JPS5945083A - 自動ア−ク溶接機に於ける倣い装置 - Google Patents
自動ア−ク溶接機に於ける倣い装置Info
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- JPS5945083A JPS5945083A JP15568682A JP15568682A JPS5945083A JP S5945083 A JPS5945083 A JP S5945083A JP 15568682 A JP15568682 A JP 15568682A JP 15568682 A JP15568682 A JP 15568682A JP S5945083 A JPS5945083 A JP S5945083A
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- JP
- Japan
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- welding
- groove
- carriage
- electromagnets
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
- B23K9/1272—Geometry oriented, e.g. beam optical trading
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は例えば固定バッキング式の立向き開先に泪って
溶接する自動アーク溶接機に於ける倣い装置に関する。 1 一般に、切材に設けられた垂直或い1rま傾斜した立向
き開先をエレクトロガス溶接法によ)で自動溶接する場
合、溶融池の溶融金属が開先から流れ落ちないよう開先
の表側と裏側とに1対の当金を押し当て、両当金を溶接
の進行に合せて1−進させる必要がある。 1jIi常、これらの当金は母材の表側全走行する表飼
走行台屯と田イ4の裏IIIIIを走行する裏側走行台
車にそれぞれ設けられて開先の表側及びうj 1111
1に弾性的に圧接するようにし、両走行台車を開先を貰
jmする連結具を介して互いに連結し、両走行台屯k
fE材の−f二’)jに配設される吊とげ機構によって
吊上げながら、北記画当金を両走行台車と共に開先に清
ってヒ進させるようにしている。 ところが、被溶接物によってスペースその他の制約を受
け、前述の如き裏側走行台上を14J拐の裏側に走行さ
せるのが困カ((な場合があり、このような場合は切材
の裏側に予め帯状の裏当金を仮着けして、開先の゛ル側
をその全長に1って閉塞するようにした、いイっゆる同
寸1バンキング方式が採用される。 しかしながら、この方式で(lまカニ側走行台屯が存在
しないため、表側走行台中音1υ拐側に押付ける力が欠
如し、台車の走行が不安定になり、溶接トーチから送出
される溶接ワイヤ6・開先に渚ってiE確に供給できな
くなる虞れが、ある。 そのため、このような固定バンギノグノノ式全採用する
場合は、通常′ffJA′Aの表面に開先に浴ってラッ
クレール等を仮設し、溶接台上をこのランクレールに歯
合させながらLカに吊−にげるようにしている。 したがって、この種の溶接に0よf・めラックレールを
仮設するという面倒なべ” (Iiii作業金必要とす
ると共に、レールの取イ・I’ 11’j lJJ’、
によっても影響を受は易く、寸た切材自身に撓み或いに
反り等が存在して開先に目違い等を生じている場合やI
uJ月表面表面凸が存在して開先に段差を生じている場
合、溶接台車をランクレールに沿って走行させても溶固
1・−チから送出される溶接ワイーVが溶融池に正確に
供給されず開先から外れてしまう場合もある。 本発明はこのような中漬に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、例えば固定バンキング式のヴ向き
開先に洛って自動溶接する際に、従来のようにランクレ
ール等を仮設する必要がなく、特に母」」表面の凹凸や
不整な開先による影響を受は姉、く、溶接台車を開先に
浴って安定した状態で走行させることが可能な自動アー
ク溶接機に於ける倣い装置を提供することにある。 上記目的を達成すべく本発明は以下の如く構成したこと
を特徴とする。 すなわち、回転体を装置°した少くとも一対のマグネッ
トヲ溶接合車に対して独\Z的に懸架し、各マグネット
と層接合車間にバネ31’S AA′に介挿してマグネ
ットに作用する吸引力をバネ部42を介して溶接台車に
作用せしめ、1.記マグネットの吸引力によって溶接台
ji−j k I:、、L AA1fil目こ押イ・1
けるもので、倣いロールとの協働作用によ−)で溶接台
車全開先に渚って正確に走行さぜることかでき、特に〜
材表面に凹凸が存在する場合ぐ〕、不整な開先に対して
も溶接台車4一定のlム勢金訂f持した状態で走行させ
ることが町f!iEであり、安定した溶接作業を実施で
きるものである。 以下、本発明の1実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。 図中1は溶接1・−チ2、ワイヤ送給器3、ワイヤリー
ル4その他溶接に必要な各神器材を塔載して、母料5及
び6に設けられた立向へ開先7に清って上進駆動される
溶接台車であり、liJ材5,6の北方に配設される吊
にげ機構(図示せず)によってチェーン8を升して所定
の速度で吊」二げられる。 伺、」二記聞先7は帯状の裏当金9を1υ相5及び6に
仮付けして該開先7の裏側をその全長に亘ってに記裏当
金9で閉塞したものである。。 捷た上記溶接台車1を構成する2木の平行なフレ ノ、
] 0 、 11間に、L、下−Mの倣いロール12.
