JPS5948530A - 掘削機 - Google Patents

掘削機

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JPS5948530A
JPS5948530A JP58146774A JP14677483A JPS5948530A JP S5948530 A JPS5948530 A JP S5948530A JP 58146774 A JP58146774 A JP 58146774A JP 14677483 A JP14677483 A JP 14677483A JP S5948530 A JPS5948530 A JP S5948530A
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excavator
hinge
arm
pivot
pointer
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FURIIDORITSUHI UIRUHERUMU SHIYUBINGU GmbH
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FURIIDORITSUHI UIRUHERUMU SHIYUBINGU GmbH
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Publication of JPS5925053B2 publication Critical patent/JPS5925053B2/ja
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
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    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
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    • E02F3/3604Devices to connect tools to arms, booms or the like
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、掘削機上構部分上に枢着された多部構成のノ
ブと、該ジブに旋回駆動装置により旋回動可能に爪側け
られたディン・ミ°−アーj・と、該ディツパ″−アー
ムの旋回ヒツジを中心として別の旋回駆動装置を介E−
で旋回動可能な、−平行ガイドされる深掘Vディン・C
−とを備えた形式の掘削機に関するものである。
本発明は、施]−基面から斜面、殊に下り勾配の斜面を
所定の息角で造成する、前用で駆動される掘削機のため
に特に適し、しかも殊に斜1+j自体を掘削機か走行移
動できずかつ掘削機操縦員が斜面を全熱又は一部分しか
見通ずことかできないような場合に効果的に適用するこ
とができる。このように見、ilf+ Lが利かなくな
る事態は特に護岸に11において例えば水路の扁平な堤
頂から水路斜面を掘進する際に生じる。本発明の掘削機
の有第1」な実施態様では深掘りディツパ−として構成
され/C作業工具は旋回レバーを介して、又は−T’性
行四辺形リンク機構を介して旋回可能にディツパ−アー
ムの旋回ヒンジに接続されている。このような形式の掘
削機では作業工只ハ、リンク、ディツパ−アーム及び作
業工具から成る平行四辺形を正確に設計すると共に、前
記ディツパ−アームに所属した駆動シリンダを該ディン
・Q−アーム自体にではなくてノブに枢着することによ
って平行にガイドされている。
これによって掘削機操縦員には斜面造成が著しく容易に
なる。それというのは造成時に掘削機操縦、i、はジブ
操作用シリンダだけを制御すればよく、ディン・C−操
作用シリンダを追従制御する必要がなくなるからである
。前記のような掘削機でd、ジブは多部分から構成され
るが、ノブのこれらの構成部分は特定の位置において所
′(Jの斜面に相応してrj、いに不動に固定さ!する
