JPS5952002A - 舗装方法 - Google Patents

舗装方法

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JPS5952002A
JPS5952002A JP16195982A JP16195982A JPS5952002A JP S5952002 A JPS5952002 A JP S5952002A JP 16195982 A JP16195982 A JP 16195982A JP 16195982 A JP16195982 A JP 16195982A JP S5952002 A JPS5952002 A JP S5952002A
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plastic
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勇 前田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、競技場、スポーツコート類、および遊歩道等
の舗装法に関する。
従来、運動場、スポーツコート類および遊歩道等の地面
はローラで固められて利用されていたが。
最近は雨が降っても逆に乾燥してもスポーツ等の使用が
可能な全天候型でありかつ美観や調和から色彩に富んだ
ものにするために、樹脂を結合剤として用いる舗装方法
が採用されている。この舗装の施工において、舗装仕上
げを含めて少々くとも30分好ましくは約1時間の結合
剤の可使時間(pot 1ife )が必要でありかつ
約2q時間経過後に圧縮強さで少なくとも3際θ(好ま
しくはsK1!/6r/1以上)の強度を発現して作業
員が施工した表面上で補修や上塗りの作業をすることの
できることが望ましい条件である。
結合剤の硬化速度と可使時間とは相反する性質のもので
ある。すなわち、硬化速度を大きくすると可使時間が短
かくなり過ぎ、逆に可使時間を長くすると翌日でも未硬
化という状態になる。したがって、硬化剤の種類と添加
量、使用温度を変えて、上述した舗装施工の条件に適合
するように硬化速度および可使時間が調整されている。
しかし、運動場、スポーツコート類および遊歩道等の地
面が異なれば一方で調整された結合剤であっても他方で
も舗装施工の条件に必ずしも適合するわけではない。こ
れは、骨材となる土砂の性質が異なっているからである
それ故、樹脂結合剤舗装の施工において、たとえば舗装
した翌日に次の作業ができるという作業標準を一定する
ことができず、工事スケジュールの大切な土木工事にと
って大きな欠点を持っていたO 本発明者は種りの異なった土質であっても作業標準を一
定化できる舗装方法を鋭意研究して、骨材をあらかじめ
性質の判った材料で被膜して骨材の本来の性質の発現を
止めれば、骨材の性質を被―相の一定の性質に変えるこ
とができるという点に着目し、この知見に基づいて本発
明をガすに至った0 すガわち、本発明は次の3工程からなる舗装方法である
(イ)骨材にプラスチックの被膜を形成する工程。
(ロ)プラスチックの被膜を有する前記骨材に結合剤を
添加しそれらの混合物をつくる工程。
(ハ)前記結合剤の可使時間内に被舗装基盤上に前記混
合物を施工して施工された前記混合物□上から圧力をか
ける工程。
本発明によるプラスチックは、乾燥したまたは濡れた骨
材を被覆することのできるものであればよい。骨材に被
膜を形成した後常温で被膜のプラスチックが弾力性およ
び伸縮性を持ち、変色しにくいものまたは淡色であるも
のが好塘しい。
被膜形成時に硬化させるタイプのプラスチックである場
合は、舗装作業の効率上、温度などの作業門境条件に応
じて76分間以内に、好ましくは□約lI〜6分間で硬
化するものであることが望ましい。
上記の条件に適合したプラスチックであれば、例えばフ
ェノール樹脂、エリア樹脂、メラミン樹脂。
不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン
樹脂などのいずれでもよい。
本発明の好ましい実施態様は、骨材を被りするプラスチ
ックとしてポリイソシアナートと分子中に2個またはそ
れ以上の活性水素を持つ化合物とからの反応物であるポ
リウレタン樹脂を用いることである。これはいわゆる二
