JPS5949888A - 水質モニタ制御装置 - Google Patents
水質モニタ制御装置Info
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- JPS5949888A JPS5949888A JP15999382A JP15999382A JPS5949888A JP S5949888 A JPS5949888 A JP S5949888A JP 15999382 A JP15999382 A JP 15999382A JP 15999382 A JP15999382 A JP 15999382A JP S5949888 A JPS5949888 A JP S5949888A
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- washing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は採水、検水槽の洗浄、排水等の水質監視に必
要な各揮制御を遠隔制御する水質モニタ制御装置に関す
る・ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、水質モニタ制御装ド１′は水ａモニタ装置で採水
、洗浄、排水等を制御するもので遠隔制御が出来なかっ
た。このだめ水質モニタ装置１゛イを遠隔制御すること
が考えられるが遠隔制御部が故障すると水質モニタ装置
による各５１１■Ｔ制御が停止し、特に検水槽の洗浄が
出来なくなる問題がある。
要な各揮制御を遠隔制御する水質モニタ制御装置に関す
る・ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、水質モニタ制御装ド１′は水ａモニタ装置で採水
、洗浄、排水等を制御するもので遠隔制御が出来なかっ
た。このだめ水質モニタ装置１゛イを遠隔制御すること
が考えられるが遠隔制御部が故障すると水質モニタ装置
による各５１１■Ｔ制御が停止し、特に検水槽の洗浄が
出来なくなる問題がある。
この発明はこのよう表１間ｂｊｉｌを１′１７決するた
めに考えられたもので、水質モニタ装置ト“１を遠隔制
１ｉｉ１１でき、しかも遠隔制御部がダウンしても水質
モニタ装置による検水槽の洗浄ができる水質モニタ制御
装置を提供することを目的とする。
めに考えられたもので、水質モニタ装置ト“１を遠隔制
１ｉｉ１１でき、しかも遠隔制御部がダウンしても水質
モニタ装置による検水槽の洗浄ができる水質モニタ制御
装置を提供することを目的とする。
この発明は入力部からの指令信号によって遠隔制御部を
形成する主制御部から副制御部に制御データを供給して
水質モニタ装置へ゛による制御を行なわせるとともに副
制御部に主制御部から独立して水質モニタ装置に洗浄制
御を行なわせる機能を持たせたものである。
形成する主制御部から副制御部に制御データを供給して
水質モニタ装置へ゛による制御を行なわせるとともに副
制御部に主制御部から独立して水質モニタ装置に洗浄制
御を行なわせる機能を持たせたものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１しくは全体構成を示すもので、１は入力部を構成す
る操作車、２及び３は主制御部をオ７ケ成する電子計す
（幾及びテレメーダＤｌｕ局装置Ｉｔである。
る操作車、２及び３は主制御部をオ７ケ成する電子計す
（幾及びテレメーダＤｌｕ局装置Ｉｔである。
４は副詞ｆ１１１部を４１′・Ｖ成するテレメーク子局
装置、５は水ｊｉ″ｆモニタ壱１１・’Ｌ、、６はＣＯ
Ｄ測定装置である。
装置、５は水ｊｉ″ｆモニタ壱１１・’Ｌ、、６はＣＯ
Ｄ測定装置である。
