JPS59523Y2 - 車輌用油圧緩衝器 - Google Patents
車輌用油圧緩衝器Info
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- JPS59523Y2 JPS59523Y2 JP1979037332U JP3733279U JPS59523Y2 JP S59523 Y2 JPS59523 Y2 JP S59523Y2 JP 1979037332 U JP1979037332 U JP 1979037332U JP 3733279 U JP3733279 U JP 3733279U JP S59523 Y2 JPS59523 Y2 JP S59523Y2
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- JP
- Japan
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- rod
- piston
- shock absorber
- elastic body
- hydraulic shock
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
- B60G15/067—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the spring and damper unit
- B60G15/068—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the spring and damper unit specially adapted for MacPherson strut-type suspension
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/3207—Constructional features
- F16F9/3228—Constructional features of connections between pistons and piston rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
- F16F9/362—Combination of sealing and guide arrangements for piston rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/30—Spring/Damper and/or actuator Units
- B60G2202/31—Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
- B60G2202/312—The spring being a wound spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/124—Mounting of coil springs
- B60G2204/1242—Mounting of coil springs on a damper, e.g. MacPerson strut
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/418—Bearings, e.g. ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌に用いられる油圧緩衝器の改良に関するも
のである。
のである。
更に詳細には、ピストンロッドを軸方向に二分割してこ
の間にゴム等の弾性体を介在せしめて連結一体化し、且
つロッドガイドを円周方向に分割してゴム等の弾性体を
介在せしめて連結一体化し、主にロッドを介して車体側
に伝達される打音、摩擦音等の騒音を可及的に抑制、減
少せしめるとともに、作動の円滑化、乗心地性向上を図
った車輌用油圧緩衝器に関する。
の間にゴム等の弾性体を介在せしめて連結一体化し、且
つロッドガイドを円周方向に分割してゴム等の弾性体を
介在せしめて連結一体化し、主にロッドを介して車体側
に伝達される打音、摩擦音等の騒音を可及的に抑制、減
少せしめるとともに、作動の円滑化、乗心地性向上を図
った車輌用油圧緩衝器に関する。
車輌の懸架装置として用いられるストラット形懸架装置
は、油圧緩衝器のピストンロッドを車体側に、筒体をナ
ックル等を介して車輪側に各支持せしめて構成され、筒
体内に嵌装されたピストンの摺動で油圧減衰力を得、路
面からの衝撃を緩衝するものである。
は、油圧緩衝器のピストンロッドを車体側に、筒体をナ
