JPS595290B2 - 自動焙焼装置 - Google Patents
自動焙焼装置Info
- Publication number
- JPS595290B2 JPS595290B2 JP5830679A JP5830679A JPS595290B2 JP S595290 B2 JPS595290 B2 JP S595290B2 JP 5830679 A JP5830679 A JP 5830679A JP 5830679 A JP5830679 A JP 5830679A JP S595290 B2 JPS595290 B2 JP S595290B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- capacitor
- voltage
- circuit
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オープンやトースタ用の自動焙焼装置に関す
るもので、CRタイマ回路を繰り返して用いる場合、機
器への2回目以降の通電時間を機器への非通電時間と相
関関係をもたせ自動的に変化させることを目的とする。
るもので、CRタイマ回路を繰り返して用いる場合、機
器への2回目以降の通電時間を機器への非通電時間と相
関関係をもたせ自動的に変化させることを目的とする。
従来のCRタイマー回路で、オープン・トースタ用の例
は、第4図に示すような回路が一般的である。
は、第4図に示すような回路が一般的である。
第4図において、1はACIOOV電源、2はショート
スイッチ、3は通常は開状態とした5 リレーで、CR
タイマ回路はヒータ4と並列に構成されている。ここで
、ショートスイッチ2を閉じると、ダイオード5、コン
デンサ6、ツェナーダイオード7により回路の直流電源
がつくられる。するとトランジスタ8はON状態になり
、リレー103のコイルに電流を流すので、リレーの接
点は閉じ、自己保持される。従つて、ショートスイッチ
2を開いてもヒータは通電されたままで回路は動作をつ
づける。直流電源ができると、その電圧を抵抗分割して
得られる基準電圧(Vs)がNゲート15サイリスタ(
以下PUTという)9のゲート端子に与えられる。PU
T9のアノード端子には、コンデンサ10と抵抗11に
よつて構成されるCR時定数回路が接続されているので
、アノード電圧、すなわちコンデンサ10の光電電圧は
徐々に上昇20する。そしてコンデンサ電圧が基準電圧
(Vs)に達すると、PUT9はスイッチング動作を行
い、コンデンサ10に蓄えられた電荷は抵抗12、PU
T9、トランジスタ13を通して急速に放電する。従つ
てトランジスタ13はON状態になり、25トランジス
タ8はOFF状態になり、リレー3の接点は開きヒータ
4への通電は停止される。同時に回路動作も停止し、コ
ンデンサ10の電圧はほぼoになり初期状態に戻る。こ
のコンデンサ電圧の状態を第5図に示す。次にショート
スイッチ230が閉じられると、再び同じ動作を繰り返
し、初回と同じ時間(To)だけヒータに通電される。
この回路をオープン・トースタにおけるパンの自動焙焼
装置に応用した場合、パンを連続して焼くと、2回目以
降はオープン庫内及びヒータの熱容量があ35るので初
回と同じ時間だけヒータに通電すると、パンの焼色がか
なり’黒くなつてしまうという欠点があつた。また常に
同じ焼色を得ようとすればパンを焼く毎に余熱を考えて
時間を設定しなおさなければならずこれは不可能に近い
という欠点があつた。本発明は上記のような欠点を解消
したもので、以下、オーブン・トースタにおけるパンの
自動焙焼装置の実施例について説明する。
スイッチ、3は通常は開状態とした5 リレーで、CR
タイマ回路はヒータ4と並列に構成されている。ここで
、ショートスイッチ2を閉じると、ダイオード5、コン
デンサ6、ツェナーダイオード7により回路の直流電源
がつくられる。するとトランジスタ8はON状態になり
、リレー103のコイルに電流を流すので、リレーの接
点は閉じ、自己保持される。従つて、ショートスイッチ
2を開いてもヒータは通電されたままで回路は動作をつ
づける。直流電源ができると、その電圧を抵抗分割して
得られる基準電圧(Vs)がNゲート15サイリスタ(
以下PUTという)9のゲート端子に与えられる。PU
T9のアノード端子には、コンデンサ10と抵抗11に
よつて構成されるCR時定数回路が接続されているので
、アノード電圧、すなわちコンデンサ10の光電電圧は
徐々に上昇20する。そしてコンデンサ電圧が基準電圧
(Vs)に達すると、PUT9はスイッチング動作を行
い、コンデンサ10に蓄えられた電荷は抵抗12、PU
T9、トランジスタ13を通して急速に放電する。従つ
てトランジスタ13はON状態になり、25トランジス
タ8はOFF状態になり、リレー3の接点は開きヒータ
4への通電は停止される。同時に回路動作も停止し、コ
ンデンサ10の電圧はほぼoになり初期状態に戻る。こ
のコンデンサ電圧の状態を第5図に示す。次にショート
