JPS5952454A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS5952454A JPS5952454A JP16268282A JP16268282A JPS5952454A JP S5952454 A JPS5952454 A JP S5952454A JP 16268282 A JP16268282 A JP 16268282A JP 16268282 A JP16268282 A JP 16268282A JP S5952454 A JPS5952454 A JP S5952454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- optical disc
- optical
- disk
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0287—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by permanent connections, e.g. screws, rivets
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明t、L光ディスク円板の而振れを少なくするよう
’ 4:’i成した光デイスク回転機+t# ’fc持
つ元ディスク装置I′f 41’CL四−するものてめ
る0211図はtIE米の光デイスク装置aであって、
1り「】−タ、9 tj モfi 、< f 7 タ、
1oは)IC4学ヘツド案内(ジ構、11は細骨リング
である。かかる従来核内では光デイスク円板1は単板で
光ディスク回転機!fJJ部のスピンドル4に設置する
ように構成されていた。仁のよシな回転機構の構成では
、光ティスフ円板lの面振れはかなり大きくなる。特に
光デイスク円板をプラスチック林などで形成した場合に
e、1、プラスチック成形時の盃、デ・1スフ回転時の
空気の乱流幼果によるフランクなどにより、大@な面糸
れを生じる。
’ 4:’i成した光デイスク回転機+t# ’fc持
つ元ディスク装置I′f 41’CL四−するものてめ
る0211図はtIE米の光デイスク装置aであって、
1り「】−タ、9 tj モfi 、< f 7 タ、
1oは)IC4学ヘツド案内(ジ構、11は細骨リング
である。かかる従来核内では光デイスク円板1は単板で
光ディスク回転機!fJJ部のスピンドル4に設置する
ように構成されていた。仁のよシな回転機構の構成では
、光ティスフ円板lの面振れはかなり大きくなる。特に
光デイスク円板をプラスチック林などで形成した場合に
e、1、プラスチック成形時の盃、デ・1スフ回転時の
空気の乱流幼果によるフランクなどにより、大@な面糸
れを生じる。
そして而振れをよ、記録面の上下動や反射角の変動に起
因した光学ヘッド2のフォーカス信号、トラック(g号
の安定性の低下を招き、正確な記録再生がさまたけられ
る□葦だ、これらの変動にも追従するヘッド構成をとっ
た場合には、ヘッドは大形で俵(゛(Eな捕造となって
しまう。
因した光学ヘッド2のフォーカス信号、トラック(g号
の安定性の低下を招き、正確な記録再生がさまたけられ
る□葦だ、これらの変動にも追従するヘッド構成をとっ
た場合には、ヘッドは大形で俵(゛(Eな捕造となって
しまう。
本発明は、これらの欠点を除去するために光デイスク装
置の回転機横部に、光デイスク円板の面j辰れを矯正す
る機能を南する円板を設置ff したもので、以下図[
「1についてtJ’ :llIに説明する。
置の回転機横部に、光デイスク円板の面j辰れを矯正す
る機能を南する円板を設置ff したもので、以下図[
「1についてtJ’ :llIに説明する。
第2図は本発明の実施例であって、lは光デイスク円板
、2は光学ヘッド、3は面掘れ矯正用円板、4はスピン
ドル、5はベース、6は上t115川11受、7は下部
軸受、8はモータロータ、9tまモータ、−・1−タ、
lOtま光学ヘッド案内(炭構、11は締付リングであ
る。
、2は光学ヘッド、3は面掘れ矯正用円板、4はスピン
ドル、5はベース、6は上t115川11受、7は下部
軸受、8はモータロータ、9tまモータ、−・1−タ、
lOtま光学ヘッド案内(炭構、11は締付リングであ
る。
スピンドル4に會よ、一端に)1;ディスク円板1とこ
の)“1.ディスク円板1に接するif++ ’@:
t!b梢度にイJ、上げたI削性の、シモい聞振れ焔止
ハ1円板3とを積層り、 ゛t’i゛j7付リング11
