JPS5953012B2 - 表面に模様等を付与したプロセスチ−ズの製造法 - Google Patents

表面に模様等を付与したプロセスチ−ズの製造法

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JPS5953012B2
JPS5953012B2 JP11894077A JP11894077A JPS5953012B2 JP S5953012 B2 JPS5953012 B2 JP S5953012B2 JP 11894077 A JP11894077 A JP 11894077A JP 11894077 A JP11894077 A JP 11894077A JP S5953012 B2 JPS5953012 B2 JP S5953012B2
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cheese
film
processed cheese
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JP11894077A
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勝啓 小笠
浩也 湧口
祐介 宮崎
信夫 川村
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Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字、記号、図形、絵、模様又はこれらを組
合せたもの(以下模様等と記載する)を表面に付与した
プロセスチーズの製造法に関し、更に詳しくは、可食性
の油性インクで模様等を印刷した可食性かつ水溶性フィ
ルム(以下フィルムと記載する)を、印刷した面を溶融
したチーズと接触するように包装材料の内面に設置して
これに溶融したチーズを充填し、該チーズにより上記フ
ィルムを溶解せしめ、該フィルムの印刷された模様等を
プロセスチーズ表面に密着せしめることを特徴とする表
面に模様等を付与したプロセスチーズの製造法である。
本発明の目的は、極めて簡単に所望の模様等を所望の色
調で正確かつ鮮明にプロセスチーズ表面に描出させ、こ
の製品を長期間保存しても模様等が退色、消失、脱落し
ない処の商品価値の高い模様等の付されたプロセスチー
ズ製品を提供することにある。
従来、プロセスチーズ以外の食品、例えばチョコレート
等の菓子類の表面に模様等が付与された製品は市販され
ている。
そしてこれらの製品を製造する方法として、模様顕出の
為の可食粉末を静電印刷するところの特開昭47−20
367号、特開昭45−32904号、シート上に印刷
を行ないこの印刷模様を菓子上にシートから離して転写
するところの特開昭48−103787号、特開昭50
−13565号、特開昭50−155665号、特公昭
42−6156号、或いは凹刻部に模様材料を入れてお
いて上に菓子種を流し込む方法等々多数のものが知られ
ているが、いずれの方法も特殊なしかも煩雑な操作を必
要とするか、あるいは米国特許第3052552号、特
公昭47−15731号及び特公昭50−13338号
等のように特殊なインクを使用しなけれは゛ならないと
いう欠点か゛ある。
一方可食性で且つ水溶性のフィルムとしては、多糖類か
らなるフィルム(特開昭48−44492号)、蛋白質
からなるフィルム(食品開発、9巻、3号、20〜24
頁、1974年)、多糖類及び蛋白質からなるフィルム
(特開昭51−61648号、特開昭51−70834
号、特開昭51−70835号、特開昭51−7314
3号、特開昭51−112533号、特開昭51−11
2534号)等が知られている。
そしてこれらのフィルムの食品への利用については、特
公昭52−6346号、食品開発9巻・3号・20〜3
4頁・1974年、塩化ビニールとポリマー16巻・2
号・35〜37頁・1976年、食品工業15巻・24
号・20〜26頁・1972年及び17巻・12号・6
0〜69頁・1974年、食品と科学19巻・1号・7
3〜77頁・1977年及び上化協月報29巻・5号・
25〜31頁・1976年等に詳細に記載されている。
しかし、これらの文献には、前記フィルムの性状及びフ
ィルムを食品の包装材料として使用することについて種
々記載されているが、食品の表面に模様等を付与するた
めこれらのフィルム使用することについては何ら記載さ
れていない。
以上のようにフィルムと簡単な組成の油性インクとを用
いて表面に模様等を付与したプロセスチーズの製造法は
知られていない。
本発明者らは、プロセスチーズの表面に簡単な方法で模
様等を付与する方法について研究を行なっていた処、プ
ロセスチーズの製造の最終工程の溶融状態のチーズが、
70℃〜85℃の温度を有し、かつ約40%(重量。
以下同じ)の水分を含有していること、そして、この溶
融状態のチーズが成形固化するまでに、上記の如き可食
性かつ水溶性のフィルムがほぼ完全に溶解し、このフィ
ルムに油性のインクで印刷した模様等のみが固化したプ
ロセスチーズ表面に変形することなく正確、鮮明に残る
ことを見出し、しかもこれを食べるときにも何ら違和感
のないことを見出して本発明を完成した。
本発明は、プロセスチーズ製造の最終工程での溶融した
チーズの充填、包装において、多糖類及び又は蛋白質か
らなる可食性かつ水溶性のフィルムに食用油脂、チョコ
レートあるいは油溶性の食用着色料からなる可食性の油
性インクで模様等を印刷し、印刷面がチーズと接触する
よう該フィルムを包装材料の内面に設置し、該チーズを
充填し、該フィルムをこの充填チーズで溶解消失せしめ
、該フィルムに印刷されている模様等のみを該プロセス
チーズ表面に密着せしめることを特徴とする表面に模様
