JPS5948182A - 多色リボンカセツト - Google Patents
多色リボンカセツトInfo
- Publication number
- JPS5948182A JPS5948182A JP15909782A JP15909782A JPS5948182A JP S5948182 A JPS5948182 A JP S5948182A JP 15909782 A JP15909782 A JP 15909782A JP 15909782 A JP15909782 A JP 15909782A JP S5948182 A JPS5948182 A JP S5948182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- transfer roller
- ink cartridge
- ribbon
- ribbon cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
- B41J32/02—Ink-ribbon cartridges for endless ribbons
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インパクト式ドツトプリンタに使用するリボ
ンカセットに関し、さらに詳しくハ、イエロー、マゼン
タ、シアンの各ドラ）？Ｉｌ−適宜に重ね打ちして文字
９画像またｒよグラフ等をカラーにて形成するときに１
史用される多色リボンカセットに関する。
ンカセットに関し、さらに詳しくハ、イエロー、マゼン
タ、シアンの各ドラ）？Ｉｌ−適宜に重ね打ちして文字
９画像またｒよグラフ等をカラーにて形成するときに１
史用される多色リボンカセットに関する。
そして本発明は、かかる多色リボンカセットにおいてイ
ンクカートリッジによるインク補帖方式を採用するに好
ノｍな構造を提供せＸ７とするものであり、以下その一
実施例について説明する。
ンクカートリッジによるインク補帖方式を採用するに好
ノｍな構造を提供せＸ７とするものであり、以下その一
実施例について説明する。
第１図および第２図に１？いて、カセットケース１は丁
ケース２とそのカバー３とによって構成きれ、その前部
に印字ヘッド（図示せず。）ｆｃａえるに十分な四部を
有している。エンドレスのインクリボン４は、絵の具の
三原色であるイエロー。
ケース２とそのカバー３とによって構成きれ、その前部
に印字ヘッド（図示せず。）ｆｃａえるに十分な四部を
有している。エンドレスのインクリボン４は、絵の具の
三原色であるイエロー。
マゼンタ、シアンの三つの色Ｒｆ ’ ：ｉ’＋ Ａｍ
＋ ７Ｉｃを備えており、その一部は貯蔵室５において
不規則につづら折りにされて収容されているうそしてこ
のインクリボン４は通路６，７を通ってその端部の開口
部８．９から外方へ引き出されている。
＋ ７Ｉｃを備えており、その一部は貯蔵室５において
不規則につづら折りにされて収容されているうそしてこ
のインクリボン４は通路６，７を通ってその端部の開口
部８．９から外方へ引き出されている。
通路６側の貯蔵室５端部位置において、転写ローラ１０
が回転自在に支持され、その外周面にへ粂の突出した転
写面ＩＤｙ、ＩＤｍ、１０ｃが平行に設けられている。
が回転自在に支持され、その外周面にへ粂の突出した転
写面ＩＤｙ、ＩＤｍ、１０ｃが平行に設けられている。
転写ローラ１ｏ ノ下部１ｊｉｌｌｌ ”は下ケース２
の穴１２から突出し、その下端面に第５図に示すように
十字形の凹溝１３を有している。この凹溝１３には、リ
ボンカセットを印字ヘッド匝装増したときに、印字ヘッ
ド側に収けられているリボン送り軸（図示せず。）が嵌
合し、これによって転写ローラ１０が第１図反時１方回
に回転駆動される。−！た転写ローラ１０の上部軸１４
はカバー３の穴１５から上方へ突出し、この上部軸１４
を手で回動できるようになっている。
の穴１２から突出し、その下端面に第５図に示すように
十字形の凹溝１３を有している。この凹溝１３には、リ
ボンカセットを印字ヘッド匝装増したときに、印字ヘッ
ド側に収けられているリボン送り軸（図示せず。）が嵌
合し、これによって転写ローラ１０が第１図反時１方回
に回転駆動される。−！た転写ローラ１０の上部軸１４
はカバー３の穴１５から上方へ突出し、この上部軸１４
を手で回動できるようになっている。
インクリボン４を転写ローラ１０に押伺けるように作用
する抑圧ローラ１６は、転与ローラ１０の転写！ｆｉｌ
ｉ Ｏｙ 、 １ ［１ｍ 、 １ ［１ｃに対
応して第４図示のように三つの抑圧量” ３’＋ １
６ｍ、 １６ Ｃを有し、その間の浦１頚部１７が保
持部材１８によって回私自仕に支持されている。保持部
材１８は図面上は明らかでないが下ケース２に摺動目在
にガイドされており、バネ１９を弁して第１図左方へ付
勢さｒしている。これによってインクリボン４は押圧ロ
ーラ１６を介して転写ローラ１０に圧接され、転写ロー
ラ１６が第１図時６１回に回転駆動されるとき、それに
連動してインクリボン乙が第１図時６１回りに回される
。また通路７側には板バネ２０が配置してあり、この板
バネ２０の自由端部と突部２１との間をインクリボン４
が進され、その間の摩擦力によってインクリボン乙に適
