JPS5949224A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS5949224A JPS5949224A JP15989982A JP15989982A JPS5949224A JP S5949224 A JPS5949224 A JP S5949224A JP 15989982 A JP15989982 A JP 15989982A JP 15989982 A JP15989982 A JP 15989982A JP S5949224 A JPS5949224 A JP S5949224A
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- JP
- Japan
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- epoxy resin
- mol
- acid dihydrazide
- imidazole
- epoxy
- Prior art date
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- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室温付近で本・にめて件れた貯蔵安定性を有
し、且つ100〜150℃の温度ですみやかに硬化可能
な一液性エボへ7tilt脂組成物に関するものでめシ
、この組成物υ、特に電気、電子部品の注型に適するも
のである。
し、且つ100〜150℃の温度ですみやかに硬化可能
な一液性エボへ7tilt脂組成物に関するものでめシ
、この組成物υ、特に電気、電子部品の注型に適するも
のである。
エポキシ樹脂は電気絶縁性、接着性、耐湿性に優れてお
り、しかも硬化時の収縮が小さいという特長があり、電
気部品や半2!T体素子、集積回路の絶縁封止用として
使用されている。
り、しかも硬化時の収縮が小さいという特長があり、電
気部品や半2!T体素子、集積回路の絶縁封止用として
使用されている。
エポキシ樹脂の硬化剤としてtよ(1)ポリアミン類、
(2)有機二塩基酸無水物、(3)フェノール樹脂。
(2)有機二塩基酸無水物、(3)フェノール樹脂。
(4)イミダゾール類、 (51三ノツ化はう素のアミ
ン錯体等があげられるが、これらの多くCよ−〔ポキン
樹脂と混合した場合の用便時間が数分〜数日と短いため
、エポキシ樹脂と硬化剤を別々に保管しておき、使用直
前に混付し使用するのが一般的で多液型でるり、予備分
散、秤尺、混合が必要とされる。
ン錯体等があげられるが、これらの多くCよ−〔ポキン
樹脂と混合した場合の用便時間が数分〜数日と短いため
、エポキシ樹脂と硬化剤を別々に保管しておき、使用直
前に混付し使用するのが一般的で多液型でるり、予備分
散、秤尺、混合が必要とされる。
三フッ化はう素のアミン錯体は優れた潜在性を有し、し
かも120〜130℃で速やかに硬化可能な硬化剤であ
るが硬化時にアミンガスを発生しやすく、半導体素子を
含む電子部品の封止剤としては素子の汚染の点から好ま
しくない。
かも120〜130℃で速やかに硬化可能な硬化剤であ
るが硬化時にアミンガスを発生しやすく、半導体素子を
含む電子部品の封止剤としては素子の汚染の点から好ま
しくない。
一方、ジシアンジアミドは古くから知られている潜在性
硬化剤であるが、単独で使用する場合170℃以上の硬
化温度が必要である。ジシアンジアミドの硬化促進剤と
してイミダゾール化合物(特開昭55−165916号
公報)。
硬化剤であるが、単独で使用する場合170℃以上の硬
化温度が必要である。ジシアンジアミドの硬化促進剤と
してイミダゾール化合物(特開昭55−165916号
公報)。
(クロルフェニル)−1,1−Nジメチル尿素(特開昭
50−25700号公報)等が紹介されているが、いず
れの場合も厚膜で硬化する際に極めて発熱が高く上記硬
化促進剤を分解せしめ。
50−25700号公報)等が紹介されているが、いず
れの場合も厚膜で硬化する際に極めて発熱が高く上記硬
化促進剤を分解せしめ。
ガスを発生し、薄膜の場合は硬化の進行が極めて遅いと
いう欠点を有しており、電子部品の封止には適さない。
いう欠点を有しており、電子部品の封止には適さない。
本発明はこれらの欠点を改良したものであシ。
室温では優れた潜在性、具体的には4ケ月以上の可使時
間を有し、しかも100”150℃の温度で速やかに硬
化可tjしな、I&f脂lf:Ij 代物であり。
間を有し、しかも100”150℃の温度で速やかに硬
化可tjしな、I&f脂lf:Ij 代物であり。
詳しくは。
(1)分子内にエポキシ基を有するエポキシ1対脂(2
)有機二塩基酸ジヒドラジドを−F、、 iie j“
、ボギン樹脂iooモルに対し3〜15モル (3)一般式(11 ti) で表わされるイミダゾール化合物を上記エポキシ樹脂1
00モルに対し2〜7モル含有してなる一液注エボキシ
樹脂に1[代物に関する。
)有機二塩基酸ジヒドラジドを−F、、 iie j“
、ボギン樹脂iooモルに対し3〜15モル (3)一般式(11 ti) で表わされるイミダゾール化合物を上記エポキシ樹脂1
00モルに対し2〜7モル含有してなる一液注エボキシ
樹脂に1[代物に関する。
本発明に使用する分子内にエポキシ基を有するエポキシ
