JPS5948883A - カセツト式磁気バブルメモリ装置 - Google Patents
カセツト式磁気バブルメモリ装置Info
- Publication number
- JPS5948883A JPS5948883A JP57157773A JP15777382A JPS5948883A JP S5948883 A JPS5948883 A JP S5948883A JP 57157773 A JP57157773 A JP 57157773A JP 15777382 A JP15777382 A JP 15777382A JP S5948883 A JPS5948883 A JP S5948883A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- slider
- lever
- eject
- magnetic bubble
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/085—Generating magnetic fields therefor, e.g. uniform magnetic field for magnetic domain stabilisation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｆａ）発明の技術分野
本発明は、磁気バブルを制御し°Ｃ情報の記憶や転送を
行なう磁気バブルデバイスを着脱式のカセット構成にす
ると共に、この磁気ハブルヵセソｉ（以下［カセットと
略ず）を、コイククを介してカセットホルダ（以下「ホ
ルダ」と川８ず）に告！！５着してなるカセット式の磁
気バブルメモリ装置に関する。
行なう磁気バブルデバイスを着脱式のカセット構成にす
ると共に、この磁気ハブルヵセソｉ（以下［カセットと
略ず）を、コイククを介してカセットホルダ（以下「ホ
ルダ」と川８ず）に告！！５着してなるカセット式の磁
気バブルメモリ装置に関する。
（ｂ）従来技術とその問題点
最近磁気バブルデバイスをカセット構成にすることが提
案されているが、カセットの着脱が円’／ＶＩに行なう
ことができず、操作性に欠ｉＪ、カセノＩ・式の特徴を
充分に発揮することができながっノこ。
案されているが、カセットの着脱が円’／ＶＩに行なう
ことができず、操作性に欠ｉＪ、カセノＩ・式の特徴を
充分に発揮することができながっノこ。
着脱が円滑に行なえないと、力しノ１−やボルダを損傷
したりする恐れもあり、まノこカセットとボルダ間のコ
ネクタ結合が確実にｊ）なえず、電気的接続の信頼性を
損なう欠点があった。
したりする恐れもあり、まノこカセットとボルダ間のコ
ネクタ結合が確実にｊ）なえず、電気的接続の信頼性を
損なう欠点があった。
（Ｃ）発明の目的
本発明は、磁気バブルメモリ装置をカセット式にしたこ
とによるこのような要望を、簡単な構成で実現できるよ
うにすることを目的とする。
とによるこのような要望を、簡単な構成で実現できるよ
うにすることを目的とする。
（ｄ１発明の構成
この目的を達成するために本発明は、磁気ハブルチソプ
、駆動コイルおよびバイアス磁石などからなる磁気ハブ
ルテハイスを絶縁体のケースに内蔵し、かつコネクタを
備えた磁気ハソルヵセソ１と、該磁気ハブルカセソ１−
をコネクタ接続した状態で保持するカセットホルダを有
する磁気バブルメモリ装置において、磁気ハブルヵセノ
１−をカセットボルダのカセット収納室から排出させる
ためのテコ作用を利用したイシェクｉｔＨＭと該イジェ
クト機構を操作するイジェクトボタンを備えると共に、
カセノ１−収納室内に、カセットを載置して前後にスラ
イドすると共にカセットを排出方向に駆動できる当て部
材を（Ｉ＆えたスライダーを設ａＪ、イジェクト；にタ
ン軸と該スライダーとの間に、前記のイジェクト機構の
テコ作用をするレバーを介在させて、イシェク］・ボタ
ンの操作力が、該スライダーを介してカセットに伝達さ
れるよ）にした構成を採っている。
、駆動コイルおよびバイアス磁石などからなる磁気ハブ
ルテハイスを絶縁体のケースに内蔵し、かつコネクタを
備えた磁気ハソルヵセソ１と、該磁気ハブルカセソ１−
をコネクタ接続した状態で保持するカセットホルダを有
する磁気バブルメモリ装置において、磁気ハブルヵセノ
１−をカセットボルダのカセット収納室から排出させる
ためのテコ作用を利用したイシェクｉｔＨＭと該イジェ
クト機構を操作するイジェクトボタンを備えると共に、
カセノ１−収納室内に、カセットを載置して前後にスラ
イドすると共にカセットを排出方向に駆動できる当て部
材を（Ｉ＆えたスライダーを設ａＪ、イジェクト；にタ
ン軸と該スライダーとの間に、前記のイジェクト機構の
テコ作用をするレバーを介在させて、イシェク］・ボタ
ンの操作力が、該スライダーを介してカセットに伝達さ
れるよ）にした構成を採っている。
（ｅ１発明の実施１夕Ｉ）
次に本発明によるカセット式磁気バブルメモリ装置が実
