JPS59500206A - 曲つた導管の内壁コ−テイング装置 - Google Patents

曲つた導管の内壁コ−テイング装置

Info

Publication number
JPS59500206A
JPS59500206A JP83500276A JP50027682A JPS59500206A JP S59500206 A JPS59500206 A JP S59500206A JP 83500276 A JP83500276 A JP 83500276A JP 50027682 A JP50027682 A JP 50027682A JP S59500206 A JPS59500206 A JP S59500206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
flexible member
conduit
flexible
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP83500276A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0353991B2 (ja
Inventor
コステツキ・ジ−ン
Original Assignee
コステック・インタ−ナショナル・リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by コステック・インタ−ナショナル・リミテッド filed Critical コステック・インタ−ナショナル・リミテッド
Publication of JPS59500206A publication Critical patent/JPS59500206A/ja
Publication of JPH0353991B2 publication Critical patent/JPH0353991B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/04Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
    • B23K9/044Built-up welding on three-dimensional surfaces
    • B23K9/046Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C7/00Apparatus specially designed for applying liquid or other fluent material to the inside of hollow work
    • B05C7/06Apparatus specially designed for applying liquid or other fluent material to the inside of hollow work by devices moving in contact with the work
    • B05C7/08Apparatus specially designed for applying liquid or other fluent material to the inside of hollow work by devices moving in contact with the work for applying liquids or other fluent materials to the inside of tubes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C4/00Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
    • C23C4/12Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the method of spraying
    • C23C4/14Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the method of spraying for coating elongate material
    • C23C4/16Wires; Tubes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S118/00Coating apparatus
    • Y10S118/10Pipe and tube inside

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 面った導管の内壁コーティング装置 技術分野 本発明は、曲った導管の内面をコーティングするための装置に関する。
背景技術 例えばパイプラインを通って流れるガスや気体のように、パイプまたは導管の中 を流れる流体の流れには壁面摩擦が作用する。この摩擦をできるたけ小さくする ためK、内径をできるだけ大きくし、方向の変化をできるだけ避ける傾向がある 。しかしながら導管システムにおいて、いくつかのべ/ト部を設けることは避け ることができない。
ペント部を通過するとき、流nの方向が変わるばかりでなく複雑な渦パターンが 惹き起され、とnが導管の内壁に作用する摩擦力を増大させる。
さらに、しばしば液体は懸濁粒子を輸送するため使われたり、担体液体を通って 取り出さnた不用物質を運び去るために使わnたり、あるいばそ扛らが同時に行 なわれる。液体とともにある物質がそ扛自体非常に研摩性があり、内壁と接触す ることにより大きな損害をもたらすことがある。このようにパイプまたは4言の 曲った部分やペント部分は著しいストレスを受け、直線部分に比較してはるかに 摩耗を受ける。このことから曲った部分やペント部分には内面保護コーティング (例えば固い保護コーティング)が施される必要がある。固い保護コーティング は他の目的のためには公知であり、英語ではハード・フェーシングと呼ばnてい る。ハード・フェーシングは溶接法、噴霧法、あるいはプラズマ法と言った種々 の技術によって施すことができる。
