JPS5917042A - Ｖベルト伝動装置 - Google Patents
Ｖベルト伝動装置Info
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- JPS5917042A JPS5917042A JP57122998A JP12299882A JPS5917042A JP S5917042 A JPS5917042 A JP S5917042A JP 57122998 A JP57122998 A JP 57122998A JP 12299882 A JP12299882 A JP 12299882A JP S5917042 A JPS5917042 A JP S5917042A
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- shaped
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、横断面が■形状のＶベルトを使用して動力を
伝達するＶベルト伝動装置の改良に関するものである。
伝達するＶベルト伝動装置の改良に関するものである。
無段変速機等に用いられるＶベルト伝動装置は、ブーり
両傾斜溝に対する模作用により普通の平ベルトに比べて
大きな摩擦力が得られるので、大動力の伝達に適してい
るが、大きな張力がか＼るため、ゴムＭＶベルトでは、
伝達動力に耐えられない場合がある。
両傾斜溝に対する模作用により普通の平ベルトに比べて
大きな摩擦力が得られるので、大動力の伝達に適してい
るが、大きな張力がか＼るため、ゴムＭＶベルトでは、
伝達動力に耐えられない場合がある。
またゴム製Ｖベルトは伸縮性に富んでいるため、ヒステ
リシス損失が大きい。
リシス損失が大きい。
このような不都合を解消したものとして、金属製Ｖベル
ト伝動装置が開発されており、その一例として第１図な
いし第２図に図示されるような金属製Ｖベルト伝動装置
がある。
ト伝動装置が開発されており、その一例として第１図な
いし第２図に図示されるような金属製Ｖベルト伝動装置
がある。
前記金属製Ｖベルトは、相互に厚さ方向へ重ねられた多
数の無端状薄鋼板ベルト０１に、その長手方向に亘り鋼
製動力伝達駒部材０２を両端係止部０３により一体的に
取付けて構成されており、同金属製Ｖベルトは駆動Ｖプ
ーリＯ１１および従動Ｖプーリ０５に架渡されている。
数の無端状薄鋼板ベルト０１に、その長手方向に亘り鋼
製動力伝達駒部材０２を両端係止部０３により一体的に
取付けて構成されており、同金属製Ｖベルトは駆動Ｖプ
ーリＯ１１および従動Ｖプーリ０５に架渡されている。
しかしながら、第１図ないし第２図に図示の金属製Ｖベ
ルト伝動装置では、重用が重く、回転運動部分では駒部
材相互が互いに滑り接触するため・摩擦が多く効率が悪
い。また駒部材は回転？１′径に応じた面取り０２ａが
必要であり、加工が面倒な」−に、組立上も方向をまち
がえると回転連動ができない等の欠点があった。
ルト伝動装置では、重用が重く、回転運動部分では駒部
材相互が互いに滑り接触するため・摩擦が多く効率が悪
い。また駒部材は回転？１′径に応じた面取り０２ａが
必要であり、加工が面倒な」−に、組立上も方向をまち
がえると回転連動ができない等の欠点があった。
本発明は前記した邦点を克服したＶベルト伝動装置に係
り、その目的とする処は、加工が容易であるにもか＼わ
らず、大きな動力を確実にかつ効率良く伝達することが
できる耐久性の高いＶベルト伝Ｑｔｉ＋装置？供する点
にある。
り、その目的とする処は、加工が容易であるにもか＼わ
らず、大きな動力を確実にかつ効率良く伝達することが
できる耐久性の高いＶベルト伝Ｑｔｉ＋装置？供する点
にある。
以゛ド第３図ないし第７図に図示された本発明の−・実
施例について説明する。
施例について説明する。
１は自動二輪車用無段変速機で、同変速機１では、駆動
Ｖプーリ２と、従動■プーリ４との各面３．５にＶベル
ト６が架渡されるようになっている。
Ｖプーリ２と、従動■プーリ４との各面３．５にＶベル
ト６が架渡されるようになっている。
またＶベルト６は、多数のＶ形金属部ｖＪ７と、同多数
のＶ形金属部材７間に介装される細長ローラ部側たるニ
ードルローラ１２と、同■形金属部材７およびニードル
ローラＪ２とよりなる連接単位の外周を緊締する一定の
ｒｉの無端Ｎ鋼板を多数枚重ねてなる可撓性無端部材１
３とよりなっている。
