JPS59500147A - 学習もしくは娯楽装置 - Google Patents

学習もしくは娯楽装置

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JPS59500147A
JPS59500147A JP58500840A JP50084083A JPS59500147A JP S59500147 A JPS59500147 A JP S59500147A JP 58500840 A JP58500840 A JP 58500840A JP 50084083 A JP50084083 A JP 50084083A JP S59500147 A JPS59500147 A JP S59500147A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はその分野に制約さ几るものではないが学習もしくは娯秦装置に関する。
1岨の設問及び解答が有孔カード上にプリントされている。クイズケゞ−ム装置 が知られている、カードは導電パターンを有するシート(例えばプリント回路板 )上に載せられ、使用者はある朧の装置を有し例えばランプを照光させることに よりどの解答がどの設問と結びつくか・を決定することができる・。このような 装置は子供にとって魅力的ではあるが、特に設問と正解この間17)(一つの4 電パターンにより決定される)固定された幾何学的関係に関して動作上の柔軟・ 注が低い。
ある種のプリント技術と正誤解答検出器を使用することにより、遥かに柔軟性の 高い装置と作り出せることが判った。
本発明に従って印刷インテリジェンスを有する基板からなる装置が提供され、前 記基板は(肉眼に対(〜ては)可視識別不能な特性を有する空間的だ分離さnた 領域を有し、前記領域は知的識別基準を有し且つ視覚的に同、じであるかもしく は前記知的識別基準と振合1−ない連準により可視同に区別され、さ[)に前記 印刷インテリジェンスに対して配置されその可視感知不能形状に基いて前記空間 的に分離された領域を互いに区別してその感知可能、望ましくは可視辰示を出す よってさ几たセンサヘッドぞ含む手持検出器を有している。
典型的な実施例において基板は本やパンフレットの一部を形成することがあり得 る一枚の紙であり印刷インテリジェンスは絵もしくは記載さnだ語である。しか しながらカードやプラスチック寺の把の基板を使用することもできる。通常基板 は平坦であるか必ずしもそうである必要はなく、例えばサーモプラスチノクンー ト上に地図や風景をプリントし次に熱形成1−て浅浮彫構造とすることもできる 。
印刷は例えば一般知識をテストする一遍の設問とするととができ、このような各 設問ンζいくつかの不正解と少(とも一つの正解からなるさまざデな印刷さ几た 解答が並置されている。解答の印活りが変化して検出器は正解と不正解とを識別 することができる。各解答;ま可視感知不能形状に有効にコード化さ几ていて正 解つ・不正解かを衣示し、従って検出器が解答留出す時はその解答が正しいか否 かに関する感知可能表示が与えられろ。感知可能辰示は例えばランプ、明確な音 色す2工わちブず−もしくは識別可能な2つのノイズの一方、例えば不正解4< 対しては鈍い音正解、I/C対してはとんだ音とすることができる。
本発明の重要な利潰は基板上の印制ア11・−族1.ツ(・二非−π・(安価で あり、−緒に1更用する検出器:二逸しだテゞ−夕を印刷する手数が最も安価な ことである。例えは走査ヘッドが厭上を移動する時の容量もしくは磁気リラクタ ンスの変化を使用することにより、磁気もしくは金属インク寺の特殊インクを適 切な検出器(二使用することができる。しかしながら容易に検出を行いながら可 視区別を補う荷に簡便で安価な方法は4色石版印届1jにより紙蟇板上に印刷を 行い沈積された黒色インクの童を検出器の動作変数として使用することである。