発明の開示 本発明によって、曲った導管の内壁を保護物質の層でコーティングするための装 置であって以下の特徴を有する装置が提供さ几る。該装置は、案内手段と、該案 内手段に横方向にitぼ剛体的に結合している縦方向可撓部材と、該可撓部材と ともに1ステツプずつの回転をするために該可撓部材の第1端部の近傍でコーテ ィング手段を取付けるための部材と、コーティング手段を曲った導管の中に入n で使用可能(こしそして該コーティング手段が保護物質の線条を導管の縦方向に 敷設することができるように、コーティングをさnるべき曲った導管に対し°〔 相対的に該可撓部材を駆動するだめの、IX@手段と、該可撓部材を、そして結 果的にコーティング部材を、該コーティング手段が導管を完全に横方向lこ動い た後に1ステツプずつの回転をすること(こよつで目動的〈・ζステップ送9を するように、ぞしC芒らiC;2執倉が最初に敷設づnた保護線条に隣接してさ らに保護物質の線条を敷設すること事できるように自動的に該駆動手段を反転す るように、該可撓部材に作用する手段とから成ることを特徴とする装置。
本発明によって、導管の軸にほぼ沿って延在するガイド手段が縦方向に可撓性の 部材を有し、そnに関連して可撓性部材がガイド手段によって縦方向に案内さn るという構成を有する曲ったガイド手段を導管の中に入nる過程と、該可撓性部 材の一端に隣接してコーティング手段を結合する過程と、該可撓性部材を動かし 、したがって該コーティング手段を該導管に対して相対的にかつ縦方向に動かす ための駆動手段を与える過程と、コーティング手段に該導管の縦方向に延在する 線条状の保護物質の層を敷設させ、その後可撓性部材を1ステツプずつ回転させ コーティング手段を隣接する位置に1ステツプずつ回転させる過程と、コーティ ング手段に最初に敷設された線条に隣接して保護物質からなる線条をさらに敷設 させるように駆動手段を反転させる過程からなる、曲った導管の内室をコーティ ングする方法が提供さnる。
本発明は曲った導管を摩耗や腐蝕から保護するために合金表面を曲った導管に取 付けることに特に関連しているが、他の形式をこのコーティングがと9得るとい う一般的な応用性を理解すべきである。例えば、該コーティングは再物質からな る保護物質でらQうる。
導管の曲部のlわりで並行関係を保′c)ながら保護物質の9条を縦方向にコー ティングすることにより、コ−”−(、、・グ線条が、使用時に導管内を流れる 流体の一″、久、−ツカ向と同じ方向に走ることになる。したがってこの導管は 単に保護コーティングで保護さnているばかりでなく、円滑な層流を促進させる 効果を有する。
図面の簡単な説明 第1図は曲った導管をコーティングするだめの本発明に係る装置の一つの実施例 の平面図、第2図は第1図の2−2線に沿った縦方向断面図、第3図は第2図′ の3−3線に沿った横方向断面図、第4図は第1図の実施例の残り部分の平面図 、第5図は第1図ないし第4図の装置によって内面をコーティングすることがで きる曲った導管の種々の配位を示す概念図、第6図は曲った導管をコーティング するための本発明に係る装置の他の実施例の平面図、第7図は第6図の装置の上 部の側面図、第8図は第6図の装置の下部の側面図、第9図は溶接トーチの位置 調節の詳細を示すために第6図の装置の部分を示す平面図、第10図は箒9図の 1O−10線に沿った水平断面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図ないし第4図に、曲った導管の内壁を、内側からコーティングするだめの 装置が図示さnている。
該装置は平面状上部面12を有する支持体10を備える。
面12の上に三角形断面を肩する1綴状ガイドレール14がλ置さnている。さ らにラック16もまた上部面12の上に平行に、しかしガイドレール14のバー と間隔をあけて載置さtている。ラック16の、上記レール14がら遠い外側面 18に歯が刻まnている。ラック16の各端部に隣接して調節スイッチ囚、22 が上部面12の上に載置きnている。第1図から分るように、各スイッチ加。
ηはラック16の歯が刻inだ側面に隣接して載置されている。
■字形断面のリムを有する車輪24がガイドレール14の上に載置されている。
該車輪囚は軸を介して可動枠体あに結合されている。該枠体あはその一側に、ギ ヤーボックスと駆動モータあのための取付部を備える。
該駆動モータあけ、それにビニオン加が強固に固定され、下方向に下垂する軸を 有する。第3図に図示ミルているように、該ピニオン(9)は歯の刻まれた面1 8と噛み合う。ブロック31が、スイッチ加、22に接触するために枠体謳から 下垂している。該枠体あけ、それにピニオ/34が強固に固定さ扛た出力軸を有 するギヤボックスとステッピングモータのだめの取付部をもまた備える。該ビニ オンあはクラウン車輪間に噛み合う。第2図から分るように、該クラウン車輪あ はローラーベアリングあて回転可能に取付けられている。さらに、該クラウン車 輪間は、溶接またはボルト締めによって、カラー42・のフラッジ栃に強固に取 付けらnている。該カラー42はチューブ44に溶接さ扛ている円筒形部分を有 している。上記チューブ必は縦方向には可撓曲であるが、横方向にはかなり剛性 があり、水圧用の可撓性ホースで形成することができる。したがってもしチュー ブ材の一端が回転すると、その回転運動はチューブ材の全長にわたって伝達さ扛 る、そn故、一番遠い端もカラー42に隣接する端部と同等に回転する。
