JPS59500686A - 光フアイバの精密劈開 - Google Patents

光フアイバの精密劈開

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JPS59500686A
JPS59500686A JP50151983A JP50151983A JPS59500686A JP S59500686 A JPS59500686 A JP S59500686A JP 50151983 A JP50151983 A JP 50151983A JP 50151983 A JP50151983 A JP 50151983A JP S59500686 A JPS59500686 A JP S59500686A
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fiber
optical fiber
groove
fibers
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JP50151983A
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English (en)
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リツジウエイ・デイヴイツド・ノレン
Original Assignee
ウエスタ−ン エレクトリツク カムパニ−,インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光ファイバの精密襞間 本発明は、光ファイバの見開方法、及び襞間して下処理してから接合されるファ イバに関する。
2、先行技術の説明 光ファイバは、他のファイバにスプライス接続されるか、又は端末装置に接合さ れる前に、高品質の端面な得るべく骨間されて下処理される。光損失を少なくす るには、ファ゛イバの端面を実質的に平坦にし、かつ無きすの状態にしなければ ならない。光ファイバを骨間する1方法はベル システム テクニカル ジャー ナル(BellSystem Technical Journal )、52 巻、1579ページ(1973年)のデー・グロージ(D、Gloge )その 他によるゝゝオプティカル ファイバ エンド プレバレージョン フォー ロ ー ロス スプライシーズ” (0pticalFiber End Prep aration for Low Loss 5plices )“に記載され ている。本方法では、ファイバを定置に締結し、わん臼型をファイバに押当てる ことにより、屈曲部を得ている。次に、切込刃をわん曲ファイバにあてると、通 常ファイバは平坦な端面な形成する要領で割れる:同様に米国特許第3,934 ,773号を参照された℃・。他の見開方法では、ファイバを工具に挿入し、け がき車輪を回転させて、実質的にファイバ周囲に切れ目を入nる。次に軽く引張 ると、ファイバが割れる。別のファイバ臂開方法は、手で裸ファイバの一部をつ かみ、硬いエツジにわたしかけてファイバに切目を入れてから、ファイバがスク ラッチで折れる様に、まっすぐに引張るものである。
Nエレクトロエックス“(glectronics )、1976年8月5日号 、90乃至92ページの、アール・ビー・チェスラー(R,B、 Chesle r )及びエフ・ダブリュ・ダビー(F、W、 Dabby )による“ファイ バース−シンプル テスティング メソド ギブ ユーザーズ ア フィールフ ォー ケーブル パラメーターズ” (Fiber−8impleTestin g Methods Give Users a Eeel for Cabl eParameters )を参照されたい。
端面品質の他に1重要なパラメータとしては、ファイバ軸線に対する端面角度が あ°る。端面の水平面が、法線からの偏倚を評価するゝゝ破面角度“で、ファイ バ軸線に対して直角であることが望ましい。ファイバの骨間時に、ねじれると、 破面角度に悪影響することが判った;ゝゝアプライド オプテイクス“ (Ap plied 0ptics ) 、80巻、1486ページ(1979年)の、 エムージエー・サランダース(M、 J、 5aunders )による、“ト ーション エフエクツ オン フラクチャード ファイバー エツジ“’CTo rtion Effects on Fractured Fiber End s )”を参照されたい。上記文献に記載されているねじれ測定又は軽減方法は 、おもりが中央位置に到達するまで、ファイバの一部をおもりで直下させるもの である。ねじれ効果を測定するには、切目を入れたファイバをある量だけ回転さ せ、引張力を加えてから、得られた破面角度を測定する。
