JPS5948028A - 植物栽培の方法及び装置 - Google Patents
植物栽培の方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5948028A JPS5948028A JP57158436A JP15843682A JPS5948028A JP S5948028 A JPS5948028 A JP S5948028A JP 57158436 A JP57158436 A JP 57158436A JP 15843682 A JP15843682 A JP 15843682A JP S5948028 A JPS5948028 A JP S5948028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- container
- cultivation
- liquid
- cultivation box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植物栽培の方法及び装置に係り、特にカイワレ
犬根、ランドクレス、マスタード等の野菜の育成栽培を
土壌を使用しないで肥料液を用いて大事に養液栽培し、
清浄野菜どして速やかに出荷するようにした植物栽培の
方法及びＭＷＩに関する。
犬根、ランドクレス、マスタード等の野菜の育成栽培を
土壌を使用しないで肥料液を用いて大事に養液栽培し、
清浄野菜どして速やかに出荷するようにした植物栽培の
方法及びＭＷＩに関する。
一般に、植物は土壌中に植えて栽培されるのが普通であ
るが、この土壌中には植物の成長に有害な病菌も含まれ
、また広いＳ＋地面積を要する等のｕ点から土壌を用い
ない栽培法が研究されている。
るが、この土壌中には植物の成長に有害な病菌も含まれ
、また広いＳ＋地面積を要する等のｕ点から土壌を用い
ない栽培法が研究されている。
従来、野菜等の植物の育成−の増大や、収穫作業の能率
化を図るためにシート状の吸水部村上に播種し種子がｊ
ａ芽成長した後、シートごと収穫するシーｌ−栽培や上
記の錘液栽培とシート栽培を組み合わせた方法が行４）
れていた。このよう／３′栽培装置および方法には持久
［１５０−１０２１８号や特公昭５０−１３１．７１号
公報記載のものがある。
化を図るためにシート状の吸水部村上に播種し種子がｊ
ａ芽成長した後、シートごと収穫するシーｌ−栽培や上
記の錘液栽培とシート栽培を組み合わせた方法が行４）
れていた。このよう／３′栽培装置および方法には持久
［１５０−１０２１８号や特公昭５０−１３１．７１号
公報記載のものがある。
しかしながら、このような従来の栽培方法および装置で
１よ、）Ｒ浄野菜を濾［Ｓｔ饋理、峙間饋゛理のもとに
人間にかつ能率的に生産、出荷するものではなく、栽培
回転率を＃慮して高品質の清浄野菜を市場へ大鑑に出荷
する総合的な栽培体制を備えたものではなかった。
１よ、）Ｒ浄野菜を濾［Ｓｔ饋理、峙間饋゛理のもとに
人間にかつ能率的に生産、出荷するものではなく、栽培
回転率を＃慮して高品質の清浄野菜を市場へ大鑑に出荷
する総合的な栽培体制を備えたものではなかった。
本発明の目的は、上記の点に鑑みてなされたもｉ！ｌ管
理もとに効率的に給排水し、しかも発芽成長したｈ！浄
野菜を能率よ（出荷することができ、省力化並びに野菜
等の植物を大垣生＃す′ることを可能とした植物栽培の
方法及ａ装置を提供することである。
理もとに効率的に給排水し、しかも発芽成長したｈ！浄
野菜を能率よ（出荷することができ、省力化並びに野菜
等の植物を大垣生＃す′ることを可能とした植物栽培の
方法及ａ装置を提供することである。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図１よ本発明に係る４ａｖＪＪ栽培の方法及び装置
を説明する鮪面図である。
を説明する鮪面図である。
第１図において、栽培箱１の給水口２には給水室３より
培養液４を給水するように構成し、かつ培養液４が供給
された場合液位ツメ所定の＾さ以上にならないようにオ
ーバー・フロー管５を設置しでいる。栽培箱１内部には
栽培容器（バレン［・）６を設置するための枠体７を設
置している。この枠体７は容器６周囲の廚し枠８が載訂
