JPS595334Y2 - 潅注装置 - Google Patents

潅注装置

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JPS595334Y2
JPS595334Y2 JP14006777U JP14006777U JPS595334Y2 JP S595334 Y2 JPS595334 Y2 JP S595334Y2 JP 14006777 U JP14006777 U JP 14006777U JP 14006777 U JP14006777 U JP 14006777U JP S595334 Y2 JPS595334 Y2 JP S595334Y2
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JP
Japan
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nozzle
irrigation
supply pipe
vehicle body
valve
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JP14006777U
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JPS5465872U (ja
Inventor
稔 杉本
Original Assignee
株式会社ニツカリ
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は熾注装置に関し、さらに詳しくは、定置型タ
ンクと潅注装置とを連結する薬液などの供給パイプの支
持装置に改良を施した潅注装置に関する。
潅注装置は土壌に対して効率よく所定の薬液、例えば、
土壌消毒薬液や防除薬液などを施すもので、表面散布に
比較し、土壌中に直接施すことができるので、雨、風に
よる飛散、流出、さらには、土壌表面に育成している植
物による浸透妨害がなく薬液を無駄なく活用できる特徴
をもっている。
この考案はこのような潅注装置を実際の作業に即して改
良したもので、潅注装置と、これに所定の薬液を供給す
るタンクとを連絡する供給パイプを支持する機構を提供
し、定置型タンクに対し、移動する潅注装置における供
給パイプが捩れることなく常にタンク方向を自動的に向
いて、薬液などを円滑に供給できるようにしたことを特
徴とするものである。
以下、この考案の詳細を添付した図面に沿って説明する
先ず、第1図は潅注装置の側面図で、操向車輪としての
前輪11と、駆動輪としての後輪12を備える車体10
上に前部から順にエンジン13、運転席14が搭載され
ていて、運転席に着席した状態で作業者が操向操作でき
るようにステアリング15が設けである。
さらに、この車体10上には潅注ノズル機構20、この
潅注ノズル機構20を駆動する上下動機構30らが搭載
されている。
即ち、潅注ノズル機構20は各列4本で2段平行に合計
8本配列のノ支ル21が互に1つの立体的なフレーム2
2に固定されており、このフレーム22が側面に設けた
ガイドローラ23によって車体10側に固定して設けた
構体24のガイド25に沿い、後述する上下動装置30
で上下動されるようになっている。
各ノズル21はノズル支持体211の上下端に設けたフ
ランジ211aの軸心に沿って配置されていて、ノズル
21の下端近くに設けたフランジ212とノズル支持体
211の頂端側のフランジ211aとの間に位置するば
ね213により構成され、ノズル21自体は常時突出す
る方向の習性が与えられている。
さらに、このノズル21は中空シリンダ型のノズル体2
1 aと、その下端部に螺着されているノズルチップ2
1 bにより構成されていて、ノズル体21 aの軸心
通路21 Cに沿って供給される薬液がノズルチップ2
1 bの周囲に設けである噴孔21 dから周囲に噴出
できるようになっている。
この噴(L21dはノズルチップ21 bの周囲に開口
されていて、ノズルチップ21 bが土壌中に押込まれ
る場合、噴孔21 dに対して土が詰り難いように配慮
され、同時に形状的には噴孔が拡径されたものとなつて
いる。
このノズルチップ21 bは土壌に対する押込時の抵抗
を少なくするために円錐形、あるいは多角錐形をしてお
り、前記噴孔21 dは各錐面において開放されるほか
、錐面周囲に設けた凹溝21e中に開放されていてもよ