13を介挿し、該倣いロール】2゜13をフレー1,1
0.11に貫挿される支軸14.15を介して回転自在
に1袖丈している。 尚、これらの倣いロール12.13は開先7内に嵌り込
んで、溶接台車1を開光7に清って案内する機能を果す
。 脣た1−、記フレーム10.11の北部及び下部にそれ
ぞれ該フレー、7.10.!]と直交する一対の支持ア
ーム16及び17を支持部材18゜18を介して一体的
に固設し、各支憤アーム16及び17の両端部に筐体1
9・内に球体20 ・全回転自在に内蔵した自在軸受2
1 ・全一体に取着している。 また各自在軸受21 ・の球体20 内に、一端部に電
磁石22 を螺着したロンド23 をスライド自在に挿
通し、各電磁石22・・企自在軸受21 によって、該
電磁イ122・・の吸着面22a −を母相5及び6
番こ対回さ−4117、かっf亡J4′A5及び6方向
に向けて進退自在に、か−っ11′1振り自在にイ呆1
寺している。 寸た上記各ロッド23 ・の他端)′!1−に−・対の
スプリング受け24.25及びコイルスプリング26を
挿入し、−力のスプリング受け24企自在軸受21の球
体20に当接させると共に両スプリング受け24.25
間に−1−記ニJイルスプリング2Gを介在させ、他力
のコイルスプリング受け25をロッド23に螺イ’F
したノーンl−27。 27で押圧している。 つまり、各電磁石22 と溶接台車1間にコイルスプリ
ング26・・・を介在さ、ぎて、該コイルスプリング2
6 によって溶接台車1<rtυ材5及び61則に押付
ける弾性11uj倚力侘イ11う、
溶接する自動アーク溶接機に於ける倣い装置に関する。 1 一般に、切材に設けられた垂直或い1rま傾斜した立向
き開先をエレクトロガス溶接法によ)で自動溶接する場
合、溶融池の溶融金属が開先から流れ落ちないよう開先
の表側と裏側とに1対の当金を押し当て、両当金を溶接
の進行に合せて1−進させる必要がある。 1jIi常、これらの当金は母材の表側全走行する表飼
走行台屯と田イ4の裏IIIIIを走行する裏側走行台
車にそれぞれ設けられて開先の表側及びうj 1111
1に弾性的に圧接するようにし、両走行台車を開先を貰
jmする連結具を介して互いに連結し、両走行台屯k
fE材の−f二’)jに配設される吊とげ機構によって
吊上げながら、北記画当金を両走行台車と共に開先に清
ってヒ進させるようにしている。 ところが、被溶接物によってスペースその他の制約を受
け、前述の如き裏側走行台上を14J拐の裏側に走行さ
せるのが困カ((な場合があり、このような場合は切材
の裏側に予め帯状の裏当金を仮着けして、開先の゛ル側
をその全長に1って閉塞するようにした、いイっゆる同
寸1バンキング方式が採用される。 しかしながら、この方式で(lまカニ側走行台屯が存在
しないため、表側走行台中音1υ拐側に押付ける力が欠
如し、台車の走行が不安定になり、溶接トーチから送出
される溶接ワイヤ6・開先に渚ってiE確に供給できな
くなる虞れが、ある。 そのため、このような固定バンギノグノノ式全採用する
場合は、通常′ffJA′Aの表面に開先に浴ってラッ
クレール等を仮設し、溶接台上をこのランクレールに歯
合させながらLカに吊−にげるようにしている。 したがって、この種の溶接に0よf・めラックレールを
仮設するという面倒なべ” (Iiii作業金必要とす
ると共に、レールの取イ・I’ 11’j lJJ’、
によっても影響を受は易く、寸た切材自身に撓み或いに
反り等が存在して開先に目違い等を生じている場合やI
uJ月表面表面凸が存在して開先に段差を生じている場
合、溶接台車をランクレールに沿って走行させても溶固
1・−チから送出される溶接ワイーVが溶融池に正確に