液型であり、骨材に被膜を形成する前に硬化剤を混合し
て使用する・ポリイソシアナートとしてトリレンジイソ
シアナート(TD工)、ジフェニルメタンジイソシアナ
ート(MDI)、ヘキサメチレンジイソシアナートなど
通常ポリウレタン樹脂合成に利用されるポリイソシアナ
ートが用いられる。
分子中に2個またはそれ以上の活性水素を持つ化合物と
してポリオール類、例えば末端にOH基をもつポリエス
テルおよびポリエーテル、ポリビニルアルコール、フェ
ノール樹脂、エポキシ樹脂、カルボキシ変性ラテックス
、および水、アミン、アミン誘導体が用いられる。これ
らのうち、アミンおよびアミン誘導体、特に脂肪族アミ
ンでは速く硬化するので、被枕用に使用できる。
プラスチックを骨材に被膜する方法は、選択したプラス
チックに適合する方法を採る。
ポリウレタン樹脂を用いる実施態様では、骨材にポリイ
ソシアナートと活性水素を持つ化合物とを同時または1
唖次に添加しミキサーで硬化する壕で混練して骨材に一
様に被覆する。
ポリウレタン樹脂の添加量は、骨材の本来の性質の発現
を止めることのできる量で十分である。
本発明においてポリウレタン樹脂への硬化速度を調整す
る促進剤を用いることができる。この促進剤として、ジ
ブチルスズジラウレート、オクチル酸スズ、ジメチルス
ズジクロライド、ナフテン酸コバルト、ナフテン酸亜鉛
等の金属化合物およびトリエチルアミン、トリエチレン
ジアミン、N−メチル千ルホリン、ペンタメチルジエチ
レントリアミン等の三級アミン類が用いられる。水系と
糾合せて使用するときはジブチルスズラウレートなどの
スズ化合物が好咬しく、ポリオール系と組合せて使用す
るときはトリエチレンジアミンなどの第三級アミンが好
ましい。
さらに、アミフシ2ンカツプリング剤またはエポキシシ
ランカップリング剤を被拶用プラスグソりに対してθ、
/〜/、θ係量だけ添加することにより強度を著しく向
上させることもある。
促進剤およびシランカップリング剤は予め活性水素をも
つ化合物に加えておくと良い。
本発明による結合剤は、プラスチックに被覆された骨材
を結合するものであればよい。結合剤として例えばアク
リル樹脂、不飽和アルキッド樹脂、フェノール樹脂、メ
タクリル樹脂、ポリウレタン樹脂などが用いられ、結合
剤として使用した後に常温で弾力性、および伸縮性をも
ち変色しにくくまたは淡色であるものが好ましい。
また、結合剤の可使時間内に舗装施工でき次の工事スケ
ジュール1でに硬化するように、硬化速度を温度などの
作業環境条件に応じて容易に調整できる結合剤であるこ
とが望ましい。
本発明の好ましい実施態様は、結合剤としてポリイソシ
アナートと分子中に一個またはそれ以上の活性水素を持
つ化合物とからの反応生成物であるポリウレタン柁・i
月旨を1刊いることでキ)る。これは。
二液型であり、結合斉11として用いる前に硬化剤を混
合して使用する。
ポリイソシアナートは、TD工、MDIなどの通常ポリ
ウレタン樹脂合成に用いられるものでよい。
分子中に一個またはそれ以上の活性水素をもつ化合物は
、ポリオール類(末端にoH基をもつポリエステルおよ
びポリエーテル)、その他、ポリビニルアルコール、カ
ルボキシ変性ラテックスなどが用いられる。しかし、ア
ミンおよびアミン銹導体、特に脂肪族アミンでは反応が
速すぎて制御できず結合剤として不適である。
結合剤の添加量は、結合剤の種類オ、−よひ所望の ゛
舗装強度によって異方るが、ポリウレタン樹脂を用い粉
塵防止のためである在らば、骨材量の約0.5重量%で
あり、10 トンの輪圧に耐えるようにするためならば
骨材量の少なくとも約5チ重級である。
プラスチックで被りされた骨材と結合剤とを混合する方
法は、選択した結合剤に適合した方法でよく、−Sに混
合できればよい。ポリウレタン樹脂を用いる実施態様で
は、骨材にポリイソシアナートと活性水素をもつ化合物
とを同時または順次に添加しミキサーで連合してもよい
、 結合剤の可使時IMIおよび硬化速度は、温度などの作
業環境条件に応じて結合剤の種数と添加量等を変えて調
整される。通常、約30〜約6θ分の可使時間でありか
つ約J’時間後、約、? Ky7f、nJ以上の圧縮強
さをもつように調整されるう 結合剤としてポリウレタン樹脂を用いる場合、硬化速度
を調整する促進剤を″$l紳用ポリウレタン樹脂と同様