作業]二具の位置指示機構を有していない」一つカ形式
の掘削機はすでに公知になっている。所定の息角を正確
に維持する必要のあるような11面造成は一般に、掘削
機操縦具現り1に、常時’iiu:視して斜面を後加工
するために必要な測定を行ないかつ、どのように修正を
行なったかを前記掘削機操縦員に指示する少なくとも作
業員1名分の労働力を必要とする。しかも水面下の斜面
造成には特に経費がかかる。それというのrJl、水中
の斜面部分の子滑性及び勾配を・監視するためには少な
くともδ名分の労働力が必要だからである。これらの作
業要過は掘削機の停止ト時にボートからフレキシブルな
測定バーを用いて、あるいは陸地から巻尺を用いて余1
面の息角を丙測定し、掘削機操縦員に指示しなければな
し)ないからである。
捷だ、例えば深掘りディツパ−として構成された作業工
具の位置指示機構を有するj゛レノジヤ公知になってい
る。位置指示機構の根本思想d、)゛レソノヤのすべて
の制御可能な司動部品の縮尺複製品をオリジナル部品の
実際の運動に倣って追従させかつ所定の斜面を、ドレッ
ノヤ操kX員の視界内で模型の下に設けられた型板によ
って表現することにある。原寸に忠実に縮尺され/ζ倣
い可能な模型で1:ルノジャの作業]二具の位置を表わ
すことは、陸地からの作業のためには一般に使用できな
い比較的大型のドレッノヤユニットにおいてしか是認さ
れないほど著しく多額の技術経費を要することを意味し
ている。更に又、陸地から作業するような掘削機のだめ
にはドレソノヤ船用の作業工具位置指示機構は、これが
施工基面に対する掘削機の種々異なった位置を申し分な
く修正することができないが故に使用不可能である。ま
た型板による斜面の倣いは、型板に沿って模型作業工具
を制御する際の誤差がオリジナル作業工具に対して縮尺
比に相応して忠実に伝達されることをも意味している。
それゆえに、斯かる位置指示機構では斜面の規定の息角
を」l−僅にii’、fl長することは−(−きないの
である。
本発明の課題は、造成すべき施「基面乃テ′1′:は斜
面の平面に対する少々くとも作業I貝の運動軌跡を掘削
機操縦員に連続的に指示し、かくシフて作業二[具の運
動軌道を、吸水された施−1−基面乃至規定の斜面経過
と合致きぜるよう117二位置指示機構を構成し、しか
もこのために補助労働力の投下による測定を行なう必要
がないようにすることである。
この課題を解決する本発明は、掘削面の勾配を監視する
だめの指針が操縦室内で掘削機操縦員の視界内に配置さ
れており、前記深掘りj″イノ?−の旋回ヒンジと、回
動可能な前記掘削機」二構部分」二で高さ調節用油に設
はグこ基q・旋回ヒンジとに支承されていて両旋回しノ
ン間を連結するフレキシブルな引張り部材が設けら)1
.ており、しかも前記の両旋回ヒンノの11・ll+線
が水下にかつ互に平行に延びており、かつ又、])II
記基/(1旋回ヒンジの高さ調節に連動して前記指1゛
1のイ\ン置を変化させる機構と、深掘りディン・?−
の前記旋回ヒンジを中心とする旋回に応動して該深1λ
lリゾイソ・ξ−の旋回角度を表示する指示機構とが設
けられていて、該指示機構の指針も、やはジ操縦室内で
掘削機操縦員の視界内に配置されかつ深掘りデイノ、o
−旋回用のピストンーンリノダユニノトに可撓性制御ケ
ーブルを介して接続されており、前記旋回角度指示機構
の指針の位置が、前記ピストンーゾリングユニノトのピ
ストン棒の押出し長さに、ひいては深掘りディン・q−
の旋回角度に直接関連している点にある2、 ジブ及びディツノ?−アームの平面内におけるフレキノ
プルな引張り部材のその都度の傾度は、斜面縁からの掘
削機の距離を、該掘削機上槽部分に設けた軸平行の基準
旋回ヒンジの高さ調整によって勘酌する場合には常に、
例えば息角の正確な値を指示することになる。前記基準
旋回ヒンジのその都度の調整は次のようにすれば、きわ
めて簡便に行なうことができる。す々わち、要求された
斜面の一部分(該斜面の一部が水面下にある場合には水
面より」二に位置する斜面部分)を先ず予め規定された
通り造成し、次いで作業工具つまり深掘りディツパ−を
この仕上った斜面部分の上に載せかつ、追従指針が目盛
板で正しい息角を指示するまで前記基準旋回ヒンジの高