チーープ4はガイド軸(案尚軸)46のまわりに付設されている。第2図に示さ nた位置では、チューブ材がそのまわりに付設さ扛ている部分は、ガイド軸栃の 直線部である。ガイド軸46の直腸部分は、例えば両方向にネジが付設された両 端を有する適当なコネクタ化を介して、曲った部分46aに結合されている。第 4図から分るように、使用位置である曲った部分46aは、面51の上に載置さ nた曲った導管力の軸に沿2て延在している。軸46のコネクタ化から遠い方の 端部は上面12の上に載置さnているサドル52の上に保持されている。軸46 aのコネクタ化から遠い方の端部は面51の上に載置されたサドル斗の上に保持 される。きらに、a−ラベアリングあけ@栃のまわりに取付けらnている滑動サ ドル間に確実に固定さnている。サドル間は、サドル%と共に運動するために取 付けらnている一滑動可能環状ベアリング兜の上に取付けらnている。さらにま た、第2図から分るように、チューブ材の導入端部が、支持枠体10の上に回転 可能に取付けらnている皇輪艶によって、支持されている。一つの溶接ヘッド6 2が、チューブ44の導入端部に取付けられている。
可撓性溶接線材供給導管64は、公知のタイグの線材共給装置鰯から溶接ヘッド 62に延ひている。該供給導管−は、使用時に導管■と8が一緒に1わる適当な 手段によって、可撓性チューブ■に固足さnている。
使用時には、シャフト46は第5図に図示てれたものの中の一つのような曲つだ 導管の中に据え付けらnる。
第5図に示さ扛た導管は曲った部分とともに直線部分をも含むことかめることが 分るであろう。本発明の装置は曲った導管の全内面をコーティングすることも、 その一部分だけをコーティングすることもできる。軸46は導管の軸方向に延在 し、そしてそのとき導管の全長にわたって導管の内壁からほぼ等距離に保たれる 。
軸46aは、コネクタ化によって軸46の導入端部に結合さnている。該コネク ター絽は、その−側に腕状のネジ部を、そしてその他側は反対向きの腕状のネジ 部を備え、軸46と46aは互いにネジで結合さnているっ最初の状態では、装 置は第1図ないし第3図に示された位置にある。動作を開始するために、第2図 に示されているよう(こチューブ材を左から右に駆動するように駆動モータ公が 起動される。溶接ヘッド62はそれが移動している間中、第4図に示さ扛ている ように導管Wの内壁から適当な距離になるように、常に位置決めさnる。チュー ブ材は、ランク18と噛み合っているビニ号ン加の回転によって駆動さnる。こ の動作は、車輪列がガイドレール14の上を移動するように枠体26を引く。さ らにサドル%はベアリング郭によって軸46上を滑動する。
溶接ヘッド62が導管力に入ると、溶融した合金溶接物質(例えば固い表面をも つ溶接物質)をこの導管刃の内壁の表面に敷設してゆくように、該溶接ヘッド6 2は公知の方法で動作する。溶融した該合金溶接物質は、導管の内壁で縦力同に 延びている線条として固化する。
該線条は導管の一端から他端まで延在することも、導管力の中を通る経路の一部 だけに延在することもある。こnはスイッチ加と乙の位置に依存する。さらに該 溶接ヘッド62が軸46aのベンド部に到達すると、第4図に示さnているよう に、チューブ44はその曲線に沿う様に曲るのみである。リミットスイッチnは 、コーティングされる導管力の一番遠い端点に該溶接ヘッド62が到達したとき 、該スイッチηが接触するように配設されている。このことによって2つのこと がなされる。
第1は、ステッピングモータ32がわずかに回転するための信号を受け、とnに よってピニオ/34が1ステップ回転することである。この動きはクラウン車輪 間をボールベアリング羽の上でわずかに回転させ、チューブ材をそnに等価な量 だけ回転させる。チューブ材はその全長にわたって横方向についてはほぼ剛一体 であるので、チューブ材全体が同じ量だけ回転する。したがって溶接ヘッド62 も同じ量だけ回転する。3第2会は、駆動モータnがその、駆動方向を反転する ように信号を受けることである。かくして、溶接ヘッド62は、最初に置かnだ 線条に隣接して固い面を持つ物質からなる他の線条を置きながら、導管(資)の 最初の端点へ逆に戻ってくる。溶接ヘッドが導管50を通ってその経路の最初の 端点に再び到達すると、スイッチ加が接触して溶接ヘッド62が再び小さい回転 ステップだけ進み、駆動モータ28は駆動の方向を反転する。この過程は、コー ティングさnるべき導管の全内壁が導管(資)の端から端まで延在ししかも互い に隣接する合金物質線条で覆わnるまで、連続的にかつ自動的に繰り返さnる。
この動作が行なわれている間、溶接線材供給器66は、導管舅を介して溶接ヘッ ド62に、公器のyj法で溶接線を送る。なお溶接へノド62は、合金噴霧ヘッ ドやプラズマヘッドのような等価な装置に、丁ぐに置換することができる。
第6図ないし第8図に、曲った導管をコーティングするための本発明に係る装置 の他の実施例が図示されている。この装置は、テーブル103の上面を通って延 在している回転可能垂直軸102の上に回動可能に取付けられたアーチ状の架台 100を備、えている。軸102は軸に対し゛C回転可能であり、架台100が 回動するどさ架台100とともに動くように配設さnているっξ、102の@き を減衰させるために、@ 102の下瑞部にルー鮨可能な摩擦クラッチ104が 付設さt′Cいる。テーブル103の水準面より下に駆動モータ106が設けら れている。
該駆動モータ106は、ギヤを介して第2面転可能垂直軸108を駆動するよう に結合さnている。該軸108もまたテーブル103を通って上方向に延び、そ の上端部は半径方向アーム110に結合されている。該アーム110の他端はア ーチ状の剛い中空溶接アーム112に結合さnている。該溶接アーム112は可 撓性ケーブル113を中に含んでいるが、その大部分は図面上には現われていな い。該可撓性ケーブル113は溶接アームの全長にわたって延在している。半径 方向アーム110に隣接して、可撓性ケーブル113はステッピングモータ11 4に結合されている。
溶接アームのアーチ状アーム112から遠い方の端部で、該可撓性ケーブルは、 溶接ヘッドl16&ζ結合さnているギヤボックスに作動的に結合している。溶 接へノド116に電気を送るために、溶接アーム112にバイアス棒体117が 取付けられている。ざらに本装置は、アーチ状アーム(中空溶接アーム)112 に取付けらnた導管120を通して溶接線を供給するように配設ざnた溶接線供 給器118を備える。架台100は、その上にある曲った管(例えばパイプベン ド)が第7図に示さn fc 90°パイプベンド122によって示されている のと同じようになるように、使用時には配設される。