のＶ形金属部材７間に介装される細長ローラ部側たるニ
ードルローラ１２と、同■形金属部材７およびニードル
ローラＪ２とよりなる連接単位の外周を緊締する一定の
ｒｉの無端Ｎ鋼板を多数枚重ねてなる可撓性無端部材１
３とよりなっている。
さらにｖ形金属部材７の両側面８は、所定の傾斜角で■
プーリ２．４の■溝３．５と接するように左右対称に傾
斜−して形成され、同■形金属部材７０前後端面９は平
行となるように形成されるとともに、その内方前後端面
９ａには、［ＩＪ方向へ４゜なる長さを有し曲率半径が
ｒ、の円孤状溝１０が形成され、前記Ｖ形金属部材７の
外方部には矩形状の切欠き１１が形成されている。
プーリ２．４の■溝３．５と接するように左右対称に傾
斜−して形成され、同■形金属部材７０前後端面９は平
行となるように形成されるとともに、その内方前後端面
９ａには、［ＩＪ方向へ４゜なる長さを有し曲率半径が
ｒ、の円孤状溝１０が形成され、前記Ｖ形金属部材７の
外方部には矩形状の切欠き１１が形成されている。
さらにニードルローラ１２では、前記円孤状溝１０の長
さｌ、よりもその長さ１２は短かく、また前記円孤状ｉ
１０の曲率半径ｒ１ よりもその半径ｒ２は小さく設定
されている。
さｌ、よりもその長さ１２は短かく、また前記円孤状ｉ
１０の曲率半径ｒ１ よりもその半径ｒ２は小さく設定
されている。
第３図ないし第７図に図示の実施例は前記したように構
成されているので、多層に重ねられた無端スリ鋼板より
なる可撓性ｆＢ（端部側１３の内方より外方に向けＶ形
金属部材７を移動させて同■形金属音１９拐７の切欠き
１１を前配町撓性無端部材１３に嵌装し、同■形金属部
材７の円孤状溝１０にニードルローラ１２を係合させ、
これを反覆して０■撓性無端部拐１３の全周に亘って繰
返す。
成されているので、多層に重ねられた無端スリ鋼板より
なる可撓性ｆＢ（端部側１３の内方より外方に向けＶ形
金属部材７を移動させて同■形金属音１９拐７の切欠き
１１を前配町撓性無端部材１３に嵌装し、同■形金属部
材７の円孤状溝１０にニードルローラ１２を係合させ、
これを反覆して０■撓性無端部拐１３の全周に亘って繰
返す。
次にこのｉＪ撓性無端部部材３を円形Ｇこした状態で、
治具等により、ニードルローラ１２が介装されていない
部分を秋む両■形金属部材７を相互に離す方＋Ｆｒｊへ
同両部材７しこ力を加え、間両音１〜ｖＪ７の相ス４す
る円孤状溝１０に最後のニードルローラ１２を係合さぜ
れは゛、■ベルト６を糸ＩＩ立てることができる。
治具等により、ニードルローラ１２が介装されていない
部分を秋む両■形金属部材７を相互に離す方＋Ｆｒｊへ
同両部材７しこ力を加え、間両音１〜ｖＪ７の相ス４す
る円孤状溝１０に最後のニードルローラ１２を係合さぜ
れは゛、■ベルト６を糸ＩＩ立てることができる。
このようにＶベルト６は糸Ｈ立てられているので、ｎＪ
撓性無端部部材３によりニードルローラ１２はＶ形金属
部側７の円孤状溝１０に抱持されており、従ってＶベル
ト６が■〕”−リ２．４のＶン７４３．５＆こ接して偏
曲される場合は勿論のこと、■プーリ２．４間に位置し
ている場合も、ニードルローラ１２は脱落することはな
い。
撓性無端部部材３によりニードルローラ１２はＶ形金属
部側７の円孤状溝１０に抱持されており、従ってＶベル
ト６が■〕”−リ２．４のＶン７４３．５＆こ接して偏
曲される場合は勿論のこと、■プーリ２．４間に位置し
ている場合も、ニードルローラ１２は脱落することはな
い。
また１０１力伝達時には、通常のベルト張力による動力
の伝達の外に、駆動Ｖプーリ２の■溝３に接してトルク
が伝達されたｖ形金属部材７より、Ｖベルト６の移動側
に位置したニードルローラ１２を介して同移動側のＶ形
金属部材７へ、圧縮力が伝達され、この圧縮力が次々と
ニードルローラ１２およびＶ形金属部材７を介して従動
Ｖプーリ４のＶ溝５０こ接しているＶ形金属部材７に伝
えられ、かくして駆動■プーリ２から従動■プーリ４へ
動力が伝えられる。
の伝達の外に、駆動Ｖプーリ２の■溝３に接してトルク
が伝達されたｖ形金属部材７より、Ｖベルト６の移動側
に位置したニードルローラ１２を介して同移動側のＶ形
金属部材７へ、圧縮力が伝達され、この圧縮力が次々と
ニードルローラ１２およびＶ形金属部材７を介して従動
Ｖプーリ４のＶ溝５０こ接しているＶ形金属部材７に伝
えられ、かくして駆動■プーリ２から従動■プーリ４へ
動力が伝えられる。
