JPS5954838A - Vベルト伝動装置 - Google Patents
Vベルト伝動装置Info
- Publication number
- JPS5954838A JPS5954838A JP57164120A JP16412082A JPS5954838A JP S5954838 A JPS5954838 A JP S5954838A JP 57164120 A JP57164120 A JP 57164120A JP 16412082 A JP16412082 A JP 16412082A JP S5954838 A JPS5954838 A JP S5954838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- type
- transmission device
- belt transmission
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、横断面が■形状の動力伝」゛:川用ベルトの
改良に関するものである。
改良に関するものである。
Vベルトは、その両傾斜溝面の(製作用(・′こより+
、1.jf通の平ベルトに比べて大きな摩擦力が1・ら
れ/:)ので、大動力の伝達に適してr−iす、’!!
l、段変速機椹に広く用いられている。
、1.jf通の平ベルトに比べて大きな摩擦力が1・ら
れ/:)ので、大動力の伝達に適してr−iす、’!!
l、段変速機椹に広く用いられている。
前記Vベルトにはゴム11ρ■ベルトと金1.r、=、
ili足Vベルトとがあり、ゴム製■ベルトc:i軽
尾て製作コストが安い等の理由から現在広く用いらノ]
、でいイ)力)、引張り強度や+tt11圧に対1−る
強1すの点て眼界かあり、大jljli力を伝達できな
い欠点があった。
ili足Vベルトとがあり、ゴム製■ベルトc:i軽
尾て製作コストが安い等の理由から現在広く用いらノ]
、でいイ)力)、引張り強度や+tt11圧に対1−る
強1すの点て眼界かあり、大jljli力を伝達できな
い欠点があった。
また金属製Vベルトは引張り強度や+1!II IIに
ス・11−る強度は大きく大動力伝達用としてはJ向し
てい2)が、金属製Vベルトはブーりとの回転]〆触汗
1z分が金属同士であるため、潤滑油を供給しなげ71
. lf U触面に1Njる摩粍が人きくなる欠点があ
った。このため潤t1□)油を使用1−る岩今度は摩擦
係数バ小蓬暑くれ)とともに、潤滑油の油膜状態にょっ
、て、金−い属製Vベルトと■ブーりの■溝との摩擦力
の値が大きく変!IO+ ’L、(J:X+・;叫ルク
;;−・義的に決ゴ;らない 。
ス・11−る強度は大きく大動力伝達用としてはJ向し
てい2)が、金属製Vベルトはブーりとの回転]〆触汗
1z分が金属同士であるため、潤滑油を供給しなげ71
. lf U触面に1Njる摩粍が人きくなる欠点があ
った。このため潤t1□)油を使用1−る岩今度は摩擦
係数バ小蓬暑くれ)とともに、潤滑油の油膜状態にょっ
、て、金−い属製Vベルトと■ブーりの■溝との摩擦力
の値が大きく変!IO+ ’L、(J:X+・;叫ルク
;;−・義的に決ゴ;らない 。
ことかあった。
本発明はこのようなつ11を点を克1111i”” し
たVべ/kz 1.伝動装置1ゴの改良に係り、その目
的とする処は、大きな動力を11″C実にかつ効率良く
伝達できど〕安価なVベルト伝動装;1゛jを供”’l
−/−)点にあン)。
たVべ/kz 1.伝動装置1ゴの改良に係り、その目
的とする処は、大きな動力を11″C実にかつ効率良く
伝達できど〕安価なVベルト伝動装;1゛jを供”’l
−/−)点にあン)。
以上第1図ないし第7図に図示さJl、た本発明の一実
施例について説明1″る。
施例について説明1″る。
1は自動L1輪−11i: Ill ;li(段変速機
で、同変速機lでは駆!IL1j■プーリ2と従動Vブ
ーIJ”/lとの各V溝3.5にVベルトか架渡コ第1
.る」二うにな”っている。
で、同変速機lでは駆!IL1j■プーリ2と従動Vブ