宜の張力が与えられる。
する抑圧ローラ１６は、転与ローラ１０の転写！ｆｉｌ
ｉ Ｏｙ 、 １ ［１ｍ 、 １ ［１ｃに対
応して第４図示のように三つの抑圧量” ３’＋ １
６ｍ、 １６ Ｃを有し、その間の浦１頚部１７が保
持部材１８によって回私自仕に支持されている。保持部
材１８は図面上は明らかでないが下ケース２に摺動目在
にガイドされており、バネ１９を弁して第１図左方へ付
勢さｒしている。これによってインクリボン４は押圧ロ
ーラ１６を介して転写ローラ１０に圧接され、転写ロー
ラ１６が第１図時６１回に回転駆動されるとき、それに
連動してインクリボン乙が第１図時６１回りに回される
。また通路７側には板バネ２０が配置してあり、この板
バネ２０の自由端部と突部２１との間をインクリボン４
が進され、その間の摩擦力によってインクリボン乙に適
宜の張力が与えられる。
一方、転写ローラ１０の回りには、イエロー。
マゼンタ、シアンの３本のインクカートリッジ２２Ｙ、
２２Ｍ、２２０が同一モ面上で放制状に並んでおり、そ
れぞれの前部に備わっているフェルト等の芯月２３が転
写ローラ１０の各転写面１０ｙ、１０ｍ、１［］ｃに対
接しているや各インクカートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２
２０は、下ケース２に下面に向けて開口して設けられて
いる空室２４（第５図参照）に着脱自在に挿置されてい
る。各インクカートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２２Ｃａそ
の芯利２３の上下方向の位置が転写面１０ｙ、１０ｍ、
１ｒ］Ｃに対応してそれぞれ異なるにも拘わらず、その
容器はつぎのように工夫して共通に使用されている。第
６〜８図にボ丁工うに各インクカートリッジ２２Ｙ、２
２Ｍ（Ｄ容器は円筒状の面体２５とそのキャップ２６と
によって構成され、その内部にイエロー、マゼンタまた
はシアンの各インクが言浸された繊維面のインク含浸材
２７が封入されている。インク含浸材２７のインクを導
き出すための芯材２３は容器中）し’１ｉｆｔ ｘから
−Ｍ距離だけ偏心し念位置でキャップ２６から前方へ突
出している。そこでインクカートリッジ２２ Ｙ、
２２ Ｍ、 ２２０ｉよ、それぞれ芯月２３が上位、真
偵１丁位に位置するように９０°ずつ回転して対応する
空室２４に挿置され、このとき谷芯材２３が転写ロー２
１０の対応する転写［ｆ）ｉｌ［］ｙ。
２２Ｍ、２２０が同一モ面上で放制状に並んでおり、そ
れぞれの前部に備わっているフェルト等の芯月２３が転
写ローラ１０の各転写面１０ｙ、１０ｍ、１［］ｃに対
接しているや各インクカートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２
２０は、下ケース２に下面に向けて開口して設けられて
いる空室２４（第５図参照）に着脱自在に挿置されてい
る。各インクカートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２２Ｃａそ
の芯利２３の上下方向の位置が転写面１０ｙ、１０ｍ、
１ｒ］Ｃに対応してそれぞれ異なるにも拘わらず、その
容器はつぎのように工夫して共通に使用されている。第
６〜８図にボ丁工うに各インクカートリッジ２２Ｙ、２
２Ｍ（Ｄ容器は円筒状の面体２５とそのキャップ２６と
によって構成され、その内部にイエロー、マゼンタまた
はシアンの各インクが言浸された繊維面のインク含浸材
２７が封入されている。インク含浸材２７のインクを導
き出すための芯材２３は容器中）し’１ｉｆｔ ｘから
−Ｍ距離だけ偏心し念位置でキャップ２６から前方へ突
出している。そこでインクカートリッジ２２ Ｙ、
２２ Ｍ、 ２２０ｉよ、それぞれ芯月２３が上位、真
偵１丁位に位置するように９０°ずつ回転して対応する
空室２４に挿置され、このとき谷芯材２３が転写ロー２
１０の対応する転写［ｆ）ｉｌ［］ｙ。
１０ｍ、１００に接触するようになっている。各インク
カートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２２Ｃを上記の挿置姿勢
に決定するために筒体２５の後向に位置決め溝２８．２
９が十字形をなすように形成してあり、空室２４を区画
する側壁３０と後壁３１との間には保合部材の１例とし
ての板バネへ１が設けられ、この板バネ３２が位置決め
溝２８に係付するようにしたとき芯材２３は上位または
下位に位置し、またそれが位置決め溝２９に係合するよ
うにしたとき芯材２３はＸ横に位置することになる。な
おこの各インクカートリッジ２．２Ｙ、２２Ｍ、２２（
！は仮バネ３２０）ぐネカによって転写ローラ１０に向
けて押圧される。
カートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２２Ｃを上記の挿置姿勢
に決定するために筒体２５の後向に位置決め溝２８．２
９が十字形をなすように形成してあり、空室２４を区画
する側壁３０と後壁３１との間には保合部材の１例とし
ての板バネへ１が設けられ、この板バネ３２が位置決め
溝２８に係付するようにしたとき芯材２３は上位または
下位に位置し、またそれが位置決め溝２９に係合するよ
うにしたとき芯材２３はＸ横に位置することになる。な