黒色の一部が黄土シアン+マセ゛/夕の同時印刷から生じる印刷と黒色の一部が 黒色インクによる印F51]から生じる印刷とを肉眼で識別することはできない 。従来の黄色シアン及びマゼンタインクは赤外透Jaでありリドブラックインク 内のカーボンプラックは赤外吸収性が高いため、赤外反射/液収検出器により赤 外反射7.桟上の印刷を容易に識別することができる。
肉眼にとっては同じである他の媒体に対し又も識別することができる。こ几を説 明するためにAEG−T1iiLlnFUNK]IJ発行の半導体情報7,81 、フリードヘルムエクホルノ” AEG−置EFUNKEN CNY 70及び に170P反射光学結合器の応用″の特(・ζ第2.2.2項゛°異なる媒体か らの反射″を参照さnたい。
こうして本発明のこの局面シζおいて、検出器は列えば細長v状函体と、前記函 体の一端にある赤外1云送先端と、前記函不先端から赤外放射を吊子よう7i: 前記一体内に配置尽れた赤外発光器と、ペンから出さttペン先端を配置する反 射面によりペン先端(・二反射されろ赤外放射強度((応答するように前記函体 内に配置さnた赤外検出器と、赤外放射の検出強度が所定間1亘以下である時に 第1の辰示な、また前記強度が前記閾値ぞ越える時1・ζ第2の辰示をペン使用 者に出す回路装置ニ、通切な給電源しIJえ)1/くノテリとを有する赤外゛ベ ンパとすることがでとる。ペン11本がこれらの全ユニットを含むようにするか 、あるいは2つの部分すなわち゛ペン″部分と例えは可焼らせん状纏詠等の醒擁 (てより前記ぺ/に接続さnた独立゛制御函゛とで構、戎することかでざる。
このようなペンは先端を基板の関連部と接暇させることによりプリント基板と− Rに使用することができる。例えばペン先端を移動可能とし通常四路が万)とさ 几る位置に偏倚させ且つペンを基板シて灼して押圧して適正なスイッチを作動さ せるよって構成することにより、ペン先端を基板と接〕虫させる動作、でより回 路装置がオンとなるようにすることが望よしい。ペン先端全体をペン本体1(対 して移動させる二とができ、例えば先端はスイッチに機械的に接続さ2tた起動 ゛ごンぞ具備することができる。
ペンは基板のテスト領域と接触させること(・てよつ単なる検出器として1更用 することかでさ、汐0えは可聴、B力を聴くこと1[より結果を決定するこ乙L ・できる。瞥りにペン先端を基板と接触させ次Iでそ2t?その表面とを摺擦さ せ、次にペンが表面上を摺擦する時に前記表面の特性が充分変化する場合にはペ ンから出される表示を変えることにより基板上の複数領域を連続的IC検出する ことができる。
こうして簡単な印刷クイズゲームの場合、ペンを紙上に印刷された複数の正解及 び不正解の中の一つと接触させるか、もしくは各解答の上下もしくは隣りに印刷 された色バッチと接触させることができる。全ての色パンチを視覚上変化させる かもしくは視覚上同じであるがその中のいくつかのみが赤外放射に対して異った 反射を行うようにし、例えば色等の変動が例えば解答の知的”正確性パと相関し ないように印刷す、るのは非常に容易である。こうして正解に対応するもののみ が赤外放射((対する反射が低(、従ってペンにより検出された放射強度が所定 閾値を越えず、典型的に特定音色もしくは騒音、もしくは照光の第20辰示を出 すようにパンチを印刷することができる。他の方法を1吏用することもできる。
しかしながらこのような赤外ペンは他の種類のケ゛−ムのプリント基板上を摺擦 して使用することができる、例えば印刷径路をなぞる追跡ゲームに使用すること もできる。赤外ペンが径路上尾正確に維持さ几ていない場合には、ペンが赤外放 射の反射値の変化を検出するとすぐに、例えばペンが径路上にない印刷領域l/ i:触机た時に誤差表示を出すことができる。回路は誤差表示を維持するラソチ ンダ装置を含むことができ、従って例えばペンを基板から持上げて(例えば迷路 の初めに)使用者が元の位置に戻し新たな試行を行うことができる。このような 径路追跡装置は初めて学習する子供や事故や傷害や病気の後のリハビリテーショ ンの一部として手と目の共同作用を教えるの1(有用である。
