JPS5950679A - 画像記録再生装置 - Google Patents
画像記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5950679A JPS5950679A JP57161446A JP16144682A JPS5950679A JP S5950679 A JPS5950679 A JP S5950679A JP 57161446 A JP57161446 A JP 57161446A JP 16144682 A JP16144682 A JP 16144682A JP S5950679 A JPS5950679 A JP S5950679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pattern
- recording
- title
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/9305—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof involving the mixing of the reproduced video signal with a non-recorded signal, e.g. a text signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTR,等の画像配録再生装置に閃し、特に録
画にタイトルを追加Hピ録する手段に関する。
画にタイトルを追加Hピ録する手段に関する。
従来V T R等のi[!ill像配好再生装置におい
て題名、人名、日付等のタイトルを画像に血ね合わせる
方式には柱々のものがある。例えは録画する画像をビデ
オカメラで撮像する際に、被写体の近傍にタイトル表示
板等を置いて、タイトルと被写体を同時に撮像し録画す
る方式のものや、被写体を撮像して得られた映像信号に
、キャラクタジェネレータ等で発生させた任意の文字情
報を重畳した上で記録する方式のもの等がある。
て題名、人名、日付等のタイトルを画像に血ね合わせる
方式には柱々のものがある。例えは録画する画像をビデ
オカメラで撮像する際に、被写体の近傍にタイトル表示
板等を置いて、タイトルと被写体を同時に撮像し録画す
る方式のものや、被写体を撮像して得られた映像信号に
、キャラクタジェネレータ等で発生させた任意の文字情
報を重畳した上で記録する方式のもの等がある。
ところが上記方式のものでは録画時でなけれはタイトル
を挿入することができす、既に録画された画像にはタイ
トルを追加記録することができないという欠点があった
。
を挿入することができす、既に録画された画像にはタイ
トルを追加記録することができないという欠点があった
。
他方、既に録画された画像にタイトルを追加記録する方
式のものとしては、文字情報によりF M変調されたF
M信号を録画済みの記録媒体に直接記録する方式のもの
があるが、この方式のものでは、文字のエツジ部分にお
いて反転現象を生じるという欠点があった。即ち既に記
録されているFM信号の位相と、記録しよ5とする文字
情報により変調されたFM信号の位相との間に相関がな
いため、文字情報の記録開始点及び記録終了点では両者
の位相が最大180°ずれることがあり得る。このよう
な場合において記録された記録情報を再生すると、再生
系の周波数帯域がFM中心周波数の数倍以上ない場合に
は、前記記録開始点及び記録終了点において構成FM信
号が欠除し、反転現象が生じることになる。
式のものとしては、文字情報によりF M変調されたF
M信号を録画済みの記録媒体に直接記録する方式のもの
があるが、この方式のものでは、文字のエツジ部分にお
いて反転現象を生じるという欠点があった。即ち既に記
録されているFM信号の位相と、記録しよ5とする文字
情報により変調されたFM信号の位相との間に相関がな
いため、文字情報の記録開始点及び記録終了点では両者
の位相が最大180°ずれることがあり得る。このよう
な場合において記録された記録情報を再生すると、再生
系の周波数帯域がFM中心周波数の数倍以上ない場合に
は、前記記録開始点及び記録終了点において構成FM信
号が欠除し、反転現象が生じることになる。
第1図は上記の反転現象が起きた場合の口面の一例であ
り、[2AJという文字情報Aに対して反iBが起きて
いる様子を示したものである。