ーIJ”/lとの各V溝3.5にVベルトか架渡コ第1
.る」二うにな”っている。
また■ベルト6は、多数のV形)■≦材7と同多数の■
形1Vls、117間に介装ごれる細長11−ラ部1′
4たるニードルローラIIと、同■形7f1へ4゛47
およびニー ドルo −ラI・1とよりなイ〕連接単位
の外周全緊締する− ’lt: ll!のj、+1i
7B5 ;w、l、i鋼板荀多数枚屯ね°(71イ+
uJ撓性無端?Ti1S拐15および同町撓性力I(i
7i旧りI イA’ 1.’iの外周向に接:、1.・
・、、。
形1Vls、117間に介装ごれる細長11−ラ部1′
4たるニードルローラIIと、同■形7f1へ4゛47
およびニー ドルo −ラI・1とよりなイ〕連接単位
の外周全緊締する− ’lt: ll!のj、+1i
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7i旧りI イA’ 1.’iの外周向に接:、1.・
・、、。
・□して設けたゴム製力;(ゾ1′11保持部制御Gか
らなる。
らなる。
::ま−た前・記V形部イオ7は金属部制からなる芯拐
81■□′□・、、り と、耐摩粍性、耐熱性に富んだゴム4Aからなど)肢門
拐9とで形成されていン〕。
81■□′□・、、り と、耐摩粍性、耐熱性に富んだゴム4Aからなど)肢門
拐9とで形成されていン〕。
前記金属部拐からなる芯伺8の両側面10は、所定の傾
斜角θで左右ス・]称に傾斜して形成ぢ21. 、回芯
月8のiff後端面1日ま平↑」1となイ)ように11
ぢ成さノ1゜るとともに1・その内力前後端面11a、
には、[IJガ向へ11なろ長さを有し曲率半径がrl
、の円孤状11′1“112が1!杉成されている。そ
して1111記芯拐80外1/J’ i%にはy、12
形状の切欠□き13aが彫成示旧、ン)とともに、同矩
形状の切□欠きl:3 a(7’)ざらγ外ノJ′部に
は円孤状の切欠き13b力S形成されている(第7図参
1□I())。
斜角θで左右ス・]称に傾斜して形成ぢ21. 、回芯
月8のiff後端面1日ま平↑」1となイ)ように11
ぢ成さノ1゜るとともに1・その内力前後端面11a、
には、[IJガ向へ11なろ長さを有し曲率半径がrl
、の円孤状11′1“112が1!杉成されている。そ
して1111記芯拐80外1/J’ i%にはy、12
形状の切欠□き13aが彫成示旧、ン)とともに、同矩
形状の切□欠きl:3 a(7’)ざらγ外ノJ′部に
は円孤状の切欠き13b力S形成されている(第7図参
1□I())。
そして前記芯何8の両側面1oおよび1iiJ イ、;
、 17iij而11ヲソレぞれ覆って被覆月9が結石
されてぃ/−)。
、 17iij而11ヲソレぞれ覆って被覆月9が結石
されてぃ/−)。
前記被覆拐9において芯4A8の外ガ1iiJ俊9□□
ij 1rii I I bを被糠している部分は、他
の+’trS分よりI’dみのあど)肉厚部9a衾有し
て成形ぎノ]、ており、、 l1Il肉厚部9aにより
、相隣接するV膨部列7の所定角度以」の傾斜が防11
・ざオ]、るようになっている。
ij 1rii I I bを被糠している部分は、他
の+’trS分よりI’dみのあど)肉厚部9a衾有し
て成形ぎノ]、ており、、 l1Il肉厚部9aにより
、相隣接するV膨部列7の所定角度以」の傾斜が防11
・ざオ]、るようになっている。
またニー1・゛ルローラト1では、1’+il記円孤状
溝12の長ざeI よりもその長2712は13ノかく
、また前記円孤状i+’l′t J2の曲率半径r1
よりlライ−の゛1′−,径r2は小a < p’!’
tj4221、ている。そしてニー・ド°ルローラ14
は多孔性の音油侶料からなり、V・II; 1ll(4
H7および可撓性4HH6457r(IH4閉15との
接触面にコ、川する摩擦係数が小さく設定ざズ]、てい
〈)。
溝12の長ざeI よりもその長2712は13ノかく
、また前記円孤状i+’l′t J2の曲率半径r1
よりlライ−の゛1′−,径r2は小a < p’!’
