JPS5952511A - フイルタエレメント及びその製法 - Google Patents

フイルタエレメント及びその製法

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JPS5952511A
JPS5952511A JP7484383A JP7484383A JPS5952511A JP S5952511 A JPS5952511 A JP S5952511A JP 7484383 A JP7484383 A JP 7484383A JP 7484383 A JP7484383 A JP 7484383A JP S5952511 A JPS5952511 A JP S5952511A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セラミック、カーボン、ガラス、′金属又は
合成物質から成り開孔を有する非多孔性の端プレート少
くとも1個と、多孔性セラミック又は多孔性カーボンか
ら成り結合部を介して端プレートの開孔に固着された複
数個のチューブとを含んでおり該結合部がチューブ瑞と
瑞プレートの開孔との間のスペースに充填された材料か
ら成るフィルタエレメント、及びその製法に係る。
このようなフィルタエレメントは、液体濾過特にコンパ
ニイ・ジエネラルーデレクトリシテによるフランス特許
出願公も第2,473.313号の目的たる栄養液の殺
菌装置面での液体濾過に使用される。更に、ガス精製、
特に、極めて高温及び/又は腐食性のガス精製にも使用
される。
タンジエンシャル濾過を行なうべく構成されたフィルタ
エレメントの場合%該エレメントは2つの端プレートを
含んでおり、濾過すべき流体はデユープ内を一端から他
端に流れ、F、iMされる流体は多孔性チューブ壁を透
過する。直接p遇を行なうべく構成されたフィルタエレ
メントの場合、瑞プレートのうち1つのみが開孔を有し
ており、チューブの他端の別の端プレートは閉舘プレー
トであり、機械的支持機能のみを果す。
本発明の目的は、極めて高温又は腐食性の流体を濾過す
ることができ、濾過すべき流体と濾過された流体との間
の王力差が高くても使用され得、腐食性流体で洗浄する
ことができるフィルタエレメントを提供することである
本発明のフィルタエレメントの特徴は、チューブと端プ
レートとの結合部が、ホウロウ、ガラス、フリットセラ
ミック物質、セメント、カーボン及び金属から成るグル
ープから選択された材料から成ることである。
本発明の実施態様によれば、特に前記材料がホウロウ又
はガラスから成るときは、前記材料は、端プレートのと
ころでチューブの端部領域の細孔を閉塞する。
径が端プレートの対応する開孔の内径に等しく。
チューブの端部は、フィルタエレメントの内側において
端プレートのショルダに配置される。
別の実施態様によれば、各チューブの外を頁は端プレー
トの対応する開孔の内径よりやや小さく−フィルタエレ
メントの外面側で該開孔に円形ショルダが設けられてお
り該ショルダにも接合材か1が充填されている。
多孔性チューブが比較的大きい細孔を有する厚い層とよ
り小さい細孔を有する少くとも1つの薄い四とを含んで
いる場合、細孔の小さい層はチューブの喘面さチューブ
の端部の外表面の一部とを被覆し得る。
本発明は更に、前記の如きフィルタエレメントの製法を
提供することを目的としている。
第1の製一方法は、結合部がホウロウ又はガラスから成
る場合に使用される。この製法では、端プレートの開孔
にチューブの端部を挿入し。
各チューブとプレートとの間に残存するスペース乃至空
隙の少くとも一部をこホウロウ粉又はガラス粉から成る
極めて濃いスリップを充填し、チューブ互違プレートの
端部領域を加熱して、ホウロウ又はガラスの少くとも一
部を溶融し。
ホウロウ又はガラスを毛管現゛象によって前記スペース
