JPS5952010B2 - 平板の連結方法及び該方法に使用する連結金具 - Google Patents

平板の連結方法及び該方法に使用する連結金具

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JPS5952010B2
JPS5952010B2 JP15530080A JP15530080A JPS5952010B2 JP S5952010 B2 JPS5952010 B2 JP S5952010B2 JP 15530080 A JP15530080 A JP 15530080A JP 15530080 A JP15530080 A JP 15530080A JP S5952010 B2 JPS5952010 B2 JP S5952010B2
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JP
Japan
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flat plate
clamping
groove
clamping piece
groove bottom
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Expired
Application number
JP15530080A
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English (en)
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JPS5779030A (en
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恒夫 中沢
雅男 原田
正彦 伊比
実 斎藤
亨 八塚
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミ平板ステンレス鋼板、圧延鋼板、非金属
性板等の平板連結方法及び該方法に使用する連結金具に
関する。
■5 従来アルミ、ステンレス鋼、圧延鋼板等の平板を
連結する場合はスポット溶接、リベットをかしめるある
いはパテ折り等して行なつていたが、作業性が悪く作業
工数がかかるとともに連結部に歪が生ずる、連結部の気
密性が悪い等種々の欠点を有していた。
本発明はこれら欠点を全て解消すべくなしたものであつ
て、平板の被連結端部を金具本体とこれより張り出して
設けられた挾持片との間に形成される平板挟持溝に差し
込んで、前記挟持片を平板とともに外方より押圧して、
挟持片を張出基部で塑性変形させると共に平板を金具本
体の溝を有する側の面の形状に倣つて密着するように塑
性変形させることにより、平板の上記被連結端部の平板
挟持溝に対応する部分を、平板主部に連続する被挟持傾
斜面部と、この被挾持傾斜面部に連続して、平板主部に
平行する被挟持平面部とからなる屈曲形状とし、この屈
曲形状部分を金具本体と挟持片とで挟持することを特徴
とする平板連結方法及び該方法に使用する連結金具に係
るものである。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を説明する。
先ず本発明に係る連結方法の概略を説明すると、本発明
に於いては平板と連結金具或はフレーム等に形成された
平板挟持部分との間で行われる。
平板挟持部分は連結金具等の本体と一体に形成された挟
持片を備え、該挟持片と本体との間に・は平板挟持溝が
形成される様になつており、この溝に平板を挿入維持せ
しめてプレスにより挟持片を平板に押しつける様平板挟
持部分を挟圧すれば平板と連結金具等との連結が完了す
る。而して平板と平板とを連結する場合は連結金具を介
して行Jえば可能であり、その連結態様も連結金具を種
々工夫すれば同一平面的にも、L字状にも、放射状にも
種々行い得る。次に上記連結方法に使用する連結金具に
ついて説明する。
5第1図は平
面的に連結する連結金具の一例を示すもので、左半図は
未連結状態、右半図は既連結状態を示している。尚、図
中1は引抜き成形、又は押出型材等の製造手段により製
造される連結金具、2は平板を示4す。
連結金具]の中央より左右に塑性変形可能な挾持片3を
上方にやや傾けて片持梁的に形成し、該挟持片3と金具
本体4間で平板挟持溝5を形成する。
連結する平板2下面と密着する金具本体4に形成した平
板挟持面6は前記挟持片3と対峙する溝底面7及び溝底
面7の一端より隆起して挟持片3板厚分だけレベルを高
ぜしめ且金具本体4の中央部より平板2の板厚分だけ低
くしたエプロン面8及び前記両面7,8を接続する適宜
な傾斜面9からなる段付形状をしており、前記溝底面7
と傾斜面9との接合部には突条10を形成する。又、前
記挟持片3は、該挾持片3が水平になつた時前記傾斜面
9の平行となる先端傾斜面3bと溝底面7と対峙する把
持面3aを有している。以上の如く形成した連結金具1
と平板2とを連結する場合は、平板2の被連結端部を挟
持溝5に挿入しプレスにて連結金具1を上下より挟圧す
れば第1図左半図の如く平板2が溝底面7、傾斜面9、
エプロン面8の形状に倣い屈曲し連結金具1に密着挟持
されると共に平板2上面と連結金具上面11との間で凹
凸を生ずることなく連結される。尚、前記した突条]0
は平板2を屈曲せしめた時生ずるスプリングバツクによ
り平板2がエプロン面8より浮き上るのを防止する為に
設けられているものであり、突条10の存在により平板
2がエプロン面8と傾斜面9とのなす角度以上に曲げら
れエプロン面8に密着する。
上記実施例は平板を平面的に連結する場合について述べ
たがL字状に連結する場合は第2図に示す如き連結金具
1″を使用すればよい。
尚、第2図に示す連結金具1″は第1図の連結金具1を
その中央部に於いて屈曲せしめた形状であり、図中第1
図と同一構成要素は同一符号で示してある。又、平板を
