JPS594A - シ−トベルトの調節可能な留め装置 - Google Patents

シ−トベルトの調節可能な留め装置

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JPS594A
JPS594A JP58074856A JP7485683A JPS594A JP S594 A JPS594 A JP S594A JP 58074856 A JP58074856 A JP 58074856A JP 7485683 A JP7485683 A JP 7485683A JP S594 A JPS594 A JP S594A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat belt
fastening device
flexible member
belt
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP58074856A
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English (en)
Inventor
マイクル・パツタ−ソン
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Kangol Magnet Ltd
Original Assignee
Kangol Magnet Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R22/20Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/30Coupling devices other than buckles, including length-adjusting fittings or anti-slip devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • Buckles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシートベルトの調節可能な留め装置に関する。
車両シートベルト装置は、伝統的に、使用中に該シート
ベルト装置を組み合わせたシートの占有者の胴を横切っ
て斜め方向に延びるように構成されたベルト、すなわち
、ベルト部分を備えている。
この斜めのベルト、すなわち、肩ベルトは、通常、手で
釈放しうるバックルによって構成しうるその下端部にお
ける固定位置から使用者のひざを横切って他方の側の別
の固定位置、すなわち、留め位置まで延在せしめられ、
従ってシートベルト装置は三点装置、すなわち、ひざを
横切pかつ斜方向に延びる装置を構成している。
斜方向のベルトは、普通、車両に取シつけられた留め装
置または走行用ループによp画成された車両内の所定位
置から下方に延びており、シートベルトはりトラクタ、
例えば、非常ロックリトラクタから前記ループを通して
延びている。この位置を肩の高さの異なる使用者に適合
するように調節できるようにするために、英国特許 第2015321A(KL75)号明細書においてシー
トベルト装置とは別個に所定位置に固定されたストラッ
プを提供することが提案されておυ、前記ストラップに
は留め装置から延びる肩ベルトを該ストラップに沿って
摺動しうるコネクタによシ締めつけることができる。細
長い部材のストラップとの連結部分は緊急状態でシート
ベルトに加えられる負荷を担持する必要はなく、そして
スト2ツゾは単にコネクタの6個の平行な棒の間の穴を
通して収納されている。また、西独特許公開公報第25
56665号明細書(第7図および第8図)には、シー
トベルトが高さを調節するためにリトラクタから高さの
調節のためにシートベルトの長さ方向に沿って移動しう
るコネクタのがイドループに向かって上方に延びかつ該
ガイドループから下方に延びている。また、このベルト
はコネクタの5個の平行な棒の間の穴を通って延びてお
り、従って緊急状態でシートベルト装置の確実な作用に
不可欠な抵抗に反して、ベルトの長さ方向に沿ったコネ
クタの移動に対する抵抗が太きくないようになっている
従って、本発明社細長い可撓性部材と、前記可撓性部材
を隔置された固定位置の間に延びるように固定するため
の固定装置と、シートベルトに連結するための装置を有
しかつ2個の全般的に平行な要素により前記可撓性部材
に沿って選択された位置まで滑動するために前記可撓性
部材と係合されるコネクタ装置とを備え、前記可撓性部
材の方向が前記要素の各々のまわりで実質的に逆になる
ようにしたシートベルトの調節可能な留め装置を提供す
るものである。
前記コネクタ装置はこのようにして可撓性部材に沿って
選択的に移動可能であるが、肩ベルトの緊急負荷状態で
は前記可撓性部材に漬って実質的に移動しえないように
該可撓性部材と確実に係合される。
横要素の少くとも1個は可撓性部材を該横要素の間に急
に停止することによシ−トベルトに作用した張力に応答
してコネクタ装置と可撓性部材との保合を増大させるよ
うに該コネクタ装置上で移動するように装着することが
できる。この少くとも1個の移動しうるように装着され
た要素はコネクタ装置と可撓性部材との保合を解放する
方向にコネクタ装置上で移動するための手によシ係合可
能な部分を備えることができる。このコネクタ装置は横
要素の一方によ多結合されかつ内部で滑動させるための
他方の横要素を案内する整列したスロットを有する対向
側壁部を備えることができる。側壁部はチャンネル部材