全部とプレート近傍のチューブ端部の細孔とに充填する
。     □ 尚、第1加熱段階でスリップに包囲されたチューブ端部
の細孔を閉塞し、次に、各チューブとプレートとの間に
残されるスペース乃至空隙の少くとも一部にスリップを
充填してチューブの端部とプレートとを含む領域に加熱
処理を施してもよい。
別の製造方法は、結合部がフリットセラミックから成る
場合に使用される。この方法では、チューブの端部を端
プレートのGn孔に挿入し、各チューブとプレートとの
間に残されるスペース乃至空隙にセラミック粉のスリッ
プを充填し、チュー少の端部とプレートとを含む領域を
熱処理してセラミラグ物質をフリットする。
′更に別の製造方法では、粉末セラミックのスリップに
代えて、加熱されると分解して結合材料を生成し得る別
の物質□を使用する。例えば耐火セメント、アルミニウ
ムホスフェートをベースとするセメント、水利アルミナ
パテ、無機ポリマーもしくは有機−無機ポリマーを使用
し得る。
必要ならば、各チューブとプレートとの間番こ残される
スペース乃至空隙の充填とフリット用熱処理とを複数回
−繰返し、チューブとプレートとの間の接合の完全−な
封止性を確保する。
次に、添付図面に示す非限定具体例に基いて本発明のフ
ィルタエレメント及びその製法を詳細に説明する。
第1図で、フィルタエレメントは、2つの円形端プレー
ト1,2を含む。濾過すべき流体は端プレート1の左方
から円筒状多孔性デユープ3.4に入る。濾過される流
体は多孔性チューブ3,4を透過し、図示しない排出パ
イプにより収集される。残留分は、端プレート2の右方
に排出される。
実際のフィルタエレメントはより多数のチューブ例えば
19本のチューブを含んでおり、これらのチューブは、
規則正しく離間した密集チューブ束を形成している。
端プレートは例えば97チの緻密なアルミナから成り、
多孔性チューブの外径よりやや大きい直径の開孔を有す
る。尚プレート1,2は他の材料から成ってもよく1例
えばガラス、アルミナ以外の金41酸化物例えばシリカ
、ジルコニアのフリット、炭化ケイ素、窒化ケイ素、シ
リコンΦアルミニウム・オキシニトライド(SiA/f
f0N ) 、 ホ’7化物、 h−ホン、 金uA又
ハ合成物質を使用し得る。
多孔性デユープは厚さ数fi11.例えば1.5Tuで
ある。多孔度は25〜45体積チであり1,1[I孔の
平均径は2〜50ミクロンである。チューブがより微孔
性の層を含むときは、このような微孔性の層の細孔の径
は0.002〜40ミクロンであり得る。チューブが1
例えば厚さ20ミクロン、細孔径数ミクロン、例えば1
〜3ミクロ  ′ンの第1層に加えて、更に、実質的に
同じ厚みで細孔の径が10分の数ミクロンであるより微
孔性の第21Wを含んでいてもよい。チューブは好まし
くは99.91より高い純度のアルミナから構成される
が、別のフリット金4酸化物、炭化物、窒化物、又はシ
リコン・アルミニウム・オキシニトライド(8iAA’
ON ) 、ホウ化物、フリットガラス、又は有機結合
剤に被包されたカーボン粒子を焼成して得られたカーボ
ンから構成されでもよい。
多孔性チューブ3,4は、結合部5 、6 、7゜8に
よって娼プレートに流密に固着されている。
結合部は、非多孔性材料から成ってもよ<、濾過デユー
プの微孔性濾過層の細孔の平均径より小さい大きさの細
孔を有する多孔性材料から成ってもよい。該材料は、結
合部に沿った漏れを完全に阻止すべく端プレート内に挿
入されたチューブ領域及びそのやや前方の領域でチュー
ブの細孔に充填されてもよい。
端プレートと多孔性チューブとがアルミナから成る場合
、結合部は、融点が約1300℃であるアルカリ金属酸
化物もしくは′rルカリ土土類金属酸化物クシリカ又は
、アルミナベースのホウロウから成るのが好ましい1.