り、[2AJという文字情報Aに対して反iBが起きて
いる様子を示したものである。
そこで本発明の目的は、既に録画された画像に文字情報
等のタイトルを、反転現象による画像の品貿劣下を極力
押えた状態で、追加記録できる画像記録再生装置を提供
することである。
等のタイトルを、反転現象による画像の品貿劣下を極力
押えた状態で、追加記録できる画像記録再生装置を提供
することである。
以下本発明の一実施例を第2図〜第6図を参照して説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロツク
図である。画像の記録時においては、録画すべき映像信
号S1がF’M変調器1でF M変調された後、記録増
幅器2で電流増幅され記録電流となる。この記録電流は
記録再生切換えスイッチ3の記録側aを通り、さらにロ
ータリトランス4を経て、記録再生ヘッド5に加わり、
磁気テープ6にFM信号が記録される。再生時において
は記録再生ヘッド5によりピンクアップされた再生FM
信号がロータリトランス4を通り、さらに記録再生スイ
ッチ3の再生側すを通って、電圧増幅器7′に供給され
電圧増幅される。電圧増幅された再生FM信号はFM復
調器8により復調されて、再生映像信号S2となる。
図である。画像の記録時においては、録画すべき映像信
号S1がF’M変調器1でF M変調された後、記録増
幅器2で電流増幅され記録電流となる。この記録電流は
記録再生切換えスイッチ3の記録側aを通り、さらにロ
ータリトランス4を経て、記録再生ヘッド5に加わり、
磁気テープ6にFM信号が記録される。再生時において
は記録再生ヘッド5によりピンクアップされた再生FM
信号がロータリトランス4を通り、さらに記録再生スイ
ッチ3の再生側すを通って、電圧増幅器7′に供給され
電圧増幅される。電圧増幅された再生FM信号はFM復
調器8により復調されて、再生映像信号S2となる。
以上は一般のV T Rの動作原理であるが、次に磁気
テープ6に既に記録されている映像信号に、タイトルを
追加記録する手段について説明する。
テープ6に既に記録されている映像信号に、タイトルを
追加記録する手段について説明する。
タイトルを追加記録する場合においてはVTRは前述の
ような角生状態にしておく。そして再生映像信号S2を
垂直同期信号分離器9および水平同期信号分離器10に
加えて、垂直同期信号S3と水平同期信号S4とを得る
。この水平同地信号S4はゲートパルス発生器11をト
リガして、ゲートパルスS5を発生させる。
ような角生状態にしておく。そして再生映像信号S2を
垂直同期信号分離器9および水平同期信号分離器10に
加えて、垂直同期信号S3と水平同期信号S4とを得る
。この水平同地信号S4はゲートパルス発生器11をト
リガして、ゲートパルスS5を発生させる。
第3図は再生映像信号S2と、水平同期信号S4と、ゲ
ートパルスS5との関係を示すものである。第3図に示
すように水平同期信号S4の後側エンジでトリガされた
ゲートパルス発生器11から送出されるゲートパルスS
5の発生期間は、再生映像信号S2の水平帰線期間C内
のバンクポーチ部分りに一致している。このバックポー
チ部分りの映像信号レベルはほぼ黒レベルに等しい。
ートパルスS5との関係を示すものである。第3図に示
すように水平同期信号S4の後側エンジでトリガされた
ゲートパルス発生器11から送出されるゲートパルスS
5の発生期間は、再生映像信号S2の水平帰線期間C内
のバンクポーチ部分りに一致している。このバックポー
チ部分りの映像信号レベルはほぼ黒レベルに等しい。
説明を第2図に戻すと、上記ゲートパルスS5はアンド
ゲートI2の一方の入力となる。
ゲートI2の一方の入力となる。
アンドゲートI2のもう一方の入力端には電圧増幅器7
で電圧増幅された杓生FM信号が、リミッタ回路13で
レベルを調整された後に供給されている。このためアン
ドゲート12はゲートパルスS5の発生期間中だけゲー
トが開き、再生映像信号S2のバンクポーチ部分、即ち
黒レベルに対応する再生F M信号がアンドゲート出力
となる。このアンドゲート出力は位相比較器14の一方
の入力となる。位相比較器14のもう一方の入力として
はFM変調器15の出力が供給される。したがって位相
比較器14の出力端忙は両者の位相差に比例した大きさ
の電圧が生じる。位相比較器I4の出力は時定数回路1
6、混合器17を経てF M変調器I5の発振中心周波
数を制御している。その結果FM変調器16、位相比較