い。
そして、フレーム22は上部において後述する上下動装
置30を構成するシリンダユニット31のロッド31
aに対して固定されており、このロッド31 aの伸縮
によってフレーム22と共にノズル21を上下動できる
構成となっている。
さらに、前記ノズル21を構成するノズル体21 aの
上端には、後述する供給機構の薬液供給パイプが接続で
きる構成になっている。
上下動機構30は、前記エンジン13の出力で駆動され
るオイルポンプ32と、このオイルポンプ32から圧油
の供給を受けて伸縮するシリンダユニット31.これら
を接続する油圧回路により構成されている。
油圧回路は、オイルポンプ32から切換弁33を介して
シリンダユニット31の室31L。
31 Rに通じ、さらに前記切換弁33からオイルパン
34に戻る管路35によって構成されている。
この油圧回路には逆止弁36、さらには、高圧リリーフ
弁37、油圧計38が組込まれると共に、前記切換弁3
3と直列的に車体10の駆動輪12をドライブするオイ
ルモータ16の回転方向を制御する走行制御弁17が組
込まれている。
前記切換弁33は3ポジシヨン4ポ一ト2ウエイ形式電
磁弁のものでソレノイドS0,1,5OL2の何れかの
励磁、あるいは双方の解放により上昇ポート33A、下
降ポート33B、あるいは中立ポー)−33Cの一ポー
トを選択できるようになっている。
前記ソレノイド5OI−1、5ol−2に対してはシリ
ンダユニット31のロッド31 aの伸縮限度を検出す
るリミットスイッチLS1.LS2から信号が供給され
ロッド31 aの上限をリミットスイッチLS1、下限
をリミットスイッチLS2で検出するようになっていて
上限のリミットスイッチLS1でノズルが土壌から確実
に抜き取られたことを検知し、下限のリミットスイッチ
LS2でノズルが十分に土壌に差込まれたことを検知す
るようになっている。
前記走行制御弁17を有する駆動輪12の駆動系は各駆
動輪12 L、12 Rが直接オイルモータ16L、1
6Rで駆動される、いわゆるハイドロ、スタテック、ト
ランスミッション(ドライブ)が採用されるか、あるい
は最も知られているように、オイルポンプ16の回転を
トランスミッション18からテ゛ブ機構19を介して駆
動輪12の車軸12 aに伝動できるようになっている
前記走行制御弁17の切換は駆動輪12側に設けた停止
信号発生装置としてのリミットスイッチLS3からの5
top信号でソレノイド5OL2あるいは5o(−4の
何れかの励磁が解放されてポンプ16の駆動が停止する
リミットスイッチLS3で発生する信号は駆動輪12が
所定回転して、装置全体が所定ピッチだけ前進する毎に
得られるようになっている。
そして、各ノズル21に薬液などを供給する供給機構4
0は、供給パイプ41が各ノズル21のノズル本体上端
に接続されていて、これら供給パイプ41は一旦供給ヘ
ツダ42に接続され、この供給ヘッダ42にはリール4
6に巻かれたフレキシブルな供給パイプ43が接続され
ており、この供給パイプ43は車体10に立設した支柱
44 aに対してパイプ支持アーム44によって水平面
内で回転するように支持され、車体とは別のトラックの
荷台に積載しである薬液タンク47にポンプ46を介し
て接続されている。
前記パイプ支持アーム44は供給パイプ43と薬液タン
ク47との関係が何処の方向になろうとも、供給パイプ
43が必ず薬液タンク側に円滑に向くようにするための
もので、車体10に立設した支柱44 aにパイプ支持
アーム44の一端が回転できるようにボス部44bを介
して嵌着されており、このパイプ支柱アーム44は水平
に延び、かつ、複数のパイプ通44 C中を供給パイプ
43を通ってほぼ水平状態に支持され、供給パイプ43
から引張られる方向に向き直ることができるようになっ
ている。
したがって、自動車に積載した薬液タンク47が適当な
位置に停っていて、潅注装置が潅注作業と共に移動して
距離、向きが変化した場合には、距離の変化にはリール
46に巻かれた供給パイプ43が解かれて対応され、潅
注装置と薬液タンクとの向きの変化は支柱を中心とした
パイプ支持アーム44の回転によって対応できる。
また、前記供給ヘッダ42には薬液の供給を制御する開
閉弁45が設けてあり、この開閉弁45を閉塞すると供
給源からの薬液供給が遮断されノズル21からの噴出が
停止させられるようになっている。
この開閉弁45は操作レバー451に引張ばね452が