際上とのように具体化されるかを実施例で説明する。Ｐ
Ｓ１図および第２１２１はカセノ１−の斜視図で、第１
図は蓋が閉しノコ状態、第２図＆Ｊ蓋が開いノこ状態で
ある。磁気バブルデバイスは、土カバー１ａト下カバー
１ｂとの内ｊｉｌｌに内ｊａされており、正面には回動
式のカセット蓋２を１ノ１１°１え、ごのカセノ１−蓋
２を開りると、第２図のようにコネクタ３が現れる。上
カバー１ａの高さｈｌより下カバー１ｂの高さ卜が小さ
く、上下非対称になゲＣいる。
際上とのように具体化されるかを実施例で説明する。Ｐ
Ｓ１図および第２１２１はカセノ１−の斜視図で、第１
図は蓋が閉しノコ状態、第２図＆Ｊ蓋が開いノこ状態で
ある。磁気バブルデバイスは、土カバー１ａト下カバー
１ｂとの内ｊｉｌｌに内ｊａされており、正面には回動
式のカセット蓋２を１ノ１１°１え、ごのカセノ１−蓋
２を開りると、第２図のようにコネクタ３が現れる。上
カバー１ａの高さｈｌより下カバー１ｂの高さ卜が小さ
く、上下非対称になゲＣいる。
そして上下のカバー１ａと１ｂ間の境部に逆挿入防止用
の溝４が形成されている。この溝４の底部には、アース
用の金属片５が埋め込まれており、ンｊ又ルタには、こ
の金属片５に圧接Ｊるアースハオ６が固設されている。
の溝４が形成されている。この溝４の底部には、アース
用の金属片５が埋め込まれており、ンｊ又ルタには、こ
の金属片５に圧接Ｊるアースハオ６が固設されている。
なおこの溝４およびアース用金属片５は、カセットの両
方の側壁に設けられている。
方の側壁に設けられている。
カセットの底部と左右両側壁間の角部には、位置検出用
またはロック用の四部７が形成されている。
またはロック用の四部７が形成されている。
カセットの土壁には、２本の逃げ八８が平行に形成され
、その先端に、カセソ１−蓋２の２つの爪９が回動可能
に挿入支持されると共番こ、１ｉＴＪ常は図示されてい
ない捻りハネのハネ力で閉しられている。
、その先端に、カセソ１−蓋２の２つの爪９が回動可能
に挿入支持されると共番こ、１ｉＴＪ常は図示されてい
ない捻りハネのハネ力で閉しられている。
第３図以下はこのカセットＣが挿入支持されるホルダの
実施例で、第３図は平面図、第４図は部分破断正面図、
第５図は左側面図、第６図は右側面図、第７図はホルダ
の蓋を開いた状態の正面図、第８図、第９図は部分破断
右側面図、第１０図は底面図である。
実施例で、第３図は平面図、第４図は部分破断正面図、
第５図は左側面図、第６図は右側面図、第７図はホルダ
の蓋を開いた状態の正面図、第８図、第９図は部分破断
右側面図、第１０図は底面図である。
ホルダは、第４図に示すように正面にホルダの蓋１０を
備えており、その支軸１１は、第５図、第６図、第８図
、゛第９図に示されるように上☆（１１に付いている。
備えており、その支軸１１は、第５図、第６図、第８図
、゛第９図に示されるように上☆（１１に付いている。
第１０図のように蓋１０とりｊ；ルダとの間には、蓋用
のトグルハネ１２が数例りられ、蓋１０の閉鎖時は該Ｉ
・グルハネ１２は支軸１１よ／Ｊ蓋寄りに位置して、蓋
１０を閉しる方向に付勢・もている。この蓋１０を、そ
の数丁１３に指を引っ掛けて矢印ａ４方向に開く際（こ
、１グルハネＩ２が支軸１１を通過して後方に移動する
と、蓋１０を開（方向に（＝Ｊ勢し、容易にかり６′（
「実に蓋１ Ｆ＋の開閉かできる。
のトグルハネ１２が数例りられ、蓋１０の閉鎖時は該Ｉ
・グルハネ１２は支軸１１よ／Ｊ蓋寄りに位置して、蓋
１０を閉しる方向に付勢・もている。この蓋１０を、そ
の数丁１３に指を引っ掛けて矢印ａ４方向に開く際（こ
、１グルハネＩ２が支軸１１を通過して後方に移動する
と、蓋１０を開（方向に（＝Ｊ勢し、容易にかり６′（
「実に蓋１ Ｆ＋の開閉かできる。
第７図のように蓋１０を開くと、カセｙｌ・の収納室１
４が現れる。この収納室１４は、側方から見ると第８図
のようになっζ１９す、内奥部において、ホルダ本体１
５に、コネクタＩＧが固設されている。カセノ１．Ｃは
、蓋１０を開いた状態で、この収納室Ｉ４中に、カセン
１−挿入ＩＪ Ｊ ４ ｉがら矢印ａ１方向に挿入され
、内部のユＪイクタ１６とカセット側コネクタ３が結合
される。なのＩ’ｃは、：Ｊ不りクＩＣに固定され、電
気的にｊ妾続されノごグリント基１反で、カセット内の
磁気バブルデハイノ、の制御部などの周辺回路が搭載さ
れる。収納室１４の入井扱１７の内面には、２本の凸条
１８がカセットの挿入方向に設けられており、カセノ１
を１１５４納室１４に挿入した際に、カセノ１−ｃの爪
９が凸条の手前の端部１８ａに伺き当たって爪９が矢印
ａ７方向の力で押し例され、以後凸条１８が蓋１０の爪
９および逃げ溝８中に嵌入した状態で、カセットが挿入
される。したがってカセットの蓋２は、通電は閉してい
るが、コネクタ１６．３が結合される直前に開かれる。
４が現れる。この収納室１４は、側方から見ると第８図
のようになっζ１９す、内奥部において、ホルダ本体１
５に、コネクタＩＧが固設されている。カセノ１．Ｃは
