JPS5952697A - 折締め装置及びこれを具備するワイヤ綴じ合せ装置 - Google Patents

折締め装置及びこれを具備するワイヤ綴じ合せ装置

Info

Publication number
JPS5952697A
JPS5952697A JP58124041A JP12404183A JPS5952697A JP S5952697 A JPS5952697 A JP S5952697A JP 58124041 A JP58124041 A JP 58124041A JP 12404183 A JP12404183 A JP 12404183A JP S5952697 A JPS5952697 A JP S5952697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
folding
wire
folded
support
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58124041A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0585358B2 (ja
Inventor
ヨゼフ・ペトルス・マリア・ロクテンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JPS5952697A publication Critical patent/JPS5952697A/ja
Publication of JPH0585358B2 publication Critical patent/JPH0585358B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42BPERMANENTLY ATTACHING TOGETHER SHEETS, QUIRES OR SIGNATURES OR PERMANENTLY ATTACHING OBJECTS THERETO
    • B42B4/00Permanently attaching together sheets, quires or signatures by discontinuous stitching with filamentary material, e.g. wire

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 折締め部を形成するための能動式折締め装置、及びかか
る折締め装置管具備してシートまたは1類の組また汀折
丁を綴じ合わせるのに用いるワイヤ綴じ合せ装WK関す
る。
綴じ合せ装置には種々の形式のものが知られている。即
ち、予備成形したステープルを用いるもの(スデーグラ
と呼ばれている)、成る長さに予備切断したワイヤ金柑
いてこれf:成形するもの、及び、スノールに巻いであ
る連続したワイヤヶ小片に切に■シてこれからステーグ
ルを形成するもの等がある。上記いずれの形式のものに
おいても、成形術みステーブルまたはステッチ側tシー
トの組に走し超して該ステーブルの頂部をシートの組の
一カ′の面に対向してイ負たわらせ、ステーブル脚部の
端部奮シートの組の反対面に則して折り曲けて折締め都
を形成する。本発明は上記種類の緘じ合せ装置I[VC
関するものである。
更に詳細には、本発明は、シートを組にして綴じ合わせ
るだめのものであって能動式折細め装置、即ちステーブ
ル脚部をシートの組に対して折9曲けるために4)1極
的に帆画されるJ」、を有する折締め装置M ’gH消
しているにタじ合せ装置ti rC関するものである。
11ヒ!I?11式折経め装四才弔する^・カじイ↑せ
製置の例としテrマ、米11sl tta’ r+’第
J 、 9I,II 、 7119−n、第298’.
772号、第.3.g04t,、3/7刀及び第3,9
δA.3.33号並びに欧州特許出MU第0θ/.3/
l,.3号Vこ示されているものがある。上記欧州特許
111細第θθ/.3’/ 43号に記載さhている4
ノr帷め装置fJ汀耳〒有しており、上記耳な、該耳の
剣]縁及び端Hがそれぞれステーグル紀動方向において
h一いlこ揚力及び離隔すZ〕ように傾斜させられる間
の下方Vこある引っ込みb7匝と、上記側縁がほぼ平行
となり、そして上6Ci端Hが締付は面を越えて若干突
出するが、好ましく 1.1スグー7′ル上に何かに1
f・いかぶさるように互いr(J4μ隔したままでなお
小角1gjX+U+斜している位置との間で、回転及び
並進の組合せ運動忙弁して枢動される。しかし、本発明
な、!r−11に、級し合わすべき物品に対する支持面
と、上記支持面ヲチむ支褐体Vこ枢渚されており、且つ
ステーブル脚部Vこ保合してこれを折り曲けるよりにア
クチュエータL.CIって回転させられる折締め耳とを
有する神沖の能動式折#lYiめ装置に関するものであ
る。綴じ合せ技1づの折締め装置及び駆動体における許
容度が装置の寿命中にrK第に増大して変化するために
、かかる折hliめ装置Vこおいて、スf−7”ルの突
出脚部がシートの絹の下回に対して平らに折り曲がらな
いという14ト1いたり1締め部が生ずる場合、または
、ステーグルの退部がゆがみ、脚部がシートの組のT間
に沿って平(lけに曲らないで上向きに歪曲する場合が
j久々あるということが促米から認められている。かか
る間粗は、折締め装fitを許容度を小さくして作るC
とによって成る程度まで軽減することができるが、この
if”F容度も装置の寿命中Kfi化するので、上記問
題は依然として存在する。
本うら明の目的は上記凱米の111萌葡軽減することに
J>v− この目的のために、本発明にががるリ1締め
装置な、折締め耳を、該耳の回転運動の軒り部分の最中
及び/又1−iその後にアクタ1エータによって支持面
にタリして(自負r(ヅ勤さビるように枢着したことケ
lt゛l、飽とする。即ち、上記耳な、ステープル脚部
をvlり白けるために回転運動するだけでなく、史に、
ステーブル脚部を綴じ合わすべき物品のf曲に対してゲ
11実に平らに妙ばすために並進運動する。
好寸しい居1様においてに、折線め耳を、該耳内の長孔
をffJ通する心棒上で回転させ、この長孔を、上記耳
の回転角〕側の終りにおいて物J品支持曲に対してほぼ
市川にタルひるように配設する。上記孔な、上iL耳の
回転運動の前段部分中な、アクチュエータの1チ動方向
に対して成る角1隻を乃′しているから、上fi1回転
;841’りがAγトるかまたな紡りに’、 iljづ
くまでは、上記耳の並進運動な生じない。
好ゴしい!/IqlI′−1、v(オイテhL 、本?
