JPS63143687A - カ−ドリ−ダ - Google Patents
カ−ドリ−ダInfo
- Publication number
- JPS63143687A JPS63143687A JP29073486A JP29073486A JPS63143687A JP S63143687 A JPS63143687 A JP S63143687A JP 29073486 A JP29073486 A JP 29073486A JP 29073486 A JP29073486 A JP 29073486A JP S63143687 A JPS63143687 A JP S63143687A
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- JP
- Japan
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- card
- lever
- solenoid
- fixing
- action
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、例えば磁気ヘッドを介して磁気カードに取
引情報を更新処理するカード式自動販売機のようなカー
ドリーダに関する。
引情報を更新処理するカード式自動販売機のようなカー
ドリーダに関する。
(ロ)発明の背景
従来、この種のカードリーダに挿脱されるカードは、カ
ード挿入口に挿入されて、その内方のカード処理位置で
、例えば磁気記録されたカード情報が更新処理され、更
新処理後はカードの位置規制を解いた後、押出しバネの
付勢力を介してカードを外方の利用客側に押出している
。
ード挿入口に挿入されて、その内方のカード処理位置で
、例えば磁気記録されたカード情報が更新処理され、更
新処理後はカードの位置規制を解いた後、押出しバネの
付勢力を介してカードを外方の利用客側に押出している
。
しかし、この挿入されたカードに対しては、カード更新
処理位置で、カードを抜止めしてカードを位置規制して
いるが、この挿入された種々の取扱いカードの大きさに
は大・小のバラツキがあるため、この挿入された内部の
カード更新処理位置で、カードが若干動くなどガタ付き
が生じ、カードの読取り、書込みミスを誘引する問題を
有していた。
処理位置で、カードを抜止めしてカードを位置規制して
いるが、この挿入された種々の取扱いカードの大きさに
は大・小のバラツキがあるため、この挿入された内部の
カード更新処理位置で、カードが若干動くなどガタ付き
が生じ、カードの読取り、書込みミスを誘引する問題を
有していた。
(ハ)発明の目的
この発明は、挿入されたカードを抑圧固定して、カード
のガタ付きを防止し、安定した読取り、書込み処理をす
ることができるカードリーダの提供を目的とする。
のガタ付きを防止し、安定した読取り、書込み処理をす
ることができるカードリーダの提供を目的とする。
(ニ)発明の構成
この発明は、カードを挿脱するカード挿入口に挿入され
たカードの後端縁を係止して抜止めするカード係止機構
と、これにより係止されたカードの前端縁を該係止側に
押圧し、かつ係止作用が解かれたカードを外方に押出す
プッシャ機構とを備えたカードリーダであることを特徴
とする。
たカードの後端縁を係止して抜止めするカード係止機構
と、これにより係止されたカードの前端縁を該係止側に
押圧し、かつ係止作用が解かれたカードを外方に押出す
プッシャ機構とを備えたカードリーダであることを特徴
とする。
(ホ)発明の作用
この発明は、挿入されたカードの前後間をカード係止機
構とプッシャ機構とで挟持状態に固定した状態で、カー
ドの読取り、書込み処理をし、このデータ処理後はカー
ドに対する固定作用を解いて、カードをプッシャ機構を
介して外方に押出し、返却する。
構とプッシャ機構とで挟持状態に固定した状態で、カー
ドの読取り、書込み処理をし、このデータ処理後はカー
ドに対する固定作用を解いて、カードをプッシャ機構を
介して外方に押出し、返却する。
(へ)発明の効果
この発明によれば、挿入されたカードを、カード係止機
構と、プツシを機構とでカードの前後縁間を挟持する如
く押圧して固定するため、挿入された種々の取扱いカー
ドの大きさに、仮に大・小のバラツキがあっても、この
カード処理位置では確実にカードが位置規制されてガタ
付くことがなく、読取り、書込みミスのない安定したカ