替りにこの種の径路ケ゛−ムは綴りを教えるのに使用することができる;方形格 子なレリえばその一面に印$1+された象の絵と文字アレイで埋めることができ る。格子の一面の”開始″位置からペンにより検出可能であるが文百の目には識 別不能な径路が文字E−L−E−P−H−A−N−Tを通過する。”次の文字″ の選定が正しくなAと誤差表示が出される。
特定実施例:Cおいてこのような検出器ペンは6つの範囲の赤外反射率を識別し て、゛径路゛及び゛°径路外れパ領域を表示し、さらに前記迷路もしくは綴り径 路を終了した時に゛勝利″もしくは゛成功″信号を出すことができる。
”ペン“′は前記通常のペンの形状に構成するか、もしくは下側に発光器/検出 器装置を搭載した例°えはモデルカーもしくは動物等の他の形状に変装させるこ とができる。
次に本発明を添付図を参照しながら実施例((ついて説明する。
第1図は検出器及びプリント基板からなる不発明8で従った装置の使用中の図、 第2図は使用中のもう一つの装置、第6図は一形状の検出器”ペン″の断面図、 第4図は第6図の検出器ペンの回路図、第5図はもう一つの検出器の斜視図、g 6a図、第6b図及び第6C図は第5図の検出器先端の・副面、端面及び断面図 、第7図は第5図の検出器の回路図、第8図は第7図の検出器の王集積回路のゾ ロツク図、第9図は第8図の集積回路の回路図である。
図面に関し、第1図に買上に設問2が印刷されたクイズデック1乞示す。本例に おいてい(つかの可能す解答4が与えられ、その側にパッチ3が印刷されている 。パンチは通常の印刷技術てより設問と同時に紙の上に印刷される。しかしなが ら印刷バッチは視覚上は同じには見えるが赤外放射には異なる応答をするようK するか、もしくはしuえは異なる色として一色か゛正解”と相関しないようにす ることができる。
クイズデック1は赤外放射に対する異なるも答乞識別できる検出器ペン5と一緒 に使用する。符号6に示す使用者の手がペン先端を自分が正解と考えるものに隣 遥したパンチ上Cτ降丁と、ペンは(吏用者が正しい選択を行ったかどうかの望 ましくは可聴表示を与える。
ペン先端はスプリング付勢とする、すなわちスプリング付勢1妾゛点を有−して ペン先端を紙て対して押圧した場合のみ内部回路が起動するようにすることが望 ましい。
これを第6図及び第5図に関して詳説する。もちろん6つ以上の選択が可能であ り、ある設問に対して1つ以上の正解を印刷する二ともできる。ブックには前記 したように隠れた迷路や綴り迷路型の径路追跡パズルを印刷するか、もしくは正 弦状軌跡の周りを正確にペンを走らせることを練習の目的とする巧妙な径路追跡 ケ゛−ムを印刷することもできる。軌跡は周1庄領域に対して異なる赤外応答を 行い、従って後記する種類の検出器ペンを使用することにより使用者は軌跡上に あるか否かを決定することかでごろ。これにより娯楽及び学習上の手と目の共同 作用を行うことかできる。隠れた迷路は多色領域のモサ゛イクで構成することが でき異なる赤外反射率によって両足される径路かその中を通っている。この径路 は肉眼では見えずペンでしか見ることができな占。どこに径路があるつ)という 表示は内眼では見えないため、ペンを1吏用して径路を追跡する試み((より記 憶力が銀線される。このような隠、れた迷路ケゞ−ム((対しては1吏用者がペ ンを誤って動かした場合にペンを紙から離してから例えば1秒の短い時間が経過 するまでペン日の回路が出された信号乞ランチすることが望ましい。書込みに要 する手の動ぎはアルファベントの印刷文字によって教えられ、そノtは次に連続 的な成功の音色をたどることができ正確な追跡でない場合には変化する。
