JPS59501568A - デ−タ会議電話方式 - Google Patents
デ−タ会議電話方式Info
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- JPS59501568A JPS59501568A JP83502946A JP50294683A JPS59501568A JP S59501568 A JPS59501568 A JP S59501568A JP 83502946 A JP83502946 A JP 83502946A JP 50294683 A JP50294683 A JP 50294683A JP S59501568 A JPS59501568 A JP S59501568A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
データ会議電話方式
技術分野
本発明は通信システム、特に会am話シヌテムに関する。より具体的には、本発
明は複数の騒客のデータ設備を会議させるための装置に関する。
発咀立賞五
通信ネットワークは全国的あるいは全世界的な規榎て責務を遂行する上で必須な
ものとなっている。現存の音声及びデータネットワークは業務を遂行するにあた
って長距離面を行き来する不便さなしに人及び機械か互いに通信する速く便利な
設備を提供する。これらネットワークはまた信頼性及び経済性においても他の様
式の通信に勝る。
これらネットワークは点から点への通信には十分であるか、3者あるいはそれ以
上の顧客か会議に参加して音声あるいは他の手段によって会議電話に参加できる
ようこのネットワークをさらに向上させることは重要なことである。この−例と
しては、遠く離れた会社かビデオ端末にて音声/ヒデオ会漠に参加することが考
えられる。ビデオ端末に加えて、会議出席者のあるものは図形!!8理装置、電
子黒板、データ端末なとを持つことも考えられる。これらは様式は異なるか全て
情報の通信に使用され、便宜上、ここではこれら及びその他の通信の様式を総称
的に”データ”通信と呼ぶこととするか、範囲を上述の様式に限定するものでは
ない。
音声会議装置は先行技術においてかなり知られているか、データ会議方式は比較
的新たな分野で、固有の相違点を持ち特別な考慮を要する。例えは、音声会議方
式においては現在会話中の全ての@議出席者の音声標本が一緒に加ね太られ、そ
の輪針か8会議出席考に分配され、各会議出席者間他の全ての全導出rPK考の
音声の複合信号を聞く。
データ会議においても8会議出席考は他の会導出i者からのメツセージを受信す
る必要かあるか、データメツセージを麺に一緒に加えることは無倉昧であり、こ
れはデータメツセージのどれをも表わすことかできない。データ会議においては
8会議出席者へのあるい1:会議出厚者から送られる多量の個々のメツセージを
処理する必要がある。
さらに様々なデータ会議出席者がそれぞれ異なる様式の端末を持ち、会議出席者
間の伝送速度か異なることも考えられる。また、ある会議出厚者は図形処理1末
を持ち、他の会議出厚者は電子黒板を使用し、これら端末か装置間のメツセージ
の信号法及びプロトコールにおいて互境性かなく互いに@撞に通信することか工
可能なこともある。
先行技術におけるデータ会議装置ては会二義を至境性のある端末にのみ制限した
り、あるいは手動によって会議出席者の切り替えを行なって、ある瞬WAに1個
のデータ端末のみに同一の様式を持つ他の全ての端末に凶報通信させるなとして
上述の問題を避けている。
至唱匁!豹
上述の問題の解決及び技術的向上は本発明のプロセッサ制御式データ会議装置に
て達成可能であるか、該@議装置においてデータ会議ブリッジは現在通イ貢中の
データ端末Il:従ってそれ自体を項数の異なる様式に構成する能力を持つ。
より詳細には、この実施態様におけるデータ会議ブリッジは少なくとも2つの異
なるデータ速度にて送信及び受信できるよう設計されている。、従って、これは
一方の速度にて受信し、他の会議出席者の9末の形寸に応して受信して情報を受
信したのと同一の速度あるいは他の会1出席考の速度に応した異なる速度りごて
伝送することか可能である。
さらに、この実施態様におけシ会二教ブリッジは小さな多数の会議を提供するこ
とも、また最高64僧か出席できる1つの大きな会議を提供することもできる。
多量のデータの処理を行なうため、該会議ブリッジは共有緩衝記憶装置を備える
が、この記憶装置は階N構造を持つ複数の分散プロセッサにアクセス可能である
。最下位し△、ルにおいては、87?の会jIlボートに関連するプロセッサよ
る完全なリアルタイムでの会議出厚者からのデータの受信、そのデータの共有斑
衝記憶装置・・、の入力、及びこの記憶装置からのデータの他の会五出ぶ考への
送信か実現される。中間レヘルのプロセッサは8夕か?![数のボートプロセッ
サと機能することによってエラー及び流れ制御i1なとのある種類のプロトコー
ル機能を遂行し、またブリッジ内のiX1ノヘルのプロセッサは全体的な会議の
制御、管理及び維持を遂行する。
これらプロセッサは共有(イシヘット式)記憶装置を通して互いに通信する。よ
り詳細には8ボートプロセツサはJ1信相手の中間レヘルプロセッサ内1こ記憶
領域を占有し、一方、Φ面しベルプロセッサは最高し・\ルプロセッサ内に記+
!!領域を占有する。従−)で最高レー\ルプロセッサはデータフリッシのとの
部分にもアクセス可能である。
図面の簡単な説明
第1図は本発明のデータ会議プリツリを含むネットワークサーヒス複合体を持つ
通信ネットワークのフロック図を示めし;
第2図はデータブリッジのより詳細なブロック図。
第3図はデータブリッジ プロセッサのブロツクフ:第4図は典型的なデータリ
ンク プロセッサのフロック図;藁50はデータリンク プロセッサと第6図に
示めすボートのような複数のボートなイシタフェースするためのボートデータイ
)タフエース;第7図は会議レッグ(つまり、ボート)を監視するための動作シ
ーケンスを示めす工程系統図;
第8図はしツリを会議に接続するための動作シーケンスを示めす工秤系統図:M
9図はレッグを会議に接続するa令のための動作シーケンスの工程系統12:そ
して!IIは会議ブリ・ソジを通してのメツセージの送/受信のための4h作シ
ーケンスを示めす工程系統図を示めす。
詳■ム凪更
第1図のブロック図は本発明を採用したシステムの一般構成を図解するが、この
構成は市内電話局103及び104を処理するための市タト中継システム+02
を持つ典型的な通信ネットワークを示めす。電話局104及び+03はそれぞれ
顧客局番+05及び+06に通信サーヒスを、そしてデータセット136及び図
形処理装置l+27にデータサーヒスを提供するための中継装置を含む。中継シ
ステム102にはネットワークサーヒズ複合体+00か接続されているが、これ
は電話会議やデータ会二叛のような特別なサーヒスの提供を行なう。 \、