さらに相隣接するＶ形金属部材７は、円孤状溝１０テニ
ードルローラ１２を介して接触されるため、Ｖベルト６
の曲げ変形は可撓性無端部材１３の曲げを伴なうのみで
、■形金属部材７はニードルローラ１２にて軽快に揺動
でき、しかもｖ形金属部材７とｕＪ撓外性無端部材１３
は相対的Ｇこ滑らないので、Ｖベルト６が発熱せず、動
力伝達効率が高い。
ードルローラ１２を介して接触されるため、Ｖベルト６
の曲げ変形は可撓性無端部材１３の曲げを伴なうのみで
、■形金属部材７はニードルローラ１２にて軽快に揺動
でき、しかもｖ形金属部材７とｕＪ撓外性無端部材１３
は相対的Ｇこ滑らないので、Ｖベルト６が発熱せず、動
力伝達効率が高い。
さらにまた円孤状溝１０の曲率半径ｒ１の方がニードル
ローラ１２の半径ｒ２よりも大きいため、Ｖ形金属部材
７とニードルローラ１２とは転がり接触し、その結果、
Ｖ形金属部材７とニードルローラ１２との摩耗および摩
擦損失が少ない。
ローラ１２の半径ｒ２よりも大きいため、Ｖ形金属部材
７とニードルローラ１２とは転がり接触し、その結果、
Ｖ形金属部材７とニードルローラ１２との摩耗および摩
擦損失が少ない。
また・Ｖ形金属ｔ７１；拐７と可撓性無端部材１３とは
相互に摺動摩耗することがないので、耐久性が高い。
相互に摺動摩耗することがないので、耐久性が高い。
しかも、前後端面９が平行なＶ形金属部材７の両側面８
をＶ状に傾斜させ、かつ内方前後端面９ａに円孤状溝１
０を形成するだけでＶ形金属部材７を構成できるので、
生産性が高く、コストが安い。
をＶ状に傾斜させ、かつ内方前後端面９ａに円孤状溝１
０を形成するだけでＶ形金属部材７を構成できるので、
生産性が高く、コストが安い。
前記実施例では、Ｖ形金属部洞７の内ノｊ前後端而面ａ
に形成されだ円孤状溝１０は、両側面８迄達していない
が、第８図に図示するように加工を簡ｔｌｉにするため
、円孤状溝１０を両側面８に達するように）１ぞ成して
もよい。
に形成されだ円孤状溝１０は、両側面８迄達していない
が、第８図に図示するように加工を簡ｔｌｉにするため
、円孤状溝１０を両側面８に達するように）１ぞ成して
もよい。
また前記実施例においては、第９図ないし第１０図に図
示するようにＶ形金属ｆ！ｒｌＩ拐７のすＪ欠き１１に
ゴム製連結部材１４を充填し、■形金属部＠７と可撓性
無端部材１３と？同連結部材１４で相互に一体に連結す
れば同プーリ２．４間でのＶベルト６の長手力量と直角
な方間へのＶ形金属部側７の移動を１（ＩＪぎ、可撓性
無端部材１３とＩｊＪ欠きＩＪとの接触を防ぐ。
示するようにＶ形金属ｆ！ｒｌＩ拐７のすＪ欠き１１に
ゴム製連結部材１４を充填し、■形金属部＠７と可撓性
無端部材１３と？同連結部材１４で相互に一体に連結す
れば同プーリ２．４間でのＶベルト６の長手力量と直角
な方間へのＶ形金属部側７の移動を１（ＩＪぎ、可撓性
無端部材１３とＩｊＪ欠きＩＪとの接触を防ぐ。
さらに前記実施例では、無端薄鋼板を多数枚重ねて構成
したが、第１１図ないし第１２図に図示するように、５
条の金属製無端ローブ１５（合成繊維製ローブでもよい
）と、同ローブ１５ヲ一体に被覆するとｋもに前記ｖ形
金属部材７のり欠き１１に埋設されるゴム製連結部材１
６とで構成してもよく、前記実施例と同様な作用効果を
奏しうる。
したが、第１１図ないし第１２図に図示するように、５
条の金属製無端ローブ１５（合成繊維製ローブでもよい
）と、同ローブ１５ヲ一体に被覆するとｋもに前記ｖ形
金属部材７のり欠き１１に埋設されるゴム製連結部材１
６とで構成してもよく、前記実施例と同様な作用効果を
奏しうる。
さらに可撓性無端部材を鎖等で構成し・でもよい。
また前記実施例では、細長ローラ部材として母線が平行
な直線であるニードルローラ１２を用いたが、第１３図
または第１４図に図示するように細長ローラ部材１７．
１８の母線が中心対称の折線または曲線となった回転体
に同細長ローラ部材１７．１８が形成されてもよい。
な直線であるニードルローラ１２を用いたが、第１３図
または第１４図に図示するように細長ローラ部材１７．
１８の母線が中心対称の折線または曲線となった回転体
に同細長ローラ部材１７．１８が形成されてもよい。
本発明では、駆動Ｖブーりおよび従動■プーリに架渡さ
れ、間両プーリ間で動力を伝達するＶベルト伝動装置に
おいて、前記ブーｐに接する多数のＶ形部側を互に細長
ローラ部材を介して接触させると−もに、同■形部材お
よび細長ローラ部材よりなる連接単位の外周を、可撓性
