JPS6339397B2 - - Google Patents

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JPS6339397B2
JPS6339397B2 JP58250257A JP25025783A JPS6339397B2 JP S6339397 B2 JPS6339397 B2 JP S6339397B2 JP 58250257 A JP58250257 A JP 58250257A JP 25025783 A JP25025783 A JP 25025783A JP S6339397 B2 JPS6339397 B2 JP S6339397B2
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JP
Japan
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rotor
stator
cylinder
robot
shaft
Prior art date
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JP58250257A
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English (en)
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JPS60146687A (ja
Inventor
Mitsuo Takeshita
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS60146687A publication Critical patent/JPS60146687A/ja
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【発明の詳細な説明】 この発明はロボツト機構に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。第1図において、サーボモータ10はロー
タ11、ステータ12、フレーム13、軸受22
により構成されている。ロータ11は永久磁石、
11a、ロータ軸11bから構成されている。ス
テータ12はステータコイル12a、コア12b
から成る。このステータ12はフレーム13を介
して、モータ取付台7に固定されている。減速機
21は、サーボモータのロータ軸11bとカツプ
リング24を結合している。ロボツトのアーム6
はアーム6aとアーム軸6bより構成されてい
る。アーム6はアーム取付台8に軸受22を介し
て支えられている。モータ取付台7とアーム取付
台8は、支持台9に取り付けられている。
次に動作について説明する。
サーボモータ10のロータ11はステータ12
の内側にある。このロータ11が回転して、カツ
プリング24を介して、減速機21を回し、ロー
タ11の回転を減速して、アーム軸6bを回転さ
せる。このようにしてロボツトのアーム6を動か
すことによつて、ロボツトとして動作する。
従来のロボツト機構は以上のように構成されて
いるので、サーボモータとロボツトアームの間に
動力伝達機構として減速機が入つているために、
減速機のバツクラツシユ、摩擦、さらに軸のねじ
りの剛性が低いことによりサーボモータの動き
と、ロボツトアームの動きが対応しない欠点があ
つた。また、減速機の剛性が低いために、ロータ
とロボツトアームとの減速機によつて生じる固有
振動数が低くなり、サーボ系の利得を十分にあげ
ることができないために、位置決めの精度が悪い
という欠点があつた。また、構造上、サーボモー
タ、減速機、ロボツトアームが軸上に並ぶため
に、軸長が長くなるという欠点があつた。これに
対しては、軸受の数を減じて、軸長を短かくする
と、片持はりの形になり、軸の剛性が低下する欠
点があつた。
この発明は上記のような従来の欠点を除去する
ためになされたもので、減速機をなくし、ロータ
とロボツト被駆動部を直結することにより、減速
機の欠点のバツクラツシユ、摩擦、低剛性の特性
をなくし、サーボモータのロータをアウタロータ
形にし、そのロータの外側にロボツト被駆動部を
固着し、ロータとロボツト被駆動部の結合の剛性
を上げ、また、サーボモータの軸受とロボツト被
駆動部の軸受を共有することにより、構造を単純
化し、サーボモータから、ロボツト被駆動部まで
の全体の軸長を短かくできるロボツト機構を提供
することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図は概略断面図で、第3図は第2図の
−の断面図である。
第2図、第3図において、31はサーボモータ
10のアウター・ロータであり、その主要部分は
31a,31b,31c,31dより構成されて
いる。31aは永久磁石、31bは円板ロータ、
31cはロータの中央回転軸、31dはロータの
シリンダである。永久磁石31aはシリンダ31
dの内側に固着されており、シリンダ31dと中
央回転軸31cは軸中間部の位置で円板ロータ3
1bで固着されている。中央回転軸31cは軸受
15での軸の両側で支持されている。16はプ
リ・ロード用の皿バネ、17は軸受押えである。
皿バネ16、軸受押え17でロータの中央回転軸
31cにプリ・ロードをかけるように構成してあ
る。6はロボツトアームで、ロータのシリンダ3
1dの外周で結合されている。51はサーボモー
タ10のステータで、主にステータコイル51
a、ステータコア51b、スパイダ51cで構成
されている。サーボモータ10はモータ取付台7
に取り付けられている。
このように構成した装置において、サーボモー