、蓋１０を開いた状態で、この収納室Ｉ４中に、カセン
１−挿入ＩＪ Ｊ ４ ｉがら矢印ａ１方向に挿入され
、内部のユＪイクタ１６とカセット側コネクタ３が結合
される。なのＩ’ｃは、：Ｊ不りクＩＣに固定され、電
気的にｊ妾続されノごグリント基１反で、カセット内の
磁気バブルデハイノ、の制御部などの周辺回路が搭載さ
れる。収納室１４の入井扱１７の内面には、２本の凸条
１８がカセットの挿入方向に設けられており、カセノ１
を１１５４納室１４に挿入した際に、カセノ１−ｃの爪
９が凸条の手前の端部１８ａに伺き当たって爪９が矢印
ａ７方向の力で押し例され、以後凸条１８が蓋１０の爪
９および逃げ溝８中に嵌入した状態で、カセットが挿入
される。したがってカセットの蓋２は、通電は閉してい
るが、コネクタ１６．３が結合される直前に開かれる。
第７図のようにカセット収納室１４の左右の内壁には、
水平方向の凸条Ｉ９が形成されており、カセットを挿入
した際に、この凸条１９がカセットの左右の溝４に嵌入
し、カセソ）−のカイトと逆挿入防止が行なわれる。
水平方向の凸条Ｉ９が形成されており、カセットを挿入
した際に、この凸条１９がカセットの左右の溝４に嵌入
し、カセソ）−のカイトと逆挿入防止が行なわれる。
カセットの挿入は、収納室１４中にカセット挿入口１４
ｉからカセットを手で押し込むことによって行なわれ、
カセｙ ｌ・の］ノ１出はイジェクトボタン２０を矢印
ａ１方向に押すごとによって行なわれる。次にこのイジ
ェク１−Ｎｕ溝を説明する。収納室１４の底板２１の内
面には、スライダー２２が正ねられ、そのコネクタ側の
端部に、垂直に立ち上がった当て板２３を一体に備えて
いる。カセットを挿入すると、カセノ１−はこのスライ
ダー２２上に載置される。第８図は第１０図の■−■Ｉ
ＪＪ’を面図、第９図は第１０図ノＩＸ −ＩＸ ＩＪ
Ｊｉ 面図テアル。Ｉ＋’ｉ板２１には、第８図、第１
０図に示されるＪ、うに、カセットの挿入方向にスリン
］・２４が形成され、その中に、スライダー２２に取（
＝Ｊりられた２ １１Ｍｌ０ローラ２５．２６が間隔を
おいて挿入され゛（いる。
ｉからカセットを手で押し込むことによって行なわれ、
カセｙ ｌ・の］ノ１出はイジェクトボタン２０を矢印
ａ１方向に押すごとによって行なわれる。次にこのイジ
ェク１−Ｎｕ溝を説明する。収納室１４の底板２１の内
面には、スライダー２２が正ねられ、そのコネクタ側の
端部に、垂直に立ち上がった当て板２３を一体に備えて
いる。カセットを挿入すると、カセノ１−はこのスライ
ダー２２上に載置される。第８図は第１０図の■−■Ｉ
ＪＪ’を面図、第９図は第１０図ノＩＸ −ＩＸ ＩＪ
Ｊｉ 面図テアル。Ｉ＋’ｉ板２１には、第８図、第１
０図に示されるＪ、うに、カセットの挿入方向にスリン
］・２４が形成され、その中に、スライダー２２に取（
＝Ｊりられた２ １１Ｍｌ０ローラ２５．２６が間隔を
おいて挿入され゛（いる。
一方力９図、第１０図に示されるように、Ｉ＋Ｉ板２１
には、イジェクトボタン２ｏの前後動力向に、前記スリ
ン１−２４と平行のスリンｌ−２７か開りられ、その中
に、イジェクトボタン軸２８に取口りられた２個のロー
ラ２９．３ｏが挿入されている。
には、イジェクトボタン２ｏの前後動力向に、前記スリ
ン１−２４と平行のスリンｌ−２７か開りられ、その中
に、イジェクトボタン軸２８に取口りられた２個のロー
ラ２９．３ｏが挿入されている。
また底板２１には、支軸３１でレバー３２が回動可能に
取付けられ、該レバーの一１ｌｉｉｆ ３２ ａは・イ
ジェクトボタン軸のローラ２９．３０間に挾まれ、他端
３２ｂは、スライダー（１＋Ｊ ＋二Ｉ−シ２５と２
Ｇ １ｉｔｌに位置している。そしてレバー３２は、復
帰スプリング３３で、ローラ２９．３ｏ、およびイジェ
クトボタン２０を、復帰０１１Ｊ （矢印ａ１ と逆向
き）に付勢されている。
取付けられ、該レバーの一１ｌｉｉｆ ３２ ａは・イ
ジェクトボタン軸のローラ２９．３０間に挾まれ、他端
３２ｂは、スライダー（１＋Ｊ ＋二Ｉ−シ２５と２
Ｇ １ｉｔｌに位置している。そしてレバー３２は、復
帰スプリング３３で、ローラ２９．３ｏ、およびイジェ
クトボタン２０を、復帰０１１Ｊ （矢印ａ１ と逆向
き）に付勢されている。
スライダー２２のスリン（・２４にｉ・ｂ出した部分に
植設されたピン３４と、底板２１に植設され）こピン３
６との間には、捻りハネからなる排出バネ３５が取イ」
りられ、スライダー２２をカセット排出方向（矢印ａ３
方向）に付勢可能になっている。
植設されたピン３４と、底板２１に植設され）こピン３
６との間には、捻りハネからなる排出バネ３５が取イ」
りられ、スライダー２２をカセット排出方向（矢印ａ３
方向）に付勢可能になっている。
即し図示状態は、スライダー２２が、内奥部側のストロ
ーク終端まで移動した状態であり、イジェクトボタン２
０を操作するとスライダー２２は、排出ハネ３５のハネ
力によって鎖線て示ず位置までストロークＳｔだけ後退
し、排出ハネ３５も鎖線で示す状態となる。
