JPS5951010B2 - サ−ボ回路 - Google Patents
サ−ボ回路Info
- Publication number
- JPS5951010B2 JPS5951010B2 JP51138816A JP13881676A JPS5951010B2 JP S5951010 B2 JPS5951010 B2 JP S5951010B2 JP 51138816 A JP51138816 A JP 51138816A JP 13881676 A JP13881676 A JP 13881676A JP S5951010 B2 JPS5951010 B2 JP S5951010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- circuit
- rotation
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
例えばVTRにおいては、その回転磁気ヘッドを、記録
時には垂直同期パルスに同期回転させ、再生時にはコン
トロールパルスに同期回転させている。
時には垂直同期パルスに同期回転させ、再生時にはコン
トロールパルスに同期回転させている。
そしてそのような同期回転を行うためのサーボ回路とし
て第1図のようなものがある。
て第1図のようなものがある。
すなわち、1は回転磁気ヘッドの駆動用モータで、その
回転軸にはパルス発生手段2が設けられてモータ1の1
回転ごとに1サイクルのパルスが取り出され、このパル
スが台形波信号形成回路3に供給されて第2図Bに示す
ような台形波信号Spとされ、この信号Spがサンプリ
ングホールド回路4に供給されると共に、端子5から第
2図Cに示すような基準パルス(垂直同期パルスまたは
コントロールパルス)Prがサンプリングホールド回路
4にその制御信号として供給される。こうして信号Sp
が、パルスPrによりサンプリングされると共にホール
ドされて信号SpとパルスPrとの位相差に対応したレ
ベルの直流電圧が取り出され、この直流電圧がアンプ6
を通じてモータ1に供給される。従つてモータ1は、パ
ルスPrを基準とし、これに同期した位相で回転する。
このような位相サーボにおいては、そのロックインから
安定状態に入るときには、第2図A。
回転軸にはパルス発生手段2が設けられてモータ1の1
回転ごとに1サイクルのパルスが取り出され、このパル
スが台形波信号形成回路3に供給されて第2図Bに示す
ような台形波信号Spとされ、この信号Spがサンプリ
ングホールド回路4に供給されると共に、端子5から第
2図Cに示すような基準パルス(垂直同期パルスまたは
コントロールパルス)Prがサンプリングホールド回路
4にその制御信号として供給される。こうして信号Sp
が、パルスPrによりサンプリングされると共にホール
ドされて信号SpとパルスPrとの位相差に対応したレ
ベルの直流電圧が取り出され、この直流電圧がアンプ6
を通じてモータ1に供給される。従つてモータ1は、パ
ルスPrを基準とし、これに同期した位相で回転する。
このような位相サーボにおいては、そのロックインから
安定状態に入るときには、第2図A。
のような相軌跡をえがく。しかし、第2図Al、A。
のような初期条件のときには、相軌跡は信号Spの周期
の境界線Bにまで達する。例えば第2図A。の場合には
、減速され破線のような相軌跡で安定状態に入らなけれ
ばならないのに、境界線Bを越えると、加速され実線の
ような軌跡となる。このため最悪の場合には、減速と加
速とが繰り返えされてロックできず、乱調となつてしま
う。そこで第3図に示すように、ダンピングサーボをか
ける方法がある。
の境界線Bにまで達する。例えば第2図A。の場合には
、減速され破線のような相軌跡で安定状態に入らなけれ
ばならないのに、境界線Bを越えると、加速され実線の
ような軌跡となる。このため最悪の場合には、減速と加
速とが繰り返えされてロックできず、乱調となつてしま
う。そこで第3図に示すように、ダンピングサーボをか
ける方法がある。
すなわち、モータ1の回転軸には、さらに周波数発電機
11が設けられ、その出力信号が周波数弁別回路12に
おいて回転速J度に対応した直流電圧とされ、この直流
電圧が、比較回路13において、電圧源14からの基準
電圧と電圧比較され、この比較出力の直流電圧と、サン
プリングホールド回路4からの直流電圧とが加算回路1
5において加算され、サーボ制御が行丁われる。従つて
この場合には、サーボ回路の乱調はなくなるが、電圧源
14からの基準電圧と、端子5の基準パルスとの間に誤
差があると、その基準電圧と基準パルスとの両方にロツ
クしようとするので、ロツクインができなくなつてしま
う。
11が設けられ、その出力信号が周波数弁別回路12に
おいて回転速J度に対応した直流電圧とされ、この直流