ネットワークサーヒス頂合体+00はネットワークリーヒス複合体(N S C
)プロセッサ101、データブリッジ135及びその他の装置を含む。後に詳細
に説明することく、この複合体+00の機能の1つは市外及び市内交渉局を介し
7て電話ネヅトワ−りを通してのテータ顕客の会議設備を提供することにある。
罵1図に示めすことく、市外中継シ2テム102は −estern Elec
tric Company、 Inc。
rporated、にて製造されるNa、4 ESSのような典型的な電子中継
システムである。このシステムはヘル システム テクニカル ジャーナル(断
敬呂卵Techni’cθ1匹思=1)Vol、5B、 No、7.1977年
9月において詳細に説明されており、また本発明を完全に理解するために必すし
も詳述する必要はない。
中継システム102はネットワーク107、中央処理装置108、音声インタフ
ェース装置109、タイグループ搗末装置11o、信号プロセッサ111及び1
12、並びに図面の1li118化のためにここでは示めされていないその他の
装置を含む。
ネットワーク107はタイムスロット中fl (TS l )装@+ 13−1
16並びに時Ml多重スイッチ(TMS)装置117を使用したタイム−スペー
ス−タイム中継構成影持つ。
この中継ネットワーク107へのアクセスは8々か120@のチャネルを収容す
る直tllパルス符号変調リンクを通して実行する。しかし、電話局103及び
+04はアナロジあるいはデシクル伝送設備にて市タト中継システム+02に接
続てきる。こうして、N12に示めすように、市内電話局103はタイクループ
拠末装置+10に線端するデジタル設備を経て市外電話局に接続されており、一
方、市内電話局104はアナログ本線を経て音声インタフェース装置109に接
続される。タイグループ端末装置+10は8面伝送設備とネットワーク+07と
の間のII化及びデマルチプレクシンク(復調)を実行するとともに信号プロセ
ッサ112を介して信号源情報の処理を行なう。
アナOり本線は109のような音声インタフェース装置に(9婦するが、該装置
の基本機能はAD変撲(あるいはその逆)及びタイムスロット中N (TS I
’)装置に送信するためのデジタルデータの書式化にある。音声インタフェー
ス装置109は中央制御装置と信号プロセッサ111を経て通信する。
信号プロセッサ111はアナログ本線に対するスキャ人分配及び数字受信タスク
を提供し、一方、信号プロセッサ+12はデジタル本線に対するのと同等のタス
クを遂行するか、こちらは物理的なスキヤシ及び分配ボイ)トの代わりに8本線
に対する監視状態か信号プロセッサ内の記憶装置内に梠納される。
市外中継システムの動作に要求されるさまざまな論理、制御、銘柄及び翻訳機能
は中央処理装置10日によって遂行される。この説明のための市外中継システム
に使用される典型的なプロセッサは、ベルシステム テクニカル ジャーナルV
o1.56. No、2.1977年2月に記述されている。
中央制御装置118は本システムの情報処理装置であり、呼記憶装置120内の
11!’処理データを使用してプロジラム記!4!装置119内に常駐するプロ
グラム命令を実行する。中央制御装置118はバス+22を経てその周辺装置と
の通信を行なう。
前述したごとく、局面信号源情報はそれぞれアナログ及びデジタル本線の伝送経
路より信号プロセッサ111及び112より抽出され、中央制御装置118によ
って呼処理に使用される。しかし、ある本線に対する信号法は共通チャネル局面
信号法システムを使用してこの伝送経路とは別の共通データリンクを経て局面を
伝送できる。典型的な共通チャネル局fi信号シムシステムはベル システム
テクニカル ジャーナル Vol、57. No、2.1978缶2月に記述さ
れており、ここでは共通チャネル局面信号法(cc + s)H末123及び1
26並びにデータリンク132によって表わされている。端末126はCCl5
I末として示めされているか、この端末は呼処理に使用されるCGIS信号法信
号上ネットワークである必要はない。むしろ、用語catsは市タト中継システ
ムとのデータの交換に適当な端末の形式を説明するものとして参照したものであ
る。
市タト中継システムにはネットワークサービス複合体100が接続されているか
、当該複合体itネットワー’)”j−と2?!1合体(NSC)プロセッ’j
1cJ’、CCl5型端末126、DS−1インタフエース129、タイムスロ
ット中1!!+24、入/出力制御装置130及びデータフリッジ135より構
成される。ネットワークサービス複合体100は、音声ブリッジ128、データ
記憶装置125、トーン受信機138、その他の他の装置をも含むこともできる
。
ネットワークサービス複合体+00は多くの異なる形式の中継システムと機能し
て、上述した機能以タトのいくつかの特別なサービスを提供する。複合体100
は従来の局間本線13】及びデータリ)り132を経て中継システムに接続する
よう設計されている。複合体100を接続する局間率&l + 31は前述した
市外局+02と市内局+03との面の本線にa(litのデジタル装置であり、
またデータリンク123及びそのcct Sm末は前述の1978年ベル シス
テム テクニカル ジャーナルにて説明のものと類似のものである。
ネットワークサービス複合体は様々なサービス装置か追加できるようモジュール
設計となっている。全ての装置は時間多重データバス(TMDB)+33及び直
列制御バス(SCB)+34を通じて相互接続される。制御バスは制御、状態及
びエラー情報をネットワークサービス複合体内の様々な装置と通信するためにネ
ットワークサービス複合体(NSC)プロセッサ101によって使用される。デ
ータバス133は、顧客データを会議させソト時間多重パルス符号変ツデータバ
スから成る。
インタフェース129は匝りト中継システム102からのT1ライン131をタ
イムスロット中継装置124に接続するか、これはT1受信バヌあるいはデータ
バス133の送信部分の任意のタイムスロットとT1送信バスあるいはデータバ
ス133の受信部分の任意のタイムスロットとの中継を行なう。
ネットワークサービス複合体+00はネットワークサービス複合体(NSC)プ
ロセッサ101によって制御されるか、当該プロセッサは該複合体の全てに対す
る呼の処理、障 Q害の回復、診断及び監査を遂行する。プロセッサ101はさ
らに端末126とインタフェースし、ホスト市タト中継システム102かうのノ
ツセーシの送信及び受信を行なう。
前述したことく、ネットワークサービス複合体はTi’?なサービスか提供てき
るよう設備できる。この説明のための実施態様においては、この複合体はフロッ
ク135にて示めされるデータ会1設備を備え、この会議設備か顧客の制御下に
おいてデータ会議を確立するために使用されるものと仮定する。
データセット136を持つ顧客かその顧客のデータセットと他のデータセ・ント