T字状に連結する場合は連結金具の平板挟持部分(例え
ば第1図左半図で示す部分)をT字状に組合せればよい
等(T字状連結金具1″″を第3図に示す)連結金具の
平板挟持部分を種々組合せれば様々な態様で平板の連結
が可能である。次に本発明に包含される連結金具の他の
実施態様について述べる。
前記連結金具中のスプリングバツタ防止用の突条10の
形状は第1図、第2図の如きエツジ状でなくとも半円形
状であつてもよく、又エプロン面8と平板2との間で密
着性を要求しない場合は特に突条10を設けなくともエ
プロン面8自体を傾斜させ平板2に対する逃げ角を設け
てもよい。
更にスプリングバツクを防止する必要がない場合は突条
10も逃げ角も設ける必要がないことはいうまでもない
。更に又、前記連結金具1,1’と平板2との抗離脱力
は平板2を連結金具1,1’に対し屈曲した状態で挟持
せしめているので十分な強度を有しているが、より強固
にする為溝底面7、挾持片3の平板密着面に離脱方向に
直交する (紙面に対して垂直な方向)凹条凸条を設け
たり、また溝底面と平板密着面または挟持片と平板密着
面あるいはその両面に細い鋼線を挾み込んでプレスした
り、溝底面と平板密着面または挟持片と平板密着面との
間あるいはその両面に接着剤を塗布したり挟持片上から
突起の出た押板でプレスし挾持片と平板と挟持を塑性変
形させてもよい。
次に平板とフレーム等、或はフレーム等とフレーム等を
連結する場合は次のようにすればよい。
フレームの連結部に前記した連結金具の平板挾持部分を
設け平板と連結し、又フレームとフレームとを連結する
場合は一方のフレームに平板挟持部分を設け他方に平板
部を設けてやれば両者を前記したと同様な手順で連結す
ることができる。尚、本発明の適用例としてダクトの接
合、プレート型熱交換器のプレートの接合、金属性トラ
ンクのプレートの接合等が挙げられる。更に、本発明は
上記実施例に限定されることなく本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の変更を加え得ることはいうまでもない
以上述べたごとく本発明によれば、平板或は平板部を有
するフレーム等の連結が平板挟持部を挟圧するのみで行
えるので極めて短時間且容易に行えると共にその連結部
は強固であり、連結部全長に亘り密着状態が保証される
ので気密性が極めてよい等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明に係る連結金具を示し
、第1図は平板を平面的に連結する連結金具の断面図、
第2図は平板をL字状に連結する連結金具の断面図、第
3図はT字状に連結する連結金具の断面図である。 1は連結金具、2は平板、3は挟持片、5は平板挾持溝
、6は平板挾持面を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平板2の被連結端部を金具本体4とこれより張り出
    して設けられた挟持片3との間に形成される平板挟持溝
    5に差し込んで、前記挟持片3を平板2とともに外方よ
    り押圧して、挾持片を張出基部で塑性変形させると共に
    平板2を金具本体4の溝を有する側の面の形状に倣つて
    密着するように塑性変形させることにより、平板2の上
    記被連結端部の平板挟持溝5に対応する部分を、平板主
    部に連続する被挟持傾斜面部と、この被挟持傾斜面部に
    連続して、平板主部に平行する被挾持平面部とからなる
    屈曲形状とし、この屈曲形状部分を金具本体4と挟持片
    3とで挟持することを特徴とする平板連結方法。 2 溝底面7とこの溝底面7の一端より隆起して連続す
    る傾斜面9と、この傾斜面9の一端に連続するエプロン
    面8とから成り、平板2の被連結端部の一側面と当接す
    る平板挟持面6が形成されている一方、前記溝底面7の
    他端付近より、溝底面7に被さるように張り出しており
    、平板の被連結端部を差込んで、平板とともに外方から
    押圧し、張出基部を塑性変形させるとともに、平板2を
    前記平板挾持面6に倣い密着するように塑性変形させた
    とき、溝底面7および傾斜面9にそれぞれ平板を挾んで
    対峙する把持面3aおよび先端傾斜面3bを有し、且平
    板2の被連結端部を溝底面7の前記他端まで差し込める
    ように開いている挾持片3が形成され、前記一対の平板
    挟持面6と挟持片3とからなる平板挟持部分を2個以上
    備えていることを特徴とする連結金具。 3 傾斜面9とエプロン面8とはエプロン面8より隆起
    した突条10を介して連つていることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の連結金具。
JP15530080A 1980-11-05 1980-11-05 平板の連結方法及び該方法に使用する連結金具 Expired JPS5952010B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5779030A JPS5779030A (en) 1982-05-18
JPS5952010B2 true JPS5952010B2 (ja) 1984-12-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58192634A (ja) * 1982-05-04 1983-11-10 Mizutani Denki Kogyo Kk 放熱器の製造法
JPS595236U (ja) * 1982-07-03 1984-01-13 石井 真澄 金属板の継手

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JPS5779030A (en) 1982-05-18

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