JPS595493A - Eprom装置 - Google Patents
Eprom装置Info
- Publication number
- JPS595493A JPS595493A JP57113895A JP11389582A JPS595493A JP S595493 A JPS595493 A JP S595493A JP 57113895 A JP57113895 A JP 57113895A JP 11389582 A JP11389582 A JP 11389582A JP S595493 A JPS595493 A JP S595493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- terminal
- signal
- drain
- vpp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、MOSFET(絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ)で構成されたEPROM(エレクトリカリ・
プログラマブル・リード・オンリ・メモリ)装置に関す
る。
ンジスタ)で構成されたEPROM(エレクトリカリ・
プログラマブル・リード・オンリ・メモリ)装置に関す
る。
FAMO8(フローティングゲート・アバランシュイン
ジェクションMO8FET)のような半導体素子を記憶
菓子とするEP几OM装置が公知である。このllPR
OM装置においては、情報書込、言い換えるとフローテ
ィングゲートへのt荷注入のために、例えば25ボルト
のような書込高電圧パルスφ7を必要とする。
ジェクションMO8FET)のような半導体素子を記憶
菓子とするEP几OM装置が公知である。このllPR
OM装置においては、情報書込、言い換えるとフローテ
ィングゲートへのt荷注入のために、例えば25ボルト
のような書込高電圧パルスφ7を必要とする。
この書込パルス発生回路の一例が第1図に示され℃いる
。この回路は書込制御信号WEに従ってMO8FETQ
3をオン/オフさせることにより、上記F A M O
Sへの高電圧書込パルスφ7を発生させる。この場合、
MO8FETQ、のゲートに高電圧■PPレベルのオン
信号を印加したのでは、FA M O8K供給される書
込パルスφいのレベル力V、、−Vthと小さくなって
し普うので、DDコンバータ1が設けられ又いる。すな
わち、書込制御信号WEを受ける駆動MUSFETQ、
と、負荷MO8FBTQ、からなる入力回路の信号を受
けて、L)Dコンバータ1は、書込制御信号WEかロウ
レベルの期間、その出力にvPP十αの高電圧を発生さ
せるもので))る。これにより、MO8FgTQ3のソ
ース側においても、高電圧vPPレベルの書込パルスφ
いを得るようにすることができる。
。この回路は書込制御信号WEに従ってMO8FETQ
3をオン/オフさせることにより、上記F A M O
Sへの高電圧書込パルスφ7を発生させる。この場合、
MO8FETQ、のゲートに高電圧■PPレベルのオン
信号を印加したのでは、FA M O8K供給される書
込パルスφいのレベル力V、、−Vthと小さくなって
し普うので、DDコンバータ1が設けられ又いる。すな
わち、書込制御信号WEを受ける駆動MUSFETQ、
と、負荷MO8FBTQ、からなる入力回路の信号を受
けて、L)Dコンバータ1は、書込制御信号WEかロウ
レベルの期間、その出力にvPP十αの高電圧を発生さ
せるもので))る。これにより、MO8FgTQ3のソ
ース側においても、高電圧vPPレベルの書込パルスφ
いを得るようにすることができる。
また、書込高寛用v、Pは、書込み時にしか使用しない
ことに着目して、読出し時にはこの端子を出力ニオ−プ
ルfllOEなどの信号系の入力端子として用い又いる
。すなわち、胱出し時において、信号OEをロウレベル
にすると、データ出力端子が高インピーダンス(フロー
ティング)状態とされるものである。
ことに着目して、読出し時にはこの端子を出力ニオ−プ
ルfllOEなどの信号系の入力端子として用い又いる
。すなわち、胱出し時において、信号OEをロウレベル
にすると、データ出力端子が高インピーダンス(フロー
ティング)状態とされるものである。
しかし、第1図の回路において、読出し時には信号WE
がハイレベルになっており、M OSP’ ETQ2が
オンしている。したがって、OE倍信号ハイレベルのと
きに、MO8F”ETQ、、Qtを通し″′C電流消費
が行なわれる。このことは、gPk(JM装置側から見
れば、その消費電力が増大することを意味し、よ記信号
OEを形成する、例えばTTL(トランジスタ・トラン
ジスタ・ロジック)回路側から見れば、大きな電流供給
能力が要求され、所足のハイレベル確保が困難になる。
がハイレベルになっており、M OSP’ ETQ2が
オンしている。したがって、OE倍信号ハイレベルのと
