JPS5951927B2 - 緑内障治療剤 - Google Patents
緑内障治療剤Info
- Publication number
- JPS5951927B2 JPS5951927B2 JP54010108A JP1010879A JPS5951927B2 JP S5951927 B2 JPS5951927 B2 JP S5951927B2 JP 54010108 A JP54010108 A JP 54010108A JP 1010879 A JP1010879 A JP 1010879A JP S5951927 B2 JPS5951927 B2 JP S5951927B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- therapeutic agent
- present
- acid
- glaucoma
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/47—Quinolines; Isoquinolines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P27/00—Drugs for disorders of the senses
- A61P27/02—Ophthalmic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P27/00—Drugs for disorders of the senses
- A61P27/02—Ophthalmic agents
- A61P27/06—Antiglaucoma agents or miotics
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は緑内障治療剤に関する。
緑内障とは、持続的または繰返し眼圧上昇の起こること
が基盤となり、眼の機能的さらには器質的障害をきたす
疾患群であり、その治療は、視機能を保存するべく眼圧
を正常レベルまで下げることが急務とされている（三国
政吉、岩田和雄、緑内障、金属出版株式会社、１９６８
年）。
が基盤となり、眼の機能的さらには器質的障害をきたす
疾患群であり、その治療は、視機能を保存するべく眼圧
を正常レベルまで下げることが急務とされている（三国
政吉、岩田和雄、緑内障、金属出版株式会社、１９６８
年）。
本発明者らは不整脈及び狭心症の治療剤として公知の３
、４−ジヒドロカルボスチリル誘導体の薬効について種
々研究を重ねるうら、該誘導体うらに公知の薬効からは
予期できない眼内圧低下作用を発揮し得、従つて緑内障
治療剤として有効な化合物が存在することを見い出し、
ここに本発明を完成するに至つた。
、４−ジヒドロカルボスチリル誘導体の薬効について種
々研究を重ねるうら、該誘導体うらに公知の薬効からは
予期できない眼内圧低下作用を発揮し得、従つて緑内障
治療剤として有効な化合物が存在することを見い出し、
ここに本発明を完成するに至つた。
即ら本発明は一般式
〔式中Ｒは低級アルキル基を示す。
〕で表わされる３、４−ジヒドロカルボスチリル誘導体
またはその酸付加塩を有効成分として含有する緑内障治
療剤に係る。上記一般式〔Ｉ〕においてＲで示される低
級アルキル基には、炭素数１〜４の直鎖状もしくは分枝
状のアルキル基例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、イソプロビル基、ブチル基、ｔｅｒｔ−ブチル基等が
包含される。
またはその酸付加塩を有効成分として含有する緑内障治
療剤に係る。上記一般式〔Ｉ〕においてＲで示される低
級アルキル基には、炭素数１〜４の直鎖状もしくは分枝
状のアルキル基例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、イソプロビル基、ブチル基、ｔｅｒｔ−ブチル基等が
包含される。
また上記一般式〔Ｉ〕で表わされるカルボスチリル誘導
体の酸付加塩には、該誘導体の通常の医学的に許容され
る酸付加塩例えば塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸、蓚酸
、マレイン酸、フマール酸、クエン酸、酒石酸等の塩が
包含される。上記一般式〔Ｉ〕で表わされる本発明緑内
障治療剤の有効成分化合物の代表例としては次のものを
例示できる。
体の酸付加塩には、該誘導体の通常の医学的に許容され
る酸付加塩例えば塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸、蓚酸
、マレイン酸、フマール酸、クエン酸、酒石酸等の塩が
包含される。上記一般式〔Ｉ〕で表わされる本発明緑内
障治療剤の有効成分化合物の代表例としては次のものを
例示できる。
゜５−（２−ヒドロキシー ３−ｔｅｒを−ブチルアミ
ノ）ブロポキシー ３、４−ジヒドロカルボスチリル゜
５−（２−ヒドロキシー３−イソプロビルアミノ）プロ
ポキシ一３，４−ジヒドロカルボスチリル０５−（２−
ヒドロキシ−３−エチルアミノ）プロポキシ一３，４−
ジヒドロカルポスチリル本発明の緑内障治療剤は、一般
式〔１〕で表わされる誘導体またはその酸付加塩を、慣
用の眼科用製剤担体と混合することにより、適当な投与
単位形態に調製される。
ノ）ブロポキシー ３、４−ジヒドロカルボスチリル゜
５−（２−ヒドロキシー３−イソプロビルアミノ）プロ
ポキシ一３，４−ジヒドロカルボスチリル０５−（２−
ヒドロキシ−３−エチルアミノ）プロポキシ一３，４−
ジヒドロカルポスチリル本発明の緑内障治療剤は、一般
式〔１〕で表わされる誘導体またはその酸付加塩を、慣
用の眼科用製剤担体と混合することにより、適当な投与
