JPS5949591A - 情報板制御システム - Google Patents
情報板制御システムInfo
- Publication number
- JPS5949591A JPS5949591A JP57159961A JP15996182A JPS5949591A JP S5949591 A JPS5949591 A JP S5949591A JP 57159961 A JP57159961 A JP 57159961A JP 15996182 A JP15996182 A JP 15996182A JP S5949591 A JPS5949591 A JP S5949591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- kanji
- pattern data
- information
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は文字列情報を所定のドットマ]−リクス単位を
もってフリーパターン型情報板に拡大表示する情報板制
御システムに関する。
もってフリーパターン型情報板に拡大表示する情報板制
御システムに関する。
従来、制御側(以下センタ側と称り−)と被制御側(以
下端末側ど称す)との間を所定の伝送路で結び、センタ
側で処理した、例えば道路情報等のパターンデータを端
末側の電光式フリーパターン型情報板例えば屋外用人型
ドラ1〜マトリクス表示ボード上に表示させる所謂情報
板制御システムにおいては1.1−記表示ボード上に表
示さlるためのパターンデータを、センタ側にて、A−
ベレータが1ドツ1〜ずつ操作入力しな()ればならな
いことから、パターンの作成(入力)に多大の労力並び
に時間を要り゛るという問題があった。
下端末側ど称す)との間を所定の伝送路で結び、センタ
側で処理した、例えば道路情報等のパターンデータを端
末側の電光式フリーパターン型情報板例えば屋外用人型
ドラ1〜マトリクス表示ボード上に表示させる所謂情報
板制御システムにおいては1.1−記表示ボード上に表
示さlるためのパターンデータを、センタ側にて、A−
ベレータが1ドツ1〜ずつ操作入力しな()ればならな
いことから、パターンの作成(入力)に多大の労力並び
に時間を要り゛るという問題があった。
すなわち、従来のこの種情報板制御システムは、センタ
側に、表示す°べきパターン(主として文字)を作成し
入力するためのドツトマトリクス操作盤、このドッ]−
71〜リクス操作盤より入力された文字等のパターンを
後述する端末側の情報板と同等のドラマトリクス配列に
て表示する、例えば磁気反転素子、又はCRTを用いた
モニタ部、及び上記操作盤の操作で入力されたドツトパ
ターンデータを端末側へ送るための伝送制御部を有して
なる情報板制御装置(以下、MCと称す)を配置し、端
末側に、伝送されたビットシリアルモードのパターンデ
ータを受信(る伝送制御機能をもつ情報板表示制御装置
(以下SCと称す)、及びこのSCよりビットパラレル
モードで表示素子のオン・オフ信号を受は所定ドットマ
i・リクス単位(m xnドツト/文字)をも一つてド
ツトパターン表示する大形のフリーパターン情報板等を
配置した構成としている。
側に、表示す°べきパターン(主として文字)を作成し
入力するためのドツトマトリクス操作盤、このドッ]−
71〜リクス操作盤より入力された文字等のパターンを
後述する端末側の情報板と同等のドラマトリクス配列に
て表示する、例えば磁気反転素子、又はCRTを用いた
モニタ部、及び上記操作盤の操作で入力されたドツトパ
ターンデータを端末側へ送るための伝送制御部を有して
なる情報板制御装置(以下、MCと称す)を配置し、端
末側に、伝送されたビットシリアルモードのパターンデ
ータを受信(る伝送制御機能をもつ情報板表示制御装置
(以下SCと称す)、及びこのSCよりビットパラレル
モードで表示素子のオン・オフ信号を受は所定ドットマ
i・リクス単位(m xnドツト/文字)をも一つてド
ツトパターン表示する大形のフリーパターン情報板等を
配置した構成としている。
このような構成をなす従来の情報板制御システムにおい
て、漢字を含む文字を主体としたパターンを表示出力す
る際は、MCのドッ]−71〜リクス操作盤上に配列さ
れた表示ドツト入力用のランプ付釦を操作して、入ノj
ずべき文字パターンを1ドツトずつ入力し、1文字分の
パターンの作成が終了したならば、これをモニタ部で確
認して、次のパターンを同様に1ドッ1−ずつ人力して
ゆく。そして、表示すべき文字列パターンの作成(入力
)が終了したならば、そのパターンデータを伝送制御部
を経てピッI・シリアルモードで端末側へ伝送する。端
末側に伝送されたパターンデータはSCにて受信され、
記憶された後、所定ドラ]・7トリクス(m xnnド
ラミル文字)の表示ドライブ信号(ランプオン・オフ信
号)として大形のフリーパターン情報板に送られ、拡大
表示される。
て、漢字を含む文字を主体としたパターンを表示出力す