電圧が、比較回路13において、電圧源14からの基準
電圧と電圧比較され、この比較出力の直流電圧と、サン
プリングホールド回路4からの直流電圧とが加算回路1
5において加算され、サーボ制御が行丁われる。従つて
この場合には、サーボ回路の乱調はなくなるが、電圧源
14からの基準電圧と、端子5の基準パルスとの間に誤
差があると、その基準電圧と基準パルスとの両方にロツ
クしようとするので、ロツクインができなくなつてしま
う。
本発明は、これらの問題点を一掃したサーボ回路を提供
しようとするものである。
しようとするものである。
ところで゛、モータ1の回転が、パルスPrに同期して
いる場合には、信号SpとパルスPrとの位相差は一定
であるが、同期がとれていない場合には、パルスPrに
対して信号Spが横切つていくことになり、その横切る
方向は、同期のはずれている方向に対応する。
いる場合には、信号SpとパルスPrとの位相差は一定
であるが、同期がとれていない場合には、パルスPrに
対して信号Spが横切つていくことになり、その横切る
方向は、同期のはずれている方向に対応する。
すなわち、信号Sp及びパルスPrの相対位相が、位相
の境界線を通過すれば、その通過の方向は相対位相のず
れの方向を示している。本発明は、このような点を利用
してサーボ回路を安定状態にするようにしたものである
。
の境界線を通過すれば、その通過の方向は相対位相のず
れの方向を示している。本発明は、このような点を利用
してサーボ回路を安定状態にするようにしたものである
。
以下その一例について説明しよう。
第4図において、21はサーボ制御されるモータを示し
、その回転軸21Aには、例えば、所定の角範囲が磁性
体とされた円板22Aが設けられると共に、その円板2
2Aに対向して磁気へツド22Bが設けられて信号発生
手段22が構成され、その出力信号が整形アンプ23に
供給されて第5図Aに示すように、回転軸21Aの回転
に同期し、その1回転ごとに1サイクルで、かつ、デユ
ーテイーレシオが例えば60%程度の矩形波信号Skが
取り出される。
、その回転軸21Aには、例えば、所定の角範囲が磁性
体とされた円板22Aが設けられると共に、その円板2
2Aに対向して磁気へツド22Bが設けられて信号発生
手段22が構成され、その出力信号が整形アンプ23に
供給されて第5図Aに示すように、回転軸21Aの回転
に同期し、その1回転ごとに1サイクルで、かつ、デユ
ーテイーレシオが例えば60%程度の矩形波信号Skが
取り出される。
なお、第5図において、左欄は、モータ21の回転が基
準パルスPrに同期しているとき(定常時)、中欄は、
モータ21の回転が基準パルスPrよりも速いとき(減
速時)、右欄は、遅いとき(加速時)の波形を示す。そ
して信号Skが、微分回路24に供給されて第5図Bに
示すように、信号Skの立ち下がりごとの微分パルスP
bが取り出され、このパルスPbがフリツプフロツプ回
路25のセツト端子Sに供給される。また端子27から
第5図Cに示す基準パルスPrが、フリツプフロツプ回
路25のりセツト端子Rに供給される。従つてフリツプ
フロツプ回路25の出力端子Qからは、第5図Dに示す
ように、パルスPbで立ち上がり、パルスPrで立ち下
がる矩形波信号Ssが取り出され、出力端子Qからは、
第5図Eに示すように、信号Ssとは逆に変化する信号
Srが取り出される。そしてこの信号Ssが、アンド回
路28に供給されると共に、微分回路24からのパルス
Pbがアンド回路28に供給され、アンド回路28から
は第5図Fに示すようなパルスPu、すなわち、モータ
21の回転が、基準パルスPrよりも速いときのみ、パ
ルスPbの時点にパルスPuが取り出される。
準パルスPrに同期しているとき(定常時)、中欄は、
モータ21の回転が基準パルスPrよりも速いとき(減
速時)、右欄は、遅いとき(加速時)の波形を示す。そ
して信号Skが、微分回路24に供給されて第5図Bに
示すように、信号Skの立ち下がりごとの微分パルスP
bが取り出され、このパルスPbがフリツプフロツプ回
路25のセツト端子Sに供給される。また端子27から
第5図Cに示す基準パルスPrが、フリツプフロツプ回
路25のりセツト端子Rに供給される。従つてフリツプ
フロツプ回路25の出力端子Qからは、第5図Dに示す
ように、パルスPbで立ち上がり、パルスPrで立ち下
がる矩形波信号Ssが取り出され、出力端子Qからは、
第5図Eに示すように、信号Ssとは逆に変化する信号
Srが取り出される。そしてこの信号Ssが、アンド回
路28に供給されると共に、微分回路24からのパルス
Pbがアンド回路28に供給され、アンド回路28から
は第5図Fに示すようなパルスPu、すなわち、モータ
21の回転が、基準パルスPrよりも速いときのみ、パ
ルスPbの時点にパルスPuが取り出される。
またフリツプフロツプ回路25からの信号Srが、アン