に用いることができる。
寸だ、結合剤であるポリウレタン樹脂の強度を向上させ
るためにシランカップリング剤を被覆用ポリウレタン樹
脂と同様に利用でき、促斎剤およびシランカップリング
剤についての詳細は前述した通りである。
本発明にお幻る骨材について、!持に制限がなく通常骨
相として用いる釉類のもの、たとえば砂、火山れき、軽
土、ベンガラ、石灰ダス)&とを用いることかでき、乾
燥したものでも刈れたものでもよい。
本発明の方法によって、種々の異なった骨相でありても
この骨材をあらかじめ性質の分ったプラスチックで被覆
しであるので、温度などの作業環境条件に応じて結合剤
の可使時間および硬化速度を容易に調整でき、たとえば
舗装できる時間が十分にありかつ舗装した翌日に次の作
業ができるという作業標準を一定にすることができると
いう利点が得られる。
次に本発明による実施例と骨材にプラスチックを被覆し
なかった比較例を示して、本発明の詳細な説明する。
実施例/ 最上砂309に対しo、tsKyのキヤストールDA〜
、266/(犬日本インキ化学工業(株)製品名、主成
分:ウレタン樹脂)と7.0即の水とを添加し、l0o
r、98m、のミキサーでS分間混合して被覆した。さ
らに0.3KjiのキヤストールDA−10O−A(犬
日本インキ化学工業(株)製品名、主成分:ポリオール
)と03にりのキヤストールDA−2θO(大日本イン
キ化学工業(株)製品名、主成分二MDI)とを添加し
てミキサーでa分間混合する。
次で排砂してテニスコート上に予備ならしを行ガい、3
0分後にローラでならしてテニスコートを舗装した。
プラスチック被覆に要するゲル化時間は釣り分であり、
結合剤の可使時間は約30分間であった。
y日1作業員が施工表面に乗って30即のベンガラに/
[7のキヤストールDA−/θ0−にと/Klのキヤス
トールD A −,200とを混合してトップコート施
工を行なうことができた。
ここで、ゲル化時間とは、混線時において粘性が一旦増
大し次で低下して比較的サラツキ粘性に致る1での時間
をさす。
実施例コ 骨材として遠州の水洗砂を用いた以外実施例1と同様に
実施した。ゲル化時間は約5分間、可使時間は30分間
であり、翌日は作業員が、施工表面上に乗って作業する
ことカーできた。
実施例3 7gすの山土と/JQの石灰ダストとに0 、 / s
W9のキャストールDA −10o、−w (大日本イ
ンキ化学工業(株)製品名、主成分:ポリオール)と0
./SKfのディックボンドM−4’(大日本インキ化
学工業(株)製品名、主成分:MDI)とを添加し10
θr、p、m、のミキサーで5分間混合して被覆したO
さらにθ、3即のディックボンドV−−O/(大日本イ
ンキ化学工業(株)製品名、主成分:ポリオール)とO
,3にりのディックボンドy−a(大日本インキ化学工
業(株)製品名、主成分:MDI)とを添加して3分間
ミキサーで混合する。次で排砂・予備ならしを行ない3
0分後にローラでならしてテニスコートを舗装した。プ
ラスチック被覆に要するゲル化時間は約1分間であり、
結合剤の可使時間は約30分間であった。
少日0作業員が施工表面に乗って3θ印のベンガラに7
KPのディックボンドV−λθlと、IKりのディック
ボンドM−1と79の水とを混合してトップコート施苅
を行なうことができた。
比−例7 実施例/と同様であるが、プラスチック被覆を行なわず
この被覆に要した分は結合剤に加算して0.4I5即の
キヤストールD、A −/θOと0.lIs却のキヤス
トールDA−,?θθとを添゛加した。
可使時間け30分以上あり、翌日実施例1と同様に作業
員が施工表面に乗って作業ができた。
比較例コ ー実施例−に準するが、プラスチック被覆を行なわず、
この#覆に要した分は結合剤に加算してθ、’1SK9
のキヤストールDA−/θθとo、<xsKりのキヤス
トールD A −200とを添加した。
可使時間は30分以上あったが、翌日作業員が施工表面
に乗ると部分的に足跡が付き施工表面上で作業すること
ができなかった。
比較例3 実施例3に準するが、プラスチック被覆を行なわず、と
の被侵に要した量は結合剤に加算して0.1lsK9ノ
ディックボンドV−コ01とo、tIs*yのディック
ボンド■−ダとを添加した。
可使時間は30分以上あり、翌日も未硬化で作業員が施
