JPS5949718A - 浴室 - Google Patents

浴室

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JPS5949718A
JPS5949718A JP16151382A JP16151382A JPS5949718A JP S5949718 A JPS5949718 A JP S5949718A JP 16151382 A JP16151382 A JP 16151382A JP 16151382 A JP16151382 A JP 16151382A JP S5949718 A JPS5949718 A JP S5949718A
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JP
Japan
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bathroom
water heater
bathtub
wall
supply
Prior art date
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Granted
Application number
JP16151382A
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English (en)
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JPS628166B2 (ja
Inventor
俊昭 田中
坂浦 基男
島崎 聰
上石田 常治
山室 軍次
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS628166B2 publication Critical patent/JPS628166B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバランス形ふろ釜又はシャワー付バランス形ふ
ろ釜(以下バランス釜という)を使用している浴室に関
するものである。
従来に浴室内股letのふる釜として煙突式のふる釜か
使用さnていたが、安全性會篩める点から昭オu42年
頃より浴室内股直用のふる釜として袷排気筒會有するバ
ランス釜を採用する浴室プランが多くなってきた。しか
しバランス釜を設置1−/b浴室システムでは、どうし
ても浴槽が小さくなる。ふる釜の周囲の清掃がやりにく
く汚nや丁い。ふる釜というカスケ利用丁ゐ機器が浴室
にあり危険である等のイメージかある欠点があり、近年
、広い浴槽fJLIAl浴室、より安全性の高いという
ニーズが高−止っており、ガス機器の改良が強く望1n
てき几。
かかるニーズに対し、屋外設に釜又tゴ7F、外鮒湯伺
ふろ釜が発売さIして@瓦か、新築の嶺台か大巾な浴室
の改造の場付にのみに使用が限戻さIしてい7t0また
、バランス釜を使用してい小邸物は一般に果合住宅であ
り、人l]l浴室し/J改造は小uJ能に近く、建築物
C/J改危なしで前配りニ−ズを満足する製品が強く賛
望さ11てきた。。
本発明rJ1バランス釜が設置さn1給排気筒用O壁穴
が既においている浴室において、バランス釜會取り除き
給排気筒用の聖人孕利用して給湯機又は追焚き機能付給
湯機會新しく設置1itL、1π人きl浴槽に父換して
広い浴槽きILいな浴室安全性忙より高くというニーズ
じ対処しようとすることを目的とじたものである。
本発明の実施V/1」ケ第2図乃至第5図に牽き以F説
明丁ゐ。
1rJ浴箪である。2&ユ従米バランス釜5に用いら1
1.ていた給排気筒4 UJ取取付用大穴あり、乙(/
J壁大穴2けガス営及び水道肯に接続さ11・た給1%
機5が股l、4.固>ピさ肛、浴室側壁し1J給湯機り
hヒカ切替及び/又に1品度調節%り操作ケ11なうリ
モコン6か取イ」けらr+−ている。そして給湯機5?
]l:取付りた側(lJ壁面には浴槽7の上縁+fuり
端部會当接し、且つ給湯機5を隠ぺい又は一部島≠出し
て浴槽7が設置さIじ(’/’ /b。
第2凶及(す第4図において浴槽7(/J上上縁1艮艮
末端機器である蛇口8及びシャワーヘッド9等が取付け
ら1シ、蛇口8及びシャワーベッド90M面と給湯器5
に配管10乃至配管16で接続式1.ている。また、第
5図においてに俗字1υ11111壁j4と浴槽7間に
蛇口8、シャワーヘッド9及び配管等全備えた配管操作
ボックス15が配置さfL、該ボックス15内の配管及
び電のに給湯機5に接続さt′している。
第4図において配管10及び配管111給湯機519浴
槽5に接続し、高部り階音給湯伏5より浴槽7に流入さ
せ且つ低部の浴mC/J陽を楢湯機5に戻して備環力l
l熱させる循環パイプであり、又、12は給湯機5より
浴槽7の上端面の蛇口8及びシャワーヘッド9に接続し
給m機5より高温の湯を流入する給湯管である。+n;
J水道元栓16J、り蛇口8に水道水を流入丁ゐ給水管
である〇 第5図は浴槽7の側壁に温水循環形熱父換d17に取付