供給されず開先から外れてしまう場合もある。 本発明はこのような中漬に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、例えば固定バンキング式のヴ向き
開先に洛って自動溶接する際に、従来のようにランクレ
ール等を仮設する必要がなく、特に母」」表面の凹凸や
不整な開先による影響を受は姉、く、溶接台車を開先に
浴って安定した状態で走行させることが可能な自動アー
ク溶接機に於ける倣い装置を提供することにある。 上記目的を達成すべく本発明は以下の如く構成したこと
を特徴とする。 すなわち、回転体を装置°した少くとも一対のマグネッ
トヲ溶接合車に対して独\Z的に懸架し、各マグネット
と層接合車間にバネ31’S AA′に介挿してマグネ
ットに作用する吸引力をバネ部42を介して溶接台車に
作用せしめ、1.記マグネットの吸引力によって溶接台
ji−j k I:、、L AA1fil目こ押イ・1
けるもので、倣いロールとの協働作用によ−)で溶接台
車全開先に渚って正確に走行さぜることかでき、特に〜
材表面に凹凸が存在する場合ぐ〕、不整な開先に対して
も溶接台車4一定のlム勢金訂f持した状態で走行させ
ることが町f!iEであり、安定した溶接作業を実施で
きるものである。 以下、本発明の1実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。 図中1は溶接1・−チ2、ワイヤ送給器3、ワイヤリー
ル4その他溶接に必要な各神器材を塔載して、母料5及
び6に設けられた立向へ開先7に清って上進駆動される
溶接台車であり、liJ材5,6の北方に配設される吊
にげ機構(図示せず)によってチェーン8を升して所定
の速度で吊」二げられる。 伺、」二記聞先7は帯状の裏当金9を1υ相5及び6に
仮付けして該開先7の裏側をその全長に亘ってに記裏当
金9で閉塞したものである。。 捷た上記溶接台車1を構成する2木の平行なフレ ノ、
] 0 、 11間に、L、下−Mの倣いロール12.
13を介挿し、該倣いロール】2゜13をフレー1,1
0.11に貫挿される支軸14.15を介して回転自在
に1袖丈している。 尚、これらの倣いロール12.13は開先7内に嵌り込
んで、溶接台車1を開光7に清って案内する機能を果す
。 脣た1−、記フレーム10.11の北部及び下部にそれ
ぞれ該フレー、7.10.!]と直交する一対の支持ア
ーム16及び17を支持部材18゜18を介して一体的
に固設し、各支憤アーム16及び17の両端部に筐体1
9・内に球体20 ・全回転自在に内蔵した自在軸受2
1 ・全一体に取着している。 また各自在軸受21 ・の球体20 内に、一端部に電
磁石22 を螺着したロンド23 をスライド自在に挿
通し、各電磁石22・・企自在軸受21 によって、該
電磁イ122・・の吸着面22a −を母相5及び6
番こ対回さ−4117、かっf亡J4′A5及び6方向
に向けて進退自在に、か−っ11′1振り自在にイ呆1
寺している。 寸た上記各ロッド23 ・の他端)′!1−に−・対の
スプリング受け24.25及びコイルスプリング26を
挿入し、−力のスプリング受け24企自在軸受21の球
体20に当接させると共に両スプリング受け24.25
間に−1−記ニJイルスプリング2Gを介在させ、他力
のコイルスプリング受け25をロッド23に螺イ’F
したノーンl−27。 27で押圧している。 つまり、各電磁石22 と溶接台車1間にコイルスプリ
ング26・・・を介在さ、ぎて、該コイルスプリング2
6 によって溶接台車1<rtυ材5及び61則に押付
ける弾性11uj倚力侘イ11う、
【Jニジめるように
している。 寸た上記各電磁石22 の外周にJ】:1状の支持部材
28 ・を装着すると共に各支持部材28・・にその周
方向に渚って互いに等間隔をなす3個の回転体、この′
