JPS5952100A - シ−ルド掘進機の方向制御方法 - Google Patents
シ−ルド掘進機の方向制御方法Info
- Publication number
- JPS5952100A JPS5952100A JP16274082A JP16274082A JPS5952100A JP S5952100 A JPS5952100 A JP S5952100A JP 16274082 A JP16274082 A JP 16274082A JP 16274082 A JP16274082 A JP 16274082A JP S5952100 A JPS5952100 A JP S5952100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- jack
- shield jack
- pressure
- thrust
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- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシールド掘進機の方向制御方法に関する。
従来、シールド掘進機の進路変更をする場合、第１図（
ａ） 、 （ｂ）に示すように、シールド本体（１）内
円周に沿って複数個配置されたシールドジヤツキ（３）
のうち、曲がり方向側のジヤツキの何本かを作動させな
いことで、進路変更が行なわれていた。しかし、上記方
法によると、シールドジヤツキの反力体、例えばセグメ
ント、推進管（ヒユーム管）。
ａ） 、 （ｂ）に示すように、シールド本体（１）内
円周に沿って複数個配置されたシールドジヤツキ（３）
のうち、曲がり方向側のジヤツキの何本かを作動させな
いことで、進路変更が行なわれていた。しかし、上記方
法によると、シールドジヤツキの反力体、例えばセグメ
ント、推進管（ヒユーム管）。
若しくは生コンクリートに加わる力がアンバランスとな
り、これら反力体が損傷する場合がある。
り、これら反力体が損傷する場合がある。
そこで、本発明は上記欠点を解消し得るシールド掘進機
の方向制御方法を提供することを目的とする。
の方向制御方法を提供することを目的とする。
即ち、本発明はシールド本体内円周に沿って複数個配設
されたシールドジヤツキのうち、曲がり方向の最外側部
に位置するシールドジヤツキの推力を曲がり方向とは反
対側の最外側部に位置するシールドジヤツキの推力より
も小さくすると共に、上記両最外側部を除く他のシール
ドジヤツキの推力を、曲がり方向のジヤツキから曲がり
方向とは反対側のジヤツキに向って順に小から大になる
ようにすることを特徴とするシールド掘進機の方向制御
方法である。
されたシールドジヤツキのうち、曲がり方向の最外側部
に位置するシールドジヤツキの推力を曲がり方向とは反
対側の最外側部に位置するシールドジヤツキの推力より
も小さくすると共に、上記両最外側部を除く他のシール
ドジヤツキの推力を、曲がり方向のジヤツキから曲がり
方向とは反対側のジヤツキに向って順に小から大になる
ようにすることを特徴とするシールド掘進機の方向制御
方法である。
かかる方法によると、シールド掘進機の方向転換をする
際に、全部のシールドジヤツキを使用するので、シール
ドジヤツキの反力体に与える力の極端なアンバランスが
なくなり、従来発生していた反力体の損傷を防止するこ
とができる。
際に、全部のシールドジヤツキを使用するので、シール
ドジヤツキの反力体に与える力の極端なアンバランスが
なくなり、従来発生していた反力体の損傷を防止するこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第２
図に示すように、シールド掘進機のシールド本体（ロ）
内には、その円周に沿って複数個（本実施例では１２個
）のシールドジヤツキ［Ｆ］）が配設されると共に、こ
れらシールドジヤツキ（Ｅ３）は図外の油圧ユニット及
び制御装置によって、その推力及びストロークが制御さ
れている。ここで、上記シールドジヤツキ（Ｂ）を作動
させる油圧ユニット即ち油圧回路を第８図に基づき説明
する。なお、第８図において、シールドジヤツキ０３）
を２個並列に設けた場合の回路を示したが、勿論、すべ
てのシールドジヤツキ＠）が同様の回路に組込まれてお
