JPS5953058A - 超電導回転機の冷媒供給装置 - Google Patents
超電導回転機の冷媒供給装置Info
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- JPS5953058A JPS5953058A JP57164241A JP16424182A JPS5953058A JP S5953058 A JPS5953058 A JP S5953058A JP 57164241 A JP57164241 A JP 57164241A JP 16424182 A JP16424182 A JP 16424182A JP S5953058 A JPS5953058 A JP S5953058A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- rotor
- casing
- tube
- injection pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
- H02K55/02—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type
- H02K55/04—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type with rotating field windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術力！Ｉｆｆ ］
本発明ｄ超電４同転機に低温冷媒全供給する超電゛導回
転４畏の冷媒供給装ｆ’ｉ、に［ス１１する。
転４畏の冷媒供給装ｆ’ｉ、に［ス１１する。
一般に１１ｊｌ ’４７４回６・々磯においては、回転
子内に超電導界磁巻線を備えている。そして、この超電
導界磁巻線はｉｊ；ｆｉ電導な保持する為にイ沢低渦に
冷却されている。この超電；ｊ、＋、昇磁巻線の冷却は
、極低温の冷媒例几は液体ヘリウム金々目＜ＩＩ静止部
から回転イ」・内に１１（給し回転子内を循環させ回転
子内で気化したガス体あるいは液体の上記冷媒を回転子
よ、り外部静止部に放出する方式がとられて−る。そこ
で、回転子端１′ｉ１〜にθセけられている従来の冷４
１１Ｌ供給装置１１について説明する。１ソ１中符号Ｊ
ｋ、−Ｊ−ケーシングを示ず。このケーシング１内に
は回転イ内配（ｔ、７２が同心に収容さｉｌ、ている。
子内に超電導界磁巻線を備えている。そして、この超電
導界磁巻線はｉｊ；ｆｉ電導な保持する為にイ沢低渦に
冷却されている。この超電；ｊ、＋、昇磁巻線の冷却は
、極低温の冷媒例几は液体ヘリウム金々目＜ＩＩ静止部
から回転イ」・内に１１（給し回転子内を循環させ回転
子内で気化したガス体あるいは液体の上記冷媒を回転子
よ、り外部静止部に放出する方式がとられて−る。そこ
で、回転子端１′ｉ１〜にθセけられている従来の冷４
１１Ｌ供給装置１１について説明する。１ソ１中符号Ｊ
ｋ、−Ｊ−ケーシングを示ず。このケーシング１内に
は回転イ内配（ｔ、７２が同心に収容さｉｌ、ている。
この回転１′内配／ｉ１２は二重配管（、′マ造となつ
でふ一シ９県状の１・電空断熱層、１ ｆ：形成してい
る。また回転子内部’＋：ｒ ２・とケーシング１との
間にＱ」、シール装ｆｉ’ｊ ４ Ａ ａ ４１１およ
び軸受、５が設けら八ている。
でふ一シ９県状の１・電空断熱層、１ ｆ：形成してい