器14、時定数回路16、混合器I7により負帰還ルー
プが構成されて、いわゆるAFCループとなり、FM変
調器15の発振中心周波数は再生映像信号S2の黒レベ
ルに対応する再生1(′MM信号周波数に等しくなる。
で電圧増幅された杓生FM信号が、リミッタ回路13で
レベルを調整された後に供給されている。このためアン
ドゲート12はゲートパルスS5の発生期間中だけゲー
トが開き、再生映像信号S2のバンクポーチ部分、即ち
黒レベルに対応する再生F M信号がアンドゲート出力
となる。このアンドゲート出力は位相比較器14の一方
の入力となる。位相比較器14のもう一方の入力として
はFM変調器15の出力が供給される。したがって位相
比較器14の出力端忙は両者の位相差に比例した大きさ
の電圧が生じる。位相比較器I4の出力は時定数回路1
6、混合器17を経てF M変調器I5の発振中心周波
数を制御している。その結果FM変調器16、位相比較
器14、時定数回路16、混合器I7により負帰還ルー
プが構成されて、いわゆるAFCループとなり、FM変
調器15の発振中心周波数は再生映像信号S2の黒レベ
ルに対応する再生1(′MM信号周波数に等しくなる。
尚時定数回路I6はアンドゲート出力がバースト状であ
り、またドロップアウト等による再生F M波の欠落も
考えられるため、このような場合でも前Nr2A F
Cルーズの動作に支障がないようにするための積分回路
である。
り、またドロップアウト等による再生F M波の欠落も
考えられるため、このような場合でも前Nr2A F
Cルーズの動作に支障がないようにするための積分回路
である。
垂直同期信号分離器9と水平同期信号分離器10によっ
てそれぞれ分離された垂直同期信号S3と水平同期信号
S4とは、ウィンドパルス発生器18とパターン信号発
生器I9にそれぞれ供給される。このウィンドパルス発
生@I8を具体化して示したものが第4図である。
てそれぞれ分離された垂直同期信号S3と水平同期信号
S4とは、ウィンドパルス発生器18とパターン信号発
生器I9にそれぞれ供給される。このウィンドパルス発
生@I8を具体化して示したものが第4図である。
第4図において垂直同期信号S3はワンショットモノマ
ルチバイブレータ(以下モノマルチと略称する)MMz
をトリガして遅延され、その遅延されたエツジによりモ
ノマルチMM、?をトリガする。同様に水平同期信号S
4はモノマルチMM3をトリガして遅延され、更にモノ
マルチMM4をトリガする。モノマルチM M z ト
モノマルチMM4の両出力はアントゲ−) AG7に供
給され、両者のアンド出力がランドパルスS6となる。
ルチバイブレータ(以下モノマルチと略称する)MMz
をトリガして遅延され、その遅延されたエツジによりモ
ノマルチMM、?をトリガする。同様に水平同期信号S
4はモノマルチMM3をトリガして遅延され、更にモノ
マルチMM4をトリガする。モノマルチM M z ト
モノマルチMM4の両出力はアントゲ−) AG7に供
給され、両者のアンド出力がランドパルスS6となる。
第5図はこのウィンドパルスが映像信号に重畳された場
合の画面の例であり、斜線部Eがウィンドパルス発生期
間に対応する部分である。
合の画面の例であり、斜線部Eがウィンドパルス発生期
間に対応する部分である。
以下この画面上のウィンドパルス発生期間に対応する部
分をウィンドと呼ぶ。このウィンドEの垂直方向位置F
は第4図のモノマルチMM7のパルス幅調整ボリウムV
Rzにより可変でき、垂直方向幅GはモノマルチMM、
?のパルスI[iMl整ボリウム■几2により可変でき
る。同様にウィンドEの水平方向位置HはモノマルチM
MsのボリウムVR,9により可変でき、水平方向幅工
はモノマルチM M、 4のボリウムV R4により可
変できる。
分をウィンドと呼ぶ。このウィンドEの垂直方向位置F
は第4図のモノマルチMM7のパルス幅調整ボリウムV
Rzにより可変でき、垂直方向幅GはモノマルチMM、
?のパルスI[iMl整ボリウム■几2により可変でき
る。同様にウィンドEの水平方向位置HはモノマルチM
MsのボリウムVR,9により可変でき、水平方向幅工
はモノマルチM M、 4のボリウムV R4により可
変できる。
再び説明を第2図に戻すと、このようにして発生したウ
ィンドパルスS6はパターン信号発生器I9に供給され
る。パターン信号発生器19はウィンドパルス発生期間
内において、パターン指定スイッチ20で棟類、大きさ
、位置等を指定される文字パターンやシンボルパターン