前記Ｆｐ作唱１には第３図に示すように採水ポンス０運
転指令スイッチ１１．検水槽洗浄スタート指令スイッチ
１２．排水４？ンプ運転指令スイツチ１３．排水ポンプ
停止指令スイッ°チ１４等の制御スイッチ及び制御局指
令スイッチ１５噌が設けられている。第２図に示すよう
に前記電子言１３ツ機２には制御スイッチ読み込みプロ
グラム２）、制御局り丁じみ込みプログラム２２２回線
切替え制御プログラム２３が組み込まれている。
転指令スイッチ１１．検水槽洗浄スタート指令スイッチ
１２．排水４？ンプ運転指令スイツチ１３．排水ポンプ
停止指令スイッ°チ１４等の制御スイッチ及び制御局指
令スイッチ１５噌が設けられている。第２図に示すよう
に前記電子言１３ツ機２には制御スイッチ読み込みプロ
グラム２）、制御局り丁じみ込みプログラム２２２回線
切替え制御プログラム２３が組み込まれている。
前記テレメータ親局装置３には回線切替え回路３ノ９回
線切替えスイッチ３２が設けられている。
線切替えスイッチ３２が設けられている。
前記電子計算朴゛、モ２は前記１゛′ｈ作卓１で指令ス
イッチの操作が行なわれ割込み信号が発生すると制御ス
イッチ読み込みプログラム２１及び制ｆｉ！１１局読み
込みプログラム２２ｆ：起動して制（ｔｉｌｌスイッチ
及び制ｆｉｊｌ１局を読み込み、さらに制御局訊み込み
プログラム２２によって回ρ口切（べくえ制４ｉｉ１プ
ログラム２３を起動している。前記テレメーク親局装置
３は前記電子計算ｔ＞！Ａ ２の回線切）ｔえ制御プロ
グラム２３によって回線切替え回路３１を駆動して回絆
切（・ｌｔえスイッチ３２を切換え、前記制御スイッチ
読み込みプログラム２１で籠りみ適寸れた制御データｄ
をスイッチ３２を介して出力している。
イッチの操作が行なわれ割込み信号が発生すると制御ス
イッチ読み込みプログラム２１及び制ｆｉ！１１局読み
込みプログラム２２ｆ：起動して制（ｔｉｌｌスイッチ
及び制ｆｉｊｌ１局を読み込み、さらに制御局訊み込み
プログラム２２によって回ρ口切（べくえ制４ｉｉ１プ
ログラム２３を起動している。前記テレメーク親局装置
３は前記電子計算ｔ＞！Ａ ２の回線切）ｔえ制御プロ
グラム２３によって回線切替え回路３１を駆動して回絆
切（・ｌｔえスイッチ３２を切換え、前記制御スイッチ
読み込みプログラム２１で籠りみ適寸れた制御データｄ
をスイッチ３２を介して出力している。
前記テレメータ子局装置１・￥−４には２ｐ４１シ１に
示す洗浄指令出力装置、第５図に示す制御イ乙号出力装
置、第７図に示すＣＯＤ測定装ｆｉｇ ！Ｊ上セツト力
装置等が設けられている。前記洗浄指令出力装置−は時
計回路４１，４桁のディジタルデータ設定スイッチから
なシ００時ＯＯ分〜２３時５９分まで設定できる洗浄開
始時刻設定器４２，２桁のディジタルデータ設定スイッ
チからな９００分〜６０分まで設定できる洗浄周期設定
器４３を設け、上記時計回路４１から出力される１分４
σの時刻データＬを減算器４４に供給するとともに上ｉ
己洗浄開始時刻設定器４２からの洗浄開始時刻データｔ
ｏを上記減算器４４に供給し、その減算器４４から減算
値１−１０を比較器４５に供給している。４６−ニカウ
ンタで、とのカウンタ４６０カウント値ｎを乗算器４７
に供給している。前記乗算器４７にはまだ前記洗浄周期
設定器４３からの洗浄周期データΔｔが入力されている
。前記乗算器４７はカウント値ｎとデータΔｔを乗算し
、ｎ・Δを値を前記比較器４５に供給している。前記比
較器４５はｔ−ｔｌ）＝ｎ・Δｔを検出するとリレー駆
動回路４８を＋ｌｊＩ作するとともに前記カウンタ４６
を１つカウントアッフ０し７ている。前記リレー駆動回
路４８は動作により洗浄指令信号Ｓ１を前記水質モニタ
装置５に出力している。なお、前記カウンタ４６−：前