尚、結合部の構成材料は、ガラス、フリットによって固
められたセラミック材料、例えば金属CII化物、炭化
物、窒化物、シリコン・アルミニウム拳オキシニトライ
ドもしくはホウ化物、カーボン、セメント、金属であっ
てもよい。尚、端プレートと多孔性チューブと結合部と
の膨張率が互いに近い値になるように材ザを選択する必
要がある。
ホウロウ又はガラスからなる結合部が%j%し易く、完
全な封止性が確保される。
チューブ及びプレートの材料と同じ性質のフリットセラ
ミック粉から結合部を形成すると下記の利点が得られる
一チューブと結合部とプレートとの膨張率を実際上等し
くして熱応力を無くし得る。
−結合部の耐食性がチューブ及びプレートの耐食性に劣
っていないので、濾過すべき流体が腐食性であっても、
汚染源にならない。
−結合部がチューブ及びプレートと同じく耐火性なので
、極めて高温のガスのp遇に有利である。
第2図に示したチューブ3゛と喘プレート2との間の結
合部6に於いては、端プレート2は。
チューブ3の外径より大きい直径の円形ショルダ13を
有する。チューブ3の端面とショルダ13との間、及び
、プレート2内に形成された盲孔内部のチューブ周囲に
、結合部構成材料14を入れる。端プレート2の内面に
余剰材料の隆起15が生じる。結合部構成材料は更に端
プレート2近傍のチューブ3の端部領域1oに浸透し、
結合部6からの漏れを完全に阻止する。
第3図に示す結合部6に於いては、端プレート2の孔の
内径ζ工、チューブ3の外径よりやや大きい。結合部t
1成材料14はチューブ3の端部を包囲して開孔内に配
置され、プレート2の内面でチューブ3の端部の周囲に
余剰材料の隆起15が生じる。材料は更に、チューブ3
の端部での漏れを完全に阻止すべくチューブ3の端部領
域10にも浸透する。
第4図に示す結合部61ト於いては、端プレート2の外
側に円形ショルダ16が含まれている。
結合部4′11成材料14は、管状のプレート2の開孔
に挿入されたチューブ3の周囲全体を包囲し、喘プレー
ト2iこ形成された円形リム部17にも充填される。材
料は更に、プレート2の内側に隆起15を形成し、第2
図、第3図と同様にデユープ3の端部領域10に浸透す
る。
第5図は、より微孔性の内13Bを含むチューブ3と喘
プレート2との間の結合部6を示す。
このj脅3Bの延長たる層3Cはチューブ3の端面を被
覆し1層3Bを更に延設してなる層3Dは端プレート2
の内面より少し突出する長さまでチューブ3の外面を被
覆している。結合部6はgX4図と同じ形状を有してお
り、端プレート2の外面の側にショルダ16が形成され
ている。
結合部構成材料がホウロウ又はガラスから成る場合、材
料は、端プレート2に挿入されたデユープ3の領域の細
孔を閉塞する。材料がフリットセラミック物質から成る
場合、細孔径に基いて閉塞が行なわれ、結合領域に位置
する微孔性層の一部の気孔のみが閉塞される。
以下の実施例1乃至4は、シリコアルミナホウロウ、フ
リットアルミナ、セメント又は金属合金から各々構成さ
れる結合部を有ψ未発明のフィルタエレメントの製法を
説明する、実施例1゜ フリットセラミック物質から成る結合部フランス特許出
願公告*z4eaeaa号の実施例1に記載の方法と同
様の方法を使用して多孔性チューブを作製する。すなわ
ち、まずベト0−y ’7ム10〜15重量悌と10i
量チの「モトコル(ModoCol ) Jゲル10〜
15重iチとの混合物を添加した比表面積1♂/gのア
ルコア(Alcoa)アルミナ2541を澁俤と平均粒
径35ミクロンの電融アルミナ7511’[R%との混
合物から成るペーストを作製する。数値は乾燥アルミナ
に対する重量俤である。
前記の如<fi1m整したペーストを圧力100バール
で押出して、長さ750門、外径10ps。
厚み1.5順のチューブを形成する。
次lこチューブを100℃で乾燥して有機溶媒を除去し
、還元雰囲気中1750℃で焼成する。
得られたチューブの細孔の平均径は15ミクロンである
次に、アルミナ「パイコツスキ−(I3 ai k 0
WSk i )5AOJ9.5重量憾の水性懸濁液で第
1回のコーティング処理を実施する。直径20闘のセラ