ックル等を介して車輪側に各支持せしめて構成され、筒
体内に嵌装されたピストンの摺動で油圧減衰力を得、路
面からの衝撃を緩衝するものである。
以上の油圧緩衝器において、ピストン、ピストンロッド
の軸方向摺動に伴って筒体、ロッドガイド部との軸受、
シール部との摩擦によって摩擦音等の騒音が発生する。
の軸方向摺動に伴って筒体、ロッドガイド部との軸受、
シール部との摩擦によって摩擦音等の騒音が発生する。
又ピストンに付設したバルブの開閉による打音、油圧変
動に伴う衝撃音が発生する。
動に伴う衝撃音が発生する。
これらの騒音はピストンロッドを介して車体側に騒音、
振動として伝搬され、車輌の騒音防止、抑制が改善され
た状態では上記騒音は顕在化し、好ましくない。
振動として伝搬され、車輌の騒音防止、抑制が改善され
た状態では上記騒音は顕在化し、好ましくない。
更に上記ピストン、軸受等の摩擦は懸架バネを柔かくし
てもロッドを通じて摩擦力相当の力がバネ上に直接伝搬
されるため乗心地性改善の障害ともなっている。
てもロッドを通じて摩擦力相当の力がバネ上に直接伝搬
されるため乗心地性改善の障害ともなっている。
本考案は車輌用油圧緩衝器の騒音におtする上記問題を
効果的に解決すべく本考案をなしたものである。
効果的に解決すべく本考案をなしたものである。
本考案の目的は、ピストンロッドを軸方向に分割してこ
の間にゴム等の弾性体を介在せしめて連結一体化し、ロ
ッドガイドを分割してゴム等の弾性体を介在せしめて一
体化した車輛用油圧緩衝器を提供する。
の間にゴム等の弾性体を介在せしめて連結一体化し、ロ
ッドガイドを分割してゴム等の弾性体を介在せしめて一
体化した車輛用油圧緩衝器を提供する。
従って本考案の目的は、ピストンの摺動摩擦音、バルブ
開閉作動に伴う打音等を上記弾性体連結部で遮断し、ロ
ッドから車体側への伝達を防止し、騒音、振動防止の実
を効果的に挙げることができる車輌用油圧緩衝装置を提
供する。
開閉作動に伴う打音等を上記弾性体連結部で遮断し、ロ
ッドから車体側への伝達を防止し、騒音、振動防止の実
を効果的に挙げることができる車輌用油圧緩衝装置を提
供する。
又本考案の目的は、上記ロッド及びロッドガイド部の弾
性体によりこれらの変形でロッドの伸縮を許容し、ピス
トンとシリンダ、ロッド少ロッドガイド間の摩擦のため
に上記接触部の摺動がなくてもゴム等の弾性体のたわみ
でストラットは伸縮できるのでこれにより路面の小さな
凹凸の車体側への伝達をも防止することができ、乗心地
性向上を図ることができるとともに、ロッドの曲げに対
しても上記ロッドの弾性体、ロッドガイドの弾性体の変
形でこれを吸収し、ピストン、ロッドのコジリを防止し
、作動の円滑を保障することができ、上記と併せ乗心地
性向上を図った車輌用油圧緩衝装置を提供する。
性体によりこれらの変形でロッドの伸縮を許容し、ピス
トンとシリンダ、ロッド少ロッドガイド間の摩擦のため
に上記接触部の摺動がなくてもゴム等の弾性体のたわみ
でストラットは伸縮できるのでこれにより路面の小さな
凹凸の車体側への伝達をも防止することができ、乗心地
性向上を図ることができるとともに、ロッドの曲げに対
しても上記ロッドの弾性体、ロッドガイドの弾性体の変
形でこれを吸収し、ピストン、ロッドのコジリを防止し
、作動の円滑を保障することができ、上記と併せ乗心地
性向上を図った車輌用油圧緩衝装置を提供する。
次に本考案の好適な一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
図面は油圧緩衝器1の半裁縦断面図で、緩衝器1の筒体
2は内・外の筒体3,4の二重構造体よりなる。
2は内・外の筒体3,4の二重構造体よりなる。
内・外の筒体3,4の底はボトムピース5で塞がされ、
内筒3の下端にはボトムバルブ6が配設されている。
内筒3の下端にはボトムバルブ6が配設されている。
そして外筒4の下部には車輪側のナックル等への取付部
7が設けられ、且つ外筒4の中間部にはバネ受8が設け
られている。
7が設けられ、且つ外筒4の中間部にはバネ受8が設け
られている。
内筒3内にはピストン9が摺動自在に嵌装され、ピスト
ン9は圧縮、伸び挙動で個別的に開くチェックバルブ1
0.11.通孔12等を備え、このバルブ、通孔の構造
、配置はボトムバルブ6との関係で任意である。
ン9は圧縮、伸び挙動で個別的に開くチェックバルブ1
0.11.通孔12等を備え、このバルブ、通孔の構造
、配置はボトムバルブ6との関係で任意である。
バルブ機構を具備するピストン9はピストンロッド13
に連結され、ピストンロッド13は軸方向に二分割され
た部材14.15からなる。
に連結され、ピストンロッド13は軸方向に二分割され