ーク終端まで移動した状態であり、イジェクトボタン２
０を操作するとスライダー２２は、排出ハネ３５のハネ
力によって鎖線て示ず位置までストロークＳｔだけ後退
し、排出ハネ３５も鎖線で示す状態となる。
カセソ１−を収納室１４内に挿入すると、該カセットの
前６ｉ、：＋かスライダー２２の当て板２３に当接する
。スライダー２２には、１′Ｊ１出ハネ３５のハネ力が
矢印ａ３方向に作用しζいるため、このバネ力に抗して
引続きカセットを押しこむと、スライダー２２は第１０
図の鎖線位置からカセットと共に前進゛し、第８図、第
１０図の実線状態となる。
前６ｉ、：＋かスライダー２２の当て板２３に当接する
。スライダー２２には、１′Ｊ１出ハネ３５のハネ力が
矢印ａ３方向に作用しζいるため、このバネ力に抗して
引続きカセットを押しこむと、スライダー２２は第１０
図の鎖線位置からカセットと共に前進゛し、第８図、第
１０図の実線状態となる。
このとき排出ハネ３５のビン３４の部分が、排出ハネ３
５の底板２１への固定ピン３Ｇを通過するとスナップ作
用か働いて、スライダー２２およびカセソｌ−Ｃをコネ
クタ１Ｇ側へ付勢する力（矢印ａ３ と逆向きの力）が
発生し、カセットの装７６および」ネクタ１６と３の結
合が合°易に行なえる。
５の底板２１への固定ピン３Ｇを通過するとスナップ作
用か働いて、スライダー２２およびカセソｌ−Ｃをコネ
クタ１Ｇ側へ付勢する力（矢印ａ３ と逆向きの力）が
発生し、カセットの装７６および」ネクタ１６と３の結
合が合°易に行なえる。
レバー３２は、復帰スプリング３３°（付勢され′Ｃい
るので、イジェクトボタン２ｏを押し込まない＋！Ｉｉ
！す、イジエクＩ−ホタ７２０ ヲｆＪ′ｔｊ＋ｉ サ
セ’Ｓ カ’ ｌｉ’Ｊ Ｍ位置している。
るので、イジェクトボタン２ｏを押し込まない＋！Ｉｉ
！す、イジエクＩ−ホタ７２０ ヲｆＪ′ｔｊ＋ｉ サ
セ’Ｓ カ’ ｌｉ’Ｊ Ｍ位置している。
こうして収納室１４内に装］ｄされにカ七ノＩを取り出
すには、復帰スプリンタ３３に抗し′（イジェクトボタ
ン２０を矢印ａ１方向に押し込むたりてよい。すると第
１０図の状態がら、レバーのイ１＋％ｉ ３２ ａが矢
印ａ１方向に移動し−（し”＞ ２６ ’ｃ矢印ａ３方
向に押圧してスライダー２２を、カセット挿入ＩＩ １
４ ｉ Ｕｔｌｌ−、押し戻す。するとスラ・イタ−２
２の当て板２３でカセソ１−が矢印Ｊ」１ と逆カ向に
押され、コネクタ３が」イ、フタＩＧからｇｌｉ脱する
とり（に、カセット挿入Ｄ Ｉ ｌＩ ｉパ・１］１出
される。
すには、復帰スプリンタ３３に抗し′（イジェクトボタ
ン２０を矢印ａ１方向に押し込むたりてよい。すると第
１０図の状態がら、レバーのイ１＋％ｉ ３２ ａが矢
印ａ１方向に移動し−（し”＞ ２６ ’ｃ矢印ａ３方
向に押圧してスライダー２２を、カセット挿入ＩＩ １
４ ｉ Ｕｔｌｌ−、押し戻す。するとスラ・イタ−２
２の当て板２３でカセソ１−が矢印Ｊ」１ と逆カ向に
押され、コネクタ３が」イ、フタＩＧからｇｌｉ脱する
とり（に、カセット挿入Ｄ Ｉ ｌＩ ｉパ・１］１出
される。
ごのとき、排出ハネ３５のビン３４が、第１０図の実線
の位置から矢印２３カ同一・移動し、ＪＪＩ出ハネ取（
＝Ｊリピン３６を通過すると、ハネ力が矢印ａＪ力向へ
作用し、そのときのスナップ作用−ごスノイダ−２２お
よびその上のカセットは、カセソ１−挿入口１４ｉへ排
出される。
の位置から矢印２３カ同一・移動し、ＪＪＩ出ハネ取（
＝Ｊリピン３６を通過すると、ハネ力が矢印ａＪ力向へ
作用し、そのときのスナップ作用−ごスノイダ−２２お
よびその上のカセットは、カセソ１−挿入口１４ｉへ排
出される。
レバーは、支軸３１から右端３２ａまでの寸法より左端
３２ ｂまでの寸法が小さく、テコの原理を利用して、
スライダー２２の駆動およびコネクタの離脱を小さな力
で容易に行なえるようにしている。このようにスライダ
ー２２の操作力を小さくするために、支軸３１と左端間
の寸法を短かくすると、レバー３２の左端のストローク
が小さくなるか、レバーの左端３２ ｂのス（・ローラ
の範囲内で、ＪＪＩ出ハネ３５のハネ力の作用方向が反
転してトグル力が発生ずるように構成すれば、）＼ネカ
でスライダー２２およびその上のカセ・ノドが排出され
るので、スライダーのストロークを拡大でき、レバー左
端のス１−ロークの減少を容易に補うことかできる。
３２ ｂまでの寸法が小さく、テコの原理を利用して、
スライダー２２の駆動およびコネクタの離脱を小さな力
で容易に行なえるようにしている。このようにスライダ
ー２２の操作力を小さくするために、支軸３１と左端間
の寸法を短かくすると、レバー３２の左端のストローク
が小さくなるか、レバーの左端３２ ｂのス（・ローラ
の範囲内で、ＪＪＩ出ハネ３５のハネ力の作用方向が反
転してトグル力が発生ずるように構成すれば、）＼ネカ
でスライダー２２およびその上のカセ・ノドが排出され
るので、スライダーのストロークを拡大でき、レバー左