タ10のステータ51に電流が流れることによ
り、アウタ・ロータ31にトルクが発生して永久
磁石31aからシリンダ31dにトルクが伝わ
り、さらにロボツトアーム6に伝達される。
このように、トルクが減速機を通さずに、直接
負荷のロボツトアーム6に伝わる。したがつて、
減速機によつて生じるバツクラツシユ、摩擦、剛
性の低下などの欠点が除かれる。さらに、トルク
発生部分の永久磁石31aから、負荷のロボツト
アーム6までの距離が短かく、かつ細い軸ではな
く、ロータシリンダ31dの外周面の広い面で、
ロボツトアーム6に結合されているために、サー
ボモータのトルク発生部分とロボツトアーム6間
の剛性を非常に高くできる。
また、アウタ・ロータの外周にロボツトアーム
を配置したため、サーボモータとアーム軸が共有
され、軸受の共用により、その数も減じ、さらに
減速機がないため軸長が短かくなり、小形で単純
な形になる。また、アウタ・ロータのため、イン
ナ・ロータ形に比べ外径を小さくできサーボモー
タが小形になる。これは、第2図に示すように永
久磁石31aの径方向の厚みが、ステータコア5
1bの径方向より薄いためである。
また、アウタ・ロータ31にはロータの中央回
転軸31cがあるために、アウタ・ロータの軸方
向の変形が小さい状態で軸受に十分にプリロード
がかけられ、軸受によるガタ、剛性の低下の欠点
が除かれる。また、軸受部は、回転半径が十分小
さいところにあるため、プリロードによる摩擦ト
ルクも小さく、低摩擦のロボツト機構となる。
また、軸受15、ロボツトアーム6の中心に対
して軸の両側で支持する構造であるため、ロボツ
トアームにかかる荷重、アームの自重、曲げの外
力に対しても十分の剛性をもたせることができ
る。
第4図、第5図に他の実施例の略図を示す。第
5図は第4図の−断面図である。この例で
は、ロータのシリンダ31dで、永久磁石31a
のついてない側のオーバーハング部分を、アーム
6と接合する部分のみにして、第4図におけるモ
ータ取付台7を中央によせ、ロータの中央回転軸
31cの軸長を短かくして、小形化したものであ
る。
第6図に他の実施例のアウタ・ロータと6のロ
ボツトアームの部分について示した。この例では
ロボツトアーム6の幅aの中央に円板ロータ31
bの幅bの中央がくるようにしたものである。こ
の構成によつて、ロボツトアームの軸方向に加わ
る力Fは円板ロータ31bの中心に加わるため、
この力によつて円板ロータ31bに曲げモーメン
トが加わらず、たわみの小さいロボツト機構を実
現することができる。
第7図に他の実施例を示す。シリンダ31dと
円板ロータ31bで囲まれる空間のうち、ステー
タのない側にサーボモータのコントロール用の検
出器をアウタ・ロータに直結した例である。61
は検出器で、これは目盛円板61a、検出部61
b、取付具61c、取付円環61dよりなる。6
1dは目盛円板61aを円板ロータ31bに取付
ける円環である。61cは検出部61bをモータ
取付台7に取付ける取付具である。この構成によ
つて、通常ロータの中央回転軸31cの右又は左
側に取付けられる検出器が、アウタ・ロータ31
内に付くために、ロボツト全体を小さくすること
ができる。
減速機を除いたため、検出器は高分解能形が必
要であり、大形になるが、モータの必要トルクが
大きくなるため、アウタ・ロータの径が大きいの
で、アウタ・ロータ内に高精度で大形の検出器を
直結することができる。
以上に述べたようにアウタ・ロータの内側にサ
ーボ用の検出器を組み込むことにより、検出器を
含め、サーボモータ、ロボツト被駆動部の全体の
軸長が短かくなり、ロボツト機構が小形になる。
また、アウタ・ロータと検出器が高剛性で直結で
きるので、アウタ・ロータ回転の検出精度が上り
サーボ系のコントロールの精度の向上を図ること
ができる。
第8図に他の実施例を示す。第7図の検出器に
レゾルバを用いた例である。シリンダ31bと円
板ロータ31bで囲まれた空間で、ステータのな
い側にサーボモータ10のコントロール用の検出
器のロータ側をサーボモータ10のアウタ・ロー
タ31に直結した例である。62はレゾルバ、6
2aはレゾルバステータ、62bはレゾルバロー
タ、62cはレゾルバロータ取付具である。レゾ
ルバステータ61aはモータ取付台7に固着され
ている。レゾルバロータ取付具62cはレゾルバ
ロータ62bをアウタ・ロータ31に固着させる
取付具である。この例ではアウタ・ロータ31の
円板ロータ31bに取付けている。
このように構成することにより、レゾルバ62
でアウタ・ロータ31の回転角を検出することが
できる。
以上のような構成にすると、減速機を除いたた
めに、検出器は高分解能形が必要となり、検出器
のロータの直径が大きくなり、検出器が大形にな
るが、アウタ・ロータの径が大きいので、アウ
タ・ロータ内に高分解能の検出器が取付けられ、
検出器を含めて、サーボモータ、ロボツト被駆動
部の全体の軸長が短かくなり、著しく小形化され
る。
また、アウト・ロータと検出器のロータが太い
軸径で直結できるので、検出器のロータ軸と、サ
ーボモータのロータ軸の相対的芯ぶれ値が小さく
なることと、両軸間の剛性が高くできるため、軸
のねじれが小さくなる。このことよりアウタ・ロ
ータの回転の検出精度が上り、サーボ系のコント
ロール精度の向上が図られる。
なお、ここで検出器としてエンコーダ、レゾル
バの構成例を示したが、タコジエネレータなどで
もよい。また、これらを組合せてもよい。
第9図は他の実施例である。第7図の検出器の
代りに、電磁ブレーキ63を取付けた例である。
電磁ブレーキ63は固定デイスク63a、ブレー
キ取付具63b、回転デイスク63c、回転デイ
スク取付具63dより構成されている。固定デイ
