JPS59501646A - メモリ用直列デ−タ・モ−ド回路 - Google Patents

メモリ用直列デ−タ・モ−ド回路

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JPS59501646A JP58502793A JP50279383A JPS59501646A JP S59501646 A JPS59501646 A JP S59501646A JP 58502793 A JP58502793 A JP 58502793A JP 50279383 A JP50279383 A JP 50279383A JP S59501646 A JPS59501646 A JP S59501646A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 メモリ用直列データ・モード回路 本発明はメモリ回路に係り、特にアドレス信号に対応して直列データを与えるメ モリ回路に関する。
発明の背景 ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAMs)においては、一般に 単一データ・ビットは多重の行(roW)アドレスと列(column )アド レスによってメモリにアクセスされる( accessed )。行アドレスを 受信してから、列アドレスを受信し、両方のアドレスは同じアドレス・ピン上で 受けられる。これによって所要ビン数とパッケージ寸法が最小化される。しかし ながら、多重化は実際に、同時に行と列のアドレスを両方受信する以上の時間を 必要とするものである。ページモードを導入することによって、行アドレスが受 信されるであろうし、それから複数の連続的な列アドレスが受信された結果とし て、各列アドレスに対するデータビットが得られた。このことは、新しい行アド レスは夫々の新しいデータビットごとに受信されるには及ばないという点で、時 間の節約になった。
速度に関しては、ニブル(n1bble 4ピツト)・モードと称する別の改良 が紹介されている。単一の行と列のアドレスに対して、4個の連続データビット が直列に与えられる。これは、単にたった1個の行アドレスと列アドレスだけを 必要とするという理由だけではなく、またすべての4ビツトが同時に検知され、 予め設定されたシーケンスで逐次クロック起動されるまで夫夫のデータ・ランチ 状態に維持されるという理由で、更に時間の節約になる。ページ・モードにおい ては、各折しい列アドレスに対して、データビットは出力に対してクロックされ る前に、先づラッチされたセンス(検知)増幅器(sense amplifi er)から送信されなければならなかった。ニブル・モード回路の説明されてい るのはl5SCC8] (1981年国際固体回路会議)WPM8.3.第84 −85頁の「冗長技術を用いた100 ms 64 KダイナミックRAM J という題名の論文、および)i;aton。
Jr等の米国特許第4,344.156号である。それらに記載された回路は、 ニブル・モードを達成するために標準的なダイナミック技術を用いている。
相補的行アドレス信号(RAS)は論理低(logic low)に達し7て、 列アドレスを受ける。相補的列アドレス信号(CAS )は論理低に移行して、 列アドレスを受ける。
これによってデータビットが得られるようにさせられる。これは単一ビラトラ得 る従来の方法である。CASは、RAS’e論理低の状態に維持している間に、 それから論理高(logic high)に導かれる。これはニブル・モード全 確立するために使用される方法である。正規の動作においては、次の行と列アド レスの準備をするために、RASとCASとは両方とも論理高に導かれる。
ニブル・モードにおいては、第2の時間の間CASが論理低に導かれた場合、予 め設定されたシーケンスにおける第2のデータ・ビットが得られる。CASはそ れから論理高に導かれ、第3の時間の間論理低に戻されて、予め設定されたシー ケンスにおいて第3のデータ・どかれて論理低に戻されることにより、予め設定 されたシーケンスにおいて第4のデータ・ビットが得られるようにさせる。ニブ ル・モードはいがなる時においてきる。行および列のアドレス信号を受信するの に応じて、第4のデータビットの各々がアクセスされ、夫々のデータ・ラッチに 格納される。CASの立下り端の場合には、選定されたデータ・ビットがラッチ からクロックされ、データ・バッファを通ってクロックされ、それから3状態ド ライバをクロックタイミング起動する。CASは論理低の状態の後には出力が有 効であるから、従来の技術では、データ・ランチからデータをクロックし、CA Sの立下り端においてデータ・バッファを通ってクロックを開始することが可能 である。DRAMsにおいては附加的に、ダイナミック・データ・バラから発生 した信号に応じて出力を与える。この信号はバッファを通る出力音、CASの立 下り端に引続いて3状態ドライバに対してクロックタイミング起動する。