る際は、MCのドッ]−71〜リクス操作盤上に配列さ
れた表示ドツト入力用のランプ付釦を操作して、入ノj
ずべき文字パターンを1ドツトずつ入力し、1文字分の
パターンの作成が終了したならば、これをモニタ部で確
認して、次のパターンを同様に1ドッ1−ずつ人力して
ゆく。そして、表示すべき文字列パターンの作成(入力
)が終了したならば、そのパターンデータを伝送制御部
を経てピッI・シリアルモードで端末側へ伝送する。端
末側に伝送されたパターンデータはSCにて受信され、
記憶された後、所定ドラ]・7トリクス(m xnnド
ラミル文字)の表示ドライブ信号(ランプオン・オフ信
号)として大形のフリーパターン情報板に送られ、拡大
表示される。
このように、従来では、表示づべき文字パターンを1ド
ツトずつ設定しなければならないことから、オペレータ
にかかる操作負担が非常に大きく、パターンの作成(入
力)に多大の労力並びに時間を要するという問題が生じ
ていた。
ツトずつ設定しなければならないことから、オペレータ
にかかる操作負担が非常に大きく、パターンの作成(入
力)に多大の労力並びに時間を要するという問題が生じ
ていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、表示すべき漢
字を含む文字パターンを容易かつ迅速に入力づることの
できる情報板制御システムを提供することを目的とする
。
字を含む文字パターンを容易かつ迅速に入力づることの
できる情報板制御システムを提供することを目的とする
。
本発明は、情報板制御システムの表示情報入力機構部に
、仮名−漢字変換処理機能、文書編集訂正機能等を有し
てなる処理装置と、表示すべき文字情報のうち漢字をそ
の読み通りに仮名で入力するキーボードとを用い、上記
キーボード操作により入力された表示すべき漢字(仮名
人力)を含む文字情報列を仮名−漢字変換処理した後、
ドラ1−マトリクス文字パターン化し、その文字パター
ンデータを通信回線を介し端末側に伝送して、ドツト7
トリクス 拡大表示する構成としたものである。これにより、表示
づべき文字パターンを1ドツトずつ入力することなく、
漢字を含む所望の文字パターンを容易かつ迅速に入力す
ることができる。
、仮名−漢字変換処理機能、文書編集訂正機能等を有し
てなる処理装置と、表示すべき文字情報のうち漢字をそ
の読み通りに仮名で入力するキーボードとを用い、上記
キーボード操作により入力された表示すべき漢字(仮名
人力)を含む文字情報列を仮名−漢字変換処理した後、
ドラ1−マトリクス文字パターン化し、その文字パター
ンデータを通信回線を介し端末側に伝送して、ドツト7
トリクス 拡大表示する構成としたものである。これにより、表示
づべき文字パターンを1ドツトずつ入力することなく、
漢字を含む所望の文字パターンを容易かつ迅速に入力す
ることができる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図は
一実施例におけるシスデム全体の構成を示すブロック図
である。図中、101乃至105はセンタ側の構成要素
をなすもので、101は、後述する情報板に表示4すべ
き、漢字.仮名文字等の文字類でなる文字列情報を入ノ
Jするためのキーボードであり、ここでは、表示すべく
入ノjされる文字情報のうち、漢字に対しては、その漢
字を読み通りに仮名で入力する文字入力用のキーボード
が用いられる。このキーボード101には、文字間隔の
訂正、漢字訂正、伝送指示等を含む各種のファンクショ
ンキーがIG:Jられる。102は上記キー率−ド10
1より入力された文字列情報を受りて、仮名−漢字変換
処理した後、所定ドラ1〜マトリクス単位の文字パター
ンデータに変換する仮名−漢字変換処理機能、及び文字
パターン発生機能をもつとともに、文字間隔及び漢字の
修正を含む編集機能を有してなる処理装置(以下C I
) Uと称す)であり、キーボード101とのインタフ
エイスをとるインタフェイス部(IF)、制御用メモリ
(C8)に貯えられたプログラムのもとにインタフェイ
ス部(IF)を介して入力された仮名文字コードを辞書
メモリ(DM)を用いて漢字文字コードに冒き換えた後
、その文字コードに従い、文字パターンメモリ(KPM
)より所定ドットマ1〜リクス単位の漢字を含む標準文
字パターンデータを得る変換処理制御部(CTL)、変
換処理された文字パターンデータの記憶、並びにワーク
エリアとして用いられるRAM等を有してなる。
一実施例におけるシスデム全体の構成を示すブロック図
である。図中、101乃至105はセンタ側の構成要素
をなすもので、101は、後述する情報板に表示4すべ
き、漢字.仮名文字等の文字類でなる文字列情報を入ノ
Jするためのキーボードであり、ここでは、表示すべく
入ノjされる文字情報のうち、漢字に対しては、その漢
字を読み通りに仮名で入力する文字入力用のキーボード
が用いられる。このキーボード101には、文字間隔の
訂正、漢字訂正、伝送指示等を含む各種のファンクショ