さを調整すればよい。すでに掘進された斜面が息角の所
定の傾斜線内にない場合には、造成済み斜面を作業工具
で再掘進しかつ規定の相開位置を保つまで前記基準旋回
ヒンジを調整することによって修正を行なうことが可能
である。万一掘削機自体が傾斜している場合には、水準
器を用いて指示目盛を調整することが可能である。斜面
について述べたことは、例えば斜面足部で施工すべき扁
平基面についても当て嵌まる。
掘削機操縦員は、修正全行なったのちには、一度設定さ
れた目盛位置を指針が維持して所定の斜面を掘進できる
ように掘削機を制御するだけでよい。誤差は拡大伝達さ
れることはなく、作業工具におけるのと同じ大きさで生
じるので、容易に修」F乃至排除することができる。
ダイツバ′−特に深掘9ディソノ?−の場合、正確な施
工基面乃至規定の勾配の斜面を造成するためには、作業
工具の位置をチェックすることは少なくとも合目的的で
あり、また精度に対する要求度に応じて必要々ことでも
ある。このような場合を考慮して本発明では、深掘りデ
ィン・ぐ−が所属の旋回ヒンジを中心として旋回する際
の旋回角度は、該旋回運動に追従する別個の指針によっ
て付加的な別の目盛で指示される。
平行ガイ15される深掘りディン・ξ−を備えた冒頭で
述べた形式の掘削機では、前記旋回角度の指示は特に単
純である。それというのは、この指示は、ジブと深掘り
ディツパ−との間に設けられたディン・ξ−用旋回駆動
装置のピストン棒の押出し長さのみに関連しているから
である。
フレキノプルな引張り部材は、深掘りディン・?−の旋
回ヒンジと、旋回可能な掘削機上槽部分における軸イ行
の基準旋回ヒンジとの間の連結を表わすばかりでなく、
事実」二その継手をも形成すすように構成される。この
場合の本発明の実施態様では、作業工具の旋回ヒンジに
おいて引張り部材は半径方向でガイドされている。
その場合には引張り部材は長さ可変である必要がないか
らである。あるいは又、引張り部材は前記旋回ヒンジに
固定されかつ前記深掘りディン・ξ−の旋回ヒンジにお
ける前記引張り部材の取付は部と掘削機上構部分上の基
準旋回ヒンジとの間で長さ可変に構成されている。これ
は種々の形式で行なうことができる。このような実施態
様のためには、ゴムコード又は、軸平行の基準旋回ヒン
ジを成す変向ガイドローラに巻掛けられてガイドされる
鋼索、又はテレスコープ式ロッドが適している。
次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
第1図によれば無限軌道式走行装置l上にターンテーブ
ル2を介して掘削機上槽部分δが旋回可能に支承されて
いる。掘削機上槽部分3は略示されているにすぎず、ま
た本発明にとって重要な構成部分は、判り易くするため
に拡大されている。旋回可能な掘削機上横部分3は慣用
の駆動装置4と、操縦具用の操縦室5とを支持している
。第1の油圧式ピストン−シリンダユニット6によって
ジブ7が掘削機主構部分δ上で水平方向の旋回ヒンジ8
を中心として旋回可能である。図示の実施例では前記ジ
ブ7は2部分つまりジブ部分8′と9から成っている。
しかし両ジブ部分8′と9はピン10.11によって互
いに固定的に締結されている。
ジブ7の枢支点14とディツパ−アーム15の枢支点1
6とに枢着された第2の油圧式ピストンーンリンダユニ
ット13によってディツノミーアーム15はジブ7の平
面内で旋回することができる。第3の油圧式ピストン−
シリンダユニット17が、ノブ7と固定締結されたジブ
部分18の枢支点19に枢着結合されている。第3の油
圧式ピストノーシリンダユニット17のピストン棒は平
行四辺彫型リンク機構の枢支点20に枢着されており、
前記平行四辺彫型リンク機構は、1つの揺動腕2]、及
び2つのほぼ平行なリンク22.23並びに1つのレバ
ー25から成っている。該レバー25は、第4の油圧式
ピストン−シリンダユニット28によって軸線27を中
心として旋回可能なディツパ−29の枢支点26に枢着
されている。しかしながらこの枢着は、第5の油圧式ピ
ストン−7リンダユニツト にだけ役立つ。作業工具としての深掘りディン・8−2
9は旋回ヒンジ30を中心として旋回可能であり、該旋
