JPS595010A - 即時脱型式コンクリ−ト成形装置 - Google Patents
即時脱型式コンクリ−ト成形装置Info
- Publication number
- JPS595010A JPS595010A JP57114009A JP11400982A JPS595010A JP S595010 A JPS595010 A JP S595010A JP 57114009 A JP57114009 A JP 57114009A JP 11400982 A JP11400982 A JP 11400982A JP S595010 A JPS595010 A JP S595010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- vibration
- concrete
- demolding
- molding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は即時脱型式コンクリート成形装置に関し、型
枠を下から加振する振動テーブルな有すること、そして
、そのテーブルは両端面に小車輪なつけ簡易レール沿い
に外方へ取出ぜるものであることな主な特徴とする。
枠を下から加振する振動テーブルな有すること、そして
、そのテーブルは両端面に小車輪なつけ簡易レール沿い
に外方へ取出ぜるものであることな主な特徴とする。
従来の下方脱型式即時脱型装置は、底なし型−コ −
枠に硬練コンク１７− ） ｋ充填し、そ、７）型枠の
側壁に振動な与え、必要に応じて上方からのプレス板に
も振動な与えて加圧成形している。し力１し、成形した
製品を載すて下方へ降ろす製品受板には振動を与えられ
ない。そのため製品の深部の密度が直接、振動衝撃な受
ける上面、側面に比し劣るのはやむな得なかつた。
側壁に振動な与え、必要に応じて上方からのプレス板に
も振動な与えて加圧成形している。し力１し、成形した
製品を載すて下方へ降ろす製品受板には振動を与えられ
ない。そのため製品の深部の密度が直接、振動衝撃な受
ける上面、側面に比し劣るのはやむな得なかつた。
本出願人はこの点な改善し、型枠に下からの振動も与え
る装置な開発し、特願昭５６−９２９６３号として特許
出願ずみである。
る装置な開発し、特願昭５６−９２９６３号として特許
出願ずみである。
その振動テーブルは脱型装置な兼ね、犬がかりな振動設
備と緩衝設備がつぐので、従来の簡単な脱型設備に比べ
、その補修や製品変更にともなう模様変え等の作業が面
倒であった。天井走行うレーンな使えないのである。
備と緩衝設備がつぐので、従来の簡単な脱型設備に比べ
、その補修や製品変更にともなう模様変え等の作業が面
倒であった。天井走行うレーンな使えないのである。
今回の発明は、この振動テーブルな簡単に外部へ取出し
て手入れできるようにしたのである。
て手入れできるようにしたのである。
第１〜３図はこの発明一実施例の全体を示すもので、そ
の主要部は第１．及び第２コンクリート供給装ｆｊｔｔ
、ｒ、プレス装置コ、型枠Ｍの−３− 支持装置３．振動テーブル／７な含む脱型装置ｑに大別
できる。構造的には左右各一本の支柱５゜Ｓ夫々の中間
高さに固定した型枠支持装置３と。
の主要部は第１．及び第２コンクリート供給装ｆｊｔｔ
、ｒ、プレス装置コ、型枠Ｍの−３− 支持装置３．振動テーブル／７な含む脱型装置ｑに大別
できる。構造的には左右各一本の支柱５゜Ｓ夫々の中間
高さに固定した型枠支持装置３と。
内支柱ｓ、ｓＪ）上部な案内柱として昇降するプレス装
置−のプレス粱〃、同じく下部な案内柱として昇降する
脱型用架３０が夫々の部品な付けた形で、左右のコンク
リ−ト供給装置ｌ、／′は従来どおりＤ定量摺動ホッパ
一方式である。
置−のプレス粱〃、同じく下部な案内柱として昇降する
脱型用架３０が夫々の部品な付けた形で、左右のコンク
リ−ト供給装置ｌ、／′は従来どおりＤ定量摺動ホッパ
一方式である。
プレス梁２０１）昇降駆動は左右の油圧シリンダ２／１
（よっているが、このシリンダ２／は基台上でなく、脱
型用架３０．Ｄ注右端力）ら立上っている。