ミックボール4m17を入れた直径200 yqm 、
長さ400龍のポリエチレン容器内で懸濁液800Iを
60回転/分で15時間撹拌すると十分な分散が得られ
る。
コーティング処理中は、懸濁液を入れた容器に接続され
た流密ノズルを用い、鉛直状態に11かれた各デユープ
内で圧力により懸濁液を上下に移動させる。この作条を
4〜5秒間継続し。
チューブを乾燥させる。
乾燥後、口伝するチューブの内部をブラシで掃き、余剰
のアルミナを除去する。
次に、下Fの組成のスリップA100−とベトロラツノ
、130gとテレピン油400Iiとを混合して得られ
た懸濁液を用いて第2コーテイング処理を実施する。
スリップAは、1450℃で焼成され、比表面積的1m
2/9、粒子サイズ1〜5ミクロンの市販のパイコツス
キ−(Baikowslci) 5 AOアルミナと、
乾燥アルミナの 7.5重且チの糖と 0.83重量係のベンジルアルコールと0.26重i1
%のアンモニウムスルホリシネートと41   重bt
チのブロンドコロフオニウム←シシ)と37.5 重置
チの亜麻仁油と 112  重量%のテレピン油と から成る。
直径20間のセラミックボール4駿を入れた直径200
zv、長さ400間のポリエチレン容器に、アルミナ8
00gに相当する量の前記スリップAを入れ60回回転
外で60時間攪拌することにより、アルミナを十分屹分
散させる。
前記と同様にコーティング処理を実施する。
チューブを乾燥させ、酸化性雰囲気で1500℃で焼成
する。
こ第1.により、チューブ上に厚さ20〜30ミクロン
、細孔の平均径1ミクロンの層が得られる。
この層に、平均粒子サイズ0.5ミクロンのアルミナ粒
子の懸濁液を塗布し、乾燥し、酸化性雰囲気中で130
0℃で焼成して、厚さ20乃至30ミクロン、細孔の平
均径約0.2ミクロンを有する微孔性の第216を形成
する。
他方、アルミナ97チ含有のセラミック組成物を公知の
方法で圧縮成形し焼結して2つの端プレートを製造する
。これらのプレートは、夫々19個の孔を有する直径7
2m5.厚さ8朋の円板である。孔のうちの1つは、中
心に設けられ、19個の孔が全体として六角形を形成す
るように中心の孔の周囲の2つの同心円上に残りの孔が
設けられている。・孔の軸間距離は12.5囮である。
孔の直径は、孔全長の中央までが10.5mm、残りが
7寵である。プレートの円筒状外周面は滑らかに加工さ
れておりトロイダルジヨイントの支持面として機能する
ので、適当な金属ケーシング内にフィルタエレメントを
封止的に、すなわち液密乃至気密に装着し得る。
次に、チューブ状膜19個と端プレート2個とを下記の
如く組合ぜてフィルタエレメントを得る。下記の組成(
風景チ)の無機物粉末を40体積係含有する極めて高儂
度のスリップを潤製する。
一8i0     72係 −Altqm    第4チ ー PH104es −Ca0     4.5係 −に、0      3チ ーNa、0    2.5% スリップは下記の組成(重倣修)を有する。
無機物粉末       61q4 水               329!ポ、り酢酸
ビニルの含水孔11液  7係(乾燥抽出物50%) スリップの粘性率3ポアズである。
チューブとプレートの孔のけとの接触領域に前記スリッ
プを充填し、乾燥し、酸化性雰囲気中で約1300℃に
加熱する。この加熱中にスリップの無機物部分が部分的
に溶融し、41メめて粘性ではあるが、十分な流動性を
も有し1毛管現象によって一方ではチューブと端プレー
トとの間のスペース乃至空隙に充填され、他方ではチュ
ーブの末端から約6乃至8朋の長さに亘ってチューブの
細孔に充填される。
前記の如く得られたフィルタエレメントは。
−常用の酸及び塩基、酸化剤、有機溶媒番こ対する耐食
性を有し。
一チューブ状膜の2壁間のlOバールの圧力差に耐え得
、差圧がいずれの方向薯こかかつてもよいので、チュー
ブの外側からLL力を加えてチューブの目詰りを除去す
ることができ、−1ooo℃までのガスp過ができ、 −濾過しきい値は0.2μmである。
実施例2゜ 実施例1と同様にして内径151.厚さ2胃1゜長さ8