無端部材を介して緊締した＼め、前記ｖ形部月相Ｊ１．
は、滑り摩擦せずにころがり摩１祭し、従って発熱が生
ぜずに動力損失が少なく、動力伝達効率が高く１しかも
０く達動力が大きい。
れ、間両プーリ間で動力を伝達するＶベルト伝動装置に
おいて、前記ブーｐに接する多数のＶ形部側を互に細長
ローラ部材を介して接触させると−もに、同■形部材お
よび細長ローラ部材よりなる連接単位の外周を、可撓性
無端部材を介して緊締した＼め、前記ｖ形部月相Ｊ１．
は、滑り摩擦せずにころがり摩１祭し、従って発熱が生
ぜずに動力損失が少なく、動力伝達効率が高く１しかも
０く達動力が大きい。
また本発明においては、前記ｖ形部材に特殊な加工を施
す必要がないため、加工絹＼゛ｆが容易で、コストが安
い。
す必要がないため、加工絹＼゛ｆが容易で、コストが安
い。
第１図は従来のＶベルト伝動装置の側面図、第２図は第
１図のＩＩ −ＩＩ線に沿って截断した横断面図、第３
図は本発明に係るＶベルト伝動装置の一実施例を図示し
た側面図、第４図および第５図は第３図のＩＶ−ＩＶ線
、■−■線に沿って截断した横１１、ｌｉ面図、第６１
図は第３図の縦断側面図、第゛７図は同実施例のＶ形金
属部材の斜視図、第８図は他の実施例のＶ形金属部材の
斜視図、第９図および第１０１ｍはさらに他の実施例の
第４図、第５図と同様な部分の横断面図、第１１図およ
び第１２図はさらに他の実施例の横断面図および縦断面
図、第１３図および第１４図はそれぞれ前記各実施例に
おいて細長ローラ部材の形状の異なった細長ローラ部材
の斜視図である。 ■・・・自動二輪車用無段変速機、２・・・駆動Ｖプー
リ、３・・・Ｖ溝、４・・・従動■プーリ、５・・・■
溝、６・・・Ｖベルト、７・・・Ｖ形金属部材、８・・
・両側面、９・・・前後端面、９ａ・・・内方前後端面
、１０・・・円孤状溝、１１・・・切欠キ、】２・・・
ニードルローラ、１３・・・可撓性無端部材、１４・・
・ゴム製連結部材、１５・・・無端ローブ、１６・・・
ゴム製連結部材、１７．１８・・・細長ローラ部材。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 范１３図 １７ 范１４図 ８
１図のＩＩ −ＩＩ線に沿って截断した横断面図、第３
図は本発明に係るＶベルト伝動装置の一実施例を図示し
た側面図、第４図および第５図は第３図のＩＶ−ＩＶ線
、■−■線に沿って截断した横１１、ｌｉ面図、第６１
図は第３図の縦断側面図、第゛７図は同実施例のＶ形金
属部材の斜視図、第８図は他の実施例のＶ形金属部材の
斜視図、第９図および第１０１ｍはさらに他の実施例の
第４図、第５図と同様な部分の横断面図、第１１図およ
び第１２図はさらに他の実施例の横断面図および縦断面
図、第１３図および第１４図はそれぞれ前記各実施例に
おいて細長ローラ部材の形状の異なった細長ローラ部材
の斜視図である。 ■・・・自動二輪車用無段変速機、２・・・駆動Ｖプー
リ、３・・・Ｖ溝、４・・・従動■プーリ、５・・・■
溝、６・・・Ｖベルト、７・・・Ｖ形金属部材、８・・
・両側面、９・・・前後端面、９ａ・・・内方前後端面
、１０・・・円孤状溝、１１・・・切欠キ、】２・・・
ニードルローラ、１３・・・可撓性無端部材、１４・・
・ゴム製連結部材、１５・・・無端ローブ、１６・・・
ゴム製連結部材、１７．１８・・・細長ローラ部材。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 范１３図 １７ 范１４図 ８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １駆動■プーリおよび従動■ブーりに架渡され、間両ブ
ーり間で動力を伝達するＶベルト伝動装置において、前
記プーリに接する多数のＶ形部判を互に細長ローラ部側
を介して接触させると＼もに、同Ｖ形部材および細長ロ
ーラ部材よりなる連接単位の外周を、可撓性無端部材を
介して緊締したことを特徴とするＶベルト伝動装置。 ２前記Ｖ形部材では、その両面の略中央部に円孤状四部
を形成し、同■彫部材を前記細長ローラ部材を介して前
記円孤状四部で相互に接触させたことを特徴とする特許 のＶベルト伝動装置。 ろ前記細長Ｖーラ部材の断面形状を前記Ｖ形部材の両面
に形成される円孤状凹部の曲率半径を前記細長ローラ部
側の半径より大きく設定したことを特徴とする前記特許