樹脂としてけ1ビスフエノールA。
樹脂としてけ1ビスフエノールA。
ビスフェノールF、フェノールノホジツク樹脂。
クレゾールノボラック樹脂等の多価フェノールとエピク
ロルヒドリンから誘導される多価フェノールのポリグリ
シジルエーテル型エポキシ樹脂、多塩基酸とエピクロル
ヒドリンから誘導されるジグリシジルエステル及びその
誘導体、ジシクロペンタジェンオキサイド、3.4−エ
ポキシ−6−メチルシクロヘキシルメチル−3,4−エ
ポキシ−6−メチルシクロヘキサンカルボキシレート、
リモネンジオキサイド、イソブチレンから誘導されるメ
チル置換型エポキシ等が用いられる。分子内にエポキシ
基を1個より多く含むエポキシ樹脂が好ましい。耐熱性
の点から多価)、エノールのポリグリシジルエーテル型
エポキシ樹脂が好ましい。
ロルヒドリンから誘導される多価フェノールのポリグリ
シジルエーテル型エポキシ樹脂、多塩基酸とエピクロル
ヒドリンから誘導されるジグリシジルエステル及びその
誘導体、ジシクロペンタジェンオキサイド、3.4−エ
ポキシ−6−メチルシクロヘキシルメチル−3,4−エ
ポキシ−6−メチルシクロヘキサンカルボキシレート、
リモネンジオキサイド、イソブチレンから誘導されるメ
チル置換型エポキシ等が用いられる。分子内にエポキシ
基を1個より多く含むエポキシ樹脂が好ましい。耐熱性
の点から多価)、エノールのポリグリシジルエーテル型
エポキシ樹脂が好ましい。
本発明に便用される有機二塩基酸ジヒドラジドとしては
シュウ酸、マロン酸、コノ・り酸、アジピケ伊、セバシ
ン酸、ドデカン酸、ヘキサデカン酸、イソフタル酸等の
ジヒドラジドがこれに属する。アジピン酸ジヒドラジド
、イソフタル酸ジヒドラジド及びこれらの混合物が好ま
しい。有機二塩基酸ジヒドラジドの配合量はエポキシ樹
脂100モルに対して:3〜15モルの範囲とされ、6
〜12モルの範囲が好ましい。有機二塩基酸ジヒドラジ
ドが二1モルより少ない場合は硬化性に劣り、しかも硬
化物のガラス転移温度が低く耐熱性に乏しい。まfc、
]、 5モルよシ多い場合は可使時間が短くなり貯蔵
安定性に劣る。
シュウ酸、マロン酸、コノ・り酸、アジピケ伊、セバシ
ン酸、ドデカン酸、ヘキサデカン酸、イソフタル酸等の
ジヒドラジドがこれに属する。アジピン酸ジヒドラジド
、イソフタル酸ジヒドラジド及びこれらの混合物が好ま
しい。有機二塩基酸ジヒドラジドの配合量はエポキシ樹
脂100モルに対して:3〜15モルの範囲とされ、6
〜12モルの範囲が好ましい。有機二塩基酸ジヒドラジ
ドが二1モルより少ない場合は硬化性に劣り、しかも硬
化物のガラス転移温度が低く耐熱性に乏しい。まfc、
]、 5モルよシ多い場合は可使時間が短くなり貯蔵
安定性に劣る。
本発明において用いられる」二記の一般式+11で表わ
されるイミダゾール出合′吻としてt;t、2−エチル
−4−メチル−5−ヒドロキシメチル・イミダゾール、
2−フェニル−4〜メチルー5−ヒドロキフメチルイミ
ダゾール、2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチル
・イミダゾールなどがこれに属し、その添加量は011
記エボキン、1b1脂100モルに対し2〜7モルの範
囲とされ、硬化性と可使時間のバランスから3−5モル
が好ましい。イミダゾール化合11勿が2モル、しり少
ない場合は硬化性に劣り、ゲル化するまで極めて長時間
を要する。また7モルを超える添加量ではイミダゾール
が硬化剤としC作用し、貯蔵安定性が著しく低下するば
かりでなく硬化物のガラス転移温度も低下する。
されるイミダゾール出合′吻としてt;t、2−エチル
−4−メチル−5−ヒドロキシメチル・イミダゾール、
2−フェニル−4〜メチルー5−ヒドロキフメチルイミ
ダゾール、2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチル
・イミダゾールなどがこれに属し、その添加量は011
記エボキン、1b1脂100モルに対し2〜7モルの範
囲とされ、硬化性と可使時間のバランスから3−5モル
が好ましい。イミダゾール化合11勿が2モル、しり少
ない場合は硬化性に劣り、ゲル化するまで極めて長時間
を要する。また7モルを超える添加量ではイミダゾール
が硬化剤としC作用し、貯蔵安定性が著しく低下するば
かりでなく硬化物のガラス転移温度も低下する。
本発明の組成物には必要に応じて充てん剤。
着色剤、カップリング剤を添加することもできる。
本発明を実施例及び比較例によって説明する。
実施例及び比較例の試料の作成方法及び特性の評価方法
を以下に示す。
を以下に示す。
(1)試料の作成方法
エポキシ樹脂、有機二塩基酸ジヒドラジド及びイミダゾ
ール化合物をラボスターラーで攪拌後、小型三本ロール
で十分に混練した陵。
ール化合物をラボスターラーで攪拌後、小型三本ロール
で十分に混練した陵。
真空らいかい器により5 Torrの減圧下で真空混合
脱気した。この後金属シャーレに0.3〜0.7Trr
PRの膜厚状に塗布し、120℃で2時間、ついで15
0℃で4時間硬化した。
脱気した。この後金属シャーレに0.3〜0.7Trr
PRの膜厚状に塗布し、120℃で2時間、ついで15
0℃で4時間硬化した。
(2) ゲル化時間の測定
所定の温度に保温したホットプレート上に上記混練試料
を1y−採取しミクロスパチュラで1?1F拌し、樹脂