（よっているが、このシリンダ２／は基台上でなく、脱
型用架３０．Ｄ注右端力）ら立上っている。
そして、その脱型用梁３０は基台上に立つ油圧シリンダ
３／により昇降する。もつとも、梁３０は型枠支持装置
３から左右へ出たストッパー６に。
３／により昇降する。もつとも、梁３０は型枠支持装置
３から左右へ出たストッパー６に。
梁３０両端の調節ネジ６ａが当って上限となるようにし
ている。
ている。
プレス装置λはその梁Ｊ上面に振動用モータ７．７な置
き、発振体ざを回し、グＶス板９を振動さす、プレス板
９下面に付けたコンクリート押板ｑａに振動な伝えるよ
うにしている。
き、発振体ざを回し、グＶス板９を振動さす、プレス板
９下面に付けたコンクリート押板ｑａに振動な伝えるよ
うにしている。
型枠Ｍ、／）支持装＃３は支柱Ｓ、Ｓの適当な高さに固
定された両側の垂直矩形板１０ 、１０が機体となり、
その上部に型枠Ｍ、７）四隅を緩衝部な介して抑える抑
え材／／すつけ、中間部に型枠Ｍの左右下縁を支えるブ
ラケットノコなつけてめる。
定された両側の垂直矩形板１０ 、１０が機体となり、
その上部に型枠Ｍ、７）四隅を緩衝部な介して抑える抑
え材／／すつけ、中間部に型枠Ｍの左右下縁を支えるブ
ラケットノコなつけてめる。
そして、この両側垂直板内側下部にはソ水平に左右ノー
ル／３用棒材な取付けている。
ル／３用棒材な取付けている。
ブラケットノコは型枠Ｍが振動テーブル／７に載止た製
品受板／４’で支えられない時、それは製品を脱型する
時だけ、ブラケット／λによって第３図のように支持さ
れる。受板／４’は型枠Ｍ内のコンクリ−Ｉｆ支えると
同時に型枠Ｍそのものも支持するのであって、脱型装置
ヶの振動テーブル／７な下げながら、プＶス装置コ、プ
Ｖス板９、その下に付けた型枠Ｍに適合する押板デαの
王者な下げると、型枠Ｍはブラケット／Ｊに停められ、
受板ＩＱ上に製品Ａが載って図のように降下する。
品受板／４’で支えられない時、それは製品を脱型する
時だけ、ブラケット／λによって第３図のように支持さ
れる。受板／４’は型枠Ｍ内のコンクリ−Ｉｆ支えると
同時に型枠Ｍそのものも支持するのであって、脱型装置
ヶの振動テーブル／７な下げながら、プＶス装置コ、プ
Ｖス板９、その下に付けた型枠Ｍに適合する押板デαの
王者な下げると、型枠Ｍはブラケット／Ｊに停められ、
受板ＩＱ上に製品Ａが載って図のように降下する。
ブラケット／：１は振動テーブル／７を上昇させ、受板
／ｆｌｃよって型枠Ｍ＆支持しているコンクリート供給
、加圧、振動時は第４図のように型枠ＭＳ − 下面から離れ遊んでいる。
／ｆｌｃよって型枠Ｍ＆支持しているコンクリート供給
、加圧、振動時は第４図のように型枠ＭＳ − 下面から離れ遊んでいる。
なお振動テーブル／７な上げて型枠Ｍｉブラケット／ユ
上から押上げ浮かすと、ストッパー６がその上昇ｋ ：
ｂ１’Ｊするが、また矩形板１０についた押え材／／が
弾力的に型枠Ｍ上面な抑える。同時にプレス装置二な上
昇さすてコンクリート押板９αな−ばいに引上げ、側方
から、まず第１コンクリート供給装置／により周知の移
動ホッパー／ａな繰出して下１−コンクリートに型枠Ｍ
内へ落す。
上から押上げ浮かすと、ストッパー６がその上昇ｋ ：
ｂ１’Ｊするが、また矩形板１０についた押え材／／が
弾力的に型枠Ｍ上面な抑える。同時にプレス装置二な上
昇さすてコンクリート押板９αな−ばいに引上げ、側方
から、まず第１コンクリート供給装置／により周知の移
動ホッパー／ａな繰出して下１−コンクリートに型枠Ｍ
内へ落す。
その間、振動テーブル／りは後述の加振機構により型枠
Ｍに振動な与え投入コンクリートを平らにする。
Ｍに振動な与え投入コンクリートを平らにする。
第１供給装蘭／の移動ホッパー／ａが戻ったら。
反対側で待機した第２コンクリ−ト供給装置／′がその
移動ホッパー／α′な繰出して型枠Ｍ内へ上層コンクリ
ートな投入する。そして、そのホッパー／α′が戻った
ら、プレス装置コな下げ、押板りａにより投入コンクリ
ートな強圧して成形な終える。これらの工程は従来と変
らない。
移動ホッパー／α′な繰出して型枠Ｍ内へ上層コンクリ
