JPS5954876A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPS5954876A JPS5954876A JP57164551A JP16455182A JPS5954876A JP S5954876 A JPS5954876 A JP S5954876A JP 57164551 A JP57164551 A JP 57164551A JP 16455182 A JP16455182 A JP 16455182A JP S5954876 A JPS5954876 A JP S5954876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake block
- housing
- vibration
- rotating ring
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は全て機械的要素で構成された防振装置h゛に関
する。
する。
(+lI 對、ば原子−カプラントの配管系は、剛構造
設i;16−基本と(7ているところから、数多くの防
振装置が使用されている。
設i;16−基本と(7ているところから、数多くの防
振装置が使用されている。
従来から防振装置と(7てU」油圧式が広< rqi
I+’1されているが、この油圧式防振装(rノは定1
す1的1・(−。
I+’1されているが、この油圧式防振装(rノは定1
す1的1・(−。
保守点検をしなけれはならず検査負の被曝−Yllが増
大してし1うこと、維持コストが高騰すること等、幾つ
かの問題があるため、近イ■に1機I11騎式防振装置
が油圧式防振装置に替えて採用さ7j−でいる。
大してし1うこと、維持コストが高騰すること等、幾つ
かの問題があるため、近イ■に1機I11騎式防振装置
が油圧式防振装置に替えて採用さ7j−でいる。
機械式防振装置は、配管や機器のj7])動を伝えるロ
ードコラムど、建屋等にアタノブーメントを介し固定さ
れる・・ウジングどを伸縮自在に接后“1゜すると共に
、」―記ロー ドコラノ・とハウジングの伸縮運動によ
り回転する回転輪、及び該回転輪が急速に回転したとき
に作動する加速度感知ブレーキをハウジング内に絹込ん
でなり、地震等により配管や機器に急激な振動が牛した
とき&、−1ト記ブレーキが」二記四転輪の回転を11
.めで【1−ドコラノ・と・・ウジングの伸縮運動を規
制し7、才た熱移動により配管や機器に緩やか/C運動
が/1じたときはブレーキは働かず配管−や機器の渾動
をl「容する。このように機械式防振装置は全゛又機械
的要素で構成思れているため、保蝉点:M、 mE′□
不要で(山川式防褒、装装置、の上記した不具合2.4
..を11 1 : 全て解決できる。
ードコラムど、建屋等にアタノブーメントを介し固定さ
れる・・ウジングどを伸縮自在に接后“1゜すると共に
、」―記ロー ドコラノ・とハウジングの伸縮運動によ
り回転する回転輪、及び該回転輪が急速に回転したとき
に作動する加速度感知ブレーキをハウジング内に絹込ん
でなり、地震等により配管や機器に急激な振動が牛した
とき&、−1ト記ブレーキが」二記四転輪の回転を11
.めで【1−ドコラノ・と・・ウジングの伸縮運動を規
制し7、才た熱移動により配管や機器に緩やか/C運動
が/1じたときはブレーキは働かず配管−や機器の渾動
をl「容する。このように機械式防振装置は全゛又機械
的要素で構成思れているため、保蝉点:M、 mE′□
不要で(山川式防褒、装装置、の上記した不具合2.4
..を11 1 : 全て解決できる。
1、かし従来め機械式□防振装置はブレーキの構□造上
の問題から大きな制動力を得るには大容量にしないと必
要な割振力を得□られないという問題があり、反面では
大容量にすると小さな振動に対しては組立精度上から制
、振力を得る。ことができな、いという問題かあ:つた
。
の問題から大きな制動力を得るには大容量にしないと必
要な割振力を得□られないという問題があり、反面では
大容量にすると小さな振動に対しては組立精度上から制
、振力を得る。ことができな、いという問題かあ:つた
。
本発明は以上に鑑み、コ、/パクトでしかも充分な割振
□力を得ることがで□きる機械式防振装置を提供するた
めに力したもので□ある。
□力を得ることがで□きる機械式防振装置を提供するた
めに力したもので□ある。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1′図及び第2□図は水元1−についソ系すもので、
回転輪(1)を収納した大径の筒体(2)と該大径の筒
体に対しN8に位置する小径の筒体(3)を一体に連結
してハウジング(4)を構成し、該ハウジング(4)の
大径側筒体(2)の開口部に嵌着したギャップ(5)に
アタッチメント(6)を取付け、該アタッチメント(6
)を介E2ハウジング(4)を建屋に固、定で□きるよ
うにすると共に、小径側筒体(3)にロート:、・1′