しかしながら、このような従来のダイナミック技術を使用することにより、CA Sの立下り端の後にデータビットがデータ・ランチから3状態ドライバの入力壕 で伝播するのに時間を要するという実際上の必要がある。
したがって、CASが論理低に達する場合と出力が有効である場合とからアクセ ス時間の遅れが存在する。
発明の要約 不発明の目的とする所は、メモリから直列データを与える改良された回路を提供 することにある。
本発明の別の目的は、ニブル・モードにおけるアクセス時間を改良することにあ る。
更に別の目的は、CASの立上シ端において3状態ドライバの入力に対しデータ をクロックすることである。
これらの、およびその他の目的は本発明に従って、単一アドレスに応じて直列デ ータを与えるメモリにおいて以下の構成要素を具備する回路余年えることによシ 達成される。
即ち該回路は、 データ有効信号に応答する出力に関し、データバス上で受信したデータを与える 田カバソファ手段と;データバスに結合され、その谷々が夫々のデータ・ラッチ ・イネーブル信号に応じてデータバスに結合されるデータを含む複数のデータ・ ラッチと:夫々のデータ・イネーブル信号を予め設定されたシーケンスにて複数 のデータ・ランチに与える複数の相互接続されたフリップ・フロップ、とを具備 するものである。特殊なデータ・ラッチは、出力バッファがデータ有効信号を受 信するに先立って、夫々のデータ・ランチ・イネーブル信号により充分に動作可 能とされ、出力バッファが、データ有効信号を受信するのに先だって特定のデー タ・ラッチに含まれるデータを受信するようにオる。これはアドレスに応答して メモリから直列データを与える方法であり、こ\において連続的なパルス系列を 有する信号が出力ドライバ全通って複数のデータ・ランチから受信されたデータ 全ゲートするのに使用されるものであり、上記の方法は予め設定されたデータ・ ラッチから、データが出力ドライバに対し与えられるように、予め設定されたデ ータ・ラッチを一つのパルスの第1の端部上において動作可能ならしめるステッ プと、 一つのパルスの第2の端部上において出力ドライバから有効データを得るステッ プ、と全具備するものである。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の好適な実施例に係るニブル・モ−ド回路のブロック図である 。
第2図は、第1図の好適な実施例において使用された7リツプ・フロップの回路 図である。
第3図は、第1図の好適な実施例に関係する若干の信号のダイヤグラムである。
好適な実施例の説明 第1図に示されたのは、一般に複数のデータ・ラッチ11.データ・バッファじ 、3状態ドライバ13.複数の相互接続されたフリップ・フロップ14.および メモリ・アレイ16よシ構成されたメモリ(記憶装置)用ニブル・モード回路1 0である。複数のデータ・ラッチ11は、データ・ラッチ17.データ・ラッチ 18.データ・ラッチ19.およびデータ・ラッチ21より構成される。
複数のフリップ・フロップ14は、フリップ・フロップ22、フリップ・フロッ プ23.フリップ°フロツブス。
およびフリップ・フロップ26よシ構成される。メモリ・アレイ16は、第1の 四分区間(quadrant ) 27 、第2の四分区間28.第3の四分区 間器、および第4の四分区間31よシ構成される。3状態ドライバ13は、トラ ンジスタ32.トランジスタオ、トランジスタ讃、およびトランジスタIよυ構 成される。本明細書に記載された各トランジスタ社、ゲート、ドレイン、ソース および0.5ないし0.9ボルトのしきい値電圧を有するエンノーンスメント・ モード・Nチャンネル・絶縁ゲートffi FETである。
各フリップ・フロック22 、23 、24および26は夫々データ・イネーブ ル信号F22. F23. F24およびF26を与える出力を有している。ク リップ・フロップ22は信号F26を受信するように、第1の入力をフリップ・ フロップ26の出力に接続させ、また第2の入力i、CAS’e受信するように 接続させている。フリップ・フロップ23は信号F22i受信するために、第1 の入力をクリップ・フロップ22の出力に接続させ、またCASを受信するよう に第2の入力全接続させている。フリップ・フロップ別は信号F23に一受信す るために、第1の入力全フリップ・フロップ23の出力に接続させ、またCAS  ’a:受信するように第2の入力を接続させている。フリップ・フロップ26 は信号F24’i受信するために、第1の入力をフリップ・フロップ24の出力 に接続させ、またCASを受信するように第2の入力を接続させている。