単位形態に調製される。
この投与単位形態としては通常の各種の形態を任意に採
用でき、例えば局所投与には、眼軟膏剤、点眼剤等を、
また全身投与には、錠剤、顆粒剤、注射剤等を例示でき
る。特に本発明治療剤は点眼剤の形態とされるのが好ま
しい。本発明治療剤の投与量は特に制限はないが、通常
治療剤中の有効成分量を１日成人１人当り０．０１〜０
．５ｒ１１ｆｉ１好ましくは０．０５〜０．２ηとする
のがよく、投与は１日１〜３回にわけて行なうのが好ま
しい。また治療剤中の有効成分量は通常約０．１〜２重
量％の範囲とするのが好ましい。本発明治療剤は常法に
より製造できる。具体的には一般式山で表わされる誘導
体またはその酸付加塩を有効成分として、これを適当な
基剤と混合後必要に応じ賦形することにより製造される
。また治療剤が眼軟膏剤、点眼剤、注射剤等の場合には
、更に滅菌処理することにより製造される。上記におい
て基剤は治療剤の形態に応じて適宜に決定すればよく、
例えば眼軟膏剤を製造するに当つては、慣用の乳剤性基
剤、水溶性基剤、懸濁性基剤等を使用できる。之等基剤
の代表例としては例えば白色ワセリン、精製ラノリン、
流動パラフイン等を例示できる。また点眼剤を製造する
に当つては基剤として例えば代表的には滅菌蒸留水を使
用できる。本発明治療剤には更に例えば溶解補助剤、安
定化剤、緩衝剤、抗酸化剤、防腐剤等を配合することが
できる。
用でき、例えば局所投与には、眼軟膏剤、点眼剤等を、
また全身投与には、錠剤、顆粒剤、注射剤等を例示でき
る。特に本発明治療剤は点眼剤の形態とされるのが好ま
しい。本発明治療剤の投与量は特に制限はないが、通常
治療剤中の有効成分量を１日成人１人当り０．０１〜０
．５ｒ１１ｆｉ１好ましくは０．０５〜０．２ηとする
のがよく、投与は１日１〜３回にわけて行なうのが好ま
しい。また治療剤中の有効成分量は通常約０．１〜２重
量％の範囲とするのが好ましい。本発明治療剤は常法に
より製造できる。具体的には一般式山で表わされる誘導
体またはその酸付加塩を有効成分として、これを適当な
基剤と混合後必要に応じ賦形することにより製造される
。また治療剤が眼軟膏剤、点眼剤、注射剤等の場合には
、更に滅菌処理することにより製造される。上記におい
て基剤は治療剤の形態に応じて適宜に決定すればよく、
例えば眼軟膏剤を製造するに当つては、慣用の乳剤性基
剤、水溶性基剤、懸濁性基剤等を使用できる。之等基剤
の代表例としては例えば白色ワセリン、精製ラノリン、
流動パラフイン等を例示できる。また点眼剤を製造する
に当つては基剤として例えば代表的には滅菌蒸留水を使
用できる。本発明治療剤には更に例えば溶解補助剤、安
定化剤、緩衝剤、抗酸化剤、防腐剤等を配合することが
できる。
溶解補助剤としては、具体的にはカルポキシメチルセル
ロースナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のポリオキ
シエチレングリコールエーテル類、ポリエチレングリコ
ールモノラウレート、ポリエチレングリコールモノオレ
エート等のポリエチレングリコール高級脂肪酸エステル
類、ポリオキシエチレンゾルビタンモノラウレート、ポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエート等のポリオ
キシエチレン脂肪酸エステル等を例示できる。安定化剤
としては具体的にはヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、グリセリン、ＥＤＴ
Ａ等を例示できる。緩衝剤としてはリン酸二水素ナトリ
ウム、リン酸一水素ナトリウム、リン酸水素カリウム、
硼酸、硼酸ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム
、酒石酸、酒石酸ナトリウム等を例示できる。抗酸化剤
としては重亜硫酸ナトリウム、チオ亜硫酸ナトリウム、
アスコルビン酸等を例示できる。防腐剤としてはクロロ
ブタノール、塩化ベンザトニウム、塩化セチルピリジウ
ム、チメロサル、フエネチルアルコール、メチルパラベ
ン、プロピルパラベン等を例示できる。また本発明治療
剤が点眼剤の形態を有する場合、該点眼剤は涙液と等張
とするのが好ましく、そのため必要に応じ食塩等の等張
化剤を添加できる。
ロースナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のポリオキ
シエチレングリコールエーテル類、ポリエチレングリコ
ールモノラウレート、ポリエチレングリコールモノオレ
エート等のポリエチレングリコール高級脂肪酸エステル
類、ポリオキシエチレンゾルビタンモノラウレート、ポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエート等のポリオ
キシエチレン脂肪酸エステル等を例示できる。安定化剤
としては具体的にはヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、グリセリン、ＥＤＴ
Ａ等を例示できる。緩衝剤としてはリン酸二水素ナトリ
ウム、リン酸一水素ナトリウム、リン酸水素カリウム、
硼酸、硼酸ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム
、酒石酸、酒石酸ナトリウム等を例示できる。抗酸化剤
としては重亜硫酸ナトリウム、チオ亜硫酸ナトリウム、
アスコルビン酸等を例示できる。防腐剤としてはクロロ
ブタノール、塩化ベンザトニウム、塩化セチルピリジウ
ム、チメロサル、フエネチルアルコール、メチルパラベ
ン、プロピルパラベン等を例示できる。また本発明治療
剤が点眼剤の形態を有する場合、該点眼剤は涙液と等張