tj4221、ている。そしてニー・ド°ルローラ14
は多孔性の音油侶料からなり、V・II; 1ll(4
H7および可撓性4HH6457r(IH4閉15との
接触面にコ、川する摩擦係数が小さく設定ざズ]、てい
〈)。
ぎらに前記「1」撓性無端部イ1°15の外周1f11
にJX触し″)イ)ような1是ぎVこ設定さオ]、たゴ
ムミル4+無端・保持部4A16VCは、第7図に図示
ぎれろようし置、[111記V形部拐7の円孤状シIJ
欠き1)3bにイ系合I、白く)ようにえJ応した形状
に両側を外方へ隆出させl+ 、1: )”17i−何
曲してIIづ成ぎオ]、ていl)。
にJX触し″)イ)ような1是ぎVこ設定さオ]、たゴ
ムミル4+無端・保持部4A16VCは、第7図に図示
ぎれろようし置、[111記V形部拐7の円孤状シIJ
欠き1)3bにイ系合I、白く)ようにえJ応した形状
に両側を外方へ隆出させl+ 、1: )”17i−何
曲してIIづ成ぎオ]、ていl)。
第1図ないし第71ンlに図示の裏面i、 121目、
t flit記したJ: ’1 E fitr 成2T
Ml、T イl−,0,’) T’、コム警Lj’j
’jjj(キン1i1j保持rhs 4q1(iの内
面Vこ密接ぎ旧た用撓14:無1:!部、ll’ 15
の内方より外方に向1・I v形部拐7を移floIさ
せて同■形部材7のりJ欠き1:3aを1111記11
」七:化性1j1(端部拐j5に嵌装し、同V Il’
J NIS 4’A’ 7の円孤状溝12にニードルロ
ー5 ’I/I 全係合させ・これを反覆してa[撓性
無j′/、□1.i t’s 4115の全周に亘って
繰り返′1−IO 次にこの呵撓性無端部刊15を円杉にした状ρトゴで治
具等により、ニードルローラ]、−1が介’m ;5
H,テぃない部分を挾む□両V形部材7を相lI5に3
1″1−4−カ回・\同両部制7に力を加え、回向+X
qi 447の相λ・11′□、<1円孤状溝」2にノ
1ジ少のニードルローラド1を係<’−’a−u、ざら
に各V影部材7の切欠きJ:31)にゴムτl♂’J
j!t+η′11)保持部材1Gを嵌合させることによ
りVベルト6を組立てることができる。なお、V形+f
lS 4Δ7の切欠さ13b(嵌合されるゴム製無!/
f!ll保持部4イj6はあイ)程度の緊度を各V形部
イΔ7 ’ K ′J・えイ)ようになってぃイ)。
t flit記したJ: ’1 E fitr 成2T
Ml、T イl−,0,’) T’、コム警Lj’j
’jjj(キン1i1j保持rhs 4q1(iの内
面Vこ密接ぎ旧た用撓14:無1:!部、ll’ 15
の内方より外方に向1・I v形部拐7を移floIさ
せて同■形部材7のりJ欠き1:3aを1111記11
」七:化性1j1(端部拐j5に嵌装し、同V Il’
J NIS 4’A’ 7の円孤状溝12にニードルロ
ー5 ’I/I 全係合させ・これを反覆してa[撓性
無j′/、□1.i t’s 4115の全周に亘って
繰り返′1−IO 次にこの呵撓性無端部刊15を円杉にした状ρトゴで治
具等により、ニードルローラ]、−1が介’m ;5
H,テぃない部分を挾む□両V形部材7を相lI5に3
1″1−4−カ回・\同両部制7に力を加え、回向+X
qi 447の相λ・11′□、<1円孤状溝」2にノ
1ジ少のニードルローラド1を係<’−’a−u、ざら
に各V影部材7の切欠きJ:31)にゴムτl♂’J
j!t+η′11)保持部材1Gを嵌合させることによ
りVベルト6を組立てることができる。なお、V形+f
lS 4Δ7の切欠さ13b(嵌合されるゴム製無!/
f!ll保持部4イj6はあイ)程度の緊度を各V形部
イΔ7 ’ K ′J・えイ)ようになってぃイ)。
前記したようKVベルト6は絹つ゛てられてぃく)ので
S町撓性無端邪イΔ15によりニー1・“ルli、I−
ラ1.1はV形部伺7の円孤状rfll、’12に抱J
’−7ぎノ1.でおり、径ってVベルト6が■ブ〒す2
.4のv(1’l’+ 3.5 ’に接して馴曲ぎれ4