た部材14.15からなる。
長い上部材14の下部に下方に開口する盲孔状の軸方向
取付穴16を設け、この取付穴16に短かい下部材15
の中間部乃至上部を嵌装し、取付穴16内壁と下部材1
5の外壁間に弾性体、即ち例えばゴム製の筒状体を介在
せしめ、ゴム17はその内・外壁を双方に焼付は等して
固着し、最終的にはかしめ付ける。
取付穴16を設け、この取付穴16に短かい下部材15
の中間部乃至上部を嵌装し、取付穴16内壁と下部材1
5の外壁間に弾性体、即ち例えばゴム製の筒状体を介在
せしめ、ゴム17はその内・外壁を双方に焼付は等して
固着し、最終的にはかしめ付ける。
そして下部材15の下部にピストン9が取り付けられる
。
。
かくすることによりロッド13の下端部に取り付けられ
たピストン9は、ロッド13が二分割され、ゴム等の弾
性体17で連結された部材の下のもの15に取り付けら
れ、上のもの14に対して金属接触を断たれることとな
る。
たピストン9は、ロッド13が二分割され、ゴム等の弾
性体17で連結された部材の下のもの15に取り付けら
れ、上のもの14に対して金属接触を断たれることとな
る。
内筒3、外筒4の上端部にはカラー状のロッドガイド1
8が設けられる。
8が設けられる。
ガイド18は内・外筒3゜4上端部のスペーサであると
ともに双方を連結し、更に摩擦係数の低い部材で形成し
た内径孔状のガイド部19でロッド13を摺動自在にガ
イドする。
ともに双方を連結し、更に摩擦係数の低い部材で形成し
た内径孔状のガイド部19でロッド13を摺動自在にガ
イドする。
ガイド1Bは円周方向に二分割した内・外筒状の二部材
20.21で形成し、図示では内・外部材20゜21の
各対向する内・外壁を雌雄のテーパー状に形成した。
20.21で形成し、図示では内・外部材20゜21の
各対向する内・外壁を雌雄のテーパー状に形成した。
この内・外部材20.21間にはゴム等の弾性体22を
介在せしめ、双方に焼付等して双方を連結一体化する。
介在せしめ、双方に焼付等して双方を連結一体化する。
更に外筒4の上端部には蓋体23を以って塞ぎ、これの
内径部にはダストシール24を、又ガイド18との間に
はシール部材25を介装する。
内径部にはダストシール24を、又ガイド18との間に
はシール部材25を介装する。
ロッド13の上部は筒体2の上方へ延出され、これの上
端部にはバネ受け26、ダストカバー27が、又車体側
への取付ブラケット2Bが各取り付けられ、バネ受26
と既述の筒体側のバネ受け8との間には筒体、ダストカ
バー周を囲む如くスプリング29が縮装される。
端部にはバネ受け26、ダストカバー27が、又車体側
への取付ブラケット2Bが各取り付けられ、バネ受26
と既述の筒体側のバネ受け8との間には筒体、ダストカ
バー周を囲む如くスプリング29が縮装される。
次にその作用を説明すると、ピストン9の内筒3内の摺
動でこれの上下の室3G、 31.内・外筒間のリザー
バ室32間の油が加圧され、ピストンの圧縮、伸び挙動
で油圧減衰力を得、油圧緩衝作用を行う。
動でこれの上下の室3G、 31.内・外筒間のリザー
バ室32間の油が加圧され、ピストンの圧縮、伸び挙動
で油圧減衰力を得、油圧緩衝作用を行う。
以上において、ピストン9のバルブ機構10.11はこ
れの往復動で個別的に開閉し、打音が発生するとともに
、ピストン9の内筒3内壁の摺動で摩擦擦過音が発生す
る。
れの往復動で個別的に開閉し、打音が発生するとともに
、ピストン9の内筒3内壁の摺動で摩擦擦過音が発生す
る。
又内部、特にピストン下面の油の油圧変動による衝撃は
ピストン、ピストンロッド下部に伝搬する。
ピストン、ピストンロッド下部に伝搬する。
ところで本考案は、ピストン9を支持するピストンロッ
ド13は二部材14.15よりなり、この間に弾性体1
7が介在されており、ロッド部材14.15間の金属接
触が断たれている。
ド13は二部材14.15よりなり、この間に弾性体1
7が介在されており、ロッド部材14.15間の金属接
触が断たれている。
従ってピストン9の上記摺動摩擦音、バルブ開閉の打音
等の騒音は上記弾性体17の部分で吸収、減衰され、車
体側へ繋がる上部材14への騒音、振動の伝搬は防止さ
れる。
等の騒音は上記弾性体17の部分で吸収、減衰され、車
体側へ繋がる上部材14への騒音、振動の伝搬は防止さ
れる。
又内筒3、外筒4への振動、騒音はこれと繋がるロッド
ガイド18を介して上部材14へ伝搬するが、ロッドガ
イド1Bは分割され、弾性体22が介在されているため
この部分で吸収、減衰され、車体側への伝搬は防止され
る。
ガイド18を介して上部材14へ伝搬するが、ロッドガ
イド1Bは分割され、弾性体22が介在されているため
この部分で吸収、減衰され、車体側への伝搬は防止され