スイッチ230が閉じられると、再び同じ動作を繰り返
し、初回と同じ時間(To)だけヒータに通電される。
この回路をオープン・トースタにおけるパンの自動焙焼
装置に応用した場合、パンを連続して焼くと、2回目以
降はオープン庫内及びヒータの熱容量があ35るので初
回と同じ時間だけヒータに通電すると、パンの焼色がか
なり’黒くなつてしまうという欠点があつた。また常に
同じ焼色を得ようとすればパンを焼く毎に余熱を考えて
時間を設定しなおさなければならずこれは不可能に近い
という欠点があつた。本発明は上記のような欠点を解消
したもので、以下、オーブン・トースタにおけるパンの
自動焙焼装置の実施例について説明する。
第1図は回路例、第2図はコンデンサ電圧の状態を示す
。第1図において、1から13までの構成は従来例の第
4図の構成と同一である。14はツエナーダイオードで
あり、コンデンサ10の放電路の一部に挿入している。
。第1図において、1から13までの構成は従来例の第
4図の構成と同一である。14はツエナーダイオードで
あり、コンデンサ10の放電路の一部に挿入している。
コンデンサ10の充電電圧が基準電圧(Vs)に達して
放電を開始すると、このツエナーダイオード14により
急速に一定電圧(Vz)まで降下し、その後は抵抗12
(他の抵抗に比べて小さい)と抵抗15によつて決まる
時定数で放電する。従つて、この放電時定数をオーブン
の余熱曲線と相関関係を持つように設定すると、2回目
以降の非通電時間とともに、パンの焙焼時間が自動的に
変化する。すなわち、第2図に示すようにヒータに通電
停止後短時間の内に次の動作が開始されると、コンデン
サ10の充電はほぼ一定電圧(Vz)より始まるのでヒ
ータへの通電時間は短くなる(T1)。逆にヒータに通
電停止後長時間経つて次の動作が開始されると、コンデ
ンサの電圧はほぼ初期の値に戻つており、ヒータに通電
される時間は初回と同じぐらいになる(T2)。上記に
説明したように本発明によるとオーブン庫内に余熱が残
つている間は時限が短くなり、余熱がなくなると時限が
長くなり初回に戻る傾向にある。従つて、パンの焙焼に
関しては常に一定の焼色が得られるようになる。尚、ダ
イオード16及び17は他の放電路を制止させるための
ものである。第3図は他の実施例を示すもので、18は
抵抗、19はサイリスタである。この回路では放電時定
数はコンデンサ10とそれに並列に接続された抵抗18
とによつて決定される。この例の場合、コンデンサ10
に充電が行われ、この充電電圧がPUT9を0Nする電
圧に達すると、PUT9が0Nし、サイリスタ19を0
Nすると同時にツエナーダイオード14により急速にツ
エナ一電圧(Vz)まで低下する。このサイリスタ19
の0Nによつてリレーに通電が行われスイツチを0FF
し焙焼が終了する。この後は、コンデンサ10の充電電
荷が抵抗18を通して徐々に放電される。この放電時定
数をオーブンの余熱曲線と相関関係を持つように設定す
ると前実施例と同様に再通電開始時には、コンデンサ1
0に、非通電時間に対応した放電が行われた残りの電荷
の蓄積により、コンデンサ10のPUT9を0Nするま
での充電時間が短かくなる。上記のように、本発明によ
れば構成が簡単で、適用機器の特性に応じて時限を自動
的に変えることができる等の効果がある。
放電を開始すると、このツエナーダイオード14により
急速に一定電圧(Vz)まで降下し、その後は抵抗12
(他の抵抗に比べて小さい)と抵抗15によつて決まる
時定数で放電する。従つて、この放電時定数をオーブン
の余熱曲線と相関関係を持つように設定すると、2回目
以降の非通電時間とともに、パンの焙焼時間が自動的に
変化する。すなわち、第2図に示すようにヒータに通電
停止後短時間の内に次の動作が開始されると、コンデン
サ10の充電はほぼ一定電圧(Vz)より始まるのでヒ
ータへの通電時間は短くなる(T1)。逆にヒータに通
電停止後長時間経つて次の動作が開始されると、コンデ
ンサの電圧はほぼ初期の値に戻つており、ヒータに通電
される時間は初回と同じぐらいになる(T2)。上記に
説明したように本発明によるとオーブン庫内に余熱が残
つている間は時限が短くなり、余熱がなくなると時限が
長くなり初回に戻る傾向にある。従つて、パンの焙焼に
関しては常に一定の焼色が得られるようになる。尚、ダ
イオード16及び17は他の放電路を制止させるための
ものである。第3図は他の実施例を示すもので、18は
抵抗、19はサイリスタである。この回路では放電時定
数はコンデンサ10とそれに並列に接続された抵抗18
とによつて決定される。この例の場合、コンデンサ10
に充電が行われ、この充電電圧がPUT9を0Nする電
圧に達すると、PUT9が0Nし、サイリスタ19を0
Nすると同時にツエナーダイオード14により急速にツ
エナ一電圧(Vz)まで低下する。このサイリスタ19
の0Nによつてリレーに通電が行われスイツチを0FF
し焙焼が終了する。この後は、コンデンサ10の充電電
荷が抵抗18を通して徐々に放電される。この放電時定