トランジスタあは、例えば5ボルトの正電源電圧を受けるために、ドレインを正 の電源端子■DDに接続させている。トランジスタ32は、ドレインをトランジ スタ詞のゲートに接続させ、ソースを接地(アース)にと、アースに接続された ソースと、トランジスタあのゲートに接続されたドレインとを有している。トラ ンジスタ36はドレインをトランジスタあのソースに接続させることによシ、出 力データ信号DOt−与える出力ノード(接点)を形成する。メモ1ノ四分区間 27 、28 、29と31は、夫々データ・ラッチ17 、18 、19と2 1に結合されている。単一アドレスに応答して、各メモリ四分区間27 、28  、29と31とは、データビットをそれ力;ラッチされる夫々のデータ・ラッ チ17 、18 、19および21に与える。
各データ・ラッチは、夫々内部データ信号DIとDIとを運ぶ一対のデータ・ノ (ス線路32′とお′に結合されている。フリップ・フロップ22 、23 、 24および26は、対応するデータ・ラッチを選択的に動作再書しにするために 、夫々データラッチ17 、18 、19および21に対応して夫夫データ・イ ネーブル信号F22 、 F23 、 F24およびF26を与える。谷フリッ グ・フロップ22 、23 、24および26に含まれているのは、フリップ゛ ・フロップ22 ; 23 、24および26のうちの一つをして、アト°レス に応答して対応するデータ・ラッチ17.18.19.もしくは21の動作を可 肖巨にさせる復号器部である。動作可u目にされた(anabled)データ・ ラッチ17 、18 、19もしくは19により、出カッくツファじに接続され ているデータ・ノくス線路32′と33′上にデータ信号DIと百が得られる。
出力・くツファ鵞理低の状態にもたらされるまで、緩衝されたデータ信号DBと 直とはトランジスタ32とおによりトランジスタあと36ヲ駆動することを禁止 され、その時にトランジスタあと36(Dうちの一つは緩衝されたデータ信号の 状態にある時には、両方のトランジスタ調と36とはトランジスタ32とおによ りターン・オフされる。その結果として、論理低にもたらされたCASに応答し て、3状態ドライバ13は有効データを与え、かつ論理高状第3図に示したのは 、アドレスが最初に7リツプ・フロップ22ヲ選択する場合に関して、第1図の 回路10の動作に関係する信号のタイミシグ図である。アドレス信号Aは、行ア ドレスを確立するためにRASの立下り端に引続いて、予め設定された時間の間 有効なアドレスを与えねばならない。アドレス信号Aはそれから6西の立下シ端 に引続いて予め設定された時間の間、また有効性を維持せねばならない列アドレ スに切換えられる。CASとRASとは両方とも、有効となるために出力データ 、即ち信号DOに対し十分長い期間論理低の状態に維持される。
られる。アドレスがフリップ・フロップ22を選択する場合に対して、第1の四 分区間nからのデータは、アドレス、出力バツファ12.および3状態ドライバ 13に応答して、フリップ・フロップ22から発生した信号F22により動作可 能とされるデータ・ラッチ17による信号Doとして出力に結合される。同時に 、第1の四分区間27はデータ・ピッ)kデータ・ラッチ17に与え、四分区間 28 、29 、および31は、データ・ビットにデータ・ラッチ18 、19 および21に与える。CASが論理高に達する場合、フリップ・フロップnの出 力、即ち信号F23は論理低から論理高へ切換えられる。その上、クリップ・フ ロップ23は、信号F23が論理高に切換えられる場合に、信号F22(r論理 低に切換えさせる。論理高における信号F23は、ランチ18ヲ可能にし、ラッ チ羽がデータ線路32ヒ関上でその中に格納されたデータ・ビット全出力バツフ ァ校に対し与えるようにする。出ンジスタ32とあとは、トランジスタ讃とあの 両方がりえられると、トランジスタ32とおとはもはやトランジスタあと36ヲ 禁止できなくな9、したがってトランジスタン・オンすることにより、データ入 力信号DO’a−与える。その結果、フリップ・フロップ23の切換え、ランチ 18の動作可能、および出力バツファ12ヲ通るデータ・ビットの伝播に関連す る遅延はすべて達成され、一方CASが論理低に切換えられた後の代9に、CA Sは論理高となる。したがって、出力データ信号DOが有効であるまで、CAS が論理低に切換えられる時から、時間の減少量が存在する。予め、ニブル・モー ドのシーケンスにおいて次のデータ・ラッチを動作可能にしたフリップ・フロッ プは、CASが論理低に達するまで状態を切換えない。したがって、データ・ビ ットが3状態ドライバの入力に達する前に、CASが論理低に切換えられた後に は若干の伝播遅延が存在した。