り、また本説明においては、その１つのシールドジヤツ
キの）についての油圧回路を説明する。（２）はシール
ドジヤツキ０３）への油圧供給を切換える電磁切換弁、
α擾は油タンクぐ→と電磁切換弁（２）とを接続する油
供給ライン、０啼は同じく油戻りラインである。
図に示すように、シールド掘進機のシールド本体（ロ）
内には、その円周に沿って複数個（本実施例では１２個
）のシールドジヤツキ［Ｆ］）が配設されると共に、こ
れらシールドジヤツキ（Ｅ３）は図外の油圧ユニット及
び制御装置によって、その推力及びストロークが制御さ
れている。ここで、上記シールドジヤツキ（Ｂ）を作動
させる油圧ユニット即ち油圧回路を第８図に基づき説明
する。なお、第８図において、シールドジヤツキ０３）
を２個並列に設けた場合の回路を示したが、勿論、すべ
てのシールドジヤツキ＠）が同様の回路に組込まれてお
り、また本説明においては、その１つのシールドジヤツ
キの）についての油圧回路を説明する。（２）はシール
ドジヤツキ０３）への油圧供給を切換える電磁切換弁、
α擾は油タンクぐ→と電磁切換弁（２）とを接続する油
供給ライン、０啼は同じく油戻りラインである。
上記油供給ラインα罎には、油タンクａａ側から順に、
開閉弁（常時開）０呻、ストレーナαη、油圧ポンプ（
ト）、チェック弁（ＩＩ、電磁減圧弁（設定圧力が遠隔
操作によって調整できるもの）（ホ）、絞り弁ン」）及
び圧力発信器（イ）が設けられ、更に上記チェック弁θ
場と電磁減圧弁（ホ）との間にはリリーフライン（至）
が接続されると共に、このリリーフライン（至）には、
リリーフ弁（ハ）とこのリリーフ弁（ハ）を作動させる
電磁弁に）が設けられている。（ハ）はシールドジヤツ
キの）のピストン側シリンダ室と電磁切換弁（至）のＡ
ボートとを接続する第１油圧ライン、（ロ）はシールド
ジヤツキ［Ｆ］）のロンド側シリンダ室と電磁切換弁α
乃のＢポートとを接続する第２油圧ラインである。また
、上記第１油圧ライン（ホ）にはチェック弁翰が設けら
れている。（２）はシールドジヤツキの）の速度及び実
ストロークを検出する検出器である。なお、（２）は油
戻りライン０時に設けられたフィルターである。
開閉弁（常時開）０呻、ストレーナαη、油圧ポンプ（
ト）、チェック弁（ＩＩ、電磁減圧弁（設定圧力が遠隔
操作によって調整できるもの）（ホ）、絞り弁ン」）及
び圧力発信器（イ）が設けられ、更に上記チェック弁θ
場と電磁減圧弁（ホ）との間にはリリーフライン（至）
が接続されると共に、このリリーフライン（至）には、
リリーフ弁（ハ）とこのリリーフ弁（ハ）を作動させる
電磁弁に）が設けられている。（ハ）はシールドジヤツ
キの）のピストン側シリンダ室と電磁切換弁（至）のＡ
ボートとを接続する第１油圧ライン、（ロ）はシールド
ジヤツキ［Ｆ］）のロンド側シリンダ室と電磁切換弁α
乃のＢポートとを接続する第２油圧ラインである。また
、上記第１油圧ライン（ホ）にはチェック弁翰が設けら
れている。（２）はシールドジヤツキの）の速度及び実
ストロークを検出する検出器である。なお、（２）は油
戻りライン０時に設けられたフィルターである。
次に、方向制御方法を第４図に示すフローチャートに基
づき説明する。まず、制御装置において、初期値即ち左
右のシールドジヤツキの圧力差（ΔＰ）、推力を小さく
したいシールドジヤツキ［Ｆ］）の番号（ｋ）、シール
ドジヤツキの許容最大作動圧力（Ｐｍａｘ）、シールド
ジヤツキの許容最小作動圧力（Ｐｍｉｎ）、各シールド
ジヤツキのストローク差の許容値（ΔＳ）を設定する。
づき説明する。まず、制御装置において、初期値即ち左
右のシールドジヤツキの圧力差（ΔＰ）、推力を小さく
したいシールドジヤツキ［Ｆ］）の番号（ｋ）、シール
ドジヤツキの許容最大作動圧力（Ｐｍａｘ）、シールド
ジヤツキの許容最小作動圧力（Ｐｍｉｎ）、各シールド
ジヤツキのストローク差の許容値（ΔＳ）を設定する。
例えば第２図（ａ）において、右側に方向を転換したい
場合、８番シールドジヤツキ（Ｂ８）の推力を小さくし
、その反対側の９番シールドジヤツキ（Ｂ９）の推力を
大きくする。この時、８番シールドジヤツキ（Ｂ８）と
９番シールドジヤツキ（Ｂ９）との圧力差を１００ ｋ
Ｆ！７ｃｄとしたい場合、ΔＰを１００ ｋｇ／ｄ、ｋ
を８に設定する。また、シールドジヤツキのストローク
差がある値以上になると何らかの処理をしたい場合には