等を付与したプロセスチーズの製造法である。
次に本発明の方法について詳述する。
本発明の方法に使用する溶融したチーズは、周知のプロ
セスチーズの製造技術で調製されたものである。
即ち種々の種類及び熟成度のナチュラルチーズを適宜の
割合で粉砕混合し、これに溶融塩を加え加熱して溶融し
、調製する。
プロセスチーズを包装する材料は、プラスチック、アル
ミ箔等通常使用されているものでよい。
又、できあがったプロセスチーズの形状は、直方体状、
ポーション状、スティック状、スライス状等いずれでも
よい。
本発明の方法に使用するフィルムは、多糖類を原料とす
るもの、アミロースを原料とするもの、ゼラチン、カゼ
イン、大豆蛋白質、グルテン等の蛋白質を原料とするも
の、あるいは多糖類と蛋白質を原料とするもの等、市販
されているいずれのフィルムでも良い。
フィルムの種類、厚さと溶解時の温度等により、フィル
ムの溶解速度が異なる。
即ち、蛋白質を含有したフィルムは温度が高い程溶解速
度が速くなるのに対し、多糖類を原料としたフィルムの
溶解速度は温度にあまり影響されない。
又、フィルムの厚さを同一にして比較した場合、多糖類
を原料としたフィルムの方が蛋白質を含有したフィルム
より溶解速度が速い。
使用可能のフィルムの厚さは通常100μ以下であるが
、下記の強度、溶解性の点から特に30〜50μの厚さ
のものが望ましい。
そして、フィルムの厚さが30μ未満の場合は、工業的
にフィルムを製造することや又連続的に該フィルムに模
様等を印刷することが強度的に不可能である。
フィルムの厚さが50μ以上の場合、特に蛋白質を成分
とするフィルムにおいては、フィルムを溶解するのに長
い時間を必要とすること及び高価なことから望ましくな
い。
本発明の方法に使用する可食性の油性インク(以下イン
クと記載する)は、印刷時に適当な粘稠性(例えばマヨ
ネーズと同様)を有し、印刷された模様等のプロセスチ
ーズへの密着性の良いものであれば可食性の原料を使用
したどんな配合のインクを使用してもよい。
インクに、印刷に必要な適度の粘稠性を付与するために
は、一般に融点分布が広く (即ち固体脂係数の幅が広
いこと)、混合融点の高い油脂を用いるのが望ましい。
そして、プロセスチーズ表面に鮮明に模様等を付与する
ためには、プロセスチーズの色調と異なる色調を有する
インクを用いるのが適当であり、例えば市販のココア粉
末とショートニングとを加温して溶融し均一に混合した
インクが特に望ましい。
又インクに用いられる着色料の色調あるいは量は、プロ
セスチーズ表面に付与する模様等の所望の色調又は濃淡
により適宜決定される。
模様等の印刷は、前記のフィルムにこのインクを用いて
公知の刷込み法又はスクリーン法等により行なわれる。
印刷される模様等は、一色とは限らず多色で又は色調の
濃淡を変化させて印刷することも可能である。
印刷される模様等は、文字、数字、記号、図形、絵、キ
ャラクタ−、イラスト、模様、テ゛ザイン化した文字又
は数字あるいはこれらを組合せたもの等いずれでもよい
本発明の方法に於ては前記模様等を印刷したフィルムの
印刷した面が溶融したプロセスチーズ原料と接触するよ
う包装材料の内面に設置されることが必須である。
即ち、包装材料に印刷面が接するようフィルムを設置し
た場合には、プロセスチーズ表面に模様等が定着せず、
包装材料側に模様等が付着し、本発明の目的を達成でき
ない。
模様等を印刷した又は印刷するフィルムは印刷されてい
ない或いは印刷しない面で泡装材料と接するようラミネ
ートされたものであることが、模様等を形崩れせずに適
確に描出させる上で特に望ましい。
又直方体状(カルトン入り)あるいはポーション状プロ
セスチーズでは、通常使用されている包装材料をチーズ
充填のために成形した後に、その底面に模様等を印刷し
た面を上にして当該フィルムを設置してもよい。
模様等を付与するプロセスチーズの表面は、例えば直方
体状のプロセスチーズであれば6つの面の1つ又はそれ
以上、あるいはステック状のプロセスチーズであれば円
筒状のチーズ表面の一部又は全部であり、いずれも所望
の個所に模様等を描くことができる。
このようにして包装材料の内面に模様等を印刷したフィ
ルムを設置した後、溶融しているチーズの所定量を常法
により充填し密封する。
そしてこのチーズが冷却され固化されるまで゛の間に、
チーズの持っている熱と水分とによりフィルムはほぼ完
全に溶解消失し、印刷されていた模様のみが残って、固
化したプロセスチーズの表面にこの模様等が正確かつ鮮
明に描出される。
そしてこのプロセスチーズを長期間保存した場合でも、
表面に描かれた模様等は退色、消失、脱落せず、鮮明に
プロセスチーズ表面に保持された。
本発明の方法によれば、プロセスチーズに直接模様等を
描出させるにも拘らず、後に消失するフィルムに模様等
を印刷することが出来るので、所望の模様等を正確、鮮
明かつ簡単にプロセスチーズの表面に施すことが可能で
あり、しかもその模様等が長期間退色、消失、脱落せず
表面に保持され、しかもこの製品を食するときの違和感
もな〈従来にないすぐれた効果を奏する。
更に本発明の方法によれば、プロセスチーズの如何なる
表面、例えば球面等にも容易に模様等を描くことができ
る。
実施例 1 オーストラリア国産チェダーチーズ3.5kgと、ニュ
ージランド国産チェダーチーズ1.5kgと、溶融塩と
して第2燐酸ナトリウム、第3燐酸ナトリウム(大洋化
学社製)を1:1で混合したちの150gと、更に精製
食塩及び着色料少量を溶解した水1. Okgとを溶融
釜に夫々入れ、これを78℃に加熱して溶融して均一混
合した。
斯くして溶融プロセスチーズ約6. Okgを得た。
これとは別に、融点50℃及び60℃の市販ショートニ
ング(太陽油脂社製)各1.5kgを混合した油脂3.