プリント基板を作、成する寂も簡餅な方法は通常の印刷による方法である。%r 、、c子供の本の場合にはカラー印刷が望ましく、本発明ておいては4色石版印 刷工程を選んだ。この印刷工程により特に暗色を2つの方法の中の一方により印 刷することができる;すなわちシアン、黄及びマゼンタインクの組合せを1更用 し実質的に黒インクを使用せずに印刷するか、もしくは色1ンクを少(し黒を多 くすることにより印刷することである。慎重な制御により肉眼には同じ色に見え るが赤外波長に対しては非常に異って見える印刷を行うことができる、すなわち 赤外吸収の識別基準はもう一つの(非亦外板長如おいてΣ識別不能なマークの存 在により隠すことかでざる。その理由は人間の目は典型的におよそ680〜75 0ナノメートルの範囲の可視光応答を有し、尖頭応答は500〜600ナノメー トルであるためである。半纏体亦外発光器及び演出器は一般的に800〜1,0 00ナノメートルの範囲の尖頭スペクトル感度を有し、この成長において黒色石 版インクは吸収される。
ヨーロッパ基準4666に通合する典型的な4色インクはプロセス亦(マセ゛ン タ)、プロセス育(シアン〕、黄及び黒である。黒は典型的にゾルシアングルー 火加えたカーボンブランクである。赤外放射の反射を0%から20%ブラックの 間で変化させると、検出器覗流は充分夏ルするが同様に見える明るい色は保持さ れろことが判った。例えは次の色は肉眼ては同じに見えるが赤外光検出器には違 って見える。
暗赤色(ダークレッド) 黒 2o% 黒 0%肯 0% 青 20% マゼンタ 100% マゼンタ 100%貢 40% 黄 40% 樅緑(ファーグリーン) 黒 20% 黒 0%へ 100% 青 100% 貢 40% 黄 40% マぜンタ 0% マセ゛ンタ 20% 色が不要の場合には異なる赤外反射率を有する2つの黒色インクを使用した印刷 を使用することができる。
第2図尾示す装置は第1図に示すものと同様であるが、独立した検出器へノド1 0が幹蔵もしくはバッテリにより給電される回路を廿む函12へ重味11により 接続されている。検出器ヘッドは印刷バッチ14及びテキスト15を載置したワ ークカード13と一緒て使用される。
第6図及び第4図に検出器ペンの断面及びその回路を示す。ペンはバッテリ22 及び電子素子24を有するプリント回路板23を収容するケーシング21がらな り、且つ赤外発光器及び光倹、出器26の組立体を含むスプリング付勢先端25 を有している。赤外素子が第2のプリント回路板27上に載置されており、それ には2対の接点28の一方が取りっt・すられ池万はプリント回路板23上に取 りつtプられでおり第4図のスイッチS1及びS2を構成している。)第3図に 示すようにヘッド25はスプリング29により下向ぎに付勢されている。バッテ リ22は区画内に保#されフオームパッド30によりがたつかないように固定さ れており、ペンの頂部には圧電可聴トランスジューサ31が収納されている。
次にペンを紙に隣接配置して押圧するとスプリング29が圧縮して接点28が閉 じ、回路が起動してトランスジューサ31かも感知可能音が生じる。赤外光検出 器の受信する信号が所定値を越えると、ある種の音色が生じ所定値以下であると 異なる音色か生じる。
これを行う回路を第4図に示し次のように作動するD1が赤外放射を出しその一 部が先端25と接触する面から反射される。反射された扉外放射がTR1のコレ クタ電圧を設定し、それによって工C1/Aの出力はVRlの設定に従って・・ イもしくはローとなる。
TR1は前記−AEG−置EFUNKEN K記載さ几ているようす典型的光電 子パッケージ内においてDlと組合されている。工C1はbM324Nである。
工C1/C及び/Dは可変周波発振器を形成し、その出力周波数はT R4’( 9014型)のエミッタ電圧に依存する。
工C1/Aピン1がローであるとTR3(9014型)が゛万フとなり、発撮器 工01/Bは発振器■C1/C及び/Dを2つの周波数間で切り習える。IC1 器IC1/BはNAND回路(IC2はc+xos 4011 B )の作動に より抑止され発振器xc1/c及び/DはR1ろの値により制御されろ。信号は 図示の回路を介してセラミックトランスジューサLSiから出さgる。