の流動性がなくなるまでの時間をゲル化時間とし/こ。
を1y−採取しミクロスパチュラで1?1F拌し、樹脂
の流動性がなくなるまでの時間をゲル化時間とし/こ。
(3) ガラス転移温度の測定
0.3〜0.7間の膜厚−(120℃で2時間。
ついで150℃で414眉111イ+lI4化し/で試
オ(をPerkin E 1met 社製熱物理試
験器1’Ms−1を用いて線膨張率を測定し、その変曲
点をガラス転移温度とした。
オ(をPerkin E 1met 社製熱物理試
験器1’Ms−1を用いて線膨張率を測定し、その変曲
点をガラス転移温度とした。
(410j便時間のatり定
(11で混練した試料2007を密閉?f器に入れ所定
温度に放置し、Ill毎に25℃における粘度を測定し
た。粘度が初期粘度のJ、5倍に達した時間を可使時間
と17だ。
温度に放置し、Ill毎に25℃における粘度を測定し
た。粘度が初期粘度のJ、5倍に達した時間を可使時間
と17だ。
実施例1
エポキシ当量190のエビ−ビス型エポキシ樹脂(油化
シェル社製エピコート828)1モル−。
シェル社製エピコート828)1モル−。
アシヒン酸ジヒドラジド0.05モル、2−フェニル−
4−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール0.0
4モルを混合し試料を作成した。
4−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール0.0
4モルを混合し試料を作成した。
実施例2
エポキシ1fL190のエビ−ビス型エポキシ樹脂(油
化シェル社製エビコー)828)1モル。
化シェル社製エビコー)828)1モル。
ドデカンニ酸ジヒドラジド0.07モル、2−フェニル
−4−メチル5−ヒドロキシメチルイミダゾール0.0
3モルを混合し試料を作成した。
−4−メチル5−ヒドロキシメチルイミダゾール0.0
3モルを混合し試料を作成した。
実施例3
エポキシ当M190のエビ−ビス型エポキシ樹脂(1’
[i1化シェル社製エビコー)828)0.5モル。
[i1化シェル社製エビコー)828)0.5モル。
エポキシ当量175のフェノールノボラック型エポキシ
樹脂(ダウケミカル社製DEN431 ) 0.5モル
、コハク酸ジヒドラジド0.1モル、2−フェニル−4
−メチル5−ヒドロキノメチルイミダゾール0.03モ
ルを混合して試料を作成した。
樹脂(ダウケミカル社製DEN431 ) 0.5モル
、コハク酸ジヒドラジド0.1モル、2−フェニル−4
−メチル5−ヒドロキノメチルイミダゾール0.03モ
ルを混合して試料を作成した。
実施例4
エポキシ当量190のエビ−ビス型エポキシ樹脂(油化
シェル社製エピコート828 )1モル。
シェル社製エピコート828 )1モル。
イン7タル酸ジヒドラジド0.1モル、2−フェニル4
.5−ジヒドロキシメチルイミダゾール0.04モルを
混合して試料を作成した。
.5−ジヒドロキシメチルイミダゾール0.04モルを
混合して試料を作成した。
比較例1
エポキシ当1190のエビ−ビス型エポキシ樹脂(油化
シェル社製エピコー!・82B)1モル。
シェル社製エピコー!・82B)1モル。
アシヒン酸ジヒドラジド0.2モル、2−フェニル4−
メチル5−ヒドロキシメチル・イεり゛ゾール0.03
モルを混合して試料を作成し、7j。
メチル5−ヒドロキシメチル・イεり゛ゾール0.03
モルを混合して試料を作成し、7j。
比較例2
エポキシ当量190のエビ−ビス型エポキシ樹脂(油化
シェル社製エピコート828)1モル。
シェル社製エピコート828)1モル。
アシヒン酸ジヒドラジド0.1モル、2−フェニル4−
メチル5−ヒドロキシメチル・rミダゾール0.1モル
を混合して試料を作成した。
メチル5−ヒドロキシメチル・rミダゾール0.1モル
を混合して試料を作成した。
比較例3
エポキシ当Jtl 75のフェノールノボラック型エポ
キシ樹脂(ダウケミカル社製1)L’、N431 )
1モル、ジシアンジアミド0.1モル、2−フェニル4
−メチル5−ヒドロキシメチルイミダゾール0.04モ
ルを・混合して試料を作成した。
キシ樹脂(ダウケミカル社製1)L’、N431 )
1モル、ジシアンジアミド0.1モル、2−フェニル4
−メチル5−ヒドロキシメチルイミダゾール0.04モ
ルを・混合して試料を作成した。
表1に実施例1〜4及び比較例1〜3の評価結果をまと
めて示す。
めて示す。
J:’、’ l’ ;3’、白
リ、秤量、混合の必要がなく作業+’Lに優J1.−r
いる。
いる。
しかも室温伺近の温度で長期間の町1iQ時間を有し。
しかも100〜150℃で分1’J’Fガスを発生する
ことなしに速やかに硬化する。硬化物は高いガラス転移
温度を有するため作条時にItA鹿上昇を伴う電気、電
子部品の絶縁封止材料に適1../l¥に半導体素子を
封止する場合、その素子のイn頼1′1.を向」ニーで
きるものと考える。
ことなしに速やかに硬化する。硬化物は高いガラス転移
温度を有するため作条時にItA鹿上昇を伴う電気、電
子部品の絶縁封止材料に適1../l¥に半導体素子を
封止する場合、その素子のイn頼1′1.を向」ニーで
きるものと考える。
1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、m 分子内にエポキシ基を有するエポキシ樹脂 (11)有機二塩基酸ジヒドラジドを上記エポキシ樹脂