１；己７７屯浄聞ど・合Ｉ１．）シ；１１ ｉ、速２Ｊ
テ乞准４２（ｌこおける時刻設定時ゼロクリアされる。
示す洗浄指令出力装置、第５図に示す制御イ乙号出力装
置、第７図に示すＣＯＤ測定装ｆｉｇ ！Ｊ上セツト力
装置等が設けられている。前記洗浄指令出力装置−は時
計回路４１，４桁のディジタルデータ設定スイッチから
なシ００時ＯＯ分〜２３時５９分まで設定できる洗浄開
始時刻設定器４２，２桁のディジタルデータ設定スイッ
チからな９００分〜６０分まで設定できる洗浄周期設定
器４３を設け、上記時計回路４１から出力される１分４
σの時刻データＬを減算器４４に供給するとともに上ｉ
己洗浄開始時刻設定器４２からの洗浄開始時刻データｔ
ｏを上記減算器４４に供給し、その減算器４４から減算
値１−１０を比較器４５に供給している。４６−ニカウ
ンタで、とのカウンタ４６０カウント値ｎを乗算器４７
に供給している。前記乗算器４７にはまだ前記洗浄周期
設定器４３からの洗浄周期データΔｔが入力されている
。前記乗算器４７はカウント値ｎとデータΔｔを乗算し
、ｎ・Δを値を前記比較器４５に供給している。前記比
較器４５はｔ−ｔｌ）＝ｎ・Δｔを検出するとリレー駆
動回路４８を＋ｌｊＩ作するとともに前記カウンタ４６
を１つカウントアッフ０し７ている。前記リレー駆動回
路４８は動作により洗浄指令信号Ｓ１を前記水質モニタ
装置５に出力している。なお、前記カウンタ４６−：前
１；己７７屯浄聞ど・合Ｉ１．）シ；１１ ｉ、速２Ｊ
テ乞准４２（ｌこおける時刻設定時ゼロクリアされる。
前記制９３１信−号出力装置１Ｘ、は前記テ１／メータ
ｊ）す・τ）装置、３からの制御データｄを取り込んで
１１１１目１・＋＋（！’４号Ｓ２を出力するもので、
上記？ｉｉｌ 御デークｄに個別されブこ信号判別用の
制御指令コードＣを−ｊ′に回路４９に入力するととも
に制御データｄ′をダート回路５０に入力している。前
記一致回路４っけ入力される制御指令コードＣが制７１
１１１指令であることを判別するだめの一致信号Ｓ３を
別途入力し、コードＣが一４Ｈ，９信号Ｓ３に一致して
いると前記ケ゛−ト回路５０を開いて制イ１１リデーク
ｄ′でリレー駆動回路５）を動作させ、前記水り′！モ
ニタ装置５及びＣＯＤ測定装置６に制御信号Ｓ２を供給
している。前記リレー五（■動回路５１は第６図に示す
ように＋Ｅ端子と接地間にスイッチｑｔ１ ｔｓｔ２
、 ｓｔ３−５ｔｙ及びリレーＲｙｌ 、Ｒｙ
２ ｔ ＲＶ３ ＋・・・Ｒｙｎの直列回路をそれぞれ
並列に接続し、レジスタＲに格納される制御データｄ′
のビット化’ｊｂ１ｙｂ２ ｐｂ３ ・・・ｂｎによっ
て対応するスイッチｓｔｌ □ ｓｔｎをオン・オフ制
御し、それにより前記各リレーＲｙｌ〜Ｒｙｎを動作し
て制■υＩ＋ イＥ；号Ｓ２を出力している。
ｊ）す・τ）装置、３からの制御データｄを取り込んで
１１１１目１・＋＋（！’４号Ｓ２を出力するもので、
上記？ｉｉｌ 御デークｄに個別されブこ信号判別用の
制御指令コードＣを−ｊ′に回路４９に入力するととも
に制御データｄ′をダート回路５０に入力している。前
記一致回路４っけ入力される制御指令コードＣが制７１
１１１指令であることを判別するだめの一致信号Ｓ３を
別途入力し、コードＣが一４Ｈ，９信号Ｓ３に一致して
いると前記ケ゛−ト回路５０を開いて制イ１１リデーク
ｄ′でリレー駆動回路５）を動作させ、前記水り′！モ
ニタ装置５及びＣＯＤ測定装置６に制御信号Ｓ２を供給
している。前記リレー五（■動回路５１は第６図に示す
ように＋Ｅ端子と接地間にスイッチｑｔ１ ｔｓｔ２
、 ｓｔ３−５ｔｙ及びリレーＲｙｌ 、Ｒｙ
２ ｔ ＲＶ３ ＋・・・Ｒｙｎの直列回路をそれぞれ
並列に接続し、レジスタＲに格納される制御データｄ′