端のス１−ロークの減少を容易に補うことかできる。
排出バネとしてコイルハネを用い、第１２図のように揺
動板４５の一端を底板２１に、他ｎ品）をスライダー２
２にそれぞれ取付番ノ、スライダー２２に取（＝Ｊけた
自由端４６と底板２Ｉ間にコイルノ＼ネ３５ａを取付け
ることによっても同様なり）果かｉｌＩられる。即しく
イ）のように二ｌ・イルハネ３５．Ｊか支点４７よりレ
バー３２寄りに位置している状態では、スライダー２２
を」ネック１Ｇ側に口切する状態にある。この状態から
イジェクトボタン２０の操作で、レバー３２を介してス
ライダー２２を矢印ａ３方向に移動さ・Ｕ、自由θｉ：
、ｌ ４６が支点４７を通過すると、ハネ力は矢印ａ・
１方向に作用してスライダー２２およびカセットを１．
ＩＩ出力向（矢印ａ＋ と逆向き）に付勢し、（Ｉコ
）の状態にノ、（る。
動板４５の一端を底板２１に、他ｎ品）をスライダー２
２にそれぞれ取付番ノ、スライダー２２に取（＝Ｊけた
自由端４６と底板２Ｉ間にコイルノ＼ネ３５ａを取付け
ることによっても同様なり）果かｉｌＩられる。即しく
イ）のように二ｌ・イルハネ３５．Ｊか支点４７よりレ
バー３２寄りに位置している状態では、スライダー２２
を」ネック１Ｇ側に口切する状態にある。この状態から
イジェクトボタン２０の操作で、レバー３２を介してス
ライダー２２を矢印ａ３方向に移動さ・Ｕ、自由θｉ：
、ｌ ４６が支点４７を通過すると、ハネ力は矢印ａ・
１方向に作用してスライダー２２およびカセットを１．
ＩＩ出力向（矢印ａ＋ と逆向き）に付勢し、（Ｉコ
）の状態にノ、（る。
次にカセットを挿入し”Ｃ、スジ・イダー２２を（ｕ）
の状態から（イ）の状態まで押し込むと、」１゜ルハネ
３５ａのハネ力は、矢印、１３方向からその逆方向に反
転し、そのときの１〜グル作用ごカヒノ）・のコネクタ
結合が容易になる。
の状態から（イ）の状態まで押し込むと、」１゜ルハネ
３５ａのハネ力は、矢印、１３方向からその逆方向に反
転し、そのときの１〜グル作用ごカヒノ）・のコネクタ
結合が容易になる。
まノこスライダー２２は箱状に形成して、その中にカセ
ソ１−が挿入され、収納室１４中を前後動するようにし
てもよい。
ソ１−が挿入され、収納室１４中を前後動するようにし
てもよい。
カセットＣは、ボルダ中に内蔵されて作動しくいる最中
に不用意にイジ、）−り１されると、（４り気バブルメ
モリ中の情報が破壊される恐れがあるので、カセソＩ−
をイジェクトする前に、磁気バブルメモリの情報の読書
き動作を停止させる必要がある。
に不用意にイジ、）−り１されると、（４り気バブルメ
モリ中の情報が破壊される恐れがあるので、カセソＩ−
をイジェクトする前に、磁気バブルメモリの情報の読書
き動作を停止させる必要がある。
そのために本発明では、次のような策が施されている。
即らカセット挿入口１４ｉに隣接する位置にイジェク；
・ポクン２０を配設し、カセソ１−挿入口１４ｉおよび
イジェクトボタン２０の双方を隠すことのできる大きさ
の盃ｌＯをカセット挿入口１４ｉに配設し、カセットＣ
を着脱したり、イジェクトボタン２０を操作するときは
、必ず蓋１０を開けなｉＪればならないようにしている
。したがって不用意にイジェクトボタン２０を１榮作し
てカセットを排出させたり、カセットＣを強引に引き（
友くことが防止される。更に、蓋１０か開くと、Ｍｌｏ
が開げられたことを示す信鴛を発生し、プリンｌ−基板
Ｐｃ上の制御部へ通知するようになっている。
・ポクン２０を配設し、カセソ１−挿入口１４ｉおよび
イジェクトボタン２０の双方を隠すことのできる大きさ
の盃ｌＯをカセット挿入口１４ｉに配設し、カセットＣ
を着脱したり、イジェクトボタン２０を操作するときは
、必ず蓋１０を開けなｉＪればならないようにしている
。したがって不用意にイジェクトボタン２０を１榮作し
てカセットを排出させたり、カセットＣを強引に引き（
友くことが防止される。更に、蓋１０か開くと、Ｍｌｏ
が開げられたことを示す信鴛を発生し、プリンｌ−基板
Ｐｃ上の制御部へ通知するようになっている。
そのために、第６図に示すように、ＭＩＯの支軸１１伺
近の位置に、操作ピン３７を設けると共に、ホルダ本体
１５にマイクロスインチ３８などの信号発生手段を取イ
」げ、そのレバー３９を１１１ｊ記操作ビン３７の付近
まで延長さ−ｕ′Ｃいる。図小のように蓋１０が閉した
状態では、し・バー３０は＋＜：＞作ピン３７で操作さ
れないが、蓋１０か矢印ｄ４方向に開いて鎖線で示す状
態とな・乙、Ｌ、その操１′１ビン３７でレバー３９が
押し−１げりれて、−イ゛・イクロスイッチ３８が動作
し、蓋１０が開い〕５ことを示す信号を発生してプリン
ト基、仮Ｐｃ上の制御回路に、通知される。
近の位置に、操作ピン３７を設けると共に、ホルダ本体
１５にマイクロスインチ３８などの信号発生手段を取イ
」げ、そのレバー３９を１１１ｊ記操作ビン３７の付近
まで延長さ−ｕ′Ｃいる。図小のように蓋１０が閉した
状態では、し・バー３０は＋＜：＞作ピン３７で操作さ
れないが、蓋１０か矢印ｄ４方向に開いて鎖線で示す状