とするのが好ましく、そのため必要に応じ食塩等の等張
化剤を添加できる。
更に該点眼剤はＰＨ５．５〜８．５好ましくは６．５〜
７．５に調節されるのが望ましい。かくして得られる本
発明の緑内障治療剤は、その投与単位形態に応じ各種の
投与方法により投与される。
７．５に調節されるのが望ましい。かくして得られる本
発明の緑内障治療剤は、その投与単位形態に応じ各種の
投与方法により投与される。
例えば点眼剤の場合には適当な点滴容器から眼に滴下さ
れるか又は噴霧装置より眼に噴霧される。眼軟膏剤の場
合には眼に塗布される。錠剤、顆粒剤等の場合には経口
投与され、また注射剤の場合には皮下、筋肉もしくは静
脈内投与され、いずれの場合にも同様に所期の治療効果
を奏し得る。以下本発明を更に詳細に説明するため製剤
例および薬効試験を挙げるが、本発明はこれに限定され
ない。
れるか又は噴霧装置より眼に噴霧される。眼軟膏剤の場
合には眼に塗布される。錠剤、顆粒剤等の場合には経口
投与され、また注射剤の場合には皮下、筋肉もしくは静
脈内投与され、いずれの場合にも同様に所期の治療効果
を奏し得る。以下本発明を更に詳細に説明するため製剤
例および薬効試験を挙げるが、本発明はこれに限定され
ない。
−ペーパーを用いて滅菌淵過して点眼剤の形態を有する
本発明緑内障治療剤を製造する。
本発明緑内障治療剤を製造する。
薬効試験
緑内障患者３名について、前記製剤例で得た点眼剤を眼
に２滴滴下し、１日及び２日後に眼内圧を測定する。
に２滴滴下し、１日及び２日後に眼内圧を測定する。
この測定はコールドマツ圧平眼圧測定器により午前１０
〜１１時の間に行なう。結果を下記第１表に示す。急性
毒性試験 ５−（２−ヒドロキシ−３−Ｔｅｒｔ−ブチルアミノ）
プロポキシ一３，４−ジヒドロカルボスチリル塩酸塩を
マウスに静脈内投与してＬＤ５Ｏ値を求めたところ５４
．４ワ／Ｋｇであつた。
〜１１時の間に行なう。結果を下記第１表に示す。急性
毒性試験 ５−（２−ヒドロキシ−３−Ｔｅｒｔ−ブチルアミノ）
プロポキシ一３，４−ジヒドロカルボスチリル塩酸塩を
マウスに静脈内投与してＬＤ５Ｏ値を求めたところ５４
．４ワ／Ｋｇであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Ｒは低級アルキル基を示す。 〕で表わされる３，４−ジヒドロカルボスチリル誘導体
またはその酸付加塩を有効成分として含有する緑内障治
療剤。
Priority Applications (19)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54010108A JPS5951927B2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 緑内障治療剤 |
| AU54265/79A AU518814B2 (en) | 1979-01-30 | 1979-12-28 | Glaucoma treatment |
| US06/109,057 US4309432A (en) | 1979-01-30 | 1980-01-02 | Compositions for treating glaucoma containing a carbostyril |
| ZA00800032A ZA8032B (en) | 1979-01-30 | 1980-01-03 | Compositions for treating glaucoma |
| GB8000411A GB2042338B (en) | 1979-01-30 | 1980-01-07 | Compositions for treating glaucoma |
| IT05106/80A IT1141662B (it) | 1979-01-30 | 1980-01-09 | Composti per il trattamento del glaucoma |
| DK11580A DK11580A (da) | 1979-01-30 | 1980-01-10 | Kompositioner til behandling af glaucoma deres fremstilling og anvendelse |
| AT0014480A AT371340B (de) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Verfahren zur herstellung eines mittels zur behandlung von glaucom |
| CA000343491A CA1139669A (en) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Compositions for treating glaucoma |
| BE2/58332A BE881101A (fr) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Compositions pour le traitement du glaucome |
| NO800059A NO800059L (no) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Preparat for behandling av glaukom. |
| CH22080A CH646057A5 (de) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Mittel zur behandlung von glaucoma. |