との閾の会二′fXを確立することを望し場合、この顧客は彼の電話機+05を
使用して呼を行なし)、そのデータフリッジに接続されるへき全ての会議出S者
の電話番号を入力する。ネットワークプーヒ7複合体(NSC:)プロセッサ1
01は中央処3!芒@108との共同動作によって8会漏出席考のデータセット
とデータフリッジ135との間の通信経路をタイムスロット中継器124を通し
て確立する。簡垣に説明すると、データフリ・ソシ135はフIJ・ソシへの会
議出席者の接続あるいはブリッジからの切断についての要求を制御ノ\ス134
を経てネットワークサービス複合体(NSC:)プロセッサ+01からの命令の
形式tごて受信する。これらのあ令については、この詳細の説明は本発明の理M
+こは必要でな0ためここで省略する。
N2図はこのデータフリッジの装置をより詳■に示めす。第2図
【こ示めすこと
く、データフリッジ135はデータラリッジプロセッサ200、複数のデーラリ
)クプロセ・ソサ、例えは201、共有緩衝記憶装置203及びバスシーケンサ
−204から構成される。冬デークリックプロセッサには1個のボートデータ
インタフェース、例え+言2os及び複数のボート、例えば202か関連する。
この説明のための実施態様tこお0てL言、データブリッジ内に8個のデータリ
ンク ブロセ・ソサか提供されており、各データ1ノンク プロセッサは8fi
のボー1−を処理−むきるように、つまり、データラリ・フシ1信当たり全部で
6412iのボートか処理できるよう設備されている。
データフリッジは2つのバス、つまり制御機能の処理を行なう直列制御バス13
4及びデータ機能の処理を行なう峙WA多重データバス133を通じてネットワ
ークサービス複合体とイ)タフエースする。
制御バス134へのアクセスはマスク装置として機能するNSCプロセッサ10
1によって涜定され、データフリッジ135のような装置はスレーブとして動作
する。8スレーフはスレーブかバスを使用したいときマスク装置にIi号を送く
るための指定の割込みり一トを持ち、またマノタ装置はそのバスに関するスレー
ブの動作を停止するための各スレーブに関連するカットオフ リートを持つ。
時間多重データバー1. l 33は64Kb/secのヒツト速度にて256
のチャネルを提供するヒツト並列、語順、双方向バスである。この実施態様にお
いては、64個のチャネル(データブリッジボート当たり1個)かこのデータブ
リッジに専用に提供され、他のチャネルは音声ブリッジ1i8のような他のスレ
ーラ装置に使用される。
説明の目的上、データブリッジを使用する顧客は、少なくとも2個の異なる通信
1式を使用してネットワーク本線を通しての通信を行なうものと仮定する。従っ
て、ある顧客は4.8 K b / s e c 半二重接続を提供する本線を
使用し、別の顧客は56Kb/secのテーク速度での全二重接続を提供する本
線を使用こととなる。
これらデータ通信の様式はまた顧客データ端末とデータフリッジとの間に異なる
シーケレスの信号を必要とする。しかし、ブリッジはブリッジ自体を任意の本線
のデータ速度と信号法に構成する能力かあるため異なる端末からはトランスバレ
ントであるかの様に見える。
説明の目的上、ざらにデータ端末はネットワークを通してデータブリッジにCG
ITTによって推薦されているかまた規柁化はされていないN4群(Group
tV)ファクシミリ プロトコールを使用して通信するものと仮定する。もち
ろん、当業者にとって、この発明の精神と範囲内にて他のテーク速度及びプロト
コールも使用できることは明らかであろう。
ここで+r;されるN4群プロトコールは7層プロトコールであるか、全てのレ
ベルかこのデータフリッジによって使用される必要はない。レベル1はデータ端
末と中継装置との面の回路を接続、保持及び切断するための機械的、!気的、及
び手順的特性を+M供すイ。
このレベルは全二重あるいは半二重動作、同期あるいは非同期動作その他を指定
する。しベル2は、”リンク、!s″と1!ばれ、始動、エラー!lI御、及び
滴れ制御りこ関与する。レベル3はデータブリッジのこの実施!!3棟において
は、最小限に使用されているか、これは本発明の精神及び範囲から逸脱すること
なく最大限に使用可能である。
レベル4は”転送層”と呼ばれるか、これはデータブリッジが常に”転送接続要
求”を発信し、8ビツトバイト ブロックのサイズを指定し、高速端末からの大
フレームを低連端末その他に伝送するための小フレームに分割、その他を実行す
るよう使用される。一方、レベル5は”セッショシ層”で、これは2@の終端装
置(この場合は、データブリッジと88IIl末ンの間の通信の確立、管理及び
伝送を行なう。模型するならば、この2個の終端設備は装置の形式及び端末の特
徴に応じた能力にて情報の交換をすることか必要である。
このプロトコールのしベル6は”文書1″と呼ばれ、データの形式及び文書の構
成を定義する。レベル7は]−ザ定義で、ここでは説明を省略する。
ここで第2図及び装置の説明に戻るか、データフリッジプロセッサ200は主制
御プロセッサである。これはネットワークサーヒス複合体(NSC:)プロセッ
サ+01とi列制御バス134を通してインタフェースするか、これは当該バス
134より@議構成情報を受信し、またこれに会議状態を報告する。データラリ
ッジプロセッサ200はブリッジプロセッサ システムバス209及びパスシー
ケシサー204を経て共有緩衝記憶装置203に接続される。データフリッジプ
ロセッサ200はセツション及び文書プロトコールデータをこの共有緩衝記憶装
置203より得る。データブリッジプロセッサ200はまたバス209を通して
様/?なデーラリ)クプロセッサにアクセスしボート構成の制御及びボート状態
の監視を行なう。さらにデータブリッジの全体保守機能はデータブリッジプロセ
ッサの制御下にて遂行される。
各データリンクプロセッサは8信の高しベルデーラリシク制till (HDL
C)ボート例えば202とイノタフエースし、データラリッジプロセッサ200
によって6令される通りにボート構成を制御する。データリンクプロセッサはま
た同期化、巡回冗長検査及びヒツト挿入を除<全てのノシクレベル プロトコー
ル手順を処理する。
ボート例えばボート202は、レベル2プロトコールの実際のフレーム伝送及び
受信に関与する。これらボートは208のようなボートデータインタフェースと
インクフェースしてこれよ’′156Kb/s’ec @列データを受信し、ま
た変復調装置207のような変復調装置とインクフェースして4.8Kb/se
c!列データを受信する。ボートはまた通信バフ、2+1を通して時分割ヘース
にてiII接に共有緩衝記憶装置とインタフェースし、該記憶装置より情報を読
出しネットワークを通して会議出rFK@に伝送、あるいは会二饗出席考から受
信したデータを関連するデータリンク プロセッサの命令に従って該記憶装置に
書込む。
策2図に示めすデータブリッジの主なモジュールは、他の図面にもより詳細に示