により構成することができる。このチャンネル部材の中
央ウェブには前記1個の横要素を画成しかつ前記2個の
横要素の下方に穴を画成するようにスロットが形成され
ておシ、この穴を通して可撓性部材が下方に延びている
ベルトの一端部はコネクタ装置に恒久的に固定すること
ができるが、ベルトはりトラクタからコネクタ装置の上
にまたはコネクタ装置によシ設けられた走行用ループの
形態のベルト連結装置を通して上方に延び、次いで使用
者を横切って下方に延びるようにすることが好ましい。
いずれの形態のベルト連結装置も連結装置の分離可能な
部分とすることができ、そして市販後使用するために、
コネクタ装置との連結部材をベルト連結装置を当初車両
に装置した連結部材と交換することができる。また、可
撓性部材はベルト連結装置を取シ外した固定位置から車
両に固定されるように配置することができる。そのとき
、ベルトを再び通す必要はない。
本発明の留め装置を当初の装置としてまたは既存のシー
トベルトを改造することによシ容易に取りつけることが
できることは明らかであろう。
本発明のよυ良い理解を得るために、本発明を添付図面
に例示した実施態様について以下説明する。
第1図および第2図に示した調節可能な肩留め装置は1
本のウェブ1を備えている。ウェブ1の上端部はブラケ
ット2のスロットに通されてループ状に形成されそして
ウェブ自体に縫合によシ留められている。ブラケット2
にはボルト4またはその他のファスナーを受は入れるた
めに穴が形成されている。ブラケット2はボルト4によ
シ路上走行車両内の運転手または乗客のシートの上方ま
たはその一方の側に固定される。ボルト4が取りつけら
れる車両フレームの部分は乗用車の前側ドアと後側ドア
との間の柱8として示すことができる。ボルト4は柱8
に形成されたねじ大の中に収納される。ウェブ1は取付
はブラケット2からコネクタ、すなわち、ロック装置1
0を通して第2ブラケツト5まで全般的に垂直に下方に
延び、第2ブラケツト5のスロットを通してループ状に
形成しそしてウェブ1自体に留めることによυ第2ブラ
ケット5に再び連結される。第2ブラケツト5は、ブラ
ケット2と同様に、柱8のねじ大の中に収納されたボル
ト6またはその他の好適なファスナー8に固定されてい
る。
ロック装置10は全般的に真直ぐに延びる中央ウェブ1
1および側部ウェブ12を、備えたチャンネル部分を有
する金属製のプレス成形された部材を備えている。側部
ウェブ12は整列した真直ぐなスロット14を有してい
る。スロット14の内部には、チャンネル部分を横切っ
て延びる緩衝枠15のそれぞれの端部が摺動しうるよう
に収納されている。
ロック装置の上端部に横方向に延びる棒17を画成する
符号16で示した穴を有する中央ウェブ11から傾斜延
長部分が側部ウェブ12を越えて下方にかつ柱8から外
方に延びて中央ウェブ11に全般的に平行に延びる端末
部分1Bと合体している。この傾斜延長部分は穴19を
有し、そして端末部分18は横方向スロット20を有し
ている。
ウェブ1はブラケット2から下方に延び、中央ウェブ1
1の穴16を通って緩衝枠15の下を通って緩衝枠15
のまわシに延び、再び中央ウェブ11の穴16を通り、
棒1Tのまわりを上方にかつ前方に延び、次いで緩衝枠
15の前方で下方に延び、穴19を通って下側ブラケッ
ト5に至っている。ウェブ1はこのように緩衝枠15お
よび棒17の両方のまわルで方向が逆になるので、ロッ
ク装置10はウェブを穴19を通して延在させることに
よシラニジ1に対してこの向きに保持される。
ロック装置10の下端部の横方向スロット20は固定さ
れたりトラクタ装置(図示せず)から上方に延びる部分
22を有するシートベルト21をそれを通して受は入れ
る。ベルト21はIJ )ラクタ装置から使用するため
に巻返しばねの張力に抗して引き出すことができる。こ
のリトラクタは好適には慣用型式のものと同様に緊急状
態に応答してベルトの引出しをロックするための機構を
備えている。この緊急状態は所定値を超える車両の減速
度またはベルトの引出し加速度の一方または両方に応答
するりトラクタ中の装置により検出することができる。
ベルト21の部分25は使用中にスロット20から斜め
下方にベルトを組み合わせたシートの占有者の胴部を横
切って分離可能な三部分からなるバックル(図示せず)
の一方の部分まで便利良く延びている。ベルトは前記バ
ックルを通して使用者のひざを横切って端末の恒久的な
留め装置まで延びている。この恒久的な端末留め装置は
りトラクタの付近に配置することができる。
本発明が要求によシ選択することができる正確なベルト
の構成またはりトラクタの性質に関係していないことは
理解されよう。
使用中、ウェブ1の長さはウェブが例示するために図示
のように弛く巻きつけられるかわυに棒15および17
のまわシに密着して引張られるように調節される。この
ようにして、ウェーf1の方向は棒15.17のまわシ
で実質的に逆になシ、ロック装置10は穴19中でのウ
ェブ1の係合によシ図示の向きに全般的に保持される。
棒15゜17のまわシのウェブ1の部分の引きずシおよ
びウェブ1のこれらの部分との保合はウェブ1に沿った
ロック装置10の滑動に対して効果的に対抗し、この対
抗作用はシートベルトの張力により増大せしめられて棒
17に対して棒15を上方に移動させそれによシラニジ
は2個の棒15.17の間に止められる。それにもかか
わらず、ロック装置10、従って、スロット20の位置
はロック装置10t−ウェブ1の長さ方向に溢って滑動
させることにより全般的に垂直方向に調節することがで