架台lOOは、そnぞ扛ネジ1節器126を有する一対のサドル124を備える 。ネジ調節器126は、パイプベンド122の形状のわずかな変動に合わせるた めに、サドル124をわずかに横方向に動かずことを可能にする。
さらにガイドレール128が架台100に取付けられ、それは架台の内側に沿っ て走る。後に説明されるように、レール128の両端は調節手段を使うことによ って、わずかに動かすことができる。パイプベンド122は通常そのいずれかの 一端に直線導入部を有するので、コーティングをしたいパイプベンド122の全 部分をアーチ状アーム112がコーティングすることができるように、動作中に おける架台100とテーブル103の相対的位置を調節する必要がある。これ故 に、レール128はその両端に直線部分を有する。さらに、ガイドアーム130 が軸108とともに動くために配設され、それは半径方向アーム110から離れ るように延在する。ガイドアーム130はその外側端部近傍に、ガイドレール1 28を中間にはさんでいる2対のガイド車132を有している。
ガイドレール128の端点の位置は、パイプベンド122のわずかな変動に対処 するために、架台100とガイドレール128の端点の間に延在する回転ハンド ル134ヲ調節することによって、調節することができる。
さらにテーブル103の上にはスイッチ136が載置されている。該スイッチ1 36は、その位置をある程度変えることができるように台座の上に取付σられて いる。
さらに、ガイドアーム130から下方向に下垂した突起部が該スイッチ136に 接触するように配設されているつ]史用するためには、まずパイプベンド122 はサドル124の上に置かれ、そしてもし必要ならばサドルの位置が、該サドル がパイプベンドを充分に叉持するように、ネジ調整126によって調整される。
次に、軸108を回転させるためにモータ106が起動される(この時点ではま だ溶接ヘッド116は動作状態ではないン。この結果半径方向アーム110が軸 108の−Fで回動し、アーム112は弧状に動く。溶接ヘッド116はパイプ ベンド122の中に入る。しかしながらパイプベンド122の入口の直線部があ るために、車132を介してガイドアーム130がガイドレール128と相互作 用をすることにより、半径方向アーム110が軸108上で回転するときに架台 100を軸102上でわずかに回動させる。
このようにしてパイプベンド122の位置は、部分的に直線である入口部分を補 償するように、自動的に変化する。オペレーターは、全ての位置において溶接ヘ ッドがパイプの内管から希望する距離だけ間隔をあけているかどうかを確認する ことができる。もし条件に合っていなければ、ガイドレール128の端点の位置 を回転ハンドル134を調節することによって変えることができる。使用時に溶 接ヘッド116における微調整手段があり、これは後に説明される。
もしパイプベンド122の内壁刀1らの溶接ヘッド116の距離が条件に合って いると、溶接ヘッドがパイプベンド122を通る経路を取り始める時に、該溶接 ヘッド116は動作状態になる。これによって、第1図ないし第4図の実施例と 同様の方法で、パイプベンド122の内壁上に合金表面物質からなる縦方向線条 が敷設される。
溶接ヘッドがパイプベンド122を通って所定の経路の端点に到達すると、突起 部138がスイッチ136に接する。これによシ、ステラピン夛モータ114が 可撓性ケーブル113を1ステツプだけ回転させ、その結果浴接ヘッド116を 対応する回転角ニステップだけ回転させる、信号が送られる。さらにこの信号は モータ106の駆動を反転させ、第1図ないし第4図の実施例と同様の方法で、 最初に敷設された線条に隣接して、合金表面物質の縦方向線条を該溶接ヘッドが 敷設することができるようにする。
この過程は、合金で表面が覆われるべき内壁の全ての領域が、合金表面物質で覆 われるまで自動的に好は溶接線供給器118は、導管120を通して公知の方法 で、溶接ヘッド116に溶接綴金供給する。
第9図と第10図に、使用時に溶接ヘッド116の中の溶接トーチの位置を微調 整することを可能にした溶装ヘッド116の拡大図が示されている。町姿圧ケー ブル113が第9図には図示されている。該可撓性ケーブル113は、@142 に対応して形成さfているへこみに合つている、角のある端部を有している。軸 142は、ステッピングしているワイヤーケーブル113の、バックラッシュを 減少させるために、減速ギヤボックス144を介して動作する。ギヤボックス1 44は軸142に代えて出力軸146を有する。ステッピングモータ114によ って可撓性駆動ケーブルが1ステップ回転すると、該1ステップ回転は軸142 を介してギヤボックス144と軸146に伝達される。この結果、軸146上に あり外方向に延在する棒体148と、該棒体148に強固に結合され横方向に延 在する棒体150と、該棒体150に強固に結合され内方向に延在する棒体15 2とからなる枠体に、対応する回転が惹起こされる。棒体152は、平行四辺形 リンク機構156によって溶接トーチ保持部154に結合されている。他の側で は、溶接トーチ保持部154は一対のプレート158に回動的に結合されている 。該プレート158は、溶接トーチ保持部154から遠いプレート159に剛体 的に相互結合をしている。さらにネジ調節器160が、カラー162を介して棒 体148と相互結合をし、該ネジ調節器160は該カラー162に対してバネで 押圧されている。カラー162はアーム148に回動的に取付けられている。調 節器160の他端は、プレート159に結合されかつ甲間蝶番164aを有する リンク機構164のネジ付開部にネジ預金をしている。このようにして、保持部 154の中の溶接トーチの位置は、もし必要であるならば、リンク機構164の ネジ付き開部の中に調節器160を送り込むように調節器160を回すことによ って変化させることができる。この動きは、プレー ) 158の牌接する端部 と平行四辺形リンク機構156を、したがって溶接トーチを、パイプベンド12 2の内壁の方へあるいはそれから遠ざかる方へ動かす。