る。また回転子内部’＋：ｒ ２・とケーシング１との
間にＱ」、シール装ｆｉ’ｊ ４ Ａ ａ ４１１およ
び軸受、５が設けら八ている。
一方、ケーシング１を工１仙しその一部を上記回転子内
配眉２内に４１１人させて、静止側注入配管６が配設さ
り、ている。この酊１止側注入配管６もＩｊｊ１記回や
、く予肉配’ｉ？’ ２同イ・ｐ二１１ｒ配管得； ；
＜９．となっており、真壁断熱／ｉ゛・ｉ ７を形成し
ている。−そ゛して、この静止側注入配管６を介（７て
回【宏予肉配管２内に液体ヘリウム等の冷媒９を注入し
回転子（図示せず）にイ（１，給するｔ；’ｒ成である
。廿た上記回転千円配管２々（周には回転子内で気化（
〜だ冷媒ガスまたは冷媒液体を、ｌ：、＋１“出さぜる
為のＪ三ｊｐ出通路ＩＯが形成されている。そしてこの
排出通路１θには１；１出口１］が形成されており、こ
の排出口１１位置の前記ケーシングｌにも同じく排出口
１２が形成されている。また前１７１−４ ￥ＪＪ’止
側注入側注入１記管６千円配管２との間には局方向に隙
間１３が形成されている。この１（１セ間１３ｔ／Ｊ：
？会媒９の一部の気化したガスがこの隙間１．７を介し
て出入して回転子内に熱がＥｐ入する事を防止する為に
出来る限り小さく形成さＪしている。
配眉２内に４１１人させて、静止側注入配管６が配設さ
り、ている。この酊１止側注入配管６もＩｊｊ１記回や
、く予肉配’ｉ？’ ２同イ・ｐ二１１ｒ配管得； ；
＜９．となっており、真壁断熱／ｉ゛・ｉ ７を形成し
ている。−そ゛して、この静止側注入配管６を介（７て
回【宏予肉配管２内に液体ヘリウム等の冷媒９を注入し
回転子（図示せず）にイ（１，給するｔ；’ｒ成である
。廿た上記回転千円配管２々（周には回転子内で気化（
〜だ冷媒ガスまたは冷媒液体を、ｌ：、＋１“出さぜる
為のＪ三ｊｐ出通路ＩＯが形成されている。そしてこの
排出通路１θには１；１出口１］が形成されており、こ
の排出口１１位置の前記ケーシングｌにも同じく排出口
１２が形成されている。また前１７１−４ ￥ＪＪ’止
側注入側注入１記管６千円配管２との間には局方向に隙
間１３が形成されている。この１（１セ間１３ｔ／Ｊ：
？会媒９の一部の気化したガスがこの隙間１．７を介し
て出入して回転子内に熱がＥｐ入する事を防止する為に
出来る限り小さく形成さＪしている。
上記４１〜１，１７、によると、静止側注入配管６を介
して回転しごい））回転千円配管２内に冷婢、が注入さ
Ｊｔｌｒｉ′１転子内にイ１１呂される。こｉｔ、に、
ＬつてＩｊＪ転子ｄ、冷却さ：Ｊ ＋、 、ｉｌ’ｉＪ
Ｉｊｊ、導を保」二Ｙすることができる。
して回転しごい））回転千円配管２内に冷婢、が注入さ
Ｊｔｌｒｉ′１転子内にイ１１呂される。こｉｔ、に、
ＬつてＩｊＪ転子ｄ、冷却さ：Ｊ ＋、 、ｉｌ’ｉＪ
Ｉｊｊ、導を保」二Ｙすることができる。
そして、回Ｉ：ｉｔり予肉にて気化１−た冷媒ガスめる
いｔよ冷媒液体ｔ、Ｌ排出１「１吊ｌＯ１排出口１１お
よび１２を介して外部に放出されＺ）。
いｔよ冷媒液体ｔ、Ｌ排出１「１吊ｌＯ１排出口１１お
よび１２を介して外部に放出されＺ）。
静止側注入配管６ｔよ回へしないので、冷媒の一部が気
化（７て上下にガスとｎｙ体とＫ ／ｒ＞離し、た２相
状態となり、液体の有る下ｊｏｌｔが上部よりよけいに
冷却さａｌ、ることになり温ｊｉ″、、二；、１が生じ
、この温度差により上記静止側注入配置１・６が曲がっ
てし′ｊ：う恐り、があり、オプ、、、 １１７ｒ、正
側注入配管６に曲りが生じても前記回転子内１’己管２