場合は勿論のこと、Vツー92.41’f41 VC位
:σしているJ烏合も、ニード/l/ ’o −ラ11
ζ」脱落1−ることはない。
S町撓性無端邪イΔ15によりニー1・“ルli、I−
ラ1.1はV形部伺7の円孤状rfll、’12に抱J
’−7ぎノ1.でおり、径ってVベルト6が■ブ〒す2
.4のv(1’l’+ 3.5 ’に接して馴曲ぎれ4
場合は勿論のこと、Vツー92.41’f41 VC位
:σしているJ烏合も、ニード/l/ ’o −ラ11
ζ」脱落1−ることはない。
このように本実施例においては、■ベルト6をBit
D之1−るV IIチj′51−路7はゴム等の袖憶利
9によってg:i ワ;Itティ/、J TL tV)
、V 7−’) 2 、4 (7)V rf♂、3.5
とノ1に触時において、<1に属同士が接触しないので
、■Jlf部混7」、5よひ■プーリ2.41C1〜(
粍が発生しない。しLカビ−)で、■ベルト6に潤?i
t油を供給しなくて−もよく、1ii(4r:犀ド1尺
態において1司■ベルト6を使用″1−ることかでき/
′)ため、■プーリ2.11とVベルト6間の摩擦係数
が人きy(値を保持でき、人t[1,r力を伝jtでき
/′)。しかも、潤i’:’) 1lll IJ’ F
必゛&1とTI:つLことによ1)、4°・′]滑油の
油膜状1+「F’ &こよって1γ擦力が変動するよ)
な′11態もなく石゛す、常に一定の伝達トルクk (
ill実に伝えることかで1〜/、)。
D之1−るV IIチj′51−路7はゴム等の袖憶利
9によってg:i ワ;Itティ/、J TL tV)
、V 7−’) 2 、4 (7)V rf♂、3.5
とノ1に触時において、<1に属同士が接触しないので
、■Jlf部混7」、5よひ■プーリ2.41C1〜(
粍が発生しない。しLカビ−)で、■ベルト6に潤?i
t油を供給しなくて−もよく、1ii(4r:犀ド1尺
態において1司■ベルト6を使用″1−ることかでき/
′)ため、■プーリ2.11とVベルト6間の摩擦係数
が人きy(値を保持でき、人t[1,r力を伝jtでき
/′)。しかも、潤i’:’) 1lll IJ’ F
必゛&1とTI:つLことによ1)、4°・′]滑油の
油膜状1+「F’ &こよって1γ擦力が変動するよ)
な′11態もなく石゛す、常に一定の伝達トルクk (
ill実に伝えることかで1〜/、)。
また本実施例Vこおいては、Vイノ11臼jの画側面に
大きな+111+ 11Eか(′I川しても、<l>
、1・l’il iXl’l伺か0なる芯ゼ8に」二り
’!’tif方向の変彫か阻■1・3\λ1.〈)とと
もに、1仙擦熱の発生もlりJj <ことがてき/′)
kめ、入きな動力伝達かill能とな/:)。さらにV
形Fl(S 4’A’ 7の芯材8が(1kl・冗ro
ll )lΔからなり、しかも−iJ、11破易イ間9
によって揖ねオ′)5ていないFめ、放熱性に優れX稼
り1時における蓄熱が阻IJ:、 Vれ、■ベルト6の
か“q (=Iけか未然に防止される。
大きな+111+ 11Eか(′I川しても、<l>
、1・l’il iXl’l伺か0なる芯ゼ8に」二り
’!’tif方向の変彫か阻■1・3\λ1.〈)とと
もに、1仙擦熱の発生もlりJj <ことがてき/′)
kめ、入きな動力伝達かill能とな/:)。さらにV
形Fl(S 4’A’ 7の芯材8が(1kl・冗ro
ll )lΔからなり、しかも−iJ、11破易イ間9
によって揖ねオ′)5ていないFめ、放熱性に優れX稼
り1時における蓄熱が阻IJ:、 Vれ、■ベルト6の
か“q (=Iけか未然に防止される。
ざらに本実施例においては、■ベルト6の張り方向の伸
びは可撓性f!1(端部伺15により最小限に押えら〕
]、るため、■ベルト6の伸皆iによ小円hl(I’i
’i捏に起因1−るヒステリンス損失は最小限になり、
。qilI力伝達効率が向上する。また同11」撓性(
11[端部拐I5が大きな張力を負担1−ることかでき
るため、fllll、給油状態においても大動力の伝達
が01能となイ)。