きる。必要であれば、ロック装置10の移動を助けるた
めに緩衝枠15の両端に手で力を作用させることができ
る。肩ベルトからスロット20によシ画成された有効位
置は使用者の胴部を横切って下方に延び、従って、上側
ブラケット2と下側ブラケット5との間のウェブ1の全
長にわたって選択制節することができる。
リトラクタ中の巻返しばねによシ通常生ずるシートベル
トの張力およびIJ )ラクタがベルトの引出しに対し
てロックされる緊急状態に生ずる最終の付加的な張力に
よブロック装置10が下方に引張られて緩衝枠15とウ
ェブ1との緩衝相互作用を高めそれによシロツク装置1
0は緊急状態においてすらも所定位置に確実に保持され
そして慎重な操作によってのみ上下動させることができ
ることは明らかであろう。
第1図のみに示したように、ロック装置10には、所望
されれば、プラスチックカバー26を装着することがで
きる。カバー26は金属製のプレス成形部材にクリップ
留めされ、そして緩衝棒15の両端部に接近できるよう
な形状に形成されている。シートベルト21の摩耗を最
小限にとどめるために、穴200下端縁を画成するロッ
ク装置10の部分にはプラスチック材料のライニング2
8を施すことができる。
第1図および第2図に例示した留め装置は車両の本来の
装置として使用するために適当であるが、本発明は第3
図に示したような慣用のシートベルトの簡単な変更によ
シ得られた留め装置として容易に実施することができる
。第6図では、第1図および第2図の留め装置の部品と
同様な部品には第1図、第2図に使用した符号と同じ符
号を付けである。
変更すべき慣用の装置においては、シートベルト21は
同様にリトラクタから上方に延びて走行用ループ31の
横方向スロット30を通って延びている。ループ31は
該ループの装着穴を通って延びかつ第1図および第2図
において代表的にはがルト4を収納するねじ穴の位置に
おけるねじ穴の中に収納されるボルト32により柱8の
所定位置に固定されている。本発明によれば、走行用ル
ープ31はブラケット2.5によシラニジ1が取シつけ
られている柱8から取シ外される。次いで、走行用ルー
プ31はロック装置10に連結され、そしてこれを行う
ことができるようにするために、ロック装置10は横方
向のスロット20のかわシに丸い穴34を設けることに
よシ変更される。
スリーブ35がその一方の端部に形成された7ランジか
ら穴34および走行用ループ31の装着穴を通して延び
、かつその前端部の内側には走行用ループ31のための
ファスナー、好ましくは、当初ループ31を柱8に固定
したボルト32を収納するためにねじを切っである。第
6図の留め装置の操作は第1図および第2図の留め装置
の操作と本質的に類似している。添付図面に例示した留
め装置のいずれの実施態様におけるウェブ1の長さも勿
論必要に応じて選択され、そして大人のみのために調節
できるようにするだめに比較的に短くすることができ、
あるいは、大人および子供の両方に対して調節できるよ
うにするために比較的に長くすることができる。がルト
4は第5図に示したような慣用の走行用ループのために
設けたねじ穴に収納することができ、そして、ブラケッ
ト5は特別に設けたねじ穴によ#)またはりトラクタの
装着によシ車両に固定することができる。ウェブ1の一
方の端部または両端部は、適当であれば、特別に設けた
固定用付属具に固定することができる。
従って、本発明がこの明細書に記載した実施態様以外の
種々の実施態様で実施できることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による調節可能な肩部留め装置の部分欠
截斜視図、第2図は第1図の留め装置の断面を示した側
面図、そして、第6図は第1図および第2図の留め装置
の変型の断面を示した側面図である。 1・・・ウェブ、2・・・ブラケット、4・・・ボルト
、5・・・ブラケット、6・・・がルト、10・・・ロ
ック装置、11・・・中央ウェブ、12・・・側部ウェ
ブ、14・・・スロット、15・・・緩衝棒、16・・
・穴、17・・・棒、1B・・・端末部分、19・・・
穴、20・・・スロット、21・・・シートベルト、3
1・・・走行用ループ、32・・・ボルト。 代理人 浅 村   皓 手続補正書(自発) 昭和58年7り/ll−日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第74856  号 2、発明の名称 シートベルトの調節可能な留め装置 3、補正をする者 事1′1との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和  年  月  日 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58  年特許願第 74856    号3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 58年 7月 26日 6、補正により増加する発明の数

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細長い可撓性部材と、前記可撓性部材を隔置され
    た固定位置の間に延びるように固定するための固定装置
    と、シートベルトに連結するための装置を有しかつ2個
    の全般的に平行な要素によシ前記可撓性部材に浦って選
    択された位置まで滑動するために前記可撓性部材と結合
    されるコネクタ装置とを備え、前記可撓性部材の方向が