第1図ないし第4図の実施例と同じように、溶接へラド116は等価な装置(例 えば噴霧ヘッドやプラズマ・ヘッド)に置換することができる。第1図ないし第 4図に関連して前に述べた他の変形例を第6図ないし第10図の実施例に適用す ることができる。
当業者にとって明白な変形の修正は、本発明の技術的範囲に属すとみなされる。
例えば第1図ないし第4図の実施例において、単線レール14と車Uを二本線レ ールと4輪の車に交換して安定性を高めることができる。第6図ないし第8図の 実施例において、車132L溶接ヘッドまたは噴霧ヘッドと導管内壁との間の距 離を一様に保つように、架台100を回転させる軸102を回転させるモータを 断続するリミットスイッチに置き換えることができる。
浄書(内容に変更なし) ら6 71 / 一二−’ 3 Q’ZI 手続補正書(万態 昭和58年1り月′24日1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 PCT/AU82100224 2、発明の名称 曲りだ導管の内壁コーティング装置 3、補正をする者 事件との関(v8 特許出願人 住所 氏 名(名称) コステッキ、ジーン 4代 理 人〒107 5、補正命令の日付 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 曲った導管の内壁を採掘物質層でコーティングするための装置であって 、ガイド手段と、横方向にはほぼ剛体的に該ガイド手段に結合されている縦方向 可撓性部材と、該可撓性部材の第1の端点に隣接してコーティング部材を取付け 、該可撓性部材を1ステツプずつ回転させるためのコーティング部材取付手段と 、コーティングする曲った導管に対して相対的に該可撓性部材を駆動し、該コー ティング手段が使用時に曲った導管の中に入ることを可能にし、また該コーティ ング手段が導管の縦方向に保護物質線条を敷設することを可能にするための、可 撓性部材駆動手段と、可撓性部材を自動的にステッピングさせ、従って必然的に 導管の一つの横断線に?Eってコーティング手段がコーティングを終えた後に、 倭=−一″ 該コーティング手段を1 ステツプ回転させる手段であって、そして最初に敷設された保獲線条に隣接して 該装置が保護物質の線条を敷設するように該駆動手段を自動的に反転するための 、該可撓性部材に作用するステップ回転・反転手段とを備えることを特徴とする 、曲った導管の内壁コーティング装置。 (2) 上記可撓性部材が縦方向には可撓性でありながら、横方向ではF411 体ガイド軸のまわりに付設された剛体チューブであることを特徴とする特許請求 の範囲第1項記載の装置。 (3) 上記ガイド軸が、コーティングされる曲った導管に対応して使用時には 軸方向になるように配設された曲った部分を有することを特徴とする特許訴求の 範囲第2項記載の装置。 (4) 上記可撓性部材駆動手段が駆動手段のピニオンと駆動的に噛み合って配 設されたラックを有し、該駆動的噛合がガイド軸に対して相対的に可撓性チュー ブを動かし、それによってコーティング手段が曲った導管の中に入ることを特徴 とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 (5) 上記可撓性部材駆動手段が駆動手段が取付けられている枠体に結合され 7辷車と、上記ラックに平行に走っているレールとを有し、鎖車が該レールに噛 み合っていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。 (6) 上記ステップ回転・反転手段が、各経路における可撓性チューブの動き の限度を制限するために、ラックの両端に隣接してスイッチが配役されたもので あシ、該スイッチがステッピングモータと駆動手段に適当な信号を送ることを特 徴とする特許請求の範囲第4項または第5項に記載の装置。 (7) 上記可撓性部材駆動手段がステッピングモータのビニオンヲ有し、該ス テッピングモータのビニ号ンがガイドシャフトの上に回転的に取付けらr、たク ラ18 ラン車輪と駆動的に噛合し、かつ上記ステッピングモータが1ステツプ回転する と該ステップ回転がコーティング手段に伝えられるように、該可撓性チューブに 固定的に取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項 のいずれが1つに′記載の装置。 (8) 上記可幌性部材が縦方向には可撓性でありながら、横方向では剛体浴接 アームの中に取付けられた剛体ケーブルであることを特徴とする特許請求の範囲 第1項記載の装置。 (9) 上記可撓性ケーブルが、可撓性ケーブルを1ステツプずつ回転させるよ うに配設されたステッピングモータの一端罠結合されていることを特徴とする特 許請求の範囲第8項記載の装置。 tttn −h記コーティング部材取付手段が剛体溶接アームを備え、これがア ーチ状の形状をなし、駆動手段によって駆動されるように配設されていることを 特徴とする特許請求の範囲第8項または第9項に記載の装置d all 上記溶接アームが半径方向アームによって駆動軸に結合されていること を特徴とする特許請求の範囲第10項記載の装置。 α2 上記可撓性部材、駆動手段が内部をコーティングされるべき曲った導管を その上に載置するように配置され、回動的に取付けられたアーチ状の架台を備え 竹νo59−50U2uG (2) ること全特徴とする特許請求の範囲811項記載の装装置。□ (131上記架台が1曲った導管を支持するだめの少なくとも2つのサドルを有 し、該サドルは横方向に調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲第12 項記載の装置。 ■ 上記架台が、架台のアーチ状形状にほぼ従っているガイドレールを備え、該 ガイドレールが半径方向、アームに関して回動するように配設されたガイドアー ムに取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第12項または第13項 に記載の装置。 a9 上記ガイドレールが、コーティングされる導管の種々の形状に対応できる ように、架台に対して相対的に調節可能な端部を有していることを特徴とする特 許請求の範囲第14項記載の装置。 (16) 上記ステップ回転・反転手段が装置の運動する部分に接触するスイッ チを有し、コーティング手段が経路の端点に到達すると、該ステッピング手段に 可撓性ケーブルを1ステツプだけ回転させ、そして1駆動手段を反転するために 信号を送るように、該スイッチが配置されていることを特徴とする特許請求の範 囲第10項ないし第15項の中の一つに記載の装置。 Qη 上記コーティング手段が、使用時にコーティング手段の位置を微調整する 手段を頁すること全特徴とする特許請求の範囲第10項ないし第16項の甲の一 つに記載の装置。 Q81 上記コーティング手段が1合金表面物質の線条でコーティングするため の溶接ヘッドまたは噴霧ヘッドまたはプラズマヘッドであることを特徴とする特 許請求の範囲第1項ないし第17項の中の一つに記載の装置。 ■ 曲っだ導管の内壁をコーティングする方法であって、導管の軸にほぼ沿って 延在するガイド手段が縦方向に可撓性の部材を有し、それに関連、して可撓性部 材がガイド手段によって縦方向に案内されるという構成を有する曲ったガイド手 段を、導管の中に入れる過程と、該可撓性部材の一端にコーティング手段を結合 する過程と、該可撓性部材を動かし、したがって該コーティング手段を該導管に 対して相対的にかつ縦方向に動かすための駆動手段を与える過程と、コーティン グ手段に該導管の縦方向に延在する緋条状の保護物質の層を敷設させ、その後可 撓性部材を1ステツプずつ回転させコーティング手段を隣接する位置に1ステツ プずつ回転させる過程と、コーティング手段に最初に敷設された線条に隣接して 、保護物質からなる線条をさらに敷設するように駆動手段を反転させる過程とか らなることを特徴とする曲った導管の内壁コーティングの方法。
JP83500276A 1982-01-29 1982-12-30 曲つた導管の内壁コ−テイング装置 Granted JPS59500206A (ja)

Applications Claiming Priority (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AU2503 1982-01-29
AUPF250382 1982-01-29
AUPF600882 1982-09-22
AU6008 1982-09-22
AU6007 1982-09-22
AUPF600782 1982-09-22
PCT/AU1982/000224 WO1983002573A1 (en) 1982-01-29 1982-12-30 Coating internal surfaces of curved conduits

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59500206A true JPS59500206A (ja) 1984-02-16
JPH0353991B2 JPH0353991B2 (ja) 1991-08-16

Family

ID=27157145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP83500276A Granted JPS59500206A (ja) 1982-01-29 1982-12-30 曲つた導管の内壁コ−テイング装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4514443A (ja)
EP (1) EP0099896B1 (ja)
JP (1) JPS59500206A (ja)
AU (1) AU553176B2 (ja)
BR (1) BR8208054A (ja)
CA (1) CA1200156A (ja)
DE (1) DE3276745D1 (ja)
IN (1) IN166336B (ja)
IT (1) IT1160458B (ja)
WO (1) WO1983002573A1 (ja)

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3347319A1 (de) * 1983-12-28 1985-07-11 Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim Einrichtung zum schweissplattieren von rohren
US4593445A (en) * 1984-11-13 1986-06-10 Westinghouse Electric Corp. Apparatus and process for refurbishing valves
US4892990A (en) * 1985-03-01 1990-01-09 Rees Acheson Automatic welding apparatus for weld build-up and method of achieving weld build-up
US5035922A (en) * 1986-06-19 1991-07-30 Shell Oil Company Reduced J-tube riser pull force
US4798334A (en) * 1987-09-25 1989-01-17 New West Engineering, Ltd. Apparatus for spraying a liquid in a vessel
US4952769A (en) * 1987-11-12 1990-08-28 Rees Acheson Automatic welding apparatus for weld build-up and method of achieving weld build-up
US4866241A (en) * 1988-03-30 1989-09-12 Union Carbide Corporation Plasma spray apparatus for coating irregular internal surfaces