ード処理が行なえる。
構と、プツシを機構とでカードの前後縁間を挟持する如
く押圧して固定するため、挿入された種々の取扱いカー
ドの大きさに、仮に大・小のバラツキがあっても、この
カード処理位置では確実にカードが位置規制されてガタ
付くことがなく、読取り、書込みミスのない安定したカ
ード処理が行なえる。
また、カード処理後は、カードの係止を解いた後、プッ
シャ機構によりカードを外方の放出位置まで確実に押出
し操作する。このようにプッシャ機構に、カードを固定
する押圧作用とカードを押出す返却作用とを兼備させた
構成のため、この構成部品数が少なくて済み、能率的な
カード支持構造を備えたカードリーダとなる。
シャ機構によりカードを外方の放出位置まで確実に押出
し操作する。このようにプッシャ機構に、カードを固定
する押圧作用とカードを押出す返却作用とを兼備させた
構成のため、この構成部品数が少なくて済み、能率的な
カード支持構造を備えたカードリーダとなる。
ことに、利用客がカードの一端を手に持った状態で、カ
ード情報を更新処理する方式のカードリーダにあっては
、利用客がカードを動かずことがないので、より一層安
定したカード処理が行なえる。
ード情報を更新処理する方式のカードリーダにあっては
、利用客がカードを動かずことがないので、より一層安
定したカード処理が行なえる。
(ト)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はカード式自動販売機に適用したカードリーダを示
し、第2図において、このカードリーダ11は箱形状を
有し、その前面中央部に、薄形の磁気カード12を横長
の水平状態で挿脱するカード挿入口13を形成している
。
し、第2図において、このカードリーダ11は箱形状を
有し、その前面中央部に、薄形の磁気カード12を横長
の水平状態で挿脱するカード挿入口13を形成している
。
このカード挿入口13の前面には、第1図および第3図
にも示すように、カード12を横長にして、その後縁側
中央部を指先で保持した状態のまま、指先を介入させて
カード12の磁気ストライプ30を内方の磁気対応する
カード処理位置14まで挿入し得るように凹部形成した
カード保持部15を設け、この保持部15の形成により
カード12を挿脱する際のカード取扱いの容易化および
利用客がカード処理を視認しつつ安心感を有した状態で
カード取引できるようにしている。
にも示すように、カード12を横長にして、その後縁側
中央部を指先で保持した状態のまま、指先を介入させて
カード12の磁気ストライプ30を内方の磁気対応する
カード処理位置14まで挿入し得るように凹部形成した
カード保持部15を設け、この保持部15の形成により
カード12を挿脱する際のカード取扱いの容易化および
利用客がカード処理を視認しつつ安心感を有した状態で
カード取引できるようにしている。
さらに、このカード挿入口13と連通ずる内方には、第
4図〜第6図にも示すように、挿入されたカード12を
挿入案内するV形状のガイド部材16と、カード12の
挿入に連動して後退するL形状のカード検知レバー17
と、このレバー17の後退動作により、カード12がカ
ード処理位置14に達したことを検知する第1検知セン
サS1と、カード検知レバー17の復帰用に第1作動杆
18を介して連結した第1ソレノイド19とが配設され
、これらによってカード12の挿入を検知する。
4図〜第6図にも示すように、挿入されたカード12を
挿入案内するV形状のガイド部材16と、カード12の
挿入に連動して後退するL形状のカード検知レバー17
と、このレバー17の後退動作により、カード12がカ
ード処理位置14に達したことを検知する第1検知セン
サS1と、カード検知レバー17の復帰用に第1作動杆
18を介して連結した第1ソレノイド19とが配設され
、これらによってカード12の挿入を検知する。
この場合、上述のカード検知レバー17は、一端を支点
に水平方向に傾動自在に設けられて、他端がカード処理
位置14より前部側に寄った位置に設定され、この他端
がカード12の挿入時に押し下げられて後退する。さら
に、この他端部にはカードの当接を和らげる弾性体17
aを付設し、さらにこの弾性体17aを覆うごとくカー
ド保持用の板バネ29を該レバー17に沿って配設して
いる。
に水平方向に傾動自在に設けられて、他端がカード処理
位置14より前部側に寄った位置に設定され、この他端
