JPS594949B2 - 電動機制御回路 - Google Patents

電動機制御回路

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JPS594949B2
JPS594949B2 JP51009364A JP936476A JPS594949B2 JP S594949 B2 JPS594949 B2 JP S594949B2 JP 51009364 A JP51009364 A JP 51009364A JP 936476 A JP936476 A JP 936476A JP S594949 B2 JPS594949 B2 JP S594949B2
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JP
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reverse
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switch
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JP51009364A
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JPS5293910A (en
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仁一 外山
英昭 六反
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 15本発明は電動車等の電動機制御回路に係り、特に前
進から後進へ急激に切り替えてもコンダクタの投入、し
や断電流を小さくしてもコンダクタの信頼性を向上せし
めうる電動機制御回路に関する。
例えば電動車の電動機制御回路において、前進ノO(ま
たは後進)中にすばやく後進(または前進)方向に切り
替えてもコンダクタの動作が規定順序通りに行なわれ、
コンダクタの接点に過大な投入電流が流れたりあるいは
発電電圧の発生している永久磁石電動機の電機子をコン
ダクタにより直接’5 短絡して過大な制動力が発生す
るのを防止し、コンダクタの投入・しや断電流を小さく
してコンダクタの溶着などを防止することが望ましい。
従来回路では、こうした不具合な現象が起らないように
プラギング状態を検出して制御する方式ゞo が採られ
ていたが、この方式ではトランジスタなどを用いた複雑
な回路が必要となるため、信頼性が低下しかつ高価とな
る欠点があつた。本発明の目的は、上記した従来技術の
欠点をなくし、前進走行中にすばやく後進方向に切り替
えノ5 てもコンダクタの投入、しや断電流を小さくし
てコンダクタの溶着などを防止し信頼性を向上せしめう
ろ簡単で経済的な電動車等の電動機制御回路を提供する
にある。
本発明は、マイクロスイツチの常開・常閉接点、ダイオ
ード、コンダクタの接点、コンダクタの励磁コイルの両
端間に付加した回路素子などの組合わせによつて、前進
(または後進)中に急激に後進(または前進)方向に切
り替えてもコンダクタの動作が規定順序通りに行なわれ
てコンダクタの投入・しや断電流を小さくできるように
したことを特徴とする電動機制御回路である。
以下、図面にしたがつて本発明の一実施例を説明する。
図において、1はバツテリ、2は永久磁石電動機の電機
子、3は前進用コンダクタ、4はその常開接点、5は常
閉接点、6は後進用コンダクタ、7はその常開接点、8
は常閉接点、9は電動機の電機子2に流れる電流を抑制
すると同時に速度が高くならないようにするための抵抗
器、10は抵抗器9を短絡するためのコンダクタである
。11は前進用コンダクタ3の励磁コイル、12は励磁
コイル11の両端に接続された励磁コイル11の電流し
や断時のサージ電圧の発生を抑制すると同時に電流の減
衰が遅くなるようにするためのダイオードで、励磁コイ
ル11に電流が流れると常開接点4が閉じて常閉接点5
が開放する。
13は後進用コンダクタ6の励磁コイル、14は励磁コ
イル13の両端に接続されダイオード12と同様に働ら
くダイオードで、励磁コイル13に電流が流れると常開
接点7が閉じて常閉接点8が開放する。