<、 lul+ 41r 絢W)?== IL’t ’
cl、晋市1の、2脚形スズ−グルにれtしてl’tl
I+ するために/幻のかかる耳金イjす。
本う1−明の他の態4.→:罠おいてン」、す1締め耳
tl、折り糺Iめ中汀Jjl+冗イSt1自に固定し7
ているil’lllの周りで回転可能であってスラー−
グル脚部に併、合しでこれ4折シ曲けるようrヒなって
おり、該耳の回転運動の最中及τツ/又なそのP:りに
おいで、折り締められるステープルの頂部へ向かって心
組1できるように取付けられている。
本発明はまたシートの組を綴じ合わずためのワイヤ綴じ
合せ装置を提供するものであり、この綴じ合せ装置庁な
、ステープルを駆動してシートの組に産し通すための、
駆動体と、ステーブル脚部の端部分析り曲けて折線め都
を形成するための2つの折線め耳を有する上述の如き能
動式折締め製置と?其LMf Lでおり、上Fit’、
 1斤締め装置詳は、綴じ合わすべきシートの一組を上
記1駆動体と該折線め装置の物品支持mlとの間Vこ承
Jめっけるように移動可能である。このような綴じ甘せ
鉄直な、電子写X祝写装置に対する仕上り表置の一部と
してシート綴じ合せ装置/編集装置を組み合わすことが
でき、またこのよf)な仕上は装置は複写装置■■の一
部全形成するものであってもまたは別個の装置の形式の
ものであってもよい。
以下、本発明を図面を参照してg4:昶jに説明する。
第7図に、本発明にかかる憾じ付せ装置100を具備す
る仕上げ装置70全示す。この仕上は装置11iす、図
において出カニツブロール64及び65をもって表わす
複写装;にの出力部に配置されるようになっている。綴
じ合せ装置10 (1’lユ、蔭写装置とともに用いる
のに%に好適するものであるが、切断した材料シートケ
排出し、または、シートをmiねたスタックとして該シ
ートを編集するための任意の個数の装置とともに用いる
のにも同様に好適する。
仕上は装置70μ、両部またVよ支持m72を有する編
集トレイ71(i−ν)I+えており、該支持W青ま、
該トレイの下縁及び一つの側聞に沿って媚びる整合フェ
ンス74及び75によって形成される整合コーナへ向か
つてシート定行方向に下方へ傾か1している。上記支持
面の上端部の上には複写装置の/幻の出力紹送ロール即
ぢニック0ロール64及び65が配置されている。給送
ロール64及び65から、シートか案内板7BVCよっ
てトレ/I71へ向かって24!かれる。米国tr:f
g!F 第3 +66ノ、447+3に記IIjlされ
ている櫂形輪すなわちノゼドルホイールのようなコーナ
整合装置献79か面72の土に配置th−されており、
シートSk上記聚合コーナ;L?−(・Pし入れ、綴じ
合せ装置100からステッチ釧を受取るために位置決め
するようになっている。整合フェンス74は軸線74a
中心に回転可能であり、従って、びフェンスを引っ込ま
せ、綴じたシートの組SS全収果トレイ69内に排出す
ることができる。駆動ローブのような任意の適当ム排出
僚構を月」いてもよい。
綴じ合せ装置10(Jは任濯、の適当な形式のものであ
ってよいか、好ましい形式のものが係掲中の欧州q!f
M’F出細第0θ/3/乙グ号に記載且つ図示されてい
る。第21AYC示すように、綴じ付せ装置10IJは
、綴じ合せヘラl’101.  ワイヤWと−\ラッド
01へ供に6するスツール102(第1図)、及び本発
明にかかる能動式折)iEiめ装置201を備え(いる
。ヘッド101 ハ、J9r定長に切貼したワイヤを綴
じ会せヘッドて提供するためのワイヤ前進及び切nI機
+I’、103 、このワイヤを支えるためのアンビル
104、このワイヤ胸二上n己アンビルの周りでははU
字形に成形するために駆動体の両側にそれぞれあるaつ
の部拐をイXむljV形体105、及び成形隣々スプー
ルをシートの組SSK差し通すための駆動体106を有
す。折締め装を紅201は、折締め装置ハウジングまた
は支持体202を備えており、該ハウジングは、シート
の組SSを級じ合せヘッド101の下面に対して細め付
りるためのf′、’i’r付は而203を4]シており
、且つ、シートの組を貝通し、面203内のスロットケ
通って該ハウジング内に差し込まれるステ−ノル1I4
J部を受入れてこれに×・1して作用するように配IK
された折締め耳204を内紙している。
第2図に1、作動位置にある折細め装置201を示すも
のでk)す、シートの組SSは、編集トレイ71の上方
の所定位16に一足されているヘッド101に対向して
位置決めされる。しかし、シートの組の編集中な折締め
装置は下降させられ、締付は面203ケ仕上は装(2)
の勤來トレイ71の支持面の下方にあらしめるようにな