態とな・乙、Ｌ、その操１′１ビン３７でレバー３９が
押し−１げりれて、−イ゛・イクロスイッチ３８が動作
し、蓋１０が開い〕５ことを示す信号を発生してプリン
ト基、仮Ｐｃ上の制御回路に、通知される。
第１１図はカセソ１〜収納室に力計ノドＣが挿入された
状態を左側面図で示した模式図で、（イ）はカ七ソ１〜
が挿入不完全の状態、（シ１）はカセノ１−が確実に挿
入された状態である。（Ｉコ）のようにカセットＣが確
実に挿入されると、カセット内のコネクタ３がホルダ側
のコネクタ１Ｇと（ｉｌｆ、実に結合し、カセ″Ｏ／Ｉ
−の底部に設りられた凹部７中に、レバー４０のローラ
４１が嵌入“Ｊる。とごろか（イ）のようにカセソ１−
がＵ（ｅ実に挿入されずに、カセットＣとコネクタ１６
間に隙間Ｇかζきると、カセットの凹部７かし２−ラ４
１の位置からＪ”れるため、該ローラ４１は凹部７に嵌
入できない。レバー４０ば、支軸４２でボルダ本体に取
付りられており、その一端に前記のローラ４１が取付り
られ、他端４３は盃１０の下！Ｍｌ伺近に延長している
。
状態を左側面図で示した模式図で、（イ）はカ七ソ１〜
が挿入不完全の状態、（シ１）はカセノ１−が確実に挿
入された状態である。（Ｉコ）のようにカセットＣが確
実に挿入されると、カセット内のコネクタ３がホルダ側
のコネクタ１Ｇと（ｉｌｆ、実に結合し、カセ″Ｏ／Ｉ
−の底部に設りられた凹部７中に、レバー４０のローラ
４１が嵌入“Ｊる。とごろか（イ）のようにカセソ１−
がＵ（ｅ実に挿入されずに、カセットＣとコネクタ１６
間に隙間Ｇかζきると、カセットの凹部７かし２−ラ４
１の位置からＪ”れるため、該ローラ４１は凹部７に嵌
入できない。レバー４０ば、支軸４２でボルダ本体に取
付りられており、その一端に前記のローラ４１が取付り
られ、他端４３は盃１０の下！Ｍｌ伺近に延長している
。
そしてハネ４４で、ローラ４１か凹部７に介入する方１
ｉｉＪ ＆こ（＝Ｊ勢されている。−力差１０には、（
イ）のようにカセソｌ−ＣかＵ（ｆ、実に挿入されてい
ないためにローラ４１が凹部７に嵌入できない場合に、
レバー他端４３に当接する突起１０ａを６ｊｈえている
。
ｉｉＪ ＆こ（＝Ｊ勢されている。−力差１０には、（
イ）のようにカセソｌ−ＣかＵ（ｆ、実に挿入されてい
ないためにローラ４１が凹部７に嵌入できない場合に、
レバー他端４３に当接する突起１０ａを６ｊｈえている
。
そのため力セントの挿入不完全で１コーラ４１か凹部７
に嵌入できない場合は、レバー化ｉ＞ｉｉｉ ４３か上
昇し′ζ蓋１０の突起１０ａに当たり、蓋１０か確実に
閉鎖できない。ところが（ロ）のようにカセットが確実
に挿入されてローラ４１が凹部７に嵌入すると、レバー
他端４３が蓋の突起１０ａから逃げるので、蓋１０はレ
バー化θｉＡｉ ４３に妨げられることなしに確実に閉
鎖できる。そして蓋１０が確実に閉鎖されない場合は、
前記のようにマイクロスインチ３８がｌｊ、４作されて
、制御部へ検出信号を出力する。その結果制御部では、
カヒノ１が確実に挿入されＣいないこと通検知Ｌ２’（
、；畳！７１・内の磁気ハフルテハイスを駆動しない、
Ｊ、）に制御することがてき、（１」）のように６亀実
に挿入されＣいるときのみ、磁気ハブルデハーイスが駆
動される。なお図示例では、第６図゛（説明した蓋１０
の開放信号発生用のマイクロスイッチ３８を、カセット
の不完全挿入信号発生用に兼用しＣいるが、別々の検出
手段を用いてもよい。検出子一段は、いずれも成域式の
マイクロスイッチに代え゛乙光光素子と受光素子からな
る光学的な１段を用い−（もよい。
に嵌入できない場合は、レバー化ｉ＞ｉｉｉ ４３か上
昇し′ζ蓋１０の突起１０ａに当たり、蓋１０か確実に
閉鎖できない。ところが（ロ）のようにカセットが確実
に挿入されてローラ４１が凹部７に嵌入すると、レバー
他端４３が蓋の突起１０ａから逃げるので、蓋１０はレ
バー化θｉＡｉ ４３に妨げられることなしに確実に閉
鎖できる。そして蓋１０が確実に閉鎖されない場合は、
前記のようにマイクロスインチ３８がｌｊ、４作されて
、制御部へ検出信号を出力する。その結果制御部では、
カヒノ１が確実に挿入されＣいないこと通検知Ｌ２’（
、；畳！７１・内の磁気ハフルテハイスを駆動しない、
Ｊ、）に制御することがてき、（１」）のように６亀実
に挿入されＣいるときのみ、磁気ハブルデハーイスが駆
動される。なお図示例では、第６図゛（説明した蓋１０
の開放信号発生用のマイクロスイッチ３８を、カセット
の不完全挿入信号発生用に兼用しＣいるが、別々の検出
手段を用いてもよい。検出子一段は、いずれも成域式の
マイクロスイッチに代え゛乙光光素子と受光素子からな
る光学的な１段を用い−（もよい。
（ｆ）発明の効果
以上のように本発明によれば、Ｑ２気バブルカセットを
カセットボルダのカセット収納室からＪノ［出させるた
めに、テコ作用を利用しｋ −（’、； 、、、り口戊
構トＩＩＡ イ’ｙ’ エクト機構を操作するイジェク
トボタンを（Ｊｉｉ！えているので、カセットのＪ］Ｉ