出力データ信号Doとして第2の四分区間四から、データ・ランチ18内に格納 されたデータ・ビット金与えた後に、与えられた次のデータ・ビットはデータ・ ラッチ19からのものである。CASは論理高に切換えられ、この論理高は3状 態ドライバ13が高インピーダンス出力を得るようにさせ、またフリップ・フロ ツブスが、信号F24’i論理低から論理高に切換えるようにさせ、これは順次 信号F23’にして論理低に切換えるようにさせるものである。論理高における 信号F24は、ラッチ19を動作可能にすることによって、内部データ信号DI とDIとして、線路諺と33ヲ介して、その中に格納されたデータ・ピッ)k出 力バッファ12に与える。
出力バッファ12は信号DBとDB’を駆動して3状態ド切換えられる場合、3 状態ドライバ13は、信号DBとチェ9内に格納されたデータ・ビットの表現を 存続する。
CASの論理高への切換えに応答して、3状態ドライバ13は高インピーダンス 出力金与え、フリップ・フロップ26は信号F26全輪理低から論理高に切換え 、これは順次、信号F24を論理低に切換えるようにさせる。
論理高における(i号F26は、ラッチ21ヲ動作可能にすることによって、そ の中に格納されたデータ・ビットを、内部データ信号DIとDIとして巌路32 と33を介して出力バッファ12に与える。出力バッファ12は信号れる場合に 、3状態ドライバ13は、出力データ信号Dラッチ21内に格納されたデータ・ ビットの表現を維持する。
第3図の信号シーケンスは、単一アドレスに対して、4個のデータ・ビット′t −直列に与えることができることを示している。この場合、単一データ・ビット の記憶位置(1ocation ) 全限定する単一アドレスAは一つの列アド レスと一つの行アドレスとを具備している。
スと行アドレスの各々にとって最も有効なビットは、第1のデータ・ラッチを選 択するために論理高において、ラーツチ・イネーブル信号F22 、 F23  、 F24およびF26のいずれか一つが与えられるかを決定することにより、 得られた直列データにおいて第1のデータ・ビットr与える。262,144個 の可能な格納ビットが存在する256 K DRAMの場合に、行アドレスと列 アドレスの6谷に対して9個のアドレス・ビットAO,AI、A2.A3、A4 .A5.A6.A7およびA8がある。アドレス・ビットAO−A7は、夫々デ ーダラツチ17 、18 、19および21において、四分区間27 、2.’ 3 、29および31がらのいずれの4ビツトが格納されるか全決定する。アド レス・ピッ)A8はこれらの四分区間のいずれが、信号DOとして得られたデー タ・ビットの直列シーケンスにおいて第1のデータ・ビット?与えるかを決定す る。第1のデータ・ビットに与える四分区間27 、28 、29および31は 選択可能であるけれども、シーケンスは同じである。第2の四分区間28からの データ・ビットは第1の四分区間γからのデータ・ビットに後続し2、第3の四 分区間29からのデータ・ビットは第2の四分区間四からのデータ・ビットに後 続し、第4の四分区間3】からのデータ・ビットは第3の四分区間29からのデ ータ・ピントに後続し、かつ第1の四分区間27からのデータ・ビットは第4の 四分区間31からのデータ・ビットに後続する。例えば、もしもアドレスAがア ドレスA8t−介して、論理高において信号F24’に与えるためにクリップ・ フロップ24ヲ選択するならば、その時には直列シーケンスにおける第1のデー タ・ビットは第3の四分区間2つから出るようにデータ・ラッチ19は動作可能 とするであろう。順を追って、論理高に切換えるための次のデータ・イネーブル 信号は、順序正しくデータ・ラッチ21.データ・ラッチ17およびデータ・ラ ッチ18を動作可能にする信号F26.信号F22.および信号F23であろう し、したがって、第3の四分区間29からのデータ・ピントに後続するデータ・ ビットは、順を追って第4の四分区間31.第1の四分区間27.および第2の 四分区間28から出ることになる。
フリップ・フロップ22 、23 、24および26は向−の回路構成である。