00 買tmの支持1φのみから成るアルミナ製の多孔
性チューブ状膜を製造する。
膜の細孔の平均直径は15ミクロンである。
更に、アルミナ97%含有のレラミツク組成物を公知の
方法で圧縮成形し焼成して2つの姑プレートを製造する
。プレートは直径140 mq。
厚さ15闘の円板であり、実施例1と同様に全体として
六角形状に配置された19個の貫通孔を有する。孔の軸
間距離は23m5である。各孔は、直径19.5mm、
長さ10朋の円柱状部を有しており、該円柱状部にデユ
ープが嵌挿される。
プレートは、該円柱状部に続いて直径151゜長さ5調
の円柱状部を有しており、この部分は、プレートとチュ
ーブとを組合せたときにチューブの内表面の延長上に来
る。
下記の方法でフィルタを組立てる。
−例えば、ポリプラスチック(POLYPLASTIC
)社のダーバンc (DARVAN C)の如き適当な
界面活性剤を添加して最大限に解膠した平均直径3μm
のアルミナ粒子40体積係を含むスリップを1周製する
。界面活性剤はアルミナの1瓜は嚢で添加される。
このスリップは下記の組成(i[1−1)を有する。
アルミナ           699gダーバンCO
07俤 カーボワックス4000(ユニオンカーバイlす59J
水                   253チー
直径19.5ffaの孔の部分を上にして1つの端プレ
ートを平らに置き、各孔の2つの円柱状表面の直径の違
いによって形成されたショルダの上に粘稠性のスリップ
を充填する。各孔にチューブの一方の端部を挿入し、孔
のショルダと各チューブ端との間でスリップを十分に押
圧して十分に接触させる。
一前記1つのプレートとデユープ束とのアセンブリを逆
転させ、チューブの他方の端部を第2端プレートの孔に
挿入する。
一乾燥さぜ、酸化性雰囲気中で1600℃に加熱して結
合部を締焼する。
得られたフィルタエレメントは完全にアルミナから成り
、すぐれた耐食性と機械的強度とを有する。このフィル
タエレメントは1500℃までの高熱ガスをP遇し得る
。p過しきい値は15ミクロンである。
実施例3゜ セメントから成る結合部 多孔性アルミナから成るチューブ状膜19個と緻密で流
体を1fflさないアルミナから成る端プレート2個と
を実施例2と同様に作製する。
前記の部材を組立てて実施例2と同様にフィルタエレメ
ントを製造する力ζこの実施例では結合剤として、アル
ミナとオキシ塩化アルミニウムとをベースにして以下の
如く詞整されたセメントが使用される。
一以下の重量組成を有するペーストを調製する。   
 ・ 粒子サイズ0.5乃至5ミクロンの粒末アルファアルミ
ナ421オキシ塩化アルミニウム溶り、5%水    
               9優−実施例2と同(
1にカートリッジを組立て。
各開孔の2つの円柱状表面の境目となるショルダに該ペ
ーストを充填し、開孔のショルダと各チューブの端部と
の間でペーストが十分に圧縮されるようにチューブを配
置する。
−40’Cで8時間処理してオキシ塩化アルミニウムセ
メントを硬化さぜる。
一1200℃に加熱して結合部を締焼する。
前記の如く得られたフィルタエレメントは完全にアルミ
ナから成る。
実施例4゜ 金5から成る結合部 実施例2と同様のチューブ19個とアンフイ社(5oc
iJtd IInfby )の合金” 1)ilver
Pl”から成る端プレート2個とを作成する。該合金は
54 改1ヨ%のFeと29重量慢のNiと171のC
o とから成る重晟組成を有しておりアルミナに極めて
近い熱膨張率を有する。
該プレートは実施例2のプレートと同様の形状を有する
が、唯1つの違いは、チューブを受容する開孔が長さ2
羽に亘る部分だけ直径19.1調を有し残りの部分が直
径15朋を有することである。
十分に公知のセラミックー金属ロウ付は方法を用いて1
9個のチューブ状膜と2つの端プレートとを組立ててフ
ィルタニレメントラ形成する。即ち。
一チューブの末端の長さ4nxに亘る部分(の内面、外
面及び端面)に粉末モリブデン−マンガン合金の懸濁液
を塗布し1400℃に遺元加熱して金属層を形成する。
一屯気化学的方法を用い、前記の如く得られた金61儲