工表面に乗って作業をすることができなかった0 実施例/〜3および比較例1〜3の施工時の気温は〃°
Cであった。
実施例1〜3および比較例1〜3と同じ舗装方法で各り
直径son高さ5θ簡の本型に施工して経時的な圧縮強
さ測定を行い、その結果を下記の表1に示す。
表1 経時的圧縮強さ変化の比較 比較例1〜3において、21I時間後の圧縮強さは骨桐
の種類によって大きく異なっているので、舗装の作業標
準を一定化し岬い。これに対し実施例1〜3の2q時間
後の圧縮分をについては、特に不良な骨材についての強
さく実施例λ、3)が向上したので1強さの差異が小さ
く寿っている。したがって、舗装の作業標準を一定化し
易く力っだことがわかる。
さらに、最土砂のように良質高価な砂を使うと(勢施例
/および比較例1)、プラスチッ久被膠を行々わなくて
も良6−Iな性能を示す。しかし、良質高価な砂を使う
ことは稀であり、電通付近の出土等が使用されている。
本発明によるプラスチック被膜を山土等の骨材に行なう
ことによって、プラスチック被枡を行なわない場合より
も結合剤消費量を実質的に低減することができる・表2
 実施例・比較例で用いた薬品の詳細有効成分係 粘度
CpE1%ム°C キヤストールDA−コ1,6/    A左   /2
0θトリレンジイソシアネート−ポリオールの水硬化速
硬化型ウレタン樹脂。
キヤストールDA−t00−A   りθ    15
分子内に第3級アミン含有の特殊ポリ オール、アミノシラン含有、硬化促進剤含有、春秋期使
用型。
キャストールDA−,1007θ    15変性ジフ
エニルメタンジインシアネート。
キヤストールDA−100−W  90     /3
分子内に第3級アミン含有の特殊ポリ オール、アミノシラン、硬化促進剤含有。
冬期使用型速硬化型。
ディックボンドM−I       J’θ     
、300t[ジフェニルメタンジイソシアネート、塩素
化パラフィン希釈甲乙 ディックホントV−コ0/     ダ0     2
sOポリビニルアルコ一ル変性スチレンブタンジエン合
成ゴムラテックス 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /(イ)骨材にプラスチックの被膜を形成する工程、 (ロ)被覆された前記骨材に結合剤を添加して混合物を
    つくる工程。 p→ 前記結合剤の可使時間内に被舗装基盤上に前記混
    合物を施して紡記混合物上から圧力をかける工程、 の3工程からなる舗装方法。 λ、プラスチックがポリウレタン樹脂である。特許請求
    の範囲第1項記載の方法7 3、結合剤がポリウレタン樹脂である、特許請求の範囲
    第1項、または第2項記載の方法。
JP16195982A 1982-09-17 1982-09-17 舗装方法 Granted JPS5952002A (ja)

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JPS62282B2 JPS62282B2 (ja) 1987-01-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006012333A1 (en) * 2004-06-30 2006-02-02 Merck & Co., Inc. Estrogen receptor modulators
JP2013506070A (ja) * 2009-09-30 2013-02-21 ライスナー ウント ボルフ エンジニアリング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 伸縮継目を橋渡しする装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006012333A1 (en) * 2004-06-30 2006-02-02 Merck & Co., Inc. Estrogen receptor modulators
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JPS62282B2 (ja) 1987-01-07

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