びは可撓性f!1(端部伺15により最小限に押えら〕
]、るため、■ベルト6の伸皆iによ小円hl(I’i
’i捏に起因1−るヒステリンス損失は最小限になり、
。qilI力伝達効率が向上する。また同11」撓性(
11[端部拐I5が大きな張力を負担1−ることかでき
るため、fllll、給油状態においても大動力の伝達
が01能となイ)。
ざらにまた不実1イ11例においては、0↓11力伝達
時には、t’!77常のベルト張力による動力の伝達の
外υこ1駆0υIVプーリ20)■i、l、l、3に接
してトルクが伝達されたV形部浩7により、■ベルト6
の移OvJ側に(V置したニードルローラド 部vJ7へ、圧縮力が伝達ざノ1.、このF1ユ縮力が
次々とニードルローラ14および■形部437を介して
「Il=動■プーリ4のV溝5に1Xシている■形if
1豊;47に伝えらノ1、かくして駆動Vフーリ2から
従動Vフーリ4へ動力が伝えらnる。したがってilL
11力伝達効率が極わめて良い。
時には、t’!77常のベルト張力による動力の伝達の
外υこ1駆0υIVプーリ20)■i、l、l、3に接
してトルクが伝達されたV形部浩7により、■ベルト6
の移OvJ側に(V置したニードルローラド 部vJ7へ、圧縮力が伝達ざノ1.、このF1ユ縮力が
次々とニードルローラ14および■形部437を介して
「Il=動■プーリ4のV溝5に1Xシている■形if
1豊;47に伝えらノ1、かくして駆動Vフーリ2から
従動Vフーリ4へ動力が伝えらnる。したがってilL
11力伝達効率が極わめて良い。
また本実施例におし)ては、4’lllα「Jet’
#−4)■形部拐76ー1=− ドルローラ]lIを介
してIY触されるため、■ベルト60曲げ変影は110
1δ性無%a !−(4ゼ15およびゴム製;QjQ
!’:1a保11部伺16の曲げを伴7A)のみで、■
彫rSll 14’ 7 (1 =−1’ ルIJ−
ラ1..l 、l− 、4%1 間融11C 、J:
リilj)%快に(’:j’t GillてきZ)とと
もに、ニードルローア1,口ま多孔性のa油,)Δ利か
らなっていく)ため■形:’ils 44’ 7との接
触:犀の厚・粍1(よびI♀ミ擦!L1失が少ない。な
お+2iJ記ニードルローラ11は全体企Jキ油利1′
z1としてもよいし、外L’d VC :”;油1fl
+ □:3 < f+′32合し;y.: ’I」o−
〕でもヨイ。またセラミック″δの耐熱44を用いても
,1−い。
#−4)■形部拐76ー1=− ドルローラ]lIを介
してIY触されるため、■ベルト60曲げ変影は110
1δ性無%a !−(4ゼ15およびゴム製;QjQ
!’:1a保11部伺16の曲げを伴7A)のみで、■
彫rSll 14’ 7 (1 =−1’ ルIJ−
ラ1..l 、l− 、4%1 間融11C 、J:
リilj)%快に(’:j’t GillてきZ)とと
もに、ニードルローア1,口ま多孔性のa油,)Δ利か
らなっていく)ため■形:’ils 44’ 7との接
触:犀の厚・粍1(よびI♀ミ擦!L1失が少ない。な
お+2iJ記ニードルローラ11は全体企Jキ油利1′
z1としてもよいし、外L’d VC :”;油1fl
+ □:3 < f+′32合し;y.: ’I」o−
〕でもヨイ。またセラミック″δの耐熱44を用いても
,1−い。
さらに本実施例四二おいてl・1、ゴム製無端保持部J
4 16と” Ilg illり447(7) lノJ
欠n 1;: b j= IrS Fir >、’i4
ノ緊L’L kもつc i.+’G fy L Cい
/′)ため、V形ills 44 フイ1sゴA製無!
7!!4保1、’l’ f’Jls 4’/4’ 16
にイi71’.固と支持させイ)ことができ2)。
4 16と” Ilg illり447(7) lノJ
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ノ緊L’L kもつc i.+’G fy L Cい
/′)ため、V形ills 44 フイ1sゴA製無!