ートな投入する。そして、そのホッパー／α′が戻った
ら、プレス装置コな下げ、押板りａにより投入コンクリ
ートな強圧して成形な終える。これらの工程は従来と変
らない。
さて、その製品Ａｌｌ受板／ｌＩに載せて降下する ６
− 振動テーブル／７は、型枠Ｍ内コンクリートに下ふら振
動な加えるという新しい機能と、さらＫこの実施例は覗
枠Ｍｋ位置決めピン／！によって水平方向の位置決めな
する機能なもっている。
− 振動テーブル／７は、型枠Ｍ内コンクリートに下ふら振
動な加えるという新しい機能と、さらＫこの実施例は覗
枠Ｍｋ位置決めピン／！によって水平方向の位置決めな
する機能なもっている。
第４．５図に拡大して示すが、受板／ｌＩは緩衝ゴム／
６を介して、また振動デープル／７は空気バネ／ざな介
して脱型用梁３０に載っている。梁３０につけた四個の
モータフが振動体ｇな回しテーブル／りな強振する。第
３図の２４１はテーブル／７の下降限ストッパーで、空
気バネ／ｌから空気な抜いた時に支持作用をする。
６を介して、また振動デープル／７は空気バネ／ざな介
して脱型用梁３０に載っている。梁３０につけた四個の
モータフが振動体ｇな回しテーブル／りな強振する。第
３図の２４１はテーブル／７の下降限ストッパーで、空
気バネ／ｌから空気な抜いた時に支持作用をする。
第４図は振動テーブル７７な上昇させ、その上面のビン
／Ｓを観枠Ｍのピン受穴に通して型枠Ｍを浮かした状態
を示ｔにの状態でコンクリート投入、振動、加圧な終え
る。型枠Ｍの端面に車輪装置用軸穴１９がある。車輪は
取出し直前に装着するが、常時装着にしてもよい。
／Ｓを観枠Ｍのピン受穴に通して型枠Ｍを浮かした状態
を示ｔにの状態でコンクリート投入、振動、加圧な終え
る。型枠Ｍの端面に車輪装置用軸穴１９がある。車輪は
取出し直前に装着するが、常時装着にしてもよい。
Ｍ４図の状態から振動テーブル／７な降下さすれば、Ｍ
３図のように脱型した製品Ａな取出仕る。しかし、型枠
Ｍな外へ取出して修理する力為、−７− 交換するには、この場合、ブラケット／コな取はずす。
３図のように脱型した製品Ａな取出仕る。しかし、型枠
Ｍな外へ取出して修理する力為、−７− 交換するには、この場合、ブラケット／コな取はずす。
そして振動テーブル７７な下げれば第５図のように車輪
２ユがレール１３に載り、型枠ＭＱ外へ取出せる。
２ユがレール１３に載り、型枠ＭＱ外へ取出せる。
なお、この実施例は第２コンク’Ｊ −ト供給装置／′
が可動式で、必要に応じて本装置へ接続するので、これ
に補足レール１３αな付けておき、本装置側レール／３
と接続分離可能にしている。
が可動式で、必要に応じて本装置へ接続するので、これ
に補足レール１３αな付けておき、本装置側レール／３
と接続分離可能にしている。
さて、この発明の主役である振動テーブル７７の両端部
にも、車輪取付部／９αがあり、テーブル／７Ｊ）両側
面に小車輪コ２ａな取付けられる。型枠Ｍの車輪取付部
／９は端面にあけた車軸受入穴であったが、テーブル１
７の方は側面に穴なあける余地がないので、車軸受入穴
つきブロックなテーブル端上面圧固定して取付部／ｑα
としている。車輪ココαは型枠用車輪、２−と同形で、
装着法も同じである。
にも、車輪取付部／９αがあり、テーブル／７Ｊ）両側
面に小車輪コ２ａな取付けられる。型枠Ｍの車輪取付部
／９は端面にあけた車軸受入穴であったが、テーブル１
７の方は側面に穴なあける余地がないので、車軸受入穴
つきブロックなテーブル端上面圧固定して取付部／ｑα
としている。車輪ココαは型枠用車輪、２−と同形で、
装着法も同じである。
装着時は脱型用架、？Ｏの高さを油圧シリンダ３／によ
り加減して第６図の位置に停めると、両側の垂直矩形板
１０の窓１０（ｌから車輪ココａなその取付部／ヲαに
はめられる。そして、その［から下げると車輪２コαは
レール１３上に載る。つまり、レール／３は型枠Ｍにも
テーブル／７にも使える。
り加減して第６図の位置に停めると、両側の垂直矩形板
１０の窓１０（ｌから車輪ココａなその取付部／ヲαに
はめられる。そして、その［から下げると車輪２コαは