と接触ｊ〜ないようにＩＩＪ’、！間１３を太きくする
と、轡、〜が回転子内にｆＳ７−人［７て冷；’：ＩＩ
効率を低ぐシ、て１−甘うという不具合があった。
化（７て上下にガスとｎｙ体とＫ ／ｒ＞離し、た２相
状態となり、液体の有る下ｊｏｌｔが上部よりよけいに
冷却さａｌ、ることになり温ｊｉ″、、二；、１が生じ
、この温度差により上記静止側注入配置１・６が曲がっ
てし′ｊ：う恐り、があり、オプ、、、 １１７ｒ、正
側注入配管６に曲りが生じても前記回転子内１’己管２
と接触ｊ〜ないようにＩＩＪ’、！間１３を太きくする
と、轡、〜が回転子内にｆＳ７−人［７て冷；’：ＩＩ
効率を低ぐシ、て１−甘うという不具合があった。
本発明の１ｊ的とするところｉＪ、 、冷媒注入配管の
曲りを防止することにより冷／ｊ：／、注入配臂と回転
千円配管との１う１１間を小さくし、冷却効ど・１の晶
いｊＩＩ′４ ’ｉｉ？、 ４回転（７にの冷Ｘ、１．
’；供給ＩＦ”−１ｊ？ ’（Ｌ”１ｆｆｉ供すること
に廿壬ある。
曲りを防止することにより冷／ｊ：／、注入配臂と回転
千円配管との１う１１間を小さくし、冷却効ど・１の晶
いｊＩＩ′４ ’ｉｉ？、 ４回転（７にの冷Ｘ、１．
’；供給ＩＦ”−１ｊ？ ’（Ｌ”１ｆｆｉ供すること
に廿壬ある。
本￥１）明によるｇ市４回転トｉ５の冷媒イｉ’ Ａ’
＋￥装置１・ｔは回転子内証管内に他端側から隙間を有
して′挿入され冷媒を供給する冷媒注入配置′Ａ′とを
備えた超電う回転機の冷媒ＧＪＩｊ給装ｊ’；：におい
て上１．己冷媒注入配管を回転ｉＪ能にした（１′ｑ成
である。
＋￥装置１・ｔは回転子内証管内に他端側から隙間を有
して′挿入され冷媒を供給する冷媒注入配置′Ａ′とを
備えた超電う回転機の冷媒ＧＪＩｊ給装ｊ’；：におい
て上１．己冷媒注入配管を回転ｉＪ能にした（１′ｑ成
である。
すなわち、冷媒注入配管を回転させることにより配管内
にて冷媒の一部が気化してガスと液体とに分〜１′ｔシ
た２相状態となり、Ｃ夜相の有る下ス１１慝のみがよけ
いに冷却さり、て１１１Ｍ 門差が生じ、冷媒注入配管
に曲りを発生させるといった現象を防止しようとする４
ｉ’？成である。
にて冷媒の一部が気化してガスと液体とに分〜１′ｔシ
た２相状態となり、Ｃ夜相の有る下ス１１慝のみがよけ
いに冷却さり、て１１１Ｍ 門差が生じ、冷媒注入配管
に曲りを発生させるといった現象を防止しようとする４
ｉ’？成である。
したがって、冷媒注入配管に曲りが発生することｔよな
く、冷媒注入配管と回転子内削′１４゛とのて、この隙
間を介して回転子内に出入する冷媒ガスの県も少なくな
り、凸の回４ｊ（ｊ子内への１．．２人を極力抑えるこ
とができ、冷７：１１効率を著しく高めることができる
。
く、冷媒注入配管と回転子内削′１４゛とのて、この隙
間を介して回転子内に出入する冷媒ガスの県も少なくな
り、凸の回４ｊ（ｊ子内への１．．２人を極力抑えるこ
とができ、冷７：１１効率を著しく高めることができる
。
〔発明の９！飾例〕
第２図を参照して本発明の一実施例を説明する。第２図
は冷態供給装置ｆ２の４１１略４１’を成を示す断面図
である。図中着号１０１ｔよケーシングを示す。このケ
ーシング１０ノ内にＶＪ二’Ｉ＆ 糸左富１０２が形成
されている。この接航室ｌθ２内にｔよ、冷媒注入配管
１ｏｓが上記ケーシング１０１を貫通して配設されてい
る。この冷〃ＩＬ注入配管１０３は、ケ？ ７り’１．
０１ ｆ７ Ｊｌ、ｉｊＱ （、ケ−’／ ７グ１０１
に固定された静止（ｉＱ注入配管１０４と、一端をこの
