷しプLところ、この不溶物が原因と思われる印刷時の
汚れが発生した。
00枚処l1!シた。その後処理1代をその捷まの状態
で4t月杼1.11−シた後、製版処理を再υ;1した
がこの時循環水洗水中に不浴飴ノの発生は卯、らノ;、
なかった。更に6日間で400枚処1ノ1!を行ない、
8 (l f1枚]Aの版で5万枚印刷を11なったが
止′j6な印刷物か得られた。比較(&llとして、r
:+i、l if ;自gfl+現像椋の循環水0槽2
に7に逆水をI6/満たした仙は土811と同様な処v
II%−行なつプt、400枚処理金行ない、4t月絆
貼した後楯環水乙1水中に不溶物のグi’、 413.
が見らflだ。製版処理を山開し、800枚目の版で印
刷しプLところ、この不溶物が原因と思われる印刷時の
汚れが発生した。
実施例
実施例1で用いたと同じ1佃1世1俸″液を月iい、循
環水6゛水として水道水にCMTを11光り3gの割合
で溶解した水溶液1.61を用いた他は95施例Jと同
様の処理を行なった。400版処理を1Jない4t月f
f時した時点で7に抗水中には不溶物の発生はな〈実施
例1と同様の結果が冑られた。
環水6゛水として水道水にCMTを11光り3gの割合
で溶解した水溶液1.61を用いた他は95施例Jと同
様の処理を行なった。400版処理を1Jない4t月f
f時した時点で7に抗水中には不溶物の発生はな〈実施
例1と同様の結果が冑られた。
実施例3
循Jjl水b1、水とじて井戸水にニトリロ三酢酸三す
1・IJウム・−水塩を1!当り5gの割合で溶解した
水溶液161をlilいた他は実施例Jと同様の処理を
行なった。400版処理し、4t月経時したtea点で
7k b’+:水中には不溶物の発生はなく、実施例1
と回イコ;の結果が1!1られた。比較例として、ニト
リロ三酢酸三す) IJウム・−水J2Kを除いた(1
12は同じにして処理を行なった。400版処理して4
t月経時したIll、点で7(’:、 61:水中V(
不溶物が発生していた。
1・IJウム・−水塩を1!当り5gの割合で溶解した
水溶液161をlilいた他は実施例Jと同様の処理を
行なった。400版処理し、4t月経時したtea点で
7k b’+:水中には不溶物の発生はなく、実施例1
と回イコ;の結果が1!1られた。比較例として、ニト
リロ三酢酸三す) IJウム・−水J2Kを除いた(1
12は同じにして処理を行なった。400版処理して4
t月経時したIll、点で7(’:、 61:水中V(
不溶物が発生していた。
ν・側倒4
循環水6)、水として水道水にアクリル酸ナトリウム−
メタクリル酸ナトリウム共3に合体〔商品名ジュリ?−
AC−2ON、分子量50,000(25%溶液)日不
純薬■製〕を1tに2.5gの割合で加えたものを用い
た他Fよ実施例1と同様の処理を行なった。400版処
理し、4t月紗時した時点で水洗水中には不溶物の発生
はなく、実施例1と同様の結果が1qられた。
メタクリル酸ナトリウム共3に合体〔商品名ジュリ?−
AC−2ON、分子量50,000(25%溶液)日不
純薬■製〕を1tに2.5gの割合で加えたものを用い
た他Fよ実施例1と同様の処理を行なった。400版処
理し、4t月紗時した時点で水洗水中には不溶物の発生
はなく、実施例1と同様の結果が1qられた。
第1図は、本発明〃5の実施にJl、lいられるν置の
−T側倒を示す70−シートである。 図中、111i現像処理槽、2i17J循環水6.槽、
3は不感脂化処理槽、γ、8及び9はポンプ、10A、
10B、10C,11及び12は処理液スプレーパイプ
、18,19,20.21及び22はスフイスローラー
、23は感光性平版印刷版、24はY版印刷版を示す。
−T側倒を示す70−シートである。 図中、111i現像処理槽、2i17J循環水6.槽、
3は不感脂化処理槽、γ、8及び9はポンプ、10A、
10B、10C,11及び12は処理液スプレーパイプ
、18,19,20.21及び22はスフイスローラー
、23は感光性平版印刷版、24はY版印刷版を示す。
Claims (1)
- /i+3′)Y; +4−平版印M11版を画像露光及
び現像した後に、た゛マ′!り返して使用さiする水洗
水にて水洗する製版方法において、該水洗水として鮨化
削を含む水を用いることを’t’r徴とする製版方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16490582A JPS5955438A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16490582A JPS5955438A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 製版方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955438A true JPS5955438A (ja) | 1984-03-30 |
JPH0414342B2 JPH0414342B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=15802088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16490582A Granted JPS5955438A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 製版方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955438A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997033197A1 (fr) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Procede de preparation d'une planche d'impression photosensible, solution de developpement aqueuse associee, solution de rinçage aqueuse et revelateur destine a la planche d'impression photosensible |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525100A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | Hoechst Ag | Developing exposed print plate |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16490582A patent/JPS5955438A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525100A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | Hoechst Ag | Developing exposed print plate |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997033197A1 (fr) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Procede de preparation d'une planche d'impression photosensible, solution de developpement aqueuse associee, solution de rinçage aqueuse et revelateur destine a la planche d'impression photosensible |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414342B2 (ja) | 1992-03-12 |
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