レール１３上に載る。つまり、レール／３は型枠Ｍにも
テーブル／７にも使える。
もつとも、Ｖ−ル／３を共用するため、テーブル／７Ｊ
））方の車輪２２ａは、この実施例では車輪２２ａなつ
け放しにできない。Ｖ−ル／３）”）高さなこえてデー
プル１７が上昇する時、車輪λ：ｌａがレール／３下面
に当るからである。
））方の車輪２２ａは、この実施例では車輪２２ａなつ
け放しにできない。Ｖ−ル／３）”）高さなこえてデー
プル１７が上昇する時、車輪λ：ｌａがレール／３下面
に当るからである。
第６，７図のテーブル／７下面の発振体ｆ 、７）端Ｊ
）■ベルト用プＩＪ−、２５は第３図のモータｔの駆動
な受けるものでベルトな画いていない。発振体ｇｔ、）
支えるブラケット：２６から下へ伸びた調節ボルトλり
は脱型用架３θ側につけた防振ゴムコｇにより第３，６
図のように支えられているが、テーブル／７楡レール／
３に載ぜて、さらに梁３ｏな下げると第７図のように離
れる。そして、第７図にだけ示した梁３θ上のテーブル
位置決めピンがか、デープル１７から抜は出て露出する
。これでテーブル／７をレール／３沿いに取出せる。
）■ベルト用プＩＪ−、２５は第３図のモータｔの駆動
な受けるものでベルトな画いていない。発振体ｇｔ、）
支えるブラケット：２６から下へ伸びた調節ボルトλり
は脱型用架３θ側につけた防振ゴムコｇにより第３，６
図のように支えられているが、テーブル／７楡レール／
３に載ぜて、さらに梁３ｏな下げると第７図のように離
れる。そして、第７図にだけ示した梁３θ上のテーブル
位置決めピンがか、デープル１７から抜は出て露出する
。これでテーブル／７をレール／３沿いに取出せる。
以上、一実施例によって説明したが、この発 ９−
明は脱型用製品受板を昇降可能な振動テーブルにより支
える事、そして、そのテーブル両端に小車輪なつけレー
ル沿いに外部へ取出ぜるよう ４にした事な主な特徴
とするもので、その要旨を変えることなく設計条件に応
じて多様に変化。
える事、そして、そのテーブル両端に小車輪なつけレー
ル沿いに外部へ取出ぜるよう ４にした事な主な特徴
とするもので、その要旨を変えることなく設計条件に応
じて多様に変化。
応用が行われ得る。振動テーブルの昇降機構は脱型装置
と共用すると限らない。例えば上方脱型１反転脱型用型
枠の下面を振動テーブルで加振してもよいのである。
と共用すると限らない。例えば上方脱型１反転脱型用型
枠の下面を振動テーブルで加振してもよいのである。
この発明は即時脱型用型枠に初めて下からも振動な加え
る道な開き、即時脱型コンクリート製品の深部密度な著
増させた。そして型枠下方に複雑な振動テーブルを昇降
可能に設けたため。
る道な開き、即時脱型コンクリート製品の深部密度な著
増させた。そして型枠下方に複雑な振動テーブルを昇降
可能に設けたため。
その・保守が困難になった面は、テーブル両端面に小車
輪が付くようにし、また機体の両側垂直面に水平に棒材
な取付けただけの簡易レールな設けるという簡単な部品
追加により、テーブルな外へ出し楽に手入れするという
保守方法な実現した。
輪が付くようにし、また機体の両側垂直面に水平に棒材
な取付けただけの簡易レールな設けるという簡単な部品
追加により、テーブルな外へ出し楽に手入れするという
保守方法な実現した。
上記実施例の振動テーブルの保守時間、労力１０−
は、この発明の適用により、適用前の数分の−に減少し
た。
た。
第１図はこの発明の一実施例立面図、第２゜３図はその
平面図と側面図、第４図はコンクリ−１投入、加圧が終
った時の型枠、振動テーブルの関係説明図、第５図は同
じく型枠な機外へ取出す際の関係説明図、第６図は振動
テーブル両端に小車輪をつけた状態の説明図、第７図は
テーブルなレールに載せ昇降機構な下へ離した状態の説
明図、第８図は振動テーブルの側面説明図である。 ／Ｊ・・・Ｖ−ル、／り・・・振動テーブル、２コα・
