JPS5952282B2 - 油圧回路における衝撃防止方法 - Google Patents

油圧回路における衝撃防止方法

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JPS5952282B2
JPS5952282B2 JP50104050A JP10405075A JPS5952282B2 JP S5952282 B2 JPS5952282 B2 JP S5952282B2 JP 50104050 A JP50104050 A JP 50104050A JP 10405075 A JP10405075 A JP 10405075A JP S5952282 B2 JPS5952282 B2 JP S5952282B2
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JP
Japan
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pressure
valve
hydraulic
unloading
accumulator
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JP50104050A
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JPS5229579A (en
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松雄 岡部
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油圧回路における衝撃防止方法に関するもので
ある。
一般的に、例えば射出成形機等を油圧駆動する油圧回路
には、油圧ポンプ、アンローディング弁、リリーフ弁等
が設けられている。
このアンローディング弁は油圧ポンプから吐出された油
圧を必要としない時、直接タンクに戻す働きをし、また
、リリーフ弁は油圧回路に異常な圧力が発生した場合、
これを逃し正常な圧力に戻す働きをするもので殆んどの
油圧回路に設けられている。
なお、以下、アンローディングリリーフ弁という用語を
用いるが、これはリリーフ弁のベント回路を制御してア
ンローディング弁の働きとリリーフ弁の働きを共になす
油圧バルブの意味で使用する。
このアンローディングリリーフ弁を用い、例えばアキュ
ームレータを使用した油圧回路或は開閉弁を使用した高
圧大容量油圧回路等のように油圧源(油圧ポンプ)側と
アキュームレータ又はアクチュエータ等の負荷側との間
に逆流防止用チェック弁又は開閉弁を設け、油圧源側を
アンロードさせた場合、オンロード時とアンロード時と
の差圧が大きいとその差圧により逆流防止用チェック弁
或は油圧配管系統から衝撃圧力による異常音を発生する
この異常音が発生しないようにするためには、油圧ポン
プ(油圧源)側をアンロードする時の油圧ポンプ側の圧
力を高くし、負荷側との差圧を小さくしなければならず
アンロード効果を犠牲にしなければならないという不具
合がある。
本発明はアキュームレータを使用した油圧回路或は開閉
弁を使用した高圧大容量油圧回路等にアンローディング
弁を使用し、アンローディング圧を低くしてもアンロー
ド時の衝撃圧力の発生を防止して異常音の発生を防止で
きる。
また、アンロード時の油圧ポンプ側の圧力も低くでき軽
負荷で静かな運転が可能となり十分なアンロード効果が
得られると共に、油圧ポンプの寿命も延ばすことが可能
な油圧回路における衝撃防止装置を提供す□るものであ
る。
以下、従来例について説明した後、本発明について説明
する。
第1図は従来のアキュームレータを使用した油圧回路の
一例を示すもので、アキュームレータ側1(負荷側)の
圧力がオンロード時とアンロード時で差が大であっても
さして問題にならない油圧回路で、原動機3を駆動する
と油圧ポンプ4が回転し、サクションフィルタからタン
ク1内の油を吸い込みチェック弁5に向って吐出する。
吐出された圧油はチェック弁5を介して図示しないアク
チュエータに供給すると共に、アキュームレータ6にも
供給されアキュームレータ6内の圧力も上昇する。
このアキュームレータ6内(側)の圧力がアンローディ
ングリリーフ弁7の設定圧力まで上昇するとアンローデ