7!!4保1、’l’ f’Jls 4’/4’ 16
にイi71’.固と支持させイ)ことができ2)。
したかつて・、■ベルト6よりV)げj′11♂11’
7の縦横の移り山やflit;落を阻由」−イ)こと
ができく)とともに、■形:’rl: AΔ7よりニー
ドルローラ1/1の11シl’,’+′1へろよりイ1
′4゛実にl(14 Jト″「ること力)てき、しかも
、vjじi’ll! A’,17と■Tin 3・ 5
ノ二の(〆赳を均一・に1−るイ1用i;.. 、/,
、 、J之に1丁。
7の縦横の移り山やflit;落を阻由」−イ)こと
ができく)とともに、■形:’rl: AΔ7よりニー
ドルローラ1/1の11シl’,’+′1へろよりイ1
′4゛実にl(14 Jト″「ること力)てき、しかも
、vjじi’ll! A’,17と■Tin 3・ 5
ノ二の(〆赳を均一・に1−るイ1用i;.. 、/,
、 、J之に1丁。
ざらにまた本実施例において04、V形部4A7の外方
14]J後踏11而]1 bに破傷ぎ旧また岐〆lZ’
9の圀17部9aにより、相隣るV形B%拐70ダ1万
画側部781J)相互に接近1″るような力かイ/+用
しても圀1′JIt’tls 9 aの引1性により1
汲収ごノコ、、1川記相1i>、、〆)■形illへ4
ζ47の異常な傾斜が防止ざ11,で、VフーIJ 2
、4とのかみ合い不良による伝達効率の低1・−を1
1イけ/!.)ことかできろとともに、w線連Ilvj
時にj−5いてもV形部4A7の傾斜を阻止でき/:I
O 第11ス1ないし第7図に図示した実Ifll自91J
に4、5いては、vjヒ)耶伺7を4黄成1−る法制8
の相当i’ils分をで皮覆利9により覆ったが、′.
′P.81刻に1ン1示’!− 1:)ように3 4’
A’ 8の底il15を露出ぎぜて乙よい。こグン、に
う11迂−(れは、ぎらしC放熱性は向」−′1−7−
)。
14]J後踏11而]1 bに破傷ぎ旧また岐〆lZ’
9の圀17部9aにより、相隣るV形B%拐70ダ1万
画側部781J)相互に接近1″るような力かイ/+用
しても圀1′JIt’tls 9 aの引1性により1
汲収ごノコ、、1川記相1i>、、〆)■形illへ4
ζ47の異常な傾斜が防止ざ11,で、VフーIJ 2
、4とのかみ合い不良による伝達効率の低1・−を1
1イけ/!.)ことかできろとともに、w線連Ilvj
時にj−5いてもV形部4A7の傾斜を阻止でき/:I
O 第11ス1ないし第7図に図示した実Ifll自91J
に4、5いては、vjヒ)耶伺7を4黄成1−る法制8
の相当i’ils分をで皮覆利9により覆ったが、′.
′P.81刻に1ン1示’!− 1:)ように3 4’
A’ 8の底il15を露出ぎぜて乙よい。こグン、に
う11迂−(れは、ぎらしC放熱性は向」−′1−7−
)。
また第9図ないし第用図1に図示す4)ように、法制8
0ノ4i Jlづ状の切欠き13 aを」−、力まて延
長して形成し一被覆月9により同切欠きI:j aの両
11,jlを一部擁うようにしてもよい。このように」
−れは、1皮けU拐9によりl’iJ撓性無端r% 4
1’ 15 k保J’:r 」− 1)こトi..r’
テき2〕。
0ノ4i Jlづ状の切欠き13 aを」−、力まて延
長して形成し一被覆月9により同切欠きI:j aの両
11,jlを一部擁うようにしてもよい。このように」
−れは、1皮けU拐9によりl’iJ撓性無端r% 4
1’ 15 k保J’:r 」− 1)こトi..r’
テき2〕。
本発明T Li l!iK fl(it Vブー’J
オj:ヒ’fO動Vブ、−11間に架渡ぎ′Jt1同両
ブ面画間で0す1力る。・1云i、、i、−才る■ベル
ト伝動装置で、riii記ブーリブ−)H”する多数の
V形!’WS 4Hの外周k r!J tj’A性1:
jIC9:flI);Is ljlで緊?1’+7 L
r、= vベルトrCおいて、VIlぞ部組のだ;(
4を金属とし、かつ前記ブーりに1〆″4−る1く血に
ヒ、11(給油状態て耐h(粍性、1−熱′IYI−に
富む摩1ソ;イイ′4’ PIを11ツけたpめ、力1
(給油状態においてVベルトを(<Q II+−1−る
ことができるため大動力をQ’、実に伝達す<)ことが
できる。
オj:ヒ’fO動Vブ、−11間に架渡ぎ′Jt1同両
ブ面画間で0す1力る。・1云i、、i、−才る■ベル
ト伝動装置で、riii記ブーリブ−)H”する多数の
V形!’WS 4Hの外周k r!J tj’A性1:
jIC9:flI);Is ljlで緊?1’+7 L
r、= vベルトrCおいて、VIlぞ部組のだ;(
4を金属とし、かつ前記ブーりに1〆″4−る1く血に
ヒ、11(給油状態て耐h(粍性、1−熱′IYI−に
富む摩1ソ;イイ′4’ PIを11ツけたpめ、力1
(給油状態においてVベルトを(<Q II+−1−る
ことができるため大動力をQ’、実に伝達す<)ことが
できる。
また本発明で(、j1駆動Vブーりおよび従Oυ1■ブ
1)間に架渡され、面画ブーり間で動力を伝達1−るV
ベルト伝動装置1′了で、T”+iJ記ブーりに14」
−る多数のV杉部拐をLLに細長ローラ部伺を介して接
触ぎゼるとともに、lV形VAs伺゛および細長ローラ
部材よりなる連接11′1位θ〕外1−dを11■撓性
無5’16: r′11(月で緊締したVベルト&’j
−おいて、細長ローラ部4Aにa油拐利企用いたため+
、 li、’ l’j’j性力1(′端部拐に、1、り
大きな張力に耐えることがて゛き、大動力を伝j1ゴC
′さイ)とともに、含1(10A料からなる細長ローラ
1lls 4“4匠よ+J V形部4月との接触i%の
貼札および11F]す1損失が−1i1i減さ
1)間に架渡され、面画ブーり間で動力を伝達1−るV
ベルト伝動装置1′了で、T”+iJ記ブーりに14」
−る多数のV杉部拐をLLに細長ローラ部伺を介して接
触ぎゼるとともに、lV形VAs伺゛および細長ローラ
部材よりなる連接11′1位θ〕外1−dを11■撓性
無5’16: r′11(月で緊締したVベルト&’j
−おいて、細長ローラ部4Aにa油拐利企用いたため+
、 li、’ l’j’j性力1(′端部拐に、1、り
大きな張力に耐えることがて゛き、大動力を伝j1ゴC
′さイ)とともに、含1(10A料からなる細長ローラ
1lls 4“4匠よ+J V形部4月との接触i%の