・・小車輪、３／・・・昇降機構の油圧シリンダ。 １台間日ａ５ａ−５ｏ１ｏ（５） 手続補正書（自発） 昭和５７年８月１１日 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、 事（−にの表示 特願昭５７−１１４００９号 ２、 発明の名称 即時脱型式コンクリート成形装置 ３、補正する者 事件との関係 出願人 千代田技研工業株式会社 電話０３（５０１） ８７５１ （代）４３２４弁理士
福 １） 信 行５、 補正命令の日刊 昭和 年 月 １１ ６、補正の対象 図 面 ７、補正の内容 別紙の通り 内 容 別紙のとおり図番第４図を第６図に、第５図を第７図に
、第６図ケ第４図に、第７図を第５図に夫々訂正する。 以 上
平面図と側面図、第４図はコンクリ−１投入、加圧が終
った時の型枠、振動テーブルの関係説明図、第５図は同
じく型枠な機外へ取出す際の関係説明図、第６図は振動
テーブル両端に小車輪をつけた状態の説明図、第７図は
テーブルなレールに載せ昇降機構な下へ離した状態の説
明図、第８図は振動テーブルの側面説明図である。 ／Ｊ・・・Ｖ−ル、／り・・・振動テーブル、２コα・
・・小車輪、３／・・・昇降機構の油圧シリンダ。 １台間日ａ５ａ−５ｏ１ｏ（５） 手続補正書（自発） 昭和５７年８月１１日 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、 事（−にの表示 特願昭５７−１１４００９号 ２、 発明の名称 即時脱型式コンクリート成形装置 ３、補正する者 事件との関係 出願人 千代田技研工業株式会社 電話０３（５０１） ８７５１ （代）４３２４弁理士
福 １） 信 行５、 補正命令の日刊 昭和 年 月 １１ ６、補正の対象 図 面 ７、補正の内容 別紙の通り 内 容 別紙のとおり図番第４図を第６図に、第５図を第７図に
、第６図ケ第４図に、第７図を第５図に夫々訂正する。 以 上
Claims (1)
- 即時脱型式成形装置において、その型枠の下方に水平装
置かれた発振装置つ色振動テーブルと、このテーブルを
緩衝体な介して支持する機構と、上記テーブル両端面に
付く小車輪と、この小車輪を載伊て振動テーブルな外方
へ導くよう機体の両側垂直部内側にはソ水平に取付けた
左右レール用棒材と？備えることな特徴とする即時脱型
式コンクリート成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114009A JPS595010A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 即時脱型式コンクリ−ト成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114009A JPS595010A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 即時脱型式コンクリ−ト成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595010A true JPS595010A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH0113402B2 JPH0113402B2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=14626766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114009A Granted JPS595010A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 即時脱型式コンクリ−ト成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4739704A (en) * | 1985-12-02 | 1988-04-26 | Kabushikigaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Jaw folding device for a jaw cylinder of jaw-type folder |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57114009A patent/JPS595010A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4739704A (en) * | 1985-12-02 | 1988-04-26 | Kabushikigaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Jaw folding device for a jaw cylinder of jaw-type folder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113402B2 (ja) | 1989-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0161275B1 (ko) | 콘크리트 블록 성형용 방법 및 그 장치 | |
| JP2000167647A (ja) | 生型用自動振動造型機 | |
| US4299692A (en) | Apparatus for handling a mold box in a vacuum casting system | |
| CN212948331U (zh) | 一种透水砖压制成型装置 | |
| JPS595010A (ja) | 即時脱型式コンクリ−ト成形装置 | |
| EP1967339A2 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum Verdichten von trockenen Gemengen | |
| JPS595011A (ja) | コンクリ−トブロツク成形機の型枠取出方法及びその成形装置 | |
| CN215702545U (zh) | 一种新型台模共振振台结构 | |
| CN114082883B (zh) | 一种带有辅助提升组件的型砂处理用振动装置及方法 | |
| CN221048655U (zh) | 一种振动装置 | |
| CN212684282U (zh) | 一种建筑材料凝固设备 | |
| CN214520851U (zh) | 一种混凝土轨枕生产用加压振动装置 | |
| CN216031461U (zh) | 一种用于陶瓷生产的均匀注浆机 | |
| JPH08309594A (ja) | 振動成形装置と振動プレス成形装置 | |
| SU1263532A2 (ru) | Способ формовани крупноразмерных изделий из жестких бетонных смесей | |
| JPS6111170B2 (ja) | ||
| JP2022015651A (ja) | ブロック成形機 | |
| KR920005635Y1 (ko) | 콘크리트 성형제품의 탈형판 과상승방지 장치 | |
| SU743876A1 (ru) | Установка дл изготовлени объемных элементов из бетонных смесей | |
| CN116423609A (zh) | 预制件轨道移动装置 | |
| JPH11300716A (ja) | コンクリート型枠用加振装置 | |
| JPH0832412B2 (ja) | 即時脱型式コンクリ−ト製品成形機 | |
| SU880738A1 (ru) | Устройство дл формовани | |
| NL8602100A (nl) | Vormeenheid bestaande uit een mal en raamwerk, en inrichting voor het vormen van stenen. | |
| RO116718B1 (ro) | Masina mobila pentru confectionat elemente din beton prin vibrocompresie pe o platforma betonata |