っている。綴じ合せ作業中は、折締め装*201μ上昇
させられ、シートの組SSをヘッド101の下面に対し
て持ち上けてハi足位置に細め付ける。シートの組の厚
さが変化しても、この変化は駆![/I機構210によ
って受容される。即ち、この駆動壁十j°〜に折締め装
置ハウジングを上昇させ、シートの組を綴じ合せヘッド
の下(3)に対して持ち上げ、スアツチ針を受入れるべ
き所定位置に締め付ける。この機構は、圧縮はね206
を介してハウジング202を持ち上げる加力用リング2
05を備えており、該リングはレバー207により成る
一足距離を移動させられる(第2図)。はね206は、
加力用リング205とハウジング202のM部208と
の間に配置されている。レバー207は、軸#202中
心に回転するように配!されでおり、カム219によっ
て作動させられる。・折kj+め装置ハウジング202
は、該ハウジング202と綴じ合せ装態*−ノフレーム
との間に回転5J馳に連結された/ヌ・1のアーム21
1に1って支持且つ案内される。レバー207は、加力
用リング205と枢11M1i 205との中間にある
カム従動体270を支持しており、該従動体は正面カム
219によって制町される。上記カムの系内路の中心線
を鎖線219aで示す。
カム219 rsカム軸21Bに取付けられている。
磯1fjj 210 iJ、厚さが変化するシートの組
を受容することのitかに、シートの糾f加える締付は
圧力をシートの組の厚さの関数と[、て変化させる。
即ち、シートの組が薄くなると、これに伴ってはね20
6の圧iti力が小さくなり、印加される締付は力が小
さくなる。折細め耳204 n、シートの組の厚さとは
無関係に、常に同じ関係でシートの組に対して作用する
ように)・ウジング202に取付けられている。折締め
耳2041C対する駆動については後で説明する。
ワイヤ前進及びジノげ「機構1(J3目、シートの組S
Sの厚さに応じて折締め−J装置201によって位置決
めされるtie!liu式ワイヤ切断グロック120及
び121 ilにひに阻止部材124kl+南えている
。ブロック120及び121はワイヤダイオード122
及び123を有しており、該ダイオード汀、ワイヤ前進
方向と反対方向におけるそれぞれのブロックの動@に抗
してのみワイヤを把持する。即ち、上記ダイオードに、
上81コブロックが左ヘルυくときにワイヤを把持して
いるが、各ブロックがワイヤに沿って右へ動くことを許
し、この間、他方のブロックはワイヤを保持している。
ワイヤ給送サイクルの開始時には、ブロック120及び
121μ第λ図に破線で示すように位置決めされている
ワイヤWを給送するには、前進用のブロック120を左
へ移動させ、ダイオード122ンまワイヤ勿把持してお
り、このようにして、ワイヤをカッタ125の静止17
′Cはサイクル開始位置を〜にえて、一定長(頂部長に
折曲は長の2情を訓えた長さ)にシートの組の厚さを〃
uえた距^1[たけ前進させ、そして切断用ブロック1
21をその静止位1両、からシートの組の厚さに等しい
距離たけ引っ込ませる。
これらの移動、従ってまたカッタ125に裏って切断す
るために綴じ会せヘッド101に提供されるワイヤWの
長さは、シートの組の厚さに従つてブロック12t)及
び12】の移、動を制限する阻止部@124によって法
定これる。ワイヤ前進移動の終りにおいて醜終位随ニあ
るブロック120及び121を尖縁で示しである。上紀
俄悟がその開始位V1.へか・″ると(これは全綴じ合
せ操作サイクルの組りにおいて行なわれる)、切断ブロ
ック121はワイヤをこれとともに引つQ10りなか(
)その静止位置へ反り(11)−って、ワイヤ端部ト【
′吊りこ行送ザイクル開始におけ石と10」じ位Iff
(VC、hる)、niJ進用ブロック120はワイヤに
沿ってそり附止位匝へ戻る。
前進用ブロック120及び切断ブロック121にいずれ
もガイドレール(図示せず)上に水平に滑動するように
取(;Jけられている。第Ω図において、ワイヤ前進方
向ンユ右から左へであり、カッタ125は、!;IJ1
11…1會形成する上tLi切断ブロックの圧4A都1
27に枢崩されている。上記カッタは後述するように成
形体105上の突起体109 VCよって作動させられ
、一つの作動サイクルが終ると引張ばね(図示せず)に
よってその不作動位置へ戻される。ブロック120及び
121ij:ワイヤWが〕川る孔を有しており、移孔に
はワイヤダイオード122及び123が内設されている
。上翫1.ダイオードj−3:上記孔に沿う空洞部を備
えてふ・す、該空洞部内にriはねで軽く荷重をかけら
れたローラが設けられている。上814孔に右回する上