きに、MO8F”ETQ、、Qtを通し″′C電流消費
が行なわれる。このことは、gPk(JM装置側から見
れば、その消費電力が増大することを意味し、よ記信号
OEを形成する、例えばTTL(トランジスタ・トラン
ジスタ・ロジック)回路側から見れば、大きな電流供給
能力が要求され、所足のハイレベル確保が困難になる。
この発明の目的は、読出動作時にて共通化された端子V
、、10Eにi流が流れるのを防止したEP)40M装
置を提供することにある。
、、10Eにi流が流れるのを防止したEP)40M装
置を提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明する。
第2図には、この発明の一実施例を示す書込パルス発生
回路の回路図が示されている。
回路の回路図が示されている。
公仰の半導体集積回路の製造技術によって、1個の半導
体基板士において形成されたEPROM装置における書
込パルス発生回路として、次の回路が用いられる。
体基板士において形成されたEPROM装置における書
込パルス発生回路として、次の回路が用いられる。
端子VP、10Eには、書込時において例えば25ボル
トのような高電圧■ppが印加され、読出し時において
、■、。(5ボルト)すいしOボルトのOF信号が印加
される。上記読出し時での端子vPP10Eがハイレベ
ル(voc)ならば、E P )40M装置のデータ出
力端子り。U、には、ノ・イレペル又はロウレベルの読
出し信号が出力され、ロウレベルならば、上記データ出
力端子り。UTは高インピーダンス(フローティング)
とされるものである。
トのような高電圧■ppが印加され、読出し時において
、■、。(5ボルト)すいしOボルトのOF信号が印加
される。上記読出し時での端子vPP10Eがハイレベ
ル(voc)ならば、E P )40M装置のデータ出
力端子り。U、には、ノ・イレペル又はロウレベルの読
出し信号が出力され、ロウレベルならば、上記データ出
力端子り。UTは高インピーダンス(フローティング)
とされるものである。
このようなデータ出力回路の出力制御信号OE’は、よ
記端子V、、 / OEからの信号と続出し信号14を
受けるゲート回路3によっ℃形成されるものである。
記端子V、、 / OEからの信号と続出し信号14を
受けるゲート回路3によっ℃形成されるものである。
また、この実施例の書込パルス発生回路は、次の各回路
素子ないし回路ブロックとにより構成される。
素子ないし回路ブロックとにより構成される。
上記端子vPP10Eに、エンノ・ンスメント型MO8
FETQ4のドレイン、ゲートが接続される。
FETQ4のドレイン、ゲートが接続される。
このMO8FBTQ4のソースには、エンハンスメント
型M OS FID ’I’ Q、のドレイン、ゲート
が接続される。これらのM OS L” E T Qa
、Qsは負荷手段とし又用いられる。そし又、上記M
USFETQ、のソースと電諒電圧ヤ。。との間には、
ディプレッション型駆動M OS F E ’1’ Q
aが設けられる。このMO8FETQ6のゲートには、
書込制御信号WEが印加さねる。こθ)M O8F 1
4 TQ6のしきい値電ノ+は、上記電源′イ圧”CC
より絶対値的に小さく、言い換えると上記制御信号WE
がロウレベル(0ボルト)ならばオフし、ハイレベル(
Voc)ならばオンするように設定される。
型M OS FID ’I’ Q、のドレイン、ゲート
が接続される。これらのM OS L” E T Qa
、Qsは負荷手段とし又用いられる。そし又、上記M
USFETQ、のソースと電諒電圧ヤ。。との間には、
ディプレッション型駆動M OS F E ’1’ Q
aが設けられる。このMO8FETQ6のゲートには、
書込制御信号WEが印加さねる。こθ)M O8F 1
4 TQ6のしきい値電ノ+は、上記電源′イ圧”CC
より絶対値的に小さく、言い換えると上記制御信号WE
がロウレベル(0ボルト)ならばオフし、ハイレベル(
Voc)ならばオンするように設定される。
また、上記制御信号WEは、そのソースが接地されたエ
ンハンスメント2!!MOsFBTQ7のゲートにも目
]1711Oさねている。このMO8FETQ7のドレ
インと、よd己MO8FgTQ、のドレイン(MO8F
ETQ、との接続点)との間には、コンデンサ0が設け
られる。
ンハンスメント2!!MOsFBTQ7のゲートにも目
]1711Oさねている。このMO8FETQ7のドレ
インと、よd己MO8FgTQ、のドレイン(MO8F
ETQ、との接続点)との間には、コンデンサ0が設け
られる。
このMo5pa’rq、のドレイン出力は、電圧発生回
路2の起動信号として用いられる。この電圧発生回路2
は、上記MO8Ei’ETQ、 ドレイン側がハイレ
ベルになることによっ又起動され、その出力にVpp+
V1h以上の高電圧vPP+αを発生さるものである。
路2の起動信号として用いられる。この電圧発生回路2