ド回路29に供給されると共に、端子27からのパルス
Prがアンド回路29に供給され、アンド回路29から
は第5図Gに示すようなパルスPd、すなわち、モータ
21の回転が、基準パルスPrよりも遅いときのみ、パ
ルスPrの時点にパルスPdが取り出される。
ド回路29に供給されると共に、端子27からのパルス
Prがアンド回路29に供給され、アンド回路29から
は第5図Gに示すようなパルスPd、すなわち、モータ
21の回転が、基準パルスPrよりも遅いときのみ、パ
ルスPrの時点にパルスPdが取り出される。
そしてこれらパルスPu,Pdが、単安定マルチバイブ
レータ31,32にそれぞれ供給されて、マルチバイブ
レータ31の出力端子Qからは、第5図Hに示すように
、パルスPuから一定期間立ち上がつている信号Suが
取り出され、マルチバイブレータ32の出力端子Qから
は、第5図Gに示すように、パルスPdから一定期間立
ち下がつている信号Sdが取り出される。
レータ31,32にそれぞれ供給されて、マルチバイブ
レータ31の出力端子Qからは、第5図Hに示すように
、パルスPuから一定期間立ち上がつている信号Suが
取り出され、マルチバイブレータ32の出力端子Qから
は、第5図Gに示すように、パルスPdから一定期間立
ち下がつている信号Sdが取り出される。
そしてこの信号Sdが、アンド回路33に供給されると
共に、アンプ23からの信号Skがアンド回路33に供
給され、アンド回路33からはそのアンド出力として第
5図Jに示すような出力信号Sa、すなわち、Sdが立
ち上がつている期間における信号Skが、出力信号Sa
として取り出される。
共に、アンプ23からの信号Skがアンド回路33に供
給され、アンド回路33からはそのアンド出力として第
5図Jに示すような出力信号Sa、すなわち、Sdが立
ち上がつている期間における信号Skが、出力信号Sa
として取り出される。
さらに、この信号Saがオア回路34に供給されると共
に、マルチバイブレータ31からの信号Suがオア回路
34に供給され、オア回路34からはそのオア出力とし
て第5図Kに示すような出力信号Swが取り出される。
に、マルチバイブレータ31からの信号Suがオア回路
34に供給され、オア回路34からはそのオア出力とし
て第5図Kに示すような出力信号Swが取り出される。
従つて信号Swは、モータ21の回転が基準パルスPr
に同期しているときには、信号Skに等しく、モータ2
1の回転が基準パルスPrよりも速いときには、信号S
kに信号Suによる立ち上がり期間を有する信号となり
、また遅いときには、信号Skに信号Sdによる立ち下
がり期間を有する信号となる。そしてこの信号Swが、
台形波信号形成回路35に供給されて第5図Lに示すよ
うに、信号Swが立ち下がつているときには立ち上がつ
ていて、信号Swが立ち上がると、一定の割り合いで立
ち下がつていく台形波信号Spが形成され、この信号S
pがサンプリングホールド回路36に供給されると共に
、端子27からのパルスPrが、サンプリングホールド
回路36にその制御信号として供給され、信号Spに対
するサンプリンダ及びホールドが行われ、その出力信号
が、サーボアンブ37を通じてモータ21に供給される
。
に同期しているときには、信号Skに等しく、モータ2
1の回転が基準パルスPrよりも速いときには、信号S
kに信号Suによる立ち上がり期間を有する信号となり
、また遅いときには、信号Skに信号Sdによる立ち下
がり期間を有する信号となる。そしてこの信号Swが、
台形波信号形成回路35に供給されて第5図Lに示すよ
うに、信号Swが立ち下がつているときには立ち上がつ
ていて、信号Swが立ち上がると、一定の割り合いで立
ち下がつていく台形波信号Spが形成され、この信号S
pがサンプリングホールド回路36に供給されると共に
、端子27からのパルスPrが、サンプリングホールド
回路36にその制御信号として供給され、信号Spに対
するサンプリンダ及びホールドが行われ、その出力信号
が、サーボアンブ37を通じてモータ21に供給される
。
従つてモータ21の回転が、基準パルスPrに同期して
いるときには、第5図Lの左欄に示すように、信号Sa
は信号Skに等しいので、第1図のサーボ回路において
説明したように、その同期状態が保持される。
いるときには、第5図Lの左欄に示すように、信号Sa
は信号Skに等しいので、第1図のサーボ回路において
説明したように、その同期状態が保持される。
一方、モータ21の回転が、基準パルスPrよりも早い
ときには、第5図Lの中欄に示すように、信号Saに長
い立ち下がり期間が形成されるので、この立ち下がり期
間がサンプリングホールドされることによりモータ21
の回転は減速されると共に、このような動作が繰り返え
されてモータ21は同期回転に入つていく。