ィングリリーフ弁7のスプールを開いて油圧ポンプ4側
(油圧源側)をアンロードさせる。
そして、再び゛アキュームレータ6内(側)の圧力が低
下し、アンローディングリリーフ弁7の設定圧以下にな
るとアンローディングリリーフ弁7のスプールが閉じ、
再びオンロードになる。
このオンロード時の圧力とアンロード時の圧力差は予め
設定したアンローディングリリーフ弁7のばね特性によ
って決定され調節は不可能である。
第2図は従来のアキュームレータを使用した油圧回路の
他の例を示すもので、アンローディングリリーフ弁7の
オンロードとアンロードの切換をアキュームレータ内(
側)の圧力を圧力スイッチ8により検出し調整可能にし
た油圧回路。
即ち、アンローディングリリーフ弁7のベント回路をス
ロットルバルブ9及びオン−オフ切換弁10を介してタ
ンク1に連通したもので、オン−オフ切換弁10が励磁
されていない時はベント回□路はスロットルバルブ9、
オン−オフ切換弁10を介してタンク1に開放されてお
りアンローディングリリーフ弁7のスプールが開き油圧
ポンプ4側がアンロードするが、アキュームレータ6側
の圧力が低下し圧力スイッチ8のL側が作動すると、該
スイッチ8からの電気信号によりオン−オフ切換弁10
のソレノイドが励磁され、該弁10のPポートとAポー
ト間の回路(ベント回路)が閉じ、ベント回路の圧力が
上昇しアンローディングリリーフ弁7のスプールが閉じ
油圧ポンプ4側がオンロードとなり、油圧ポンプ4から
吐出された圧油はチェック弁5を押し開いてアキューム
レータ6側に供給される。
アキュームレータ6内(側)の圧力が更に上昇して圧力
スイッチ8のH側が作動するとオン−オフ切換弁10の
ソレノイドが消磁され、再度アンローディングリリーフ
弁のベント回路を開くので、該回路内の圧力が低下して
スプールを開き油圧ポンプ4側はアンロードとなる。
なお、オンロード時に油圧源側に異常な圧力が発生した
場合、アンローディングリリーフ弁7は、通常のリリー
フ弁として作用し、異常圧を逃がす。
この時、油圧ポンプ4側とアキュームレータ6側との圧
力差により逆流防止用チェック弁5より異常音が発生す
る。
この異常音は、例えば、アキュームレータ6内(側)に
140kg/cm2の圧力で充填i中に油圧ポンプ4側
をアンロードさせると充填申開いていたチェック弁5は
アンロードと略同時に閉じる。
この時、チェック弁5のポンプ側(一次側)の圧力が1
0kg/cm2まで急激に低下したとするとチェック弁
5はアキュームレータ側(二次側)1よりポンプ側(一
次側)に130kg/crrI2の圧力で打ち据えられ
ることになり異常音が発生する原因となる。
この異常音の発生を防止するには、アンロード時のチェ
ック弁5の一次側と二次側の急激な圧力差の発生を小さ
くすればよく、そのためにス;ロットル弁9を絞り急激
な圧力差の発生を小さくすることも考えられるが、この
場合、異常音の発生はある程度防止できるものの、油圧
ポンプ4のアンロード時の吐出圧力が高くなり十分なア
ンロード効果が得られない。
本発明は以上の如き従来の問題点を解決するためになさ
れたものである。
以下、第3図以下に示した実施例を参照して本発明を説
明する。
第3図は本発明の油圧回路を記号表示したもの、第6図
及び第7図はチェック弁5及びアンローディングリリー
フ弁7の構造を断面図で表わしたもので、同一構成部に
は同一の符号を付している。
第3. 6. 7図において、1はタンク、2はサクシ
ョンフィルタ、3は電動機等の原動機、4は原動機3に
より駆動される油圧ポンプである。
5はチェック弁で油圧ポンプ4とアキュームレータ6と
を連通する管路にアキュームレータ6側からの逆流を防
止するように設けられている。
; 7はアンローディングリリーフ弁で、該弁7のPポ
ートに前記油圧ポンプ4とチェック弁5とを連通する管
路から分岐した管路が接続されており、該ポートPはア
ンローディングリリーフ弁本体とスプリング15により
弁シート17側に常時付勢されたスプール16とにより
画成された室12に連通している。
14はアンローディングリリーフ弁本体とスプール16
とにより画成された室で、前記室12とスプール16に
穿設した細孔13により連通すると共に、ベント回路V
に連通している。
Tポートは前記タンク1に連通されており、前記スプー
ル16と弁シート17とが開かれた時、室12をタンク