は、上記MO8Ei’ETQ、 ドレイン側がハイレ
ベルになることによっ又起動され、その出力にVpp+
V1h以上の高電圧vPP+αを発生さるものである。
M OS l!’ E T Q sは、この高電圧Vp
p十αを受げ又そのドレインに印加されている書込用高
電圧vPPをレベル損失させることなくソース1則に出
力させることにより、書込パルスφ7を形成する。この
書込パルスφ7は、公知のEPROMの書込パルスとし
て用いら4る。
p十αを受げ又そのドレインに印加されている書込用高
電圧vPPをレベル損失させることなくソース1則に出
力させることにより、書込パルスφ7を形成する。この
書込パルスφ7は、公知のEPROMの書込パルスとし
て用いら4る。
上記端子V、P/(、) Eに、書込用高電圧VPPが
印力口されている状態で、書込制御信号WEがハイレベ
ルのときには、M OS F ET Qa 、Q?がオ
ンしている。このMO8FETQ7のオンにより、電圧
発生回路2の出力レベルがロウレベルとなってMO8F
ETQ、がオフしている。
印力口されている状態で、書込制御信号WEがハイレベ
ルのときには、M OS F ET Qa 、Q?がオ
ンしている。このMO8FETQ7のオンにより、電圧
発生回路2の出力レベルがロウレベルとなってMO8F
ETQ、がオフしている。
この状態で上記信号WEをロウレベルにするとMO8I
i’gTQ、、Q7が共にオフする。しだがって、、
V −2Vthのハイレベル信号がコンデン ′P すOを介し℃電圧発生回路2に伝えられるので、電圧発
生回路2は、上記高電圧VPP+αを発生させるので、
MO8FETQ、がオンして書込パルスφ7が出力され
ることになる。
i’gTQ、、Q7が共にオフする。しだがって、、
V −2Vthのハイレベル信号がコンデン ′P すOを介し℃電圧発生回路2に伝えられるので、電圧発
生回路2は、上記高電圧VPP+αを発生させるので、
MO8FETQ、がオンして書込パルスφ7が出力され
ることになる。
上記信号WEがハイレベルに復旧すると、MO8FET
Q、、Q、かオンし壬、上記もとの状態になり書込動作
が終了する。
Q、、Q、かオンし壬、上記もとの状態になり書込動作
が終了する。
上記端子vpp / OBに、5ボルトないしOボルト
の制御信号OEが印加される読出時におい又、上記書込
制御信号WEは常にハイレベルとされている。したがっ
て、MO8F’gTQ、、Q7は共にオンしている。こ
の状態で上記信号OEがハイレベルのときに、このハイ
レベル電位はvcc以下となるので両者の間では電流が
流れない。
の制御信号OEが印加される読出時におい又、上記書込
制御信号WEは常にハイレベルとされている。したがっ
て、MO8F’gTQ、、Q7は共にオンしている。こ
の状態で上記信号OEがハイレベルのときに、このハイ
レベル電位はvcc以下となるので両者の間では電流が
流れない。
また、’l’ T L回路側の電圧変動により、上記信
号OBが5ボルト+10 %程度変化しても、その変動
幅に対してM OS F El、” Q4 、Q!のし
きい値電圧の和を大きく設定し又おけば、M OS F
ETQ4 、Qaが、t7L”i(、端子v1,10
Eから端子■ccに同ってt流が流れることはない。ま
た、MO8FETQ4 、Qs とMO8FETQ7
との間は、コンデンサOによって直流的にカントされ又
いるので、直流電流が流れることはない。
号OBが5ボルト+10 %程度変化しても、その変動
幅に対してM OS F El、” Q4 、Q!のし
きい値電圧の和を大きく設定し又おけば、M OS F
ETQ4 、Qaが、t7L”i(、端子v1,10
Eから端子■ccに同ってt流が流れることはない。ま
た、MO8FETQ4 、Qs とMO8FETQ7
との間は、コンデンサOによって直流的にカントされ又
いるので、直流電流が流れることはない。
また、十配信−@OEがロウレベルのときには、MO8
FETQ4.Qeが逆バイアス(逆方向電圧)となるの
でオフして、電源電圧■ccから端子■PP10Eに向
って逆[流が流れることもない。
FETQ4.Qeが逆バイアス(逆方向電圧)となるの
でオフして、電源電圧■ccから端子■PP10Eに向
って逆[流が流れることもない。
これにより、読出し時での直流電流が流れないので、D
FROM−+4置として低消費電力化を図ることができ
る。捷だ、TTL回路でのOE信号発生回路では、その
負荷インピーダンスが大きいので、駆動能力の小さなT
TL回路によって、高速なOE倍信号発生させることが
でき、号だ1個のTTLで多数のEPROMを駆動する
ことができる。
FROM−+4置として低消費電力化を図ることができ
る。捷だ、TTL回路でのOE信号発生回路では、その
負荷インピーダンスが大きいので、駆動能力の小さなT
TL回路によって、高速なOE倍信号発生させることが
でき、号だ1個のTTLで多数のEPROMを駆動する
ことができる。