第2図に示されたフリップ・フロップ22の回路図は、またクリップ・フロッグ 23 +’ 24 、および26の構成余有している。第2図に示すように、第 1図の過度の混雑金避けるために第1図には示していないが、フリップ・フロッ グ22に結合された多数の附加信号が存在する。クリップ・フロップ22は一般 にシフトレジスタ部37と復号器部あとから構成される。復号器部間は、トラン ジスタ39.トランジスタ40.トランジスタ41.トランジスタ42.トラン ジスタ43およびトランジスタ46全備えている。復号器部あは、クロック信号 C1、クロック信号C2、クロック信号C3、プリチャージ信号Y1 、ラッチ された行アドレス信号RAS、および列アトレース信号CA8 ’に受信する。
第3図に示すように、RASが論理低に切換えられた後に、CASの論理低への 切換えに応答して、クロック信号CIは論理高に切換えられる。RASが論理高 に切換えられるまで、クロック信号C1は論理高の状態全維持する。
CASが論理低に切換えられる時から、クロック信号C1が論理高に切換えられ る時までに時間遅れがある。
第3図に示すように、クロック信号C1が論理高に切換えられる時から、クロッ ク信号C2が論理高に切換えられる時までに時間遅れがあるということを除けば 、クロック信号C2はクロック信9C1と同じである。
クロック信号C2が論理高に切換えられる時から、クロック信号C3が論理高に 切換えられる時までに時間遅れがあるといりことを除けば、(図示されてない) クロック信号C3はクロック信号C2と同じである。
第3図に示すように、RASが論理低に切換えられた後の論理高への切換えに応 答して、プリチャージ信号Y1は再びスイッチして論理高に戻る。ラッチされた 行アドレス信号RASは、アドレスAの行アドレス部の間に受信されてラッチさ れるアドレス・ビットA8である。列アドレス信号CA8は、アドレスAの列ア ドレス部の間に受信されるアドレス・ビットA8である。
トランジスタ39は、ドレインをノード47に接続させ、ソースをアースに接続 させ、信号C3を受けるゲートヲ有スる。トランジスタ40はドレインをノード 47に接続させ、信号RASを受けるゲートとソースを有している。トランジス タ41はドレインをノード47に接続させ、ソースをトランジスタ40のソース に接続させ、信号C八8を受信するゲートを有する。 トランジスタ42は、ド レインを電源端子VDDに接続させ、ソースをノード47に接続させ、信号Y1 を受信するゲートを有する。
トランジスタ43は、ドレインをトランジスタ41のソースに接続させ、ソース をアースに接続させ、信号C1を受信するゲートを有する。トランジスタ46は 、ゲートをノード47に接続させ、信号C2を受信するドレインを有し、かつフ リップ・フロップ22の出力であるノード48にソースを接続させている。
フリップ・フロップ22がアドレスAに応答して、論理高にある信号F22を与 え得る場合に、復号器部あけ、それがノード48に関連するキャパシタンスによ り論理高に維持されているノード4δ上に論理高の出力を与える。ノード47は 信号Y1に応じてトランジスタ42にニジプリチャージされる。信号C1の論理 高への切換えに応答して、トランジスタ43がターン・オンすると、信号RAS とCASとは共に論理低になるであろう。論理低の状態の両方の信号RASとC ASに対して、トランジスタ40と41とはターンオンしないので、ノード47 はチャージ状態(charged)を続け、トランジスタ46のターンオンを維 持する。信号C2はトランジスタ46を介して、それからノード化に結合され、 そこで論理高状態で信号F22を与えるために、信号C2はそれに関連するキャ パシタンスにより保持される。信号C3はそれからトランジスタ39をターンオ ンして、ノード47をアースに放電し、トランジスタ46をターンオフする。信 号F22はシフトレジスタ部37により、論理高の状態に維持されている。ノー ド47は放電状態を維持し、RASが論理高に切換えられるまで、トランジスタ 46を非導通(off)に維持する。
フリップ・70ツブ23.24と26の一つが論理高の出力を与えるためにシー ケンスの最初であるべき場合には、信号RASとCASの少くとも一つは論理高 となり、したがって、信号C1がトランジスタをターンオンする時に、トランジ スタ40と4]の少くとも1つは、トランジスタ43を介してノード47をアー スに放電するためにターンオンされる。接地されたノード47に対して、トラン ジスタ46のゲートはまたアースに結合され、したがって信号C2が論理高に切 換えられる時に、トランジスタ46はターンオフされることになる。どちらかの 場合に信号C2はノード48に結合されないで、したがって信号F22は論理低 に維持される。信号C3が再び確実に行うことは、RASが論理高に切換えられ るまで、トランジスタ46は非導通(off)を維持することでは4個の可能な 組合せを有する。フリソノ−・フロソフー23 、24と26とは、夫々の復号 器部におけるこれらの信号の残りの3個の組合せを使用することにより、アドレ スAに応答して要求されるように信号F23 、 F24とF24とを与える。