の上に厚さ5ミクロンのニ□ッケル層を形成する。  
   □ 一端プレートの開孔に19個のチューブを嵌合し、78
0℃の熱処理で溶融するAg72重FAfbとCu28
重量係とから成る硬ロウを用いてチューブの端部の金属
層の部分を喘プレートの開孔の内面に接合する。
これにより、金Fit 74端プレートが金属結合部に
よってチューブ状膜に結合されたフィルタエレメントが
得られる。
前記のフィルタエレメントは、1「1接濾過又はタンジ
エンシャル濾過に使用され得る。
このフィルタエレメントを直接い過に適用する場合、端
プレートの1つはチューブの一方の端部を閉塞すべく信
成されたプレートであり。
チューブの閉鎖端を機械的に支持するのみでよい。フィ
ルタエレメントをタンジエンシャル濾過に適用する場合
、濾過すべき流体が一方の端プレートの開化から入り、
F遇された流体はチューブ状膜すなわち多孔性チューブ
を透過し。
−過されなかった流体は第2の端プレートの開孔から出
る。
これらのフィルタエレメントは、化学的耐性。
機械的耐性及び耐火性を有する。
フィルタエレメントは腐食性の液体又は気イ札溶媒1w
l化剤等を濾過し得る。また、フィルタエレメントでは
、フィルタの目詰りの除去及び使用前の殺菌のために、
腐食性液体を使用してフィルタを洗浄することも可能で
ある。
四に、フィルタエレメントでは濾過すべき流体と濾過さ
れた流体との間にかなりの圧力差があってもよく、逆圧
を作用させて目詰りを除去したい場合にも、微孔性の1
が支持チューブから剥離する恐れがない。また、フィル
タエレメントでは極めて高温の液体又は気体の濾過が可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は判り易くするために2個の多孔性チユーブのみ
を示した本発明によるフィルタエレメントの好ましい一
具体例の断面説明図、第2゜3.4図はデユープと瑞プ
レートとの結合部の3つの具体例の断面説明図%第5図
は細孔の大きい層と細孔のより小さい薄い内側層とを含
むチューブと端プレートとの結合部の具体例の断面説明
図である。 1.2・・・喘プレート、3.4・・・多孔性チューブ
、5,6,7.8・・・結合部。 代理声 IF INI上今  村   元手続7市道ニ
ア1((〕)’j=c >11& f[I 58年10
月7日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 1、事イ′1の表示   昭和58年特ii’l願第7
4843号2、発明の名称   フィルタニレメン1〜
及びその製法3、?ln圧を“する占 事イシ1どの関係  特許出欠1人 名 称    レラヴ■−ル 4、代 理 人   東京都新宿区新宿7丁[11番1
4号 山mビル(郵便Wt号160) 7fI話(03
)  354−80238、補正の内容   適正な図
面を′411紙の通りhnnクリる。 (内容に変更なし)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミック、カーボン、ガラス、金属又は合成物
    質から成り複数個の開孔を有する少くとも1つの非多孔
    性端プレートと、多孔性セラミック又は多孔性カーボン
    から成り結合部によって瑞プレートの開孔に固着された
    複数個のチューブとを含んでおり、前記結合部がチュー
    ブの端部と端プレートの開孔との間のスペースに充填さ
    れた材料から成るフィルタエレメントであり、この材料
    がホウロウ、ガラス、フリットセラミック物質声メント
    、カーボン及び金属から成るグループから選択されてい
    るフィルタエレメント。
  2. (2)前記材料が端プレートのところでチューブの端部
    の領域の細孔を閉塞していることを特徴ト。
  3. (3)  各チューブの内径が端プレートの対応する開
    孔の内径に等しく、チューブの端部がエレメントの内岬
    に於いてプレートのショルダ内に配置されてム、)る特
    許請求の範囲第1項又は第2項に記載のフィルタエレメ
    ント。
  4. (4)各チューブの外径が端プレートの対応する開孔の