されるように上方にフランジ部分が設けられ、かつｍ１
７１９上部に位絃する所に培養液４が枠体７内部ｌ＼流
入するための流入口′１０が設置：Ｊられている。枠体
７内部の箱底９上には台枠１１が設置され、また箱底９
には水抜ぎ孔１２が穿設されてい、る。そして、台枠１
１上辺に網１３を懸架し、箱底′９から所定の畠ざにｗ
４１３を配するようにしている。この綱１３は合成樹脂
、金属製以外ものでもよく、また格子状に形成されたも
のであってもよい。このように配置された網１３の上に
不織布等の吸水部材１４を全面にＨっで敷設した後、さ
らに底部に水抜き孔１５を形成した栽培容器６が載ｄさ
れる。
培養液４を給水するように構成し、かつ培養液４が供給
された場合液位ツメ所定の＾さ以上にならないようにオ
ーバー・フロー管５を設置しでいる。栽培箱１内部には
栽培容器（バレン［・）６を設置するための枠体７を設
置している。この枠体７は容器６周囲の廚し枠８が載訂
されるように上方にフランジ部分が設けられ、かつｍ１
７１９上部に位絃する所に培養液４が枠体７内部ｌ＼流
入するための流入口′１０が設置：Ｊられている。枠体
７内部の箱底９上には台枠１１が設置され、また箱底９
には水抜ぎ孔１２が穿設されてい、る。そして、台枠１
１上辺に網１３を懸架し、箱底′９から所定の畠ざにｗ
４１３を配するようにしている。この綱１３は合成樹脂
、金属製以外ものでもよく、また格子状に形成されたも
のであってもよい。このように配置された網１３の上に
不織布等の吸水部材１４を全面にＨっで敷設した後、さ
らに底部に水抜き孔１５を形成した栽培容器６が載ｄさ
れる。
容器６はプラスチック製のものを使用ずればよく前述し
たように上辺周囲には重し枠８を設けて容器６底８１；
が吸水８１１１イ１４．Ｆに載μされたとき朧し枠８が
枠体７のフランジ部分に固定されるようにしている。尚
、容器６のフランジ状の周辺は枠体７のフランジ６ｊ；
分に押し付ＩＪる構成のものであればよく、中し枠８の
代りにクリップ手段を用いてもよい。また、吸水部Ｊｔ
４１４ ｔよ不織布のほかにスポンジ等を使用してもよ
い。
たように上辺周囲には重し枠８を設けて容器６底８１；
が吸水８１１１イ１４．Ｆに載μされたとき朧し枠８が
枠体７のフランジ部分に固定されるようにしている。尚
、容器６のフランジ状の周辺は枠体７のフランジ６ｊ；
分に押し付ＩＪる構成のものであればよく、中し枠８の
代りにクリップ手段を用いてもよい。また、吸水部Ｊｔ
４１４ ｔよ不織布のほかにスポンジ等を使用してもよ
い。
このように構成された栽培装置を第１図の一点ｕＡｋａ
に示ずように一端に排水軸１６を備え、上方（ 手 φ 以 １に ０分、停止期間５０分）に行い、周囲湿度一定（２０〜
２５℃） 、ＭＷ一定（１５〜２０’Ｃ） でかつ育成
灯１９を用いて育成を行なえば第１図に示ずように栽培
容器６内に成長した植物１４２０が得られる。
に示ずように一端に排水軸１６を備え、上方（ 手 φ 以 １に ０分、停止期間５０分）に行い、周囲湿度一定（２０〜
２５℃） 、ＭＷ一定（１５〜２０’Ｃ） でかつ育成
灯１９を用いて育成を行なえば第１図に示ずように栽培
容器６内に成長した植物１４２０が得られる。
このように成長した４１物体２０は繊し枠８金持ち上げ
ることにＪ、り栽培容器６ごと収４！ツることができる
。この場合、４！物体２ｏにはＩＩ！ ２０ ａか畜生
し植立状症を保持するが、これらのｍ２０ａは容器６の
底上に成ｆ４Ｊるが水抜さ孔１５を通って吸水部材′１
４・＼仲良゛４るが、容器６を持ら一トげれば吸水部材
１４とともに、又は分離して容易に引きぬかれて収穫さ
れる。前記吸水６１Ｘ材１４に（ｊ不織布等が使用され
るが、イれ自体が吸水性であることから均等な水分補給
管理が容易に行える。
ることにＪ、り栽培容器６ごと収４！ツることができる
。この場合、４！物体２ｏにはＩＩ！ ２０ ａか畜生
し植立状症を保持するが、これらのｍ２０ａは容器６の
底上に成ｆ４Ｊるが水抜さ孔１５を通って吸水部材′１
４・＼仲良゛４るが、容器６を持ら一トげれば吸水部材
１４とともに、又は分離して容易に引きぬかれて収穫さ
れる。前記吸水６１Ｘ材１４に（ｊ不織布等が使用され
るが、イれ自体が吸水性であることから均等な水分補給