、所要ストローク差ΔＳをその値に設定する。上記各値
の設定が済むと、シールド掘進機の推進を開始すると共
に各シールドジヤツキの作動を制御する。先ず、各シー
ルドジヤツキの圧力（Ｐｉ）を検出し、そのうちの最大
圧力値（ＭＡＸ（Ｐｉ ） ）が前記Ｐｍａ ｘより小
であるか、且つ最小圧力値（ＭＩＮ（Ｐｉ ） ）が前
記Ｐｍ１ｎより大であるかを判断し、ノーである場合に
は警報を発して、圧力の修正を行なう。そして、上記判
断がイエスの場合、各シールドジヤツキの圧力を決定し
て、電磁減圧弁（ホ）で圧力設定する。なお、１番シー
ルドジヤツキの圧力は、下記の式により決定される。
場合、８番シールドジヤツキ（Ｂ８）の推力を小さくし
、その反対側の９番シールドジヤツキ（Ｂ９）の推力を
大きくする。この時、８番シールドジヤツキ（Ｂ８）と
９番シールドジヤツキ（Ｂ９）との圧力差を１００ ｋ
Ｆ！７ｃｄとしたい場合、ΔＰを１００ ｋｇ／ｄ、ｋ
を８に設定する。また、シールドジヤツキのストローク
差がある値以上になると何らかの処理をしたい場合には
、所要ストローク差ΔＳをその値に設定する。上記各値
の設定が済むと、シールド掘進機の推進を開始すると共
に各シールドジヤツキの作動を制御する。先ず、各シー
ルドジヤツキの圧力（Ｐｉ）を検出し、そのうちの最大
圧力値（ＭＡＸ（Ｐｉ ） ）が前記Ｐｍａ ｘより小
であるか、且つ最小圧力値（ＭＩＮ（Ｐｉ ） ）が前
記Ｐｍ１ｎより大であるかを判断し、ノーである場合に
は警報を発して、圧力の修正を行なう。そして、上記判
断がイエスの場合、各シールドジヤツキの圧力を決定し
て、電磁減圧弁（ホ）で圧力設定する。なお、１番シー
ルドジヤツキの圧力は、下記の式により決定される。
ＰＬ ＝ＰＴ、−ＩＪＰ（１十ＣＯＳθ１）＝ユｐＨ（
ｔ−ｃｏｓ／７．）＋」ｐｋ（１＋ｃｏｓθｌ）２ （，゛ΔＰ−Ｐｒ−Ｐｋ） なお、式中 Ｐｋ： ｋ番シールドジヤツキの作動圧力ＰＷ： ｋ番
シールドジヤツキとは反対側のシールドジヤツキの作動
圧力 （例えばｋを８番にすると、Ｉは９番になる。） θ１：に番シールドジヤツキと１番シールドジヤツキと
のなす角 （第２図（ａ）において、θ１１．θ４の場合を示す）
次に、（八−Ｐｋ）とΔＰとを比較して、（Ｐｒ−Ｐｋ
）の方が大きい場合はに番シールドジヤツキの電磁減圧
弁（１）の設定値を上げ、また（ＰＭＰｋ）の方が小さ
い場合はに番シールドジヤツキの電磁減圧弁（ホ）の設
定値を下げて、再び各シールドジヤツキの圧力を検出し
て上記手順を繰返す。上記（Ｐｉ Ｐｋ）の値を調整
するのにＰｌの値を調整せずにＰｂ０値を調整するよう
にしたのは、Ｐ【の値を大きく調整することが不可能と
なる場合があるからである。
ｔ−ｃｏｓ／７．）＋」ｐｋ（１＋ｃｏｓθｌ）２ （，゛ΔＰ−Ｐｒ−Ｐｋ） なお、式中 Ｐｋ： ｋ番シールドジヤツキの作動圧力ＰＷ： ｋ番
シールドジヤツキとは反対側のシールドジヤツキの作動
圧力 （例えばｋを８番にすると、Ｉは９番になる。） θ１：に番シールドジヤツキと１番シールドジヤツキと
のなす角 （第２図（ａ）において、θ１１．θ４の場合を示す）
次に、（八−Ｐｋ）とΔＰとを比較して、（Ｐｒ−Ｐｋ
）の方が大きい場合はに番シールドジヤツキの電磁減圧
弁（１）の設定値を上げ、また（ＰＭＰｋ）の方が小さ
い場合はに番シールドジヤツキの電磁減圧弁（ホ）の設
定値を下げて、再び各シールドジヤツキの圧力を検出し
て上記手順を繰返す。上記（Ｐｉ Ｐｋ）の値を調整
するのにＰｌの値を調整せずにＰｂ０値を調整するよう
にしたのは、Ｐ【の値を大きく調整することが不可能と
なる場合があるからである。
例えばシールド掘進機が作動圧力α値で進んでいる場合
に、減圧弁を調整して更に圧力を上げようとしても、シ
ールド掘進機自体に抵抗が無い以上、作動圧力は上がら
ない。また、Ｐｋ をＦＩ！１１整することにより、（
Ｐ）＝ Ｐｋ）の値を調整できるのは、シールド掘進機
自体の推力は一定であるため、例えば一方のシールドジ
ヤツキの推力が下がれば他方のシールドジヤツキの推力
が必然的に上がることになるからである。そして、（Ｐ
＝ Ｐｋ）＆ΔＰとが略一致したら、各シールドジヤ
ツキのストローク（Ｓ＋）を検出して、そのうち最大ス
トローク（ＭＡＸ（Ｓｉ））と最小ストローク（ＭＩＮ
（Ｓ ｉ ） ）との差が前記許容値（ΔＳ）より大で