で固定する。第2図には固>、If 1)iとし′(ね
じV仁よる方法を示したが、他の方法で固>ぽし°℃も
よい。仙端鏡は、モータロータ8がη(1・]りられ、
輔受註、7て支持゛ノーる0ペース5にeま、モータロ
−タ9と光学ヘッド案内社≧1み10′jr:向ンば1
゛る0この第14成にすると、光デ・イスク円1(l
Q、) r(+I 損れを9+1i止する2つの効果が
IIられるC) 第1の効果1.113uディスク円阪1と面振れ焔正用
11(4反3とクビスヒュノドル4のディスク取付部に
4.+tハ゛jL、#1fj付リング11で両者を密着
して固定することによる向振れ矯正作用でめシ、静的な
1111掘れを減少する効果がある。
の)“1.ディスク円板1に接するif++ ’@:
t!b梢度にイJ、上げたI削性の、シモい聞振れ焔止
ハ1円板3とを積層り、 ゛t’i゛j7付リング11
で固定する。第2図には固>、If 1)iとし′(ね
じV仁よる方法を示したが、他の方法で固>ぽし°℃も
よい。仙端鏡は、モータロータ8がη(1・]りられ、
輔受註、7て支持゛ノーる0ペース5にeま、モータロ
−タ9と光学ヘッド案内社≧1み10′jr:向ンば1
゛る0この第14成にすると、光デ・イスク円1(l
Q、) r(+I 損れを9+1i止する2つの効果が
IIられるC) 第1の効果1.113uディスク円阪1と面振れ焔正用
11(4反3とクビスヒュノドル4のディスク取付部に
4.+tハ゛jL、#1fj付リング11で両者を密着
して固定することによる向振れ矯正作用でめシ、静的な
1111掘れを減少する効果がある。
第2の効果龜本発明の主なる目的とするものである。す
なわち、上記の方法でスピンドル4に固>にされた光デ
ィスク円板1と面振れ矯正用内板3との接合in+には
、光デイスク円板lの有するうねりに相当した微小な隙
間があり、1転すると上記の隙間の全層は凡心力で外飾
に排出される。一方、光ディスク円4pQ lと而振れ
矯正用円板3とは内周部(1す1転中IQ )がスピン
ドル4のディスク取1寸ttlsと締0リング11とに
よって密着しており、上記隙間部への突気の補給がない
。したがって回転時にケま隙間内は負圧とな。
なわち、上記の方法でスピンドル4に固>にされた光デ
ィスク円板1と面振れ矯正用内板3との接合in+には
、光デイスク円板lの有するうねりに相当した微小な隙
間があり、1転すると上記の隙間の全層は凡心力で外飾
に排出される。一方、光ディスク円4pQ lと而振れ
矯正用円板3とは内周部(1す1転中IQ )がスピン
ドル4のディスク取1寸ttlsと締0リング11とに
よって密着しており、上記隙間部への突気の補給がない
。したがって回転時にケま隙間内は負圧とな。
り、内方の円板奮暫層さ(−るような外力が作用する0
このため、1剛性の低い元ディスク円板1は、剛性の^
い面損れ、」圧用円板3と@漸し、元ディスク円板10
面損れ會ま著しく減少するーなお而振れ矯正用円板3#
よ光デイスク円板lと同一1μ径のものが最も望ましい
が、光°ディスク円板1よ!Jfや少さい径でも効果が
ある。
このため、1剛性の低い元ディスク円板1は、剛性の^
い面損れ、」圧用円板3と@漸し、元ディスク円板10
面損れ會ま著しく減少するーなお而振れ矯正用円板3#
よ光デイスク円板lと同一1μ径のものが最も望ましい
が、光°ディスク円板1よ!Jfや少さい径でも効果が
ある。
第3図は本発明の他の実施例で、光デイスク円板1は耐
糸れ矯正用円板3の上部に14!I刊けるよりにしたも
のである。この構成tとれは、光デイスク円板111容
易に交換できる0以−の効果についてプラスチックのデ
ィスク板で実測した結果、絹lめ効果として、(ロ)転
体が停屯している静的な場合にti、約700 Itm
の而う辰れを持つ光ディスク内板li面振れ矯正用円板
3と積層すると、光デイスク円板lの而振れは300
pm程IWに減少した。さらに第2の効果として、約2
0 pmの11旧j、それを持つアルiニワム製面振れ
矯正用円板3と―u it、:光ディスク円4Ji、l
とを績IIJ して(ロ)転した結果、300μmの静
的面振れを持つ光デイスク円板lは、回転^髪の1昇に
ともなう”C面振れが減少し、1800rpmでは60
μm程度に1少した0 なお、上記実施例ではプラスナック材の元ディスク円板
について両正効果を述べたが、金祠トン光デ・1スフ円
41シやガラスJ+、!7 )v、;ディスク円板につ
いても、光ディスク円板より剛性の高い面揚れ矯正ハリ
1]板を用いることによす耐糸れを減少6せることがて
きる0 以上実IN例とともに具体的に説明したように不発#!