静止側注入配管１０４の外周に嵌合し、他端全ケーシン
グ１０１内に収容された回転子内削（（５ｌｏ ｒ；の
内周に嵌合させて配設さｉｔた中間注入配管１０５とか
ら４１“￥成されている。
は冷態供給装置ｆ２の４１１略４１’を成を示す断面図
である。図中着号１０１ｔよケーシングを示す。このケ
ーシング１０ノ内にＶＪ二’Ｉ＆ 糸左富１０２が形成
されている。この接航室ｌθ２内にｔよ、冷媒注入配管
１ｏｓが上記ケーシング１０１を貫通して配設されてい
る。この冷〃ＩＬ注入配管１０３は、ケ？ ７り’１．
０１ ｆ７ Ｊｌ、ｉｊＱ （、ケ−’／ ７グ１０１
に固定された静止（ｉＱ注入配管１０４と、一端をこの
静止側注入配管１０４の外周に嵌合し、他端全ケーシン
グ１０１内に収容された回転子内削（（５ｌｏ ｒ；の
内周に嵌合させて配設さｉｔた中間注入配管１０５とか
ら４１“￥成されている。
またこの中間注入配管１θ、５の接続寄１０２内の部分
の外周にはマウント１０７が設けられている。前Ｂ１．
ｉ静止（＋’！Ｉｆ注入配’、７ Ｚ ｏ ｒｔば１４
１示ぜぬ冷媒（ＪＩ＋給源に接続されておシ、礼た二申
自［旨＋’ｊイ＋、７ ′ＬＴ。
の外周にはマウント１０７が設けられている。前Ｂ１．
ｉ静止（＋’！Ｉｆ注入配’、７ Ｚ ｏ ｒｔば１４
１示ぜぬ冷媒（ＪＩ＋給源に接続されておシ、礼た二申
自［旨＋’ｊイ＋、７ ′ＬＴ。
をなしてふ・り環状のＪへ窒断熱層１０８を形成してい
る。そして、前記中間注入間９１ ｏ ｓの静止イ１１
す注入配管１０４との嵌合Ｍ以外の部分も二重配管４１
′ｑ造となっておシ、真空断熱層１０９を形成している
。また、中間注入配管１０５は浚＆ｊｉｅ室１０２内に
設けらｉシた駆動装置７としてのモータ１１０に連結さ
れておシ、このモータ１１０の駆動により回転可能なイ
ずｑ成となっている。
る。そして、前記中間注入間９１ ｏ ｓの静止イ１１
す注入配管１０４との嵌合Ｍ以外の部分も二重配管４１
′ｑ造となっておシ、真空断熱層１０９を形成している
。また、中間注入配管１０５は浚＆ｊｉｅ室１０２内に
設けらｉシた駆動装置７としてのモータ１１０に連結さ
れておシ、このモータ１１０の駆動により回転可能なイ
ずｑ成となっている。
すなわち、中間注入配管１０５を回転させることによシ
、中間注入配管ｌｏ ｓ内で冷媒の一部が気化してガス
と液相との２相状態が発生し液相のある下側のみよけい
に冷却され温ｎ’（Ｉ Ｂ％が発生し配ｇ１０５が曲る
とｂつた現へｉ〃止する１；、ｙ成である。そして、前
記回転予肉配管ｌＯ６は二重間９こγ（１り造となって
おり兵空断〆、５Ｅ、１ｔｔｘを形成している。上記回
転予肉配管１θ６外周にｔよ回転子内で気化した冷力１
人ガスまたυよ冷ｌ！：ｒ ｉｉミグを排出させる為の
刊・出通路１１２が形成されている。−ｔして、このｊ
４１（卦Ｉｉ、ｉ、’ｔ Ｉ’６１１．２にに：Ｊ：
；ｌ非出口１１３が形成、入れて卦ｐ１このＪ」「出ｒ
−１７１３位置の前ｊ’ｊ１２々−シングＩ ／） ｌ
にも巨１じぐｆ１１゛出【］１１４がノじ成さ１してい
る。才六８、回転予肉配管１０６とを一シニ／ダノＯノ
との間にＵしシール装置１１５．八、１１５１１および
１萌受１ノロが設けられてい／′１゜１シ４中１１７Ａ
、１１７Ｂ、１１７Ｃおよび１１７１）ｆ、Ｊｌ、ぞノ
１．ぞ、１１．シールパツキンを示す。これ０のシ〜ル
ノぞツキン１１７に、１１７Ｂ。
、中間注入配管ｌｏ ｓ内で冷媒の一部が気化してガス
と液相との２相状態が発生し液相のある下側のみよけい