単モード光ファイバの出現で、ファイバ間のスプライスの質が特に重要になった 。これは、単モード光ファイバが、例えば、約1.3又は1.55マイクロメー タの波長を有する放射線に対して、0.3乃至0.5 dB/Km 程度の、非 常に低い伝送損を有し得るからである。スプライスによって、伝送損がわずかに 増加しただけでも、この種の低損失ファイバの中継器間隔がかなり限定されるこ とは明らかである。例えば、0.4 dBAnの固有伝送損を有するファイバに 、平均して一キ日毎にスプライスを設け、またスプライス自身がさらに0.2  dB/I−の伝送損を加えるとすると、スプライス接合ファイバの平均伝送損は 、0.6dB/bになる。しかしスプライスの伝送損を0.1dBに低減すると 、平均伝送損は、0.5dB/Kmになる。約1.3乃至1.55マイクロメー タの波長範囲で作動する、代表的単モード光フアイバ方式の場合、この伝送損低 減により、中継器間隔を最高約1乃至2キロまで延長できると思われる。従って 、低伝送損ファイバ間のスプライス損を低減することにより、相当大きな経済的 利益が実現される。このため、スプライス接合前の光フアイバ端部の下処理に特 に留意する必要がある。
発明の概要 本発明は、光ファイバの見開方法に関する。ファイバを線整合手段に設置し、そ の長さの第1部に沿って固定する。ねじれが実質的に最少になる様に、ファイバ 端部を自由に回す。次にファイバの繍2部分を固定し、ファイバに軸向きの引張 力を加える。ファイバを引張ると、第1、第2部分間が実質的にまっすぐになっ て整列する。
ファイバ被膜がある場合、これを予め除去しておいた、第11第2部分間のある 地点に切目を入れる。切目を入れると、ある場合はファイバは己ずと割れるが、 他の場合は、さらに引張るか、又はファイバの切目領域を湿らせて、ファイバの 骨間を促進する。得られた端面ば実質的に平坦であり、通常、1度以内、多くは y度以内で、ファイバ軸線に対して直角である。その後、通常はセメント接合又 は融解接合すれば、低伝送損のファイバスプライスを達成できる。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の実施に適した装置及びその構成部品を示す図である。
第2図は、光ファイバを引張ってこれに切目を入れる位置に、ある前記装置を示 す歯である。
第3図及び第4図は、光フアイバ切込及びその後の弁開操作を示す図である。
上記図面において、光ファイバの直径は、明確さを計るため、拡大されて示され ている。
詳細な説明 以下の説明は、光ファイバの見開方法に関するものである。第1図は、本発明の 実施に適する装置を示しており、光ファイバ101は、軸線方向に走行する7字 形溝を有する、チャック102及び108に設置されている。
溝付チャックは、部分的にファイバの一部を直線状に整列させる役目をする。7 字形溝については、チャック102及び108の外側に平行棒を置くか、又は溝 内に直線棒を置くことにより、作業前に適切にそろえておくが、その直線性から 最大限偏倚しても、何れの平面においても1度以下であるのが良い。ファイバ第 1部分を固定する第1固定手段は、柔軟部材105を取付けたクランプ104、 定置ねじ切板107、及びクランプ調整ねじ106で構成されている。第2固定 手段は、クランプ110、柔軟部材111、定置ねじ切板113及びねじ112 で構成されている。約60の硬度定格を有するネオプレンゴムは、柔軟部材10 5及び111に適している。ファイバは第1及び第2チャック間の段115及び 柔軟材層114を横断している。段115は、ファイバが、7字形溝に固定され る際に、チャック間で実質的にわん曲せずに、層114上に平らにのる様な高さ を有している。
切込手段から成るピボットアーム117は、上昇位置にある。切込針118は、 ピン120を中心として軸回0転する、レバー119に取付けられており、部材 121で決定される休止位置にある。満足のい〈切欠針は、5マイクロメ一タ幅 の先端及び60度の本体角度を有する蓄音器用のスタイラスダイヤモンドで構成 できる。切込針に約1.5グラムの力を加えれば、125マイクロメータの外径 (クラツシング)を有するシリカファイバを適切に骨間できることが判った。
装置の動作を説明する。ファイバが被覆されている場合は、切込部分の被膜をは ぎ取る。種々の被膜材については、他のものが知られているが、エポキシアクリ レートで被覆されているシリカファイバの場合は、塩化メチレン溶液が、満足の いく被覆溶剤である。ファ、イバ101を、チャックの7字形溝に置きファイバ を拘束せずに、そのねじれを実質的に低減するに充分程度、少くともその一端を 、チャックに近接させる。また、ファイバ一端のオーバーハングを最少にすると 、チャックに固定する際の曲りを最少にできる。これらの目的のためには、ファ イバ一端を、チャック端部から約4インチ以下だけオーバーハングさせると良い 。