実施例では自在重輪29・・・全一体重に設けている。 尚、上記支持部材28は環状の1部全欠落させて縮径可
能とした金属材製の締着バンドであって、欠落’:!+
lに互いに対峙する螺猫部28a。 28aを突設し、両螺着部28a、2’8a間にボルト
30 ・を螺挿して環状部を縮径することにより、電磁
石22・・の外周に締着されて固定される。 寸た」二記自在車輪29・・はニードルベアリング31
とこのニードルベアリング31の両側に配:f? した
一対のスラストベアリング32.33とを一体に内蔵し
た舗受部34と、上記各ベアリング31,32.33に
よって回転自在(こ支持されるシャフト35及びこのシ
ャフト35の下端に設けられる車輪36等から成り、該
車輪36は上記シャフト35の下θH11に一体的に設
けた車軸ホルダ37.37によって軸支される車軸38
を介して回転自在に支持される。 一方、第1図及び第2図に於いて、40は開先7の表側
に圧接される表当金である。。 この表当金40は11r1記支輔]5の両端部に互いに
平行に配設される一対の支持パイプ42゜43全回動可
能に枢着し、該支持パイプ42゜43上に固着したブラ
ケツ1−44.’44間に連結棒45を装架して、この
連結棒45の中央部に揺動自在に取着される。 またこの表当金40の水平力向の位置調整はこの表当金
40の下端部番こ連結されるラチェットl/バー46の
回動操作によって行なわれる。 寸た第1図において、47 iJ: 、に記表当金40
を開光7に圧接すべく弾性偏倚力を骨内せしめるコイル
スプリングであり、調fiijつ寸み48の回動操作に
よって表尚金40の圧接力を任意に調節できるようにし
ている。 また図中50,5]ばそれぞれ溶接1・−チ2の姿勢を
制御するための調節つ斗みであり、調節つまみ50は溶
接トーチ2の傾斜角度を、寸た調節つまみ51は溶接ト
ーチ2の前後方向の位(TQ、 tそれぞれ調節するた
めのものである。 尚、図中52は操作箱、53はシールドガス用の流4■
計、54は溶接電流検出箱であり、それぞれ溶接台車1
の適宜の位置に配設される。 このような構成によれば、倣いロール12゜13を1川
先7内に挿入して電磁石22 を−・斉に励磁すると、
各電磁石22・・が母材5及び6側に吸引されて、各電
磁石22・・の外周に装着した各自在重輪29 が母材
5及び6に圧接し、各電磁石22・・の吸着面22a・
・が母材5及び6と対向して、母相5及び6間に所定の
間隙gが形成される。 ところで、これらの各電磁石22−に作用する吸引力は
電磁石22・・と溶接台車1聞に介在したコイルスプリ
ング26・・・を介して溶接台車1に作用するため、溶
接台車1が母材5及び6側に押付けられて、倣いロール
12 、 13カl7Fl先7の傾剥面7a、7bに圧
接する。 このような状態で溶接台車]を母材5及び6の」ニガに
配設される吊上げ機構によって所定の速度で吊上げろと
、倣いロール12,13が開光7から外れることなく、
溶接台車1が開先7に清って正確に案内されながら上進
し、溶接トチ2から送出される溶接ワイヤWが開先7内
の所定の位圓に旧確に供給され、安定した溶接を実施す
ることができる。 以上は母材5及び6がr)いに而−な理想的な開先7に
沿って溶接台車1を走行させた1易合の説明であるが、
実際の被溶接物には母材表面1−の凹凸、板厚の相違等
によって開先に段差を生じたり、母材の反り、撓み勢に
よって開先【こ目違いを生じたり、或いは開先全形成し
ている双方の母材が互いに傾いている等、不整な開先を
形成している場合が少くない訳であって、以下にこのよ
うな不整な開先に泪って溶接台車1を走行させた場合の
作用について説明する。 第5図(a)(b)はそれぞれ1刀材5′、6′の板厚