fTIY 空洞部の面な、該空洞部がワイヤ前進方向に
テーパ状となるように油料しており、上記ばね汀士紀ロ
ーラを弾発してワイヤと係合させる。Nt 、2図Vc
略示する工うに、阻止部材124は折締め装置iハウジ
ング202とともに垂直に滑動するように取付けられて
いる。阻止部8124は互いに反対のaつのグ3c面を
有しており、該mlは、前進用ブロック120及び切断
ブロック121上の113−’閤1:38及び139と
それぞれ係合させられる。1130面會用いることKよ
り、折締め装置ハウジングと阻止体124との間の関係
は線型且つ/:/となる。
阻止部拐124は第2図に略示するように彷締め装置ハ
ウジング202に直接に伸結してあってもよいが、他の
構成であってもよい。ν1」ち、第1図に示ず工うVt
−5194上部材1241r、綴じ合せヘッドに径照栢
+i144において枢支されているアーム143に支持
させる。このアームは、折締めk ffcハウノンゲタ
こ内アーム211の一方のものに取(;Jりられにアク
チュエータ145によって位置決めされる。トイ」示の
ように、上記アクチュエータは上記敵114を1[シく
設冗するために電1節EiJ能であり、且つ、ブラケッ
ト147にねじ込まれてナツト148 ICよって)シ
1定イr/L 1lfflに係止さ第1るH?ルト14
 G ?i16;fえている。折締め装置綻を引っ込ま
せても、上へシ:阻止部相な制限ストン7″l 49 
Vcよって支う→されろ。
機構103几よって綴じ合せヘラ)” 101に対して
提供される長さのワイヤな、以下の仕方で切tier 
、Ij15形及びへ〜亭11される。即ち、第3図に示
すように参If@+T号1()7において枢支され且つ
はね10Bに1ってサイクル開始位置・\弾発されてい
るアノビル104が移動しないように保持されている間
に、駆動体106はワイヤへ向かって下方へ符埜)1σ
ぜられて該ワイヤを上訴1アンビル上の所定位置に締め
付ける。次いで、成形体世相105が下方へye動じ始
める。上記成形体の初期移動により、突起体109を介
してカッタ125が作動させられて所散長のワイヤ全切
断し、上記成形体が更に移動すると、上61:ワイヤは
アンビル104の周りにほぼU字形に成形される。この
作業中にワイヤを受入れる丸めに、上記成形体a;f:
の内面Ic f’nう案内溝110を有している。成形
作業の終りにおいては、上記成形体なぞの下限位1r(
にあり、成形体部材105の下端部はアンヒ゛ル104
の下面の下方にあってシートの組にIQ接する。そこで
駆動体106が下方へ動かされて上パ[4アノビルをそ
の軸線107中心に回転させ、このようにして成形仇み
ステーグルを駆動する。第3図にボす工うに、上記アノ
ビルは傾斜面104ai有している。上記!IIA動作
業中は、アンビル而1usaa上記ステープルの頂部に
対する支持体となっている。
同様に、上記駆動作条中は、成形体世相105は上記ス
テーグルの脚部’(ri110内に支持する伎をなす。
上述からyP#るよう虻、上Fアンビルな、切断及び成
形段1竹中rよ杉!hυ(7ないようtC々つていなけ
れはならないか、IIjN!11ツノ段li:′f中は
じゃまPCならないように押しのけられることが心火て
、伝る。こilははネl 08 (第3図)勿用いるこ
とによって行なわれ、形はねンま、ψ月IJi及び植(
ト)[〉中んアンピノしを静止。
状約VC保持するの10元分な強さの・ものである。し
かし、このためにVよ、上記距…ツノ体をM<動するの
に充分であり且つ一ヒAPはねの抵抗にす」ち11すっ
力が得られることが必・νである。従って、切断及び成
形段階中はl fil、’アノビルをIりr足位両9′
こ係止しておき、成形体1()5のイテ程の終りにあ・
いて醪成形体に裏って係止)□を除するのが好ましく、
このようにずれは、比収的狗いばね108、ν1jち、
アンビルをそのザイクル開始位面へ戻らせ、そ(、で駆
動段1着中な該アンビルにステーノル脚部を敞内させる
りに光分な比軟[)′す弱いVよねで同に合う。これケ
行なうための一つの方法fd:レル9図にポす。噛り、
枢肺11()7を駆動体とアンビルとの;−」の圧力的
保合純の上刃に前置することにより、防御1段階及び1
(形段階中なアンビルをPIr足位置にか何字的に係止
し、アノビル支持領域上のアクチュエータ而170と係
合する成形体上の突起体190によって上Pre係止全
止金解除。
上述したように、この綴じ合せ製筒はλ段駆動作用をな
す。即ち、ワイヤ紺込が終ると、第1の段の動作が働い
て切断及び成形中にワイヤwlアンビル104に対して
把持し、成形が終ると、第2の段の動作が働いて成形?