のビット化’ｊｂ１ｙｂ２ ｐｂ３ ・・・ｂｎによっ
て対応するスイッチｓｔｌ □ ｓｔｎをオン・オフ制
御し、それにより前記各リレーＲｙｌ〜Ｒｙｎを動作し
て制■υＩ＋ イＥ；号Ｓ２を出力している。
前記Ｃ０ＤＩＩ！１１定’ｐ１．ｊ ｉｃ’Ｈ’リセッ
ト出力装置はＧ：Ｉ記テレメータ１１１１局装置、ｌｉ
からの定時呼出し完了信号Ｓ４をオアケ゛−ト回路５２
を介してリレ−７駆師回路５３に入力している。寸だ前
記定時呼出し完了（−、ｉ −＞ｊ Ｓ４を否定回路５
４を介してダート回路５５に入力している。前記ダート
回路５５は定時呼出し完了信号Ｓ４の入カカ喝［鳴いと
きそのりゞ−トを開いて分イａ号ｔｍを比較回路５６に
供給している。前記比較回路５６にはゼロ分信号ｔｍｏ
が入力され、ｔｍ＝ｔｍ０のとき上記比較回路５６出力
を前記リレー駆動回路５３に入力し７ている。前記リレ
ーＩＭ＜ １ｉｉＪ回路５３は前記定時呼出し完了（ｉ
ｉ号Ｓ４又は比較回路５６出力の入力に応動し、前記Ｃ
ＯＤ測定装置６にリセット信号ｒを供給している。
ト出力装置はＧ：Ｉ記テレメータ１１１１局装置、ｌｉ
からの定時呼出し完了信号Ｓ４をオアケ゛−ト回路５２
を介してリレ−７駆師回路５３に入力している。寸だ前
記定時呼出し完了（−、ｉ −＞ｊ Ｓ４を否定回路５
４を介してダート回路５５に入力している。前記ダート
回路５５は定時呼出し完了信号Ｓ４の入カカ喝［鳴いと
きそのりゞ−トを開いて分イａ号ｔｍを比較回路５６に
供給している。前記比較回路５６にはゼロ分信号ｔｍｏ
が入力され、ｔｍ＝ｔｍ０のとき上記比較回路５６出力
を前記リレー駆動回路５３に入力し７ている。前記リレ
ーＩＭ＜ １ｉｉＪ回路５３は前記定時呼出し完了（ｉ
ｉ号Ｓ４又は比較回路５６出力の入力に応動し、前記Ｃ
ＯＤ測定装置６にリセット信号ｒを供給している。
このように構成された本発明実施例装置においては、操
作卓１において指令スイッチ１１〜〕５．・・・がへ択
４・−作されるど電−ｒ係１−「、ＩＦ、′コ？におい
てｊｌ；ｉｔ御ス・ｆヮチ読み込みプログラノ・２１及
び制御局読み込みプログラム２２が起動され、さらに制
御局読み込みフ０ログラム２２に」、り回線切替え制御
プログラム２３が起７１７１４される。この回線切替え
制御プログラム２３によりテレメータ親局装［１３の回
・？◇切替え回路３１が、駆動され、その回線切替え回
路３１により回線切（・、えスイッチ３２が切替え制Ｍ
される。こうして制ｉ？＋ＴＩスイッチ読み込みプログ
ラム２１でも・″こみ込咬れだ制御データｄが回糾ｊ切
替えスイッチ３２を弁してテレメーク子局装置４へ伝フ
スされる。プレメータ子局装置４では一致回路４９で制
御データｄの入力をその制御データｄに個別された制御
指令コードＣを一敗信号Ｓ３との比較一致を１〉１かっ
て判断し、制御データｄの制御４１データ部ｄ′をダー
ト回路５０を介してリレ−１駆動回路５１に供給し、デ
ータｄ′に基づいて所望のリレーを作動させて制御ｌｌ
信号Ｓ２により水質モニタ４・“、置５及びＣＯＤ測定
装置６をＰ’＜ １ｆｉ１１制御する。こうして操作卓
１でテレメータ親局装置３を動作し、その親局装置３で
テレメータ子局装置４を動作することにより水質モニタ
装置５及びＣＯＤ測定装置６が遠隔制御され、採水ポン
プ運転、排水ボンｆ運転、停止、ＣＯＤ測定等が行なわ
れる。
作卓１において指令スイッチ１１〜〕５．・・・がへ択
４・−作されるど電−ｒ係１−「、ＩＦ、′コ？におい
てｊｌ；ｉｔ御ス・ｆヮチ読み込みプログラノ・２１及
び制御局読み込みプログラム２２が起動され、さらに制
御局読み込みフ０ログラム２２に」、り回線切替え制御
プログラム２３が起７１７１４される。この回線切替え