めされている。これらモジュールの説明を第6図に示めすボート202の説明よ
り開始する。
ボート202は高しベルデーラリンク制m(HDLC)フレームを直列形式tこ
てタト部クロックによって決定されるデータ速度にて受信及び送信する。この説
明のための実施態様においては、2つのデータ速度、つまり4.8に、b/se
c 及び56Kb/secのみを考慮の対象とする。ボートはさらにフレームの
情報部分の共有is記憶装置203からあるいは当該装置203への全てのデー
タ伝送を遂行し、またボートはその@連するデータリンクプロセッサからバス2
10を通して受信された命令に従ってフレームを何時、そして何処からあるいは
何処に受信あるいは送信するか決定する。ボートは命令の実行を終ると、データ
リンクプロセッサに応答して、その命令か実行されたことを示めす。ボートとデ
ータリンクプロセッサとの面の通信はデータリンクプロセッサの記憶領域内に組
み込まれた共有記憶装置を通して実行される。
藁6ワに示めすことく、ボートはボート制御装置1600.直接記憶アクセス(
DMA)iI’1tiH!601 、7にレベルデータ’J )’7 (HDL
C:) 制’ll装置602、通信RAM610及び様々なバスシステムとイン
タフェースするための他の装置より構成される。
ボート!141装置600はプログラム花柄用の関連するEFROMを備えるマ
イクロプロセッサを含み、デーラリ)フプロセッサよりバス210を通じて受信
した命令を実行することによりボートの制御を行なう。ボートは同時にデータの
フレームの送信及び受信をするように機能できる。ボーI・は内部アドレスバス
及びデータバス617及び引8を持ち、これらバスはインクフエ−1611を経
てデーラリンクプロセッサタト部バス210Iこ接続される。ボート内において
Ll、バス617及び618はRAM610及びボート制御装置600にN接接
続され、またアドレス復号器608を経てDMA制御装置601、HDL(J制
御装置602並びに共有緩衝記憶アドレスラッチ及びデークラッチ603−60
6に接続される。ボート制御装置1600はバス617及び618を通して上述
の他の動作を制御する。
データリンクプロセッサ20+(策2図及び菓3図)はバス617及び618を
通してそのボート内のボート制御装@600によって読出し及び書込み可能な同
一外部アドレスの全てを読出し及び書込みすることかでき、またDMA制御装置
601は同しバスを通して共有緩衝記憶アドレスラッチ及びデータラッチ603
−606にアクセスすることか可能であるためバス仲裁装置616か提供されて
いる。これはデーラリ)クプロセッ″j201、DMA、制御装@601.及び
ボート制御装置600か必要に応してボートアドレスバス617及びボートデー
タバス618へのアクセスを共有することを可能とする。
DMA制御装置601かアクセスを必要とする場合は、これは導シ♀619を通
して保持要求信号を要求するか、これはボート制御装置600の実行を次のサイ
クルの閲始にて停止させる。(了解)通知信号か導シ♀620を通して送くり戻
とされると、DMA制御装置601はその要求を撤回しないかぎりバスにアクセ
ス可能となる。データリンクプロセッサ20+かバスにアクセスしたい時には、
巣にボートのアドレスを指定するたけて ボート制御装置1600は次の命令の
I++l殆にて停止する。DMA制御装置601及びデータリンクプロセッサ2
01の両者かボートバスのアクセスを要求した時は、先に要求をした装置かアク
セスの許可を与えられ、またボートか同時に要求を受信した場合にはDMA制御
装ai601か滑先される。
データリンクプロセッサ201は共有通信RAM610を通してボート制御′1
1装置に命令を送くる。
会ム出席考からのデータはボートデータイシタフェースあるいは変復調装置より
ボートに受信され、ボートはボートデータインタフェースからの信号によって特
定のデータ速度にて機能するように命令される。ボートか4.8Kb/secの
データ速度にて伝送する会議出席者からデータを受信することになった時は、そ
の情報は変復調装置(例えば第2図の変復調装@207)を経て速JiijJ択
イシタフエース607に送くられる。インタフェース607はHDLC制御装置
602及びボート制御装置600フアームウエアにて使用される4、8Kb/s
ecの速度のデータ及び制御情報を提供する。インクフェース607はまた変復
調装置にいくつかの制j卸信号を提供する。
)IDLC制御装置602はフレーム化、ヒツト挿入、巡回冗長発生及び検査機
能、並ひにボート8ヒツト並列データバスとボートチータイ)タフエース208
あるいは変復調装置207の間の直列から並ダリへのデータ変換を実行する。
HDLC制御装置602はボート制御装置600の制御下にある。例えは、ボー
ト制御装置600+:!’″受信″a令を”最大緩衝長”とともにHDLC制御
装置602に1込む。
するとHDL(J+御張装置データのバイトを受信し、DMA制御装置601並
びに及び書込みラッチ603及び604を介してそれを共有緩衝記憶装置銘柄す
る。フレームか完了すると、HDLC制御装置602はボート制御装置600に
通知し、制御装置600は結果を読出す。
前述したことく、ボートは全ての会議出席者データの共有緩衝記憶装置への書込
み及び読出しを制御する。共有1tIi記憶装置へのアクセスは固定タイムスロ
ットに基づいてインタフェース614及びイネーブル回路613を介して通信バ
ス211を通して行なう。各ボートには125μ秒毎に1回の読出しサイクル及
び1回の書込みサイクルか割り当てられているか、これは前述の顧客通信の2つ
の異なる様式のいずれよれ速い64Kb/seCの実効データ速度を提供する。
DMA%11@装置601の読出し及び書込み部分はHDLCDMA制御装置6
01読出し及び嘗込み要求を処理する。DMA制御装置601はまたデータ及び
アドレスラッチ603−606を管理し、読番し及び1込2j機能を何時実行す
るか決定する。
フレームの最初のアドレスは24ヒツトから構成され、これによってボートか1
6メカバイトの共有暖′ili記憶装置にアクセス可能となる。この記憶装置は
論理的にIKバイトフロックに分割され、各フレームに対して新たなアドレスか
割り当てられる。
フレームを受信するには、ボート制御装置Iはフレームアトしスの下@16ヒツ
トをDMA制御装置601にロートし、一方、上位8ヒツトを書込みアトレスラ
・ソチにロートする。
フレームの最大バイト長をDMA制御l装置601の1込み部分の端末カウント
にロートする。HDLC:制!a装置602かうバイトか送くられて来ると、D
MA制御装置601はボートバスへのアクセスを確保して、低位16ヒツトをア
ドレス書込みラッチにロートする。
DMA制御装置は続いてHDLC制御装置からデータ書込みラッチ604にデー
タが送られるのを可能とする。
