JPS5949793A - 電子制御多模様ミシン - Google Patents
電子制御多模様ミシンInfo
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- JPS5949793A JPS5949793A JP58146286A JP14628683A JPS5949793A JP S5949793 A JPS5949793 A JP S5949793A JP 58146286 A JP58146286 A JP 58146286A JP 14628683 A JP14628683 A JP 14628683A JP S5949793 A JPS5949793 A JP S5949793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- switch
- storage device
- sewing machine
- sewing
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
- G05B19/106—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
- D05B19/105—Physical layout of switches or displays; Switches co-operating with the display
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明σフ背景
本発明は、ミシンに係り、特に電子制御ミシンに関する
ものである。
ものである。
複数個の縫い模様σつための縫い模様情報を記憶させ、
後に再生させるという精巧な電子技術を使用したミシン
は、近年すばらしい開業上の成功を収めてきた。電子制
御ミシンの使用上の一大利点は、使用者が認めているよ
うに、操作及び制御が簡単なことにある。比較的低費用
のマイクロコンピュータが最近入手可能になったので、
マイクロコンピュータを使用した電子制御ミシンは、ミ
シン操作者に与えられる制御の融通性を著しく向上させ
た。このような制御の一態様では、操作者に選択した縫
い模様の順序又は配列をプログラムして、その模様を選
択の順序で縫うことを可能とさせた。しかしながら、模
様配列機能を実施するためのすべてσり既知装置の欠点
は、操作者が配列中の1個の入力項目を取替えたい場合
には、全部の配列ラミシンに再挿入しなければならない
という点にある。また、既知の模様配列装置は、プログ
ラムされた縫い模様を縫うことだけが可能で、それに対
するどのような変更も許されない。
後に再生させるという精巧な電子技術を使用したミシン
は、近年すばらしい開業上の成功を収めてきた。電子制
御ミシンの使用上の一大利点は、使用者が認めているよ
うに、操作及び制御が簡単なことにある。比較的低費用
のマイクロコンピュータが最近入手可能になったので、
マイクロコンピュータを使用した電子制御ミシンは、ミ
シン操作者に与えられる制御の融通性を著しく向上させ
た。このような制御の一態様では、操作者に選択した縫
い模様の順序又は配列をプログラムして、その模様を選
択の順序で縫うことを可能とさせた。しかしながら、模
様配列機能を実施するためのすべてσり既知装置の欠点
は、操作者が配列中の1個の入力項目を取替えたい場合
には、全部の配列ラミシンに再挿入しなければならない
という点にある。また、既知の模様配列装置は、プログ
ラムされた縫い模様を縫うことだけが可能で、それに対
するどのような変更も許されない。
そこで、本発明の第1の目的は、−続きの縫い模様を縫
うことのでさろ機能乞備えた電子ftjlJ御ミシンケ
ミシンることである。
うことのでさろ機能乞備えた電子ftjlJ御ミシンケ
ミシンることである。
本発明の他の目的としては、縫い模様の配列内の各入力
項目が、模様識別とともに関連する選択的模様変更機能
も含むようなミシンを提供することである。
項目が、模様識別とともに関連する選択的模様変更機能
も含むようなミシンを提供することである。
本発明の別の目的としては、配列内で選択される個別入
力項目は、他Qつ入力項目と置換することができるミシ
ンを提供することである。
力項目は、他Qつ入力項目と置換することができるミシ
ンを提供することである。
発明の破約
前述した目的及びその他の目的は、本発明の原理に従っ
た電子制御多模様ミシンを提供することによって達成き
れるが、そのようなミシン(ま、縫い模様情報を記憶さ
せる記憶装置4をもつ中央1IjlJ 1卸装置、ミシ
ンで縫うために選択した模様を識別する模様選択信号を
中央制御装輪゛に伝送するだめの模様選択人力装置、選
択した模様に11・■別に関連する選択模様変更機能命
令を中央:b:J師装匝に1ム送して、中央制御装置が
記憶している繍い模様111叩を選択した模様変更機能
命令に仕って変更させて、選択した模様に対する選択し
た変更模様を縫うようにさせる変更機能入力装置、及び
各模様選択信号とそれに関連する選択模様変更機能命令
からなる入力項目の−続きを記憶させる模様配列記憶装
置を含むものである。
た電子制御多模様ミシンを提供することによって達成き
れるが、そのようなミシン(ま、縫い模様情報を記憶さ
せる記憶装置4をもつ中央1IjlJ 1卸装置、ミシ
ンで縫うために選択した模様を識別する模様選択信号を
中央制御装輪゛に伝送するだめの模様選択人力装置、選
択した模様に11・■別に関連する選択模様変更機能命
令を中央:b:J師装匝に1ム送して、中央制御装置が
記憶している繍い模様111叩を選択した模様変更機能
命令に仕って変更させて、選択した模様に対する選択し
た変更模様を縫うようにさせる変更機能入力装置、及び
各模様選択信号とそれに関連する選択模様変更機能命令
からなる入力項目の−続きを記憶させる模様配列記憶装
置を含むものである。
本発明の一態様に従って、本発明のミシンは模様配列記
憶装置内の選択した個別入力項目を他の個別入力に置換
するための装置も備える。
憶装置内の選択した個別入力項目を他の個別入力に置換
するための装置も備える。
添付図面については、同等の素子には異る図面でも同一
の参照符号をつけである。第1図には参照符号10によ
って全体があられされるミシンを示ス。このミシン10