| SE8000245A SE451069B (sv) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Anvendning av ett karbostyrilderivat for framstellning av ett lekemedel for behandling av glaukom |
| ES487642A ES8100268A1 (es) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Procedimiento para la preparacion de agentes antiglaucomicos |
| FR8000552A FR2447721A1 (fr) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Compositions pour le traitement du glaucome, contenant un derive de carbostyrile comme constituant actif |
| FI800089A FI800089A (fi) | 1979-01-30 | 1980-01-11 | Preparat foer behandling av groenstarr |
| DE3001011A DE3001011C2 (de) | 1979-01-30 | 1980-01-12 | Verwendung von Carbostyrilderivaten |
| NL8000211A NL191575C (nl) | 1979-01-30 | 1980-01-14 | Werkwijze ter bereiding van een farmaceutisch preparaat. |
| MX9203538A MX9203538A (es) | 1979-01-30 | 1992-06-26 | Composiciones para tratar glaucoma. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54010108A JPS5951927B2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 緑内障治療剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55102516A JPS55102516A (en) | 1980-08-05 |
| JPS5951927B2 true JPS5951927B2 (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=11741113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54010108A Expired JPS5951927B2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 緑内障治療剤 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951927B2 (ja) |
| BE (1) | BE881101A (ja) |
| MX (1) | MX9203538A (ja) |
| ZA (1) | ZA8032B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021326U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | ||
| JPH02105428U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-08-22 | ||
| JPH048626U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-27 |
-
1979
- 1979-01-30 JP JP54010108A patent/JPS5951927B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-01-03 ZA ZA00800032A patent/ZA8032B/xx unknown
- 1980-01-11 BE BE2/58332A patent/BE881101A/fr not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-06-26 MX MX9203538A patent/MX9203538A/es unknown
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021326U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | ||
| JPH02105428U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-08-22 | ||
| JPH048626U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55102516A (en) | 1980-08-05 |
| MX9203538A (es) | 1992-07-01 |
| BE881101A (fr) | 1980-05-02 |
| ZA8032B (en) | 1980-12-31 |
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