8ボートは125μ秒毎に共有緩衝記憶装置からあるいは共有緩衝記憶装置への
1回の読出しあるいは嘗込みか保証されて、適当なタイムスロットカウントか復
号されると、読出し及び書込みかラッチ読出しあるいはラッチ書込み信号に蟇ず
いて実行される。ラッチ書込み信号かセットされると、次の共有Mtii記憶装
置に71する書込みタイムスロットかくると、アドレスの上位16ピツトかます
通信バス211に送信され、続いてアドレスの下位8ヒツト及び受信されたデー
タバイトか送くられる。ラッチ書込み信号は次に自動的にPII除される。共有
緩衝記憶装置の読出しにも類似の動作か電られるか、この場合は、共有暖衝記憶
装@力らのデータかまず読出しラッチに入力されその後これか伝送される。
Mc図に示めすボート202は制御及び状態1ノジスタ609を含む、制御しシ
スタは市内ボート制御装置600あるいはデータリンクプロセッサ20+によっ
てセットさ机、またこのレジスタはある事象を起こすために選択的にセットされ
る。例えば、このレジスタにデータリンクプロセッサにて”カットオフ”ビット
をセットすることにより、ボート制御装置をサービスから削除できる。また、ボ
ート制御装置はデータリンクプロゼ→すによる動作を要求する場合に”サービス
”ヒツトをセットすることかできる。サーヒスヒットかセットされるとデータリ
ンクプロセッサへの割込みか起こる。
状態レジスタは数慣のヒツトを含むか、これはボート内の様々な装置りこよって
それらの状態を報告するためにセットされる。′デジタル”と命名されるヒツト
はポートデータイしタフエースによってセットされ、ボートか受信するデータ速
度を示めす。状態レジスタは他の状態ヒツトを含むか、これらは共有緩衝記憶装
置への書込みあるいは当該記憶装置からの読出しかあったときこれを示めす。
ボートチータインタフエース208は15図により詳細に示めされているか、こ
こでこの説明を行なう。この説明のための実施態様においては、このボートチー
タインタフエースは8個のボート例えばM6図に示めすボート202とともに機
能する。ボートデータインクフェースは全導出S考によって利用される異なる伝
送形式に対応するため、ボートと時間多重データバスとをインタフェースさせる
機能を遂行する。前述したことく、説明上、会議出席者は4.8あるいは56K
b/secのデータ速度にてネットワークチャネル上をll!l信するものとす
る。ボートデータインタフェース208は時B多重データバス133及び通信バ
ス211を通して市外中継センター102の標準T1本綿とコシパティフルな6
4Kb/secの速度にてネットワークサーヒス複合体タイムスロット中継12
4(第1図)からデータを受信、あるいは当該中継124にデータを送信する。
従って、通信バス211上のT1アータ速度のデータの88ビツトバイトは4.
8に、b/secの速度の会議出席者チャネルか56 K b / s e c
の速度の会議出ぶ老チャネルのいずれかのものである。
56Kb/secの速度の会議出I7!l老については、ボートデータインタフ
ェースは1(8の信号法ヒツトを除去し、通信バス2+1上のデータの残りの7
ヒツトを並列形式から両縁522上をボート202内の速度選択インタフェース
に!接送信できる直列形式に変換する。
ネットワークを通して4,8Kb/secの速度にて伝送する会議出i者に関し
ては、8ヒツトデータバイトは直列に変操されGODEC520に送信される。
GODEC:5.20は直列PCM情報をアナログに変換し、このアナログ信号
を変復調装置1207 (第2図)に送信する。変復調装置207はこのアナロ
グ信号を元のデジタル形式に変換し、そしてこのデータ流はボート202内の速
度選択インタフェースに送信される。次に、前述したごとく、ボートは通信バス
211及び@1面多重データバス133を使用して共有1iIi記憶装置にデー
タを銘柄する。
従って、ボートデータインタフェース及びボートによって処理された後、共有緩
衝記憶装置に銘柄されたデータは、会議出席者の端末か使用するデータ速度に関
係なく全ての全導出原理に対して同一形式となる。従って、このデータは共有緩
衝記憶装置から任意のボートによって抽出でき、また任意の会議出席者に向けて
その出i者とコンパティフルなデータ速度にてこれを送信できる。
ポートデfタインタフエース208は、第5図に示めすことく、7僧の制御レジ
スタを持つか、これらはバス210を通してデータリンクプロセッサによるN接
アクセスか可能であり、これらレジスタはデータリンクプロセッサ20Xの指令
に従ってデータ速度変換及び遊びチャネル上−2の遊びコートの伝送の制御を行
なう。
データ受信レジツタ504及びデータ送信レジスタ507は8ヒツトレシスクで
あり、これらはそれぞれ通信バス211を通して時間多重データバスへのデータ
の1込み及び当該バスからのデータの読出しに使用される。
他のレジスタは各レジスタが各ボートに対するビットを含むよう1式化されてお
り、各レジスタは以下のボートに対する機能を持つ。つまり、レジスタDIG/
ANA506はポート当たり1ヒツトを含み、ボートによって送信及び受信され
るヒツト速度を決定する。
DATAPORT(データボート)レジスタ511はポート当たり1ヒツトを含
み、直列データのボートへの送信あるいはボートからの受信をイネ−フルあるい
はディスニーフルする。DMODES(データ様式)レジスタ505は読出し専
用レジスタでポート当たり1ヒツトを含むか、これは56Kb/secの速度の
チャネルかバーあるいは端末からデータ様式指標を受信しているか否かを示めす
。TPSDCBITレジスタ503も各ボートに対して1ヒツトを含むか、これ
は56Kb/secの速度のデータ流の各バイトの8番目のヒツトか時間多重デ
ータバスを通じて伝送されるへきか指定する。そしてREADREG (レジス
タ読出し)レジスタ510はボート当たり1ヒツトを含み、ビットかセットされ
ると、そのボートに対する@閲多重データバスの内容かデータ受信レジスタ50
4に読出される。
ボートデータインタフェースの動作は、ボートチータイ)タフエースか会議出席
者か55Kb/secの速度のデータ線束を使用しており、またデータをボート
とデータを64K b / s e cの速度にて処理する時間多重データバス
との間に伝送しなければならない場合にデータかいかに処理されるかを説明する
ことにより最も良く理解できよう。
データリンクプロセッサかボートデータインタフェースに酋令を送ってD I
G/ANAレジスタ506をボート202か56Kb/secのデータ遼度楊式
になるようセットしたと仮定する。通信バ:12.211を通して時開多重デー
タバスより受信された8ヒツト並列データはパリティチェック回路518によっ
てパリティ検量を受け、例えはボート202に対応する501のようなテシタル
データ桁送りレジスタにシフトされる。最!19Qlll末か制ta棟式である
かデータ様式であるかを示めす信号法ビットか入り信号より削除され、張りの7