けて給湯機5に接続し、給湯機5により該熱父挨器17
’に介して間接的に浴槽肖り階音TM[上昇きせること
を示し北ス[面図である。
従って1本発明に壁面に)(ランス釜(/J給排気i′
4]用壁穴を設は案内に浴槽ケmu賦し−Cなる浴室に
」?いて、該聖人に給湯機ケ設置糺し浴室又は浴槽に収
けた木端機器及び/又&、E浴憎と該給湯機と?自己′
新で(長細゛、させた構成としたq)で下6己Ca効来
奮奏丁ゐものである。
1)建物(/J吠昂々しに浴室が広く使用できるので人
さl浴槽にズ換できるとともに浴室内會廟効に活用でさ
る0 2)給湯機が給排気1m取付壁穴に投ヒさ11.るりで
浴軍内の安全性が品まる。
4、  図山】qノ1粕、申vg兄明 第1図に従来の実施例會示す平面図、第2図及び第6図
は本発明の実施例?示す一平面図、第4図は本発明の実
施例を示す配管斜視図、第り図は不発明の実施例を示す
部分断面図。
符号の説明 1 浴室        2 給排気筒の取付用聖人5
 バランス釜    4 給排気筒 5 給湯機      6 リモコン 7 浴槽       8 蛇口 ? シャワーヘッド  10  高温用循環ノ;イグ1
1  低温用循環パイプ 12  給@管15  給水
管      14  浴室(lJJ壁15  配管操
作ボックス 16  水道元栓17  湛水循環形熱又
挨器 第1図    第2図 第4図 第5図 手続補正書 wa和58年 5 1110 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 2、発明の名称 浴  室 3、 Mi正をする者 6浦11−の内容 r−−、、b 明     3411      占 発明の名称 浴  累 特許請求の範囲 1 壁面にバランス釜の給4J11°気尚世壁穴を設は
室内に浴槽を載置してなる浴室において、該聖人に給湯
機を設置し、浴室又は浴槽に没けた末端機器及び/又は
浴4111iと該給湯機とを配管で接乙11シてなるこ
とを特徴とする浴51ミ。
2 末f+!!If I成熟が、蛇L1、シャワー1;
j混合水栓、温水循環式、ゼ(交換器等であることを′
1、゛肖;ぐとする特許ii!li求の範囲第1項記・
1&のメロ′i4!、、。
3 給湯機が、)(!焚機能111給湯銭であることを
特徴とする特許請求の範1)1ドA)1項記載の浴゛イ
ミ。
4 給排気tRJ川壁用聖人けた給湯)戊の曲面が、浴
槽の側壁ユiy面と浴室壁面との間(こ収まるよう給湯
機を配置させたことを′1.y徴とする′1、!許請求
の1ijj囲第1jxi記載の浴室。
3、発明の詳細な説明 本発明はバランスJ1≧ふろ釜又(SンVワードjバラ
ンス形ふろ釜(以下バランス釜という)を使用している
浴室に関するものである。
従来は浴室内設置のふる釜として煙突式のふる釜が使用
されていたが、安全性を高める点から昭和42年頃より
浴室内設置用のふる釜として給排気筒を有するバランス
釜を採用する浴室プランが多くなってきた。しかしバラ
ンス釜を設置する浴室システムでは、どうしても浴槽が
小さくなる。ふる釜の周囲の清掃がやりにく(汚れやす
い。ふる釜というガスを利用する(幾層が浴室にあり危
険である等のイメージがあり、近年、広い浴槽きれいな
浴室、より安全性の高いと、いうニーズが高まっており
、ガス機器の改良が強く望まれてきたつ かかるニーズに対し、屋外設置釜又は屋外給湯付ふる釜
が発売されてきたが、新築の場合か大幅な浴室の改造の
場合にのみに使用が限定されていた。また、バランス釜
を使用している建物は一般に集合住宅が多くの割り合を
占めており、大幅な浴室の改造は不1可能に近く、建築
物の改造なしで111記のニーズを満足する製品が強(
決望されてきた。
本発明は、バランス釜が設置され、給排気筒用の聖人が
既においている浴室において、バランス釜を取り除き給
排気筒用の聖人を利用して給湯(幾又は追焚き機能(=
J給湯機を新しく設置し。
また大きな浴槽に交換して広い浴槽きれいな浴室安全性
をより高くというニーズに対処しようとすることを目的
としたものである。
本発明の実施例を第2図乃至第5図に基き以F説明する
■は浴室である。2は従来バランス釜3に用いられてい
た給排気筒4の取付用聖人であり、この聖人2にはガス
管及び水道管に接続された給湯機5が設置固定され、浴
室側壁には給湯機の能力切替及び/又は’l!i+’r
度調節等の操作を行なうリモコン6が取イ・」けられて
いる。そして給湯(戊5を取トJけた側の壁面には浴槽
7の上縁面の端部を当接し、且つ給湯(幾5を隠ぺい又
は一部露出して浴槽7か設置されている。
第2図及び第4図において浴槽7の上縁面には末端機器
である蛇口8及びシャワー9を設けた混合水栓が取付け
られ、混合水栓の裏面と給湯器5は配管で接続されてい
る。また、第3図においては浴室lの側壁14と浴槽7
間に蛇口8、シャワー9及び配管等を備えた配管操作ボ
ックス15が配置され、該ボックス15内の配管及び電
源は給湯機5に接続されている。
第4図において配管lO及び配管11は給湯機5より浴