回ヒンジ30のヒンジ軸線は符号へで示されている。こ
のヒンジ軸線はヒンジピンによって形成され、該ヒンジ
ピンは半径方向ガイ1ξ31を有している。半径方向ガ
イド31は、略示したにすぎないフレキシブルな引張シ
部材33を支承するために使用され、該引張り部材は旋
回ピン1530に対して軸−平行の基準旋回ヒンジ34
に枢着されている。該基準旋回ヒンジ34のヒンジ軸線
は符号Cで示されている。基準旋回ヒンジ34はヨーク
35内に配置されており、該ヨークはスピンドル36に
連接されており、該スピンドルはナンド37内で案内さ
れている。このスピンドル−ナツト装置はブラケット3
δに配置されており、該ブラケッi・は操縦室50室外
の任意の個所で掘削機主構部分δ上に固定することがで
きる。
符号40で総体的に示した掘削機は施工基面41」二に
水平に整合して位置し、該施工基面は堤防の堤頂から成
る。堤防の斜面は符号42で示されている。符号43及
び44では、平行にガイドされた深掘9デイツ・8−2
9の2つの異なった位置が示されている。前記平行ガイ
ドは、第1に第5の油圧式ピストン−シリンダユニット
17、揺動腕21、ディツパ−アーム]−5、ノブ部分
18によって、第2に揺動腕21、リンク2L2 、2
3、レバー25によって、またリンク22、レバー25
並びに深掘りディツノξ−29の」三方部分によって形
成される平行四辺彫型リンク機構をそれ相応に設計する
ことによって得られる。寸だジブ7における第3の油圧
式ピストンーシリンダユニット17の枢着も1行ガイド
にとって決定的である。深掘りディツパ−29の傾動と
再調整のため以外に第3油圧式ピストン−シリンダユニ
ット 要はない。斜面42の形成はもっばら第2の油圧式ピス
トン−シリンダユニット13によって行われる。
点(ヒンジ軸線)A,B,Cを通る直線はフレキノプル
な引張り部材33を表わす。該引張り部材は、半径方向
ガイド31におけるガイドと基準旋回ヒンジ34におけ
る枢着とに基づいてノブ7及びディツノミーアーム15
の任意の運動を許す。
基準旋回ヒンジ34は、第5図に示した装置を備え、該
装置は主として、固定ボックス5。
と、引張り部材33の旋回運動に相応して回動する回転
可能なホイール51とから成っている。
該ホイール51は外周に歯列53を有し、該歯列は可撓
性ラック式伝動装置56の歯列54に対応している。ラ
ック式伝動装置56の端部は打ち57の個所に導かれて
いる。ランク式伝動装置56自体は可撓性ストランド(
子なわ)58の夕)套を形成しかつそれ自体は外装管5
9に3口って内包きれで保護されている(第4図)。
掘削機操縦具の操縦室す内には、前記ボックス50にt
コぼ等しいア1?ツクス60が固定されている。該ボッ
クス60は第2図では固定的な支持体61に装着して略
示されている。献ツクス60に内蔵された歯イ」シリ−
62は指針軸63に装着されており、該指針軸に所属し
た指針64は、目盛板65に刻まれた目盛上を回動する
目盛板65は、目盛位置を固定するためのつ寸みイ・]
ねじ67を弛めると、指針軸63の軸線を中心として回
動することができる。本実施例では目盛板65」二に、
水準器69のケーシング68が装着されている。前記装
置によって目盛板65の目盛は、水平線からの無限軌道
式走行装置1の位置の測値に相応してその都度修正され
る0 操縦室5内に設けた手動輪70の操作に応じて、第4図
及び第5図に示した形式の11.+ ff、<・l’l
ノック72を介してナンド37は操縦室5か1゛、回動
することができるので、スピン1゛ル36−fi二介し
て基準旋回ヒン/″34のヒツジ11+線(゛の高さを
変化することが可能である。
図示の実施例によれば掘削機は斜面縁に対して距離し1
を有しているものとする。先ず斜面42の一部分が正し
い勾配例えば33.7°で掘進される。これが行われる
と直ちに掘削(幾操縦員は斜面42の前記仕」二げ部分
」二に深掘りディン・ξ−2−9を設置しかつ手動@7
0を操作することによって、目盛板65の指針64が正
しい勾配値を指示するまでヒンジ軸線Cを調整移動する
しかし操縦具がこれに先立って水準器69を使用して目