つのヒツトか1jlk1522を通してボートにシフトアウトされる。ある適当
な@Iraにおいて、ボート202は共有緩衝記憶装置203内にデータを入力
する。同時に、記憶装置203から読出された直列データかレジスタ501内に
シフトされ、7@のヒツトか集められると、これに信号法ヒツトか加えられ、そ
して8ヒツトか送信緩衝記+!!装置515にロートされる。適当なタイムスロ
ットカラシトにおいて、l1ii記憶装置515かアシロードされデータか通信
バス211及び時開多重データバスそしてタイムスロ・シト中ml 24を経て
nnm末へと送信される。
この信号法ヒツトはチャネルの様式を示めす。より詳細には、音声様式において
はヒ・ソトは0から1及び1からOに変化し、一方、デシタルデータ棟式におい
ては、ヒ・ソトは1の連続流であり、また0の連続流の送信はデジタル!!fi
l1棟式を示めす。
受信される借号法ヒツトはチャネルかデータ様式であるかあるいは制御様式であ
るかな判定するためにカウントされ、様式に変化かあったときはデーラリンクプ
ロセ・ソサに割込み信号か送くられる。
各レジスタ506及び5日内のヒツトは一諸にした場合、各ボートの状態を指定
する。
つまり、D I G/ANA (デジタル/アナログ)レジスタ506内の0あ
るいは1はそれぞれチャネルか56Kb/secあるいは4.8Kb/secの
速度であることを示めす。
さらにボートか56Kb/secの速度様式である場合には、DATAPOR,
Tデータボート)レジスタ511内の0あるいは1はそれぞれチャネルか制御様
式であるかあるシ)【まデータ様式であるかを示めす。制tiDti式において
は、データ送信レジスタ501内にロードされた全てのものか時間多重データバ
スに送〈、られる一方、データ様式においてはボートからの直列データか送くり
出される。
ボートデータインタフェースはデータリンクプロセッサの制御下においてレッグ
なデータ会漏出rIK者に接続及び切断するための3つの一般シーケンスを実行
する。、監視シーケンスは最敏迷(つまり会議出席者)端末か制御様式であるか
否かを判定するのLこ実行される。
このシーケンスにおいて、会1発信側音声経路はネットワークサーヒス複合体の
タイムスロット中継装置を経て終端端末の送信及び受信経路の両方に接続される
。ボートデータインタフェースは同一のタイムスロット中継装置を経てこの端末
の受信経路にのみ接続される。終端端末か音声受信1式であるため、これは制御
あるいは音声様式で、データ様式ではありえない。
監視シーケンスはデータリンクプロセッサか時l+5多重データバスからデータ
を読出すためにボートチータインタフエースをセットアツプすることによりI+
+l始される。これはレジスタ506内のボート202に対するヒツトをセット
し、ボートチータインタフエースをデータを56Kb/secのデータ速度にて
受信するよう指定することによって達成される。データボート(DATAPOR
T)レジスタ51.1もこのボートに対してセットし、ボートからの@フ11デ
ータをディスエーブルし、そしてデータ送信レジスタ507の出力か時間多重デ
ータバス上に送信されるようにする。
次に時間多重データバスの受信IaI1分の内容かデータ受信レジスタ504に
読出され、ソフトウェア カつブタか”制御様式遊び”コートか受信されたタイ
ムスロツトの数をカラシタするようにセットされる。レジスタ504内において
は125μ秒毎に新たなバイトか利用可能である。制御様式遊び文字か発見され
ない時は、これは最終端端末かデジタル制@様式でないことを意味する。
制御様式遊び文字か検出されるたびにカラシタか増分され、8(!iの連続バイ
トか受信されると、データブリッジは終mm末か制t11棟式であると判定する
。ボートか制御様式であると判定すると、″監視成功”応答かデータリンクプロ
セッサによってデータブリ・ソジプロセッサに報告される。この事象のシーケン
スの工程系を図は第7図に示めすことくである。
接続シーケンスの事象はボートを接続して会議に参加させるためのデータリンク
プロセッサ及びボートデータインタフェースの動作に関するものである。このシ
ーケンスは第8図の工11f統図に示めさl’t、rl述・つ監視シーケンスを
実行することより開始する。データリンクプロセッサはここでもデータ送信レジ
スタ507を制′65Ii式遊びバ1′トにセットし、そして制@桶式遊び文字
か終述逼宋に8回送INされる。
次に、データリンクプロセッサかボート202と関連するレジスタ503内のヒ
・ントをセットして、デシタルデーク棟式文字の送信を行なわせる。さうにDA
TAPOQ、T(データボート)レジスタ511内のヒツトを1にセットし 直
列データの送信及び受信かてきるようζこボートを1′ネーブルする。
次にソフトウェア カラ)りか、終端線束かデータ様式に切り変わるのに要す4
期面をカウ゛ノドするようセットされる力1、これはレジスタ511内のヒツト
がセットされると、入り信号法ピットは終端連木かデータ様式に切り変ったこと
を示めす1のシリーズに変化しなくてはならないからである。
h’imm末の様式か変化する前に時宜切れか発生した場合は、データリンクプ
ロセッサによってリンク失敗メツセージがデータブリッジプロセッサに送くられ
、接続の試みは打ち切られる。
様式の変化か検出されるとカラシフか増分されるか、信号法ヒツトの48僧の連
続した1かカラシフされることによってデータ様式への変化か確認される。デー
タ様式への変化か確認されると、リンク失敗メツセージがデータリンクプロセッ
サよりデータフリッジプロセッサに送くられる。
切断シーケンスはデータリンクプロセッサによってチャネル上の伝送を中断する
ために入力される。このシーケンスはチャネルの様式か制′a棟式であるか監視
されている間、あるいはチャネルか接続ないしデータ会議呼のために動作中の時
にデータリンクプロセ・ソサからデータリンクプロセッサへの命令によって開始
される。
データリンクプロセッサはこの命令を受信すると、これはREADREG (レ
ジスタ読出し)レジスタ510、DATAPORT(データポート)レジスタ5
11、及びDIG/ANA(デジタル/アナログ)レジスタ506をリセットし
、リセ・ソトを完了するとデータリンクプロセッサにリンクが無事に切断された
ことを知らせる。
前述したととく、本発明のこの実施態様においてはボートをデータブリ・ソジプ
ロセ・ソサとインタフェースさせるために8個のデータリンクプロセッサか提供
されている。このデーブリ)クプロセッサの基本的な機能はデータブリッジプロ
セ・ソサに対する命令に従ってこの8個のボートの構成を制御すること、並びに
同期化、巡回冗長検査及びヒ・ソト挿入を除く全てのり)りL=、ルプロトコー
ル手順を処理することである。さらに、データリンクプロでシブ【;持方のタン
クが完了した時にデータフリッシブ[]せツサにその報とを行なう。