槽7に接続し、高温の湯を給湯機5より浴槽7に流入さ
せ且つ低温の浴槽の湯を給湯機5に戻して循環加熱させ
る循環パイプであり、又、12は給湯機5より浴槽7の
上端面の混合水栓に接続し給湯機5より高温の湯を流入
させる給湯管である。13は水道元栓16より混合水栓
に水道水を流入させる給水管である。
第5図は浴槽7の側壁に温水循環形熱交換器17を取付
けて給湯機5に接続し、給湯機5により該熱交換器17
を介して間接的に浴槽内の湯を温度上昇させることを示
した断面図である。
従って、本発明は壁面にバランス釜の給排気iNN用大
穴設は室内に浴槽を載置してなる浴室において、該聖人
に給湯(港を設置し浴室又は浴槽に設けた末端(機器及
び/又は浴槽と該給湯機とを配管で接続させた(11#
成としたので下記の効果を奏するものである。
l)建物の改造なしに浴室が広く使用できるので大きな
浴槽に交換できるとともに浴室内を有効に活用できる。
2)給湯機が給排気筒取付壁穴に設置されるので浴室内
の安全性が高まる。
4、図面の簡単な説明 第1図はiif来の実施例を示す平面図、第2図及び第
3図は本発明の実施例を示す平面図、第4図は本発明の
実施例を示す配管斜視図、第5図は本発明の実施例を示
す部分its面図。
符  号 の  説  明 ■ 浴室        2 給排気筒の取付用聖人3
 バランス釜    4 給排気筒 5 給IJh機     6 リモコン7 浴槽   
    8 蛇口 9 シャワー     10  高混用循環バイブ11
  低温用循環パイプ 12  給湯管13  給水管
     14  浴室の側壁15  配管操作ボック
ス 16  水道元栓J7  温水循環形態交換器 73−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、壁面にバランス釜の給排気筒内壁穴を設は室内に浴
    槽を載置してなる浴室において、該壁穴に給湯機を設に
    し、浴室又に浴槽に設けた末端機器及び/又に浴槽と該
    給湯機とを配管で接続してなること全特徴とする塔屋。 2、末端機器が、蛇口、シャワー、湖水循環式rP父換
    器等であること全特徴とする特許請求のIII′!、門
    弟1JJ4記載の浴室。 3、給湯機が、追焚機能付給湯機であなことケ特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の浴¥04、− 給排気筒
    内壁穴に設は北給l&機のMIJ而が、浴槽(1)91
    1I壁裏面と浴¥壁向とり間に収牙るよう給湯機を配置
    さ一+!ニアjことを特徴とする特許請求CIJ範囲第
    1項81載の浴室。
JP16151382A 1982-09-16 1982-09-16 浴室 Granted JPS5949718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16151382A JPS5949718A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 浴室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16151382A JPS5949718A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 浴室

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5949718A true JPS5949718A (ja) 1984-03-22
JPS628166B2 JPS628166B2 (ja) 1987-02-21

Family

ID=15736487

Family Applications (1)

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JP16151382A Granted JPS5949718A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 浴室

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JP (1) JPS5949718A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245333U (ja) * 1988-09-09 1990-03-28

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245333U (ja) * 1988-09-09 1990-03-28

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JPS628166B2 (ja) 1987-02-21

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