には、製縫拐支持ペッド12、垂直支注14、ブラケッ
ト・アーム16及びミシン頭部18を含む。ミシンの縫
い目形成装置には、縦方向に往復運動でき、またジグデ
ク縫いなするために横方向にも移動できる針20と、ベ
ッド12σり上の針板に形成されているスロットを通し
て上方に動作して、針貫通の間にペッド12を横切って
製縫材を進める製線材送り歯(示してない)とを含む。
の参照符号をつけである。第1図には参照符号10によ
って全体があられされるミシンを示ス。このミシン10
には、製縫拐支持ペッド12、垂直支注14、ブラケッ
ト・アーム16及びミシン頭部18を含む。ミシンの縫
い目形成装置には、縦方向に往復運動でき、またジグデ
ク縫いなするために横方向にも移動できる針20と、ベ
ッド12σり上の針板に形成されているスロットを通し
て上方に動作して、針貫通の間にペッド12を横切って
製縫材を進める製線材送り歯(示してない)とを含む。
ミシン10の動作によって形成される縫い模様、すなわ
ら、各針目貫通σフ位置座標は、例えば記憶装置内に記
憶されていて、ミシン10の動作と時間を合せて抽出さ
れるデータによって影響されるようにできることは、当
采者には周知のことである。
ら、各針目貫通σフ位置座標は、例えば記憶装置内に記
憶されていて、ミシン10の動作と時間を合せて抽出さ
れるデータによって影響されるようにできることは、当
采者には周知のことである。
ミシン10の前面パネルには、操作者がミシン100機
能を制御できる入力装置が取付けである。
能を制御できる入力装置が取付けである。
この入力装置には、スイッチ及びダイヤルが含まれてお
り、これらによって操作者はミシン10で縫おうとする
模様が選択でき、また選択した模様の変形又は変更を行
うことができろ。模様の選択は、図示例では、押′しボ
タンスイッチ2斗の配列22によって実行できるもので
、各押しボタンスイッチ24は、一つの縫い模様に対応
しており、模様を形成する情報は、ミシン10の記憶装
置に記憶されている。各押しボタンスイッチ24を動作
させるどき、ミシン10が縫うことになる模1〉兵の図
形表示を、各押しボタンスイッチ24に何面して取付け
である。入力装置には、また、河譲い目幅制御装置(7
1′の横振り無視)2Gと縫い目長さ制御装置(送り無
視)28とを含む。制御装置26及び28は、それぞれ
、縫い目の幅及び長さを変更するために操作者が操作す
る押しボタンスイッチと変更の程度を定める回転部分と
を備える。
り、これらによって操作者はミシン10で縫おうとする
模様が選択でき、また選択した模様の変形又は変更を行
うことができろ。模様の選択は、図示例では、押′しボ
タンスイッチ2斗の配列22によって実行できるもので
、各押しボタンスイッチ24は、一つの縫い模様に対応
しており、模様を形成する情報は、ミシン10の記憶装
置に記憶されている。各押しボタンスイッチ24を動作
させるどき、ミシン10が縫うことになる模1〉兵の図
形表示を、各押しボタンスイッチ24に何面して取付け
である。入力装置には、また、河譲い目幅制御装置(7
1′の横振り無視)2Gと縫い目長さ制御装置(送り無
視)28とを含む。制御装置26及び28は、それぞれ
、縫い目の幅及び長さを変更するために操作者が操作す
る押しボタンスイッチと変更の程度を定める回転部分と
を備える。
ほかに、大きなボタン穴、小さなボタン穴、及び丸形端
末ボタン穴をそれぞれ選択するだめの押しボタンスイッ
チ30.32及び34も設けである。
末ボタン穴をそれぞれ選択するだめの押しボタンスイッ
チ30.32及び34も設けである。
押しボタンスイッチ36は、返し縫いのために設けであ
る。、1個の模様の選択は、スイッチ38によって実行
できろ。針の横振り方向への模様の鏡像は、スイッチ4
0によって選択され、また送り方向への模様の鏡像は、
スイッチ42によって選択されろ。スイッチ44は縫い
模様の長さを2倍にするために使用されろ。図示例では
、操作者の制御によって得られる5個の模様変更機能命
令がある。これらは針の横振り無視、送り無視、横振り
方向鏡像、送り方向鏡像、及び2倍送りである。
る。、1個の模様の選択は、スイッチ38によって実行
できろ。針の横振り方向への模様の鏡像は、スイッチ4
0によって選択され、また送り方向への模様の鏡像は、
スイッチ42によって選択されろ。スイッチ44は縫い
模様の長さを2倍にするために使用されろ。図示例では
、操作者の制御によって得られる5個の模様変更機能命
令がある。これらは針の横振り無視、送り無視、横振り
方向鏡像、送り方向鏡像、及び2倍送りである。
選択される多くの機能のそれぞれの状態を操作者に表示
する表示装置も、またミシン1oの前面パネル上に取付
けである。図示例では、これが複故個の発光ダイオード
(LED)46の形にして、各入力スイッチに極めて接
近して取付けである。
する表示装置も、またミシン1oの前面パネル上に取付
けである。図示例では、これが複故個の発光ダイオード
(LED)46の形にして、各入力スイッチに極めて接
近して取付けである。
本発明の原理に従って、操作者が模様配列機能を制御す
るために6個の押しボタンスイッチを設けである。それ
ら6個のスイッチは、入力(ENT )押しボタンスイ
ッチ48、記憶装置呼出しくMBC)押しボタンスイッ
チ50、及び消去(CLR)押しボタンスイッチ52で
ある。これら6個の押しボタンスイッチ48.50及び
52の中で、ENTスイッチ48とMBCスイッチ50
だけにLED 46が付帯している。模様の配列として
は、ミシン操作者が、可能な模様の目録とともに希望す
る模様の変形から、−続きの模様を選択し、これら選択
した模様を、ミシン内部の模様配列記憶装置内に記憶さ
れておき、後で自動的な順序呼出しをすることが可能で
ある。このようにプログラムされた模(子配列を縫うと
きは、各選択模様が選択された順序で1回(もし複数が
入っているときは複数回)再現されて、配列が繰返し縫
われることになる。
るために6個の押しボタンスイッチを設けである。それ
ら6個のスイッチは、入力(ENT )押しボタンスイ
ッチ48、記憶装置呼出しくMBC)押しボタンスイッ
チ50、及び消去(CLR)押しボタンスイッチ52で
ある。これら6個の押しボタンスイッチ48.50及び
52の中で、ENTスイッチ48とMBCスイッチ50
