JPS5952129B2 - 長尺棒状部材の積降装置 - Google Patents
長尺棒状部材の積降装置Info
- Publication number
- JPS5952129B2 JPS5952129B2 JP1048381A JP1048381A JPS5952129B2 JP S5952129 B2 JPS5952129 B2 JP S5952129B2 JP 1048381 A JP1048381 A JP 1048381A JP 1048381 A JP1048381 A JP 1048381A JP S5952129 B2 JPS5952129 B2 JP S5952129B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- feeding
- traveling body
- feeder
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
一般に断面角型又はＨ型等の長尺棒状部材は、運搬用パ
レット上に多数本並べその段の上に更に多数本並べ重ね
て多段状に積上げし、この積上げ状態でパレット諸共に
運搬することが行なわれているから、この長尺棒状部材
を一本づつ表面処理加工等するに際しては、棒状部材を
多段状に積上げたものから積降しする必要がある。
レット上に多数本並べその段の上に更に多数本並べ重ね
て多段状に積上げし、この積上げ状態でパレット諸共に
運搬することが行なわれているから、この長尺棒状部材
を一本づつ表面処理加工等するに際しては、棒状部材を
多段状に積上げたものから積降しする必要がある。
本発明は、この積降しを行なうための装置に関するもの
である。
である。
従来はこの積降しのために、各棒状部材の積重ね段の間
に、棒状部材と直角方向の棒状スペーサを複数本挿入し
ておき、最上段の棒状部材群が載る各スペーサの両端部
を、クレーンで昇降するり）ランプ機構にて同時にクラ
ンプして吊り上げることによりコンベヤ上に積降しする
方式が採用されている。
に、棒状部材と直角方向の棒状スペーサを複数本挿入し
ておき、最上段の棒状部材群が載る各スペーサの両端部
を、クレーンで昇降するり）ランプ機構にて同時にクラ
ンプして吊り上げることによりコンベヤ上に積降しする
方式が採用されている。
ところがこの方式では、複数本の各スペーサの両端をク
ランプ機構で詞時にクランプするには、棒状部材の積上
げに際してその積上げ段の間へのスペーサの挿入位置は
、各スペーサがクランプ機構のクランプ箇所に来るよう
に正確に位置合せしなければならないから、これに多大
の手数を要するのであり、特に棒状部材が長くなるとこ
れに応じてスペーサの数も増さねばならないので、前記
の手数は増大するばかりか、クランプ機構も複雑で重く
なるのであり、しがも、このように吊り上げにより積降
しする方式は、作業性が低く、且つ吊り上げた棒状部材
が落下するおそれがあり、危険であるばかりか、落下に
よって激しく損傷するので不良品の発生頻度が高く、そ
の上、この方式では積上げ段の間に必ずスペーサを挿入
しなければならないので積上げ高さが増大する等の欠点
があった。
ランプ機構で詞時にクランプするには、棒状部材の積上
げに際してその積上げ段の間へのスペーサの挿入位置は
、各スペーサがクランプ機構のクランプ箇所に来るよう
に正確に位置合せしなければならないから、これに多大
の手数を要するのであり、特に棒状部材が長くなるとこ
れに応じてスペーサの数も増さねばならないので、前記
の手数は増大するばかりか、クランプ機構も複雑で重く
なるのであり、しがも、このように吊り上げにより積降
しする方式は、作業性が低く、且つ吊り上げた棒状部材
が落下するおそれがあり、危険であるばかりか、落下に
よって激しく損傷するので不良品の発生頻度が高く、そ
の上、この方式では積上げ段の間に必ずスペーサを挿入
しなければならないので積上げ高さが増大する等の欠点
があった。
本発明は、このように多段状に積上げたものから、最上
段の棒状部材をコンベヤ上に積降しするに当り、最上段
の棒状部材をその長手方向に辷り移動して積降しするこ
とにより、前記した従来方式の問題を解消したものであ
る。
段の棒状部材をコンベヤ上に積降しするに当り、最上段
の棒状部材をその長手方向に辷り移動して積降しするこ
とにより、前記した従来方式の問題を解消したものであ
る。
以下、図面の実施例について説明すると、図において１
は予め棒状部材Ａを多段状に積上げたパレツ）Ｂを載置
する受台で、該受台１はその下部においてこれを支持す
る油圧シリンダ２，２等の昇降機構にて、棒状部材の積
上げ段の高さづつ間欠的に上昇するように構成されてお
り、この受台１の上方両側には、左右一対の走行レール
３，３が、棒状部材Ａの長手方向に平行に設けられ、こ
の両走行レール３，３間にこれに沿って走行自在に設け
た繰出し走行体４には、断面下向きＬ型の繰出し片５を
上下動自在に設けると共に、該繰出し片５を上下動する
シリンダ６を設け、繰出し走行体４が後退位置にあると