データハ・りンロセソサは8ヒツくマイクロプロセッサに蟇っく、システムであ
り、第4図に示めす二とく、読出し専用記憶装置40B、RAM、109、プロ
グラマフル割込み制i¥A装置414、プログラマフル タイマ419、及び様
々な他の装置を含む。データリンクプロセッサはブリッジプロセッサシステムバ
ス20Q及びインクフェース402を介してデータフリッジプロセッサとインタ
フェースする。同様に、ボートデータインタフェース及びボートへのアクセスは
データリンクプロセッサ外部バス210を経て:rなわれる。
中央処理装置400は8ヒツト中央処理装置であり、これは8ヒツトチーシバ】
418及び16ヒツトアトレスバス417を経てデータリンクプロセッサの他の
装置と相互[妾宅されるっ
データフリッジプロセッサ(第2及び3図)はデータバス20(1及びインタフ
ェース402を通してデータリンクプロセッサの1つを呼出す。データリンクプ
ロセッサ201の1つか一旦選択されると、中央プロセッサ400はアドレスバ
ス417の制御を放棄して、データフリッジプロセッサにデータリンクプロセッ
サ内のデータの選択をさせる。
優先割込み制御装置414はデータリンクプロセッサ内の装置並びtこその対応
するポートデータインタフェース及びそれにl!1逼する8(2iのポート内の
外部装置によっていくつかのレベルの優先割込みを実行させる。
制御装置414によって割込みリートが受信されると、これはプロセッサ400
に割込み要求を送信する。プロセッサ400はこの割込みを確認して、実行すべ
き割込みサーヒスルーチンの最初の命令にジャシブする。
エラー簿レジツタ415はプロセッサ400にチータリクプロセッサ内外で発生
したエラーを認識させるための装置を提供する。内部エラーはバスの1つにパリ
ティの不合柁か検出された時、@間切れ、RAM1!]i害、その他の結果とし
て発生する。ボートデータインタフェースあるいはボート内のハードウェアl1
1害はデータリンクプロセッサに関するかぎり外部エラー障害とみなされるがこ
れらもレジスタ415によって検出される。
状態レジスタ404はデータリンクプロセッサ内のあるいはこの制御下にあるい
くつかのハードウェア装置の状態を示めすために提供される。また、状態レジス
タ内のあるヒツトはデータラリッジプロセッサによってセットされ、デーラリ)
クプロセッサをデータフリッジプロセッサに割込みあるいはデータリンクプロセ
ッサをリセットさせる。
N4図に示めすデーブリ)クプロセッサはさらにインタフニー′:2.416を
含むか、これはデータリンクプロセッサかボート及びボートデータインタフェー
スとインタフェースすることを可能とする。データバス418とともに、アドレ
スバス417のリートのあるものはこのインタフェースを経てボート及びポート
データインタフェースへと延びる。アドレス復号器403の出力はボートデータ
インタフェースかボートのどちらか1つを選択する。ボートか選択された場合は
、データリンクプロセッサは、ボートかその現在の記憶サイクルを完了した後に
はしめてボー1パスの使用を許されるか、すると、ポート制御装置はバスをデー
タリンクプロセッサに:8渡し、データリンクプロセッサか動作を固定の期間内
に完了できるようにする。
データブリッジプロセッサはデータブリッジシステムの主制御プロセッサであり
、N3図に示めされる。この実施態様においては、データブリッジプロセッサは
16ヒツト中央!llN理装置300、記+!装置306.307及び318、
優先割込み制御装置312並びiこその他の回路から構成される。
中央処理装置300は2(1itの常駐記憶装置、つまりRAM307及びE
P ROM3−06を使用し、常駐バス316を経てこれら記憶装置を呼出す。
プロクラムの記憶及び作業記憶装置には、データフリッジ中央!ill!理装置
300はダイナミックR,71,M318を使用するか、これは市内バス317
を通じてアクセス可能である。
データラリッジプロセッサはバス仲裁装置301、バス制御装置302、及び甥
11記憔装置303を経てブリッジプロセッサシステムバス209にアクセスで
きるか、データフリッジプロセッサはこのバスを通して共有[1i記憶装置20
3及び8fflのデーブリ)クプロセッサ記憶装置の任意の1つにアクセスする
。さらにデータフリッジプロセッサはこのバス209を通してネットワークサー
ビス複合体プロセッサ+01とのA信を行なう。
優先割込み制御装置312はデータブリッジプロセッサ内の装置並びに8@のデ
ータリンクプロセッサのようなシト部装置からの優先的割込みを提供する。制御
装置312は同時割込みの面の優先な回定の計画に従って決定する。
N2図に示めす共有緩衝記憶装置1203は会議の間にボート及びデータフリッ
ジプロセッサの面に送くられたデータを一時的に格納するのに使用される。本発
明のこの実施態様においては、この記憶装置は6@のモジトルのダイナミックR
AMより作くられており、各モジュールは最大512キロバイトの記憶容量を持
つ。
この記憶装置はボートからは通信バス211を経て、そしてデータフリッジプロ
セッサ及び8僅のデータリンクプロセッサからはブリッジプロセッサシステムバ
ス209を経てアクセス可能である。バスシーケンサ−204はこれらバスに対
するタイミ)グ、記憶リフレッシュ及びアクセス割り当てを提供する。
125μ秒のフレーム間隔は64@のサブフレームに分割され、各々かデータブ
リッジの1つのボートに対応する。8々のサブフレームはさらに2個のポートア
クセスサイクルと1個のデータブリッジプロセッサ アクセスサイクルく分割さ
れている。ボートアクセスサイクルの面において、共有緩衝記憶バス212は通
信バス21N、m接続され、夕1′ムスロットカウントによって選択されたボー
トはこれらバスを駆動して共有緩衝記憶装置からの読出し及び当該装置への1込
みをすることかできる。データブリッジプロセッサはサブフレームサイクルのそ
の部分において8サイクルの内の1サイクルを除いて共有緩衝記憶装置にアクセ
スする5とができるか、例外の1サイクルはこの記憶装置をリフレッシュするの
に使用される。
前述したごとく、データブリッジ+35はNSCプロセッサ101からの命令に
応答して8会議にレッグ(つまり、ボートあるいはチャネル)を接続あるいは切
断する。会議は会議の発起人の指示のもとで確立されるか、発起人は8会導出S
者のデータ端末りこ関連するディレクトリ番号をクイアルする。データ会議を開
催する要求を受けると、プロセッサ101はその記憶装置を調へて@講のための
十分なコンピュータ資源かあるか確認して、@講のために十分な数のデータボー
トを予約する。市タト中継システム102はプロセッサ101の要求に応答して
各データ端末への通信経路を確立する。
リンク131内の使用されてないT1本線かネットワークを通しての会議出席者
データ端末への接続用に選択されると、NSCプロセッサ101はこれら本線を
TSl124を通して予約されたボートの1つに割り当てられたタイムスロット