さもなければ、各フリップ・フロップ23 、24および26の復号器部は、フ リソノ゛・フロップ22に関する復号器部と同様である。実際上、復号器部は、 アドレスAに応答して夫々の復号器部の決定するように、フリップ・70ツグ2 2 、23 、24と26の一つが論理高にセットされるセット条件を確立する ものである。
信号、信号F24と信号Y1とを受信する。CASとCASとは相互に相補的( complementary)である。シフトレジスタ部37は、トランジスタ 49.トランジ;−タ51.トランジスタ52.トランジスタ53.トランジス タ54.トランジスタ56.トランジスタ57.トランジスタオ、トランジスタ 59.)ランジスタロ1.コンデンサ62.コンデンサ63.およびコンデンサ 64より構成される。トランジスタ58は−2,0ないし−2,5ボルトのしき い値電圧を有するデプレッション型トランジスタである。トランジスタ49は、 ソースをアースに接続させ、ゲートをノード(節点)48に接続させ、まだドレ インを有する。トランジスタ51はドレインを、信号F26を受けるトランジス タ49のドレインに接続させ、ゲートをノード48に接続させ、またソースを有 する。トランジスタ52は、ドレインをトランジスタ51のドレインに接続させ 、CASt−受信するゲートを有し、まだソースをトランジスタ51のソースに 接続させている。トランジスタ&は、ドレインをトランジスタ51のソースに接 続させ、信号F24を受信するゲートを有し、またソースをアースに接続させて いる。トランジスタ詞は、ソースをノード48に接続させ、ゲートをトランジス タ51のソースコンデンサ62は、トランジスタ詞のゲートとドレインの間に接 続されている。トランジスタ56は信号F24を受信するゲートを有し、ドレイ ンをノード48に接続させ、かつソースをアースに接続させている。トランジス タ57は、ドレインをノード48に接続させ、信号Y1を受信するゲートを有し 、ソースをアースに接続させている。トランジスタ58は、ドレインを端子VD Dに接続させ、ソースとゲートを共通接続させている。コンデンサ63は、CA Sを受信する第1の端子を有し、まだ第2の端子をトランジスタ58のゲートに 接続させている。トランジスタ59は、ゲートをトランジスタ聞のソースに接続 させ、ソースをノード48に接続させ、寸だドレインを有している。コンデンサ 64は、CASを受信する第1の端子を有し、第2の端子をトランジスタ59の ドレインに接続させている。トランジスタ61ハ、ゲートをトランジスタ59の ドレインに接続させ、ドレインを端子VDDに接続させ、かつソースをノード4 8に接続させている。
フリツノ・フロップ22がアドレスAに応答して信号F22を与え得るならば、 復号器部間から信号C2を受信するに先立って信号Y1に応じて、ノード48は トランジスタ57によりアースに接合される。CASが論理低に切換えられる直 後に、トランジスタ57をターンオフする。ソースもしくはドレインをノード化 に接続させているトランジスタのすべてがそれから非導通になる。
信号C2はノード48に結合されて、論理高において信号F22を与える。トラ ンジスタ46がターンオフし、た後に、ノード化に関連するキャパシタンスによ り、信号F22は論理高に保持される。
信号F26 di高であって、信号F22がCASの次の立上り端の時に、論理 高に切換えられることを示す場合には、CASが論理高に切換えられる1で、ト ランジスタ馴は信号F22を論理低に保持する。信号F26はトランジスタ藺の ゲートに結合され、コンデンサ62はCASのためにトランジスタ52を介して 論理高の状態にある。
トランジスタシは、論理低の状態にあるCASに対しターンオンされ、信号F2 2が論理低の状態にあることを保証する。CASが論理高に切換えられると、C ASの論理低への切換えのためにトランジスタ52はターンオフして、コンデン サ62をチャー/された状態に放置する。