き、繰出し片５を下げると該繰出し片５が最上段の棒状
部材Ａの末端に係合し、この状態で繰出し走行体４が矢
印ａ方向に棒状部材Ａの長さ寸法に適宜寸法を加えた距
離だけ前進動し、次いで繰出し片５が上昇して繰出し走
行体４が元の後退位置まで後退勤したのち、受台１が一
段上昇する作用を繰り返すように構成する。
は予め棒状部材Ａを多段状に積上げたパレツ）Ｂを載置
する受台で、該受台１はその下部においてこれを支持す
る油圧シリンダ２，２等の昇降機構にて、棒状部材の積
上げ段の高さづつ間欠的に上昇するように構成されてお
り、この受台１の上方両側には、左右一対の走行レール
３，３が、棒状部材Ａの長手方向に平行に設けられ、こ
の両走行レール３，３間にこれに沿って走行自在に設け
た繰出し走行体４には、断面下向きＬ型の繰出し片５を
上下動自在に設けると共に、該繰出し片５を上下動する
シリンダ６を設け、繰出し走行体４が後退位置にあると
き、繰出し片５を下げると該繰出し片５が最上段の棒状
部材Ａの末端に係合し、この状態で繰出し走行体４が矢
印ａ方向に棒状部材Ａの長さ寸法に適宜寸法を加えた距
離だけ前進動し、次いで繰出し片５が上昇して繰出し走
行体４が元の後退位置まで後退勤したのち、受台１が一
段上昇する作用を繰り返すように構成する。
一方７は、前記繰出し走行体４における前進方向の前方
に位置する送り機構で、該送り機構７は、前記走行レー
ル３，３と直角方向に配設した左右一対の走行レール８
，８にこれに沿って走行するように設けた送り走行体９
と、該送り走行体９に対して油圧シリンダ１０等の昇降
機構を介して昇降自在に設けた送り体１１とからなり、
前記送り体１１には、前記棒状部材Ａの長手方向に対し
て直角方向に延びる片持式の腕杆１２を、棒状部材の長
手方向に適宜間隔で設ける一方、前記送り走行体９にお
ける前進方向の前方下部には、走行レール８，８と平行
に延びる複数体のチェンコンベヤ１３を、前記送り体１
１における各腕杆１２の間に位置するように配設する。
に位置する送り機構で、該送り機構７は、前記走行レー
ル３，３と直角方向に配設した左右一対の走行レール８
，８にこれに沿って走行するように設けた送り走行体９
と、該送り走行体９に対して油圧シリンダ１０等の昇降
機構を介して昇降自在に設けた送り体１１とからなり、
前記送り体１１には、前記棒状部材Ａの長手方向に対し
て直角方向に延びる片持式の腕杆１２を、棒状部材の長
手方向に適宜間隔で設ける一方、前記送り走行体９にお
ける前進方向の前方下部には、走行レール８，８と平行
に延びる複数体のチェンコンベヤ１３を、前記送り体１
１における各腕杆１２の間に位置するように配設する。
なお、前記送。り体１１における各腕杆１２にはローラ
１４が回転自在に被嵌されていると共に、該ローラ１４
の両端部に上向きのサイドローラ１５，１６が回転自在
に設けられている。
１４が回転自在に被嵌されていると共に、該ローラ１４
の両端部に上向きのサイドローラ１５，１６が回転自在
に設けられている。
そして、前記送り体１１は、その上昇時にあるとき腕杆
１２におけるローラ１４の上面が前記受台１上における
最上段の棒状部材Ａの下面と同じ高さ又はこれより若干
低い高さ位置で、且つ後退時にあるときローラ１２が平
面視において前記受台１における棒状部材Ａの延長線上
に位置するが、その後退位置から前記上昇位置のよ・前
進してチェシコンベヤ１３上に来ると、各腕杆１２がチ
ェンコンベヤ１３の上面より下方に位置する所まで下降
し、次いで下降伏態のよ・元の後退位置まで後退したの
ち、上昇位置まで上昇する作用を繰り返すように構成し
て成るものである。
１２におけるローラ１４の上面が前記受台１上における
最上段の棒状部材Ａの下面と同じ高さ又はこれより若干
低い高さ位置で、且つ後退時にあるときローラ１２が平
面視において前記受台１における棒状部材Ａの延長線上
に位置するが、その後退位置から前記上昇位置のよ・前
進してチェシコンベヤ１３上に来ると、各腕杆１２がチ
ェンコンベヤ１３の上面より下方に位置する所まで下降
し、次いで下降伏態のよ・元の後退位置まで後退したの
ち、上昇位置まで上昇する作用を繰り返すように構成し
て成るものである。
この構成において、送り機構７における送り体１１が上
昇・後退位置にあるとき、繰出し走行体４も後退位置に
あり、これに設けた繰出し片５がその油圧シリンダ６に
よって下動して、最上段の棒状部材Ａの末端に係合する
と、繰出し走行体４は前進走行して最上段の各棒状部材
Ａを、その長平方向に辷り繰出して前方位置における送
り体１１の腕杆１２上に一斉に移行する。
昇・後退位置にあるとき、繰出し走行体４も後退位置に
あり、これに設けた繰出し片５がその油圧シリンダ６に
よって下動して、最上段の棒状部材Ａの末端に係合する
と、繰出し走行体４は前進走行して最上段の各棒状部材
Ａを、その長平方向に辷り繰出して前方位置における送
り体１１の腕杆１２上に一斉に移行する。
この腕杆１２上への各棒状部材の移行が完了すると、繰
出し片５が上動すると共に繰出し走行体４が元の位置ま
で後退し受台１が一段上昇する一方、各腕杆１２上に棒