US4959110A (en) * 1988-05-11 1990-09-25 Morton Thiokol Inc. Method for lining the inner surface of a cylindrical or domed cylindrical member with an elastomeric material
US5172710A (en) * 1989-02-06 1992-12-22 Sybron Chemicals Inc. Apparatus for spraying a liquid in vessel
US5298710A (en) * 1992-03-24 1994-03-29 Bortech Corporation Large bore welding apparatus
IT1271033B (it) * 1993-10-27 1997-05-26 Kobe Seiko Nota Anche Come Kob Metodo e apparecchiatura per la saldatura a sovrapposizione della superficie interna di un tubo a gomito
US6171398B1 (en) 1999-04-12 2001-01-09 Donald W. Hannu Apparatus for coating a conduit surface
AUPQ933100A0 (en) * 2000-08-10 2000-08-31 Site Line Boring Pty Ltd Apparatus for welding
US7334485B2 (en) * 2002-02-11 2008-02-26 Battelle Energy Alliance, Llc System, method and computer-readable medium for locating physical phenomena
US6889557B2 (en) * 2002-02-11 2005-05-10 Bechtel Bwxt Idaho, Llc Network and topology for identifying, locating and quantifying physical phenomena, systems and methods for employing same
US7276264B1 (en) * 2002-02-11 2007-10-02 Battelle Energy Alliance, Llc Methods for coating conduit interior surfaces utilizing a thermal spray gun with extension arm
US6916502B2 (en) * 2002-02-11 2005-07-12 Battelle Energy Alliance, Llc Systems and methods for coating conduit interior surfaces utilizing a thermal spray gun with extension arm
US7324011B2 (en) * 2004-04-14 2008-01-29 Battelle Energy Alliance, Llc Method and system for pipeline communication
JP4000075B2 (ja) * 2003-02-27 2007-10-31 株式会社東芝 ロータの補修方法
US20110132880A1 (en) * 2006-09-26 2011-06-09 Barry Kossowan Apparatus for Coating a Pipe Surface
US8513559B2 (en) * 2010-12-23 2013-08-20 Swa Holding Company, Inc. Apparatus for applying wear coating in conduit elbows
CN104289347B (zh) * 2014-10-20 2016-05-04 六枝特区华兴管业制品有限公司 远程可移动喷涂装置
US9821399B1 (en) * 2016-07-08 2017-11-21 Norsk Titanium As Wire arc accuracy adjustment system
CN107442335B (zh) * 2017-08-31 2019-03-19 重庆市庆颖摩托车配件有限公司 环形零件喷漆装置
CN111996536A (zh) * 2020-09-21 2020-11-27 福建兵工装备有限公司 枪管内膛液体处理装置
CN117181499B (zh) * 2023-11-07 2024-02-27 山东建华阀门制造有限公司 一种阀门内表面防腐处理用自动喷漆设备

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2002701A (en) * 1933-05-25 1935-05-28 Mcwane Cast Iron Pipe Co Method of and apparatus for lining metal pipes
US2140298A (en) * 1936-03-18 1938-12-13 Barrett Co Apparatus for coating interior surfaces of tubular structures
US2145279A (en) * 1937-07-30 1939-01-31 Standard Oil Co Coating tubes interiorly
US2295702A (en) * 1939-09-01 1942-09-15 Haynes Stellite Co Method of and apparatus for applying metal coatings
US2461517A (en) * 1945-01-05 1949-02-15 John C Carnevale Spray gun for coating the interior of conduits