1に連通する。
8は圧力スイッチで、前記アキュームレータ6側(チェ
ック弁5の後段)に配設されており、スイッチ8のL側
がONすると後述するオン−オフ切換弁10のソレノイ
ドを励磁し、スイッチ8のH側がONするとオン−オフ
切換弁10のソレノイドを消磁するように構成されてい
る。
10は前記アンローディングリリーフ弁7のベント回路
Vに設けられたオン−オフ切換弁で前記圧力スイッチ8
によりソレノイドが励磁又は消磁され、ベント回路■を
開・閉する。
9′はベント回路Vのオン−オフ切換弁10の後段に配
設された固定オリフィス、11はベント回路Vのオン−
オフ切換弁10の前段に配設されたアキュームレータで
ある。
この発明は以上の如き構成であり、オンロード状態では
圧力スイッチ8のL側が作動しオン−オフ切換弁10の
ソレノイドを励磁してベント回路Vは閉じられており、
油圧ポンプ4から吐出された圧油はアンローディングリ
リフ弁7のPボートを介して室12に導びかれ、スプー
ル16に設けた細孔13を通してベント回路Vに接続き
れた室14にも導びかれるので、室12と室14の圧力
は等しくなる。
従って、第6図に示す如°く室14に内蔵したスプリン
グ15の作用によりスプール16を弁シート17に圧着
して室12内の圧油がタンク1に流出するのをシールす
るから、油圧ポンプ4からの圧油は逆流防止用チェック
弁5を介してアキュームレータ6側に供給される。
このようにして、アキュームレータ6側に圧油が供給さ
れ、アキュームレータ6側の圧力が所定の設定圧力まで
上昇すると圧力スイッチ8のH側が作動し、オン−オフ
切換弁10のソレノイドを消磁するので、ベント回路V
はタンク1に連通され、室14の圧力が低下するから、
第7図に示す如く、室12の圧力によりスプール16は
スプリング15を圧縮して図示上方に移動するので、ス
プール16が弁シート17から離れ、室12はタンク1
に連通されるから油圧ポンプ4側はアンロードとなる。
この時、ベント回路Vにはアキュームレータ11が設け
られているため、アキュームレータ11内に貯庫された
圧油がベント回路■に供給されるので、室14内の圧力
低下はゆるやかになり、スプール16の移動もゆるやか
になるから第4図、矢印Bで示す如くアンロード時の油
圧ポンプ4側の圧力低下はゆるやかになる。
従って、チェック弁5の動作もゆるやかになるので、チ
ェック弁5からの異常音の発生を防止できる。
同様に、アンロードからオンロードに切換わりベント回
路■が閉じられた場合も、ベント回路■にアキュームレ
ータ11が設けられているため、室12から細孔13を
通してベント回路Vに供給された圧油はアキュームレー
タ11が所定の圧力になるまではアキュームレータ11
にも供給されるのでベント回路■の圧力上昇はゆるやか
になり、スプール16の移動もゆるやかになるから第4
図矢印穴で示す如く、オンロード時の油圧ポンプ4側の
圧力上昇はゆるやかになる。
従って、チェック弁5の作動もゆるやかになるので、チ
ェック弁5からの異常音の発生を防止できる。
なお、アンロード時の油圧ポンプの吐出圧力は固定オリ
フィス9′の径と細(旧3の径により決定される。
即ち、室12に導びかれた圧油はスプール16に設けた
細孔13を通って室14に流入し、室14内の圧力が上
昇するとスプール16は図示下方に動き弁シート17と
スプール16との間が絞られタンク1に戻る油量が減少
して室12内の圧力が高くなるため油圧ポンプ4の吐出
側の圧力が高くなる。
逆に、室14内の圧力が低下するとスプール16は図示
上方に動き弁シート17とスプール16との間は開かれ
タンク1に戻る油量が増加するので油圧ポンプ4の吐出
側の圧力は低くなる。
従って、アンロード時の油圧ポンプの吐出側の圧力は、
固定オリフィス9′の径によって決定される。
そして、本発明の油圧回路では固定オリフィス9′はア
ンロード時の切換音の発生を防止するために使用してい
るのではなく、アキュ−ムレータ11を効率良く作動さ
せるために使用しているので、アンロード時の切換音の
発生はアキュームレータ11の作用により油圧源側の圧
力変動をゆるやかにすることにより防止される。
以上述べた実施例では、負荷側にチェック弁5を介して
アキュームレータ6を設けた油圧回路に1ついて例示し
たが、チェック弁5に代え方向切換弁等の開閉弁を設け