に冷却され温ｎ’（Ｉ Ｂ％が発生し配ｇ１０５が曲る
とｂつた現へｉ〃止する１；、ｙ成である。そして、前
記回転予肉配管ｌＯ６は二重間９こγ（１り造となって
おり兵空断〆、５Ｅ、１ｔｔｘを形成している。上記回
転予肉配管１θ６外周にｔよ回転子内で気化した冷力１
人ガスまたυよ冷ｌ！：ｒ ｉｉミグを排出させる為の
刊・出通路１１２が形成されている。−ｔして、このｊ
４１（卦Ｉｉ、ｉ、’ｔ Ｉ’６１１．２にに：Ｊ：
；ｌ非出口１１３が形成、入れて卦ｐ１このＪ」「出ｒ
−１７１３位置の前ｊ’ｊ１２々−シングＩ ／） ｌ
にも巨１じぐｆ１１゛出【］１１４がノじ成さ１してい
る。才六８、回転予肉配管１０６とを一シニ／ダノＯノ
との間にＵしシール装置１１５．八、１１５１１および
１萌受１ノロが設けられてい／′１゜１シ４中１１７Ａ
、１１７Ｂ、１１７Ｃおよび１１７１）ｆ、Ｊｌ、ぞノ
１．ぞ、１１．シールパツキンを示す。これ０のシ〜ル
ノぞツキン１１７に、１１７Ｂ。
１１７Ｃおよび１１７Ｄｌｄ斥トメ係数の小さ疫利オ′
１でオｊり成されており、前記中間注入配管１０５の回
転を答易にさ、ｔＬ−る構成となっている。また、回転
予肉配管ｉｏ６と中間注入配管１０５との間には隙間１
１８が形成されている。前；ホした如く中間注入配管１
０５は回転することによシ温ｍ］差による曲り発生を防
止する構成となっているので上記隙間７１１１ ｆｒｙ
、従来に比べて小さなものとなっている。
１でオｊり成されており、前記中間注入配管１０５の回
転を答易にさ、ｔＬ−る構成となっている。また、回転
予肉配管ｉｏ６と中間注入配管１０５との間には隙間１
１８が形成されている。前；ホした如く中間注入配管１
０５は回転することによシ温ｍ］差による曲り発生を防
止する構成となっているので上記隙間７１１１ ｆｒｙ
、従来に比べて小さなものとなっている。
上記椙′成に、よると０市１１注入配・贅ノ０４を介し
て冷媒供給ｄ、７から？仝媒が供給さｉＬモータ１１０
の５１・１く動によシ回１ｉ１ｉしている中間注入ｊｌ
ｊｊ管１０管内０５内さノする。このとき、中間注入配
管１ｏｓｔよ回転しているので従来のように配管１０５
内にて冷媒の一部が気化して上下にガスと気体とに分Ｐ
ａｒｔ した２相状態が発生ずることはなく、したがっ
て、温度差によシ配管ｉｏｓが曲ることもない。ぞして
、中間注入配管１０５ｆ介して回ＩＩに予肉配管１０６
内に注入され回％ｊ、千円に供給さｈる。これによって
、回転子＆、Ｊ： ｒ＃却され超’１１２：導を保持す
ることができる。そして、回転子内にて気化した冷媒ガ
スあるいは冷媒７ｆｌ（体は排出通路１１２、排出口１
１Ｂおよび７１４ｆ：介して外部に放出さ−ｈる。
て冷媒供給ｄ、７から？仝媒が供給さｉＬモータ１１０
の５１・１く動によシ回１ｉ１ｉしている中間注入ｊｌ
ｊｊ管１０管内０５内さノする。このとき、中間注入配
管１ｏｓｔよ回転しているので従来のように配管１０５
内にて冷媒の一部が気化して上下にガスと気体とに分Ｐ
ａｒｔ した２相状態が発生ずることはなく、したがっ
て、温度差によシ配管ｉｏｓが曲ることもない。ぞして
、中間注入配管１０５ｆ介して回ＩＩに予肉配管１０６
内に注入され回％ｊ、千円に供給さｈる。これによって
、回転子＆、Ｊ： ｒ＃却され超’１１２：導を保持す
ることができる。そして、回転子内にて気化した冷媒ガ
スあるいは冷媒７ｆｌ（体は排出通路１１２、排出口１
１Ｂおよび７１４ｆ：介して外部に放出さ−ｈる。
すなわち、冷媒注入配管１０．９を静止（ＩＩＩ注入配