る。
従って騒音、振動の少ない静粛な油圧緩衝作動を得るこ
とができる。
とができる。
尚ロッドガイド部の弾性体22がテーパー状であるため
、内圧上昇に対して剪断力だけでなく圧縮力も受けるた
め耐久性の点で好都合である。
、内圧上昇に対して剪断力だけでなく圧縮力も受けるた
め耐久性の点で好都合である。
ところで、既述の如くロッド13は軸方向に分割され、
弾性体17を介して連結されているため、ピストン9、
内筒3の摩擦力以下の小さな衝撃に対しても弾性体17
の部分の変形でこれを吸収することができる。
弾性体17を介して連結されているため、ピストン9、
内筒3の摩擦力以下の小さな衝撃に対しても弾性体17
の部分の変形でこれを吸収することができる。
従ってかかる小さな衝撃でも弾性体17の変形の範囲で
緩衝器は伸縮作動することとなり、路面の小さな凹凸に
追従し、これの車体−\の伝搬を防止することができ、
乗心地性全向上させることができる。
緩衝器は伸縮作動することとなり、路面の小さな凹凸に
追従し、これの車体−\の伝搬を防止することができ、
乗心地性全向上させることができる。
又ロッド13が弾性変形を起すような大きな曲げモーメ
ントを受けた場合、ロッドガイド部の弾性体22が変形
してガイド部19との間のコジリの発生を防止し、又ピ
ストン9と内筒3との間のコジリの発生は弾性体17の
変形で防止される。
ントを受けた場合、ロッドガイド部の弾性体22が変形
してガイド部19との間のコジリの発生を防止し、又ピ
ストン9と内筒3との間のコジリの発生は弾性体17の
変形で防止される。
従ってかかる状況下においても作動の円滑は確保され、
乗心地性向上を図るとともに、ロッド、ピストン、筒体
、ロッドガイドを傷める虞れはない。
乗心地性向上を図るとともに、ロッド、ピストン、筒体
、ロッドガイドを傷める虞れはない。
かくして緩衝器の寿命、耐久性は向上する。
以上図示実施例では弾性体としてゴムを用いたがこれは
任意であり、非金属であれば良く、合成樹脂等でも可能
であり、又ロッドの分割は二分割に限らず、ロッドガイ
ドの分割も上記構造に限定されるものではない。
任意であり、非金属であれば良く、合成樹脂等でも可能
であり、又ロッドの分割は二分割に限らず、ロッドガイ
ドの分割も上記構造に限定されるものではない。
以上で明らかな如く本考案によれば、ピストン摺動摩擦
音、バルブ開閉作動による打音、油圧衝撃音、筒体から
ロッドに伝搬される騒音寺の1’111J騒音の車体側
への伝搬を可及的に抑制、防止し、騒音、振動の少ない
静粛な緩衝器を得ることができ、車輌の乗心地性を高め
ることができる。
音、バルブ開閉作動による打音、油圧衝撃音、筒体から
ロッドに伝搬される騒音寺の1’111J騒音の車体側
への伝搬を可及的に抑制、防止し、騒音、振動の少ない
静粛な緩衝器を得ることができ、車輌の乗心地性を高め
ることができる。
又ロッドを分割して弾性体を介在せしめたため、微小衝
撃も弾性体の変形で吸収、減衰し、更にロッドの曲げに
よるロッドガイドのコジリ、ピストンのこれに起因する
コジリも弾性体の変形で防止することができ、上記と併
せ乗心地性を更に向上せしめ得る他、緩衝器の寿命、耐
久性向上をも企図し得る等実用的効果顕著である。
撃も弾性体の変形で吸収、減衰し、更にロッドの曲げに
よるロッドガイドのコジリ、ピストンのこれに起因する
コジリも弾性体の変形で防止することができ、上記と併
せ乗心地性を更に向上せしめ得る他、緩衝器の寿命、耐
久性向上をも企図し得る等実用的効果顕著である。
図面は油圧緩衝器の半裁断面図である。
尚図面中1は緩衝器、2は筒体、9はピストン、10.
11はバルブ、13はロッド、14,15は分割部材、
17は弾性体、1Bはロッドガイド、20.21は分割
部材、22は弾性体である。
11はバルブ、13はロッド、14,15は分割部材、
17は弾性体、1Bはロッドガイド、20.21は分割
部材、22は弾性体である。
Claims (1)
- 筒体と、筒体内に摺動自在に嵌装されたピストン、筒体
の一端から外部に延出されるピストンロッドからなり、
筒体、ピストンロッドを車輪側、車体側に支持せしめる
如くした車輌用油圧緩衝器において、前記ピストンロッ
ドを軸方向に分割してゴム等の弾性体を介して連結一体
化するとともに、ロッドの摺動をガイドするロッドガイ
ドを分割してゴム等の弾性体を介して連結一体化するよ
うにしたことを特徴とする車輌用油圧緩衝器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979037332U JPS59523Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 車輌用油圧緩衝器 |