TR5及びTR6は共に9014型である。
ペンを表面から持ち上げると82か切2tてこ2がIC1ピン2の検出器コレク タ上の電圧を保持する。
次に81が開いてRろ/l:1は1〜2秒間ユニットへの供給を維持する。TR 1か切断さ7tているためユニットは先端25が表面との接触を断った直後に存 在するのと同じ状態を保持する。
第5図及び第6図にもう一つの好ましい検出器ペン構成を示す。第5図において ペンは外部ケーシング51からなり、内部にバッテリ52、圧電トランスジュー サ53及びプリント回路板54が収納されている。
ケーシングの一端に起動ビ°ン55が滑動可能に載置されており、それはケーシ ング51の先端D・ら失と出ている。ケーシングの先端はペンを第5図もしくハ 第1図に示す角度に保持できろような形仏とされている。
このように保持した場合起@ピン55は@ガ内同きに移動してケーシングの終端 と同一面となり、次(τ紙基板等に対して停止しこの内向きの移動i’Cよ1′ )プリント回路板54上の符号57に枢持されたプラスチックブロック56が回 転してプリント回路板54上のノフ−リ7グダイアフラムスイソチ58か起動す る。こイし番・こよつてプリント回路板上の回路が励起され特にAEG−Tel efunken社から夫々CQY 36 N及びBPW 16Nの名称で市販さ れているガリウムと化物赤外発光ダイオード59及びシリコンホトトランジスタ 60かもなるプリント回路板54の低端上に載置された組合せエミッタ検出器パ ッケージを励起する。
ペンを押圧する基板63上のバッチ材料62の赤外反射率に従って、プリント回 路板54上の回路により圧電トランスジューサ53から適正な音が出される。
次に第5図に示すペンの好ましい回路を示す第7図、第8図及び第9図の回路図 について説明する。
回路は便宜上世、中及び高で示″f3つの赤外吸収範囲を識別して6つの対応す る可聴表示を出すように設計されている。前記特定笑流例:Cお匹てバッチ62 が4色石版印刷により従来のインクを1更用して印刷されていると、低反射率は 一般的に印刷パンチ日の15%以下の割合の黒色インクに対応し、中間反射率は 15〜70%間の割合に対応し高吸収率は70%以上の割合の黒色インクに対応 する。これらは芙弛例に2(Qて負の表示すなわちおよそ7 Q Hzの周波数 の低騒音、およそ5 Hzで変調された6 0 Q H2からなる正の表示及び 歓声のような音からなる勝利もしくは5成功表示と相関している。′ペンは基板 から持、ち上けた後およそ1秒間音を出し@(プるように設計さ几て2す、また 負もしくは成功可聴言号が出された場合にこのようなラッチングはペンを基板か ら離した場合のみ解、除される。
第7図及び第8図に基本素子回路のゾロツク図を示す。第7図から判るように大 部分の素子はセミカスタム(半注丈)集積回路O8,2SQQG型上に作られる 。
これは第7図の4個の外部コンデンサ及び4個の外部抵抗器及び図示する赤外発 光ダイオード及びシリコンホトトランジスタの組合せパッケージと共にプリント 回路板54上に搭載される。個別の素子は全又固定須であるが、ホトトランジス タの特性変動を補償するのに使用する11]Kポテンシヨメータは別である。
特に第8図、第9図について回路は第9図t(便宜上パワーアップ、オプト、ラ ンチ補償器、可聴発生器及びトーン発生部として示す5部分により基本的に溝底 されてめる。第8図は基本回路組立ブ゛ロック及びその接続を示し、第9図は全 回路を示す。