あれば、警報を発してオペレータに判断をまかせ、もし
許容値（ΔＳ）より小であれば、推進完了かどうかの判
断をする。
に、減圧弁を調整して更に圧力を上げようとしても、シ
ールド掘進機自体に抵抗が無い以上、作動圧力は上がら
ない。また、Ｐｋ をＦＩ！１１整することにより、（
Ｐ）＝ Ｐｋ）の値を調整できるのは、シールド掘進機
自体の推力は一定であるため、例えば一方のシールドジ
ヤツキの推力が下がれば他方のシールドジヤツキの推力
が必然的に上がることになるからである。そして、（Ｐ
＝ Ｐｋ）＆ΔＰとが略一致したら、各シールドジヤ
ツキのストローク（Ｓ＋）を検出して、そのうち最大ス
トローク（ＭＡＸ（Ｓｉ））と最小ストローク（ＭＩＮ
（Ｓ ｉ ） ）との差が前記許容値（ΔＳ）より大で
あれば、警報を発してオペレータに判断をまかせ、もし
許容値（ΔＳ）より小であれば、推進完了かどうかの判
断をする。
もし、この判断がノーの場合は、再び元に戻ってシール
ドジヤツキの作動を継続させ、もしイエスの場合は推進
を停止する。
ドジヤツキの作動を継続させ、もしイエスの場合は推進
を停止する。
以上のように、シールド本体内円周に沿って複数個配設
されたシールドジヤツキのうち、曲がり方向の最外側部
に位置するシールドジヤツキの推力を曲がり方向とは反
対側の最外側部に位置するシールドジヤツキの推力より
も小さくすると共に、上記両最外側部を除く他のシール
ドジヤツキの推力を、第２図（ｂ）に示すように、曲が
り方向のものから曲がり方向とは反対側のものに向って
順に小から大になるよう制御することでシールド掘進機
の方向転換をすることができる。更に、以上の制御はコ
ンピュータシステムにより自動制御することもできる。
されたシールドジヤツキのうち、曲がり方向の最外側部
に位置するシールドジヤツキの推力を曲がり方向とは反
対側の最外側部に位置するシールドジヤツキの推力より
も小さくすると共に、上記両最外側部を除く他のシール
ドジヤツキの推力を、第２図（ｂ）に示すように、曲が
り方向のものから曲がり方向とは反対側のものに向って
順に小から大になるよう制御することでシールド掘進機
の方向転換をすることができる。更に、以上の制御はコ
ンピュータシステムにより自動制御することもできる。
−
第１図は従来例を示すもので、（ａ）はシールドジヤツ
キの配置図、（ｂ）はシールドジヤツキの圧力分布図、
第２図〜第４図は本発明の一実施例を示すもので、第２
図（ａ）はシールドジヤツキの配置図、第２図（ｂ）は
シールドジヤツキの圧力分布図、第８図は油圧回路図、
第４図はフローチャート図である。 帖）・・・シールドジヤツキ、θつ・・シールド本一体
、α乃・−・電磁切換弁、０［有］・・・油供給ライン
、Ｑｌ・・・油戻りライン、０枠・・・油圧ポンプ、翰
・・・電磁減圧弁、（ホ）・・・圧力発信器、（イ）・
・・第１油圧ライン、＠−・第２油圧ライン、翰・・・
検出器 代理人 森本義弘 −５（ 第１ （ａ） ｔｂ） ）−ＪｌｚＦ’ジ゛Ｔ−ソｑ＠４ 図 ｔｂ）
キの配置図、（ｂ）はシールドジヤツキの圧力分布図、
第２図〜第４図は本発明の一実施例を示すもので、第２
図（ａ）はシールドジヤツキの配置図、第２図（ｂ）は
シールドジヤツキの圧力分布図、第８図は油圧回路図、
第４図はフローチャート図である。 帖）・・・シールドジヤツキ、θつ・・シールド本一体
、α乃・−・電磁切換弁、０［有］・・・油供給ライン
、Ｑｌ・・・油戻りライン、０枠・・・油圧ポンプ、翰
・・・電磁減圧弁、（ホ）・・・圧力発信器、（イ）・
・・第１油圧ライン、＠−・第２油圧ライン、翰・・・
検出器 代理人 森本義弘 −５（ 第１ （ａ） ｔｂ） ）−ＪｌｚＦ’ジ゛Ｔ−ソｑ＠４ 図 ｔｂ）
Claims (1)
- １、 シールド本体内円周に沿って複数個配設されたシ
ールドジヤツキのうち、曲がり方向の最外側部に位置す
るシールドジヤツキの推力を曲がり方向とは反対側の最
外側部に位置するシールドジヤツキの推力よりも小さく
すると共に、上記両最外側部を除く他のシールドジヤツ
キの推力を、曲がり方向のジヤツキから曲がり方向とは
反対側のジヤツキに向って順に小から大になるようにす
ることを特徴とするシールド掘進機の方向制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274082A JPS5952100A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | シ−ルド掘進機の方向制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274082A JPS5952100A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | シ−ルド掘進機の方向制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952100A true JPS5952100A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15760354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16274082A Pending JPS5952100A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | シ−ルド掘進機の方向制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952100A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455256U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 | ||
| JPH0754576A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-02-28 | Ohbayashi Corp | シールド掘削機のシールドジャッキ制御方法及びシールド掘削機 |
| JP2008240459A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Ihi Corp | シールド掘進機 |
| JP2013170445A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Kajima Corp | 推力制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833695A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-26 | 鹿島建設株式会社 | シ−ルド機によるトンネルの自動掘進工法 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16274082A patent/JPS5952100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833695A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-26 | 鹿島建設株式会社 | シ−ルド機によるトンネルの自動掘進工法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455256U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 | ||
| JPH0430113Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1992-07-21 | ||
| JPH0754576A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-02-28 | Ohbayashi Corp | シールド掘削機のシールドジャッキ制御方法及びシールド掘削機 |
| JP2008240459A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Ihi Corp | シールド掘進機 |
| JP2013170445A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Kajima Corp | 推力制御方法 |
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