己1.う、:ム′(7)を挿入して該ロードコラ−4,
(7)の−A^1を小径側筒体(3)の端部から突出さ
せ、該ロードコラム、ム′(7)の突出□側−区を取付
部材(8) ;内定して該取付部材(8)に球面軸受(
9)を設け、該球面軸受(9)に図示しない取付金物を
介し配管や機器に連結できるようにしている。寸だハウ
ジング(4)内にボー、ルねじα0を設けて該ボールね
じ00の一端を軸受0υでキャップ(5)に取付けると
共に、該ボールねじθ1の他端側をロードコラム(7)
に挿入し、かつボールねじαOに上記回転輪(1)をキ
ー、O■により固定してい右。またボールねじ0・0と
螺合するポールナツトθ騰をロードコラム(7)に殺ケ
、膣口、 ト:lll”コラム(7)及びポールナツト
α→を軸線方向にガイドするガイド部材04)及び滑り
キーaつを小仔側筒体(3)の内面に設け、ロードコラ
ム(7)の直線運動をボールナツト(13とボールねじ
顛により回転運動に変換して回転輪(1)に伝え得るよ
うにしている。
回転輪(1)を収納した大径の筒体(2)と該大径の筒
体に対しN8に位置する小径の筒体(3)を一体に連結
してハウジング(4)を構成し、該ハウジング(4)の
大径側筒体(2)の開口部に嵌着したギャップ(5)に
アタッチメント(6)を取付け、該アタッチメント(6
)を介E2ハウジング(4)を建屋に固、定で□きるよ
うにすると共に、小径側筒体(3)にロート:、・1′
己1.う、:ム′(7)を挿入して該ロードコラ−4,
(7)の−A^1を小径側筒体(3)の端部から突出さ
せ、該ロードコラム、ム′(7)の突出□側−区を取付
部材(8) ;内定して該取付部材(8)に球面軸受(
9)を設け、該球面軸受(9)に図示しない取付金物を
介し配管や機器に連結できるようにしている。寸だハウ
ジング(4)内にボー、ルねじα0を設けて該ボールね
じ00の一端を軸受0υでキャップ(5)に取付けると
共に、該ボールねじθ1の他端側をロードコラム(7)
に挿入し、かつボールねじαOに上記回転輪(1)をキ
ー、O■により固定してい右。またボールねじ0・0と
螺合するポールナツトθ騰をロードコラム(7)に殺ケ
、膣口、 ト:lll”コラム(7)及びポールナツト
α→を軸線方向にガイドするガイド部材04)及び滑り
キーaつを小仔側筒体(3)の内面に設け、ロードコラ
ム(7)の直線運動をボールナツト(13とボールねじ
顛により回転運動に変換して回転輪(1)に伝え得るよ
うにしている。
上記回転輪(])の外周而と大径側筒体(2)の内周面
との間には、両側にリング(1・を備えかつ周方向複蚊
個所(図では4個所)にブレーキブロックθカを配し該
ブレーキブロックQηの間にガイドブロック(18)を
配し該ガイドブロックθ8)をリング(j・0に固定し
てガイドブロック(至)によりブレーキブロック07)
を半径方向にガイドさせ得るようにした外側の回転輪0
りを回転自在に設け、上記ブレーキブロック0ηの内面
と内側の、、回転輪(1)の外周面に相対向してV形の
溝(A) (B)をそれぞれ設け、該溝(Δ)(B)の
間にコロ(イ)を゛設けて該コロ(イ)を介し内側の回
転輪(1)の回転力を外側の回転輪(+* Vc伝達で
きるようにすると共に、1該コ・、口、(1)が溝(A
) (B)から外れるよう動くとブ・レーキブロック(
17)の外周面が大径側筒体(2)の内周面に圧接でき
るようにし、かつガイドプロカフ(ト)に設けたビンQ
l)とブレーキブロックQ′t)に設けたビン、(イ)
にばね(イ)1渡して該ば□ね(至)によりブレーキブ
ロック(1,71を半径方向外側に一定の弾発、力で、
押付けるようにしている。またコロ翰が溝(A) (B
)から抜落ちないようにするだめ内側の回転輪(1)の
両側にドーナツ状の押え板(ホ)を設けている。さらに
ボールねじHに対する軸線方向の力をキャップ(5)に
伝え得るようにボールねじ00とキャップ(5)との連
結部を構成している。
との間には、両側にリング(1・を備えかつ周方向複蚊
個所(図では4個所)にブレーキブロックθカを配し該
ブレーキブロックQηの間にガイドブロック(18)を
配し該ガイドブロックθ8)をリング(j・0に固定し
てガイドブロック(至)によりブレーキブロック07)
を半径方向にガイドさせ得るようにした外側の回転輪0
りを回転自在に設け、上記ブレーキブロック0ηの内面
と内側の、、回転輪(1)の外周面に相対向してV形の
溝(A) (B)をそれぞれ設け、該溝(Δ)(B)の
間にコロ(イ)を゛設けて該コロ(イ)を介し内側の回
転輪(1)の回転力を外側の回転輪(+* Vc伝達で
きるようにすると共に、1該コ・、口、(1)が溝(A
) (B)から外れるよう動くとブ・レーキブロック(
17)の外周面が大径側筒体(2)の内周面に圧接でき
るようにし、かつガイドプロカフ(ト)に設けたビンQ
l)とブレーキブロックQ′t)に設けたビン、(イ)
にばね(イ)1渡して該ば□ね(至)によりブレーキブ
ロック(1,71を半径方向外側に一定の弾発、力で、
押付けるようにしている。またコロ翰が溝(A) (B