埒みステーグルのに1動を行なう。最初にワイヤをアン
ビルに対して保持し、次いで座動動作を行なうという枢
ルυVc示づくこの作菓に適する機構は、係属中の欧州
特許出動第0θ/3/1.、を号に記載されている一つ
の連続的入力レバー行8を形成するものである。
ステープル脚部の端部θ折曲め耳204によって折り曲
けられ、そしてシートの絹の下Fill K対して平ら
にこすられる。折締め装置201及びその作!ItII
VCついてilt後で更に詳卸1に日兄明する。しかし
、この折締め装置の作動においては、シートの組を通過
した後のステーブル脚部ri窒気中を移動し、駆動体走
行中は七it以上の抵抗を受けないということが解る。
これは、駆動体走行中は折締め耳204をステーグル脚
部の通路外にあらしめることによって44)られるもの
である。
折曲め耳2U4Pま、該耳内の長孔212を貫通する心
棒22(LKよって折曲1め装置ハウジング202に枢
着されている。第S図には、折曲は作動の開始のMに不
作動またはサイクル開始位置にある折締め耳葡示してあ
り、この位1店においては上紀耳はステーノル脚部の通
路から外れている。
第6図には、折曲は作動の終りにおける上記耳の位置を
示しである。上記耳はアクチュエータ223によって上
記一つの位置間で駆動される。このアクチュエータは、
折細め装置ハウジング内で垂直に滑動するように、即ち
而203に対して直角に滑動するように配置μされてお
シ、これにより、上記折締め耳全心棒220の周シで第
5図にボす位置から第6図に示す位置へ回転させる。こ
の回転運動中に、折細め耳の上面204aがステープル
脚部に当たってこすり、該脚部をシートの組の下面に対
して折り曲ける。第6図に示すように、耳204の運動
の終りの部分中に、長孔212により、上記耳は面20
3と直角のアクチュエータ移動方向に並進運動すること
ができ、これに、Cす、ステープル脚部の端部ねシート
の組の下面に対して平らに確夷且つ堅く押しつけられる
溝(図示せず)が折締め耳の上面204aに設けられて
おり、ステープル脚部の折り曲は中Vr−該脚部を受入
れて案内するようになっている。この溝は、適音の脚部
横それを受入れるのに充分な広さであるべきである。こ
の通′吊の脚部横それは、ステーグルが異常成形された
場合または送りそこないの場合以外に生ずるものでk)
る。
アクチュエータ223fl、アクチュエータロッド21
3に取付けられておってり1締め耳204の下面204
bに係合するヘッド224を有しておυ、上記ロッドは
ハウジング202の底部を迫って外方へ廷びており、第
9図に示すようにカム駆動装置250 VC、l:つて
作動させられる。第9図に示すように、折締め装置ロッ
ド即ちアクチュエータロラド21:(Pよ、加力用リン
グし・パー207を駆動するカム219と並んでこれと
回じ駆動軸218に取イ」けられたランプカム250の
縁によって、駆動される、上記折締め装置ロッドに対す
るカム250からの駆動は、折締め装置ハウジング20
2から外方へ垂下しているブラケット253に枢着され
たクランクアーム252の一端部に取付けられたローラ
従動体251によって行なわれる。上ハ11クランクア
ームの他端till &てンJ1折締め装置ロッド21
3の一ドf’jM RBに係合するストラフ254が取
付けられている。図示のようン・六ストップ254に、
」二う己vr絢め耳の移動11t(Il−設定できるよ
うに訓節可1jMとなっている。折締め耳204は、2
44図に参11+i香号255で示すばねにより、該耳
の開放した引っ込み位iitへ弾発されている。カム軸
218ンよヘラl’ l U 1の駆動と同期して駆動
され、カム25(1;JX成形υイみスデープルがシー
ト0 #lI Vこ冗全に差し辿った債にのみ1F1締
め装置ロツトケ、鳴動するように前INされている。旧
聞カム250で示すfallき1…動装置鉦を用いるこ