CASの論理高への切換えによって、更にトランジスタ馴のゲートにか\る電圧 を増加させ、したがってトランジスタ別は、CASの完全な振幅をノード48に 結合させ、信号F22を論理高に切換えるようにさせる。その結果、フリソノ・ フロップ22の出力は、CASの立上り端の時に論理高を与える。信号F22の 論理高への切換えに応じて、信号F26を論理低に引張るトランジスタ49はタ ーンオンする。トランジスタ51はそれからターンオンして、CASの論理低へ の切換えに先立って、トランジスタ別が非導通となるように、トランジスタ馴の ゲートを放電する。ノード48に関連するキャパシタンスタ59のゲート間のコ ンデンサ63の容量性結合により一時的にターンオフされる。トランジスタ59 は、デプレッション負荷トランジスタ58により正規にターンオンされ、したが って、トランジスタ61のゲートは、ノード48上に存在する論理高により充電 される。したがって、CASが論理高に切換えられると、トランジスタ61のゲ ートはコンデンサ64の結合により更に電圧においても上昇され、したがってト ランジスタ61は、端子VDDにおいて存在する完全電圧を結合させて、ノード 48に結合される。このことによって、信号F22は、CASの論理低への切換 えによシ、逆に影響されないことが保証される。CASが次に論理高に切換えら れると、第1図のフリップ・フロンプ圀は信号F23をして論理高に切換えるよ うにさせる。フリップ・フロップ23が次に論理低に切換えられると、信号F2 4は論理高に切換えさせることとなシ、トランジスタ閃と53とをターンオンす る。トランジスタ56によって、信号F24が論理高である間、信号F22は論 理低の状態を維持することが保証される。トランジスタ53は、トランジスタ5 4のケートをアース結合に維持することによ、Bランジスタ馴がターンオンしな いことを保証する。信号F26をして論理高に切換えさせるCASの立上多端上 で、トランジスタ馴をターンオンすることのできるトランジスタ54のゲート上 にチャージの蓄積が存在しないことを保証するのに十分長い間、トランジスタ5 3は導通(on)を保持される。信号F26の論理高への切換えに応じて信号F 24が論理低に切換えられる場合には、ノード48をして電圧を立上がるように させることはないので、ノード48のキャパシタンスは信号F22を論理低に保 持する。CASが次に論理低に切換えされると、トランジスタ52t−介して結 合されている論理高信号F26によってトランジスタ54はターンオンされる。
CASは論理低であるから、トランジスタ駒はしたがってノード48を論理低状 態に保持する。フリップ°フロップ23゜24と26とは、類似のトランジスタ 53とあに対して類似の信号接続を有している。これら2個の類似のトランジス タに対して、フリップ・フロップ23は信号F26を受信し、フリップ・フロッ プ24は信号F22を受信し、まだフリップ・フロップ26は信号F23を受信 する。
代衣的なりRAMにおいては、cAs信号は外部電源から外部ピンに与えられる ものであるが故に、本明細書で説明され、かつ示されたCASとCASとは緩衝 することができることが理解され得る。本発明は好適な実施例において説明され てきたけれども、当該技術の専門家にとって、開示された発明は種々の方法で修 正することができ、かつ上記の特に詳説され説明されたもの以外の他の多くの実 施例を想定することができることは明瞭であろう。
したがって、添付された請求の範囲によυ本発明の真の精神と範囲内に含まれる 本発明のすべての変更を包含することを意図するものである。
22″″′ F’l(に、2 P”IG、3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 連続的なパルス系列を有する信号が、出力ドライバを介して複数のデータ ・ラッチから受信されるデータをゲートするために使用されるアドレスに応答し て、直列データをメモリから与える方法において、データが予め設定されたデー タラッチから出力ドライバに与えられるように、予め設定されたデータ・ランチ をパルスの一つの第1の端上で実施可能にする段階と、 パルスの一つの第2の端において、出力ドライバから有効データを与える段階、 とを具備する直列データをメモリから与える方法。 2 単一アドレスに応答して直列データを与えるメモリにおいて、 データ有効信号に応答して、出力に関しデータバス上で受信されるデータを与え る出力手段と、該データ・バスに結合され、その各々が夫々のデータ・ラッチ・ イネーブル信号に応答して該データ・バスに結合されるデータを含む複数のデー タ・ラッチと;予め設定されたシーケンスにおいて、複数のデータ・ラッチに対 し、夫々のデータ・ラッチ・イネーブル信号を与える複数の相互接続されたフリ ップ・フロップと、 と全具備し、特定のデータ・ラッチは、データ有効信号を受信する出力手段に先 立って、夫々のデータ・ラッチ・イネーブル信号により十分に動作可能にされ、 その結果、出力手段は、データ有効信号を受信するに先立って特定のデータ・ラ ッチ内に含まれたデータを受信することを特徴とするメモリ用直列データ・モー ド回路。 