    前記2個の要素の各々のまわシで実質的に逆になるよう
    にしたことを特徴とするシートベルトの調節可能な留め
    装置。
  2. (2)I¥jt’F請求の範囲第1項に記載のシートベ
    ルトの調節可能な留め装置において、前記要素のうちの
    少くとも1個の要素がシートベルトの張力に応答して前
    記コネクタ装置と前記可撓性部材との保合を増大するよ
    うに前記コネクタ装置上で移動するために装着されてい
    ることを特徴とするシートベルトの調節能な留め装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載のシートベルトの調
    節可能な留め装置において、前記の少くとも1個の可動
    要素が前記可撓性部材を前記2個の要素の間で急停止す
    るように移動することを特徴とするシートベルトの調節
    可能な留め装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項または第3項のいずれか1
    項に記載のシート、ベルトの調節可能な留め装置におい
    て、前記の少くとも1個の可動要素が前記コネクタ装置
    と前記可撓性部材との係合を解放する方向に前記コネク
    タ装置上で移動するだめの手で保合可能な部分を有して
    いることを特徴とするシートベルトの調節可能な留め装
    置。
  5. (5)特許請求の範囲第2項、第6項または第4項のい
    ずれか1項に記載のシートベルトの調節可能な留め装置
    において、前記コネクタ装置が横要素の一方によシ結合
    されかつ他方の横要素を摺動させるように案内する整列
    したスロットが形成された対向側壁部を有していること
    を特徴とするシートベルトの調節可能な留め装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項に記載のシートベルトの調節可能な留め装置におい
    て、前記コネクタ装置がチャンネルを備え、前記チャン
    ネルの中央ウェブには前記横要素の一方を画成しかつ前
    記横要素の下方に穴を形成するようにスロットが形成さ
    れ、前記穴を通して前記可撓性部材が延びることを特徴
    とするシートベルトの調節可能な留め装置。
  7. (7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
    1項に記載のシートベルトの調節可能な留め装置におい
    て、前記ベルト連結装置が前記コネタ装置の分離可能な
    部分であシかつ前記可撓性部材に固定するために前記固
    定装置と交換しうる装置により連結されていることを特
    徴とするシートベルトの調節可能な留め装置。
  8. (8)絹長い可撓性部材と、前記可撓性部材を隔置され
    た固定位置の間に延びるように固定するための固定装置
    と、シートベルトに連結するための装置を固定したコネ
    クタ装置とを備え、前記コネクタ装置は前記可撓性部材
    に沿って選択された位置そして前記ベルト連結装置が該
    ベルト連結装置を前記の隔置された固定位置の少くとも
    一方の位置に固定できるようにする装置によシ前記コネ
    クタ装置に固定されていることを特徴とするシートベル
    トの調節可能な留め装置。
  9. (9)特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
    1項に記載のシートベルトの調節可能な留め装置におい
    て、前記可撓性部材が該シートベルトを組み合わせた車
    両のシートの占有者の肩の領域にほぼ真直ぐに延びてい
    ることを特徴とするシートベルトの調節可能な留め装置
    。 Qtll  特許請求の範囲第10項に記載のシートベ
    ルトの調節可能な留め装置において、前記ベルト連結装
    置が走行用ループを備え、前記ベルトはlj )ラクタ
    から前記ループに向かって上方に延びることができかつ
    前記ループから使用者の胸部を横切って下方に延びるこ
    とができることを特徴とするシートベルトの調節可能な
    留め装置。
JP58074856A 1982-04-28 1983-04-27 シ−トベルトの調節可能な留め装置 Pending JPS594A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8212301 1982-04-28
GB8212301 1982-04-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS594A true JPS594A (ja) 1984-01-05

Family

ID=10530030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58074856A Pending JPS594A (ja) 1982-04-28 1983-04-27 シ−トベルトの調節可能な留め装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4515395A (ja)
EP (1) EP0093024B1 (ja)
JP (1) JPS594A (ja)
AT (1) ATE29698T1 (ja)
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