だけにLED 46が付帯している。模様の配列として
は、ミシン操作者が、可能な模様の目録とともに希望す
る模様の変形から、−続きの模様を選択し、これら選択
した模様を、ミシン内部の模様配列記憶装置内に記憶さ
れておき、後で自動的な順序呼出しをすることが可能で
ある。このようにプログラムされた模(子配列を縫うと
きは、各選択模様が選択された順序で1回(もし複数が
入っているときは複数回)再現されて、配列が繰返し縫
われることになる。
許容される模様変更機能命令(変更子)は、針横振り無
視、送り無視、横方向鏡像、送り方向鏡像及び2倍送り
である。無視する値がダイヤル26及び28のような機
械的にセットされて、無視する値に対する独立した記憶
装置をもたないため、機械的なセツテング自体が無視す
る値を保持する場合は、無視の論理制御は、各個別模様
にプログラムされているように、無視値を動作させろか
又は非動作にさせるかに限られる。これに反して、米国
特許第4,177,744号に記述されているように、
無視値が操作者の制御に関係しない独立記憶装置内に保
持されているときは、配列σつ各模様に対する無視値を
模様配列記憶装置にも記憶させることができる。通常単
一模様変更子の40作でありすなわち配列の1回繰返し
が要求される。
視、送り無視、横方向鏡像、送り方向鏡像及び2倍送り
である。無視する値がダイヤル26及び28のような機
械的にセットされて、無視する値に対する独立した記憶
装置をもたないため、機械的なセツテング自体が無視す
る値を保持する場合は、無視の論理制御は、各個別模様
にプログラムされているように、無視値を動作させろか
又は非動作にさせるかに限られる。これに反して、米国
特許第4,177,744号に記述されているように、
無視値が操作者の制御に関係しない独立記憶装置内に保
持されているときは、配列σつ各模様に対する無視値を
模様配列記憶装置にも記憶させることができる。通常単
一模様変更子の40作でありすなわち配列の1回繰返し
が要求される。
ボタン穴模様、返し縫い1個模様のような、ある種の模
様及び機能σつ配列による記憶は許されない。
様及び機能σつ配列による記憶は許されない。
CLR押しボタンスィッチ52σ〕動作が効果的になる
のは、 MBC押しボタンスイッチ50が、その前に動
作されていたときに限る。CLRスイッチ52を1回動
作させると、仄の人力項目が配列中の同一場所の前の入
力項目に置き、喚ろということを論理回路に信号するこ
とになる。CLRスイッチ52を2回目に動作させると
、ii+1埋回路に全体の配列を抹消させろ。
のは、 MBC押しボタンスイッチ50が、その前に動
作されていたときに限る。CLRスイッチ52を1回動
作させると、仄の人力項目が配列中の同一場所の前の入
力項目に置き、喚ろということを論理回路に信号するこ
とになる。CLRスイッチ52を2回目に動作させると
、ii+1埋回路に全体の配列を抹消させろ。
ENTスイッチ48を動作させると、表示された模様及
びその時点で有効な変形模様を論理回路に記憶させるu
CLRスイッチ52f!0:1回だけ動作したというの
ではない場合や割当てられた模様配列記憶場所が一杯で
ない限り入力項目は配列の最後におかれろ。模様選択を
行った後、MBCスイッチ50を動作させるとき、又は
ボタン穴のように許されていない模様が使用中のときは
、ENTスイッチ48を動作させても、無視される。
びその時点で有効な変形模様を論理回路に記憶させるu
CLRスイッチ52f!0:1回だけ動作したというの
ではない場合や割当てられた模様配列記憶場所が一杯で
ない限り入力項目は配列の最後におかれろ。模様選択を
行った後、MBCスイッチ50を動作させるとき、又は
ボタン穴のように許されていない模様が使用中のときは
、ENTスイッチ48を動作させても、無視される。
MBCスイッチ50を動作させろと、論理回路に通常の
模様の代りに記憶されている配列の呼出をさせる。操作
者は、MBCスイッチ50を順次動作させることによっ
て、プログラムされている模様の順序を確めろことがで
きる。そのとき、すべてのパネル表示装置は、配列中の
それぞれの位1.ソに対する模様及び選択された変更子
を示す。操作者が配列中の個別入力項目の置換を希望す
るときは、MBCスイッチ50を連続的に動作させるこ
とによる配列中の階段処理が利用できる。
模様の代りに記憶されている配列の呼出をさせる。操作
者は、MBCスイッチ50を順次動作させることによっ
て、プログラムされている模様の順序を確めろことがで
きる。そのとき、すべてのパネル表示装置は、配列中の
それぞれの位1.ソに対する模様及び選択された変更子
を示す。操作者が配列中の個別入力項目の置換を希望す
るときは、MBCスイッチ50を連続的に動作させるこ
とによる配列中の階段処理が利用できる。
第2図は、電子縫い模様ミシンに対するマイクロコンピ
ュータを利用した制御装置の全体のブロック図であり、
制御装置は、ミシン10(第1図)の動作を制御するた
めに利用でき、本発明の原理に従って動作する。このマ
イクロコンピュータ61Oは、ミシン10に□よって実
行されることをミシン操作者が希望する機能を示す入力
信号を入力スイッチ62から受信する。入力スイッチ6
2には、模様選択スイッチ24及び30−34ならびに
機能スイッチ26.28及び3B−52’&含めること
ができろ。マイクロコンピュータ60は、内部中央処理
装置(cpu)64とプログラム及び模様固定記憶装置
(FtOM) 66とを含み、CPU 64 は、針横
振りアクチュエータ装置68及び送りアクチュエータ装
置70を制御するための模様データを、ミシン10の動
作と時間を合わせて、 ROM 66から受信する。針
横振りアクチュエータ装置6Bと送りアクチュエータ装
置70は、類似の構造で、マイクロコンピュータ60か
ものディジタル符号語を機械的位置に変換するようにな
っており、その機械的位置が通常σフ縫い目形成装置に
おけるミシン針20の位置を定め、また各針貫通ごとに
特定の製縫利送りを実行することは当業者に周知σつ通
りである。マイクロコンピュータ60は、またIJD駆
動装置72に信号を加えてLJD 46 (第1図)の
照明を制御して、ミシン操作者によって選択された機能
を表示する。図式例のマイクロコンぎユータは、テキサ