おこの各インクカートリッジ２．２Ｙ、２２Ｍ、２２（
！は仮バネ３２０）ぐネカによって転写ローラ１０に向
けて押圧される。
つぎに作用について説明すると、このリボンカセットは
目んヘッドに装荷したときその移動と共に転写ローラ１
ｏが回転駆動され、そのときインクリボン４が第１図時
計回りに回される。転写ローラ１０が回転するとき、そ
の転写１川ＩＵｙ。
目んヘッドに装荷したときその移動と共に転写ローラ１
ｏが回転駆動され、そのときインクリボン４が第１図時
計回りに回される。転写ローラ１０が回転するとき、そ
の転写１川ＩＵｙ。
ｊ［１ｍ、１０ｃＫ谷インクカートリツジ２２Ｙ。
２２Ｍ、２２０の芯材２３からインクが付層されこのイ
ンクがインクリボン４の対応する色帯４７＋４ｍ、ＡＣ
に転写補給されるっカラー印字の場合各色のインクが均
等に消費されるとは限らないから、各インクカートリッ
ジ２２’７．２２Ｍ、２２Ｃが寿命になる時期は互いに
相違するが、寿命に到達したインクカートリッジμその
とき新品のスペア−カートリッジに交換される。各イン
クカートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２２０を適宜に交換し
つつ同一リボンカセットを長期間便用しているうちに、
遂にはインクリボンｔが鴎んで１史用に耐えられなくな
ったときに、リボンカセット全体が新品に父挨される。
ンクがインクリボン４の対応する色帯４７＋４ｍ、ＡＣ
に転写補給されるっカラー印字の場合各色のインクが均
等に消費されるとは限らないから、各インクカートリッ
ジ２２’７．２２Ｍ、２２Ｃが寿命になる時期は互いに
相違するが、寿命に到達したインクカートリッジμその
とき新品のスペア−カートリッジに交換される。各イン
クカートリッジ２２Ｙ、２２Ｍ、２２０を適宜に交換し
つつ同一リボンカセットを長期間便用しているうちに、
遂にはインクリボンｔが鴎んで１史用に耐えられなくな
ったときに、リボンカセット全体が新品に父挨される。
また、かかるインクカートリッジ式のインク補給による
と、インクリボン４の各色帯Ａ５’＋’ｍ、４ｃに機敏
ずつインクが補給されるからインクを過度に含むことが
ない。（７たがって谷色帯４ｙ、４ｍ、４ｃ間での混色
が少ない。
と、インクリボン４の各色帯Ａ５’＋’ｍ、４ｃに機敏
ずつインクが補給されるからインクを過度に含むことが
ない。（７たがって谷色帯４ｙ、４ｍ、４ｃ間での混色
が少ない。
なお、上記実施例は５色の例であるが、さらにブラック
を加えた４色の場合にも応用することができるし、位置
決め溝および保合部材の形態も必要に応じて変更するこ
とができる。
を加えた４色の場合にも応用することができるし、位置
決め溝および保合部材の形態も必要に応じて変更するこ
とができる。
以−ヒ詳細に説明した本発明によれば、多色リボンカセ
ットにおいてインクカートリッジによるインク補結方式
を採用するときに、各インクカートリッジを共通容器に
て構成できるから製造コストがＦげられ、かつ各インク
カートリッジを転写ローラの回りで同一平面上に放射状
に配置したからコンパクトに（４６３（できる。またイ
ンクカートリッジによるインク補給であるから各色帯で
の混色が少なく、永続的に鮮明なカラー記録が得られる
。
ットにおいてインクカートリッジによるインク補結方式
を採用するときに、各インクカートリッジを共通容器に
て構成できるから製造コストがＦげられ、かつ各インク
カートリッジを転写ローラの回りで同一平面上に放射状
に配置したからコンパクトに（４６３（できる。またイ
ンクカートリッジによるインク補給であるから各色帯で
の混色が少なく、永続的に鮮明なカラー記録が得られる
。
さら匝谷インクカートリッジを適宜に父挨することで同
一リボンカセットを長期間に亘って継続的に１更用する
ことができ、シタがって消耗品であるリボンカセットに
要する経費を少なくできる効果がある。
一リボンカセットを長期間に亘って継続的に１更用する
ことができ、シタがって消耗品であるリボンカセットに
要する経費を少なくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の多色リボンカセットをそのカバーを外
して内部構造を示す平１用図、第２図は同上の多色リボ
ンカセットの一部断面側向図、第３図は転写ローラのＩ
ｉ面図、第４図ば押圧ローラの正面図、第５図は第２図
Ｖ−Ｖ線断面図、第６図Ｖよインクカートリッジの背面
図、第７図は同Ｊニインクカートリッジの一部Ｉｔｌｉ
ｌｆｌ］ｇｌｌ１面図、第８図は同一１ニインクカート
リツジの正面図である。 １・・・カセットケース ２・・・下ケース ３・・・カバー ６・・・インクリボン ’ Ｖ ＋ ’ ｍ ＋ Ａ Ｃ・・・インクリボ
ンの色帯１０・・・転写ローラ １０ｙ、１０ｍ、１０ ｃ＝・転写用ｊ２２ｉ、２２Ｍ
、２２０・・・インクカートリッジ２３・・・芯材 ２８．２．９・・・位置決め溝 ３２・・・保合部材 以 上 出願人 株式会社 精工舎 代理人 弁理士最上 務
して内部構造を示す平１用図、第２図は同上の多色リボ
ンカセットの一部断面側向図、第３図は転写ローラのＩ
ｉ面図、第４図ば押圧ローラの正面図、第５図は第２図
Ｖ−Ｖ線断面図、第６図Ｖよインクカートリッジの背面
図、第７図は同Ｊニインクカートリッジの一部Ｉｔｌｉ