管理が容易に行える。
即ら、定量のｊｄ養液４７’Ｊ＜吸水♂°れた袈、吸水
Ｎ；材１４にで均等に種子に水分が補給されかつ均等に
水切りが行なわれることになり、水切り後の通気性も良
好である。これは培土等を使用した栽培方法には見られ
ないものである。そして、容器６ごと収穫した後は、種
子置き開始時に吸水部材１４を新しいものと取り換えれ
ばよい。尚、水抜き孔１２及び−１−１５は前記したよ
うに０．５１ｄｌｔｌｔ！の小孔であるが、その個数は
例えば容器６の大きざ及び成育される植物体２００種類
によつＣ適宜選択゛４ることができる。
Ｎ；材１４にで均等に種子に水分が補給されかつ均等に
水切りが行なわれることになり、水切り後の通気性も良
好である。これは培土等を使用した栽培方法には見られ
ないものである。そして、容器６ごと収穫した後は、種
子置き開始時に吸水部材１４を新しいものと取り換えれ
ばよい。尚、水抜き孔１２及び−１−１５は前記したよ
うに０．５１ｄｌｔｌｔ！の小孔であるが、その個数は
例えば容器６の大きざ及び成育される植物体２００種類
によつＣ適宜選択゛４ることができる。
第２図は第１図に示した栽培狼ばを縁故個収納した栽培
圃の外観を示−！＃斜視図であり、第３図はその内部構
造を示す正面図、第４＆！Ｊは内部構造を示ず側面図で
ある。
圃の外観を示−！＃斜視図であり、第３図はその内部構
造を示す正面図、第４＆！Ｊは内部構造を示ず側面図で
ある。
第２図において、栽培庫２１は壁が断熱材を用いて構成
され、前面に人［］ｉ＃ｔＩ融２２を有し、上面の屋１
１Ｎ１に排気１ｂｉ ２３及び空気温良調整機２４を崗
え、かつ側面下部に周期的１こ一定水温の給水を行う給
水ポンプ２５と給水される水と肥料を混合してＪＢ！Ｉ
ｉ故を作成するＭ４＃ｉｉタンク２６とから成り庫内の
給水管へ培ｉ！１Ｆｉｋｅ給水する仇給装−２７どを備
えている。このような栽培庫′２１内には第３図に示す
Ｊ：うに床面に送ｌ５ｉｌ管２８を備え中央通路２９の
両側にｕ枠３０を配してＩＩｊ１部３１を構成している
。この棚部３１は棚枠３ｏの間に第１図の一点＃Ａ線に
て示したような排水樋１６及び横板１７を備えた傾斜板
１８を所定間隔にて上下多段に配して成り、各棚板に育
成灯１９を配置しかつ通路側の棚枠３ｏに散水孔を備え
た給水盆３を配Ｕしでいる。そして、を段の棚上に、ｔ
ｌｉ培祖１を設置しかつ栽培容器６を設置する。また、
第４図に示すように中火通路２９１こ泊っでは棚部３１
が少数個（Ｖでは４個）設置され、各段の排水樋１６は
排水管３２に連結し、排水液は庫外ｌ＼排出され前記の
洪Ｉａ装置２７に還元されるように構成されＣいる。
され、前面に人［］ｉ＃ｔＩ融２２を有し、上面の屋１
１Ｎ１に排気１ｂｉ ２３及び空気温良調整機２４を崗
え、かつ側面下部に周期的１こ一定水温の給水を行う給
水ポンプ２５と給水される水と肥料を混合してＪＢ！Ｉ
ｉ故を作成するＭ４＃ｉｉタンク２６とから成り庫内の
給水管へ培ｉ！１Ｆｉｋｅ給水する仇給装−２７どを備
えている。このような栽培庫′２１内には第３図に示す
Ｊ：うに床面に送ｌ５ｉｌ管２８を備え中央通路２９の
両側にｕ枠３０を配してＩＩｊ１部３１を構成している
。この棚部３１は棚枠３ｏの間に第１図の一点＃Ａ線に
て示したような排水樋１６及び横板１７を備えた傾斜板
１８を所定間隔にて上下多段に配して成り、各棚板に育
成灯１９を配置しかつ通路側の棚枠３ｏに散水孔を備え
た給水盆３を配Ｕしでいる。そして、を段の棚上に、ｔ
ｌｉ培祖１を設置しかつ栽培容器６を設置する。また、
第４図に示すように中火通路２９１こ泊っでは棚部３１
が少数個（Ｖでは４個）設置され、各段の排水樋１６は
排水管３２に連結し、排水液は庫外ｌ＼排出され前記の
洪Ｉａ装置２７に還元されるように構成されＣいる。
このようにｍ）λされノ；栽１１１Ｎ２１１：：おいて
は、６棚から栽培箱１を引き出し、栽培箱内に栽培容器
６を置いたりまた栽培容器６を取り出したりすることが
できる。そして、栽培箱１に誼がれた栽培容器６に直接
種子を圓さ、空気温良調整機２４を運転して庫内温度を
２０−２５℃の一定に保持するとともに一定瀾度１５〜
２０’Ｃの水を調塾タンク２６にて成胃肥利ど混合読口
しなかへ庫内Ｍに有る栽培箱１に供給する。この場合、