掛けられ、常時閉塞習性が与えられており、開操作はノ
ズル機構20を構成するフレーム22が機体25に沿っ
て押下ぼられる運動に連動して行われる。
即ち、フレーム22に支柱221が取付は位置を調節で
きるように設けられ、その支柱221の上端に設けたフ
ック221aが、下降運動の際操作レバー451を掛止
して回転させて開操作を行う。
ノズル機構20を下限まで押下げられた状態から、上方
に移動するとフック221aによる操作レバー451の
拘束は解除され、自己習性により開閉弁45は閉塞させ
られる。
次に、この考案による乗用型潅注装置を用いてゴルフ場
のフェアウェイに芝生育成薬液を潅注する作業について
説明する。
先ず、潅注装置と共に薬液を満したタンク45を積載し
た貨物自動車がフェアウェイ近くに停止させられる。
ポンプ46のサクションは薬液タンク47に、デリバリ
は供給パイプ43にそれぞれ接続されて、薬液タンク4
6と潅注装置とが接続関係におかれる。
潅注装置においては供給ヘッダ42に開閉弁45を通っ
た薬液が供給され、この供給ヘッダ42から各ノズルに
分配される。
ノズル21に供給された薬液はノズル体21 aの軸心
通路21 Cからノズルチップ21 bに流れ、噴孔2
1 dから周囲に噴出供給される。
この薬液噴出は土壌中にノズル21が所定量押込まれた
場合だけ行われればよいので、ノズル21の下降限度を
検出するリミットスイッチLS2の信号で供給ヘッダ4
2の入口に設けた開閉弁45を制御することにより薬液
噴出のオン、オフを行う。
潅注装置は土壌に対する潅注作業と共に、直線的な移動
を行い、駆動輪12の強制駆動により前進すると共に所
定ストロークS(第16図)前進したところで停止して
、その停止間に土壌に対する潅注作業を行うのである。
即ち、車体10の走行が停止した状態では、油圧回路3
5中に組込まれた切換弁33の下降ポート33 Bがソ
レノイド5OLIの励磁により開き、シリンダユニット
31の下降を司る室31 Cに圧油を供給してロッド3
1 aを伸長させる。
このロッド31 aの伸長によりノズル群を支えるフレ
ーム22を構体24のガイド25に沿って押し下げ、ノ
ズル21を構成するノズルチップ21 bを突入端とし
て土壌の所定深さまで押込み、その押み深さが適当なも
のとなる間開閉弁45はフレーム22に設けた支柱22
1のフック221aが開閉弁45の操作レバー451を
掛止して開き、ノズル21の噴孔21 dから薬液が噴
出させられ、土壌に対し薬液が施される。
また、この開閉弁45の開閉操作は、下限のリミットス
イッチLS2が働いてシリンダユニット31によるノズ
ルの下降を停止すると共に、適当な時間だけ開閉弁45
を開いて薬液を噴孔21 dから噴出させるようにして
もよい。
その後、切換弁33のソレノイドSO1,2が励磁され
ノズルを上昇させる上昇ポート33Aが開いて、圧油が
シリンダユニット31の上昇を司る室31 Rに供給さ
れ、土壌に押込まれていたノズル群が引揚げられる。
このノズル群の引揚げが十分に行われて、車体10が前
進走行を開始してもノズル群が土壌に対して引掛かるこ
となどがない場合、即ち、この状態は上限リミットスイ
ッチLS1により検出され、その検出信号によってソレ
ノイドSOL□、5OI−2が解放され、切換弁33の
中立ポー)33cが開かれる。
そして、走行制御弁17駆動用ソレノイド5OL3が励
磁されることにより前進ポー)17Aが開かれてオイル
ポンプ16が駆動輪12を駆動するが、車体10が適当
なストロ−75分だけ前進したところで、それをリミッ
トスイッチLS3が検出し、その信号でソレノイドSo
、、、 5oL4共に解放されて走行制御弁17の中立
ポー)17Bが開かれ、オイルポンプ16を駆動する圧
油の供給が断たれて車体は停止しそして、再び、潅注作
業が行われる。
潅注ノズル機構20に対する薬液の供給あるいはその遮
断は開閉弁45により行うが、ノズル群が土壌表面に引
揚げられた場合、開閉弁45からノズルチップ21 b
の噴孔21 dに至る流路中の薬液は噴孔21 dから
土壌表面上に散布され、表面に対する施しとなる。
したがって、芝生に対する育成剤の場合には、その薬液
が表面散布と同じ効果となる。
車体10の走行を一ストローク毎確実に停止させるため
には、前記リミットスイッチLS3の検出信号をブレー
キ系のブレーキシリンダに与えて、駆動輪12が備える
内拡式シューを拡径することにより行う。
潅注装置による潅注作業が進行するにつれ、−個所に停