1 複数のデータ・ラッチを出力ラッチに結合させたメモリ・システムからデー タをクロックし、該出力ラッチは出力ドライバにデータを与える方法にして、− 列アドレス信号の第1のパルスの立上り端上で第1のレジスタをクロックし、該 第1のレジスタが出力を与えるようにする段階と; 第1のレジスタからの出力を用いて、第1のデータ・ラッチからのデータと、出 力ドライバを介するデータとをゲートし、出力ドライバが、第1パルスの立下υ 端上に出力データを実質的に与える段階と:該第1のレジスタを禁止し、列アド レス信号の第2のパルスを用いて第2のレジスタをクロックし、第2のレジスタ が出力を与えるようにする段階と:第2のレジスタからの出力を用いて、第2の データ・ラッチからのデータと出力ドライバを介するデータとをゲートし、出力 ドライバが第2のパルスの立下り端上で出力データを実質的に与えるようにする 段階と;第2のレジスタを禁止し、列アドレス信号の第3のパルスにより第3の レジスタをクロックし、第3のレジスタが出力信号を与えるようにする段階と: 第3のレジスタからの出力を用いて、第3のデータ・ラッチからのデータと出力 ドライバを介するデータとをゲートし、出力ドライバが第3のパルスの立下り端 上で出力データを実質的に与えるようにする段階と、すべてのレジスタがクロッ クされるまで、先行するレジスタを禁止し、かつ後続のレジスタをクロックする ことを継続して、再び第1のレジスタを開始させる段階と、 とを具備するメモリ・システムからデータをクロックする方法。 表 単一アドレスに応答して、メモリから出力に関する直列データを与える回路 にして、 第1のレベルから第2のレベルに切換えるデータ有効信号に応答して、データ・ バスから受信されるデータ・ビットを出力に結合する出力手段と:データ・バス に結合され、各々が夫々のデータ・ラッチ・イネーブル信号に応答して、データ ・ノ(スに結合されるデータ・ビットを含む複数のデータ・ラッチと: 該アドレスの受信に応答して第1のデータ・ラッチ・イネーブル信号を与え、第 2のレベルから第1のレベルに切換えるデータ有効信号に応答して、第2のデー タ・ラッチ・イネーブル信号を与え、かつ第2のデータ・ラッチ・イネーブル信 号の付与に応答して第1のデータ・ラッチ・イネーブル信号を除去する複数の相 互接続されたフリップ・フロップと、 を具備する直列データを与える回路。 & データ・バスと出力手段との間に挿入された)(ソファ回路を特徴とする請 求の範囲第4項記載の回路。 a 複数のデータ・ラッチは、夫々第1.第2.第3および第4のデータ・ラッ チ・イネーブル信号に応答してデータ・ビットをデータ・バスに結合させる第1 、第2.第3.および第4のデータ・ラッチを具備することを特徴とし、該複数 の相互に接続されたクリップ・フロップは、a第1.第2.第3および第4のデ ータ・ラッチ・イネーブル信号を逐次付与する第1゜第2.第3および第4のフ リップ・フロップを具備することを特徴とする請求の範囲第5項記載の回路。 7、第1の7リツプ・フロックは、データ有効信号を受信する第1の入力と、第 2の入力と、該第1のデータ・ラッチ・イネーブル信号を与える出力とを有し: 第2のフリップ・フロップは、データ有効信号を受信する第1の入力と、第1の 7リツプ・70ツブの出力に結合する第2の入力と、第2のデータ・ラッチ・イ ネーブル信号管与える出力とを有し:第3の7リツプ・フロックは、データ有効 信号を受信する第1の入力と、第2の7リツプ・フロップの出力に結合する第2 の入力と、第3のデータ・ラッチ・イネーブル信号を与える出力とを有し:第4 のフリップ・フロップは、データ有効信号を受信する第1の入力と、第3のクリ ップ・フロップの出力に結合される第2の入力と、第4のデータ・ラッチ・イネ ーブル信号を与える第1のクリップ・フロップの第2人力に結合される出力とを 有し: 更にデータ・ラッチ・イネーブル信号がその第2の入力上に存在する場合に、第 2のレベルから第1のレベルへ切換えるデータ有効信号に応答して、q!r71 Jツブ・フロップは、その夫々のデータ・ラッチ・イネーブル信号を与えること を特徴とする請求の範囲第6項記載の回路。
JP58502793A 1982-09-23 1983-07-29 メモリ用直列デ−タ・モ−ド回路 Granted JPS59501646A (ja)

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