とVこより、シートの組の厚さが変化しても、駆動装置
の動きに対する街路め耳の動きのタイミングに影響を及
ぼすことなしに(ただし、カム250に対するカム従動
体251の位置の僅かな変動による微少な影曾ばある)
この厚さ変化を受容することができる。
第ユ図VCは連続した一体のm相として略示しであるが
、第S図及び第6図に示すように、アクチュエータロッ
ド213は相対的移動可能な一つの部分213a及び2
13bとなっている。また、第4図においては一つのは
ね255として簡単に示しであるが、2つの圧縮はね2
55a及び255bが設けられている。はね255al
d、アクチュエータロッドの2つの部分213a及び2
13b上にそれぞれあるフランジ256と257との間
に取付けられており、これらコつの部分2] 3a及び
213bを互いに離隔させるように弾発している。ばね
255bな、ハウジング202内の固定7ランジ258
と7ランプ256との間に取付けられておシ、アクチュ
エータロッド213をその引っ込み位置の方へ弾発し′
ている。ばね255aはばね255bよりもヴ11り、
従って、ロッド213の折曲げ動作中ば、t、1:ね2
55bな、k゛よね255aK↓つて堅く結合されるア
クチュエータロッド考電分213a及び2131)でバ
ー縮さtしる。折曲りザイクルの終りにおい1ハ、カッ
・駆ルリ装置?j 25 (l FIL 、K ルOツ
)’ R1i分213 b (7−1それ以上の移i1
+汀はね255aによって受容され、これによって折曲
は力が定まる。
彷締め耳2(14の下【用汀ν耳を円滑に回転運動させ
るたd)に部分u′> K 爵曲しており、且つ、該耳
の回転運動の終りにおいて及び該耳の並進運動中にアク
チュエータヘッド224と係合させられる平坦部を有し
ている。耳内の長孔212i、該耳の回転連動の終りに
おいて該耳が並進運動するように配設おつτj法付すさ
れている。しかし、心棒220が孔212に緩く嵌まっ
ているので、耳204の並進運動は醪耳の回転運動の終
−り部分中に生ずる。
抗細め月2041C設けられているノーズ都222が、
折曲は作動の終りにおいてアクチュエータ223が引っ
込んだときに該アクチュエータのヘッドと係合させられ
、該打i細め河を七の不作動付蓋へ戻らせる。いうまで
もなく、上記アクチュエータの引っ込みは、カム駆動装
fF7.250がアクチュエータロッド213を解除し
たとQ VCはね255a及び225bによって行なわ
れる。
第S図及び第6図は本発明にかかるV[細め装置の作動
原理を図示するものであるが、火際上は、上記拍締め耳
は互いにもつと接近しており(またμもつと長くなって
おり)、独って、紀乙図に示す位tk′、においては、
上記耳の相隣る端部+=+の(Hj隔は狭い。これは、
ステーフルル41部に対して確実に且つ堅く作用し、そ
してステーゾル脚i1(の折■け部分をその全長に゛わ
たって支持するため(て必要なことである。
以上、本発明の実施例について畝、明したが% #i!
!部については、特許請求の範囲に記載の如き不兜明の
範囲を逸脱することなしに椋々の震71? ’d:行な
うことがoJ能である。例えば、上述の実施レリにおい
ては綴じ合せヘッドを固定式とし、であるが、折締め装
置を同足代とし、そして締セJす=i=段な上記ヘッド
自体のシート受取りIIIj Ic 、f:つて形成し
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる能動式4η締め装置を具備する
綴じ合せ装置を有する(ψ写装館に対する仕上は装置の
略0111面図、82図は第1図の仕上げ装置に用いる
のに好適する緑じ合せ装置の一実施例のyA埋を示すた
めの仙1面図、第3図は第1図に示す紛じ合せ装置の種
々の部分の関係を示すための部分斜視図、第9図は折締
め装置に対する鹿動装w、を示す繰じ合せ装置の11!