に結合する。同時に、NSCプロセッサ101は”レッグ接続”命令を制御バス
+34を通してデータブリッジプロセッサ200に送〈る。この命令は@講番号
、ポート番号、そのボートによって!2!¥理される端末のデータ速度を同定す
る。
”レッグ接続″品令に応答して、データフリッジプロセッサは選択されたボート
のデータリンクプロセッサに”割り当て”及び″接続″a令を送くる9割り当て
命令はボートによって受信されたデータを格納するためのlH81始及び終端ア
ドレスを共有緩衝記憶装置2゜3内に割り当て、接続命令はポートのデータ速度
を定義する。データ速度はクロック速度た情報からボート202に接続された端
末かデータの送信を望んでいることを確認する。
FIG、θ
FIG、10
Claims (1)
- 1.データ端末、通信チャネル及び中継システムを含む通信ネットワークにてデ ータの変操のため該チャネルを通して該端末を相互接続するのに使用される会議 装置において、会議装置か、 該中継システムに接続されたプロセッサ装置;該通信チャネルに接続可能な?! 数のボートを該ボートを該プロセッサ装置に接続するための装置】並びに該プロ セッサ装置、該ボート及び該接続装置に接続可能な緩衝記憶装置から構成され9 該プロセッサ装置か該中継システムからの会議要求信号に応答して会議のための ?!数のボートを指定し、該lI!l信チャネルの該データ端末の用の1つを該 複数のボートの1つに接続させる装置を含み; 8々の該ボートか該端末からのデータ信号に応答して、該緩衝記憶装置内の叩定 の場所に該データ信号を花柄し、そしてデータ受信信号を該プロセッサ装置に送 くることによって該データ信号か花柄されていることを通知する装置を含み:そ して 該プロセッサ装置か該指定のボートの1つからの該データ受信信号に応答し、該 指定ポートの他のボートに各自の通信チャネルを通じて該叩定の記憶場所の内容 を各自のボートに間違するデータ端末に送信するよう合令することを特徴とする 会議装置。 2、請求の範囲Ml項に2散の会議装置において、該データ信号か制御信号及び 情報信号より構成されそして該ボートか該プロセッサ装置から独立して該制御信 号を該端末と変操するための装置及び該制御信号の変操か完了した峙該プロセッ サ装置にその旨を報告するための装置を含むことを特徴とする会議装置。 3、請求の範囲N2項に記載の会議装置において、該制御信号かN1のレヘル及 びN2のレヘルの信号より構成され該ボートかそれに接続された該データ端末か らの該N1のし△、ルの信号に応答して該接続済みの瓦1のデータ端末に応答信 号を伝送する装置及び該策2のレヘルの信号を該記憶装置に伝送し花柄するため の装置を含むことを特徴とする会議装置。 4、請求の範囲瓦1項に記載の会議装置において、該データ端末かN1の形式に て該データを伝送する能力を持つ複数の第1の端末及び第2の形式にて該データ を伝送する能力を持つ複数のN2の端末を持ち、そして該接続装置か該N1の端 末からのデータに応答して該データな藁3の形式に翻訳して該緩衝記憶装置内に 花柄するためのMlの回路装置及び該藁2の端末からのデータに応答して該デー タを該、13の形式lこ翻訳して該緩衝記憶装置に花柄するための第2の回路装 置を含むことを特徴とする会議装置。 5、請求の範囲第1項に記載の会議装置において、該ボートが複数のサブグルー プに分割され、該各々のボートか該データを該緩衝記憶装置にあるいは該装置か ら転送するための複数のラッチ、該ラッチをイネーブルするためのアドレス復号 器及び該復号器を呼出すためのポート制御装置を含み;そして 該接続装置か該ボートのサブグループの1つとそれぞれ関連する複数のデータリ ンクプロセッサを含み、また各該データリンクプロセッサか各々の該関連ポート の復号器を呼出すための装置を含むことを特徴とする会議装置。 6、N1の形式lこてデータの送信及び受信を行なうためのMlのデータ端末、 N2の形式にてデータの送信及び受信を行なうための第2のデータ端末、データ の変操のためこれを通じて該端末を相互接続するための通信チャネル及び中継シ ステムを持つ通信ネットワークにて該N1と該N2のデータ端末を相互接続する ために使用する会議装置において、該中継システムに接続されたプロセッサ装置 ;該通信チャネルを通じて該端末の任意の1つに各々か接続可能な複数のボート ;該端末から受信するデータを一時的に花柄するための緩衝記憶装置;及び該プ ロセッサ装置を該緩衝記憶装置及び該ボートに接続するための装置から構成され ;該プロセッサ装置か該中継システムからの会議要求信号に応答し、該会議に参 加する複数のボートを指定し該指定ボートに接続される各々の端末の形式を指攬 し、そして対応する端末の通信チャネルを指定ボートと接続するための装置を含 み、該ボートの@々か関連する端末と該緩衝記憶装置の面のデータの転送するた めの装置を含み、 該接続装置か該ボートと該閏運縄末との中間に位置し1逼する端末から受信され たデータの形式を共通形式に変換して該ボートに送り、また共通形式にて該ポニ トから受信されたデータをそれに接続された関連する端末とコンパティフルな形 式に変換するための装置を含むことを特徴とする会議装置。 7、請求の範囲第6項に記載する会議装置において、該接続装置か該第1の疏宋 の1つからのデータをそれに関連するボートに緩衝記憶するためのN1の回路装 置、該第2の端末の1つからのデータをそれに関連するボートに緩衝記!するた めの薦2の回f8装置、及び該プロセッサ装置に応答して該竿1及び第2の回路 装置を選択的にイネ−フルする装置を含むことを特徴とする会議装置。 8、請求の範囲第7項に記載の会議装置において、該テークか該デ〜り端末の状 態を示めす監視信号及び会議されるへきメ・ソセーシの内容を含む情報信号から 構成され、 該ボートの各々か該テータ棉丈の特定の1つからの該監視信号に応答して、該プ ロセッサに割込み信号を送信して該特定のデータ端末か情報信号を送信すること を望んでいることをi3N4知するための装置を含みそして該プロセッサか該別 込み信号に応答して、該ボートに該緩iIi記憶装置の特定のアドレスを送信し 該特定のボートから受信された情報信号をこれに銘柄させるための装置を含むこ とを特徴とする会議装置。 9、請求の範囲N8項に記載の会議装置において、該ボートか該緩衝記憶装置内 の該特定のアドレス内に情報信号が入力された時、これか入力された旨を示めす 信号を該プロセッサ装置に送1言するための装置を含みそして該プロセッサか特 定の会議に指定された該ボートの同定を銘柄するための直接アクセス記憶装置及 び該直接アクセスjil内に指定される8/?の該ボートに該緩衝記憶装置の該 特定のアドレスの内容をその関連する端末に送信する血令をするための装置を含 むことを特徴とする会二義装置。
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