状部材Ａを受けた送り体１１は、同じ高さ状態のよ・、
走行体９によってチェシコンベヤ１３上まで前進移動し
たのち下降することにより、各腕杆１２上の各棒状部材
Ａをチェシコンベヤ１３上に載置するのであり、このよ
うにコンベヤ１３上に載置された棒状部材Ａは以後はコ
ンベヤ１３の駆動により矢印す方向に沿って棒状部材の
表面処理工程箇所等に順次送られる一方、送り体１１は
下降伏態のま・後退したのち上昇し、次に繰出し走行体
４の前進動で繰り出されて来る棒状部材を受は取る作用
を繰り返して行なうことにより、パレツ）Ｂ上に多段上
に積上げられた棒状部材Ａを、その最上段のものから順
番にコンベヤ１３上に積降しするのである。
出し片５が上動すると共に繰出し走行体４が元の位置ま
で後退し受台１が一段上昇する一方、各腕杆１２上に棒
状部材Ａを受けた送り体１１は、同じ高さ状態のよ・、
走行体９によってチェシコンベヤ１３上まで前進移動し
たのち下降することにより、各腕杆１２上の各棒状部材
Ａをチェシコンベヤ１３上に載置するのであり、このよ
うにコンベヤ１３上に載置された棒状部材Ａは以後はコ
ンベヤ１３の駆動により矢印す方向に沿って棒状部材の
表面処理工程箇所等に順次送られる一方、送り体１１は
下降伏態のま・後退したのち上昇し、次に繰出し走行体
４の前進動で繰り出されて来る棒状部材を受は取る作用
を繰り返して行なうことにより、パレツ）Ｂ上に多段上
に積上げられた棒状部材Ａを、その最上段のものから順
番にコンベヤ１３上に積降しするのである。
この場合において、棒状部材が断面り型のようにスペー
サを介挿しなければ積上げることができないとか、或い
は従来のように棒状部材の断面形状に拘らず、各積上げ
段の間にスペーサＣが介挿されているときには、前記繰
出し走行体４の左右両側にこれから垂下するスペーサ払
い落し片１７．１７を設けておくことにより、繰出し走
行体４の前進時に最上段の各棒状部材Ａを送り体１１上
に移行すると同時に、当該最上段棒状部材と次の段との
間に介挿されているスペーサＣを、前記スペーサ払い落
し片１７．１７にて払い落すことかで゛きるので゛ある
。
サを介挿しなければ積上げることができないとか、或い
は従来のように棒状部材の断面形状に拘らず、各積上げ
段の間にスペーサＣが介挿されているときには、前記繰
出し走行体４の左右両側にこれから垂下するスペーサ払
い落し片１７．１７を設けておくことにより、繰出し走
行体４の前進時に最上段の各棒状部材Ａを送り体１１上
に移行すると同時に、当該最上段棒状部材と次の段との
間に介挿されているスペーサＣを、前記スペーサ払い落
し片１７．１７にて払い落すことかで゛きるので゛ある
。
また、繰出し片５と、該繰出し片５を上下動するシリン
ダ６におけるピストン６′の先端部６″との間に、繰出
し片５を棒状部材Ａに接当したときに、適宜寸法ｌの遊
びを設けて、繰出し片５がその自重又はばねにて棒状部
材に接当するように構成しておけば、棒状部材の繰出し
時に棒状部材の末端が上下動したり、或いは棒状部材が
上下方向に多少湾曲したものであっても、当該棒状部材
に対する繰出し片５の係合は外れることはなく、棒状部
材を確実に繰り出すことができるのである。
ダ６におけるピストン６′の先端部６″との間に、繰出
し片５を棒状部材Ａに接当したときに、適宜寸法ｌの遊
びを設けて、繰出し片５がその自重又はばねにて棒状部
材に接当するように構成しておけば、棒状部材の繰出し
時に棒状部材の末端が上下動したり、或いは棒状部材が
上下方向に多少湾曲したものであっても、当該棒状部材
に対する繰出し片５の係合は外れることはなく、棒状部
材を確実に繰り出すことができるのである。
以上の通り本発明は、パレット上に多段状に積上げた棒
状部材における最上段のものを、その長手方向に繰り出
して、前方の送り体上に移行し、次いで送り体の運動に
より、コンベヤ上に積降しするものであって、従来のよ
うに各積上げ段の間に介挿した複数本のスペーサの両端
部を同時にクランプする手数を要しないから、装置の構
造が簡単で、自動化が可能であると共に、積降の速度が
早く能率を著しく向上できるのであり、しかも、棒状部
材を落下させるおそれが全くないから、安全であると共
に、棒状部材の損傷が少なくて不良品の発生頻度を著し
く低減できるのである。
状部材における最上段のものを、その長手方向に繰り出
して、前方の送り体上に移行し、次いで送り体の運動に
より、コンベヤ上に積降しするものであって、従来のよ
うに各積上げ段の間に介挿した複数本のスペーサの両端
部を同時にクランプする手数を要しないから、装置の構
造が簡単で、自動化が可能であると共に、積降の速度が
早く能率を著しく向上できるのであり、しかも、棒状部
材を落下させるおそれが全くないから、安全であると共
に、棒状部材の損傷が少なくて不良品の発生頻度を著し
く低減できるのである。
その上本発明によれば、積降しのために各段の間に必ず
スペーサを介挿するようにして積上げていたものが、棒
状部材の断面形状によってはスペーサを省略することが
できるから、積上げの作業能率を向上できる効果を有す
る。