がカード12の挿入時に押し下げられて後退する。さら
に、この他端部にはカードの当接を和らげる弾性体17
aを付設し、さらにこの弾性体17aを覆うごとくカー
ド保持用の板バネ29を該レバー17に沿って配設して
いる。
この板バネ29は、第1ソレノイド19を介したレバー
17の衝撃的な傾動動作を規制すべく、この板バネ29
で吸収するように設定し、カードの挿入に連動して、上
述のレバー17と共に後退移動して、カード処理位置1
4に達したカード12の前端縁に対接する。
17の衝撃的な傾動動作を規制すべく、この板バネ29
で吸収するように設定し、カードの挿入に連動して、上
述のレバー17と共に後退移動して、カード処理位置1
4に達したカード12の前端縁に対接する。
また、カード検知レバー17は、第1ソレノイド19の
駆動力を受けて、カードを固定する押圧作用とカードを
押出づ”返却作用とを兼備させたプラシャ機構として設
けられ、第1ソレノイド19の第1作動杆18の遊端部
を、上述のカード検知レバー17の中間部に連結し、こ
の第1ソレノイド19の吸引駆動で、該レバー17およ
び板バネ29を介して、挿入されたカード12の前端縁
中央部を押圧する。
駆動力を受けて、カードを固定する押圧作用とカードを
押出づ”返却作用とを兼備させたプラシャ機構として設
けられ、第1ソレノイド19の第1作動杆18の遊端部
を、上述のカード検知レバー17の中間部に連結し、こ
の第1ソレノイド19の吸引駆動で、該レバー17およ
び板バネ29を介して、挿入されたカード12の前端縁
中央部を押圧する。
このとき、カード抑圧固定作用としては、カード処理位
置14に挿入されたカード12の前端縁をカード検知レ
バー17で押圧し、これと対向する後端縁側の後述する
カード係止機構でカード12は前後間で挟持される如く
押圧固定され、このガタ付きのない固定状態で、カード
12に対する安定した読取り、書込み処理をする。
置14に挿入されたカード12の前端縁をカード検知レ
バー17で押圧し、これと対向する後端縁側の後述する
カード係止機構でカード12は前後間で挟持される如く
押圧固定され、このガタ付きのない固定状態で、カード
12に対する安定した読取り、書込み処理をする。
また、カード処理後は、後述するカード12の係止作用
を解いた後、カード検知レバー17によりカード12を
外方の放出設定位置まで確実に押出してカード12を返
却する。
を解いた後、カード検知レバー17によりカード12を
外方の放出設定位置まで確実に押出してカード12を返
却する。
ところで、上述のカード12の挿入を検知した第1検知
センサS1の信号は、カードを抜止めするカード係止機
構として設けられる第2ソレノイド20に入力され、こ
の第2ソレノイド20の第2作動杆21に連結されたし
形状のアーム22を作動させる。このアーム22は、中
間部を支点ピン23で枢支されて水平方向に傾動自在に
設けられ、一端には係止爪24を上下方向に傾動させる
傾動ピン25が係合され、他端には係止爪24が傾動し
た係止状態を検知する第2検知センサS2を配設してい
る。
センサS1の信号は、カードを抜止めするカード係止機
構として設けられる第2ソレノイド20に入力され、こ
の第2ソレノイド20の第2作動杆21に連結されたし
形状のアーム22を作動させる。このアーム22は、中
間部を支点ピン23で枢支されて水平方向に傾動自在に
設けられ、一端には係止爪24を上下方向に傾動させる
傾動ピン25が係合され、他端には係止爪24が傾動し
た係止状態を検知する第2検知センサS2を配設してい
る。
上述の係止爪24は、カード挿入口13の前部側に左右
一対に配設され、かつこれら両側の係止爪24,24は
回動軸26を介して連結され、第2ソレノイド20の駆
動力を介したアーム22の傾動操作に連動して同期して
回動し、カード処理位置14まで挿入されたカード12
の後端縁を、これら左右一対の係止爪24.24で係止
する。
一対に配設され、かつこれら両側の係止爪24,24は
回動軸26を介して連結され、第2ソレノイド20の駆
動力を介したアーム22の傾動操作に連動して同期して
回動し、カード処理位置14まで挿入されたカード12
の後端縁を、これら左右一対の係止爪24.24で係止
する。
図中、27はアーム復帰時のストッパ、28はアーム復
帰用のスプリングである。
帰用のスプリングである。
なお、挿入されてカード処理位置14に達したカード1