ファイバの短端が、図示の様に整合手段108の右側に延びている場合は、先ず ボート103から吸気して、チャック102の7字形溝を真空にする。真空ポー トは、■字形溝底部のスロットと連通している。この真空は、ファイバをV字形 溝に保持して、次の作業を行い易くするが、装置を首尾良く作動させるには必ず しも必要ではない。次にねじ106を回して、部材104及び105をファイバ 第1位置に下げる1と、柔軟部材105はファイバを7字形溝に押し入れる。( ファイバ被膜を固定部分に残して、ファイバの損傷の可能性を最少限にとどめる 様にする。)ファイバの右側は自由に回るため、自由端を回せば、ねじれが実質 的になくなる。次にポート109を介して、チャック108の■字形溝底部の、 同様のスロットから吸気して真空にする。これにより、ファイバは、ねじれを最 少限に保ちつつ、溝に引下げられる。次に右側のねじ112を回して、部材11 0を下げることにより、部材111をファイバに押当てる。7字形溝の形状、及 び部材111の外形と柔軟性によって、ねじれを最少限に保ちつつ、ファイバを クランプ固定できる。(その結果得られる被面角度は、上記のサランダース(5 aunders ) の論文で得られたデータから概算した様に、通常1度1の 以下のねじれが達成されることを示している。) 次に、第2図に示す通り、切込部材118をファイバ(の−側に位置決めする様 に、アーム117を回す。切込部材118がファイバ頂面下側のファイバ直径の 約%の地点に来る様にその静止位置を調整する。アーム117上の滑動段205 の位置を調整する、微量位置決めねじ201によって、部材118の垂直位置を 調整する。次にチャック108が締結されている段204を移動させる、微量位 置決めねじ103を調整して、ファイバを引張る。ファイバはチャック102と 108との間で実質的にまっすぐ(たるみなく)であるため、張りは、ファイバ 直径にわたって実質的に均一である。段204を約5.5ミルだけ移動させるこ とにより、ファイバを伸展させることは、約125マイクロメータ外径を有する シリカ光ファイバにとって充分であることが判っている。次に、微量位置決めね じ202を用いて、滑動段206を部材205と相対的に移動させる。切込針1 18はこの移動により、ファイバ軸線に対して直角に移動し、ファイバ表面部に 引寄せられる;第3図参照。その結果、ファイバに切目が入る;即ち針118と ファイバとの接触点に小さいかき傷ができる。
切込後、ファイバは、ある場合は先に引張力がかけられているために、自発的に 襞間する;第4図参照。他の場合は微量位置決めねじ203でさらに引張力を加 えて、ファイバの分断を促進する。これは多くの場合、ファイバのかき傷付近を 湿らすことによって、同様に達成できる。多、くの場合、ファイバに息を吹きか けるだけで、骨間を引起せることが判っている。これはかき傷に水分子が侵入す るためと思われる。
本発明方法によって骨間されたファイバは、実質的に平坦で、ファイバ軸線に対 して直角を成す端面を形成することが判っている。136本のファイバの襞間テ ストでは、そのうちの約99パーセントにおいて破面角度が1度以下であり、ま た全体の79パーセントまでが%度以下であった。これらの非常な好結果は、( 1)ファイバのねじれが少いこと;(2)切込中にファイバに張りがあること; 及び(3)ファイバ切込中のファイバ引張部分にたるみ9 ができないことによるものと思われる。
本発明方法は、コネクタ又はスプライス接合されるファイバの下処理に有益であ る。セメント接合法を用いる場合、約8乃至9マイクロメータのコア直径を有す る、単モード光ファイバの伝送損は、平均して0.1dB以下であることが判っ て−いる。一方、融合ファイバの場合、表面張力の作用でコアが変形して心ずれ しているため、その伝送損はセメント接合スプライスより高いが、融解接合前に 、本発明方法に従って襞間すると効果的である。
低伝送損スプライスで得られる多大な経済的利点と共に、多くの場合、本発明方 法の価値は、主に光フアイバ系の全体的コストの低減化にあることが判る。
単モードファイバの襞間について、上記実施例を示したが、骨間装置118が1 回のパスで数本のファイバを切開できる様にする多段7字形溝を設けるなどして 、多モードファイバの襞間まで拡大できることは明らかである。上記のクランプ 部材は、本発明方法に従って実施される際に、ねじれ効果を低減しつつ、高度の 線形整列を保持するのに非常に有効であることが判っているが、本発明の原理に 従って、その他のファイバ固定手段を利用できることは明らかである。本発明が 技術の進歩をもたらした教示を利用したこの種の変形及び修正は全て、本発明の 真意及び適用範囲に入るものとする。
FIG、 / FIo、 2 FIG、 3 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和58年12月20日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、特許出願の表示 PCT/U383100449 2、発明の名称 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 10038 ニューヨーク。