0kgに市販のココア粉末(パンホーテン社製)2.0
kgを加えて加熱溶融し且つ均一に混合して可食性の油
性インク約5.0kg ”’!を得た。
そして、このインクを55℃の加温下で、シルクスクリ
ーン法により市販の可食性かつ水溶性の厚さ40μのフ
ィルム(住友ベークライト社製商品名「エスバラートZ
ES−30」)に絵を印刷し冷風により冷却定着した。
そして縦、横、高さがそれぞれ110mm、55mm、
35mmの厚紙製カルトン10個にワックスコテイング
したセロハン紙を載置し、その上に印刷した絵を上面に
して前記フィルムをおき、前記溶融したフロセスチーズ
を75℃にて流し込んで密封し、そのまま室温で放冷し
て固化せしめた。
固化したのち5個のプロセスチーズをセロハン紙から取
り出したところ、いずれのプロセスチーズの表面にもフ
ィルムに印刷された絵が正確、鮮明に描出されており、
印刷されていない部分のフィルムはほぼ完全に溶解消失
していた。
残りの5個の製品を、2か月間冷蔵庫(5℃)内で保存
した後にセロハン紙から取り出したが、いずれの製品の
表面に描かれた絵も、退色、消失、脱落等が認められず
、製造直後と同様な状態を維持していた。
実施例 2 インクとして、融点50℃及び60℃の油脂(太陽油脂
社製)各2.4kgを混合した混合油脂4.8kgに橙
色の油性食用色素パプリカオレオレジン(三栄化学社製
)0.2kgを加え加熱溶融し、均一に混合して可食性
の油性インク約5. Okgを得た。
上記インクを使用した以外は、実施例1と同様の方法で
表面に絵を施した10個のプロセスチーズを製造した。
固化したのち5個のプロセスチーズを開封し、製品を取
り出したところ、いずれの製品の表面にもフィルムに印
刷された絵が正確、鮮明に描かれており、印刷されてい
ない部分のフィルムはほぼ完全に溶解していた。
残りの5個の製品を2か月間冷蔵庫(5℃)内で保存し
、セロハン紙から取り出したが、いずれの製品の表面に
描かれた絵も退色、消失、脱落等が認められず、製造直
後と同様な状態を維持していた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プロセスチーズの製造に於ける最終の溶融・包装工
    程に於いて、可食性且つ水溶性のフィルムに可食性の油
    性インクで模様等を印刷し、この印刷面がチーズに直接
    接触するように上記フィルムを包装材料の内面に配置し
    て、該包装材料内に上記チーズを充填し、上記フィルム
    を上記包装材料内で上記チーズによって溶解せしめ、上
    記フィルムに印刷されていた模様等を該チーズ表面に密
    着せしめることを特徴とする表面に模様等を付与したプ
    ロセスチーズの製造法。 2 上記可食性かつ水溶性のフィルムが蛋白質及び又は
    多糖類からなり、30〜100μの厚さを有している特
    許請求の範囲第1項記載の表面に模様等を付与したプロ
    セスチーズの製造方法。 3 可食性の油性インクが食用動植物性油脂及び油溶性
    の食用着色料からなる特許請求の範囲第1項記載の表面
    に模様等を付与したプロセスチーズの製造法。
JP11894077A 1977-10-03 1977-10-03 表面に模様等を付与したプロセスチ−ズの製造法 Expired JPS5953012B2 (ja)

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JPS5452752A JPS5452752A (en) 1979-04-25
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JPS5758850A (en) * 1980-09-28 1982-04-08 Taniguchi:Kk Chocolate decorated with figures and its making
JPS59151838A (ja) * 1983-02-16 1984-08-30 Ezaki Glyco Kk チ−ズの表面に絵模様を付する方法
JPS59154088U (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 野崎蒲鉾株式会社 水産煉製品

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