出を、・イジェクトボタンを押ずたＬＪて、小さなカ（
容易にｊ」なうことができる。そしてカセット収納室内
に）、−ライダーを配設し、イジェクト機構によるイジ
ェクト力が、該ステ１′ダーを介してカセットに伝達さ
れるようにしている。その結果、イジエクト力がカセッ
トに均一に伝達され、且つカセットは、前後動しやすい
スライダーに載置された状態で着脱方向に動作するので
、カセットの挿入も小さな力で確実に行なうことができ
る。またカセットのｊノ１出方向に対しては、カセット
はスライダーから独立して動作できるので、スライダー
やイジェクト機構と関係なしに、カセソ（・だりを手で
取り出すことも可能である。スライダーと底板間に１−
グルハネ作用をする排出ハネを介在さ一層ることにより
、カセットの装着およびイジェクトは一層容易ｆｆｆｆ
１実に行なわれる。
カセットボルダのカセット収納室からＪノ［出させるた
めに、テコ作用を利用しｋ −（’、； 、、、り口戊
構トＩＩＡ イ’ｙ’ エクト機構を操作するイジェク
トボタンを（Ｊｉｉ！えているので、カセットのＪ］Ｉ
出を、・イジェクトボタンを押ずたＬＪて、小さなカ（
容易にｊ」なうことができる。そしてカセット収納室内
に）、−ライダーを配設し、イジェクト機構によるイジ
ェクト力が、該ステ１′ダーを介してカセットに伝達さ
れるようにしている。その結果、イジエクト力がカセッ
トに均一に伝達され、且つカセットは、前後動しやすい
スライダーに載置された状態で着脱方向に動作するので
、カセットの挿入も小さな力で確実に行なうことができ
る。またカセットのｊノ１出方向に対しては、カセット
はスライダーから独立して動作できるので、スライダー
やイジェクト機構と関係なしに、カセソ（・だりを手で
取り出すことも可能である。スライダーと底板間に１−
グルハネ作用をする排出ハネを介在さ一層ることにより
、カセットの装着およびイジェクトは一層容易ｆｆｆｆ
１実に行なわれる。
図面は本発明によるカセソ１一式磁気ハプルメモリ装置
の実施例を示すもので、第１図と第２図は磁気ハフルカ
セソ１−の斜視図である。第３図以下はカセットボルダ
を示ずもの°ζ、第３図は平面図、第４図は部分破ＬＪ
ｊｉ正面図、第５図は左側面図、第６図はる側面図、第
７図はホルダの蓋を開い）、状態の正面図、第８図、第
９図は部＞３破断７／Ｊ側面図、第１０図は底面図、第
１１図はホルダをイシ）人的に示した左側面図、第１２
図はノ、ライダーのｊノ１出ハネの別の実施例を示す図
である。 図において、Ｃはカセット、■４はカセット収納室、１
４ｉはカセット挿入口、２０はイジェクトボタン、２２
はスライダー、２８はイジＪ、りトポタン軸、３２はレ
バー、３５．３５ａは１ノ１出ハネをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社代理人 弁理士
青 （ジ１１ 稔第１１図 （イ）
の実施例を示すもので、第１図と第２図は磁気ハフルカ
セソ１−の斜視図である。第３図以下はカセットボルダ
を示ずもの°ζ、第３図は平面図、第４図は部分破ＬＪ
ｊｉ正面図、第５図は左側面図、第６図はる側面図、第
７図はホルダの蓋を開い）、状態の正面図、第８図、第
９図は部＞３破断７／Ｊ側面図、第１０図は底面図、第
１１図はホルダをイシ）人的に示した左側面図、第１２
図はノ、ライダーのｊノ１出ハネの別の実施例を示す図
である。 図において、Ｃはカセット、■４はカセット収納室、１
４ｉはカセット挿入口、２０はイジェクトボタン、２２
はスライダー、２８はイジＪ、りトポタン軸、３２はレ
バー、３５．３５ａは１ノ１出ハネをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社代理人 弁理士
青 （ジ１１ 稔第１１図 （イ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ハブルチソブ、駆動コイルおよびバイアス磁石など
からなる磁気バブルデバイスを絶縁体のケースに内蔵し
、かつコネクタを備えた磁気ハブルカセントと、該磁気
ハブルカセソトをコネクタ結合した状態で保持するカセ
ットボルタを有する磁気バブルメモリ装置において、 磁気ハソ゛ルカセソトをカセットボルダのカセット収納
室から排出させるためのテコ作用を利用したイジェクト
機構と該イジェクト機構を操作するイジェクトボタンを
備えると共に、 カセット収納室内に、カセットを載置して前後にスライ
ドすると共にカセットを排出方向に駆動できる当て部材
を備えたスライダーを設け、イジェクトボタン軸と該ス
ライダーとの間に、前記のイジェクト機構のテコ作用を
するレバーを介在させて、イジェクＩ・ボタンの操作力
が、該スライダーを介してカセソＩ・に伝達されるよう
に構成したことを特徴とするカセット式磁気バブルメモ
リ装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157773A JPS5948883A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