制御プログラム２３によりテレメータ親局装［１３の回
・？◇切替え回路３１が、駆動され、その回線切替え回
路３１により回線切（・、えスイッチ３２が切替え制Ｍ
される。こうして制ｉ？＋ＴＩスイッチ読み込みプログ
ラム２１でも・″こみ込咬れだ制御データｄが回糾ｊ切
替えスイッチ３２を弁してテレメーク子局装置４へ伝フ
スされる。プレメータ子局装置４では一致回路４９で制
御データｄの入力をその制御データｄに個別された制御
指令コードＣを一敗信号Ｓ３との比較一致を１〉１かっ
て判断し、制御データｄの制御４１データ部ｄ′をダー
ト回路５０を介してリレ−１駆動回路５１に供給し、デ
ータｄ′に基づいて所望のリレーを作動させて制御ｌｌ
信号Ｓ２により水質モニタ４・“、置５及びＣＯＤ測定
装置６をＰ’＜ １ｆｉ１１制御する。こうして操作卓
１でテレメータ親局装置３を動作し、その親局装置３で
テレメータ子局装置４を動作することにより水質モニタ
装置５及びＣＯＤ測定装置６が遠隔制御され、採水ポン
プ運転、排水ボンｆ運転、停止、ＣＯＤ測定等が行なわ
れる。
まだテレメーク子局装置４では洗浄指令出力装置が起動
され、洗浄開始時刻設定器４２で設定した時刻から洗浄
周期設定器４３で設定した周期ブσに洗浄指令信号Ｓ、
が水質モニタ装置５に出力され検水槽のわ″［、浄が周
期的に遠隔制御される。またテレメータ子局（置４では
電子計算機２及びテレメータ親局装置３がダウンして定
時呼出し完了信号Ｓ４の入力が行なわれなくなったとき
には分イａ号ｔｍがゼロになるタイミングでリレー駆動
回路５３が動作されてＣＯＤ測定装置６にリセット信号
ｒが供給され、ＣＯＤ測定装置６が自動的にリセットさ
れる。
され、洗浄開始時刻設定器４２で設定した時刻から洗浄
周期設定器４３で設定した周期ブσに洗浄指令信号Ｓ、
が水質モニタ装置５に出力され検水槽のわ″［、浄が周
期的に遠隔制御される。またテレメータ子局（置４では
電子計算機２及びテレメータ親局装置３がダウンして定
時呼出し完了信号Ｓ４の入力が行なわれなくなったとき
には分イａ号ｔｍがゼロになるタイミングでリレー駆動
回路５３が動作されてＣＯＤ測定装置６にリセット信号
ｒが供給され、ＣＯＤ測定装置６が自動的にリセットさ
れる。
このように水質モニタ装置５及びＣＯＤ測定装置６の動
作をテレメータ子局装置４を介して遠方監視局から遠隔
制御することができる。まだ検水槽の洗浄及びＣＯＤ測
定装置６のリセット（ｄ電子計算機２及びテレメータｒ
ｆ′ｑ、局装置Ｊｆ、’ ３とは独立してテレメータ子
局装置ζ７４で行なうことができるので、”ｒ！１子割
子機算機２：親局装置３がダウンしても継続して行なう
ことができる。
作をテレメータ子局装置４を介して遠方監視局から遠隔
制御することができる。まだ検水槽の洗浄及びＣＯＤ測
定装置６のリセット（ｄ電子計算機２及びテレメータｒ
ｆ′ｑ、局装置Ｊｆ、’ ３とは独立してテレメータ子
局装置ζ７４で行なうことができるので、”ｒ！１子割
子機算機２：親局装置３がダウンしても継続して行なう
ことができる。
なお、前記実施例では電子計５゛１（幾を使用して操作
卓からのスイッチ入力の読込みを７０ログラム処理する
ものについて述べたがかならずしもこれに（只定される
ものではなく、ハード回路で処理してもよい。
卓からのスイッチ入力の読込みを７０ログラム処理する
ものについて述べたがかならずしもこれに（只定される
ものではなく、ハード回路で処理してもよい。
まだ前記実施例ではテレメータ子局装置における洗浄指
令出力装置、制御１書は出力装置１イ及びＣＯＤ測定装
置リセット出力装置をハード回路で構成したものについ
て述べだがかならずしもこれ（限定されるものではなく
、プログラムをｆｉｕ用したソフト構成としてもよい。