盛をそれ相応に修止しているのは勿論である。前記の平
行ガイドに基づいて今や全斜面が掘進される訳であるが
、その際留液ずべきことは、指針64が所定の勾配角を
指示するようにすることだけである。掘削機が走行移動
した場合には、距離Uが変化する限り改めて調整が行わ
れねばならない。八から13への掘削運動が指針位置を
全く変動させずかつ正しい勾配角が指示される場合には
、地均しすべき面は正しい勾配を有していることになる
第3図に示した第2実施例が第1図に示した第1実施例
と第1に異なる点は、第3の油圧式1イスl゛ンー7リ
ングユニツト17からのピストン棒の押出し長はか、前
記シリンダに固定され/九スリーブδOと、前記ビス1
−ン棒に固定されていて前記スリーブ80内で案内され
ているロッ1?81と、該ロンドに固定された可撓性の
制御ケーブル82とを介して指針83に伝達され、該指
針が、操縦室5内に配置した目盛保持体としてのスリー
ブ84内を移動する点にある。指針83d1、深掘りデ
ィツパ−29の角度位置ひいては斜面42に対する歯8
7の位置を表示する1ヨ1盛の前を移動することができ
る。
第3図の第2実施例が第1図の第1実施例と更に異なる
点は、ツレキラプルな引張す部材3δが旋回ヒン、〕3
0と基準旋回ヒンジ34との事実−にの継手を形成する
もので(・丁[なく、中t(二、j:(4,。
何字的な継手をなすにすぎないということである。この
ためにブラケット90内にdl、基’l(I旋回ヒンジ
34に対して1η11平行の旋回ヒンジ91が配置され
ており、該旋回ヒンジは揺動腕92を軸支するために使
用される。該揺動腕92 if:、連結直線99の長さ
を考慮してのディツパ−アーム15の図形に相応した長
さを有している。
これによって前記揺動腕はノブ図形7,15の縮尺相似
形を成す。従って揺動腕92の自由端部d:、半径方向
ガイ1294を備えた旋回ヒンジ93を有している。ノ
ブ7に設けたヒンジ95を中心とするディン・?−アー
ム]−5の旋回運動はボックス96及び可撓性のランク
式伝動装置97を介してブラケット90に設け/こボッ
クス98に伝達されるので、揺動腕92はディツパ−ア
ーム15の運動に追従せしめられる。連結直線99及び
100はジブ7の旋回点1(: −L+及びディン・♀
−アーム15の旋回点△−レを結ぶ図形直線であり、円
図形直線は揺動腕92の縮ノくのだめの決定的なファク
タである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による作業工具r、γ買指
示機構を備えた掘削機の側面図、第2図は掘削機上横部
分の傾斜を考慮するために必要な修正装置を含む指針機
構の拡大側面図、第3図は本発明の第2実施例による作
業工具位置指示機構を備えた掘削機の側面図、第4図は
旋回ヒンジの追従装置の可撓性ラックの部分的な拡大断
面図、第5図は第4図に示した追従装置の可撓性ラック
と協働する歯列を備えたホイールの部分的な拡大断面図
である。 1・・・無限軌道式走行装置、2・・・ターンテーブル
、3・・・掘削機上横部分、4・・・駆動装置、5・・
・操縦室、6・・・第1の油圧式ピストン−シリンダユ
ニット、7・・・ジブ、8・・・旋回ヒンジ、8′・・
・ノブ部分、9・・・ジブ部分、10.11・・・ビン
、13°゛°第2の油圧式ピストンーンリンダユニット
、14・・・枢支点、15・・ディツパ−アーム、16
・・・枢支点、17・・第3の油圧式ピストン−シリン
ダユニット、18・・・ノブ部分、l 9− +1×友
、+、’、i、20・・・枢支点、21・・・揺動腕、
22.23−1)ンク、25・・・レバー、26・・枢
支点、27−軸線、28・・・第4の油圧式ピストノー
/す/ダコニソl−129・・・作業工具としての深掘
りディツパ−130・・・旋回ヒンジ、31・・・半径
方向ノアイド、33・・・フレキノプルな引張り部材、
34−基準旋回ヒンジs A、 、B 、 c・・ヒン
ジ軸線、35・・・ヨーク、36・・・スピンドル、3
7 ナツト、38・・・ブラケツl−140・・掘削機
、4工・・・流下基面、42・・・斜面、43.44・
・・深掘りディン・ξ−の異なった位置、50・・・固