15はコンダクタ10の励磁コイル、16は励磁門ル1
5の両端につぎの17と直列に接続されたダイオード、
17は抵抗器で、このダイオード16および抵抗器17
は励磁コイル15の電流がしや断された時にサージ電圧
が発生するのを防止すると共にしや断後の電流の減衰を
規定する働らきをする。
この場合、抵抗器17が挿入されているため、励磁コイ
ル11または13の回路よりも電流が減衰が速くなり、
したがつて前進用コンダクタ3または後進用コンダクタ
6の接点の遮断の速さよりもコンダクタ10の接点のし
や断の速さの方が速くなる。18は前進用スイツチ、1
9はその共通接点、20は常閉接点、21は常開接点で
、前進スイツチ18を動作させない時には共通接点19
と常閉接点20との間に閉じていて、前進スイツチ18
を動作させると共通接点19と常閉接点20との間は開
放すると共に共通接点19と常開接点21の間は閉じる
22は後進用スイツチ、23はその共通接点、24は常
閉接点、25は常開接点で、後進用スイツチ22を動作
させない時には共通接点23と常閉接点24の間は閉じ
ていて、後進用スイツチ22を動作させると共通接点2
3と常開接点25の間が閉じる。
26は全速で電動車を運転したときに閉じる全速スイツ
チで、通常は電動車に付いているアクセル(図示せず)
を前進(または後進)方向に操作すると先ず前進用スイ
ツチ19(または後進用スイツチ22)が動作したのち
更にアクセルを動かして全速位置まで操作すると全速ス
イツチ26が動作して閉じられるようになつている。
27〜32はダイオ゛−ドで、一方向のみに電流を通す
役目をする。
つぎに、この回路の動作を説明すれば、いま前進方向へ
急加速するためにアクセル(図示せず)を急速に前進全
開(全速)位置まで操作すると、前進用スイツチ18お
よび全速スイツチ26が動作する。
このため前進用コンダクタ3の励磁コイル11には、バ
ツテリ1の正端子から励磁コイル11、ダイオード29
、前進用スイツチ18の接点21.共通接点19、後進
用コンダクタ6の常閉接点8を通つてパッチ1川の負端
子へと電流が流れる。したがつて前進用コンダクタ3が
動作し、その常閉接点5が開放して常開接点4が閉じる
ため、永久磁石電動機の電機子2にはバツテリ1の正端
子から前進用コンダクタ3の常開接点4、電機子2、抵
抗器9、後進用コンダクタ6の常閉接点8を通つてパッ
チI川の負端子へと電流が流れることにより、電動機の
電機子2は前進方向に低速で回転する。これと同時に前
記の常開接点4が閉じたことにより、この接点から後進
用スイツチ22の共通接点23、常閉接点24、ダイオ
ード32、コンダクタ10の励磁コイル15、全速スイ
ツチ26、ダイオード27、前進用スイツチ18の接点
21、共通接点19、後進用コンダクタ6の常閉接点8
を通つてバツテリ1の負端子へと電流が流れるから、コ
ンダクタ10が閉じて抵抗器9が短絡され、電動機の電
機子2は全速で回転するようになる。以上のようにして
前進方向に急加速しても、先ず前進用コンダクタ3の常
開接点4が閉じた後にコンメクタ10の接点へ通じるた
め、常開接点4が閉じる時には必らず抵抗器9が電機子
2に直列に挿入されているので、常開接点4には過大な
投入電流が流れることはない。こうしてコンダクタ10
が抵抗器9を短絡して電動機の電機子2が前進方向に全
速で回転している時に、アクセルを前進全速位置から後
進全速位置に急激に反転した場合には、前進用スイツチ
18の共通接点19は接点21との接触をたつて接点2
0と接触し、後進用スイツチ22の共通接点23は接点
24との接触をたつて接点25と接触し、全速スイツチ
26は瞬間的に開放するがすぐに後進全開位置までアク
セルが動作するのですぐにスイツチ26も閉じることに
なる。この状態では、前進用コンダクタ3の励磁コイル
11の電源はしや断されると共に、たとえ全速スイツチ
26が閉じていても全進用スイツチ18の共通接点19
と接点21が開いて後進用スイツチ22の共通接点23
と接点24が開放したためコンダクタ10の励磁コイル
15の電源は切られてしまう。したがつて、先ず前記し
たようにしや断の速さのより速いコンダクタ10が開い
て抵抗器9が電機子2の回路に挿入され、しかる後にし
や断の速さのより遅い前進用コンダクタ3の常開接点4
が開放し続いて常閉接点5が閉じる。このようにして前