貼札および11F]す1損失が−1i1i減さ
第1図、、は本発明に係るVベルト伝fll+装;:・
tの一実施例を図示した側面1図、第2図および第3図
は第1図の’1..7.3+、、線1.I11’−11
を線に沿って(へ7jl封した縦断面図、第4図はその
拡大縦断側面図、浄5図は同実施例におけるV形部拐の
側面図、第61文目:iFJ!: 5図のVl 、7
、Vl線に沿って裁断した縦[すi iTI′i図、第
71Jは同実施例における要部拡大斜視図、第8図は他
の実Ijilj例におけるV形部組の側面1ン1、第9
1ン]はざらに似の実施例におけるV形部材の(Ill
1面図、電)、10図は第9図のx−X線に沿って裁断
した縦11Ji 1rii l来1である。 1・・・自動二輪車用無段変速機、2・・・駆動Vプー
リ、3“−V溝\4・・・従動■プーリ、5・・・V溝
、6・・・■ベルド、7・・・■1げ部材、8・・・法
制・9°パ被覆43110・・・両(+1!l而、■1
・・・前後!IQ面、12・・・円孤状1717 %
1.’8切欠き、14・・・ニードルローラ、15・・
・目■撓性力fD ’Jj;z i′ils制−、、1
6−°°ゴム製無端保持部部伺代理人 弁理士 江 原
望 外1名馬2図 第3閑 粟5図 策6図 第7図 −209− 嘉9因 −j 笛10図
tの一実施例を図示した側面1図、第2図および第3図
は第1図の’1..7.3+、、線1.I11’−11
を線に沿って(へ7jl封した縦断面図、第4図はその
拡大縦断側面図、浄5図は同実施例におけるV形部拐の
側面図、第61文目:iFJ!: 5図のVl 、7
、Vl線に沿って裁断した縦[すi iTI′i図、第
71Jは同実施例における要部拡大斜視図、第8図は他
の実Ijilj例におけるV形部組の側面1ン1、第9
1ン]はざらに似の実施例におけるV形部材の(Ill
1面図、電)、10図は第9図のx−X線に沿って裁断
した縦11Ji 1rii l来1である。 1・・・自動二輪車用無段変速機、2・・・駆動Vプー
リ、3“−V溝\4・・・従動■プーリ、5・・・V溝
、6・・・■ベルド、7・・・■1げ部材、8・・・法
制・9°パ被覆43110・・・両(+1!l而、■1
・・・前後!IQ面、12・・・円孤状1717 %
1.’8切欠き、14・・・ニードルローラ、15・・
・目■撓性力fD ’Jj;z i′ils制−、、1
6−°°ゴム製無端保持部部伺代理人 弁理士 江 原
望 外1名馬2図 第3閑 粟5図 策6図 第7図 −209− 嘉9因 −j 笛10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1駆lυJ■ブーりおよび従動Vブーり間に架渡され、
間両ブー’J間でNJJJ力を伝達1−るVベルト伝動
装置で、IJIJ記フーリフ−−4−る多数のV Jl
づ部拐の外周を用]尭性無節j tels収て緊締した
Vベルト1Cおいて・V杉部拐の芯i/を金属とじAか
′り+’+iJ記ノーリに接′1〜イ)表向に4j1(
給油状態で耐1劉粍性、耐ia!%性に′畠む摩擦)l
」別を設(JPことを特徴と−・l−/’+ Vベルト
伝動シーii’、i。 2駆動■ブーりおよび従動Vブーり開広−架渡びtL
1同両フーり間で10j力を伝達するVベルト伝動装置
iri、て、1’+il記プーリに接する多数のV膨部
イ”l牙互に細長ローラ7fに拐を介して1/触ぎせイ
)とともに、同■形怜畳Δおよび細長ローラh13判よ
りなる連接単位の外周を川4’3:”:性(jl(端部
侶で緊締したVベルトにおいて、x′lll長JJ−ラ
)迅)lZ’ (こJη11拐料を用いたことを特徴と
1″る■ヘルド伝動装置。 3曲記■杉+?l(列の外方の相判1−る血にゴム材を
延長して設け、同■形部材の運Φ〕1時における所定角
度以上の傾斜を防止″f/’−,ようにしたことをq゛
、+1′徴と1−る前記特W′1請求の範vj1第1項
記、1&の■ベルト伝動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164120A JPS5954838A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | Vベルト伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164120A JPS5954838A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | Vベルト伝動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954838A true JPS5954838A (ja) | 1984-03-29 |
JPH031539B2 JPH031539B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15787123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57164120A Granted JPS5954838A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | Vベルト伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954838A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4552548A (en) * | 1983-11-07 | 1985-11-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | V-Belt transmission apparatus |
US4560371A (en) * | 1983-04-23 | 1985-12-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | V-belt transmission apparatus |
WO2001063144A1 (en) * | 2000-02-22 | 2001-08-30 | The Gates Corporation | Multi-ribbed cvt belt |