1面図、第S図及び第6図は折曲は作動の開始及び終り
のそれぞれの位置にある折%rffめ耳を示す折締め装
(Mの同様の断面図である。 72°°°支付If1.106・・・駆動体、145・
・・アクチュエータ、201・・・折締め装置、202
・・・支持体、203・・・刹(+付は而、204・・
・折締め耳、212・・・i孔、213・・・アクチュ
エータロッド、219・・・カム、220・・・心棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0) ステーブル級じすべき物品のための支持面と、上
    記支持面上の物品を貫通したステープルの脚部をfli
    り曲けて折線め部を形成するために積極的に駆動される
    t1締め耳とを有し、上記折線め耳は上記支持面を含む
    支持体に枢宥されており、且つ上記ステープル脚部と係
    合してこれをすi+)曲けるようにアクチュエータによ
    っで回転させられるようになっている#@動式折折線装
    置において、上記折線め耳は、該耳の回転運動の終り部
    分の最中及び/又はその後に上記アクチュエータによっ
    て上記支持面に対して直角に移動させられるように枢着
    されていることを特徴とする能動式折線め装置。 (2)す■細め耳が、長孔を貫通する心棒上で枢支され
    、上記長孔な、上記耳の回転運動の?IP:vにおいて
    支持tillに刈してほぼ直角に延びるように配設され
    ている特許請求の範囲第+11項記載の能動式折線め装
    置。 (3)支持体が、7組の締付は面と、該支持体に枢着さ
    れた2つの折線め耳とを有している特許請求の範囲第(
    1)項又は第(2)項記載の能動式v1締め装置。 (4)  アクチュエータが、支持体に滑動可能に取付
    けられており且つカムによって支持面1に対して直角に
    移動させられるロッドを備えている特許請求の範囲第1
    11項、第(2)項またμ絹(3)項記載の能動式切線
    め装置、へ (5)  ステーブル脚部全折り曲けて折線め部を形成
    するために積極的に駆動される街路め耳を鳴してFJy
    、す、上記折線め耳は上記スラー−グル脚部に係合して
    これを折9曲けるように折υ紬め最中に所足位置に語1
    定された軸の周りで回転aJ能であり、上記折線め耳は
    し耳の回転運動の終り部分の最中及び/又はその後に、
    折り締めされるステーグルの頂部へ向かって移動させら
    れるように取付けられていることを特徴とする吐yυ式
    折締め装置。 (6)  ステーブルをシートの#14に赤し通すため
    の駆動体と、上8[ニスチーグルの脚部の精部を折p曲
    けてV目iηめ部を)1β成するための2つの折締め耳
    を41する能!四人折線め装置とを其齢して成り、上記
    折ワrfめ装F′i、rよ、綴じ合わすべきシートの組
    金上記駆!liU体と該折締め装置の支持向との間に締
    めつりるよりVc移動ijJ叱であること全喘徴とする
    シートの組を綴じ合わすためのワイヤ綴じ合せ装置1イ
    π′1.。
JP58124041A 1982-07-07 1983-07-07 折締め装置及びこれを具備するワイヤ綴じ合せ装置 Granted JPS5952697A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB19713 1982-07-07
GB8219713 1982-07-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5952697A true JPS5952697A (ja) 1984-03-27
JPH0585358B2 JPH0585358B2 (ja) 1993-12-07

Family

ID=10531538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58124041A Granted JPS5952697A (ja) 1982-07-07 1983-07-07 折締め装置及びこれを具備するワイヤ綴じ合せ装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4546910A (ja)
EP (1) EP0099249B1 (ja)
JP (1) JPS5952697A (ja)
CA (1) CA1208401A (ja)
DE (1) DE3363272D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62278002A (ja) * 1986-05-28 1987-12-02 キヤノン株式会社 フイニツシヤ装置におけるステイプル装置
JPH0215378U (ja) * 1988-07-14 1990-01-31

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3855369T2 (de) * 1987-12-28 1996-11-07 Max Co Ltd Elektrische Klammermaschine
DE3903133A1 (de) * 1988-02-04 1989-08-31 Amada Co Werkstueckbearbeitbarkeitsdetektionsverfahren und verfahren zum spanabhebenden bearbeiten eines werkstuecks mit hilfe einer spanabhebenden bearbeitungsmaschine unter anwendung dieses verfahrens
US4898314A (en) * 1988-10-20 1990-02-06 International Business Machines Corporation Method and apparatus for stitcher wire loading
US5004142A (en) * 1989-01-23 1991-04-02 Swingline Inc. Guide anvil including movable clinching wings for stapler
US5106066A (en) * 1990-11-01 1992-04-21 Eastman Kodak Company Stapling system feed mechanism
US5133493A (en) * 1990-11-01 1992-07-28 Eastman Kodak Company Stapling system having noise reducing work clamp
US5586710A (en) * 1992-11-13 1996-12-24 Roll Systems, Inc. Power stapler
DE4303503A1 (de) * 1993-02-06 1994-08-11 Kodak Ag Heftvorrichtung zum Zusammenheften von Blättern
JP2923938B2 (ja) * 1995-02-03 1999-07-26 マックス株式会社 ホッチキスにおける綴り異常検出機構
DE19607296A1 (de) * 1996-02-27 1997-08-28 Kodak Ag Heftvorrichtung zum Zusammenheften von Blättern
US6044872A (en) * 1998-10-09 2000-04-04 Stephens; Donald R. Fence clip installer
US6237828B1 (en) 1998-10-27 2001-05-29 Roll Systems, Inc. Stapler and guide assembly for same
US6547230B2 (en) * 2001-03-20 2003-04-15 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Stapler with variable staple english
GB2376912B (en) * 2001-06-27 2003-04-09 Isaberg Rapid Ab Clinching mechanism for staplers
JP4232371B2 (ja) * 2002-01-11 2009-03-04 マックス株式会社 ステープラー
US7159746B2 (en) * 2003-09-26 2007-01-09 Duff William G Staple-forming apparatus
US10773414B2 (en) * 2016-11-12 2020-09-15 Udaykumar Chhabildas PATEL Servo controlled stitching apparatus and method thereof

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH549443A (de) * 1973-03-26 1974-05-31 Grapha Holding Ag Verfahren und heftapparat zur herstellung von oesenheftklammern im heftapparat einer drahtheftmaschine und zum heften von falzbogen mittels den oesenheftklammern.