令出力装置、制御１書は出力装置１イ及びＣＯＤ測定装
置リセット出力装置をハード回路で構成したものについ
て述べだがかならずしもこれ（限定されるものではなく
、プログラムをｆｉｕ用したソフト構成としてもよい。
さらに前記実施例ではリレーを使用して各種信号Ｓｌ
ｔ ｓ２１ ｒの出力制御を行なうものについて述べ
たがかならずしもこれに限定されるものではなく、フォ
トカプラ等を使用してもよい。
ｔ ｓ２１ ｒの出力制御を行なうものについて述べ
たがかならずしもこれに限定されるものではなく、フォ
トカプラ等を使用してもよい。
以上１；「述したようにこの発明によれば採水、排水、
洗浄等の各４・Ｆ制御を行なう水質モニタ装置を遠隔制
御てき、しかも遠隔制省Ｌ１１部がダウンしても水ψ１
モニタ装置による洗浄制御がせ袴続してできろ水１ｉ４
ｉモニタ制御装置・！１を提供できるものである。
洗浄等の各４・Ｆ制御を行なう水質モニタ装置を遠隔制
御てき、しかも遠隔制省Ｌ１１部がダウンしても水ψ１
モニタ装置による洗浄制御がせ袴続してできろ水１ｉ４
ｉモニタ制御装置・！１を提供できるものである。
図はこの発明の実施例を示すもので ｒ、ｆ’ｉ、’
１図は全体構成を示すブロック図、第２図は電子計算機
及びテレメータ親局装置の要部４ｈ成を示すブロック図
、第３図は操作卓の各オ・１１指令スイツチを示す図、
？Ｐ；４南はテレメータ子局装置６の洗浄指令出力−Ｈ
，１ｉｋｉを示すブロック図、第５図はテレメーク子局
装置の制御信号出力装置ｒ５１を示すブロック図、第６
図は第５図における制御信号出力装置のリレー駆動回１
烙を示す回路図、第７図はテレメーク子局装置ｊのＣＯ
Ｄ測定装置リセすト出力共ｉ（ｉを示すブロックトＹ１
である。 １・・・操作卓、２・・・電子計傍機、３・・・プレメ
ータ親局装置、４・・・テレメーク子局ｊｊ”（’ｌｌ
’７： 、５・・・水Ｈｊｌｊモニタ装置、４１・・・
時計回路、４２・・・洗□１開始時刻設定器、４３・・
・洸浄周ｊＵＪ設定器、４９・・・一致回路、５１・・
・リレー駆動回ｈ”ｔｓ ０出願人代理人 弁］−ｊ
ｉｊ士 鈴 江 武 彦采１図 第３図 第４図 第５図 第 ６図 ◆Ｅ ｊＩ７図 ４ ＝４９７−
１図は全体構成を示すブロック図、第２図は電子計算機
及びテレメータ親局装置の要部４ｈ成を示すブロック図
、第３図は操作卓の各オ・１１指令スイツチを示す図、
？Ｐ；４南はテレメータ子局装置６の洗浄指令出力−Ｈ
，１ｉｋｉを示すブロック図、第５図はテレメーク子局
装置の制御信号出力装置ｒ５１を示すブロック図、第６
図は第５図における制御信号出力装置のリレー駆動回１
烙を示す回路図、第７図はテレメーク子局装置ｊのＣＯ
Ｄ測定装置リセすト出力共ｉ（ｉを示すブロックトＹ１
である。 １・・・操作卓、２・・・電子計傍機、３・・・プレメ
ータ親局装置、４・・・テレメーク子局ｊｊ”（’ｌｌ
’７： 、５・・・水Ｈｊｌｊモニタ装置、４１・・・
時計回路、４２・・・洗□１開始時刻設定器、４３・・
・洸浄周ｊＵＪ設定器、４９・・・一致回路、５１・・
・リレー駆動回ｈ”ｔｓ ０出願人代理人 弁］−ｊ
ｉｊ士 鈴 江 武 彦采１図 第３図 第４図 第５図 第 ６図 ◆Ｅ ｊＩ７図 ４ ＝４９７−
Claims (1)
- 採水、洗浄、排水等の各種制御を行なわせる指令信号の
入力部と、この人力部からの指令信号によシ各種の制御
データを出のする主制御部と、この主制御部からの制御
データを大刀し、水質モニタ装置に各種制御を行なわせ
るとともに、時開回路、洗浄周期設定器、洗浄開始時刻
設定器を備え、上記主制御部とは独立して上記水質モニ
タ装置に周期的洗浄制御を行なわせる副制御部とからな
り、前記水質モニタ装置を遠方監視側ｆｉ１ｉｌするこ
とを特徴とする水質モニタ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15999382A JPS5949888A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 水質モニタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15999382A JPS5949888A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 水質モニタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949888A true JPS5949888A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15705653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15999382A Pending JPS5949888A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 水質モニタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949888A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5503735A (en) * | 1989-06-26 | 1996-04-02 | Water Factory Systems | Membrane filtration system with control valves for optimizing flow rates |
| US6526766B1 (en) | 1999-09-09 | 2003-03-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Refrigerator and method of operating refrigerator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57158536A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | Water collecting device for water quality sensor |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15999382A patent/JPS5949888A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57158536A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | Water collecting device for water quality sensor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6526766B1 (en) | 1999-09-09 | 2003-03-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Refrigerator and method of operating refrigerator |
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