管１０４と中間注入配管１０５とで４．％：成し、この
中間注入配管１０５ｆ：回転可能な（１゛を成としたの
で、中間注入配管１０５内において従来のように冷媒の
一部が気化して上下にガスと気体とに分離した２相状態
が発生し、下側のみ冷却されて温度差が生じ注入配管１
θ５が曲ってしまうといったことはない。したがって中
間注入配管１θ５と回ｉ１ｉ＋−ｊ子内配ｑイ１０６と
の偽方向の隙間１１Ｂを従来に比べて小さくすることが
できる。そ）１によって１；１２間１１８を介して出入
する冷媒ガスの幇も少くなくなシ回転千円への熱の侵入
を最少限に抑えることができ冷却効率を著しく向上させ
ることができる。
管１０４と中間注入配管１０５とで４．％：成し、この
中間注入配管１０５ｆ：回転可能な（１゛を成としたの
で、中間注入配管１０５内において従来のように冷媒の
一部が気化して上下にガスと気体とに分離した２相状態
が発生し、下側のみ冷却されて温度差が生じ注入配管１
θ５が曲ってしまうといったことはない。したがって中
間注入配管１θ５と回ｉ１ｉ＋−ｊ子内配ｑイ１０６と
の偽方向の隙間１１Ｂを従来に比べて小さくすることが
できる。そ）１によって１；１２間１１８を介して出入
する冷媒ガスの幇も少くなくなシ回転千円への熱の侵入
を最少限に抑えることができ冷却効率を著しく向上させ
ることができる。
木兄すリによる超１にう回転機の冷媒供給装置１７はケ
ーシング内に収容され超電ハコイルな有する回転子に一
９Ｎ５を接続された回転子内削ゞＥ′ｆと、こ冷媒供給
装置において上記冷媒注入量ｔ：ｆ ′ｆｆ：回転可能
Ｕ可能た構成である。
ーシング内に収容され超電ハコイルな有する回転子に一
９Ｎ５を接続された回転子内削ゞＥ′ｆと、こ冷媒供給
装置において上記冷媒注入量ｔ：ｆ ′ｆｆ：回転可能
Ｕ可能た構成である。
すなわら、冷媒注入配管を回転させることによシ配管内
にて冷媒の一部が気化してガスと液体とに分１’＋ｆＡ
ｔ、た２相状態とＡす、液相の有る下部のみがよけい
に冷却されて錆３度差が生じ、冷媒注入配５′°ｆに曲
り全発生させるといった現象を防止しようとする４’、
’ｄ成である。
にて冷媒の一部が気化してガスと液体とに分１’＋ｆＡ
ｔ、た２相状態とＡす、液相の有る下部のみがよけい
に冷却されて錆３度差が生じ、冷媒注入配５′°ｆに曲
り全発生させるといった現象を防止しようとする４’、
’ｄ成である。
さくする仁とができる。イして、この隙間を介して回転
子内忙出入する冷媒ガスの１３も少くなり熱の回転−ｆ
内への侵入を極力抑えることができ、冷却効穿を皆しく
高めることができる省゛その効牙−ｔｓ人である◎
子内忙出入する冷媒ガスの１３も少くなり熱の回転−ｆ
内への侵入を極力抑えることができ、冷却効穿を皆しく
高めることができる省゛その効牙−ｔｓ人である◎
２１１１図はｆｉ１’来の冷媒供給装置５合示す断面図
、第２図は本す・１１ｉ明の一実施例を示す冷熱供給装
置の断面図で２１・」る。 ｌθ１・・４−シンク、ｌθ、９・・・冷媒注入配管、
１０４・・・静」１側注入配管、１０５・・・中間注入
配管、１０６・・回転子内配宕。 １１ｊ＃、！１’ｉ人代理人 弁理士 鈴 江 武
彦第 １ ト１
、第２図は本す・１１ｉ明の一実施例を示す冷熱供給装
置の断面図で２１・」る。 ｌθ１・・４−シンク、ｌθ、９・・・冷媒注入配管、
１０４・・・静」１側注入配管、１０５・・・中間注入
配管、１０６・・回転子内配宕。 １１ｊ＃、！１’ｉ人代理人 弁理士 鈴 江 武
彦第 １ ト１
Claims (2)