をパターン信号として発生させる。またこのパターン信
号発生器19はいわゆるキャラクタジエイ・レータで、
ROMを中心として構成されており、■拘Mに記憶さ
れた文字情報等をパターン指定スイッチ20、垂直同期
信号S3、水平同期信号S4、ウィンドパルスS6に制
御されて読み出すものである。パターン信号発生器I9
により発生したパターン信号たとえば文字信号は混合器
I7のもう一方の入力となり、FM変調器15でF M
変調され、文字F M信号となる。
ィンドパルスS6はパターン信号発生器I9に供給され
る。パターン信号発生器19はウィンドパルス発生期間
内において、パターン指定スイッチ20で棟類、大きさ
、位置等を指定される文字パターンやシンボルパターン
をパターン信号として発生させる。またこのパターン信
号発生器19はいわゆるキャラクタジエイ・レータで、
ROMを中心として構成されており、■拘Mに記憶さ
れた文字情報等をパターン指定スイッチ20、垂直同期
信号S3、水平同期信号S4、ウィンドパルスS6に制
御されて読み出すものである。パターン信号発生器I9
により発生したパターン信号たとえば文字信号は混合器
I7のもう一方の入力となり、FM変調器15でF M
変調され、文字F M信号となる。
この文字FM信号はアナログゲート2Iを経て、記録増
幅器22で電流増幅され、更にコンデン+23、抵抗2
4、ダイオード25,26、ロータリトランス4を経て
記録再生ヘンド5に加えられる。アナログゲート2Iは
ウィンドパルスS6によって制御されており、ウィンド
パルス発生期間だけ文字1゛M信号を通す。この様子を
第6図に示す。
幅器22で電流増幅され、更にコンデン+23、抵抗2
4、ダイオード25,26、ロータリトランス4を経て
記録再生ヘンド5に加えられる。アナログゲート2Iは
ウィンドパルスS6によって制御されており、ウィンド
パルス発生期間だけ文字1゛M信号を通す。この様子を
第6図に示す。
第6図において83は垂直同期信号で、Jは一垂直走査
期間である。S6はウィンドパルスでその発生期間にで
ゲートされた文字FM信号、即ちアナログゲートの出力
が87である。
期間である。S6はウィンドパルスでその発生期間にで
ゲートされた文字FM信号、即ちアナログゲートの出力
が87である。
また第2図に説明を戻すとコンデンサ23はロータリト
ランス4に直流成分が流れない様に直流成分を除去する
ものであり、抵抗24は記録再生ヘッド5に通電される
電流値を調整するものである。ダイオード25.26は
通常の再生時にタイトル重畳のための回路とVTRの再
生系を分離するためのものである。通常の再生時にはロ
ータリトランス4の再生F bi信号レベルは数mV以
下であるので、ダイオード25゜26はカントオフ状態
となり、タイトル重畳のだめの回路は再生系に影譬な与
えない。記録増幅器22の出力に文字FM信号が増幅さ
れたものが生じると、この電圧は数V以上であるためダ
イオード25.26はオン状態となり、文字FM信号が
内生FM信号を大きく上回ってロータリトランス4に加
えられ、これが記録再生ヘンド5に通電されて磁気テー
プ6にHC@される。
ランス4に直流成分が流れない様に直流成分を除去する
ものであり、抵抗24は記録再生ヘッド5に通電される
電流値を調整するものである。ダイオード25.26は
通常の再生時にタイトル重畳のための回路とVTRの再
生系を分離するためのものである。通常の再生時にはロ
ータリトランス4の再生F bi信号レベルは数mV以
下であるので、ダイオード25゜26はカントオフ状態
となり、タイトル重畳のだめの回路は再生系に影譬な与
えない。記録増幅器22の出力に文字FM信号が増幅さ
れたものが生じると、この電圧は数V以上であるためダ
イオード25.26はオン状態となり、文字FM信号が
内生FM信号を大きく上回ってロータリトランス4に加
えられ、これが記録再生ヘンド5に通電されて磁気テー
プ6にHC@される。
即ちタイトルが、既に記録されている画像に重畳されて
記録されることになる。ここでタイトルが記録された部
分に以前記録されていた画像情報は、タイトルとのレベ
ル差が犬であるので事実上消え工邪魔にはならない。
記録されることになる。ここでタイトルが記録された部
分に以前記録されていた画像情報は、タイトルとのレベ
ル差が犬であるので事実上消え工邪魔にはならない。
このように本装置においては、ウィンドパルスS6を設
定して画面のタイトル部にウィンドを設けたことにより