スク63aはブレーキ取付具63bを介してモー
タ取付台7に固着されている。回転デイスク63
cは回転デイスク取付具63dを介して、アウ
タ・ロータ31に固着されている。このように構
成することにより、ブレーキ力は回転デイスクと
固定デイスクの間で働き、ブレーキがかかる。
以上のように、この実施例によれば、ブレーキ
を、径の大きいアウタ・ロータの内側に取付けた
ため、ブレーキのブレーキ力の働く部分の径が大
きいため、回転デイスクの面積が小さくて、ブレ
ーキに必要なトルクを発生しやすくなり、電磁ブ
レーキが小形化される。また、ブレーキを含めた
サーボモータ、ロボツト被駆動部の全体の軸長が
短かくなり、ロボツト機構を小型化することがで
きる。なお、ここで、デイスク形の電磁ブレーキ
の例を示したが、他の形のブレーキでもよい。
また、以上の例で、アンギユラ形の軸受15の
例を示したが、これに限らず、球軸受、クロスロ
ーラ軸受などでもよい。
で以上のように、この発明は、外周表面がエアギ
ヤツプに接するシリンダ構造のステータと、シリ
ンダ、このシリンダ内を同軸上に貫通すると共に
端部が軸支される中央回転軸、及びこの軸と上記
シリンダとを軸支部間で連結する連結部材よりな
るロータと、このロータのシリンダの内側で上記
エアギヤツプを形成する位置に固着された永久磁
石とを備え、上記ロータのシリンダの外周面にロ
ボツト被駆動部を固着し、かつ上記軸が上記ステ
ータの内側を貫通するように構成したので、サー
ボモータとロボツト被駆動部の間に動力伝達機構
の減速機がないために、減速機で生じるバツクラ
ツシユ、摩擦、軸のねじり方向の剛性の低下がな
くなり、バツクラツシユのない低摩擦で、高剛性
のロボツト機構が得られ、ロボツトのコントロー
ルの精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロボツト機構を示す概略断面
図、第2図はこの発明の一実施例を示す概略断面
図、第3図は第2図の−断面を示す断面図、
第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第
5図は第4図の−断面を示す断面図、第6図
はこの発明の他の実施例を示す部分断面図、第7
図、第8図、第9図はこの発明の他の実施例を示
すそれぞれの概略断面図である。 図中、6はロボツト・アーム、6aはアーム、
6bはアーム軸、7はモータ取付台、8はアーム
取付台、9は支持台、10はサーボモータ、11
はロータ、11aは永久磁石、11bはロータ
軸、12はステータ、12aはステータコイル、
12bはコア、13はフレーム、15は軸受、1
6は皿バネ、17は軸受押え、21は減速機、2
2は軸受、24はカツプリング、31はアウタロ
ータ、31aは永久磁石、31bは円板ロータ、
31cはロータの中央回転軸、31dはロータの
シリンダ、51はステータ、51aはステータ・
コイル、51bはステータ・コア、51cはスパ
イダ、61は検出器、61aは目盛円板、61b
は検出部、61cは取付具、61dは取付円環、
62はレゾルバ、63は電磁ブレーキである。な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外周表面がエアギヤツプに接するシリンダ構
    造のステータと、シリンダ、このシリンダ内を同
    軸上に貫通すると共に端部が軸支される中央回転
    軸、及びこの軸と上記シリンダとを軸支部間で連
    結する連結部材よりなるロータと、このロータの
    シリンダの内側で上記エアギヤツプを形成する位
    置に固着された永久磁石とを備え、上記ロータの
    シリンダの外周面にロボツト被駆動部を固着し、
    かつ上記軸が上記ステータの内側を貫通するよう
    に構成したロボツト機構。 2 ロータの内側で連結部材と中央回転軸とによ
    り囲まれた部分でステータのない空間において、
    ロータに同軸に取り付けられた目盛円板と、固定
    側に取り付けられ上記目盛円板の目盛を検出する
    検出器とを備えた特許請求の範囲第1項記載のロ
    ボツト機構。 3 ロータの内側で連結部材と中央回転軸とによ
    り囲まれた部分でステータのない空間において、
    ロータに同軸に取り付けられたレゾルバーまたは
    タコジエネレータのロータと、固定側に取り付け
    られた上記のレゾルバーまたはタコジエネレータ
    のステータでロータの回転を検出する検出器を備
    えた特許請求の範囲第1項記載のロボツト機構。 4 ロータの内側で連結部材と中央回転軸とによ
    り囲まれた部分でステータのない空間において、
    ロータに同軸に取り付けられたブレーキの回転円
    板と、固定側に取り付けられた上記ブレーキの固
    定側とでブレーキ力を発生するブレーキとを備え
    た特許請求の範囲第1項記載のロボツト機構。
JP25025783A 1983-12-29 1983-12-29 ロボツト機構 Granted JPS60146687A (ja)

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JP25025783A JPS60146687A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ロボツト機構

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JPS60146687A JPS60146687A (ja) 1985-08-02
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