給水ポンプ２５にて間欠給水即ち１０分給水、５０分停
止の如く周期的に行い、育成期間中は台成灯１９を点灯
することによって育成する。例えば、カイワレ人根のよ
うな野菜を育成する場合には、種子置きより６日間にて
１２ｃ−程良の台泉に成長し、出荷可能どなる。したが
って、毎日坤内棚の段ｆ吹えて種子置きを行うことによ
り、栽培開始６０目Ｊ：すＩ！ｇ Ｅｉ ｈｉｍ浄野莱
の出荷が可能となり、６段棚を用いることによって栽培
回転率が良くなり収穫効率を」−げることができる。
は、６棚から栽培箱１を引き出し、栽培箱内に栽培容器
６を置いたりまた栽培容器６を取り出したりすることが
できる。そして、栽培箱１に誼がれた栽培容器６に直接
種子を圓さ、空気温良調整機２４を運転して庫内温度を
２０−２５℃の一定に保持するとともに一定瀾度１５〜
２０’Ｃの水を調塾タンク２６にて成胃肥利ど混合読口
しなかへ庫内Ｍに有る栽培箱１に供給する。この場合、
給水ポンプ２５にて間欠給水即ち１０分給水、５０分停
止の如く周期的に行い、育成期間中は台成灯１９を点灯
することによって育成する。例えば、カイワレ人根のよ
うな野菜を育成する場合には、種子置きより６日間にて
１２ｃ−程良の台泉に成長し、出荷可能どなる。したが
って、毎日坤内棚の段ｆ吹えて種子置きを行うことによ
り、栽培開始６０目Ｊ：すＩ！ｇ Ｅｉ ｈｉｍ浄野莱
の出荷が可能となり、６段棚を用いることによって栽培
回転率が良くなり収穫効率を」−げることができる。
以上述べたように本り明に」、れば、Ａ−バー・フ［Ｉ
−鷺善の波付１１１ｍ１Ｊ手段及び箱底に水抜き孔を４
＋６えた栽培箱内に箱底Ｊ：り所定烏さ隔てて不Ｉ／ａ
布等の吸水部材を架設した債、この吸水部材上に底に水
抜ぎ孔を備えた容器を載置し、容器内に種子を置いて培
＃ｉ液を給水し容器の下部より培袖油な容器内の所定高
さまで供給し、絽水仲止後番よ液位が次第に下がって排
水される装瞳を構成したので、給水峙ＩＪを調整するこ
とによっで培蓋油の紹１１水を周期的に行うことができ
る。さらに、この装置に関して給排水及び水温の調整手
段、培養液作成手段、空気濃度の調整手段や、通ｍｍ構
及び肯成灯を崗えた栽１ｐｉ厘を構成して種装置ぎ、吸
水部材の交換及び、収穫時以外は人手を要さないように
したので、光芽成冑した清浄野菜を人聞にかつ効率的に
出荷することができ、栽培品賀並びに栽培回転率を高め
ることができるという効果を有す゛るものである。
−鷺善の波付１１１ｍ１Ｊ手段及び箱底に水抜き孔を４
＋６えた栽培箱内に箱底Ｊ：り所定烏さ隔てて不Ｉ／ａ
布等の吸水部材を架設した債、この吸水部材上に底に水
抜ぎ孔を備えた容器を載置し、容器内に種子を置いて培
＃ｉ液を給水し容器の下部より培袖油な容器内の所定高
さまで供給し、絽水仲止後番よ液位が次第に下がって排
水される装瞳を構成したので、給水峙ＩＪを調整するこ
とによっで培蓋油の紹１１水を周期的に行うことができ
る。さらに、この装置に関して給排水及び水温の調整手
段、培養液作成手段、空気濃度の調整手段や、通ｍｍ構
及び肯成灯を崗えた栽１ｐｉ厘を構成して種装置ぎ、吸
水部材の交換及び、収穫時以外は人手を要さないように
したので、光芽成冑した清浄野菜を人聞にかつ効率的に
出荷することができ、栽培品賀並びに栽培回転率を高め
ることができるという効果を有す゛るものである。
第１図は本発明に係る植物栽培の方法及び装ばをｕｌ！
明する１ｊＪｉ面図、第２図は第１図に示した栽培装餠
を上下多段に収納した構成の栽培庫の外観を示づ斜視図
、第３図は栽１７１１！ｔＩの内部構造を示Ｖ正面図、
第４図は栽培庫の内部構造を示す側面図である。 １・・・栽培箱、２・・・給水口、３・・・給水艙・、
４・・・培養液、５・・ＩＡ−バー・フロー管、６・・
・栽培容器（パレツＩ・）、７・・・枠体、８・・・重
し枠、９・・・箱底、１０・・・流入口、１１・・・台
枠、１２．１５・・・水抜き孔、１３・・・網、１４・
・・吸水部材、 １６・・・排水樋、１７・・・横板、 １８・・・傾斜板（棚板）、１９・・・育成灯、２０・
・・植物体、２０ａ・・・根、 ２１・・・栽培庫、２２・・・畔、 ２３−４３Ｌ ２ｉｃ 向、２４−’Ｍ 気’ＩＭ ｈ
Ｕ！ ＊ ＩＭ。 ２５・・・給水ポンプ、２６・・・ｍｕタンク、２７・