、ウィンド内のII″Mイ1号が連続して、ウィンド内
の文字等には従来の様に反転現象が生しることがない。
定して画面のタイトル部にウィンドを設けたことにより
、ウィンド内のII″Mイ1号が連続して、ウィンド内
の文字等には従来の様に反転現象が生しることがない。
すなわち第7図に示すようにウィンドの両側即ちタイト
ル情報の記録開始点と記録終了点にのみ反転が見られる
だけである。なお第7図においてLの部分がウィンド、
Aは文字情報、Bが反転である。
ル情報の記録開始点と記録終了点にのみ反転が見られる
だけである。なお第7図においてLの部分がウィンド、
Aは文字情報、Bが反転である。
また本装置においては、ウィンド内の文字がない部分(
第7図のMで示した部分)は、タイトル情報をFM変調
するときの中心周波数を、AI”Cループで既に録画さ
れている映像信号の黒レベルに対応する周波数にしてい
るので、既に録画されているウィンド外の部分の黒レベ
ルと全く同一になる。
第7図のMで示した部分)は、タイトル情報をFM変調
するときの中心周波数を、AI”Cループで既に録画さ
れている映像信号の黒レベルに対応する周波数にしてい
るので、既に録画されているウィンド外の部分の黒レベ
ルと全く同一になる。
以上述べたよ5に本発明によれば既に録画されている画
像に文字情報等のタイトルを追加記録する場合において
、ウィンドパルスを発生させ、このウィンドパルス発生
期間内に、文字情報等を皿受記録することにより、ウィ
ンドパルス発生期間内でのF M信号の連続性を保ち反
転をなくして、画像の品質劣下を極力押えた上で、タイ
トルを追加記録できる画像記録再生装置を提供できる。
像に文字情報等のタイトルを追加記録する場合において
、ウィンドパルスを発生させ、このウィンドパルス発生
期間内に、文字情報等を皿受記録することにより、ウィ
ンドパルス発生期間内でのF M信号の連続性を保ち反
転をなくして、画像の品質劣下を極力押えた上で、タイ
トルを追加記録できる画像記録再生装置を提供できる。
第1図は従来のタイトル重畳記録方式による画面図、第
2図〜第7図は本発明の一実施例を示す図で、第2図は
構成を示すブロック図、第3図は再生映像信号と水平同
期信号およびゲートパルスとの関係を示す波形図、第4
図はウィンドパルス発生器のブロック図、第5図はウィ
ンドパルスが映像信号に1畳された場合の画面図、第6
図は垂直同期信号およびウィンドパルスとアナログゲー
トの田力信号との関係を示す波形図、第7図は画面の一
例をボす図である。 3・・・記録再生切換えスイッチ、4・・・ロータリト
ランス、5・・・記録再生ヘッド、6・・・磁気テープ
、12・・・アンドゲート、I4・・・位相比較器、I
7・・・混合器、23・・・コンデンサ、24・・・抵
抗、25.26・・・ダイオード、Sl・・・記録映像
信号、S2・・・再生映像信号、S3・・・垂直同期信
号、84・・・水平同期信号、S5・・・ゲートパルス
、S6・・・ウィンドパルス、S7・・・ゲートされた
文字FM信号、A・・・文字情報、B・・・反転、C・
・・水平帰線期間、D・・・パンクポーチ部分、E・・
・ウィンド、F・・・ウィンドの垂直方向位置、G・・
・ウィンドの垂直方向幅、H・・・ウィンドの水平方向
位置、■・・・ウィンドの水平方向幅、J・・・−垂直
走査期間、K・・・ウィンドパルス発生期間−s’:;
L・、・・ウィンド、M・・・ウィンド内の文字のな
い部分。 出願人代理人9F理士 鈴 江 武 彦第1図 第5図 −458− 第7図 手続補正書 、ゎ 駐、′、ぜ。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−161446号 2 発明の名称 画像記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 に山、(037) オリンパス光学工業株式会社4、
代理人 第1図 459−
2図〜第7図は本発明の一実施例を示す図で、第2図は
構成を示すブロック図、第3図は再生映像信号と水平同
期信号およびゲートパルスとの関係を示す波形図、第4
図はウィンドパルス発生器のブロック図、第5図はウィ
ンドパルスが映像信号に1畳された場合の画面図、第6
図は垂直同期信号およびウィンドパルスとアナログゲー
トの田力信号との関係を示す波形図、第7図は画面の一
例をボす図である。 3・・・記録再生切換えスイッチ、4・・・ロータリト
ランス、5・・・記録再生ヘッド、6・・・磁気テープ