ニューヨーク、ブロードウェー 2225、補正書の提出年月日 1983年8 月9日6、添付書類の目録 請求の範囲 1 (補正後) 光ファイバの第1部分を、第1直線整合手段に固定する工程、 前記ファイバの第2部分を自由に回すことにより、ファイバのねじれを最少にす る工程、 前記ファイバを溝に引入れる様に、真空がけすると共に、柔軟部材により、ファ イバを溝に押込むことKよって、ファイバの第2部分を、第2直線整合手段に固 定する工程、 前記ファイバを前記第1、第2部分間で実質的にまっすぐにした状態で、前記第 1、第2部分間でファイバに引張力を加える工程、および、 前記第1.第2部分間の地点で、ファイバの軸線に対して実質的に直角に、ファ イバ表面をひきかく工程から成ることを特徴とする光ファイバの労開方法。
2 請求の範囲第1項に記載の方法において、切れ目を入れてから、ファイバの 引張力を強めることを特徴とする方法。
3 請求の範囲第1項に記載の方法において、ファイバの切れ目付近を湿らすこ とを特徴とする方法。
42本の光フアイバセグメントの端部を接合する工程から成る方法であって、前 記端部のうち少くとも一方を、請求の範囲第1項、第2項又は第2項の方法によ って形成することを特徴とする方法。
5 請求の範囲第4項の方法によって接合されたセグメントから成ることを特徴 とする光ファイバ。
6 (補正後) 1本以上の光ファイバを見開する装置において、 夫h1互いに実質的に直線整合する、少くとも1個の溝を有する、第1、第2直 線整合手段、ファイバを、前記第1、第2直線整合手段の整合溝に固定し、少く とも一方が、真空印加時に、ファイバを引下げて溝に入れる真空源、及びファイ バを溝に押込む柔軟部材で構成されている手段、 前記ファイバが、前記第1、第2整合手段間で実質的にまっすぐになる様に、フ ァイバを、第1、第2整合手段間で支持する手段、 前記整合手段の少くとも一方を、線形移動させることKより、前記手段に固定さ れたファイバに軸方向の引張力を形成する手段、及び 前記ファイバに切れ目を入れる手段から成ることを特徴とする光ファイバの骨間 装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光ファイバの第1部分を第1直線整合手段に固定する工程、 前記ファイバの第2部分を自由に回すことにより、少くとも前記第1部分と第2 部分との間のファイバのねじれを最少にする工程、 前記ファイバ第2部分を第2直線整合手段に固定する工程、 前記ファイバを第1部つ・と第2部分との間で実質的にまっすぐにした状態で、 仙記ファイバの第1部分と第2部分との間に、引張カヤ加える工程、及び前記フ ァイバの表面の、前記第1部分と第2部分との間の点に、前記フ7.イバの軸線 に対して実質的に直角に、切目を入れる工程から成ることを特徴とする光ファイ バの弁開方法。 2 請求の範囲第1項に記載の方法において、切目を入れてから、前記ファイバ にかける引張力を強めることを特徴とする光ファイバの弁開方法。 3 請求の範囲第1項に記載の方法において、前記切目付近でファイバを湿ら・ すことを特徴とする光ファイバの弁開方法。 42本の光フアイバセグメントの端部を接合する工程から成る方法であって、前 記端部の少くとも一方が、請求の範囲第1項、第2項又は第3項の方法に従って 形成されていることを特徴とする方法。 5 請求の範囲第4項の方法に従って接合されたセグメントから成ることを特徴 とする光ファイバ。 6 夫々実質的に直線的に整合する、線形溝を有する第1及び第2直線整合手段 、 前記溝に設置されたファイバを固定する手段、前記ファイバが、前記第1及び第 2整合手段の間で実質的にまっすぐにガる様に、前記ファイバを前記第1及び第 2整合手段間で支持する手段、 前記整合手段の少くとも一方を線形移動させて、前記手段に固定されたファイバ に、軸向きの張りを発生させる手段、及び 前記ファイバに切目を入れる手段から成ることを特徴とする元ファイバの見開装 置。 7 請求の範囲第6項に記載の装置において、ファイバを溝内に固定する前゛記 手段が、前記ファイバを前記溝に押込む柔軟部材から成ることを特徴゛とする光 ファイバの見開装置。 8 請求の範囲第6項に記載の装置において、前記整合手段の溝が、ファイバを 前記溝に引入れる真空源に結合された流路と連通していることを特徴とする光フ ァイバの見開装置。
JP50151983A 1982-04-21 1983-03-30 光フアイバの精密劈開 Pending JPS59500686A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US370369GBEJP 1982-04-21
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WO2016170889A1 (ja) * 2015-04-20 2016-10-27 株式会社フジクラ ファイバカッタ
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