ンキーがIG:Jられる。102は上記キー率−ド10
1より入力された文字列情報を受りて、仮名−漢字変換
処理した後、所定ドラ1〜マトリクス単位の文字パター
ンデータに変換する仮名−漢字変換処理機能、及び文字
パターン発生機能をもつとともに、文字間隔及び漢字の
修正を含む編集機能を有してなる処理装置(以下C I
) Uと称す)であり、キーボード101とのインタフ
エイスをとるインタフェイス部(IF)、制御用メモリ
(C8)に貯えられたプログラムのもとにインタフェイ
ス部(IF)を介して入力された仮名文字コードを辞書
メモリ(DM)を用いて漢字文字コードに冒き換えた後
、その文字コードに従い、文字パターンメモリ(KPM
)より所定ドットマ1〜リクス単位の漢字を含む標準文
字パターンデータを得る変換処理制御部(CTL)、変
換処理された文字パターンデータの記憶、並びにワーク
エリアとして用いられるRAM等を有してなる。
103は上記CPU102で処理された漢字を含む所定
ドツトマトリクス単位の文字パターンデータを受Gノで
、その文字パターンを表示出力するモニタ用のCRTデ
ィスプレイ装置であり、入力された文字情報の確認、修
正等に供される。104は上記CPU102で処理され
、必要に応じて修正が加えられた文字パターンを印字出
力するドツトプリンタである。105は上記CPU10
2より得られる文字列パターンを情報板が設けられた端
末側へ選択的に伝送するための通信制御装置であり、1
06.106は通信回線である。107及び108は端
末側の構成数#看なすもので、107は上記通信回線1
06を介しでビットシリアルモードの文字パターンデー
タを受信し、所定ピット単位でパラレル変換して内部の
記憶部に貯えた後、その記憶部内のデータ(文字列パタ
ーンデータ)に従い情報板ドライブ用のランプドライブ
信号(ランプ点灯オン・A)信号)を得る情報板表示制
御II装置(以下SCと称す)である。
ドツトマトリクス単位の文字パターンデータを受Gノで
、その文字パターンを表示出力するモニタ用のCRTデ
ィスプレイ装置であり、入力された文字情報の確認、修
正等に供される。104は上記CPU102で処理され
、必要に応じて修正が加えられた文字パターンを印字出
力するドツトプリンタである。105は上記CPU10
2より得られる文字列パターンを情報板が設けられた端
末側へ選択的に伝送するための通信制御装置であり、1
06.106は通信回線である。107及び108は端
末側の構成数#看なすもので、107は上記通信回線1
06を介しでビットシリアルモードの文字パターンデー
タを受信し、所定ピット単位でパラレル変換して内部の
記憶部に貯えた後、その記憶部内のデータ(文字列パタ
ーンデータ)に従い情報板ドライブ用のランプドライブ
信号(ランプ点灯オン・A)信号)を得る情報板表示制
御II装置(以下SCと称す)である。
108は上記5C107より得られるランプドライブ信
号により文字パターンを拡大表示づる情報板であり、こ
こでは1文字をmxn個のマトリクス配置されたランプ
によりドツト表示゛する多桁情報板を用いている。
号により文字パターンを拡大表示づる情報板であり、こ
こでは1文字をmxn個のマトリクス配置されたランプ
によりドツト表示゛する多桁情報板を用いている。
ここで図面を参照して一実施例の動作を説明する。先ず
キーボード101の操作により、情報板108.108
へ表示すべき文字列が入力される。
キーボード101の操作により、情報板108.108
へ表示すべき文字列が入力される。
この際、入力文中の漢字に対しては、その漢字の読みが
仮名で入力される。この、漢字を仮名文字列に置き換え
た文字列がキーボード101より入ノjされると、その
入力された文字列に対応する文字コード列がCPU10
2に入力される。CPU102は、人力された文字コー
ド列を受Cプると、仮名人力された読みの文字コードを
漢字文字コードに置き換えた後、その各文字=1−ドに
従い、所定ドラ]・71−リクス単位の文字パターンデ
ータを得る。この際、CP U 102は入力された文
字列が情報板108,108の文字表示桁を越えるか否
かを逐次判断し、入力された文字数が情報板108.1
08の文字表示桁を越えていなければ、その文字パター
ンデータをCR−1−ディスプレイ装置103に送出し
てCR7画面に入ノj文を表示出力する。又、入力され
た文字数が情報板108゜108の文字表示桁を越えた
際は、そのオーバフローした文字を特定の表示形態(例
えば反転表示)をもって表示出力し、入力文のオーバフ
ローをオペレータに知らUる。又、仮名−漢字変換され
、表示出力された漢字が、所望する漢字でない際は、そ
の漢字を訂正づべくキーボード101を操作する。これ
ににすCR7画面上には該当する同音異義i!Lが表示
され、所望する漢字がキー操作で選択されることにより
、CR7画面上の訂正すべき漢字が上記選択された漢字
に入れ替えられる。更に、入力された文字数が情報板1
08,108の文字表示桁J、り少なく、文字間隔を修