・・供帖鱈Ｕ、２８・・・送Ｉｇｔｆ、２９−・・中央
通路、３０・・・棚枠、３′１・・・自１１部、３２・
・・排水管。
明する１ｊＪｉ面図、第２図は第１図に示した栽培装餠
を上下多段に収納した構成の栽培庫の外観を示づ斜視図
、第３図は栽１７１１！ｔＩの内部構造を示Ｖ正面図、
第４図は栽培庫の内部構造を示す側面図である。 １・・・栽培箱、２・・・給水口、３・・・給水艙・、
４・・・培養液、５・・ＩＡ−バー・フロー管、６・・
・栽培容器（パレツＩ・）、７・・・枠体、８・・・重
し枠、９・・・箱底、１０・・・流入口、１１・・・台
枠、１２．１５・・・水抜き孔、１３・・・網、１４・
・・吸水部材、 １６・・・排水樋、１７・・・横板、 １８・・・傾斜板（棚板）、１９・・・育成灯、２０・
・・植物体、２０ａ・・・根、 ２１・・・栽培庫、２２・・・畔、 ２３−４３Ｌ ２ｉｃ 向、２４−’Ｍ 気’ＩＭ ｈ
Ｕ！ ＊ ＩＭ。 ２５・・・給水ポンプ、２６・・・ｍｕタンク、２７・
・・供帖鱈Ｕ、２８・・・送Ｉｇｔｆ、２９−・・中央
通路、３０・・・棚枠、３′１・・・自１１部、３２・
・・排水管。
Claims (3)
- （１）給水口、液位調整手段及び、底に水抜き孔を備え
た栽培箱内に底より所定高さ隔てた位置に吸水部材を配
設し、この吸水部材上に底に水抜き孔を有づる容器を（
Ｉ！胃し、この容器の底に直接接子を蒔いて」：記載鎮
箱周囲を）８度管理しつつ、時間管理のもどに培養液を
袷排水し、育成灯の点灯下にて発芽成長させた惰、上記
容器と共に収穫づることを特徴とする植物栽培方法。 - （２）給水口、液位ｉ’ＶＲｆ）手段及び、底に水抜き
孔を備えた栽培箱内に、所定の高さ位置にて吸水部材を
架５９ Ｌ、この吸水部材上に底に水ＪＪｉき孔を有づ
る容器を設けＣ成り、この容器の底に伸子を置き上記栽
培箱内に培ＩＩ液を給水して発芽成長させ上記容器と共
に収穫することを特徴とする植物栽培装置。 - （３）給水口、液位調整手段及び、底に水扱き孔を備え
た栽培箱内に、所定の高さ位置にて吸水部材を架設し、
この吸水部材上に底に水抜き孔を右する容器を設けて成
る装面を、空気）隅度調整手段及び開閉脚を備えかつ断
熱材にて包囲される栽培庫内に？Ｗ数の棚を用いて上下
多段に配向し、各／２の朔に育成灯と上記栽培箱内に給
水を行う給水管と上記栽培箱の液位調整手段及び水抜き
孔よりの排水を行うｔＩ［水路とを備える一方、時間間
隔をおいて周期的に一定水）月の給水を行う給水ポンプ
とこの給水ポンプから供給される水どＩＩＩ！ Ｆｌと
をｊＩＶ合して培養液を作成する目撃タンクどから成る
液１１（給手段を備え、この液供給手段より上記給水實
ｌ＼上記培？？液を給水する一方、上記排１１＜路に排
水される培養液を上記液供給手「９に＞＠ ７［ｔする
よう（こ１８成４ることを特１！々とづる植物栽培装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158436A JPS5948028A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 植物栽培の方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158436A JPS5948028A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 植物栽培の方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948028A true JPS5948028A (ja) | 1984-03-19 |
| JPH0231929B2 JPH0231929B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=15671720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158436A Granted JPS5948028A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 植物栽培の方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948028A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115427A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | ロバ−ト オウ ヤング | 植物育成装置 |