さまざまな部分は次のように作動する;a)パワーアップ部 パワーアップ回路はトランジスタ1,2,4,5゜101.401及び112が らなっている。トランジスタ1,2及び4はウィルノン電流ミラーを形成しそれ は1のコレクタを飽和しないように元分正とする必要があり、オフとなって0. 66μFコンデンサが放電するとトランジスタは利得率を失いエミッタ抵抗器( 120K)の両端間の電圧は100 mV以下に陣下し2−6μAのバッテリオ フ電流が流れる。スイッチが閉じると電流ミラートランジスタは本質的に1μA を2及び4を通って120Kに通し、その電圧はおよそ200 mVに飛躍して およそ40から5への電流増幅が行われIK8エミッタ抵抗器の両端間の電圧降 下はおよそ73 mVとなる。50ベース電流は4の1μA電流知較べて低く、 0.33μFコンデンサを放電するのに1秒以上を要するパワーダウンの繰返可 能放電率が得られる。
5を流れる電流により101がオンとなり60にペース抵抗器に当初およそ10 μAが必要とさ孔る。これによって大型トランジスタ401がオンとなり、5に 4ペーストランジスタをオンとするのに当初およそ801!Aが必要とされる。
トランジスタ112はバッテリの反転?保護する。パワ一方ンレベルはトランシ スタロプラス5に4/900分圧器;(より本質ヨタに一定に保たれ、6.5V から11’Vのバッテリ電工の変動に対して5vに依存しておよそ20 mV変 動するVbeが得られる。
b)光学部 光エミツタ電流は電流ミラー増幅器と共て外部680抵抗器例より設定され、さ らにエミッタ抵抗器(トランジスタ?−10)を使用して安定化さ几る。PNP 8113吸び114はバッテリの反転を保護する。
光検出器トランジスタは10にトリムボットに電流を供給し1.こうして生じる 電圧は反射率の測定値となる。800.IK8及び4に50内部反射率はパワー アツプからNo比較器におよそ2v、勝利比較器t′c対しては0.6vの電圧 降下を与える。
C)比較器及びラッチ部 No及び勝利比較器:(は遅延動作源がら電流が・供給されて比較器がオンとな る前に光学値が安定化し、遅延動作源は便宜上可聴部から給電される。No比較 器はトランジスタ12,13.14及び102により形成され、勝オリ比較器は 15,16.17及び103により形成されYESはNoもしくは、@相信号の 不在を示す。比較器は100μA以上の動作底流を有する標準型であり、PNP 2−コレクタミラー上の7に2負荷の両端間に光分な信号を与えてトランジスタ ベースをオンとする。
ダウン及びリフトオフ後のラッチング条件により、ランチはダウンの場合のみア クセスさ!し、従ってリフトオフ検出回路は110.111及び3により形成さ れパワーダウン中疋1μA電流により作動する。これによりペンを降した時:□ ′Cラッチは18及び53?介してアクセスされる。
ラッチはパワーアップ時πもう一つの5に6ペ一ス大地間抵抗器をr受用してバ イアスされる。Noラッチは抵抗器54及び55疋より形成され、勝利ランチは トランジスタ19及び20により形成される。可聴部においてNoはYES及び 勝オリを除9本するため、後のYESもしくは勝利の読取りを防止するのに比較 器に帰還を行う必要はない。しかしながら勝利はトランジスタ52を使用して後 のNoを停止し関連鎖をスイッチダウンしなければならない。
d)可聴発生部 可聴発生部は電流供給に応答して入力電流に比例する周波数6有する圧電素子に 方形波を発生する。
同じアップダウン周期を有する三角阪が可聴コンデンサの両端間に生じる。これ はトランジスタ40内の電流1を設定しトランジスタ41,42,109゜10 8及び115により反射させトランジスタ43及び44により切替えることによ り達成される。トランジスタ109の二重コレクタ及びトランジスター08の単 一コレクタはノース電流の半分=1をコンデンサ(ウィルソンミラーの電流供給 を良(するための1159に反射する。■シンク電流はトランジスタ44を介し て次のシュミットからスイッチさ几、オンの場合:Cは一■のネットシンクを与 えオフの場合にはΣ1ソースを与え従ってコンデンサ充電のアンプダウン率は等 しくなる。
トランスミッタ45はコンデンサをバッファしてトランジスタ47.48及び3 個の抵抗器から形成された従来の7ユミソトに供給する。シュミット出力からの 分圧器が次にトランスミッタ44及び可聴出力トランジスタ49に供給する。ト ランジスタ45上のIK8エミッタ負荷により同じマークスペースに対する最適 結果が得られる。