定ボックス、51・・・ホイール、53・・・ホイール
の歯列、54・・・ラック′の歯列、5G・・・可撓性
ラック、57 ・ラック端部の誘導部、58・・・可撓
性ストランド、59・・外装管、60・・・ボックス、
61・・・支持体、62・・・歯付ゾIJ−163・・
・指@i輔、64・・指針、65・・・目盛板、67・
・・つ1みイτ]ねし、68・ケーシング、69・・・
水準器、7o・・・手動輪、■2・・・n]撓性ラック
、δO・・・スリーブ、81・・ロッド、82・・可撓
性制御ケーブル、83・・・指針、84・スリーブ、8
7・・・歯、90・・・ブラケット、91・・・旋回ヒ
ンジ、92・・・揺動腕、93・・・旋回ヒンジ、94
・・・半径方向ガイド、95・・・ヒンジ、96・・+
lrノクス、97・・・可撓性ラック、9δ・・・71
?ツクス、99.100・・・連結直線第2図 第14図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1411削機上構部分上に枢着された多部構成のジブと
    、該ジノに旋回駆動装置により旋回可ず1ヒに爪側けら
    れたディン・ぐ−アームと、該ディン・?−アームの旋
    回ヒンジを中心として別の旋回駆動装置を介して旋回可
    能な平行ガイド烙れる深掘9デイツ・?−とを備えた形
    式の掘削機において、掘削面の勾配を監視するだめの指
    針(64)が操縦室(5)内で掘削機操縦具の視界内に
    配置されており、前記深掘リデイツ・に−(29)の旋
    回ヒンジ(30)と、回動可能な前記掘削機上横部分(
    3)上で高さ調節可能に設けた基準旋回ヒンジ(34−
    )とに支承されていて両旋回ヒンジ間を連結するフレキ
    シブルな引張り部材(33) カ設けられており、しか
    も前記の両旋回ヒン、ノ(30,34)の軸線が水平に
    かつ互に平行に延びており、かつ又、前記基”f’= 
    lj;iJ回ヒ/、、!(34)の高さ調節に連動して
    前記指針(64)の位置を変化させる機構と、深掘りデ
    ィツパ、−(29)の前記旋回ヒンジ(30)を中心と
    する旋回に応動して該深掘りディツパ−(29’)の旋
    回角度を表示する指示機構(83,84)とが設けられ
    ていて、該指示機構の指針(83)も、やはり操縦室(
    5)内で掘削機操縦具の視界内に配置されかつ深掘りデ
    ィン・?−旋回用のピストン−7リンダユニツト(17
    )に可撓性制御ケーブル(82)を介して接続されてお
    り、前記旋回角度指示機構(83,84)の指針(83
    )の位置力、前記ピストンーシリンダユニッl−(’l
     7)のピストン棒の押出し長さに、ひいては深掘りデ
    ィツパ’−(29)の旋回角度に直接関連していること
    を特徴とする掘削機。 2、 フレキノプルな引張り部材(33)が、深掘りデ
    ィン・”−(29)の旋回ヒンジ(30)において、該
    旋回ヒンジの半径方向で、つ斗り該旋回ヒツジの軸線に
    対して垂直な方向でガイドされて保持きれておりかつ長
    さ用度に構成されている、特許請求の範囲第コ項記1敗
    の4屈削機。 3 探掘りディツパ−(29)の旋回ヒンジ(30)と
    掘削機」二構部分(3)の基準旋回ヒツジ(34)とに
    よって位置規定されたゴムコードがフレキ/プルな引張
    り部材(33)として構成されている、特許請求の範囲
    第2項記載の掘削機。 牛、 フレキノプルな引張り部材(33)が、深tIT
    ivディツパ−(29)の旋回ヒン)(30)のnl+
    線に対して軸平行の基準旋回ヒツジ(34)に支承され
    たローラをめぐってガイドされており、しかも前記引張
    り部材(33)が重錘又はばねによって張設されている
    、特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項記載
    の掘削機。 5 掘削面の勾配を監視するだめの指針(64)が、操
    縦室(5)の外部で掘削機上横部分(3)」−に配置さ