- （１）ケーシング内に収容されに：４ 定１１ＪＪコー
ｆルを有する回転子に一端１：接続された回転子的配管
と、この回転１内配管内に他端側から隙間を有して挿入
され冷媒を供給する冷１．ｌ、を注入配管とを備えた超
電！ハ回転ぜちの冷媒供給装置において上記冷々１＾注
入配〒１を回転可能に４１゛マ成したことを特徴とする
超電４回転機の冷奴供給装ｊｆ’７ 。 - （２）上記冷媒注入配管は、上記ケーシングを）’（］
＋：Ｑ ｌ、ケーシングに固定された静止ｆ１１１注入
配管と、−グ１，１をこの静ＩＬ側注入配管に嵌合し他
端を回転子的配管に４重人しケーシング内に設けられた
駆動装置によυ回転可能に設けられた中間注入配管とか
ら構成されたことを特徴とする／ｌ’￥許１１、ノ求の
範囲ね円環記載の超’ｉｊ？、 ％回転イア、モの４４
１５号供給装置ｉ′、Ｉ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164241A JPS5953058A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 超電導回転機の冷媒供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164241A JPS5953058A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 超電導回転機の冷媒供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953058A true JPS5953058A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15789352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164241A Pending JPS5953058A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 超電導回転機の冷媒供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366581U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-27 | ||
| US5270046A (en) * | 1988-09-27 | 1993-12-14 | Ube Industries, Ltd. | Heparin bound anti-thrombotic material |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57164241A patent/JPS5953058A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5270046A (en) * | 1988-09-27 | 1993-12-14 | Ube Industries, Ltd. | Heparin bound anti-thrombotic material |
| JPH0366581U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-27 |
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