ｌｆｌ］ｇｌｌ１面図、第８図は同一１ニインクカート
リツジの正面図である。 １・・・カセットケース ２・・・下ケース ３・・・カバー ６・・・インクリボン ’ Ｖ ＋ ’ ｍ ＋ Ａ Ｃ・・・インクリボ
ンの色帯１０・・・転写ローラ １０ｙ、１０ｍ、１０ ｃ＝・転写用ｊ２２ｉ、２２Ｍ
、２２０・・・インクカートリッジ２３・・・芯材 ２８．２．９・・・位置決め溝 ３２・・・保合部材 以 上 出願人 株式会社 精工舎 代理人 弁理士最上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｍ 複数の色帯を有する多色インクリボンを収イナす
るカセットケース内に、転写ローラが回転自在に支トデ
され、 」二記転７ｊ ｏ−ラは、上記色帯がそれぞれに対接す
る復シダの突出した転写面を有し インクの色がそハぞれに異なっている複数のインクツ１
−トリッレが、上記転写ローラの回りで放射状に配置直
され、 上記インクカートリッジのそれぞれは、その前部に中心
軸から所定鼠だけ偏心した位置から前方へ突出する芯材
を有し、かつその後部に複数の位置決めＣ１りが凹設さ
れ、 」二記インクカートリッジの谷配匝位置において上記位
置決め溝の一つに係仕しかつ上記芯材が上記転写ローラ
の対応する転写１如に当接するようにそのインクカート
リッジを保持する保合部月が、上記カセットケースに設
けられていること、によって構成される多色リボンカセ
ット。 （２１上ｎ己インクカートリツジが」二〇己カセットケ
ースに挿脱自在に収容されるようにしり特許請求の範囲
第１項に記載の多色リボンカセット。 （３）上記係合部材が也バネにて形成され、そのバネ力
によって上記インクカートリッジが上記転写ローラに向
けて押圧されるようにしり特許請求の範囲第１項に起部
の多色リボンカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15909782A JPS6059157B2 (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 多色リボンカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15909782A JPS6059157B2 (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 多色リボンカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948182A true JPS5948182A (ja) | 1984-03-19 |
| JPS6059157B2 JPS6059157B2 (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=15686167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15909782A Expired JPS6059157B2 (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 多色リボンカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059157B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120793A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-29 | テー・アー・トリウムフ―アドレル・アクチエンゲゼルシヤフト | デ−タ出力装置の印字装置のインクリボンカセツト |
| JPH02121258U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-10-02 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15909782A patent/JPS6059157B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120793A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-29 | テー・アー・トリウムフ―アドレル・アクチエンゲゼルシヤフト | デ−タ出力装置の印字装置のインクリボンカセツト |
| JPH0420397B2 (ja) * | 1984-07-05 | 1992-04-02 | Triumph Adler Ag | |
| JPH02121258U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-10-02 | ||
| JPH0538949Y2 (ja) * | 1989-03-13 | 1993-10-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059157B2 (ja) | 1985-12-24 |
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