数をオーブンの余熱曲線と相関関係を持つように設定す
ると前実施例と同様に再通電開始時には、コンデンサ1
0に、非通電時間に対応した放電が行われた残りの電荷
の蓄積により、コンデンサ10のPUT9を0Nするま
での充電時間が短かくなる。上記のように、本発明によ
れば構成が簡単で、適用機器の特性に応じて時限を自動
的に変えることができる等の効果がある。
第1図は本発明装置の実施例を示すCR時定数回路図、
第2図はコンデンサ電圧波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示すCR時定数回路図。 第4図は従来例を示すCR時定数回路図、第5図は従来
例におけるコンデンサ電圧波形図。10・・・・・・コ
ンデンサ、14・・・・・・定電圧素子、12,15,
18・・・・・・放電時定数回路。
第2図はコンデンサ電圧波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示すCR時定数回路図。 第4図は従来例を示すCR時定数回路図、第5図は従来
例におけるコンデンサ電圧波形図。10・・・・・・コ
ンデンサ、14・・・・・・定電圧素子、12,15,
18・・・・・・放電時定数回路。
Claims (1)
- 1 コンデンサと抵抗とで決められる時定数回路を備え
、該コンデンサの充電電圧が所定の電圧に達するとスイ
ッチング動作を行つて、通電時間を制御する自動焙焼装
置において、前記コンデンサの放電路にスイッチング動
作後、急速に一定電圧まで放電させるための定電圧素子
又は定電圧回路とその後の放電時間を設定するための放
電時定数回路とを備えたことを特徴とする自動焙焼装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5830679A JPS595290B2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 自動焙焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5830679A JPS595290B2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 自動焙焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151920A JPS55151920A (en) | 1980-11-26 |
| JPS595290B2 true JPS595290B2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=13080540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5830679A Expired JPS595290B2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 自動焙焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595290B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59224282A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-17 | 松下電器産業株式会社 | 部品組立装置 |
| JPH0288906U (ja) * | 1989-08-03 | 1990-07-13 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603631U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 東芝テック株式会社 | タイマ−回路 |
| JPS6252877A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | シャープ株式会社 | オ−ブント−スタ−の制御回路 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP5830679A patent/JPS595290B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59224282A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-17 | 松下電器産業株式会社 | 部品組立装置 |
| JPH0288906U (ja) * | 1989-08-03 | 1990-07-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55151920A (en) | 1980-11-26 |
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