正したい場合は、キーボード101を操作して各文字量
毎のピッチをドツト単位で指定することにより文字間ピ
ッチが訂正され、その訂正された文字列がCR7画面上
に表示される。このようにして訂正が加えられたC R
T画面上の文字列パターンはCPLJ 101の内部R
AMにも貯えられている。而してCRTディスプレイ装
置103に表示された文字列パターンが所望する表示形
態をなしているならば、次にオペレータはキーボード1
01の機能キー及びデータキーを操作して、データ伝送
すべき端末No (情報板No)を指定し、文字列パ
ターンの伝送指示を与える。これにより、CPLJIO
Iの内部RAMに貯えられた文字列パターンは通信制御
装置105、及び通信回線106を経てビットシリアル
モードで指定された端末側に伝送される。
仮名で入力される。この、漢字を仮名文字列に置き換え
た文字列がキーボード101より入ノjされると、その
入力された文字列に対応する文字コード列がCPU10
2に入力される。CPU102は、人力された文字コー
ド列を受Cプると、仮名人力された読みの文字コードを
漢字文字コードに置き換えた後、その各文字=1−ドに
従い、所定ドラ]・71−リクス単位の文字パターンデ
ータを得る。この際、CP U 102は入力された文
字列が情報板108,108の文字表示桁を越えるか否
かを逐次判断し、入力された文字数が情報板108.1
08の文字表示桁を越えていなければ、その文字パター
ンデータをCR−1−ディスプレイ装置103に送出し
てCR7画面に入ノj文を表示出力する。又、入力され
た文字数が情報板108゜108の文字表示桁を越えた
際は、そのオーバフローした文字を特定の表示形態(例
えば反転表示)をもって表示出力し、入力文のオーバフ
ローをオペレータに知らUる。又、仮名−漢字変換され
、表示出力された漢字が、所望する漢字でない際は、そ
の漢字を訂正づべくキーボード101を操作する。これ
ににすCR7画面上には該当する同音異義i!Lが表示
され、所望する漢字がキー操作で選択されることにより
、CR7画面上の訂正すべき漢字が上記選択された漢字
に入れ替えられる。更に、入力された文字数が情報板1
08,108の文字表示桁J、り少なく、文字間隔を修
正したい場合は、キーボード101を操作して各文字量
毎のピッチをドツト単位で指定することにより文字間ピ
ッチが訂正され、その訂正された文字列がCR7画面上
に表示される。このようにして訂正が加えられたC R
T画面上の文字列パターンはCPLJ 101の内部R
AMにも貯えられている。而してCRTディスプレイ装
置103に表示された文字列パターンが所望する表示形
態をなしているならば、次にオペレータはキーボード1
01の機能キー及びデータキーを操作して、データ伝送
すべき端末No (情報板No)を指定し、文字列パ
ターンの伝送指示を与える。これにより、CPLJIO
Iの内部RAMに貯えられた文字列パターンは通信制御
装置105、及び通信回線106を経てビットシリアル
モードで指定された端末側に伝送される。
この際、ドツトプリンタ104は伝送された文字列パタ
ーンと同一パターンのデータを受けて、その表示パター
ンと、口付、時刻、情報板No等の情報とをプリントア
ラ1−する。而して端末側に伝送されたピッ1〜シリア
ルモードの文字列パターンデータは、5C107により
受信され、情報板108のドットマ1〜リクス配列に従
うビット配列をもって内部の記憶部に貯えられる。更に
この記憶部内の文字列パターンデータの各ビット内容に
もとづいて、情報板108のランプドライブ信号が生成
される。このランプドライブ信号により情報板108の
各ランプがオン・オフ制御され、センタ側より伝送され
た文字列パターンデータに従う文字が情報板108に拡
大表示される。
ーンと同一パターンのデータを受けて、その表示パター
ンと、口付、時刻、情報板No等の情報とをプリントア
ラ1−する。而して端末側に伝送されたピッ1〜シリア
ルモードの文字列パターンデータは、5C107により
受信され、情報板108のドットマ1〜リクス配列に従
うビット配列をもって内部の記憶部に貯えられる。更に
この記憶部内の文字列パターンデータの各ビット内容に
もとづいて、情報板108のランプドライブ信号が生成
される。このランプドライブ信号により情報板108の
各ランプがオン・オフ制御され、センタ側より伝送され
た文字列パターンデータに従う文字が情報板108に拡
大表示される。
このようにして、オペレータの選択した文字列情報が指
定された情報板108に拡大表示される。
定された情報板108に拡大表示される。
従って、オペレータは表示すべき文字パターンをフオー
ムを考えながら1ドツトずつ入ツノするという面倒な入
力操作が不要となり、単にキーボード101を操作して
、表示すべき文字列のうち、漢字に対しではその漢字を
読み通りに仮名で入力し−、所望する文字を入力して、
必要に応じて修正を加えればJ:いことから、表示すべ
き文字列の作成(入力)作業が大幅に迅速化され容易化