の相違によって開先7′に段差が生じている場合の溶接
台車の走行状態及び母材51 、 aJと倣いロール
13との関係を示している。fAj、IU材5’、6’
の表面に凹凸が存在する場合も同様な作用を呈する。 このような段差が存在しても、各電磁石22・が自在軸
受21 ・とコイルスプリング26とによつで溶接台車
1に対してそれぞれ独立的に懸架されているため、溶接
台車1の左右に配設される各電磁石22.22はそれぞ
れの母材5r 、 61と一定の微少間隙を保持しな
がら走行し、寸た支持アーl、17の両端部には母材5
’、6’の高低差に応じた力をコイルスプリング26・
・全弁して受けるため、溶接台車lは段差の度合に応じ
て傾斜し、第5因(b)に示す如く倣いロール13の軸
心rが開先7′ヲ形成している各母材5′6′の上端部
A、A”を結ぶ線分Inと略平行になる。 このことは極めて重要なことであって、溶接トーチ2が
倣いロール13と平行に、つまり倣いロール13の軸心
lと直交する方向に沿って取着されており、倣いロール
13の傾斜角度がそのまま溶接トーチ2の傾斜角度にな
る関係にあるため、溶接トーチ2から送出される溶接ワ
イヤWが溶融池の適正位置に供給され、安定した溶接を
実施することができる。 また第6図(a)(b)はそれぞれ開先7″分形成する
=一方の母材5″が他方のf”JJAA6″に対して傾
斜している場合の溶接台車の走行状幌及びIU材5″、
6″と倣いロール13との関係を示している。 この場合も各電磁石22 ・が自在軸受21・・・とコ
イルスプリンググ26 とによって溶1妾b11「lに
対してそれぞれ独立的に懸架されており、しかも、各電
磁石22 が自在軸受21・・・によってII自在に保
持されているため、溶接U車1の左右に配設される各電
磁(i22,22は母材の傾きにもかかわらず、各IL
J伺5” &び6″と一定の間隙を保持しながら走行し
、寸た支持アーム17の両端部には旬月5″、6″の傾
きに応じた力をコイルスプリング26・・・を介して受
けるため、溶接u車lは母相5″、6″の傾き度合に応
じて煩多)し、第6図(b)に示す如く倣いロール13
の軸心Iが開先7″ヲ形成している各母相5″、 6
#の上端部A、 t<を結ぶ線分+1と略平行になる
。 したがってこの場合も溶接トーチ2から送出される溶接
ワイヤWが溶融池の適正位置に供給され、安定した溶接
を実施することができる。 したがって本発明によれば、例えば固定バッキング式の
立向き開先に渚って自動溶接する場合に、溶接台車を開
先に清って正確に倣い動作させることができ、安定した
自動溶接を実施することができる。 しかも、従来のこの種の溶接方式のように母材にラック
レール等を仮設する必要が全くなく、準備作業が簡略化
され、作業コストも低減される。 呼た各電磁石に自在車輪の如き回転体を装着するととも
に各電磁石を溶接台車に対してそれぞれ独立的に懸架す
るようにしているため、母材表面に凹凸が存在している
場合や、母材の板厚差等によって開先に段差が存在して
いる場合、或いは母材相互に傾きが存在している場合で
も、溶接台車が開先の状況に応じて適正な姿勢を保って
母材」二ヲ走行するため、こうした〜材表面−」この変
化や不整な開先に直接影響を受けることなく、安定した
溶接ヲ′7′施することができる。 浄た本実施例では回転体として自在中輪29・・・全装
着しているため、溶梯台中lがISJ材1にを任意の方
向に自在器こ移動でき、開光7に対する追従性がより向
上する。2 尚、本発明はその要旨全逸脱しない範囲で種々に変更で
きるものであって、例えば本実施例では電磁石22・・
をフレーム10.11側に固設した支持アーム16.’
17の各先”1lll j、GI愕に自在軸受21・・
全設けて保持するようにしているが、フレーム10.’