この実施例において、電圧発生回路2の具体的構成は、
子連のような高電圧Vpp十αを形成するものであれば
伺んであってもよい。この発明は、FAMO8のような
記憶素子を用いたgPl−LOM装置に広く適用1゛る
ことができる。
子連のような高電圧Vpp十αを形成するものであれば
伺んであってもよい。この発明は、FAMO8のような
記憶素子を用いたgPl−LOM装置に広く適用1゛る
ことができる。
第1図は、従来技術の一例を示す回路図、第2図は、こ
の発明の一実施例を示す回路図である。 1・・・])Dコンバータ、2・・ゲー ト、3・・・
を圧発生回路。
の発明の一実施例を示す回路図である。 1・・・])Dコンバータ、2・・ゲー ト、3・・・
を圧発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号系(例えばOE)と書込用高電圧電源系■PP
とが共通に入力される端子(V、、10E)と、この端
子(vpploW)にそのゲート、ドレインが接続され
たエンへンヌメント型負荷MO8FETQ4 と、この
MO8FB’I”Q、のソースと電源電圧■ccとの間
に設けられ、そのゲートに書込制御信号WEが印加さね
、そのしきい値電圧が絶対値的に上記電源電圧V。Cよ
り小さな値に設足されたディプレッション型駆動MO8
FETQ6と、そのゲートに上記書込制御信号WEが印
加され、そのソースが接地され、そのドレインと上記M
O8FETQ、のドレイン出力との1i13にコンデン
サCが設けられたエンハンスメント型MO8FETQ7
と、このMO8FE′PQ、からのドレイン出力を受け
て、上記書込用高電圧vPPより高い電圧を形成して、
書込パルスφ7を発生させる電圧発生回路とを含むこと
を%徴とするEpmoM装置。 2、上記MU S F E TQaのドレインと端子■
PP10Eとの間には、上記MO8FETQ4を含めて
上記端子V、P10Eからの電流を流す複数のダイオー
ド形態のMOSFETが設けられるものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のEP)LOM装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57113895A JPS595493A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Eprom装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57113895A JPS595493A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Eprom装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595493A true JPS595493A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14623830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57113895A Pending JPS595493A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Eprom装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595493A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4864541A (en) * | 1986-09-30 | 1989-09-05 | Thomson Composants Militaires & Spaciaux | Integrated circuit of the logic circuit type comprising an electrically programmable non-volatile memory |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57113895A patent/JPS595493A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4864541A (en) * | 1986-09-30 | 1989-09-05 | Thomson Composants Militaires & Spaciaux | Integrated circuit of the logic circuit type comprising an electrically programmable non-volatile memory |
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