ス・インスッルメンツ(TexasInstrumen
ts)社製、TMS 7040 型−qイクロコンピュ
ータであって、CPU 64は、導線74によってRO
M 66にアクセスし、また導線76によって、順次、
データ・バイト及びプログラムを受信する。
ュータを利用した制御装置の全体のブロック図であり、
制御装置は、ミシン10(第1図)の動作を制御するた
めに利用でき、本発明の原理に従って動作する。このマ
イクロコンピュータ61Oは、ミシン10に□よって実
行されることをミシン操作者が希望する機能を示す入力
信号を入力スイッチ62から受信する。入力スイッチ6
2には、模様選択スイッチ24及び30−34ならびに
機能スイッチ26.28及び3B−52’&含めること
ができろ。マイクロコンピュータ60は、内部中央処理
装置(cpu)64とプログラム及び模様固定記憶装置
(FtOM) 66とを含み、CPU 64 は、針横
振りアクチュエータ装置68及び送りアクチュエータ装
置70を制御するための模様データを、ミシン10の動
作と時間を合わせて、 ROM 66から受信する。針
横振りアクチュエータ装置6Bと送りアクチュエータ装
置70は、類似の構造で、マイクロコンピュータ60か
ものディジタル符号語を機械的位置に変換するようにな
っており、その機械的位置が通常σフ縫い目形成装置に
おけるミシン針20の位置を定め、また各針貫通ごとに
特定の製縫利送りを実行することは当業者に周知σつ通
りである。マイクロコンピュータ60は、またIJD駆
動装置72に信号を加えてLJD 46 (第1図)の
照明を制御して、ミシン操作者によって選択された機能
を表示する。図式例のマイクロコンぎユータは、テキサ
ス・インスッルメンツ(TexasInstrumen
ts)社製、TMS 7040 型−qイクロコンピュ
ータであって、CPU 64は、導線74によってRO
M 66にアクセスし、また導線76によって、順次、
データ・バイト及びプログラムを受信する。
ROM a 6のほかに、マイクロコンピュータ60は
、また読取り/書込み記憶装置及びレジスタを含んでお
り、これら+l ROM 66に^己′(意さ才して(
ハ会内部プログラムを実行する期間内、cpu 64が
利用する。本発明の原理に従って、この一時記憶装置の
一部分を、模様配列記憶装置と[7て使用し、各模様選
択信号及び関連する選択模様変更機能命令からなる入力
項目の−続きを記憶させるために利用する。第6図に、
この模様配列記憶装置の構成を示す。第6図に示したよ
うに、模様配列記憶装置の各人力項目は、2バイトの情
報を含む。第1バイトが選択された模様番号を保持し、
第2バイトが機能フラグを保持する。前述したように、
5個の許容される模様変更機能命令がある。従って、各
入力項目の第2バイトの5ビツトは、これら5個の機能
に対応する。模様配列記憶装置は、所定の順序に配列さ
れた複数個のアドレス可能な記憶場所を含む。第1人力
項目の第1バイトのアドレスを5TRBG、Nと呼び、
また最後の入力項目の第1バイトのアドレス45THE
NDと呼ぶ。
、また読取り/書込み記憶装置及びレジスタを含んでお
り、これら+l ROM 66に^己′(意さ才して(
ハ会内部プログラムを実行する期間内、cpu 64が
利用する。本発明の原理に従って、この一時記憶装置の
一部分を、模様配列記憶装置と[7て使用し、各模様選
択信号及び関連する選択模様変更機能命令からなる入力
項目の−続きを記憶させるために利用する。第6図に、
この模様配列記憶装置の構成を示す。第6図に示したよ
うに、模様配列記憶装置の各人力項目は、2バイトの情
報を含む。第1バイトが選択された模様番号を保持し、
第2バイトが機能フラグを保持する。前述したように、
5個の許容される模様変更機能命令がある。従って、各
入力項目の第2バイトの5ビツトは、これら5個の機能
に対応する。模様配列記憶装置は、所定の順序に配列さ
れた複数個のアドレス可能な記憶場所を含む。第1人力
項目の第1バイトのアドレスを5TRBG、Nと呼び、
また最後の入力項目の第1バイトのアドレス45THE
NDと呼ぶ。
前述したように、ENTスイッチ48、MBCスイッチ
50、及びCLRスイッチ52の動作に応答して、マイ
クロコンピュータを動作させるために、プログラム及び
プログラム・サブルーチンがROM66に自己憶されて
いる。
50、及びCLRスイッチ52の動作に応答して、マイ
クロコンピュータを動作させるために、プログラム及び
プログラム・サブルーチンがROM66に自己憶されて
いる。
第4図、第5図、及び第6図はそのようなサブルーチン
のフローチャートであり、以下に説明す6o しかしな
がら、これらのフローチャートノt+M明に入る前に、
サブルーチンの中に使用している、いくつかの変数及び
レジスタの定義を述べておく。
のフローチャートであり、以下に説明す6o しかしな
がら、これらのフローチャートノt+M明に入る前に、
サブルーチンの中に使用している、いくつかの変数及び
レジスタの定義を述べておく。
変数5TRPTRは、模様配列記憶装置内の場所を示す
ためにプログラムによってセットされ6フインクとして
使用される。通常、この)Jセインタは、MBCスイッ
チ50の連続動作に応答し、又は、配列による縫い作業
進行によってインクリメントされる。変数5TRF’I
Nは、配列中における次の空位置、すなわち、模様配列
記憶装置内の4?7Iに最も近い位置である入力項目を
受は入れることが可能な位置を識別するポインタである
。従って、変数5TRPTFtと5TRF’INとは共
に、5TRB()Nと5TRENDとt含む範囲内の値
をとることがで!6.Jレジスタ5TRFLC)は、配
列フラグを含んでおり、5TRFLGレジスタ内の各ピ
ット位置は、特定の機能に対応する。例えば5TRFL
Gレジスタ内にMBCフラグ・ピット位置があるが、こ
れはMBCスイッチ50が動作されるときはいつも11
1にセットされろ。また、 CLRフラグ・ピット位置
があって、これはCLRスイッチ52が一回動作される
とき、1にセットされろ。
ためにプログラムによってセットされ6フインクとして
使用される。通常、この)Jセインタは、MBCスイッ
チ50の連続動作に応答し、又は、配列による縫い作業
進行によってインクリメントされる。変数5TRF’I
Nは、配列中における次の空位置、すなわち、模様配列