11もしくはル−ツ、10.11に固着した支持部材1
8に回動アームを回動自在に枢着し、該回動アーノ、の
各先端7g(に電磁石22 を直接装着するようにして
もよい13 このようにすれば自在軸受21 ・′″η
が不要となり、構成が簡略化される。 また電磁石22・・に装着する車輪も本実施例のように
必ずしも自在車輪29にする必要はなく、鋼球をホルダ
ー内に脱落しないで、かつ回転自在に保持した、いわゆ
るボール車輪の如き簡単なものであってもよい。才だ各
電磁石22に装着する自在車輪29の数も3個以−1−
あればよい。 寸た本実施例では固定バッキング式の立向き開先に71
−7つて溶接する立向自動容接装置i”7に応用した場
合について説明したが、このような立向き開先のみに限
定されず、例えば固定バッキング式の下向開先に泪って
溶接する溶接台車に装備することも可能であり、各種の
自動アーク溶接機に広く適用できるものである。
している。 寸た上記各電磁石22 の外周にJ】:1状の支持部材
28 ・を装着すると共に各支持部材28・・にその周
方向に渚って互いに等間隔をなす3個の回転体、この′
実施例では自在重輪29・・・全一体重に設けている。 尚、上記支持部材28は環状の1部全欠落させて縮径可
能とした金属材製の締着バンドであって、欠落’:!+
lに互いに対峙する螺猫部28a。 28aを突設し、両螺着部28a、2’8a間にボルト
30 ・を螺挿して環状部を縮径することにより、電磁
石22・・の外周に締着されて固定される。 寸た」二記自在車輪29・・はニードルベアリング31
とこのニードルベアリング31の両側に配:f? した
一対のスラストベアリング32.33とを一体に内蔵し
た舗受部34と、上記各ベアリング31,32.33に
よって回転自在(こ支持されるシャフト35及びこのシ
ャフト35の下端に設けられる車輪36等から成り、該
車輪36は上記シャフト35の下θH11に一体的に設
けた車軸ホルダ37.37によって軸支される車軸38
を介して回転自在に支持される。 一方、第1図及び第2図に於いて、40は開先7の表側
に圧接される表当金である。。 この表当金40は11r1記支輔]5の両端部に互いに
平行に配設される一対の支持パイプ42゜43全回動可
能に枢着し、該支持パイプ42゜43上に固着したブラ
ケツ1−44.’44間に連結棒45を装架して、この
連結棒45の中央部に揺動自在に取着される。 またこの表当金40の水平力向の位置調整はこの表当金
40の下端部番こ連結されるラチェットl/バー46の
回動操作によって行なわれる。 寸た第1図において、47 iJ: 、に記表当金40
を開光7に圧接すべく弾性偏倚力を骨内せしめるコイル
スプリングであり、調fiijつ寸み48の回動操作に
よって表尚金40の圧接力を任意に調節できるようにし
ている。 また図中50,5]ばそれぞれ溶接1・−チ2の姿勢を
制御するための調節つ斗みであり、調節つまみ50は溶
接トーチ2の傾斜角度を、寸た調節つまみ51は溶接ト
ーチ2の前後方向の位(TQ、 tそれぞれ調節するた
めのものである。 尚、図中52は操作箱、53はシールドガス用の流4■
計、54は溶接電流検出箱であり、それぞれ溶接台車1
の適宜の位置に配設される。 このような構成によれば、倣いロール12゜13を1川
先7内に挿入して電磁石22 を−・斉に励磁すると、
各電磁石22・・が母材5及び6側に吸引されて、各電
磁石22・・の外周に装着した各自在重輪29 が母材
5及び6に圧接し、各電磁石22・・の吸着面22a・
・が母材5及び6と対向して、母相5及び6間に所定の
間隙gが形成される。 ところで、これらの各電磁石22−に作用する吸引力は
電磁石22・・と溶接台車1聞に介在したコイルスプリ
ング26・・・を介して溶接台車1に作用するため、溶
接台車1が母材5及び6側に押付けられて、倣いロール
12 、 13カl7Fl先7の傾剥面7a、7bに圧
接する。 このような状態で溶接台車]を母材5及び6の」ニガに
配設される吊上げ機構によって所定の速度で吊上げろと
、倣いロール12,13が開光7から外れることなく、
溶接台車1が開先7に清って正確に案内されながら上進
し、溶接トチ2から送出される溶接ワイヤWが開先7内
の所定の位圓に旧確に供給され、安定した溶接を実施す
ることができる。 以上は母材5及び6がr)いに而−な理想的な開先7に