    内径よりやや小さく、前記開孔はエレメントの外側にシ
    ョルダ部を含んでおり、このショルダ部にも、結合部を
    形成する材料が充填されている特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載のフィルタエレメント。
  5. (5)チューブが、細孔サイズの異なる少くとも2つの
    層、即ち比較的大きい細孔を有する厚い層と、より小さ
    い細孔を有する薄い層とを含む特許請求の範囲第1項乃
    至第4項のいずれかに記載のフィルタエレメント。
  6. (6)厚い層の細孔の平均径が2乃至50ミクロンであ
    り、薄い層の細孔の平均径が0.002乃至40ミクロ
    ンである特許請求の範囲第5項に記載のフィルタエレメ
    ント。
  7. (7)より小さい細孔を有する層がチューブの端部の喘
    面及びチューブの当該端部の外面の一部を被覆している
    特許請求の範囲第5項又は第6項に記載のフィルタエレ
    メント。
  8. (8)結合部がホウロウ又はガラスからなるフィルタエ
    レメントの製法であって、端プレートの開孔にチューブ
    の端部を挿入すると共に、端プレートと各チューブとの
    間に残されるスペースに、ホウロウ又はガラス粉の極め
    て高濃度のスリップを少なくとも部分的に充填した後、
    チューブの端部と端プレートとを含む領域を熱処理して
    ホウロウ又はガラスの少くとも一部を溶融させ、ホウロ
    ウ又はガラスを毛管現象によって前記スペース及び端プ
    レート近傍のチューブの端部の細孔に完全に充填する特
    許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載のフィ
    ルタエレメントの製法。
  9. (9)  スリップで被覆されたデユープの端部の41
    1孔を閉塞すべく第一熱処理を施し、次に輸プレートと
    各チューブとの間に残されるスペースに少くとも部分的
    にスリップを充填し、チューブの端部と端プレートとを
    含む領域を熱処理する段階を含む特許請求の範囲第8項
    にttr!戟の方法。 (lI  結合部がフリットセラミックから成るフィル
    タエレメントの製法であって、端プレートの開孔にチュ
    ーブの端部を嵌合し、端プルレートと各チューブとの間
    に残されるスペースに粉末セラミックのスリップを充填
    し、次に、セラミック物質のフリットを確保すべくチュ
    ーブの端部と翰プレートとからなる領域を特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至g7項のいずれかに記載のフィ
    ルタエレメントの製法。 αD 結合部がフリットセラミックから成るフィルタエ
    レメントの製法であつ“C,!+Mプレートの開孔化チ
    ューブの端部を嵌合し) j’:iAプレートと各チュ
    ーブとの間に残されるスペースに、熱分解してセラミッ
    ク材となる物質を充填し、次にチューブの端部と端プレ
    ートとからなる領域を熱処理してセラミック材の形成と
    フリットとを確保する特許請求の範囲第1項乃至第7項
    のいずれかに記載のフィルタエレメントの製法。 a2  チューブと婦プレートとの間の接合の完全な封
    止性を得るために、各チューブと端プレートとの間に残
    されるスペースへの充填及び熱処理を複数回実施する特
    許請求の範囲第7項乃至第11項のいずれかに記載の方
    法。
JP7484383A 1982-04-28 1983-04-27 フイルタエレメント及びその製法 Granted JPS5952511A (ja)

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JPS6133604B2 JPS6133604B2 (ja) 1986-08-02

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