記憶装置内の4?7Iに最も近い位置である入力項目を
受は入れることが可能な位置を識別するポインタである
。従って、変数5TRPTFtと5TRF’INとは共
に、5TRB()Nと5TRENDとt含む範囲内の値
をとることがで!6.Jレジスタ5TRFLC)は、配
列フラグを含んでおり、5TRFLGレジスタ内の各ピ
ット位置は、特定の機能に対応する。例えば5TRFL
Gレジスタ内にMBCフラグ・ピット位置があるが、こ
れはMBCスイッチ50が動作されるときはいつも11
1にセットされろ。また、 CLRフラグ・ピット位置
があって、これはCLRスイッチ52が一回動作される
とき、1にセットされろ。
第4図には、 gNTスイッチ48を動作さぜるときの
サブルーチンのフローチャー)Y示しである。
サブルーチンのフローチャー)Y示しである。
所期の模様とその変更機能命令とを、配列中の入力項目
として配列中の最後の入力項目とするか、又は前の入力
項目の置換項目とするかを選択した後にENTスイッチ
48は動作させなければならない。一つの模様を選択す
ると、 5TRFLGレジスタ内のMBCフラグビット
がセットされないように、すべてのフラグを消去する。
として配列中の最後の入力項目とするか、又は前の入力
項目の置換項目とするかを選択した後にENTスイッチ
48は動作させなければならない。一つの模様を選択す
ると、 5TRFLGレジスタ内のMBCフラグビット
がセットされないように、すべてのフラグを消去する。
もしも、MBCフラグビットがセットされると、これは
ENT スイッチ4Bの不適正な動作を表示するもので
あるから、サブルーチンは、主プログラムに戻る。そこ
で、サブルーチンは、配列中に一つの入力項目のためσ
〕全余地あるかどうかなしらべろためチェックをする。
ENT スイッチ4Bの不適正な動作を表示するもので
あるから、サブルーチンは、主プログラムに戻る。そこ
で、サブルーチンは、配列中に一つの入力項目のためσ
〕全余地あるかどうかなしらべろためチェックをする。
もしも、5FRFINが5FRENDよりも小さいか又
は等しいときには、余地がある。余地がないときは、サ
ブルーチンは5TRFLG内のCLRビット位置をチェ
ックして、この入力項目が置換項目であるかどうかを見
出す。余地がないときは、ENTスイッチ48に関連す
るIJDが点滅を生じて、配列中には入力項目に対する
余地がないことを表示する。入力項目が適当なものであ
るときは、MRCのLED及びENTのLEDは消滅す
る。、また人力項目が置換項目であるときは、5TRF
L()内のC’LRフラグビット位置はリセットされろ
。配列が空白でないときは、5TRFINが5TRBG
Nに等しくない場合であるが、そのときは置換入力項目
が、配列中5TRPTRで示される位置に置かれる。入
力項目が置換項1]でないとき、又は配列が空白で入力
項目が置換項目であるときは、5TRP’I’Rが5T
RFINまで進行して、5TRFINがインクリメント
される。そのとき入力項目は、配列中5TRPTRで示
され口位百に置かれて、ザブルーチンは主プログラムに
戻4I。
は等しいときには、余地がある。余地がないときは、サ
ブルーチンは5TRFLG内のCLRビット位置をチェ
ックして、この入力項目が置換項目であるかどうかを見
出す。余地がないときは、ENTスイッチ48に関連す
るIJDが点滅を生じて、配列中には入力項目に対する
余地がないことを表示する。入力項目が適当なものであ
るときは、MRCのLED及びENTのLEDは消滅す
る。、また人力項目が置換項目であるときは、5TRF
L()内のC’LRフラグビット位置はリセットされろ
。配列が空白でないときは、5TRFINが5TRBG
Nに等しくない場合であるが、そのときは置換入力項目
が、配列中5TRPTRで示される位置に置かれる。入
力項目が置換項1]でないとき、又は配列が空白で入力
項目が置換項目であるときは、5TRP’I’Rが5T
RFINまで進行して、5TRFINがインクリメント
される。そのとき入力項目は、配列中5TRPTRで示
され口位百に置かれて、ザブルーチンは主プログラムに
戻4I。
第5図には、 MBCスイッチ50の動作に応答するサ
ブルーチンのフローチャートを示しである。
ブルーチンのフローチャートを示しである。
最初に、5TRFLG中の、CLRフラグ・ピット位置
がリセットされ7)u もし配列が空白でおるときは、
5TRFINが5TRBGNに等しい場合であるが、こ
のときMBCスイッチ48に関連するIJD 46が点
滅して、配列が空白であり、サブルーチンが主プログラ
ムに戻ること′を表示する。配列が空白でないときは、
5TRFLG内のMBCフラグ・ピット位置がチェッ
クされて、その位置がすでにセットされたかどうか見出
される。MR,Cフラグがセットされてないときは、5
TRPTRがST1’tBGNにセットされる。もし、
MRCフラグがセットされてお゛す、また配列中のいく
つかの模様が縫われているときは、5TRPTRが5T
RBGNにセットされる。配列中のどれもまだ縫われて
いないときは、 5TRPTRはインクリメントされる
uSTRPTRが5TRFINに達すると、5TRPT
Rは戻って5TRBGHにリセットされる。このように
して、 MBCスイッチ50を繰返し動作させると、ポ
インタは配列を通して進めさせる。いずれにせよ、5T
RFLG内のMBC’フラグビット位置がセットされて
、配列中、ポインタが指示しているどσフような模様に
対しても、プログラムが対応するので、サブルーチンは
主プログラムに戻る。
がリセットされ7)u もし配列が空白でおるときは、
5TRFINが5TRBGNに等しい場合であるが、こ
のときMBCスイッチ48に関連するIJD 46が点
滅して、配列が空白であり、サブルーチンが主プログラ
ムに戻ること′を表示する。配列が空白でないときは、
5TRFLG内のMBCフラグ・ピット位置がチェッ
クされて、その位置がすでにセットされたかどうか見出
される。MR,Cフラグがセットされてないときは、5
TRPTRがST1’tBGNにセットされる。もし、
MRCフラグがセットされてお゛す、また配列中のいく
つかの模様が縫われているときは、5TRPTRが5T
RBGNにセットされる。配列中のどれもまだ縫われて
いないときは、 5TRPTRはインクリメントされる