進用コンダクタ3の常開接点4は抵抗器9が挿入された
状態において開放するため、常開接点4の開放時のしや
断電流は小さくなる。さらに電機子2に発生している図
示方向の電圧を抵抗器9を直列に挿入した状態で常閉接
点が閉じて短絡するため、矢印方向の閉回路電流を小さ
く抑えることができる。したがつて前進用コンダクタ3
の常開接点4のしや断容量および常閉接点5の投入容量
は小さくてよく、前進用コンダクタ3を小形にすること
ができる。かくて前記により前進用コンダクタ3の常閉
接点が閉じたことにより、始めて後進用コンダクタ6の
励磁コイル13にはバツテリ1の正端子から励磁コイル
13、ダイオード30、後進用スイツチ22の接点25
、共通接点23、前進用コンダクタ3の常閉接点5を通
してパッチ1川の負端子へと電流が流れるから、後進用
コンダクタ6が動作状態となりその常閉接点8が開放・
して常開接点7が閉じる。常開接点7が閉じると、電動
機の電機子2にはバツテリ1の正端子から後進用コンダ
クタ6の常開接点7、抵抗器9、電機子2、前進用コン
ダクタ3の常閉接点5を通つてパッチI川の負端子へと
電流が流れることにより、電動機の電機子2は後進方向
に低速で回転する。これと同時に前記の常開接点7が閉
じたことにより、この接点から前進用スイツチ18の共
通接点19、接点20、ダイオード31、コンダクタ1
0の励磁コイル15、全速スイツチ26、ダイオード2
8、後進用スイツチ22の接点25、共通接点23、前
進用コンダクタ3の常閉接点5を遥つてバツテリ1の負
端子へと電流が流れるから、コンダクタ10が閉じて抵
抗器9が短絡され、電機子には全速で回転するようにな
る。以上のようにしてアクセルが前進全速位置から後進
全速位置へ急激に切り替えられ、全速スイツチ26が閉
じたままでいても、コンダクタ10、前進用コンダクタ
3、後進用コンダクタ6のしや断および投入は上記のよ
うな規定動作順序となつて、前進用コンダクタ3の常開
接点4のしや断、常閉接点5の投入、後進用コンダクタ
6の常閉接点8の開放、常開接点7の投入時には必らず
抵抗器9が電機子2に直列に挿入された状態にあるため
、過大な電流のしや断、投入を行なう必要がない。後進
走行中に後進全速から全進全速へ急激に切り替えた場合
にも、回路が対称なので、上記と同様の動作が行なわれ
ることは明らかである。
以上の説明から明らかなように、若しコンダクタの動作
が規定順序通りに行なわれず、コンダクタ10が開放し
ないうちに前進用コンダクタ3の常開接点4の開放およ
び常閉接点5の投入が行なわれると、接点4は過大な電
流をしや断する可能性があり、また接点5は電機子2の
電圧を直接短絡して閉回路電流を流すため過大な投入電
流となるため、前進用コンダクタ3の常開接点4のしや
断容量および常閉接点5の投入容量を大きくしないと溶
着する可能性があるほか電機子2の温度上昇を招くなど
の不具合を生じる。このことは後進用コンダクタ6の常
開接点7および常閉接点8についても同様である。これ
に対して本実施例の回路においては、前進走行中に急激
に後進方向にアクセルを切り替えて、前進用スイツチ1
8の動作をときすばやく後進用スイツチを動作させた場
合にも、第1に電機子2に直列に抵抗器9が挿入された
状態にしてから前進用コンダクタ3の常開接点4を開放
するためしや断時の電流を小さくして火花の発生を低減
し、第2に同じく抵抗器9が挿入された状態で前進用コ
ンダクタ3の常閉接点5が閉じるため発電電圧の発生し
ている電機子2を抵抗器9の挿入状態で短絡して常閉接
点5の投入時に過大な閉回路電流が流れるのを防止し、
第3に後進用コンダクタ6の常閉接点8が開いて常開接
点7が閉じた後に抵抗器9を短絡するコンダクタ10が
開放するため後進用コンタクト6の接続8および7に過
大な電流がしや断および投入するのを防止し、第4に前
進用スイツチ18の動作したまま後進用スイツチ22を
動作させようとしてインタロツクされる回路が提供され
、これらにより抵抗器短絡用のコンダクタ10の投入・
しや断容量のみを大きくすればよく前進および後進用コ
ンダクタ3,6の容量は小さくてすみかつ前進および後
進用コンダクタの溶着を防止する効果が得られる。な訃
、上記実施例では永久磁石電動機の場合について説明し
たが、本発明は他の分巻、複巻、直巻電動機などにも同