)から抜落ちないようにするだめ内側の回転輪(1)の
両側にドーナツ状の押え板(ホ)を設けている。さらに
ボールねじHに対する軸線方向の力をキャップ(5)に
伝え得るようにボールねじ00とキャップ(5)との連
結部を構成している。
、なお図中(ハ)は小径側筒体(3)とロードコラム(
7)との間の隙間から異物が侵入するのを防11;する
ため取付部材(8)に設けたカバーである。
7)との間の隙間から異物が侵入するのを防11;する
ため取付部材(8)に設けたカバーである。
上8C構成において、いま地震により配管や機器、に急
激な振動が生じたとすると、この振動によ、リロードコ
ラム(7)に加速度の大今、い直、線運動が解き、萌直
線運動はポールナツト03及びボー・ルねじ◇0により
回転運動に変換されて内側の回転輪(1)に伝わり、回
転輪(1)は高速回転を開始するが、とのよ、う、、に
内側の回転輪(]、)に大きな回転力が作用した場合は
内外両回転輪(1) (11の回転慣性力の差により両
回転輪(1)α時間に角変位差が生じて溝(A) (B
)の相対位置が変化し、該変化によリコロ(イ)が溝(
A) (B)から外れるよう動きブレーキブロックOη
が半径方向外側に押出されるので、グシ・−キブロノク
(功の外周面が大径側筒体(2)の内周面に1i接し、
磨擦による制動力により内側の同転輪(1)の回転が免
停L1.L、てロードコラム(7)の直島り型動を11
−め、地震反力を・・ウジング(4)で受は市めで配管
系の振動を止める。
激な振動が生じたとすると、この振動によ、リロードコ
ラム(7)に加速度の大今、い直、線運動が解き、萌直
線運動はポールナツト03及びボー・ルねじ◇0により
回転運動に変換されて内側の回転輪(1)に伝わり、回
転輪(1)は高速回転を開始するが、とのよ、う、、に
内側の回転輪(]、)に大きな回転力が作用した場合は
内外両回転輪(1) (11の回転慣性力の差により両
回転輪(1)α時間に角変位差が生じて溝(A) (B
)の相対位置が変化し、該変化によリコロ(イ)が溝(
A) (B)から外れるよう動きブレーキブロックOη
が半径方向外側に押出されるので、グシ・−キブロノク
(功の外周面が大径側筒体(2)の内周面に1i接し、
磨擦による制動力により内側の同転輪(1)の回転が免
停L1.L、てロードコラム(7)の直島り型動を11
−め、地震反力を・・ウジング(4)で受は市めで配管
系の振動を止める。
振動が収斗るとブレーギブしコックα力ばばね翰によイ
)半径方向内方の力により元の位置に戻さり、る。
)半径方向内方の力により元の位置に戻さり、る。
一方、配管や機器に熱移動が生じた場合のようにロード
コラム(7)の直線方向の加速度が小さいときrJ]、
両回転輪(+) C11間に角変位差が生じることに1
ないので、両回転輪(1) 0!’I)けほぼ一体とな
って回転し、ロー トコラム(7)は配管や機器の動き
に追随して伸縮する。
コラム(7)の直線方向の加速度が小さいときrJ]、
両回転輪(+) C11間に角変位差が生じることに1
ないので、両回転輪(1) 0!’I)けほぼ一体とな
って回転し、ロー トコラム(7)は配管や機器の動き
に追随して伸縮する。
なお本発明は1−記実雄側に示したもののみに限定さi
l−るものではなく、例えば、ロードコラム・側を建屋
等に取付け、ノ・ウジングに配管や機器を接続するよう
にし7てもよいこと、ボールねじを11− トコラム
に固定して内側の回転輪に直接ボールねじを螺合1.ロ
ードコラムの直線運動により内側の回転輪が回転するよ
うにし7てもよいこと、コロに替え球を用いてもよい・
二と、ブレーキブロックの数は必〃に応じ適宜増減−(
できること、その池水発明の要旨を逸脱1−2ない:j
F囲において種々の変更を加え実施できること舌は勿論
である。
l−るものではなく、例えば、ロードコラム・側を建屋
等に取付け、ノ・ウジングに配管や機器を接続するよう
にし7てもよいこと、ボールねじを11− トコラム
に固定して内側の回転輪に直接ボールねじを螺合1.ロ
ードコラムの直線運動により内側の回転輪が回転するよ
うにし7てもよいこと、コロに替え球を用いてもよい・
二と、ブレーキブロックの数は必〃に応じ適宜増減−(
できること、その池水発明の要旨を逸脱1−2ない:j
F囲において種々の変更を加え実施できること舌は勿論
である。
」ヅ」二述べたように本発明は、
(Il 内側の回転輪の外周面とハウジング内周面と
の間にプレーギブロックを配しており、ilYつで内側
の回転輪とブレーキブロックとの間の回転伝達体(コロ
等)は回転輪の中心近くに位置させることができるため
、大きな制動力を得ることができる。
の間にプレーギブロックを配しており、ilYつで内側
の回転輪とブレーキブロックとの間の回転伝達体(コロ
等)は回転輪の中心近くに位置させることができるため
、大きな制動力を得ることができる。
fn) ブレーキブロックは外側回転輪の一部をろ・
しており、従って回転中心よりできるだけ遠くに質量全