uSTRPTRが5TRFINに達すると、5TRPT
Rは戻って5TRBGHにリセットされる。このように
して、 MBCスイッチ50を繰返し動作させると、ポ
インタは配列を通して進めさせる。いずれにせよ、5T
RFLG内のMBC’フラグビット位置がセットされて
、配列中、ポインタが指示しているどσフような模様に
対しても、プログラムが対応するので、サブルーチンは
主プログラムに戻る。
第6図には、CLRスイッチ52の動作に応答するサブ
ルーチンのフローチャートを示しである。
ルーチンのフローチャートを示しである。
このスイッチは、MBCスイッチ50を動作させてから
若干の時間後に限って動作させなければならない。さも
ないと、サブルーチンは主プログラムに戻ってしまう。
若干の時間後に限って動作させなければならない。さも
ないと、サブルーチンは主プログラムに戻ってしまう。
5TRFLG中σ、) MBCフラグビット位置がセッ
トされろと、5TRFLG中のCLRフラグビット位置
がチェックされて、セットされているかどうかを見出す
。もし、セットされていないときは、セットされてサブ
ルーチンは主プログラムに戻る。すでにセットされてい
るときは、 5TRPTRと5TRFINはともに5
TRBGNにセントされる8このときは、配列を消去す
る。そのとき、ミシンはどれかの選択省略時模様、例え
ば直線縫いにセットされて、MBCスイッチ50に関連
するLEDが点滅を生じ7)。そのとき、サブルーチン
は主プログラムに戻る。
トされろと、5TRFLG中のCLRフラグビット位置
がチェックされて、セットされているかどうかを見出す
。もし、セットされていないときは、セットされてサブ
ルーチンは主プログラムに戻る。すでにセットされてい
るときは、 5TRPTRと5TRFINはともに5
TRBGNにセントされる8このときは、配列を消去す
る。そのとき、ミシンはどれかの選択省略時模様、例え
ば直線縫いにセットされて、MBCスイッチ50に関連
するLEDが点滅を生じ7)。そのとき、サブルーチン
は主プログラムに戻る。
以上に、−続きの縫い模様とその選択的変更を縫うこと
ができるようになっており、また配列中の個別模様を置
換することができる電子制御ミシンを開示した。また説
明した実施例は、本発明の原理の単なる応用例であるこ
とも理解されたい。
ができるようになっており、また配列中の個別模様を置
換することができる電子制御ミシンを開示した。また説
明した実施例は、本発明の原理の単なる応用例であるこ
とも理解されたい。
特許請求の範囲に明示したような本発明のイn神及び範
囲から逸脱しないで、多くの他の実施例が当業者には考
えられるであろう。
囲から逸脱しないで、多くの他の実施例が当業者には考
えられるであろう。
第1図は、本発明を実施できるミシンの一例の正面図、
第2図は第1図のミシンに対するマイクロコンピュータ
を基礎とした制御装置の全体ブロック図、第6図は、第
2図に示したマイクロコンピュータの内部一時記憶装置
の一部で模様配列記憶装置の配列を示す図、第4図、第
5図及び第6図は、本発明の原理に従って、第2図に示
したマイクロコンピュータを動作させるためのサブルー
チンのフローチャートを示す。 10 ・・・・・・ ミシン 48 ・・・・・・ 人力押しボタンスイッチ50 ・
・・・・・記憶装置呼出し押しボタンスイッチ52 ・
・・・・・ 消去押しボタンスイッチ62 ・・・・・
・ 入力スイッチ 64 ・・・・・・ 内部中央処理装置代理人 浅
村 皓 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・ダブリュ・ワーストアメリカ合
衆国ニューシャーシ ー州チェスター・タウンシップ ・ロジャーズ・ロード(番地な し)
第2図は第1図のミシンに対するマイクロコンピュータ
を基礎とした制御装置の全体ブロック図、第6図は、第
2図に示したマイクロコンピュータの内部一時記憶装置
の一部で模様配列記憶装置の配列を示す図、第4図、第
5図及び第6図は、本発明の原理に従って、第2図に示
したマイクロコンピュータを動作させるためのサブルー
チンのフローチャートを示す。 10 ・・・・・・ ミシン 48 ・・・・・・ 人力押しボタンスイッチ50 ・
・・・・・記憶装置呼出し押しボタンスイッチ52 ・
・・・・・ 消去押しボタンスイッチ62 ・・・・・
・ 入力スイッチ 64 ・・・・・・ 内部中央処理装置代理人 浅
村 皓 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・ダブリュ・ワーストアメリカ合
衆国ニューシャーシ ー州チェスター・タウンシップ ・ロジャーズ・ロード(番地な し)
Claims (6)
- (1)電子制御多模様ミシンにおいて、縫い模様情報を
記憶させる記憶装置をもつ中央制御装置、前記ミシンが
縫うために選択された模様を識別する模様選択信号を前
記中央制御装置に伝送する模様選択入力装置、前記選択
された模様に個別的に関連する選択模様変更機能命令を
前記中央制御装置に伝送して、前記選択模様変更機能命
令に従って記憶されている縫い模様情報を変更して選択
模様の選択的な変更模様を縫うようにする変更機能入力
装置、及び各模様選択信号及びそれに関連する選択模様
変更機能命令をそれぞれ含む入力項目の順序を記憶させ
る模様配列記憶装置を備える前記電子制御多模様ミシン
。 - (2) %ff請求の範囲第1項において、前記模様
配列記憶装置内で選択された個別人力項目を他の選択個
別入力項目と置換するための手段を含む電子制御多模様
ミシン。 - (3) 特許請求の範囲第1項にオdいて、前H己模
(条自己列記憶装置に、所定の順序に配置さJtた値数
1固り、)アドレス可能な記憶場所を備え、また 選択された模様とそれに関連する選択模様変更機能と乞
表示する嚢示装置、 模様配列記憶装置場所のアドレスを識別するための第1
ポインタ手段、 前記模様配列記憶装置の場所で、前記順序σ)最初に最
も近くて、入力項目を受は入れ可能/Z場所σつアドレ
スを識別するだめの第271?インク手段、操作者σつ
動作する入力スイッチ、 前記入力スイッチの動作に応答して、(a)前言己第1
ポインタ手段の内容を前記第27にインク手段の内容の
ところまで進め、(b)前記第1ポインタ手段の内容を