| US06/132,524 US4331224A (en) | 1979-03-22 | 1980-03-21 | Hydraulic shock absorber for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979037332U JPS59523Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 車輌用油圧緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135834U JPS55135834U (ja) | 1980-09-27 |
| JPS59523Y2 true JPS59523Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=12494668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979037332U Expired JPS59523Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 車輌用油圧緩衝器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4331224A (ja) |
| JP (1) | JPS59523Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
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| US4662615A (en) * | 1984-03-08 | 1987-05-05 | Paton H N | Suspension strut |
| US4635766A (en) * | 1985-01-14 | 1987-01-13 | Ford Motor Company | Automotive suspension strut with increased stroke |
| DE3538262A1 (de) * | 1985-10-28 | 1987-04-30 | Continental Gummi Werke Ag | Hydraulisch gedaempftes elastisches lager |
| US5992583A (en) | 1998-03-27 | 1999-11-30 | Ford Global Technologies, Inc. | Method of stabilizing valve lift-off in hydraulic shock absorbers |
| US6510930B2 (en) * | 2001-04-30 | 2003-01-28 | Delphi Technologies, Inc. | Floating rod guide |
| KR101337583B1 (ko) * | 2011-12-12 | 2013-12-06 | 주식회사 만도 | 쇽업소버의 더스트 씰 구조 |
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| US3070392A (en) * | 1961-05-11 | 1962-12-25 | Gen Motors Corp | Connecting rod assembly |
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| CA937458A (en) * | 1969-02-07 | 1973-11-27 | M. Garbuzov Vladimir | Vibration damper for vehicles |
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-
1979
- 1979-03-22 JP JP1979037332U patent/JPS59523Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-21 US US06/132,524 patent/US4331224A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135834U (ja) | 1980-09-27 |
| US4331224A (en) | 1982-05-25 |
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