| US06/529,638 US4630236A (en) | 1982-09-10 | 1983-09-06 | Cassette-type magnetic bubble memory |
| EP83401753A EP0106726B1 (en) | 1982-09-10 | 1983-09-06 | A cassette-type magnetic bubble memory |
| CA000436116A CA1205911A (en) | 1982-09-10 | 1983-09-06 | Cassette-type magnetic bubble memory |
| DE8383401753T DE3379760D1 (en) | 1982-09-10 | 1983-09-06 | A cassette-type magnetic bubble memory |
| KR1019830004219A KR890002962B1 (ko) | 1982-09-10 | 1983-09-08 | 카세트형 자기 바블 메모리 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157773A JPS5948883A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948883A true JPS5948883A (ja) | 1984-03-21 |
| JPS6123599B2 JPS6123599B2 (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=15656978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157773A Granted JPS5948883A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948883A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212890A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fujitsu Ltd | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
| JPS60212891A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fujitsu Ltd | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
| JPS61198494A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Fujitsu Ltd | バブルカセツト装置 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57157773A patent/JPS5948883A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212890A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fujitsu Ltd | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
| JPS60212891A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fujitsu Ltd | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
| JPS6357880B2 (ja) * | 1984-04-09 | 1988-11-14 | Fujitsu Ltd | |
| JPS6367280B2 (ja) * | 1984-04-09 | 1988-12-23 | Fujitsu Ltd | |
| JPS61198494A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Fujitsu Ltd | バブルカセツト装置 |
| JPH0210511B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1990-03-08 | Fujitsu Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123599B2 (ja) | 1986-06-06 |
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