前記順序の次のアドレスま−C進め、また(C)前記模
様配列記憶装置内σつ前記第冒曾インク手段で識別され
るアドレスに、前記表示装置直σつ表7トに相当する模
様選択信号及び関連する模イ兼変更(良能命令を挿入す
る手段、 を備える電子制御多模様ミシン。 - (4)特許請求の範囲第6項において、操作者の動作a
f能な記憶装置呼出しスイッチ、前記記憶装置呼出しス
イッチの動作に応答して、前記第1ポインタ手段の内容
を前記順序σつ第1アドレスにセットする手段、 ′ 前記記憶装置呼出しスイッチの続く各動作に応答して、
前記第1ポインタ手段の内容を前記順序における続くア
ドレスまで進める手段、及び前記記憶装置呼出しスイッ
チの動作に応答して、前記第1ポインタ手段σ〕内容に
よって識別される前記模様配列記憶装置場所の内容を前
記中央制御装置に伝送する手段、 をさらに備える電子制御多模様ミシン。 - (5)特許請求の範囲第4項において、操作者の動作可
能な消去スイッチ、 記憶装置呼出しフラグ、 消去フラグ、 前記記憶装置呼出しスイッチσ〕動作に応答して前記記
憶装置呼出しフラグをセットする手段、前記消去フラグ
をセットするために前記記・憶装置呼出しフラグがセッ
トされろとき、前記(肖去スイッチの動作に応答する装
置、及び 前記模様配列記憶装置内の前記第1ポインタ手段によっ
て識別されるアドレスに、前記表示装置の表示に相当す
る模様選択信号及びそれに関連する模様変更機能命令と
を挿入するために前記消去フラグがセットされるとき、
前記入力スイッチの動作に応答する装置、 なさらに備えろ亀子制御多模様ミシン。 - (6)特許請求の範囲第5項において、前記第1ポイン
タ手段及び第2ポインタ手段σつ両方の内容を前記順序
における第1アドレスにセットするために前記消去フラ
グがセットされたとき、前記消去スイッチの動作に応答
する装置、乞備える電子制御多模様ミシン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US407023 | 1982-08-11 | ||
US06/407,023 US4373459A (en) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Electronically controlled sewing machine arranged to sew a sequence of stitch patterns |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949793A true JPS5949793A (ja) | 1984-03-22 |
JPH0372315B2 JPH0372315B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=23610299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146286A Granted JPS5949793A (ja) | 1982-08-11 | 1983-08-10 | 電子制御多模様ミシン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4373459A (ja) |
JP (1) | JPS5949793A (ja) |
DE (1) | DE3327077A1 (ja) |
IT (1) | IT1166533B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532517A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-07 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Method of generating pattern of electric sewing machine |
JPS57153681A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-22 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Method of controlling stitch of electronic sewing machine |
JPS57190591A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Aisin Seiki | Stitch pattern setting apparatus of electromotive sewing machine |
JPS6036876U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-14 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの模様選択装置における模様表示の配列 |
JPS60119981A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | 株式会社中日本システム | 刺繍ミシン |
EP0177441B1 (de) * | 1984-08-31 | 1989-12-20 | Fritz Gegauf Ag Bernina-Nähmaschinenfabrik | Einstell- und Anzeigevorrichtung an einer elektronischen Nähmaschine |
IT1223603B (it) * | 1987-12-24 | 1990-09-29 | Rockwell Rimoldi Spa | Procedimento per la selezione e l'esecuzione automatica programmabile dei cicli di lavorazione delle macchine per cucire industriali e relativa apparecchiatura |
KR100229843B1 (ko) | 1997-11-24 | 1999-11-15 | 서명원 | 의류에 재봉될 의복용 단추의 폭 조절과 중심배치 조정장치_ |