請求の範囲第２項記載のＶベルト伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122998A JPS5917042A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | Ｖベルト伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122998A JPS5917042A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | Ｖベルト伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917042A true JPS5917042A (ja) | 1984-01-28 |
| JPS6159411B2 JPS6159411B2 (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14849738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122998A Granted JPS5917042A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | Ｖベルト伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917042A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199740A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | ザ・ゲ−ツ・ラバ−・カンパニ− | 動力伝達ベルト |
| US6091553A (en) * | 1998-10-28 | 2000-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pickup actuator |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128243U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-14 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5767142U (ja) * | 1980-10-08 | 1982-04-22 | ||
| JPS5779348A (en) * | 1980-09-08 | 1982-05-18 | Gates Rubber Co | V-shaped block belt |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57122998A patent/JPS5917042A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5779348A (en) * | 1980-09-08 | 1982-05-18 | Gates Rubber Co | V-shaped block belt |
| JPS5767142U (ja) * | 1980-10-08 | 1982-04-22 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199740A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | ザ・ゲ−ツ・ラバ−・カンパニ− | 動力伝達ベルト |
| JPH0240133B2 (ja) * | 1984-10-19 | 1990-09-10 | Gates Rubber Co | |
| US6091553A (en) * | 1998-10-28 | 2000-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pickup actuator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159411B2 (ja) | 1986-12-16 |
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