様に適用できる。
また、上記実施例において、前進用コンダクタ3の常閉
接点5および後進用コンダクタ6の常閉接点8をバツテ
リ1の負端子側に接続したが、これらの常閉接点5およ
び8をパッチ】川の正端子側に接続することも可能であ
る。
以上のようにして、本発明によれば前進(または後進)
から後進(または前進)へ急激に切り替えても前進およ
び後進用コンダクタの接点のしや断、投入電流を小さく
して前進および後進用コンダクタを小形化できかつ両コ
ンダクタの溶着などを防止して信頼性を向上せしめうる
簡単で経済性の高い電動車等の電動機制御回路が提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明になる電動機制御回路の一実施例を示す回路
図である。 符号の説明、1・・・バツテリ、2・・・電動機電機子
、3・・・前進用コンダクタ、6・・・後進用コンダク
タ、9・・・抵抗器、10・・・コンダクタ、11・・
・前進用コンダクタの励磁コイル、12・・・ダイオー
ド、13・・・後進用コンダクタの励磁コイル、14・
・・ダイオード、15・・・コンダクタ10の励磁コイ
ル、16・・・ダイオード、17・・・抵抗器、18・
・・前進用スイツチ、22・・・後進用スイツチ、26
・・・全速スイツチ、27〜32・・・ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直流電源と該直流電源の両端に接続される常開接点
    と常閉接点の直列回路からなる前進用コンタクタと、該
    前進用コンタクタと並列に接続される常開接点と常閉接
    点の直列回路からなる後進用コンタクタと、前記前進用
    コンタクタの常開接点と常閉接点との第1の接続点と前
    記後進用コンタクタの常開接点と常閉接点との第2の接
    続点との間に接続される電動機の電機子と抵抗器の直列
    回路と、該直列回路の抵抗器の両端に並列接続される短
    絡用コンタクタと、前記第1の接続点に接続される共通
    接点とともに常開接点および常閉接点を有し後進指令に
    より動作する後進用スイッチと前記第2の接続点に接続
    される共通接点とともに常開接点および常閉接点を有し
    前進指令により動作する前進用スイッチと、一端が前記
    直流電源の一端に接続されるとともに他端がダイオード
    を介して前記前進用スイッチの常開接点に接続される前
    記前進用コンタクタの励磁コイルと、一端が前記直流電
    源の一端に接続されるとともに他端がダイオードを介し
    て前記後進用スイッチの常開接点に接続される前記後進
    用コンタクタの励磁コイルと、一端が各ダイオードを介
    して前記前進用スイッチの常閉接点および前記後進用ス
    イッチの常閉接点に接続されるとともに他端が全速指令
    により閉路する全速スイッチを介したのち各ダイオード
    を介して前記前進用スイッチの常開接点および前記後進
    用スイッチの常開接点に接続される前記短絡用コンタク
    タの励磁コイルと、前記短絡用コンタクタのしや断の速
    さを前記前進用コンタクタおよび後進用コンタクタの接
    点のしや断の速さよりも速くする回路手段と、から構成
    される電動機制御回路。
JP51009364A 1976-02-02 1976-02-02 電動機制御回路 Expired JPS594949B2 (ja)

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JP51009364A JPS594949B2 (ja) 1976-02-02 1976-02-02 電動機制御回路

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JPS5293910A JPS5293910A (en) 1977-08-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6253104A (ja) * 1985-08-30 1987-03-07 Hitachi Ltd 電気車の制御装置

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