ても同効であり、かつアキュ−ムレータ6を取除き、直
接アクチュエータを駆動するようにしてもよい。
この場合、前述した通り、油圧源側と負荷側の急激な差
圧の発生が防止できるため開閉弁の操作力を軽減できる
と共に、油圧系統からの衝撃圧力による異常音の発生を
防止できる。
以上の通り、本発明によれば、開閉弁を使用した大容量
・高圧の油圧回路或はアキュームレータを使用した油圧
回路の油圧ポンプ(油圧源)側がアンロードする時、一
次側(油圧源)と二次側(負荷側)との間に急激な差圧
が発生するのを防止できるので、チェック弁或は油圧系
統からの異常音が発生するのを防止できると共に、アン
ロード時の油圧ポンプ吐出側の圧力も低くコントロール
できるので、油圧ポンプは軽負荷で靜がな運転が可能と
なり十分なアンロード効果が得られる。
また、急激な圧力変動が小さくなるので、油圧ポンプに
衝撃圧がかかることもなく、ポンプ寿命も著るしく長く
なる。
更に、従来の油圧回路の一部の変更により本発明方法を
容易に実施し得る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のアンローディングリリーフ弁
を開いた油圧回路。 第3図は本発明の一実施例を示す記号表示した油圧回路
。 第4図は本発明のアンローティングリリーフ弁の作動特
性曲線図。 第5図は従来のアンローディングリリーフ弁の作動特性
曲線図。 第6図及び第7図は本発明の一実施例を示す油圧回路で
、第6図はオンロード時の状態図、第7図はアンロード
時の状態図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・サクションフィ
ルタ、3・・・・・・原動機、4・・・・・・油圧ポン
プ、5・・・・・・チェック弁、6・・・・・・アキュ
ームレータ、7・・・・・・アンローティングリリーフ
弁、8・・・・・・圧力スイッチ、9・・・・・スロッ
トルバルフ゛、9′・・・・・・固定オリフィス、10
・・・・・・オン−オフ切換弁、11・・・・・・アキ
ュームレータ、12,14・・・・・・室、15・・・
・・・スプリング、16・・・・・・スプール、17・
・・・・・弁シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. \1 オン−オフ切換弁により回路を開閉されるアンロ
    ーディングリリーフ弁のベント回路のオン−オフ切換弁
    の前段に油圧を一時的に蓄圧するアキュームレータを設
    け、アンロードとオンロードの切換並びにアンロード及
    びオンロードへの切換時のアンローディングリリーフ弁
    のベント回路の圧力変動を制御するようにしたことを特
    徴とする油圧回路における衝撃防止方法。
JP50104050A 1975-08-29 1975-08-29 油圧回路における衝撃防止方法 Expired JPS5952282B2 (ja)

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JPS5229579A JPS5229579A (en) 1977-03-05
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JPS5478041U (ja) * 1977-11-14 1979-06-02
JPS58172102U (ja) * 1982-05-12 1983-11-17 愛知機械工業株式会社 油圧供給回路
GB2515810B (en) 2013-07-05 2015-11-11 Dyson Technology Ltd A hand held appliance
AU2014285906B2 (en) 2013-07-05 2016-10-13 Dyson Technology Limited A handheld appliance
GB2515815B (en) 2013-07-05 2015-12-02 Dyson Technology Ltd A hand held appliance
GB2533324B (en) 2014-12-16 2017-12-13 Dyson Technology Ltd A hand held appliance

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