沿って溶接台車1を走行させた1易合の説明であるが、
実際の被溶接物には母材表面1−の凹凸、板厚の相違等
によって開先に段差を生じたり、母材の反り、撓み勢に
よって開先【こ目違いを生じたり、或いは開先全形成し
ている双方の母材が互いに傾いている等、不整な開先を
形成している場合が少くない訳であって、以下にこのよ
うな不整な開先に泪って溶接台車1を走行させた場合の
作用について説明する。 第5図(a)(b)はそれぞれ1刀材5′、6′の板厚
の相違によって開先7′に段差が生じている場合の溶接
台車の走行状態及び母材51 、 aJと倣いロール
13との関係を示している。fAj、IU材5’、6’
の表面に凹凸が存在する場合も同様な作用を呈する。 このような段差が存在しても、各電磁石22・が自在軸
受21 ・とコイルスプリング26とによつで溶接台車
1に対してそれぞれ独立的に懸架されているため、溶接
台車1の左右に配設される各電磁石22.22はそれぞ
れの母材5r 、 61と一定の微少間隙を保持しな
がら走行し、寸た支持アーl、17の両端部には母材5
’、6’の高低差に応じた力をコイルスプリング26・
・全弁して受けるため、溶接台車lは段差の度合に応じ
て傾斜し、第5因(b)に示す如く倣いロール13の軸
心rが開先7′ヲ形成している各母材5′6′の上端部
A、A”を結ぶ線分Inと略平行になる。 このことは極めて重要なことであって、溶接トーチ2が
倣いロール13と平行に、つまり倣いロール13の軸心
lと直交する方向に沿って取着されており、倣いロール
13の傾斜角度がそのまま溶接トーチ2の傾斜角度にな
る関係にあるため、溶接トーチ2から送出される溶接ワ
イヤWが溶融池の適正位置に供給され、安定した溶接を
実施することができる。 また第6図(a)(b)はそれぞれ開先7″分形成する
=一方の母材5″が他方のf”JJAA6″に対して傾
斜している場合の溶接台車の走行状幌及びIU材5″、
6″と倣いロール13との関係を示している。 この場合も各電磁石22 ・が自在軸受21・・・とコ
イルスプリンググ26 とによって溶1妾b11「lに
対してそれぞれ独立的に懸架されており、しかも、各電
磁石22 が自在軸受21・・・によってII自在に保
持されているため、溶接U車1の左右に配設される各電
磁(i22,22は母材の傾きにもかかわらず、各IL
J伺5” &び6″と一定の間隙を保持しながら走行し
、寸た支持アーム17の両端部には旬月5″、6″の傾
きに応じた力をコイルスプリング26・・・を介して受
けるため、溶接u車lは母相5″、6″の傾き度合に応
じて煩多)し、第6図(b)に示す如く倣いロール13
の軸心Iが開先7″ヲ形成している各母相5″、 6
#の上端部A、 t<を結ぶ線分+1と略平行になる
。 したがってこの場合も溶接トーチ2から送出される溶接
ワイヤWが溶融池の適正位置に供給され、安定した溶接
を実施することができる。 したがって本発明によれば、例えば固定バッキング式の
立向き開先に渚って自動溶接する場合に、溶接台車を開
先に清って正確に倣い動作させることができ、安定した
自動溶接を実施することができる。 しかも、従来のこの種の溶接方式のように母材にラック
レール等を仮設する必要が全くなく、準備作業が簡略化
され、作業コストも低減される。 呼た各電磁石に自在車輪の如き回転体を装着するととも
に各電磁石を溶接台車に対してそれぞれ独立的に懸架す
るようにしているため、母材表面に凹凸が存在している
場合や、母材の板厚差等によって開先に段差が存在して
いる場合、或いは母材相互に傾きが存在している場合で
も、溶接台車が開先の状況に応じて適正な姿勢を保って
母材」二ヲ走行するため、こうした〜材表面−」この変
化や不整な開先に直接影響を受けることなく、安定した
溶接ヲ′7′施することができる。 浄た本実施例では回転体として自在中輪29・・・全装
着しているため、溶梯台中lがISJ材1にを任意の方
向に自在器こ移動でき、開光7に対する追従性がより向
上する。2 尚、本発明はその要旨全逸脱しない範囲で種々に変更で
きるものであって、例えば本実施例では電磁石22・・
をフレーム10.11側に固設した支持アーム16.’
17の各先”1lll j、GI愕に自在軸受21・・
全設けて保持するようにしているが、フレーム10.’