US2818083A (en) * 1955-07-20 1957-12-31 American Alloy Corp Method of internally alloy coating tubular bodies
US3180312A (en) * 1961-09-20 1965-04-27 Associated Protective Coatings Apparatus for internally coating small diameter pipe
GB1138174A (en) * 1966-07-07 1968-12-27 Gen Descaling Co Ltd Improvements in internal pipe coating apparatus
US3457895A (en) * 1966-08-05 1969-07-29 Takeo Mukai Device for machining and treating the inner walls of a tubular body
US3606862A (en) * 1969-04-22 1971-09-21 Milton P Huff Pipe lining apparatus
JPS5539380B2 (ja) * 1971-09-28 1980-10-11
US3818862A (en) * 1971-10-21 1974-06-25 Brien J & Ass O Pipe fittings
CH609268A5 (ja) * 1977-01-10 1979-02-28 Sulzer Ag
DE2914960B1 (de) * 1979-04-12 1980-10-16 Gema Ag Appbau Verfahren und Vorrichtung zum Spruehbeschichten des Inneren von eine Naht aufweisenden rohrfoermigen Koerpern

Also Published As

Publication number Publication date
US4514443A (en) 1985-04-30
EP0099896A4 (en) 1985-07-01
AU553176B2 (en) 1986-07-03
JPH0353991B2 (ja) 1991-08-16
BR8208054A (pt) 1984-01-10
AU1047583A (en) 1983-08-12
EP0099896A1 (en) 1984-02-08
WO1983002573A1 (en) 1983-08-04
IT8319218A0 (it) 1983-01-21
CA1200156A (en) 1986-02-04
EP0099896B1 (en) 1987-07-15
IT1160458B (it) 1987-03-11
IN166336B (ja) 1990-04-14
DE3276745D1 (en) 1987-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59500206A (ja) 曲つた導管の内壁コ−テイング装置
US3606862A (en) Pipe lining apparatus
CA2728966A1 (en) Apparatus for applying wear coating in conduit elbows
KR101510684B1 (ko) 가이드체인을 구비한 배관 용접장치
US4103644A (en) Apparatus for coating one side only of strip material
EP0897826A3 (de) Maschine zum Verlegen eines Fahrdrahtes
JP6836840B2 (ja) 線状又は紐状の製品を案内及び搬送する装置
EP0247072A1 (en) Treatment of internal faces of pipe bends
US4172911A (en) Method of coating one side only of strip material
US1926387A (en) Pipe coating machine
CN212168420U (zh) 一种用于养殖场水管清洁的装置
GB2159748A (en) Automatic pike welding equipment
US2916605A (en) Three o'clock welding apparatus
KR101562351B1 (ko) 엘보관 내면 이종육성 용접장치
US5506002A (en) Method for galvanizing linear materials
AU592285B2 (en) Apparatus for injecting alloying ingredient into molten metal stream
EP0384519A2 (en) Apparatus and method for the internal cleaning of a pipe
JPH0889875A (ja) 金属管の内外面を同時に塗装する方法および装置
JPH10137651A (ja) 走行中の冶金製品に有機被覆剤を連続的に塗布する方法および装置
JP2004061213A (ja) 水圧鉄管の板厚測定方法
DE7418893U (de) Vorrichtung zum Oberflächenhärten durch örtliches Erhitzen der inneren Randschichten von Rohrbögen
DE814021C (de) Apparat zur Messung des Gasstoffwechsels
JP5235093B2 (ja) 管内ライニング施工具
JPH0555193B2 (ja)
SU735480A1 (ru) Устройство дл окраски днища судна в доке