US6634975B2 (en) * | 2001-02-16 | 2003-10-21 | The Gates Corporation | Flexible drive ring belt |
US6679798B1 (en) | 1998-11-05 | 2004-01-20 | Fukuju Kogyo Kabushiki Kaisha | Metal belt element, metal belt, and method of assembling the metal belt |
WO2006068462A1 (en) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Robert Bosch Gmbh | Method for manufacturing push belts of distinguishable type and a composition of push belt types |
NL1037582C2 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-27 | Bosch Gmbh Robert | An endless tension member for a drive belt, drive belt equipped therewith and manufacturing method for it. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247158A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Doornes Transmissie Bv | Holding piece for transmission belt |
JPS531747A (en) * | 1976-06-14 | 1978-01-10 | Volvo Car Bv | Drive gear |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57164120A patent/JPS5954838A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247158A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Doornes Transmissie Bv | Holding piece for transmission belt |
JPS531747A (en) * | 1976-06-14 | 1978-01-10 | Volvo Car Bv | Drive gear |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4560371A (en) * | 1983-04-23 | 1985-12-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | V-belt transmission apparatus |
US4552548A (en) * | 1983-11-07 | 1985-11-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | V-Belt transmission apparatus |
US6679798B1 (en) | 1998-11-05 | 2004-01-20 | Fukuju Kogyo Kabushiki Kaisha | Metal belt element, metal belt, and method of assembling the metal belt |
WO2001063144A1 (en) * | 2000-02-22 | 2001-08-30 | The Gates Corporation | Multi-ribbed cvt belt |
AU2001238605B2 (en) * | 2000-02-22 | 2004-04-08 | The Gates Corporation | Multi-ribbed cvt belt |
US6634975B2 (en) * | 2001-02-16 | 2003-10-21 | The Gates Corporation | Flexible drive ring belt |
WO2006068462A1 (en) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Robert Bosch Gmbh | Method for manufacturing push belts of distinguishable type and a composition of push belt types |
NL1037582C2 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-27 | Bosch Gmbh Robert | An endless tension member for a drive belt, drive belt equipped therewith and manufacturing method for it. |
WO2011076398A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Robert Bosch Gmbh | An endless tension member for a drive belt, drive belt equipped therewith and manufacturing method for it |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH031539B2 (ja) | 1991-01-10 |
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