量することができるだめ、大きな回転慣性力を得ること
ができ、この結果傅rれた応答性で以ってブレーキを作
動さゼることかできる。
しており、従って回転中心よりできるだけ遠くに質量全
量することができるだめ、大きな回転慣性力を得ること
ができ、この結果傅rれた応答性で以ってブレーキを作
動さゼることかできる。
(IID ブレーキブロックの外周面をブレーキ面と
I7ても・す、従って回転輪の中心からできるだけ遠く
にブレーキ面を位置させることができ、・般にブレーキ
面の位置が回転中心から離れる程制動力は大きくなるの
で、大きな制動力をイ↓Iることかできる。
I7ても・す、従って回転輪の中心からできるだけ遠く
にブレーキ面を位置させることができ、・般にブレーキ
面の位置が回転中心から離れる程制動力は大きくなるの
で、大きな制動力をイ↓Iることかできる。
(IV) IJ、−1−によりゴ/パクトでしかも充
分な割振力を得ることができ°る機械式防振装置を提供
することが口Y能になる。
分な割振力を得ることができ°る機械式防振装置を提供
することが口Y能になる。
という優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は第1図
のII −II矢祝図である。 (1)・・内側の回転輪、(4)・・・ノ・ウジング、
(7)・・ロート二1ラノ1. (1411・・・ホ゛
−ルねじ、 (II“°“ボールナツト、 o7)−プ
レーギブロック、(坤・・・ガイドブロック、00・・
外側の回転輪、(イ)・・・コロ、(A) (B)・・
・溝。 1−〒詐出K・6人 石川島播磨重工業株式会社4′
、+rj’l出1幀人代理人 山 1)
恒 光′l’5+’it’pflil幀人代■ψ
入 」々 本 光 雄41
のII −II矢祝図である。 (1)・・内側の回転輪、(4)・・・ノ・ウジング、
(7)・・ロート二1ラノ1. (1411・・・ホ゛
−ルねじ、 (II“°“ボールナツト、 o7)−プ
レーギブロック、(坤・・・ガイドブロック、00・・
外側の回転輪、(イ)・・・コロ、(A) (B)・・
・溝。 1−〒詐出K・6人 石川島播磨重工業株式会社4′
、+rj’l出1幀人代理人 山 1)
恒 光′l’5+’it’pflil幀人代■ψ
入 」々 本 光 雄41
Claims (1)
- 1) ・・ウジングとロー トコラムの伸縮運動により
1i11転する11ノ1転輪の外周面とハウジングの内
周面との間に、ブレーキブロックを半径方向に移動でき
るようにして円周方向複数個所に配設し/ζ外側の回転
輪を回転自在に設け、かつ各プレーギプロユノクの内面
と内側の回転輪の外周面にそオフ、ぞ、ft相対向して
設けた溝間に回転伝達体を介在させてなり、回転伝達体
が1−記?tftを外れると上記ブレーキブロックの外
周面がハウジング内周面に圧接されるようにしたことを
特徴とする防振装置行。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164551A JPS5954876A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164551A JPS5954876A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 防振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954876A true JPS5954876A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15795302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57164551A Pending JPS5954876A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954876A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158089U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | 三和テッキ株式会社 | 遠心ブレ−キ型制振装置 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57164551A patent/JPS5954876A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158089U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | 三和テッキ株式会社 | 遠心ブレ−キ型制振装置 |
JPH0311505Y2 (ja) * | 1984-03-30 | 1991-03-19 |
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