    れた基準旋回ヒン、−’ (34−)に可撓性ラック式
    伝動装置(56)を介して接続されている、特許請求の
    範囲第1項記載の掘削機。 6 掘削磯上構部分」二に枢着された多部構成のノブと
    、該ノブに旋回駆動装置により旋回可能に取付けられた
    ディツパ−アームと、該ディソノミーアームの旋回ヒン
    ジを中心として別の旋回駆動装置を介して旋回可能な平
    行ガイドされる深掘りディン・ξ−とを備えた形式の掘
    削機において、掘削面の勾配を監視するだめの指針(6
    4)が操縦室(5)内で掘削槻操縦員の視界内に配置さ
    れており、前記深掘ジブイノ・”−(29)の旋回ヒツ
    ジ(30)と、回動可能な前記掘削機」二構部分(3)
     」−で高さ調節可能に設けた基準旋回ヒンジ(34)
    との軸線が水平にかつ互に平行に延びており、前記基準
    旋回ヒンジ(34)の高さ調節に連動して前記指針(6
    4)の位置を変化させる機構と、深掘りディツパ−(2
    9)の前記旋回ヒンジ(30)ffi中也・とする旋回
    に応動して該深掘りディン・e−(29)の旋回角度を
    や1−9掘削槻操縦員の視界内で表示する指示機構(δ
    δ、δ4)とが設けられており前記掘削機」−横部分(
    3)と深掘りディツパ−(29)との間で互に相対運動
    可能なジブ(7)とディン・?−アーム(15)が1つ
    の揺動腕(92)によって相似形状に縮尺されており、
    しかも、該揺動腕(92)の一端が、前記ディン・ξ−
    アーム(15)及びジブ(7)の共通なヒンジ(95)
    と、前記掘削機上横部分(3)に配置されたジブ(7)
    の旋回ヒツジ(8)とを結ぶ連結直線(99) 1の旋
    回ヒン、ジ(91)に配置され、また前記揺動腕(92
    )の自由端部と前記基準旋回ヒン)(34)との間には
    フレキノプルな引張り部材(33)が張設され、しかも
    前記揺動腕自由端部で半径方向でガイドされて保持され
    ており、前記揺動腕(92)の長さ及び、前記連結直線
    (99) 1.の旋回ヒン:、’(91)とジブ(7)
    の前記旋回し/ノ(8)とc′つ距離が前記ディン・ξ
    ′−−アーム(]−5)及び前記連結直線(99)の縮
    Jく相似形を形成し、力・つ前記揺動腕(92)を前記
    共通のヒン、゛(95)の運動に関連して応動させる可
    撓性ラック式伝動装置(97)が設けられていることを
    特徴とする1屈削機。
JP58146774A 1978-12-01 1983-08-12 掘削機 Expired JPS5925053B2 (ja)

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DE2851942A DE2851942C2 (de) 1978-12-01 1978-12-01 Bagger
DE28519428 1978-12-01

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JPS5925053B2 JPS5925053B2 (ja) 1984-06-14

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JP54154521A Expired JPS5914127B2 (ja) 1978-12-01 1979-11-30 掘削面の勾配を表示する機能を有する掘削機
JP58146774A Expired JPS5925053B2 (ja) 1978-12-01 1983-08-12 掘削機

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DE (1) DE2851942C2 (ja)

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ATE437T1 (de) 1981-12-15
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