ときには、第5図Lの中欄に示すように、信号Saに長
い立ち下がり期間が形成されるので、この立ち下がり期
間がサンプリングホールドされることによりモータ21
の回転は減速されると共に、このような動作が繰り返え
されてモータ21は同期回転に入つていく。
またモータ21の回転が、基準パルスPrよりも遅いと
きには、信号Saに長い立ち上が・り期間が形成されて
これがサンプリングホールドされるので、モータ21の
回転は加速され、同期回転に入る。
きには、信号Saに長い立ち上が・り期間が形成されて
これがサンプリングホールドされるので、モータ21の
回転は加速され、同期回転に入る。
こうして本発明によれば、信号SkとパルスPrとの相
対位相が、位相の境界点を通過するとき、その方向を検
出して加速あるいは減速を行うので、乱調状態になるこ
とがない。
対位相が、位相の境界点を通過するとき、その方向を検
出して加速あるいは減速を行うので、乱調状態になるこ
とがない。
また回転位相の基準は、パルスPrだけであるから、ロ
ツクインが確実に行われる。さらに構成が簡単であり、
しかもキヤプチヤレンジが広く、また立ち上がりが速い
。
ツクインが確実に行われる。さらに構成が簡単であり、
しかもキヤプチヤレンジが広く、また立ち上がりが速い
。
第1図及び第3図は従来例の系統図、第2図はその説明
のための図、第4図は本発明の一例の系統図、第5図は
その説明のための図である。 21はモータ、31,32は単安定マルチバイブレータ
、36はサンプリングホールド回路である。
のための図、第4図は本発明の一例の系統図、第5図は
その説明のための図である。 21はモータ、31,32は単安定マルチバイブレータ
、36はサンプリングホールド回路である。
Claims (1)
- 1 回転体の回転位相を示す信号を微分して得られる微
分パルスと、基準パルスとを比較して、この基準パルス
が発生している間に上記微分パルスが2つ発生する第一
の回転状態と、上記基準パルスが発生している間に上記
微分パルスが全く発生しない第2の回転状態とを検出し
、この検出出力を制御手段を通じて上記回転体を駆動す
る駆動手段に供給することにより、上記第1の回転状態
のときは上記回転体の回転を減速させ、上記第2の回転
状態のときは上記回転体の回転を加速して、上記回転体
を上記基準パルスに同期回転させるようにしたサーボ回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51138816A JPS5951010B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | サ−ボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51138816A JPS5951010B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | サ−ボ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5364183A JPS5364183A (en) | 1978-06-08 |
JPS5951010B2 true JPS5951010B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=15230899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51138816A Expired JPS5951010B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | サ−ボ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951010B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH033525Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1991-01-30 |
-
1976
- 1976-11-18 JP JP51138816A patent/JPS5951010B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH033525Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1991-01-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5364183A (en) | 1978-06-08 |
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