| JP2015096048A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 三菱化学株式会社 | 生物体育成装置 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158436A patent/JPS5948028A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115427A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | ロバ−ト オウ ヤング | 植物育成装置 |
| JP2015096048A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 三菱化学株式会社 | 生物体育成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231929B2 (ja) | 1990-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6233870B1 (en) | Method and device for aquatic greening in a space of a structure | |
| US20170105368A1 (en) | Hybrid Hydroponic Plant Growing Systems | |
| US11903351B2 (en) | Grow cups for hydroponic growing systems | |
| NZ196085A (en) | Seedling pot:depending converging strips | |
| KR101818336B1 (ko) | 뱃치형 수경재배조 | |
| CN107278705A (zh) | 生态植物工厂 | |
| CN110402805A (zh) | 一种适合密植型植物的水培系统及水培方法 | |
| JP2002125495A (ja) | 溶液栽培装置 | |
| JP2500380B2 (ja) | トマト連続生産装置の養液供給方法 | |
| CN107711028B (zh) | 一种悬挂槽式基质栽培系统及方法 | |
| WO2023086186A1 (en) | Grow cups for hydroponic growing systems | |
| CN108541534A (zh) | 一种田塘兼用水淹防治虫害的稻鲵生态种养方法 | |
| JP3060208B2 (ja) | 渟水式養液栽培方法及び栽培装置 | |
| JPS5948028A (ja) | 植物栽培の方法及び装置 | |
| CN214229310U (zh) | 一种种植片 | |
| CN210157803U (zh) | 一种垂直水耕栽培设备 | |
| JP6981084B2 (ja) | 壁面緑化用プランター | |
| CN106386426A (zh) | 一种育苗基质及盛放该育苗基质的装置 | |
| CN206993869U (zh) | 生态植物工厂 | |
| JP2012095633A (ja) | 多目的型植物栽培装置 | |
| JP2001275502A (ja) | 水面浮き床式農法 | |
| CN106212241B (zh) | 用于桃树的自降温水培盆 | |
| KR101538389B1 (ko) | 조경수 재배용 수경 배드구조 | |
| KR20140014508A (ko) | 무벤치 저면매트를 이용한 원예작물 수경 재배 장치 및 그 방법 | |
| JPS59140821A (ja) | 植物栽培装置 |