2の磁気ストライプ30と対応する位置には、読取り機
能と書込み機能とを備えた磁気捜査型の磁気ヘッド(図
外)を対設している。
2の磁気ストライプ30と対応する位置には、読取り機
能と書込み機能とを備えた磁気捜査型の磁気ヘッド(図
外)を対設している。
このように構成されたカードリーダは、今、利用客が、
第3図に示すように、カード12の後端縁中央部を持っ
て、カード挿入口13に挿入し、第1図に示すように、
カード12の前端縁がガイド部材16に当接してカード
処理位置14まで押込むと、この挿入操作により後退移
動するカード検知レバー17および板バネ29の変位に
基づいて、第6図に示すように、第1検知センサS1が
カードの検知信号を発し、これに基づいて第2ソレノイ
ド20が吸引駆動してアーム22を傾動させ、左右一対
の係止爪24.24でカード12の後端縁を係止すると
共に、第1ソレノイド19を吸引駆動して、カード検知
レバー17を駆動操作する。
第3図に示すように、カード12の後端縁中央部を持っ
て、カード挿入口13に挿入し、第1図に示すように、
カード12の前端縁がガイド部材16に当接してカード
処理位置14まで押込むと、この挿入操作により後退移
動するカード検知レバー17および板バネ29の変位に
基づいて、第6図に示すように、第1検知センサS1が
カードの検知信号を発し、これに基づいて第2ソレノイ
ド20が吸引駆動してアーム22を傾動させ、左右一対
の係止爪24.24でカード12の後端縁を係止すると
共に、第1ソレノイド19を吸引駆動して、カード検知
レバー17を駆動操作する。
これにより、カード12は前部側のカード検知レバー1
7と、後部側の両係止爪24,24との前後間で挟持さ
れて押圧固定され、この固定状態で、カード12の磁気
ストライプ30に磁気記録されている情報を磁気ヘッド
で読取り、書込み処理する。
7と、後部側の両係止爪24,24との前後間で挟持さ
れて押圧固定され、この固定状態で、カード12の磁気
ストライプ30に磁気記録されている情報を磁気ヘッド
で読取り、書込み処理する。
そして、カード処理後は、第2ソレノイド20をOFF
して、アーム22を介した両係止爪24゜24を元の非
係止位置に戻して、カード12の係止作用を解いた後、
第1ソレノイド19を吸引駆動して、カード検知レバー
17でカード12を外方に向けて押し出す。これにより
、カード12は利用客に抜取られて、カード12の処理
は完了する。
して、アーム22を介した両係止爪24゜24を元の非
係止位置に戻して、カード12の係止作用を解いた後、
第1ソレノイド19を吸引駆動して、カード検知レバー
17でカード12を外方に向けて押し出す。これにより
、カード12は利用客に抜取られて、カード12の処理
は完了する。
上述のように、挿入されたカードを、カード検知レバー
と、係止爪とでカードの前後縁間を挟持する如く押圧し
て固定するため、挿入された種々の取扱いカードの大き
さに、仮に大・小のバラツキがあっても、このカード処
理位置では確実にカードが位置規制されてガタ付くこと
がなく、読取り、書込みミスのない安定したカード処理
が行なえる。
と、係止爪とでカードの前後縁間を挟持する如く押圧し
て固定するため、挿入された種々の取扱いカードの大き
さに、仮に大・小のバラツキがあっても、このカード処
理位置では確実にカードが位置規制されてガタ付くこと
がなく、読取り、書込みミスのない安定したカード処理
が行なえる。
また、カード検知レバーに、カードを固定する押圧作用
とカードを押出す返却作用とを兼備させた構成のため、
この構成部品数が少なくて済み、能率的なカード支持構
造を備えたカードリーダとなる。
とカードを押出す返却作用とを兼備させた構成のため、
この構成部品数が少なくて済み、能率的なカード支持構
造を備えたカードリーダとなる。
ことに、利用客がカードの一端を手に持った状態で、カ
ード情報を更新処理する方式のカードリーダにあっては
、利用客がカードを動かすことがないので、より一層安
定したカード処理が行なえる。
ード情報を更新処理する方式のカードリーダにあっては
、利用客がカードを動かすことがないので、より一層安
定したカード処理が行なえる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明のカードリーダは、実施例のカードリーダ11