トランジスタ50はパワーダウンする前の可聴スイッチオフな行うためのもので ある。トランジスタ50及び51.2個の60K及びトランジスタ56はパワー ダウンが4 Vbe以上の場合に可聴出力を出し、従ってパワーダウンコンデン サがリフトオフ後に減衰すると可聴出力はパワーダウンする前にオフとなり不快 Iχスイッチオフ音を防止する。これによりおよそ0.25秒の遅延が生じ可聴 出刃はリフトオフ後尾およそ1秒間保持され、その後にランチは前の読取値に保 持されて音の消滅後あまり早くペンを降すと誤った読取りが行われる。これらの 期間は比として生じ、リフトオフ後の可聴遅延及び変調期間例えばYESの絶対 値は外部素子によ゛つて変る。
e)トーン発生部 トーン発生は可聴発生器電流ミラートランジスタ40に供給する抵抗器の両端間 の電圧恒馨設定して行われる。
YEEt及び勝利値がスイッチアウトされる時′・ζ70H2連続的の背景がな いことが得られ、トランジスタ7及び40の電流の相違1(よるVbe電圧差か ら3に6の両端間に供給され、さら(Cおよそ300 mVかトランジスタフの エミッタ抵抗器の両端間1(虱舖されろ。二のtfiはパワーオンにより連続的 (で流れる。
YES及び勝利値はトランジスタ34及び35に基いて5.に4を介してトラン ジスタ40に供給される。勝利はYESよりも高いため、YKS期間中にオフと され従って勝利ラッチから勝利が要求される。
最初にY]iS トーン発生を取り上げると、バッテリ電圧から独立した変調電 流がトランジスタ36円に設定され、コンデンサ容量が低く電流を使用するため 外部4m7抵抗器を必要とする。トランジスタ36に1が流れると電流フィード 21,104(2コレクタ)、106(1コレクタ)を使用してYESコンデン サに百エソース及びネットシンク電流が交互に供給され、30を介して28がス イッチされそれは可聴出力と同しであるが低電流である。トランジスタ32及び 33てより形成されたツユミツトも可聴出力と同じ回路構成であるが抵抗器、特 にトランジスタ34に基いてレベルを出しミラー第3変調を行う12に、2に7 及び2に2の付加回路網が幾分異っている。
勝利歓声部も同様な回路を使用しているが勝利コンデンサの両端間のネット電流 はトランジスタ22及び1 . 230発生する21による一エソース及び1Σエンンりである。ンユミントヒス テリシス範囲は比較器及びスイッチされた基準(トランジスタ26−29,10 7ンサはトランジスタ27vcよりバッファされてトランジスタ35のベース疋 供給され、YESK対してトランジスタ37を介してロー疋保持される。勝利ラ ッチがスイッチオーバすると、勝利歓声が生じる前にコンデンサの光電に遅延が 生じろ。
前記ペンは3つの異なる反射率範囲を識別でとるか、不発明(工このような簡単 な識別や3つのみの範囲((限定するものてはない。梢巧な荷重てめろ(Cもか かわらず4つもしくはそfL以上の異なる反射率軸回を識別したり、脣定入カン ーケンスに応答1−で異なる応答を出す回路を容易:lc設肘することかでざる 。例えば成功もしくは族オリ応答(工低、中、萬、甲、高・中)低・高専の反射 率値のシーケンスの後足のみ発生するようにすることができる。これは精巧な迷 路もしくは記憶ケ゛−ムに1史用することかできる。
図面((関゛−て記載した実施例′、(?いて、検出器ペンは1種のみの出力、 すなわち可聴出力を有して匹る。
しかしながら所望する場合てはペンは1種以上の出力、例えば可聴出力及びフラ ッシュ元を有することができる。さらに前記画回路共赤外反射率を1更用して基 板上の領域を識別しているが、他の差異列え、よ咎童ヤ磁気リラクタンスの差を 検出するよう(て構、戎ぢ′ltた類1以の回路を1廻用することもできる。さ も、[可動ヘッドもしくは起動ピンによりオンオフの自動切替を行う替つ:へ検 出器ペンは手動オン/オフスイッチを■することかできる。