JPS5593406A (en) * 1978-12-29 1980-07-15 Xerox Corp Wire winding device

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US603438A (en) * 1898-05-03 The nonnis peters co
DE82392C (ja) *
US670624A (en) * 1900-12-07 1901-03-26 Cottrell C B & Sons Co Paper folding and stapling machine.
US1675779A (en) * 1926-07-17 1928-07-03 Morrison Stitcher Corp Clincher for wire-stapling machines
AT127538B (de) * 1929-11-20 1932-03-25 Otto Luetolf Verfahren und Heftkopf zum Heften von gefalzten Bogen an Bundbänder.
US2964749A (en) * 1955-06-15 1960-12-20 Gen Mills Inc Attaching electrical components
US2902689A (en) * 1957-07-01 1959-09-08 Gen Mills Inc Component attaching machine
US2987729A (en) * 1959-02-10 1961-06-13 Melpar Inc Stapling device
US3669447A (en) * 1970-09-09 1972-06-13 Xerox Corp Sheet propelling apparatus
US3804317A (en) * 1971-11-24 1974-04-16 J Gelzer Wiping anvil assembly for bending component leads
US3986533A (en) * 1975-11-26 1976-10-19 Usm Corporation Mechanism for clinching leads inwardly or outwardly
US4194666A (en) * 1978-06-26 1980-03-25 Xerox Corporation Staple clinching mechanism
MX149500A (es) * 1978-12-29 1983-11-15 Xerox Corp Mejoras en cosedoras de alambre para encuadernar conjuntos de hojas
EP0013163B1 (en) * 1978-12-29 1983-05-25 Xerox Corporation Active clinchers and wire stitchers incorporating same
DE2967220D1 (en) * 1978-12-29 1984-10-18 Xerox Corp Wire stitchers and methods of binding sets of sheets
DE2967541D1 (en) * 1978-12-29 1985-12-12 Xerox Corp Improvements in wire stitchers

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH549443A (de) * 1973-03-26 1974-05-31 Grapha Holding Ag Verfahren und heftapparat zur herstellung von oesenheftklammern im heftapparat einer drahtheftmaschine und zum heften von falzbogen mittels den oesenheftklammern.
JPS5593406A (en) * 1978-12-29 1980-07-15 Xerox Corp Wire winding device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62278002A (ja) * 1986-05-28 1987-12-02 キヤノン株式会社 フイニツシヤ装置におけるステイプル装置
JPH0628844B2 (ja) * 1986-05-28 1994-04-20 キヤノン株式会社 フイニツシヤ装置におけるステイプル装置
JPH0215378U (ja) * 1988-07-14 1990-01-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0585358B2 (ja) 1993-12-07
DE3363272D1 (en) 1986-06-05
EP0099249B1 (en) 1986-04-30
CA1208401A (en) 1986-07-29
US4546910A (en) 1985-10-15
EP0099249A1 (en) 1984-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5952697A (ja) 折締め装置及びこれを具備するワイヤ綴じ合せ装置
JP2004345863A (ja) 小冊子製本機
US7337937B2 (en) Stitching apparatus
CN106136282A (zh) 一种食品丝状物自动打结的方法和设备
JPH08507975A (ja) ステープラー
JP2956980B2 (ja) 仕上機械
US6062792A (en) Binding apparatus
US2200877A (en) Loose-leaf binding method and apparatus
CA1143102A (en) Stitchers
US4358042A (en) Wire stitchers
US5189772A (en) Method of upholstering
JPH0588060B2 (ja)
US6015070A (en) Portable bow making machine
JPH08501482A (ja) 便座用保護層製造装置
JPH0327925Y2 (ja)
CN219255475U (zh) 伸缩式账册装订工具
JPH0441047Y2 (ja)
US2896214A (en) Wire staple handling apparatus
JPS5917967B2 (ja) 自動巻線機の線材切断装置
JPH0585506A (ja) 紐掛結び装置
JPH033447Y2 (ja)
JPH0634256Y2 (ja) 自動結束機
JPS61119759A (ja) 段階拡大型の襞状部を有する装飾リボンの製造機
US3075196A (en) Wire staple handling apparatus
US1383280A (en) Apparatus for making baskets