に対応し、 以下同様に、 カードは、磁気カード12に対応し、 カード挿入口は、カード挿入口13に対応し、カード係
止機構は、第2ソレノイド20に連動する駆動系と係止
爪24.24とに対応し、プッシャ機構は、第1ソレノ
イド19に連動する駆動系とカード検知レバー17とに
対応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限
定されるものではない。
に対応し、 以下同様に、 カードは、磁気カード12に対応し、 カード挿入口は、カード挿入口13に対応し、カード係
止機構は、第2ソレノイド20に連動する駆動系と係止
爪24.24とに対応し、プッシャ機構は、第1ソレノ
イド19に連動する駆動系とカード検知レバー17とに
対応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限
定されるものではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図はカードの支持状態を示す横断平面図、第2図カ
ードリーダとカードの斜視図、第3図はカードの挿説状
態を示す横断平面図、第4図はカードの挿入状態を示す
要部側面図、第5図はカードの係止状態を示ず要部側面
図、第6図はカードリーダの要部底面図である。 11・・・カードリーダ 12・・・磁気カード13・
・・カード挿入口 17・・・カード検知レバー19.
20・・・ソレノイド 24・・・係止爪第4図 カードO腫X訣泉を示W4に復11市図11・・・〃−
トリーグ
ードリーダとカードの斜視図、第3図はカードの挿説状
態を示す横断平面図、第4図はカードの挿入状態を示す
要部側面図、第5図はカードの係止状態を示ず要部側面
図、第6図はカードリーダの要部底面図である。 11・・・カードリーダ 12・・・磁気カード13・
・・カード挿入口 17・・・カード検知レバー19.
20・・・ソレノイド 24・・・係止爪第4図 カードO腫X訣泉を示W4に復11市図11・・・〃−
トリーグ
Claims (1)
- 1.挿入されたカードの情報を読取り、書込み処理する
カードリーダであつて、 カードを挿脱するカード挿入口に挿入され たカードの後端縁を係止して抜止めするカ ード係止機構と、 係止されたカードの前端縁を該係止側に押 圧すると共に、係止作用が解かれたカード を外方に押出すプッシャ機構とを備えた カードリーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29073486A JPS63143687A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29073486A JPS63143687A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | カ−ドリ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143687A true JPS63143687A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17759829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29073486A Pending JPS63143687A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143687A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6123282A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Icカ−ド読取り・書込み装置 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29073486A patent/JPS63143687A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6123282A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Icカ−ド読取り・書込み装置 |
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