1.8表昭59−500147(7) FIG、6a FIG、 7 FIG、 9 補正書の翻訳文提出書(噺′ト法第184条の7第1卯特許庁長官 殿 1・ 特許出願の表示 PCT/1)B831000392、発明の名称 学習 もしくは娯楽装置3、特許出願人 居 所 〒100東京都千代田区大手町二丁目2番1号−新大手町ビルヂノグ3 31 5、補市書の提出年月日 昭和58年7月4日請求の範囲 1 印刷インテリジェンスを持つ基板を有し、前記基板は(肉眼に対して)可視 識別不能な特注を有する空間的に分離された領域を有し、前記領域は知的識別基 準とを有し、それは視覚的に同じであるかもしくは前記知的識別基準と整合しな い基準、(より可視的に区別されており、さらに前記印刷インテリジェンスだ対 して配置されその配置部の赤外行左に依存して感知可能表示を出し、坑外放射の 中の可視識別不能特性に基いて前記空間的に分離された領域を、使用者が互いに 区別できるようにされたセンサヘッドを含む手待検出器を有する装置。
2、請求の範囲第1項記載の装置・心おいて、前記基板は多色石版印刷により印 刷されており、前記検出器は内部に所定量よりも少い黒色インクを有する印刷と 所定量よりも多い黒色インクを有する印刷とを検出して識別するように設定され ている前記装置。
6、 請求の範囲第2項記載の装置に2・・ハて、前記検出器は石版印刷@を有 する基板の赤外反射/吸収を検出する前記装置。
4、請求の範囲第1項から第6項のいずれか一項C1載の装置において、前記検 出器;ま2つのみの状態を識別する前記装置。
5、 請求の範囲、;gl 1J 7j・ら第6項りいすjしか一項C1記載の 装置・Cおいて、前記検出器は3つの状態を識別する前記装置。
6、請求の範囲第1項から第5項のいずれか一項に記載の装置において、前記検 出器は前記印刷インテリジェンスに対する位置から移動させた後の所与の期間に 対して所与の表示をラッチするラッチング装置ぞ含む前記装置。
Z 添附第3図及び第4図1c関して央買四に前記した請求の範囲第1項記載の 装置、 8、 添附第5図から第9図1c関して芙質的に前記1−た請求の範囲第1項記 載の装置。
目際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 印刷インテリジェンスを持つ基板を有し、前記基板は(肉眼に対して)可 視識別不能な%性を有する空間的に分離された領域を有し、前記領域は知的識別 基準を有し且つ視覚上回じであるかもしくは前記知的識別基準と整合しない基準 !、てより可視的に区別さ几ており、さらに前記印刷インテリジェンスに対して 配置されその可視識別不能特性に基いて前記空間的に分離された領域を互い(( 区別してその感知可能表示を与えるようにされたセンサヘッドを含む手持検出器 2有す板は多色石版印刷を使用して印刷さ几でおり、前記検出器は円部に所定量 よりも少い黒色インクを有する印刷と所定量よりも多い黒色インク2有する印刷 とを検出して識別するように設定されている前記装置。 6、 請求の範囲第2項記載の装置ンζおいて、前記検出器は石版印刷像を有す る基板の赤外反射/吸収乞検土する前記装置。 4、 請求の範囲第1項から第3項のいずれか一項に記載する装置&ζおいて、 前記検出器は2つのみの状態を識別子′る前記装置。 5、 請求の範囲第1項から第4項のいずれか一項(C記載の装置において、前 記検出器は前記印刷インテリジェンス((対する位置から移動させた後の所与の 期間て対して所与の表示をラッチするラッチング装置を含む前記装置。 6、 添附第3図及び第4図1C関して実際的に前記した請求の範囲第1項記載 の装置。 Z 添附第5図から第9図に関して実質的に前記した請求の範囲第1駒記載の装 置。 f
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