スペーサを介挿するようにして積上げていたものが、棒
状部材の断面形状によってはスペーサを省略することが
できるから、積上げの作業能率を向上できる効果を有す
る。
図は本発明の実施例を示し、第１図は平面図、第２図は
第１図の■■−■Ｉ視断面図、第３図は第２図のＩＩＩ
−ＩＩＩ視拡大断面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ視
拡大断面図である。 Ａ・・・・・・棒状部材、Ｂ・・・・・・パレット、１
・・・・・・受台、４・・・・・・繰出し走行体、５・
・・・・・繰出し片、７・・・・・・送り機構、９・・
・・・・送り走行体、１１・・・・・・送り体、１２・
・・・・・腕杆、１３・・・・・・コンベヤ。
第１図の■■−■Ｉ視断面図、第３図は第２図のＩＩＩ
−ＩＩＩ視拡大断面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ視
拡大断面図である。 Ａ・・・・・・棒状部材、Ｂ・・・・・・パレット、１
・・・・・・受台、４・・・・・・繰出し走行体、５・
・・・・・繰出し片、７・・・・・・送り機構、９・・
・・・・送り走行体、１１・・・・・・送り体、１２・
・・・・・腕杆、１３・・・・・・コンベヤ。
Claims (1)
- １ 多段状に積上げた長尺棒状部材が載置される受台を
、前記棒状部材の積上げ段の高さづつ間欠的に上昇する
ように構成する一方、該受台の上方には、棒状部材の長
手方向に前後走行するようにした繰出し走行体を設け、
該繰出し走行体には、最上段棒状部材の末端部に係合す
る繰出し片を設け、前記繰出し走行体の前進方向の前方
位置には、前記棒状部材の長手方向と略直角方向に延び
る片持式の腕杆を棒状部材の長手方向に適宜間隔で設け
て成る送り体を、前記繰出し走行体の走行方向と直角方
向に前後走行するように配設した送り走体に、昇降可能
に取付けて設け、該送り体の前進方向の前方下部には、
その走行方向と平行に延びる複数のコンベヤを、前記腕
杆の間に位置するように配設し、前記送り走行体には、
その送り体がコンベヤ上に前進したとき送り体を下降し
、後退したとき送り体を上昇するようにした昇降機構を
設けたことを特徴とする長尺棒状部材の積降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048381A JPS5952129B2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 長尺棒状部材の積降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048381A JPS5952129B2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 長尺棒状部材の積降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126324A JPS57126324A (en) | 1982-08-06 |
| JPS5952129B2 true JPS5952129B2 (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=11751405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048381A Expired JPS5952129B2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 長尺棒状部材の積降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952129B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334619A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 負荷制御装置 |
| JPS6334615A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 負荷制御装置 |
| CN112591433B (zh) * | 2020-11-05 | 2022-04-19 | 苏州华兴源创科技股份有限公司 | 一种弹夹式料管上料机构 |
| JP2022098818A (ja) * | 2020-12-22 | 2022-07-04 | グローリー株式会社 | 商品取出装置及び商品取出システム |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP1048381A patent/JPS5952129B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126324A (en) | 1982-08-06 |
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