、12・・・アンドゲート、I4・・・位相比較器、I
7・・・混合器、23・・・コンデンサ、24・・・抵
抗、25.26・・・ダイオード、Sl・・・記録映像
信号、S2・・・再生映像信号、S3・・・垂直同期信
号、84・・・水平同期信号、S5・・・ゲートパルス
、S6・・・ウィンドパルス、S7・・・ゲートされた
文字FM信号、A・・・文字情報、B・・・反転、C・
・・水平帰線期間、D・・・パンクポーチ部分、E・・
・ウィンド、F・・・ウィンドの垂直方向位置、G・・
・ウィンドの垂直方向幅、H・・・ウィンドの水平方向
位置、■・・・ウィンドの水平方向幅、J・・・−垂直
走査期間、K・・・ウィンドパルス発生期間−s’:;
L・、・・ウィンド、M・・・ウィンド内の文字のな
い部分。 出願人代理人9F理士 鈴 江 武 彦第1図 第5図 −458− 第7図 手続補正書 、ゎ 駐、′、ぜ。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−161446号 2 発明の名称 画像記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 に山、(037) オリンパス光学工業株式会社4、
代理人 第1図 459−
Claims (2)
- (1)映像信号でFM変調されたF〜■信号を記録媒体
に記録する手放と、この手段にて記録されたF M信号
を再生ずる手段と、この手段により得られた再生F M
信号を復調して得られた映像信号の垂直同期信号と水平
同期信号とに同期したウィンドパルスを発生させるウィ
ンドパルス発生器と、前記ウィンドパルスに同期してタ
イトルに使われる指定された文字パターンヤシンホルパ
ターンを発生させるパターン信号発生器と、前記パター
ン信号発生器で発生したパターン信号をFM変調するF
” M変調器と、前記FM変調器で得られたFM信号を
MTI記ウィンドパルス発生期間中に前記再生上′MM
信号N畳する手段とを具備したことを特徴とするii!
!!像記録再生装置。 - (2) パターン信号を)゛N1変調するに″hi変
調器は、中心周波数を、映像信号でFM変調されたFM
信号の黒レベルに相当する周波数に合致するように制御
されるものであることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載の画像記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161446A JPS5950679A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161446A JPS5950679A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 画像記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950679A true JPS5950679A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15735263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161446A Pending JPS5950679A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 画像記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950679A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0383463A (ja) * | 1989-08-26 | 1991-04-09 | Sharp Corp | スーパーインポーズ装置 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161446A patent/JPS5950679A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0383463A (ja) * | 1989-08-26 | 1991-04-09 | Sharp Corp | スーパーインポーズ装置 |
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