11もしくはル−ツ、10.11に固着した支持部材1
8に回動アームを回動自在に枢着し、該回動アーノ、の
各先端7g(に電磁石22 を直接装着するようにして
もよい13 このようにすれば自在軸受21 ・′″η
が不要となり、構成が簡略化される。 また電磁石22・・に装着する車輪も本実施例のように
必ずしも自在車輪29にする必要はなく、鋼球をホルダ
ー内に脱落しないで、かつ回転自在に保持した、いわゆ
るボール車輪の如き簡単なものであってもよい。才だ各
電磁石22に装着する自在車輪29の数も3個以−1−
あればよい。 寸た本実施例では固定バッキング式の立向き開先に71
−7つて溶接する立向自動容接装置i”7に応用した場
合について説明したが、このような立向き開先のみに限
定されず、例えば固定バッキング式の下向開先に泪って
溶接する溶接台車に装備することも可能であり、各種の
自動アーク溶接機に広く適用できるものである。
第1図〜第6図は本発明の1実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は正面図、第3図は要部断面図、第4図は
同要部正面図、第5図(a)(b)はそれぞれ母材に板
厚差が存在する場合の作用層 説明書、第6図(a)(b’)はそれぞれ母材の相互に
傾きがある場合の作用説明図である。 1・溶接台車、5.6 ・母材、7 開先、12.13
・倣いロール、22・・マグネット(電磁石)、2
2a ・吸着ばJ、26 バネ部材(コイルスプリン
グ)、20 回転体(自在車輪)g ・間隙。 特許出願人 大阪電気株式会社 代理人弁理士 鈴 江 孝 −・ 第5図(a) 第5図(b) 第6図(b)
面図、第2図は正面図、第3図は要部断面図、第4図は
同要部正面図、第5図(a)(b)はそれぞれ母材に板
厚差が存在する場合の作用層 説明書、第6図(a)(b’)はそれぞれ母材の相互に
傾きがある場合の作用説明図である。 1・溶接台車、5.6 ・母材、7 開先、12.13
・倣いロール、22・・マグネット(電磁石)、2
2a ・吸着ばJ、26 バネ部材(コイルスプリン
グ)、20 回転体(自在車輪)g ・間隙。 特許出願人 大阪電気株式会社 代理人弁理士 鈴 江 孝 −・ 第5図(a) 第5図(b) 第6図(b)
Claims (2)
- (1)母材−ヒを開先に泪って走行する溶接台車に装備
するもので、溶接台i1jの両側に吸石面’fcEJ材
側に対向させて該母相方向に向けて超過自在に、かつ首
」辰り自在に装着される少くとも1対からなるマグネッ
トと、各マグネットと溶接台車間に介在し溶接台車を1
ノ利111!lに押付ける偏倚力を竹刀せしめるバネ部
(4と、各マグネットにそれぞれ装着され該マグネット
とlid拐間に一定の間隙を保持せしめて母材上を転動
する回転体と、溶接台車に軸支され開先内に嵌り1)\
んで溶接台車を開先に清って案内する倣いロ ルとを具
備してなることを特徴とする1(し肋アーク溶接機に於
ける倣い装置。 - (2) 上記回転体が母料とを圧意のノJ向に転勤可
能な自在車輪であることを特徴とする@πF請求c))
l’liiΣ囲第1項記載の自動つ′−り溶接機に於
ける倣い装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15568682A JPS5945083A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 自動ア−ク溶接機に於ける倣い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15568682A JPS5945083A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 自動ア−ク溶接機に於ける倣い装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945083A true JPS5945083A (ja) | 1984-03-13 |
JPH0428479B2 JPH0428479B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=15611335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15568682A Granted JPS5945083A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 自動ア−ク溶接機に於ける倣い装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945083A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105057951A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-11-18 | 南车长江车辆有限公司 | 一种曲面盖板的组焊装置及方法 |
CN111702345A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-09-25 | 周天桥 | 一种磁吸电连式超高精度激光曲线切割设备 |
KR20220092782A (ko) * | 2020-12-25 | 2022-07-04 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 용접용 접동 구리 백킹판, 용접 장치 및 용접 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439425U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
JPS5724467U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-08 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15568682A patent/JPS5945083A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439425U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
JPS5724467U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105057951A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-11-18 | 南车长江车辆有限公司 | 一种曲面盖板的组焊装置及方法 |
CN111702345A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-09-25 | 周天桥 | 一种磁吸电连式超高精度激光曲线切割设备 |
KR20220092782A (ko) * | 2020-12-25 | 2022-07-04 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 용접용 접동 구리 백킹판, 용접 장치 및 용접 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428479B2 (ja) | 1992-05-14 |
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