100モルK 対し 3〜15モル(11 で表わされるイミダゾール化合物を上記のエポキシ樹脂
100モルに対し2〜7モル含有してなる一液性エボキ
シ樹脂組成物。 2 分子内にエポキシ基を有するエポキシ樹脂が、多価
フェノールのポリグリ7ジルエーテル型エポキシ樹脂で
勘る11.J′許nl’J求の範囲第1項記載の一液性
エポキシ(1−1脂川成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15989982A JPS5949224A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15989982A JPS5949224A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | エポキシ樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949224A true JPS5949224A (ja) | 1984-03-21 |
JPS6210571B2 JPS6210571B2 (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=15703601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15989982A Granted JPS5949224A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949224A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136318A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Hitachi Chem Co Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
JPS61192721A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Ajinomoto Co Inc | 一液性エポキシ樹脂組成物 |
JPS62129309A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-11 | Toray Ind Inc | エポキシ樹脂組成物 |
JPH04146980A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品用塗料組成物 |
JP2005344112A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Hexcel Composites Ltd | 硬化促進剤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013045994A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Dexerials Corp | 太陽電池用導電性接着剤及びこれを用いた接続方法、太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの製造方法 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15989982A patent/JPS5949224A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136318A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Hitachi Chem Co Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
JPS6316412B2 (ja) * | 1984-07-30 | 1988-04-08 | Hitachi Chemical Co Ltd | |
JPS61192721A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Ajinomoto Co Inc | 一液性エポキシ樹脂組成物 |
JPS62129309A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-11 | Toray Ind Inc | エポキシ樹脂組成物 |
JPH04146980A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品用塗料組成物 |
JP2005344112A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Hexcel Composites Ltd | 硬化促進剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6210571B2 (ja) | 1987-03-06 |
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