止している薬液タンク47との距離、方向が変化するの
であるが、距離の変化はリール46に巻かれている供給
パイプ43が解かれることにより吸収され、方向の変化
は支柱44 aを中心としたパイプ支持アーム44の回
転により吸収され、供給パイプ43が必ず薬液タンク4
7側を向くことにより、供給パイプが折曲ったり、捩れ
たりすることを防いでいる。
また、ノズル21を土壌に対して押込んだ際ノズルチッ
プ21 bが土壌中の異物、例えば、石や岩などに当っ
て押込みが妨害されるような場合には、ノズル体21
aに対しこれを突出する方向に習性を与えている圧縮ば
ね213が圧縮されるのでノズル群全体が強制的に押下
げられても障害のあるノズルが破壊を免れることができ
る。
以上の説明から明らかなように、この考案の潅注装置に
よれば、車体上に複数本のノズル群を上下動機構により
装備し、このノズル群の上下動に同調してノズル群のノ
ズルチップの噴孔から所定の薬液が噴出させられ、土壌
に対して潅注を行うようにすると共に、薬液タンクと潅
注装置を連結する供給パイプを車体側において、回転で
きるパイプ支持アームで支持したから、潅注装置の移動
と共にタンクとなす角度が変化しても、供給パイプに加
わる張力で必ずそのパイプを薬液タンク側に向かせ得、
パイプが折曲したり捩れたりするのを防ぐことができる
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの考案による潅注装置の実施例を示し、第
1図は側面図、第2図は平面図、第3図はノズル機構の
側面図、第4図は同平面図、第5図はノズル機構の一部
破断側面図、第6図はノズルチップの側断面図、第7図
は第6図VII−Vll線に沿う断面図、第8図は第7
図に相当する他の実施例の断面図、第9図はノズル機構
と供給機構の接続部の側面図で動作順序を併せて示す説
明図、第10図は供給パイプの支持状態を示す側面図、
第11図は同一部の平面図、第12図は油圧回路の説明
図である。 10・・・・・・車体、11・・・・・・前輪、12・
・・・・・後輪、17・・・・・・走行制御弁、20・
・・・・・ノズル機構、21・・・・・・ノズル、22
・・・・・・フL・−ム、24・・・・・・構体、30
・・・・・・上下動機構、31・・・・・・シリンダユ
ニット、32・・・・・・オイルポンプ、33・・・・
・・切換弁、40・・・・・・供給機構、41.43・
・・・・・供給パイプ、42・・・・・・供給ヘッダ、
45・・・・・・開閉弁、44・・・・・・パイプ支持
アーム、44a・・・・・・支柱、44 b・・・・・
・ボス部、44 C・・・・・・パイプ通。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体上に潅注ノズル機構を搭載し、この潅注ノズル機構
    を上下動させ、定置型のタンクから所定液の供給を受け
    る潅注装置において、車体上に供給パイプの導出方向に
    延びるパイプ支持アームを設け、このパイプ支持アーム
    を一端枢支して回転自在とし、このパイプ支持アームに
    薬液などの供給パイプを取付けるようにして、供給パイ
    プがタンク方向に回転して向くようにしたことを特徴と
    する潅注装置。
JP14006777U 1977-10-19 1977-10-19 潅注装置 Expired JPS595334Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14006777U JPS595334Y2 (ja) 1977-10-19 1977-10-19 潅注装置

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JP14006777U JPS595334Y2 (ja) 1977-10-19 1977-10-19 潅注装置

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Publication Number Publication Date
JPS5465872U JPS5465872U (ja) 1979-05-10
JPS595334Y2 true JPS595334Y2 (ja) 1984-02-17

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