される。
ムを考えながら1ドツトずつ入ツノするという面倒な入
力操作が不要となり、単にキーボード101を操作して
、表示すべき文字列のうち、漢字に対しではその漢字を
読み通りに仮名で入力し−、所望する文字を入力して、
必要に応じて修正を加えればJ:いことから、表示すべ
き文字列の作成(入力)作業が大幅に迅速化され容易化
される。
以」−詳記したように本発明の情報板制御システムによ
れば、漢字を含めた所望の文字パターンを容易かつ迅速
に入力することができる。
れば、漢字を含めた所望の文字パターンを容易かつ迅速
に入力することができる。
図は本発明の一実施例を説明するためのブL1ツク図で
ある。 101・・・キーボード、102・・・処理装置(CP
LI)、103・・・CRTディスプレイ装置、104
・・・ドツトプリンタ、105・・・通信制御装置、1
06・・・通信回線、107・・・情報板表示制御装置
(SC)、108・・・情報板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ある。 101・・・キーボード、102・・・処理装置(CP
LI)、103・・・CRTディスプレイ装置、104
・・・ドツトプリンタ、105・・・通信制御装置、1
06・・・通信回線、107・・・情報板表示制御装置
(SC)、108・・・情報板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 表示すべき文字列情報のうら、漢字をその読み通りに仮
名でパノ〕する文字入力手段と、この文字入力手段にに
り入力された文字列情報のうら、仮名文字列を漢字に変
換し、仮名−漢字変換処理後の文字情報から、その各文
字に固有のドツトマトリクス文字パターンデータを得る
処理装置と、この処理装置で処理された文字パターンデ
ータを受けて漢字を含む文字列情報をモニタ表示部る表
示部、及び前記文字パターンデータを受けて漢字を含む
文字列情報を印字出力するドツトプリンタと、前記処理
装置で処理された文字パターンデータを通信回線を介し
て入力し記憶して、その記憶された文字パーターンデー
タに従うドットマ1〜リクス表示ドライブ信号を得る手
段、及びドットマ1〜リクス配列されたランプ群を複数
桁有し、前記ドラマトリクス表示ドライブ信号ににり対
応するランプを選択的に点対駆動制御して前記記憶され
た文字パターンデータに従う文字情報を拡大表示する情
報板どを具備してなることを特徴とした情報板制御シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159961A JPS5949591A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 情報板制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159961A JPS5949591A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 情報板制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949591A true JPS5949591A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15704946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159961A Pending JPS5949591A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 情報板制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949591A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125909U (ja) * | 1980-02-25 | 1981-09-25 | ||
JPS56125908U (ja) * | 1980-02-25 | 1981-09-25 | ||
JPS5726554U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57159961A patent/JPS5949591A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125909U (ja) * | 1980-02-25 | 1981-09-25 | ||
JPS56125908U (ja) * | 1980-02-25 | 1981-09-25 | ||
JPS5726554U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 |
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