A<よれは、而振れ矯正用円板を用iたため、光デイス
ク円板の而振れを著しく減少することができ、光字ヘッ
ドによる正確な記録再生が実現でさる◇まだ、光学ヘッ
ドの追従ストロークは小さくてすむから、ヘッド構造t
”簡略にした小形かつ安価なyl;学ヘッドの使用も可
能となる。
糸れ矯正用円板3の上部に14!I刊けるよりにしたも
のである。この構成tとれは、光デイスク円板111容
易に交換できる0以−の効果についてプラスチックのデ
ィスク板で実測した結果、絹lめ効果として、(ロ)転
体が停屯している静的な場合にti、約700 Itm
の而う辰れを持つ光ディスク内板li面振れ矯正用円板
3と積層すると、光デイスク円板lの而振れは300
pm程IWに減少した。さらに第2の効果として、約2
0 pmの11旧j、それを持つアルiニワム製面振れ
矯正用円板3と―u it、:光ディスク円4Ji、l
とを績IIJ して(ロ)転した結果、300μmの静
的面振れを持つ光デイスク円板lは、回転^髪の1昇に
ともなう”C面振れが減少し、1800rpmでは60
μm程度に1少した0 なお、上記実施例ではプラスナック材の元ディスク円板
について両正効果を述べたが、金祠トン光デ・1スフ円
41シやガラスJ+、!7 )v、;ディスク円板につ
いても、光ディスク円板より剛性の高い面揚れ矯正ハリ
1]板を用いることによす耐糸れを減少6せることがて
きる0 以上実IN例とともに具体的に説明したように不発#!
A<よれは、而振れ矯正用円板を用iたため、光デイス
ク円板の而振れを著しく減少することができ、光字ヘッ
ドによる正確な記録再生が実現でさる◇まだ、光学ヘッ
ドの追従ストロークは小さくてすむから、ヘッド構造t
”簡略にした小形かつ安価なyl;学ヘッドの使用も可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光ティスフ装置の回転機構の断面図、
n32図は本発明装置&の一実施例の断面図、8183
図は本発明!1!ithの他の実施例の断面図でるる@ 図 面 中、 lは元ディスク内板、 2は光学ヘッド、 3は1t11振れ矯正用円板、 4′はスピンドル、 5はベース、 6は下部軸受、 7は下部軸受、 8番゛↓モータロータ、 9壷、[モータス7−タ、 10は)Y、学ヘッド案内磯栴、 11t、1.締4’−Jリンクである。 特H′1;出願人 ]」本1r1.信Flu H1s公社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部(仙1名)
図は本発明!1!ithの他の実施例の断面図でるる@ 図 面 中、 lは元ディスク内板、 2は光学ヘッド、 3は1t11振れ矯正用円板、 4′はスピンドル、 5はベース、 6は下部軸受、 7は下部軸受、 8番゛↓モータロータ、 9壷、[モータス7−タ、 10は)Y、学ヘッド案内磯栴、 11t、1.締4’−Jリンクである。 特H′1;出願人 ]」本1r1.信Flu H1s公社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部(仙1名)
Claims (1)
- 元デ・1スフ円板に接してこの光ティスフ円板、1:
v)も剛性の尚い面1辰れ矯正用円板を同心に設置Hす
るとともに、元ディスク円板と而損れ矯正用円板との1
1転甲I1.’、> ?r:細着して両者を一体に回転
させることも・特徴とする光デイスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16268282A JPS5952454A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16268282A JPS5952454A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952454A true JPS5952454A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15759288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16268282A Pending JPS5952454A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952454A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4966104A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-06-26 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16268282A patent/JPS5952454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4966104A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-06-26 |
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