JP2002102564A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-09 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 模様縫い可能なミシン |
CN101809216B (zh) * | 2007-08-30 | 2015-10-21 | Vsm集团股份公司 | 针脚数据对象的定位 |
US20110168070A1 (en) * | 2007-08-30 | 2011-07-14 | Pierre Lanquist | Sewing machine modification tools |
US8925473B2 (en) * | 2007-11-09 | 2015-01-06 | Vsm Group Ab | Thread cut with variable thread consumption in a sewing machine |
WO2009085005A1 (en) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Vsm Group Ab | Sewing machine having a camera for forming images of a sewing area |
CN102277696B (zh) | 2010-06-09 | 2015-03-11 | Vsm集团股份公司 | 送料器移动补偿 |
US8960112B2 (en) | 2013-02-01 | 2015-02-24 | Vsm Group Ab | Stitching system and method for stitch stop embellishments |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
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JPS5861782A (ja) * | 1982-08-19 | 1983-04-12 | シャープ株式会社 | 電子式ミシン |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH620721A5 (ja) * | 1976-02-06 | 1980-12-15 | Sharp Kk | |
GB1567513A (en) * | 1976-05-14 | 1980-05-14 | Sharp Kk | Programmable stitch pattern forming control in an electronic sewing machine |
JPS5327852A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-15 | Ito Akihiko | Electronic pattern stitch sewing machine controller |
JPS5351045A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-10 | Sharp Kk | Electronic sewing machine |
JPS53128445A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Electronic controlled sewing machine |
IT1162042B (it) * | 1978-02-21 | 1987-03-18 | Necchi Spa | Macchina per cucire elettronica comandata da un microcalcolatore |
JPS6025981B2 (ja) * | 1978-07-07 | 1985-06-21 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 電子ミシンによる異種模様間補間法 |
JPS55129084A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-06 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Electronic sewing machine |
-
1982
- 1982-08-11 US US06/407,023 patent/US4373459A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-07-20 IT IT22154/83A patent/IT1166533B/it active
- 1983-07-27 DE DE19833327077 patent/DE3327077A1/de active Granted
- 1983-08-10 JP JP58146286A patent/JPS5949793A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5676983A (en) * | 1980-11-21 | 1981-06-24 | Sharp Kk | Electronic sewing machine |
JPS5861782A (ja) * | 1982-08-19 | 1983-04-12 | シャープ株式会社 | 電子式ミシン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372315B2 (ja) | 1991-11-18 |
DE3327077C2 (ja) | 1992-02-13 |
IT8322154A1 (it) | 1985-01-20 |
IT1166533B (it) | 1987-05-06 |
IT8322154A0 (it) | 1983-07-20 |
DE3327077A1 (de) | 1984-02-16 |
US4373459A (en) | 1983-02-15 |
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